JPH0360824A - 板材加工装置における加工方法およびその加工方法に用いるワーククランプ装置 - Google Patents

板材加工装置における加工方法およびその加工方法に用いるワーククランプ装置

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JPH0360824A
JPH0360824A JP1196878A JP19687889A JPH0360824A JP H0360824 A JPH0360824 A JP H0360824A JP 1196878 A JP1196878 A JP 1196878A JP 19687889 A JP19687889 A JP 19687889A JP H0360824 A JPH0360824 A JP H0360824A
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clamp
workpiece
work
clamping device
plate material
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JP1196878A
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Hidetoshi Miyama
美山 英俊
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Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的1 (産業上の利用分野) この発明は、板材加工装置である例えばパンチプレス、
パンチ・レーザ複合加工機等における加工方法およびそ
の加工方法に用いるワーククランプ装置に関する。
(従来の技術) 従来、板材加工装置であるパンチプレスやパンチ・レー
ザ複合加工機等に43いて、ワークはワーククランプ装
置で把持され、NC等の指令によりスライド部材等で位
置決めされた後、加工点においてパンチングあるいはレ
ーザ加工等が行なわれる。
この時、加工する形状、位置などの関係からワーククラ
ンプ装置のワーク把持部がパンチあるいはレーザの加工
点に接近した場合、ワーク把持部とタレットで保持され
た金型あるいはレーザ用のZ軸ヘッドとが干渉する。こ
の干渉による破損を防止するため、パンチ加工点の近く
では、オーバライド領域を設けて、ワーク把持部が金型
等と干渉しないことを確認したときのみ、パンチ加工が
可能となるるようにしていた。また、レーザ加工点の近
くでは、Z軸ヘッドとワーク把持部が干渉しないように
、周囲をデッドゾーン領域にして、ワーク把持部の接近
およびレーザ加工ができないようにされているのが一般
的である。
上述しtこ以外のワーククランプ装置の干渉防止手段と
しては、クランプを回転させたり、後退させたりして干
渉を防ぐ方法とか、クランプポジションのごとく、クラ
ンプをキャレツジのX軸方向に移動させるようにして、
予めクランプ位置をプログラムしておくことにより、そ
の干渉を避ける対策がとられていた。
(発明が解決しようとする課題) ところで、従来の板材加工装置にお(プるワーククラン
プを回避させる方法のうち、オーバライド領域を設ける
方法は、金型とワーク把持部とが干渉しないことを必ず
確認しなければならない上に、その判断が目視で行なわ
れるため、誤った判断により金型やワーククランプ装置
を破損することが多かった。
また、デッドゾーン領域とする方法は、材料の歩留りの
低下のみならず、加工中に機械を一端停止させクランプ
の位置を移動させな番プればならないという問題があっ
た。
クランプを回転させる方法では、クランプ動作とクラン
プ回転用に別々の駆a機構および配管、制御等が必要と
なり、また、回転させたとぎクランプ相互が干渉しない
よう、クランプの数を少なくせねばならず、クランブノ
〕の低下、あるいは、ワークの形状に応じた最適な配管
ができないという問題があった。
クランプを前進後退させる方法では、上Jしたクランプ
を回転させる方法と同様に別々の駆り機構および配管、
制御が必要となる。特に、クランプ全体が例えばダイあ
るいはりポジベース、レーザ加工用のカートリッジ等の
