JPH0360665B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0360665B2 JPH0360665B2 JP54165470A JP16547079A JPH0360665B2 JP H0360665 B2 JPH0360665 B2 JP H0360665B2 JP 54165470 A JP54165470 A JP 54165470A JP 16547079 A JP16547079 A JP 16547079A JP H0360665 B2 JPH0360665 B2 JP H0360665B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging box
- folding
- bending
- male
- face
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D5/00—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
- B65D5/02—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper by folding or erecting a single blank to form a tubular body with or without subsequent folding operations, or the addition of separate elements, to close the ends of the body
- B65D5/0227—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper by folding or erecting a single blank to form a tubular body with or without subsequent folding operations, or the addition of separate elements, to close the ends of the body with end closures formed by inward folding of flaps and securing them by heat-sealing, by applying adhesive to the flaps or by staples
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
- Closing Of Containers (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Cartons (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は包装箱を製作する方法及び装置に関す
る。
る。
従来の包装箱を製作する装置を用いるときは包
装箱用のブランクを各種の折り曲げ装置に連続的
に供給する必要があり、折り曲げ装置のなかには
ブランクを包装箱の形状に折り曲げるために複雑
な運動を行わねばならないものもある。紙、ボー
ル紙、プラスチツク又はこれらに類似の材料から
なる種類の包装箱を製作するのは比較的複雑でか
つ大型で高価な設備を必要としている。
装箱用のブランクを各種の折り曲げ装置に連続的
に供給する必要があり、折り曲げ装置のなかには
ブランクを包装箱の形状に折り曲げるために複雑
な運動を行わねばならないものもある。紙、ボー
ル紙、プラスチツク又はこれらに類似の材料から
なる種類の包装箱を製作するのは比較的複雑でか
つ大型で高価な設備を必要としている。
したがつて、本発明の目的は紙、ボール紙、プ
ラスチツク又はこれらに類似の材料からなる種類
の包装箱を簡単で低廉な設備で製作し得る新規な
方法及び装置を提供することにある。
ラスチツク又はこれらに類似の材料からなる種類
の包装箱を簡単で低廉な設備で製作し得る新規な
方法及び装置を提供することにある。
本発明によれば、前記目的は、
第1の折り曲げ線5を介して互いに並んで一体
的に接続された4つの側面部(1から4)と、側
面部の夫々における各一方の端に第2の折り曲げ
線14を介して一体的に接続された4つの端面部
6,8,10,12とを具備す包装箱用ブランク
69から包装箱を製作する方法であつて、包装箱
用ブランクを筒形状にするように側面部を第1の
折り曲げ線のところで順に折り曲げる段階と、包
装箱用ブランクを第1の折り曲げ線に平行な軸の
まわりBに回転させつつ、前述の平行な軸に垂直
な方向Aに移動させ、前述の垂直な方法Aに沿つ
て配列された4つの静止突出部(61から64)
を有する折り曲げ部材59に対して端面部を順に
押し当てることによつて端面部を第2の折り曲げ
線のところで順に折り曲げる段階とを含む、包装
箱を製作する方法、 第1の折り曲げ線5を介して互いに並んで一体
的に接続された4つの側面部(1から4)と、側
面部と夫々における各一方の端に第2の折り曲げ
線14を介して一体的に接続された4つの端面部
6,8,10,12とを具備する包装箱用ブラン
ク69から包装箱を製作する装置であつて、4つ
の側面を有し、側面部をまわりに巻きつけるよう
に構成された4角柱状の回転移動するおす形部材
40、おす形部材の長手軸に垂直な方向Aに沿つ
て配列された4つの静止突出部(61から64)
を有する折り曲げ部材59と、おす形部材を支持
しており、側面部をおす形部材のまわりに巻きつ
けることにより側面部を前記第1の折り曲げ線の
ところで順に折り曲げて包装箱用ブランクを筒形
状にし、かつ端面部を4つの静止突出部(61か
ら64)を有する折り曲げ部材59に順に押圧す
ることによつて端面部を前記第2の折り曲げ線の
ところで順に折り曲げるために、おす形部材を前
述の長手軸のまわりBに回転させつつ前述の垂直
な方向Aに移動させる回転移動手段(35,38
から39,41から45)とを備える、包装箱を
製作する第1の装置、又は 第1の折り曲げ線5を介して互いに並んで一体
的に接続された4つの側面部(1から4)と、側
面部の夫々における各一方の端に第2の折り曲げ
線14を介して一体的に接続された4つの端面部
6,8,10,12と、側面部の夫々における各
他方の端に第3の折り曲げ線14を介して一体的
に接続された4つの他の端面部7,9,11,1
3とを具備する包装箱用ブランク69か包装箱を
製作する装置であつて、4つの側面を有し、側面
部をまわりに巻きつけるように構成された4角形
状の回転移動するおす形部材40と、おす形部材
の長手軸に垂直な方向Aに沿つて配列された4つ
