JPH036091Y2 - - Google Patents

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JPH036091Y2
JPH036091Y2 JP13951485U JP13951485U JPH036091Y2 JP H036091 Y2 JPH036091 Y2 JP H036091Y2 JP 13951485 U JP13951485 U JP 13951485U JP 13951485 U JP13951485 U JP 13951485U JP H036091 Y2 JPH036091 Y2 JP H036091Y2
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hole
steel
wire
wedge
optical fiber
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JP13951485U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 送電線への雷の直撃を遮蔽するため、鉄塔の頂
部には送電線と平行に架空地線を張設するが、本
考案はこの地線を延線するためのクランプに関す
るものである。地線には以前は亜鉛メツキ鋼より
線を用いたが、最初は中心に光フアイバ線を設け
て通信用を兼ね、その外周をアルミ鍍金した鋼よ
り線で囲繞したものが用いられている。本考案は
これをクランプしたとき、中心の光フアイバ線が
損傷しないようにすることを目的としたものであ
る。光フアイバ線はアルミ製の保護パイプ中に挿
入されているが、このパイプはクランプ作業中の
捻転に耐えられるものではない。以下この保護パ
イプの語を省略し、たんに光フアイバ線と呼ぶこ
とにする。
〔従来の技術〕
従来は実開昭51−32797号に示す如く中心線上
にテーパ孔を有する鋼クレビスと、このテーパ孔
に対応するテーパをもちかつ光フアイバ線を挿入
可能な中心孔を設けたくさびを用いた。地線はそ
の端部で適当長さだけ光フアイバ線が露出するよ
う、外周の鋼より線のよりを戻して直線状に伸ば
す。光フアイバ線は鋼クレビスの中心孔へ挿入
し、伸ばした外周線は上記テーパ部へ放射状に配
列し、蛇の目カサの骨状にする。くさびは一度叩
きこんでおくと地線の張力でテーパ孔へくいこみ
地線をクランプする。
以上の構造ではくさびをテーパ孔へ挿入する間
に、地線端部より線のよりの戻り作用で、くさび
にも撚転作用が起こる。中心孔へ挿入された光フ
アイバ線もそれによつて捩れ破損することがあ
る。またカサの骨状に配列した線はくさびがくい
こんでいく間等間隔を維持することが困難で、片
寄りを起こしやすく、それによつてクランプ作用
を不完全なものとした。
〔考案が解決しようとする問題点〕
光フアイバ線の破損を防止するためくさびが鋼
クレビスに対して回り止めされた状態で締付けら
れるようにし、かつカサの骨状のより線が終始等
角度を維持可能とする構造が必要である。本考案
はこの2点を解決するものである。
〔実施例〕
図面について説明する。まずクランプされる架
空地線Eは、眞直な光フアイバ線Sの外周をアル
ミ鍍金した鋼より線の複数本一層で囲繞したもの
とする。鋼クレビス1はねじ筒部1aとそれに接
続する引手部1bとから成る。鋼製筒状の本体2
は貫通孔の一側部に、上記ねじ筒部と螺合するめ
ねじ2aを切り、かつ軸線方向キー溝2bを設け
てある。またその他側部は外すぼまりのテーパ孔
2cに形成してある。くさび体3はテーパ孔2c
に対応する円錐部3aと、その底面に接続する角
筒部3bとから成り、中心線に光フアイバ線を挿
入可能な貫通孔3cが穿つてある。また円錐部3
aには等角度放射状に溝3dが設けてある。この
溝は鋼より線を眞直に引伸ばしたとき、その断面
の適当部分がはめこみ可能で、それより位置決め
できる深さにしておく。押圧輪4は外周に、キー
溝2bと係合可能なキー部4aを備え、内孔は角
筒部3bを係合挿入可能な角孔4bとしてある。
本考案のクランプCは以上のように構成され
る。地線は端部の光フアイバ線Sを残してその外
周の鋼より線を切除し、さらに鋼より線の適当長
さのよりを戻して直線状に引伸ばす。光フアイバ
線Sはくさび体の貫通孔3cへ挿入し、引伸ばし
た鋼線は溝3dへカサの骨状に配列する。このよ
うにしたくさび体をテーパ孔へ押込み、さらに押
圧輪を挿入する。その外側で鋼クレビスを本体と
螺合させ、押圧輪を押圧する。くさび体は角孔で
押圧輪に回り止めされ、押圧輪はキーで本体に回
り止めされている。従つて鋼クレビスをねじ込ん
でも、くさび体は回転することなく鋼線をテーパ
孔へ押圧する。その際鋼線は溝3dで位置決めさ
れているので片寄りすることなく強固なクランプ
が行える。
このクランプは第7図に示す如く、ランニング
ボードBを介して延線ワイヤWに接続し、ワイヤ
の巻取りによつて延線される。
〔効果〕
このクランプはクランプ工程中にくさびが撚転
することが無いので、中心の光フアイバ線を損傷
することはない。引伸した鋼線はくさび体表面へ
等角度に分布し、十分なクランプが可能である。
以上は鋼より線が単層として述べたが、複数層の
場合もほぼ同様の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の正面図、第2図は鋼クレビス
の斜視図、第3図は本体の正面図、第4図は同
AA断面矢視図、第5図はくさび体の斜視図、第
6図は押圧輪の斜視図、第7図は本考案の取付位
置説明図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ねじ筒部と引手部とから成る鋼クレビスと、貫
    通孔の一側部を上記ねじ筒部と螺合するめねじ部
    に他側部を外すぼまりのテーパ孔としかつめねじ
    部に軸線方向キー溝を設けた鋼製筒状の本体と、
    上記テーパ孔に適応する円錐部とその底面に接続
    する角形筒部とから成り中心に光フアイバ線を挿
    入可能な貫通孔が穿たれ円錐部には等角度放射状
    に眞直線を位置決め可能な複数の溝を設けたくさ
    び体と、外周に本体のキー溝と係合可能なキーを
    また中心にくさび体の角形筒部へ被挿可能な角孔
    を夫々備えくさび体を押圧可能な押圧輪とから構
    成された架空地線の延線クランプ。
JP13951485U 1985-09-13 1985-09-13 Expired JPH036091Y2 (ja)

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JP13951485U JPH036091Y2 (ja) 1985-09-13 1985-09-13

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JP13951485U JPH036091Y2 (ja) 1985-09-13 1985-09-13

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Publication Number Publication Date
JPS6251907U JPS6251907U (ja) 1987-03-31
JPH036091Y2 true JPH036091Y2 (ja) 1991-02-15

Family

ID=31045491

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JP13951485U Expired JPH036091Y2 (ja) 1985-09-13 1985-09-13

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JPS6251907U (ja) 1987-03-31

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