上を通過したり、あるいは、成形加工(バーリング、ル
ーバ等)を行なう場合とか、ストリップミス等により材
料が持−七がる時には、クランプ全体を必ずその段差あ
るいは持上げる分だけスムーズに上界させなければなら
ない。しかし、これが不可能であるため、クランプの破
損あるいはワークの変形を引き起こす。
またクランプ取付位置の移動もできないため、ワークの
形状、サイズ、加工形状等に応じてクランプを最適な位
置に配置することができない。
クランプポジションによる方法では、機械的に大がかり
となる上に、クランプの移動中に加工が中断されるため
に、つかみ換えが多くなり、トータルロス時間もかなり
多くなる。また、予め作業者がクランプの位置と加工位
置との関係を、その都度計算し、クランプを移動させる
ようなプログラムを作成しなければならず、つかみ換え
が多くなるどプログラムも非常に複雑となる。
従って、間違い等が多くなるために、プログラムミスに
よる金型およびクランプ等の破損を防止するため、従来
のオーバライド領域あるいはデッドゾーン領域も相変ら
ず必要となる。また、クランプがX軸方向に逃げる方式
のために、パンチあるいはレーザによりクランプ側のワ
ーク端を連続加工する場合には、X軸の両端ではクラン
プの逃げようがなく、加工できない部分ができるが、加
工を中断しなければならないという問題があった。
この発明の目的は、上記問題点を改善するため、クラン
プと金型あるいはZ@等との干渉領域を検出し、クラン
プを離脱後退させ、干渉領域を外れると自動復帰させ、
クランプ自体を」1下方向に摺動させると、クランプの
取付位置を設定自在とし、1 g6のコンパクト化と、
クランプの破損防止を図ると共に、作業性の向上を図っ
た板材加工装置における加工方法およびその加工方法に
用いるワーククランプ装置を提供することにある。
「発明の構成] (課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するために、この発明は、スライド部材
にワーククランプ装置を係止部材を介して左右方向に位
置設定自在に設け、そのワーククランプ装置のクランプ
部材を弾機を介してZ軸方向に摺動自在に設けてなる板
材加工装置において、Z軸あるいは金型に前記クランプ
部材が接近し干渉領域に入ると検出体にて検知し、接近
した前記クランプ部材のワーク把持部の把持を解除退避
させ、干渉領域を外れると前記クランプ部材は自動復帰
し再度ワークを把持せしめてワークに板材加工を行なう
板材加工装置における加工方法である。
また、上述したごとき本発明によるクランプ方法に用い
るクランプ位置は、板材加工装置におけるスライド部材
に係止部材を備えたワーククランプ装置を係合し、この
ワーククランプ装置のクランプ部材を弾機を介してZ軸
方向に摺動自在に設けると共にワークを把持するクラン
パをネイルブレートに回動自在に設け、前記クランパの
反把持側を流体圧作動のシリンダに係止した楔体の傾斜
面に摺接して設け、前記スライド部材の左右方向に設け
たドグに当離自在な検出体を前記ワーククランプ′vi
装置に設けて板材加工装置におけるワーククランプ装置
を構成した。
(作用〉 この発明の板材加工装置における加工方法およびその加
工方法に用いるワーククランプ装置を採用することによ
り、板材加工装置におけるスライド部材に、左右方向の
自在な位置に係止部材によりワーククランプ装置を固定
することができ、クランプ位置をワークの形状、サイズ
等に応じてR適な位置に移動配首することが可能となる
。また、ワーククランプ装置のクランプ部材は弾機を介
してZ軸方向に摺動自在となっているので、ダイ、カー
トリッジ、リポジベース等の部分を問題なく通過でき、
ワークの浮上りにも追従が可能である。
更に、ワークランプ装置のクランプ部材が、板材加工装
置のZ軸あるいは金型等に接近した際、スライド部材の
左右方向に設けたドグにワーククランプ装置に設けた検
出体が接触検知する。検出体の検知信号よりクランパを
楔体の傾斜面を介して押圧しワークを把持せしめた流体
圧作動のシリンダを切換えて、ワークの把持を解放する
と共に、干渉領域外ヘクランブ部材を退避させる。干渉
領域を外れると再びシリンダが自動的に作動し、クラン
プ部材が前進すると共にクランパによりワークを把持す