の静止突出部(61から64)を有する折り曲げ
部材59と、おす形部材を支持しており側面部を
おす形部材のまわりに巻きつけることにより側面
部を第1の折り曲げ線のところで順に折り曲げて
包装箱用ブランクを筒形状にし、かつ端面部を4
つの静止突出部(61から64)を有する折り曲
げ部材59に順に押圧することによつて端面部を
第2の折り曲げ線のところで順に折り曲げるため
に、おす形部材をおす形部材の長手軸のまわりB
に回転させつつおす形部材の長手軸に垂直な方向
Aに移動させる回転移動手段(35,38から3
9,41から45)と、4つの側面を有する4角
形状の凹所を有し、凹所の中に側面部及び端面部
が折り曲げられた包装箱用ブランクを収容し回転
移動するめす形部材48と、めす形部材の長手軸
に垂直な方向Aに沿つて配列された4つの他の静
止突出部(65から68)を有する他の折り曲げ
部材60と、めす形部材を支持しており、他の端
面部を4つの他の静止突出部(65から68)を
有する他の折り曲げ部材60に順に押圧すること
によつて他の端面部を第3の折り曲げ線のところ
で順に折り曲げるために、めす形部材をめす形部
材の長手軸のまわりBに回転させつつめす形部材
の長手軸に垂直な方向Aに移動させる他の回転移
動手段(34,49から55)とを備える、包装
箱を製作する第2の装置 によつて達成される。
的に接続された4つの側面部(1から4)と、側
面部の夫々における各一方の端に第2の折り曲げ
線14を介して一体的に接続された4つの端面部
6,8,10,12とを具備す包装箱用ブランク
69から包装箱を製作する方法であつて、包装箱
用ブランクを筒形状にするように側面部を第1の
折り曲げ線のところで順に折り曲げる段階と、包
装箱用ブランクを第1の折り曲げ線に平行な軸の
まわりBに回転させつつ、前述の平行な軸に垂直
な方向Aに移動させ、前述の垂直な方法Aに沿つ
て配列された4つの静止突出部(61から64)
を有する折り曲げ部材59に対して端面部を順に
押し当てることによつて端面部を第2の折り曲げ
線のところで順に折り曲げる段階とを含む、包装
箱を製作する方法、 第1の折り曲げ線5を介して互いに並んで一体
的に接続された4つの側面部(1から4)と、側
面部と夫々における各一方の端に第2の折り曲げ
線14を介して一体的に接続された4つの端面部
6,8,10,12とを具備する包装箱用ブラン
ク69から包装箱を製作する装置であつて、4つ
の側面を有し、側面部をまわりに巻きつけるよう
に構成された4角柱状の回転移動するおす形部材
40、おす形部材の長手軸に垂直な方向Aに沿つ
て配列された4つの静止突出部(61から64)
を有する折り曲げ部材59と、おす形部材を支持
しており、側面部をおす形部材のまわりに巻きつ
けることにより側面部を前記第1の折り曲げ線の
ところで順に折り曲げて包装箱用ブランクを筒形
状にし、かつ端面部を4つの静止突出部(61か
ら64)を有する折り曲げ部材59に順に押圧す
ることによつて端面部を前記第2の折り曲げ線の
ところで順に折り曲げるために、おす形部材を前
述の長手軸のまわりBに回転させつつ前述の垂直
な方向Aに移動させる回転移動手段(35,38
から39,41から45)とを備える、包装箱を
製作する第1の装置、又は 第1の折り曲げ線5を介して互いに並んで一体
的に接続された4つの側面部(1から4)と、側
面部の夫々における各一方の端に第2の折り曲げ
線14を介して一体的に接続された4つの端面部
6,8,10,12と、側面部の夫々における各
他方の端に第3の折り曲げ線14を介して一体的
に接続された4つの他の端面部7,9,11,1
3とを具備する包装箱用ブランク69か包装箱を
製作する装置であつて、4つの側面を有し、側面
部をまわりに巻きつけるように構成された4角形
状の回転移動するおす形部材40と、おす形部材
の長手軸に垂直な方向Aに沿つて配列された4つ
の静止突出部(61から64)を有する折り曲げ
部材59と、おす形部材を支持しており側面部を
おす形部材のまわりに巻きつけることにより側面
部を第1の折り曲げ線のところで順に折り曲げて
包装箱用ブランクを筒形状にし、かつ端面部を4
つの静止突出部(61から64)を有する折り曲
げ部材59に順に押圧することによつて端面部を
第2の折り曲げ線のところで順に折り曲げるため
に、おす形部材をおす形部材の長手軸のまわりB
に回転させつつおす形部材の長手軸に垂直な方向
Aに移動させる回転移動手段(35,38から3
9,41から45)と、4つの側面を有する4角
形状の凹所を有し、凹所の中に側面部及び端面部
が折り曲げられた包装箱用ブランクを収容し回転
移動するめす形部材48と、めす形部材の長手軸
に垂直な方向Aに沿つて配列された4つの他の静
止突出部(65から68)を有する他の折り曲げ
部材60と、めす形部材を支持しており、他の端
面部を4つの他の静止突出部(65から68)を
有する他の折り曲げ部材60に順に押圧すること
によつて他の端面部を第3の折り曲げ線のところ
で順に折り曲げるために、めす形部材をめす形部
材の長手軸のまわりBに回転させつつめす形部材
の長手軸に垂直な方向Aに移動させる他の回転移
動手段(34,49から55)とを備える、包装
箱を製作する第2の装置 によつて達成される。
本発明によれば、第1の折り曲げ線5を介して
互いに並んで一体的に接続された4つの側面部
(1から4)と、側面部の夫々における各一方の
端に第2の折り曲げ線14を介して一体的に接続
された4つの端面部6,8,10,12とを含む
包装箱用ブランク69から、包装箱用ブランクを
第1の折り曲げ線に平行な軸のまわりBに回転さ
せつつ、前述の平行な軸に垂直な方向Aに移動さ
せ、前述の垂直な方向Aに沿つて配列された4つ
の静止突出部(61から64)を有する折り曲げ
部材59に対して端面部を押し当てることによつ
て端面部を第2の折り曲げ線のところで順に折り
曲げるという簡単な動作で包装箱を製作し得、包
装箱を製作するための設備を簡単で低廉なものと
し得る。
互いに並んで一体的に接続された4つの側面部
(1から4)と、側面部の夫々における各一方の
端に第2の折り曲げ線14を介して一体的に接続
された4つの端面部6,8,10,12とを含む
包装箱用ブランク69から、包装箱用ブランクを
第1の折り曲げ線に平行な軸のまわりBに回転さ
せつつ、前述の平行な軸に垂直な方向Aに移動さ
せ、前述の垂直な方向Aに沿つて配列された4つ
の静止突出部(61から64)を有する折り曲げ
部材59に対して端面部を押し当てることによつ
て端面部を第2の折り曲げ線のところで順に折り
曲げるという簡単な動作で包装箱を製作し得、包
装箱を製作するための設備を簡単で低廉なものと
し得る。
本発明に係る包装箱用ブランクとしては、ボー
ル紙、プラスチツク又はこれらに類似の材料から
形成されたブランクであつてもよい。
ル紙、プラスチツク又はこれらに類似の材料から
形成されたブランクであつてもよい。
以下、本発明の好ましい具体例を添付図面を参
照しつつ説明する。
照しつつ説明する。
第1図に示される包装箱用のブランクは、折り
曲げ線5により互いに規定された4つの側面部
1,2,3,4を有し、側面部1,2,34の両
端に折り曲げ線14により側面部1,2,3,4
から仕切られた端面部6から13を有する。側面
部4には細片15がついており、細片15は折り
曲げ線16により側面部4から仕切られている。
曲げ線5により互いに規定された4つの側面部
1,2,3,4を有し、側面部1,2,34の両
端に折り曲げ線14により側面部1,2,3,4
から仕切られた端面部6から13を有する。側面
部4には細片15がついており、細片15は折り
曲げ線16により側面部4から仕切られている。
包装箱を製作するために、包装箱用のブランク
69はまず折り曲げ線5,16に沿つて折り曲げ
られ、その後細片15を側面部1に接合する。そ
れから端面部6から13を下記のように互いに重
なるように内方に折り曲げて包装箱の端部を形成
する。そのためにブランクの適宜な部位には接着
剤が塗布された細片17が設けられている。
69はまず折り曲げ線5,16に沿つて折り曲げ
られ、その後細片15を側面部1に接合する。そ
れから端面部6から13を下記のように互いに重
なるように内方に折り曲げて包装箱の端部を形成
する。そのためにブランクの適宜な部位には接着
剤が塗布された細片17が設けられている。
第2図におけるブランク69の各部分は第1図
に示すブランク69の各部分に対応して第1図と
同じ参照番号が付与されている。第1図に示すブ
ランクに比較して第2図に示すブランク69は細
片15も側面部4の端面部13もともに有しな
い。その代りに側面部1には全体として18で示
されたカラーが接続している。カラー18は折り
曲げ線19により側面部1から仕切られており、
3つの部分20から22からなる。これらは折り
曲げ線23によつて互いに仕切られている。部分
22には端部片22′がついていて、これは折り
曲げ線24により部分22から仕切られている。
さらにブランクには線状に配列された孔列25か
ら28および折り曲げ線29が形成されている。
に示すブランク69の各部分に対応して第1図と
同じ参照番号が付与されている。第1図に示すブ
ランクに比較して第2図に示すブランク69は細
片15も側面部4の端面部13もともに有しな
い。その代りに側面部1には全体として18で示
されたカラーが接続している。カラー18は折り
曲げ線19により側面部1から仕切られており、
3つの部分20から22からなる。これらは折り
曲げ線23によつて互いに仕切られている。部分
22には端部片22′がついていて、これは折り
曲げ線24により部分22から仕切られている。
さらにブランクには線状に配列された孔列25か
ら28および折り曲げ線29が形成されている。
包装箱を製作するには、まずカラー18を折り
曲げ線19,23に沿つて折り曲げてその中央の
部分21が最も近く隣接する側面部1の直前に位
置するようにする。それから残りの側面部2から
4を折り曲げ線5に沿つてカラー18のまわりに
折り曲げてカラー18の部分20から22の各部
分を覆うようにする。それから端面部6から1
2,22′を包装箱の端面を形成するように互い
に重なるように内方に折り曲げる。ブランクには
別の面に接着剤のついた細片(複数)30があつ
て、これらはブランク69の部分同士を互いに接
着させる役目をする。
曲げ線19,23に沿つて折り曲げてその中央の
部分21が最も近く隣接する側面部1の直前に位
置するようにする。それから残りの側面部2から
4を折り曲げ線5に沿つてカラー18のまわりに
折り曲げてカラー18の部分20から22の各部
分を覆うようにする。それから端面部6から1
2,22′を包装箱の端面を形成するように互い
に重なるように内方に折り曲げる。ブランクには
別の面に接着剤のついた細片(複数)30があつ
て、これらはブランク69の部分同士を互いに接
着させる役目をする。
このように製作された包装箱を開けるには、孔
列25から28に沿つてブランクの切断が行わ
れ、これによつて折り曲げ線29を中心として蝶
番止めされた蓋が形成される。蓋を開けた後はカ
ラー18の部分21の切込み21′を両側の部分
の内側に当該蓋の先端を差し込んで止めることが
できる。
列25から28に沿つてブランクの切断が行わ
れ、これによつて折り曲げ線29を中心として蝶
番止めされた蓋が形成される。蓋を開けた後はカ
ラー18の部分21の切込み21′を両側の部分
の内側に当該蓋の先端を差し込んで止めることが
できる。
第3図は包装箱を組立てて端面部6,8,1
0,12を開いた所を示す。端面部は8,6,1
2,10の順序あるいは12,6,8,10の順
序のいずれかに従つて互いに重なり合うように内
方に折り曲げる。例えば、端面部が8,6,1
2,10の順序で折り曲げられた状態においては
折り曲げられた端面部は箱の中から見ると第4図
に示された形状を呈する。端面部10は他のもの
より長さも長くしてこれによつて内方へ折り曲げ
た状態では包装箱の端面全体を覆うようになる。
0,12を開いた所を示す。端面部は8,6,1
2,10の順序あるいは12,6,8,10の順
序のいずれかに従つて互いに重なり合うように内
方に折り曲げる。例えば、端面部が8,6,1
2,10の順序で折り曲げられた状態においては
折り曲げられた端面部は箱の中から見ると第4図
に示された形状を呈する。端面部10は他のもの
より長さも長くしてこれによつて内方へ折り曲げ
た状態では包装箱の端面全体を覆うようになる。
第5図および第6図から明らかなように、包装
箱を形成するために第2図によるブランク69を
組立てる装置は全体として31で表わされるスタ
ンドを有する。支持体即ち下方に示されるベース
から上方に垂直に延びた2本の案内棒32,33
は、スタンド31の上端に固定されていると共
に、横棒36,37により結びつけられている2
本の垂直ラツク34,35を担持している。おす
形部材40は、案内棒32,33に沿つて移動し
得るブロツク部材41に2個の支持アーム38,
39により連結されている。圧力シリンダ43用
のピストン・ロツド42の上端は支持アーム38
に固定されている。
箱を形成するために第2図によるブランク69を
組立てる装置は全体として31で表わされるスタ
ンドを有する。支持体即ち下方に示されるベース
から上方に垂直に延びた2本の案内棒32,33
は、スタンド31の上端に固定されていると共
に、横棒36,37により結びつけられている2
本の垂直ラツク34,35を担持している。おす