る。
而して、クランプ部材と金型あるいはZ軸等との干渉を
未然に防止し、加工を中断することなく、クランプの解
放、退避、復帰、再クランプ等の一連の動作がスムーズ
にでき、コンパクトに機構と制御により作業性の向上が
図られる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に塁づいて詳細に説明す
る。
理解を容易にするため、板材加工装置としてパンチレス
機械の全体的構成について概略的に説明する。
第7図を参照するに、パンチプレス機械1は、上部フレ
ーム3と下部フレーム5が一体化されて門型フレーム7
を構成している。この門型フレーム7に図示を省略した
が電t!JIa等により照動部材を介してラムが上下動
自在に設けである。前記上部フレーム3には上部タレッ
ト9が回転自在に垂設され、前記上部タレット9と対向
して下部タレット11が下部フレーム5上に回転自在に
設けである。
上記構成により、ラムの昇降により上部タレット9の円
周上に設けたパンチ(図示省略)を押圧してパンチが下
部タレット11の円周上に設けたグイと陽動してパンチ
ング加工が行なわれる。
一方、門型フレーム7内に設けたスライド部材13にワ
ーククランプ装備15が支承され、そのワーククランプ
袋間15のクランプ部材17にてワークWの片端を把持
する。
上記構成により、ワークWはクランプ部材17で把持さ
れ、NC装置等からの指令値に応じてスライド部材13
によりX軸、Y@方向に移動し1上、下部タレット9,
11間の所定の位置に位置決めされる。上、下部タレッ
ト9.11も同様に指令値に応じて回転し、゛所定の金
型(パンチとダイ)が加工点に位置決めされパンチング
加工が施される。
スライド部材13に係合したワーククランプ装置15に
ついて、更に詳細に説明する。
第1図乃至第6図を参照するに、第1図にはパンチング
機械1にワーククランプ装置15を装備した例が示され
、第2図にはレーザ加工機19にワーククランプ装置1
5を装備した例が示されている。なお、ワーククランプ
装置15としては、両者とも具用できるものである。
ワーククランプ装置15は、第1図および第3図に示さ
れているように大別して、スライド部材13に位階設定
自在に係止する係止部材21と、クランプ部材17と、
ワーク把持部23と、ワーク端部23が干渉領域に入っ
たことを検出する検出体25とより構成されている。
係止部材21は、スライド部材13のキャリッジ27(
一部図示省略)に一体的に設けたクランププレート29
にクランプボディ31が係合されている。このクランク
ボディ31はワーククランプ装置15のクランプ部材1
7を支承していて、前記クランプボディ31をクランプ
プレート29に係止するため、クランププレート2つの
摺動面33に当接するロックプレート35がガイドネジ
37により移動自在(第1図に83いて紙面に対し直交
する方向)にクランクボディ31に絹付けられている。
更に、前記ロックプレート35を押圧するクランプレバ
−39がクランプボディ31に螺合しである。
上記構成により、クランプレバ−39をゆるめ、クラン
ププレート2つの摺動面33とロックプレート35間に
隙間を生ぜしめて、クランクボディ31をX@力方向第
1図において紙面に対し直交する方向)に移動させ所定
の位置にてクランプレバ−39を締め上げるとロックプ
レート35を介してクランプボディ31はキャリッジ2
7に固定され位置決めがなされる。
クランプ部材17は、シリンダ41を構成するシリンダ
ボディ43と後述するワーク把持部23とが一体的に組
込まれて構成されている。
シリンダボディ43は前記クランプボディ31に係止し
た複数のガイドシャフト45にブツシュ47を介して係
合され上下動自存に設けられている。(第6図参照) 更に、第3図および第5図に示すごとく、前記クランプ
ボディ31にシリンダボディ43の自重をバランスさせ
るため、複数の大角ボルト49がクランプボディ31を
貫通してシリンダボディ43の」二面に立設し、穴付ボ
ルト49とクランプボディ31間に弾機51が内蔵され
ている。また、複数のプリロードバネ53がクランクボ
ディ31とシリンダボディ43間に装着され、プリロー
ドバネ53を押圧する止ネジ55がクランプボディ31
に設けられている。なお、第5図に示す符号56はスト