形部材40は、案内棒32,33に沿つて移動し
得るブロツク部材41に2個の支持アーム38,
39により連結されている。圧力シリンダ43用
のピストン・ロツド42の上端は支持アーム38
に固定されている。
おす形部材40はギヤ・ホイール44に固定さ
れ、ギヤ・ホイール44は別のギヤ・ホイール4
5と噛合い、ギヤ・ホイール45はまたラツク3
5と噛合つている。圧力シリンダ43によりピス
トン・ロツド42が上昇または下降すると、ギ
ヤ・ホイール44がラツク35と係合しているの
で、おす形部材40は垂直方向に移動されると同
時にその回転軸を中心として回転される。支持ア
ーム38上にローラ46がついていておす形部材
40を弾性的に押しつけている。おす形部材40
には図示しない複数の溝が設けられており、これ
らの溝はおす形部材40の表面に開いていて配管
47により図示しない圧力源に連係されている。
れ、ギヤ・ホイール44は別のギヤ・ホイール4
5と噛合い、ギヤ・ホイール45はまたラツク3
5と噛合つている。圧力シリンダ43によりピス
トン・ロツド42が上昇または下降すると、ギ
ヤ・ホイール44がラツク35と係合しているの
で、おす形部材40は垂直方向に移動されると同
時にその回転軸を中心として回転される。支持ア
ーム38上にローラ46がついていておす形部材
40を弾性的に押しつけている。おす形部材40
には図示しない複数の溝が設けられており、これ
らの溝はおす形部材40の表面に開いていて配管
47により図示しない圧力源に連係されている。
めす型部材48は、案内棒32,33に沿つて
移動し得るブロツク部材51に2本の支持アーム
49,50により連結されている。圧力シリンダ
53のピストン・ロツド52の上端は支持アーム
50に固定されている。
移動し得るブロツク部材51に2本の支持アーム
49,50により連結されている。圧力シリンダ
53のピストン・ロツド52の上端は支持アーム
50に固定されている。
めす型部材48はギヤ・ホイール54に固定さ
れ、ギヤ・ホイール54は別のギヤ・ホイール5
5(第6図)と噛合い、またラツク34と噛合つ
ている。圧力シリンダ53によりピストン・ロツ
ド52が上昇または下降するとめす型部材48は
垂直方向に移動され、ギヤ・ホイール54がラツ
ク34と係合しているので回転される。
れ、ギヤ・ホイール54は別のギヤ・ホイール5
5(第6図)と噛合い、またラツク34と噛合つ
ている。圧力シリンダ53によりピストン・ロツ
ド52が上昇または下降するとめす型部材48は
垂直方向に移動され、ギヤ・ホイール54がラツ
ク34と係合しているので回転される。
めす型部材48には中心に内部スペース56を
有し、これは後述するように包装箱用のブランク
を受容するのを目的とし配管57により図示しな
い圧力源に連結されている。
有し、これは後述するように包装箱用のブランク
を受容するのを目的とし配管57により図示しな
い圧力源に連結されている。
おす形部材40とめす形部材48との間におい
て垂直材58に2個の折り曲げ部材59,60が
取り付けられて、夫々水平方向に伸長した4つの
静止突出部61から64、および4つの他の静止
突出部65から68を有する。包装箱用のブラン
ク69はスタンド31の上端において貯蔵部内に
互いに積み重ねられている。例えばアーム70か
ら72からなる貯蔵部においてブランク69はア
ームから突出している図示しない舌状部上に置か
れている。
て垂直材58に2個の折り曲げ部材59,60が
取り付けられて、夫々水平方向に伸長した4つの
静止突出部61から64、および4つの他の静止
突出部65から68を有する。包装箱用のブラン
ク69はスタンド31の上端において貯蔵部内に
互いに積み重ねられている。例えばアーム70か
ら72からなる貯蔵部においてブランク69はア
ームから突出している図示しない舌状部上に置か
れている。
本具体例の装置は、さらに配管73を有し、こ
れは図示しない真空源に連結され、その他端74
(第6図)は貯蔵部においてブランク69の下に
開口している。
れは図示しない真空源に連結され、その他端74
(第6図)は貯蔵部においてブランク69の下に
開口している。
以下、本発明の方法を具体例と対比させて説明
する。即ち、第1の折り曲げ線5を介して互いに
並んで一体的に接続された4つの側面部1から4
と、側面部の夫々における各一方の端に第2の折
り曲げ線14を介して一体的に接続された4つの
端面部6,8,10,12とを具備する包装箱用
ブランク69から包装箱を製作する方法であつ
て、包装箱用ブランクを筒形状にするように側面
部を第1の折り曲げ線のところで順に折り曲げる
段階と、包装箱用ブランクを第1の折り曲げ線に
平行な軸のまわりBに回転させつつ、前述の平行
な軸に垂直な方向Aに移動させ、前述の垂直な方
向Aに沿つて配列された4つの静止突出部61か
ら64を有する折り曲げ部材59に対して端面部
を順に押し当てることによつて端面部を第2の折
り曲げ線14のところで順に折り曲げる段階とを
含む、包装箱を製作する方法である。
する。即ち、第1の折り曲げ線5を介して互いに
並んで一体的に接続された4つの側面部1から4
と、側面部の夫々における各一方の端に第2の折
り曲げ線14を介して一体的に接続された4つの
端面部6,8,10,12とを具備する包装箱用
ブランク69から包装箱を製作する方法であつ
て、包装箱用ブランクを筒形状にするように側面
部を第1の折り曲げ線のところで順に折り曲げる
段階と、包装箱用ブランクを第1の折り曲げ線に
平行な軸のまわりBに回転させつつ、前述の平行
な軸に垂直な方向Aに移動させ、前述の垂直な方
向Aに沿つて配列された4つの静止突出部61か
ら64を有する折り曲げ部材59に対して端面部
を順に押し当てることによつて端面部を第2の折
り曲げ線14のところで順に折り曲げる段階とを
含む、包装箱を製作する方法である。
以下、本発明の第2の装置を本具体例と対比さ
せて説明する。即ち、第1の折り曲げ線5を介し
て互いに並んで一体的に接続された4つの側面部
1から4と、側面部1から4の夫々における各一
方の端に第2の折り曲げ線14を介して一体的に
接続された4つの端面部6,8,10,12と、
側面部の夫々における各他方の端に第3の折り曲
げ線14を介して一体的に接続された4つの他の
端面部7,9,11,13とを具備する包装箱用
ブランク69から包装箱を製作する装置であつ
て、4つの側面を有し、側面部1から4をまわり
に巻きつけるように構成された4角形状の回転移
動するおす形部材40と、おす形部材の長手軸に
垂直な方向Aに沿つて配列された4つの静止突出
部61から64を有する折り曲げ部材59と、お
す形部材40を支持しており、側面部1から4を
おす形部材のまわりに巻きつけることにより側面
部1から4を第1の折り曲げ線のところで順に折
り曲げて包装箱用ブランクを筒形状にし、かつ端
面部6,8,10,12を4つの静止突出部61
から64を有する折り曲げ部材59に順に押圧す
ることによつて端面部6,8,10,12を第2
の折り曲げ線のところで順に折り曲げるために、
おす形部材40をおす形部材の長手軸のまわりB
に回転させつつ前述の垂直な方向Aに移動させる
回転移動手段としての垂直ラツク35、圧力シリ
ンダ43、ギヤ・ホイール44,45と、4つの
側面を有する4角形状の凹所を有し、凹所の中に
側面部1から4及び端面部6,8,10,12が
折り曲げられた包装箱用ブランク69を収容し回
転移動するめす形部材48と、めす形部材48の
長手軸に垂直な方向Aに沿つて配列された4つの
他の静止突出部65から68を有する他の折り曲
げ部材60と、めす形部材48を支持しており、
他の端面部7,9,11,13を4つの他の静止
突出部65から68を有する他の折り曲げ部材6
0に順に押圧することによつて他の端面部7,
9,11,13を第3の折り曲げ線のところで順
に折り曲げるために、めす形部材48をめす形部
材の長手軸のまわりBに回転させつつめす形部材
の長手軸に垂直な方向にAに移動させる他の回転
移動手段としての垂直ラツク34、圧力シリンダ
53、ギヤ・ホイール54,55とを備える、包
装箱を製作する装置である。
せて説明する。即ち、第1の折り曲げ線5を介し
て互いに並んで一体的に接続された4つの側面部
1から4と、側面部1から4の夫々における各一
方の端に第2の折り曲げ線14を介して一体的に
接続された4つの端面部6,8,10,12と、
側面部の夫々における各他方の端に第3の折り曲
げ線14を介して一体的に接続された4つの他の
端面部7,9,11,13とを具備する包装箱用
ブランク69から包装箱を製作する装置であつ
て、4つの側面を有し、側面部1から4をまわり
に巻きつけるように構成された4角形状の回転移
動するおす形部材40と、おす形部材の長手軸に
垂直な方向Aに沿つて配列された4つの静止突出
部61から64を有する折り曲げ部材59と、お
す形部材40を支持しており、側面部1から4を
おす形部材のまわりに巻きつけることにより側面
部1から4を第1の折り曲げ線のところで順に折
り曲げて包装箱用ブランクを筒形状にし、かつ端
面部6,8,10,12を4つの静止突出部61
から64を有する折り曲げ部材59に順に押圧す
ることによつて端面部6,8,10,12を第2
の折り曲げ線のところで順に折り曲げるために、
おす形部材40をおす形部材の長手軸のまわりB
に回転させつつ前述の垂直な方向Aに移動させる
回転移動手段としての垂直ラツク35、圧力シリ
ンダ43、ギヤ・ホイール44,45と、4つの
側面を有する4角形状の凹所を有し、凹所の中に
側面部1から4及び端面部6,8,10,12が
折り曲げられた包装箱用ブランク69を収容し回
転移動するめす形部材48と、めす形部材48の
長手軸に垂直な方向Aに沿つて配列された4つの
他の静止突出部65から68を有する他の折り曲
げ部材60と、めす形部材48を支持しており、
他の端面部7,9,11,13を4つの他の静止
突出部65から68を有する他の折り曲げ部材6
0に順に押圧することによつて他の端面部7,
9,11,13を第3の折り曲げ線のところで順
に折り曲げるために、めす形部材48をめす形部
材の長手軸のまわりBに回転させつつめす形部材
の長手軸に垂直な方向にAに移動させる他の回転
移動手段としての垂直ラツク34、圧力シリンダ
53、ギヤ・ホイール54,55とを備える、包
装箱を製作する装置である。
以下、本具体例の装置の作動を説明する。
おす形部材40は第6図に点線で示す上方の位
置ピストン・ロツド42により移動される。おす
形部材40の一つ面はこの位置においてブランク
69の下面に接している。貯蔵部においておす形
部材40がブランク69に近接しているとき、配
管47に連結された圧力源が作動されると配管4
7を介しておす形部材を図示しない溝の中に真空
が生ずるようになつている。同時に貯蔵部の下に
開口している配管73内に真空が生ずる。これに
より貯蔵部内の下部のブランク69は貯蔵部から
吸引されて吸引作用によりおす形部材40にその
一端が保持される。
置ピストン・ロツド42により移動される。おす
形部材40の一つ面はこの位置においてブランク
69の下面に接している。貯蔵部においておす形
部材40がブランク69に近接しているとき、配
管47に連結された圧力源が作動されると配管4
7を介しておす形部材を図示しない溝の中に真空
が生ずるようになつている。同時に貯蔵部の下に
開口している配管73内に真空が生ずる。これに
より貯蔵部内の下部のブランク69は貯蔵部から
吸引されて吸引作用によりおす形部材40にその
一端が保持される。
おす形部材40がその上方位置に上昇したとき
でも、2本のラツク34,35に噛合つているの
で、ブランク69がおす形部材40上に保持され
てもおす形部材40が回転することはない。この
ようにしておす形部材40は常にブランク69が
その側面をおす形部材40の方へ向けた状態で迎
え、さらにブランクが常に設定した位置にある状
態で迎えることを確実にする。このことはこれか
ら後に起るおす形部材40にブランクを巻くとい
うことから考えて重要なことは勿論である。
でも、2本のラツク34,35に噛合つているの
で、ブランク69がおす形部材40上に保持され
てもおす形部材40が回転することはない。この
ようにしておす形部材40は常にブランク69が
その側面をおす形部材40の方へ向けた状態で迎
え、さらにブランクが常に設定した位置にある状
態で迎えることを確実にする。このことはこれか
ら後に起るおす形部材40にブランクを巻くとい
うことから考えて重要なことは勿論である。
おす形部材40が貯蔵部からブランク69を拾
い上げるとき、おす形部材40はピストン・ロツ
ド42によつて移動されそれによつて再び回転さ
れる。第6図においておす形部材40のこれから
取るべき位置は点線で示されていて、これは上方
の位置より少し下に位置している。図面から明ら
かなように、おす形部材40が回転するときブラ
ンク69はおす形部材40のまわりに巻かれる。
ローラ46はおす形部材40に弾性的に接してい
るので、そのために次第に折り曲げられるブラン
ク69をおす形部材40に次々に押しつける。お
す形部材40が折り曲げ部材59の部分に到達す
ると、ブランク69はおす形部材40のまわりに
完全に巻かれて包装箱の4つの側面部を形成す
る。折り曲げ部材59を通り過ぎると、側面部に
ついている端面部は包装箱の1つの端面を形成す
るように内方に折り込まれる。これについてはさ
らに詳細に第7図を参照しながら以下に述べる。