ッパビンでシリンダボディ43の下限を決定するもので
ある。
上記構成により、クランプ部材17はクランクボディ3
1に対し、クランプ部材17の自重は弾機51によりバ
ランスされ、プリロードバネ53により所定のプリロー
ドが負荷されているので、クランプ部材17はZ@方向
(第1図において上下方向)へ移動自在となっている。
次にシリンダ41とワーク把持部23の構成について、
第1図、第3図および第5図を参照して説明する。
シリンダボディ43内にピストン57がKWされ、ピス
トン57のピストンロッド59の先端に、球面軸受61
を介して楔体63が設けられている。
シリンダ41に導入口65より後部圧力室67に圧力流
体が流入する。なお、ピストン57の前側には圧縮リタ
ーンバネ69が装着されている。
ワーク把持部23には、前記シリンダボディ43の先端
にボルト71にて一体的に装着したクランパガイド73
が設けれている。このクランパガイド73の下面に設け
たネイルプレートガイド75に案内され前後進自在にな
るネイルプレート77が設けられ、そのネイルプレート
77には両側より突出したストッパ部79により、前進
限(第3図において左側)とじて前記ネイルプレートガ
イド75に設けた突当て而81にて停止する。また、ネ
イルプレート77に設けた長穴83内に前記楔体63に
固着したビン85が挿入され楔体63のガイドとなる。
ネイルプレート77の左右側(第3図において上下側)
にはサイドブロック87が一体的に設けられ、そのサイ
ドブロック87にヒンジビン8つがかけ渡され、ヒンジ
ビン89にはクランパ91が回動自在に装着されている
。前記サイドブロック87の先端側(第1図において左
側〉にはサイドゲージ93が設けられ、ワークWの接面
が当接しY軸方向の基準位衛決めとなる。
前記クランパ91は先端部に円弧状のクランパ而95が
形成され、後端部には前記楔体63に形成した傾斜面9
7に摺接する球面を備えた接触子99が係合されている
。更に、クランパ91と楔体63間には圧縮ブツシュバ
ネ101が装着されている。
上記構成により、ワーククランプ装置15にてワークW
をクランプする時は、スライド部材13とキャリッジ2
7は原点位置まで復帰し、まず、第1図に示す実線位置
で、ワークWをサイドゲージ93に突当てた状態のまま
、図示省略をしたバルブVJ換用フートスイッチ等を踏
み、バルブを切換える。バルブが切換えられると圧縮エ
アーあるいは圧油が導入口65よりシリンダ41の後部
圧力室67内へ供給され、ピストン57は圧縮リターン
バネ69に抗して前進(第1図において左方向へ)する
。
ピストン57の前進によりピストンロッド59に係止し
た楔体63は前進し、楔体63に設けた傾斜面97によ
りクランパ91はヒンジビン89を回動中心として反時
計方向へ回動する。クランパ91の回動により、クラン
パ91の先端クランプ面95にてワークWの表面を押圧
し、ネイルプレート77と協動してワークWを把持する
。
その把持ノ〕は、楔体63の傾斜面97による楔効果に
よりシリンダ抑圧が拡大され、■形状をしたクランパ9
1はヒンジビン89を中心として左右の良さを異にして
いるので、距離の比はテコとなって更に拡大され大きな
把持力を発生させることができる。なお、ワークWのず
れ等を防止するために、図示を省略したがワークWを把
持するネイルプレート77とクランパ91のクランプ面
95には筋目等の加工が施されている。また、シリンダ
41へ供給していた圧縮エアーあるいは圧油がバルブを
切換えて排出されることにより、シリンダ41に内蔵し
た圧縮リターンバネ69の弾機力によりピストン57は
旧位買に復帰し、ワークWの把持を解放する。
次に、ワーク把持部23が金型あるいはZ軸に干渉する
干渉領域に入ったことを検出する検出体25の構成は、
第1図、第3図および第4図を参照するに、キャリッジ
27に設けたドグ103に当離自在にクランプボディ3
1側に複数の検出器105(例えばリミットスイッチ、
あるいは接触式の検出体等)を作動させるローラ107
が一体的に設けられている。なお、第2図に示す符号1
09はZ@ヘッドであり、レーザ光をガイド、集光して
上下動する; 上記構成により、パンチング加工あるいはレーザ加工時
に、第1図に示すごとく、パンチプレス機械1の上部タ