おす形部材40は第6図に示す点線の位置よりさ
らに下方にめす形部材48の手前の位置まで移動
される。おす形部材40が前記の後者の位置まで
到達すると、配管47に連結されている圧力源に
より配管47内に圧力上昇を生ずる。同時に配管
57内に真空を生じ、これによりめす形部材48
の内部スペース56内にも真空を生ずる。配管4
7と配管57との間に生ずる圧力差が包装箱に作
用してこれをおす形部材40からめす形部材48
の内部スペース56の内へ移動させる。それから
めす形部材48ピストン・ロツド52により少し
下方に移動され包装箱に入れるべき品物を詰める
位置(図示されていない)へ送られる。包装箱に
品物が詰められたなら、めす形部材48の内部ス
ペースに入れたままで上方に動かされ折り曲げ部
材60を回転しながら通り過ぎ、これにより包装
箱を閉じるためにその開かれた端部で端面部を
次々に内方に折り曲げる。めす形部材48はそれ
から閉じた包装箱を排出する位置に移動され、そ
れから図面に示す位置に戻る。それからここに述
べた手順が繰返されて1つ1つの新しい包装が行
われる。
い上げるとき、おす形部材40はピストン・ロツ
ド42によつて移動されそれによつて再び回転さ
れる。第6図においておす形部材40のこれから
取るべき位置は点線で示されていて、これは上方
の位置より少し下に位置している。図面から明ら
かなように、おす形部材40が回転するときブラ
ンク69はおす形部材40のまわりに巻かれる。
ローラ46はおす形部材40に弾性的に接してい
るので、そのために次第に折り曲げられるブラン
ク69をおす形部材40に次々に押しつける。お
す形部材40が折り曲げ部材59の部分に到達す
ると、ブランク69はおす形部材40のまわりに
完全に巻かれて包装箱の4つの側面部を形成す
る。折り曲げ部材59を通り過ぎると、側面部に
ついている端面部は包装箱の1つの端面を形成す
るように内方に折り込まれる。これについてはさ
らに詳細に第7図を参照しながら以下に述べる。
おす形部材40は第6図に示す点線の位置よりさ
らに下方にめす形部材48の手前の位置まで移動
される。おす形部材40が前記の後者の位置まで
到達すると、配管47に連結されている圧力源に
より配管47内に圧力上昇を生ずる。同時に配管
57内に真空を生じ、これによりめす形部材48
の内部スペース56内にも真空を生ずる。配管4
7と配管57との間に生ずる圧力差が包装箱に作
用してこれをおす形部材40からめす形部材48
の内部スペース56の内へ移動させる。それから
めす形部材48ピストン・ロツド52により少し
下方に移動され包装箱に入れるべき品物を詰める
位置(図示されていない)へ送られる。包装箱に
品物が詰められたなら、めす形部材48の内部ス
ペースに入れたままで上方に動かされ折り曲げ部
材60を回転しながら通り過ぎ、これにより包装
箱を閉じるためにその開かれた端部で端面部を
次々に内方に折り曲げる。めす形部材48はそれ
から閉じた包装箱を排出する位置に移動され、そ
れから図面に示す位置に戻る。それからここに述
べた手順が繰返されて1つ1つの新しい包装が行
われる。
第5図に示す本具体例の装置は貯蔵部に貯えら
れたブランク69に接着剤を塗布するための塗布
装置をも含む。塗布装置についてはここで詳しく
は述べないが、1例として圧力シリンダ77のピ
ストン・ロツド76を有し、これは貯蔵部内に貯
えられたブランク69の一番下のものに接するよ
うにまたこれから離れるように接着剤の転移部位
75を動かすようにしてこれに接着剤を移すこと
を目的としている。
れたブランク69に接着剤を塗布するための塗布
装置をも含む。塗布装置についてはここで詳しく
は述べないが、1例として圧力シリンダ77のピ
ストン・ロツド76を有し、これは貯蔵部内に貯
えられたブランク69の一番下のものに接するよ
うにまたこれから離れるように接着剤の転移部位
75を動かすようにしてこれに接着剤を移すこと
を目的としている。
第7図によれば、本具体例により包装箱の端面
を作るために端面部8,6,10,12を次々に
内方に折り曲げる方法が分る。ブランク69は折
り曲げ部材59に沿つて矢印Aの方法に動かされ
ると同時に矢印Bの方向に回転される。端面部8
は静止突出部61により内方に折り込まれ端面部
8が完全に内方に折り込まれてブランク69の運
動により静止突出部61が包装箱との係合を解か
れたとき、静止突出部62により次の端面部6の
内方への折り込みが始まる。それから次の端面部
12が静止突出部63により端面部6の上に同様
に折り曲げられ、最後に端面部10が静止突出部
64により端面部12の上に内方に折り込まれ
る。
を作るために端面部8,6,10,12を次々に
内方に折り曲げる方法が分る。ブランク69は折
り曲げ部材59に沿つて矢印Aの方法に動かされ
ると同時に矢印Bの方向に回転される。端面部8
は静止突出部61により内方に折り込まれ端面部
8が完全に内方に折り込まれてブランク69の運
動により静止突出部61が包装箱との係合を解か
れたとき、静止突出部62により次の端面部6の
内方への折り込みが始まる。それから次の端面部
12が静止突出部63により端面部6の上に同様
に折り曲げられ、最後に端面部10が静止突出部
64により端面部12の上に内方に折り込まれ
る。
本発明は上記の具体例に限られるものではな
く、特許請求の範囲に記載された範囲内でいろい
ろと変形することができる。例えばこの装置は平
面状態で互いに折つたブランク69から包装箱を
製作するように配置することができるが、このと
き包装箱はブランク69を組立てた状態では包装
箱の側面を形成するようにした4枚のつながつた
円周面および側面の両端から延びている端面部か
らなる。貯蔵部にブランク69を組立てる装置が
とりつけられるのが好ましい。それから組立てら
れたブランク69はおす形部材40に取付けられ
たまま折り曲げ部材59を通る通路に沿つて移動
すると同時に回転されて包装箱の端面を形成し、
それからブランクはめす形部材48の内挿入さ
れ、これは包装箱に品物が詰められたとき他の折
り曲げ部材60を通る他の通路に沿つて移動され
て包装箱を閉じてそこに他の端面を作る。
く、特許請求の範囲に記載された範囲内でいろい
ろと変形することができる。例えばこの装置は平
面状態で互いに折つたブランク69から包装箱を
製作するように配置することができるが、このと
き包装箱はブランク69を組立てた状態では包装
箱の側面を形成するようにした4枚のつながつた
円周面および側面の両端から延びている端面部か
らなる。貯蔵部にブランク69を組立てる装置が
とりつけられるのが好ましい。それから組立てら
れたブランク69はおす形部材40に取付けられ
たまま折り曲げ部材59を通る通路に沿つて移動
すると同時に回転されて包装箱の端面を形成し、