レット9の加工点A・、あるいは第2図に示すごとく、
レーザ加工機19の加工点Aにワーク把持部23が接近
すると、ワーク把持部23が干渉し破損する。そのため
、干渉領域に入ると干渉を回避する必要がある。
干渉を回避するため、Y軸方向は図示を省略したがドグ
とリミットスイッチ等で検知し、X軸方向はドグ103
と検出体25との検知により干渉領域にワーク把持部2
3が入ったことを検出する。
その両方が検出した領域、すなわち、従来のオーバーラ
イド領域あるいはデッドゾーン領域に入ったワーククラ
ンプ装置15のみが、その検出信号によりシリンダ41
の流体圧供給系路を切換え、シリンダ41より圧縮エア
ーあるいは圧油を排出する。
シリンダ41内の圧縮エアーあるいは圧し11が排出さ
れると、圧縮リターンバネ6つと圧縮ブツシュバネ10
1の弾撥力によりピストン57は引込み、ピストンロッ
ド5つと連動する楔体63も移動する。従って、クラン
パ91のクランプ面95は開き、ワーク1Nの把持を解
放する。更にピストン57が後退すると、楔体63に固
定されたビン85はネイルプレート77に設けた長穴8
3の端部に当接し、ネイルプレート77を一緒に移動さ
せ、第1図83よび172図に示すA点よりB点へスト
ロークしてワーク端部23を退避させる。
なお、通常ワーククランプ装ffff15は3〜4個使
用されているので、干渉領域に入らない他のワーククラ
ンプ装置15は把持状態を継続中である。
従って、ワークWは所定の位置に保たれ加工が続行され
加工を中断する必要がない。
干渉領域の加工を終了し、退避したワーククランプ装置
15が干t’J ’A戦域外出たことを、検出体25に
より検知すると、再びシリンダ41内へ圧縮エアーある
いは圧油が供給され、ピストン57が前進すると共に楔
体63が前進する。なお、楔体63の摺動抵抗よりも圧
縮ブツシュバネ101の弾撥力を若干強く設定し、クラ
ンパ91が作動する前に、圧縮ブツシュバネ101に押
されて、クランパ91、サイドブロック87、じンジビ
ン89、ネイルプレート77、サイドゲージ93等のワ
ーク把持部材が前進する。
ネイルプレート77に設けたストッパ部79がクランバ
ノJイド73の突当て面81に当接し、正確に旧位置に
復@停+Lする。ネイルプレート77が前進限にて停止
後、更に押圧され圧縮ブツシュバネ101を押圧して前
述したごとぎ動作により、ワークWは強力にクランプさ
れる。
上jホしたごとく、パンデプレスIIvi1の上部タレ
ット9あるいはレーザ加工機19のZ@109ヘワーク
クランプ装置15が接近し、干渉領域に入ると検出体2
5にて検知してワーク把持部23を自動的に解放、退避
させ、干渉領域を外れたことを検知して元の位置に復帰
後ワークをクランプする。
その一連動作と共にワーククランプ装置15のクランプ
部材17を上下方向に摺動可能とし、更にワーククラン
プ装置下5をキャレッジ27に取付ける位置も移動変更
の可能なようにしである。
そのため、ワーク把持部23は金型、Z軸あるいはヘッ
ド等との干渉がなく、破損を未然に防止でき、加工を中
断することなく、クランプの回避動作、および旧位置へ
の正確な復帰と両クランプ等の一連の動作がスムーズに
且つ簡潔にでき、コンパクトな機構、および制uIll
で実現することができ作業性の向上を図ることができる
。
また、クランプ部材17は上下方向に追従が可能なため
、ダイ、カートリッジ、リボジベース等の部分を問題な
く通過することができ、成形加工あるいはストリップミ
ス時等のワークの持上りによるワーククランプ装置15
の破唄を防止でき、ワークの変形等の問題もなくなる。
更に、ワーククランプ装置15の設置位置をワークの形
状、サイズ等に応じてR適な位置に移動Nfffするこ
とが可能なため、加工に応じてクランプを逃か寸′ため
にその位置を予めプログラムしておくような繁雑な作業
を必要とすることもなくなる。
なお、この発明は前述した実施例に限定されることなく
、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実施
し得るものである。
[発明の効果j 以上のことき実施例の説明より理解されるように、この
発明によれば、ワーククランプ装置と金型あるいはZ軸
等との干渉領域を未然に検出回避し、その領域外で旧位