それからブランクはめす形部材48の内挿入さ
れ、これは包装箱に品物が詰められたとき他の折
り曲げ部材60を通る他の通路に沿つて移動され
て包装箱を閉じてそこに他の端面を作る。
おす形部材40及びめす形部材48は直線経路
に沿つて動く必要はなくて、曲線経路に沿つて動
いてもよい。たとえば内部の固定部材のまわりに
動く回転部材に取りつけられて、その外周に駆動
用歯を取り付け、これは、ギヤ・ホイールにより
外部部材が回転するとおす形部材40及びめす形
部材48に必要な回転運動が与えられる。複数個
のおす形部材40及びめす形部材48が回転部材
の外周に沿つて等間隔に配置されているときに、
本発明の具体例による装置は大きな能力を有す
る。
に沿つて動く必要はなくて、曲線経路に沿つて動
いてもよい。たとえば内部の固定部材のまわりに
動く回転部材に取りつけられて、その外周に駆動
用歯を取り付け、これは、ギヤ・ホイールにより
外部部材が回転するとおす形部材40及びめす形
部材48に必要な回転運動が与えられる。複数個
のおす形部材40及びめす形部材48が回転部材
の外周に沿つて等間隔に配置されているときに、
本発明の具体例による装置は大きな能力を有す
る。
前述の具体例では、静止突出部61から64
は、ラツク35及びギヤ・ホイール44,45に
対して、ブランク69の端面部6,8,10,1
2の折り曲げがブランク69の側面部1から4の
折り曲げの後に行われるように配置されている
が、代案として、静止突出部材61から64が、
ラツク35及びギヤ・ホイール44,45に対し
て、ブランク69の端面部6,8,10,12の
折り曲げとブランク69の側面部1から4の折り
曲げとが同時に行われてもよい。
は、ラツク35及びギヤ・ホイール44,45に
対して、ブランク69の端面部6,8,10,1
2の折り曲げがブランク69の側面部1から4の
折り曲げの後に行われるように配置されている
が、代案として、静止突出部材61から64が、
ラツク35及びギヤ・ホイール44,45に対し
て、ブランク69の端面部6,8,10,12の
折り曲げとブランク69の側面部1から4の折り
曲げとが同時に行われてもよい。
ブランク69は積み重ねるように配列したりこ
こに記述したように貯蔵部に配列しておく代りに
たとえば供給ロールから接着性のあるウエブの形
状で進んでくるようにしてもよいことはもちろん
である。
こに記述したように貯蔵部に配列しておく代りに
たとえば供給ロールから接着性のあるウエブの形
状で進んでくるようにしてもよいことはもちろん
である。
おす形部材40にブランク69を押しつけるた
めのローラ46の代りにおす形部材40の運動方
向に延長部を有する弾性のあるウエブあるいはバ
ンドでおきかえて、ウエブまたはバンドがおす型
部材の運動中にこれに押しつけられるようにする
こともできる。
めのローラ46の代りにおす形部材40の運動方
向に延長部を有する弾性のあるウエブあるいはバ
ンドでおきかえて、ウエブまたはバンドがおす型
部材の運動中にこれに押しつけられるようにする
こともできる。
第1図は本発明の一具体例で用いられる包装箱
用ブランクの説明図、第2図は本発明の他の具体
例で用いられる包装箱用ブランクの説明図、第3
図は第1図および第2図のブランクから組立てら
れた包装箱の端面部を開いた状態を示す斜視図、
第4図は第3図に示す包装箱の端面部の内側を示
す平面図、第5図は本発明の装置の具体例の概略
斜視図、第6図は本発明の装置の具体例の側面
図、第7図は第1図に示すブランクの端面部を折
り曲げて包装箱の端面を形成する方法を模式的に
示す斜視図である。 1,2,3,4……側面部、6,8,10,1
2……端面部、40……おす形部材、48……め
す形部材、59,60……折り曲げ部材、61,
62,63,64,65,66,67,68……
静止突出部、69……ブランク。
用ブランクの説明図、第2図は本発明の他の具体
例で用いられる包装箱用ブランクの説明図、第3
図は第1図および第2図のブランクから組立てら
れた包装箱の端面部を開いた状態を示す斜視図、
第4図は第3図に示す包装箱の端面部の内側を示
す平面図、第5図は本発明の装置の具体例の概略
斜視図、第6図は本発明の装置の具体例の側面
図、第7図は第1図に示すブランクの端面部を折
り曲げて包装箱の端面を形成する方法を模式的に
示す斜視図である。 1,2,3,4……側面部、6,8,10,1
2……端面部、40……おす形部材、48……め
す形部材、59,60……折り曲げ部材、61,
62,63,64,65,66,67,68……
静止突出部、69……ブランク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の折り曲げ線5を介して互いに並んで一
体的に接続された4つの側面部(1から4)と、
前記側面部の夫々における各一方の端に第2の折
り曲げ線14を介して一体的に接続された4つの
端面部6,8,10,12とを具備する包装箱用
ブランク69から包装箱を製作する方法であつ
て、前記包装箱用ブランクを筒形状にするように
前記側面部を前記第1の折り曲げ線のところで順
に折り曲げる段階と、前記方装箱用ブランクを前
記第1の折り曲げ線に平行な軸のまわりBに回転
させつつ、前記平行な軸に垂直な方向Aに移動さ
せ、前記垂直な方向Aに沿つて配列された4つの
静止突出部(61から64)を有する折り曲げ部
材59に対して前記端面部を順に押し当てること
によつて前記端面部を前記第2の折り曲げ線のと
ころで順に折り曲げる段階とを含む、包装箱を製
作する方法。 2 前記側面部を順に折り曲げる段階が、前記平
行な軸のまわりに回転しつつ前記垂直な方向に移
動する4角柱のおす形部材のまわりに前記側面部
を巻きつける段階からなる特許請求の範囲第1項
に記載の方法。 3 前記端面部を順に折り曲げる段階が、前記側
面部を順に折り曲げる段階と同時に行われる特許
請求の範囲第1項又は第2項に記載の方法。 4 前記端面部を順に折り曲げる段階が、前記側
面部を折り曲げる段階の後で行われる特許請求の
範囲第1項又は第2項に記載の方法。 5 第1の折り曲げ線5を介して互いに並んで一
体的に接続された4つの側面部(1から4)と、
前記側面部の夫々における各一方の端に第2の折
り曲げ線14を介して一体的に接続された4つの
端面部6,8,10,12とを具備する包装箱用
ブランク69から包装箱を製作する装置であつ
て、4つの側面を有し、前記側面部をまわりに巻
きつけるように構成された4角柱状の回転移動す
るおす形部材40と、前記おす形部材の長手軸に
垂直な方向Aに沿つて配列された4つの静止突出
部(61から64)を有する折り曲げ部材59
と、前記おす形部材を支持しており、前記側面部
を前記おす形部材のまわりに巻きつけることによ