nに復帰せしめると共に、クランプ自体が上下方向に+
i動し、且つクランプ取付位置の移動が可能な機構を備
えている。
而して、ワーククランプ装置の破損を未然に防止でき、
加工を中断する必要がないので、作業性の向上が図られ
、コンパクトな機構、及び制御で実現することができる
。また、クランプ自体が上下方向に摺動するので、ダイ
、)J−’r−リッジ、リボジベース等の部分を問題な
く通過でき、成形加■あるいはストリップミス時等のワ
ークの持上りにも追従でき、破損することなく、ワーク
の変形等の問題もなくなる。更に、クランプ位置をワー
クの形状、ナイス等に応・じて最適な位置に移動配置す
ることが可能となり、生産性の向上を図ることができる
。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る主要部を示し、第7図における
■矢視部の拡大断面図、第2図はレーザ加工機にこの発
明を採用した説明図、第3図は第1図における平面図、
第4図は第1図おけるrV−■線に沿った拡大断面図、
第5図は第1図におけるV−V線に沿った拡大断面図、
第6図は第1図におけるVl−Vl線に沿った拡大断面
図、第7図はこの発明を実施する一実施例のパンチプレ
ス機械の斜視説明図である。 1・・・パンチプレス機械 9・・・上部タレット13
・・・スライド部材 15・・・ワーククランプ装置 17・・・クランプ部材 21・・・係止部材23・・
・ワーク把持部 25・・・検出体41・・・シリンダ
 51・・・弾機 63・・・楔体 77・・・ネイルプレート91・・・
クランパ 87・・・傾斜函103・・・ドグ 105
・・・検出器109・・・Z軸ヘッド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スライド部材にワーククランプ装置を係止部材を
    介して左右方向に位置設定自在に設け、そのワーククラ
    ンプ装置のクランプ部材を弾機を介してZ軸方向に摺動
    自在に設けてなる板材加工装置において、Z軸あるいは
    金型に前記クランプ部材が接近し干渉領域に入ると検出
    体にて検知し、接近した前記クランプ部材のワーク把持
    部の把持を解除退避させ、干渉領域を外れると前記クラ
    ンプ部材は自動復帰し再度ワークを把持せしめてワーク
    に板材加工を行なうことを特徴とする板材加工装置にお
    ける加工方法。
  2. (2)板材加工装置におけるスライド部材に係止部材を
    備えたワーククランプ装置を係合し、このワーククラン
    プ装置のクランプ部材を弾機を介してZ軸方向に摺動自
    在に設けると共にワークを把持するクランパをネイルプ
    レートに回動自在に設け、前記クランパの反把持側を流
    体圧作動のシリンダに係止した楔体の傾斜面に摺接して
    設け、前記スライド部材の左右方向に設けたドグに当離
    自在な検出体を前記ワーククランプ装置に設けてなるこ
    とを特徴とする板材加工装置におけるワーククランプ装
    置。
JP1196878A 1989-07-31 1989-07-31 板材加工装置における加工方法およびその加工方法に用いるワーククランプ装置 Pending JPH0360824A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05131231A (ja) * 1991-11-12 1993-05-28 Murata Mach Ltd 板材加工機
US5934125A (en) * 1994-07-01 1999-08-10 Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho Refuging system for emergency of transfer feeder

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05131231A (ja) * 1991-11-12 1993-05-28 Murata Mach Ltd 板材加工機
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