り前記側面部を前記第1の折り曲げ線のところで
順に折り曲げて前記包装箱用ブランクを筒形状に
し、かつ前記端面部を前記4つの静止突出部(6
1から64)を有する折り曲げ部材59に順に押
圧することによつて前記端面部を前記第2の折り
曲げ線のところで順に折り曲げるために、前記お
す形部材を前記長手軸のまわりBに回転させつつ
前記垂直な方向Aに移動させる回転移動手段(3
5,38から39,41から45)とを備える、
包装箱を製作する装置。 6 前記静止突出部(61から64)を有する折
り曲げ部材59は、前記回転移動手段に対して、
前記側面部の折り曲げと前記端面部の折り曲げと
が同時に行われるように配置されている特許請求
の範囲第5項に記載の装置。 7 前記静止突出部材(61から64)を有する
折り曲げ部材59は、前記回転移動手段に対し
て、前記端面部の折り曲げが前記側面部の折り曲
げの後に行われるように配置されている特許請求
の範囲第5項に記載の装置。 8 前記回転移動手段が、前記垂直な方向に伸長
するラツク35と、前記長手軸のまわりに回転す
ると共に前記ラツクに係合するピニオン歯車4
4,45とを含む特許請求の範囲第5項から第7
項のいずれか一項に記載の装置。 9 第1の折り曲げ線5を介して互いに並んで一
体的に接続された4つの側面部(1から4)と、
前記側面部の夫々における各一方の端に第2の折
り曲げ線14を介して一体的に接続された4つの
端面部6,8,10,12と、前記側面部の夫々
における各他方の端に第3の折り曲げ線14を介
して一体的に接続された4つの他の端面部7,
9,11,13とを具備する包装箱用ブランク6
9から包装箱を製作する装置であつて、4つの側
面を有し、前記側面部をまわりに巻きつけるよう
に構成された4角形状の回転移動するおす形部材
40と、前記おす形部材の長手軸に垂直な方向A
に沿つて配列された4つの静止突出部(61から
64)を有する折り曲げ部材59と、前記おす形
部材を支持しており、前記側面部を前記おす形部
材のまわりに巻きつけることにより前記側面部を
前記第1の折り曲げ線のところで順に折り曲げて
前記包装箱用ブランクを筒形状にし、かつ前記端
面部を前記4つの静止突出部(61から64)を
有する折り曲げ部材59に順に押圧することによ
つて前記端面部を前記第2の折り曲げ線のところ
で順に折り曲げるために、前記おす形部材を前記
おす形部材の長手軸のまわりBに回転させつつ前
記おす形部材の長手軸に垂直な方向Aに移動させ
る回転移動手段(35,38から39,41から
45)と、4つの側面を有する4角形状の凹所を
有し、前記凹所の中に前記側面部及び前記端面部
が折り曲げられた包装箱用ブランクを収容し回転
移動するめす形部材48と、前記めす形部材の長
手軸に垂直な方向Aに沿つて配列された4つの他
の静止突出材(65から68)を有する他の折り
曲げ部材60と、前記めす形部材を支持してお
り、前記他の端面部7,9,11,13を前記4
つの他の静止突出部(65から68)を有する他
の折り曲げ部材60に順に押圧することによつて
前記他の端面部を前記第3の折り曲げ線のところ
で順に折り曲げるために、前記めす形部材を前記
めす形部材の長手軸のまわりBに回転させつつ前
記めす形部材の長手軸に垂直な方向Aに移動させ
る他の回転移動手段(34,49から55)とを
備える、包装箱を製作する装置。 10 前記めす形部材は、前記側面部及び前記端
面部が折り曲げられた包装箱用ブランクを前記凹
所に入れるために、前記凹所を規定する内面から
吸引する吸引手段を含む特許請求の範囲第9項に
記載の装置。 11 前記静止突出部(61から64)を有する
折り曲げ部材59は、前記回転移動手段に対し
て、前記側面部の折り曲げと前記端面部の折り曲
げとが同時に行われるように配置されている特許
請求の範囲第9項又は第10項に記載の装置。 12 前記静止突出部(61から64)を有する
折り曲げ部材59は、前記回転移動手段に対し
て、前記端面部の折り曲げが前記側面部の折り曲
げの後に行われる配置されている特許請求の範囲
第9項又は第10項に記載の装置。 13 前記回転移動手段が、前記おす形部材の長
手軸に垂直な方向に伸長するラツク35と、前記
おす形部材の長手軸のまわりに回転すると共に前
記ラツクに係合するピニオン歯車44,45とを
含む特許請求の範囲第9項から第12項のいずれ
か一項に記載の装置。 14 前記他の回転移動手段が、前記めす形部材
の長手軸に垂直な方向に伸長する他のラツク34
と、前記めす形部材の長手軸のまわりに回転する
と共に前記他のラツクに係合する他のピニオン歯
車54,55とを含む特許請求の範囲第9項から
第13項のいずれか一項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE7813176A SE433323B (sv) | 1978-12-21 | 1978-12-21 | Sett och anordning for framstellning av forpackning |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5586740A JPS5586740A (en) | 1980-06-30 |
| JPH0360665B2 true JPH0360665B2 (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=20336676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16547079A Granted JPS5586740A (en) | 1978-12-21 | 1979-12-19 | Method and device for making box for packing |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4342562A (ja) |
| JP (1) | JPS5586740A (ja) |
| AU (1) | AU535060B2 (ja) |
| BR (1) | BR7908396A (ja) |
| DE (1) | DE2951427A1 (ja) |
| FR (1) | FR2444616A1 (ja) |
| GB (1) | GB2038233B (ja) |
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| MX (1) | MX150966A (ja) |
| NL (1) | NL7909205A (ja) |
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