JPH0361037A - 保温衣料部材 - Google Patents
保温衣料部材Info
- Publication number
- JPH0361037A JPH0361037A JP1197308A JP19730889A JPH0361037A JP H0361037 A JPH0361037 A JP H0361037A JP 1197308 A JP1197308 A JP 1197308A JP 19730889 A JP19730889 A JP 19730889A JP H0361037 A JPH0361037 A JP H0361037A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- weight
- closed cell
- ion
- cell body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は保温衣料部材に関するもので、特にドライスー
ツやウェットスーツ等水中で使用する衣服に関し、保温
ばかりでなく耐焔用としての部材に関するものである。
ツやウェットスーツ等水中で使用する衣服に関し、保温
ばかりでなく耐焔用としての部材に関するものである。
[従来の技術]
従来に於けるこの種の材料は発泡体のみで保温をさせよ
うとしていたものであるが、海底作業をする場合は、こ
の様な材料では保温の役目が充分に果たすことが出来な
い。
うとしていたものであるが、海底作業をする場合は、こ
の様な材料では保温の役目が充分に果たすことが出来な
い。
更に、陸上に於ける消防隊員用に開発された耐爆用の衣
服等についても、作業性に欠くものが多く、特に海底作
業に対する衣服としてはこの様な構成のものは皆無と云
って良い状態であった。
服等についても、作業性に欠くものが多く、特に海底作
業に対する衣服としてはこの様な構成のものは皆無と云
って良い状態であった。
[発明が解決しようとする課題]
最近、海底資源の開発に必要なウェットスーツやドライ
スーツ等の保温に関する改良が急務となってきているも
のである。
スーツ等の保温に関する改良が急務となってきているも
のである。
又、作業性に富む耐焔用の衣服と云う点についても、特
に、水中と云うことで余り重点が置かれておらなかった
構成であり、その点でも極めて開発の必要性の高いもの
である。
に、水中と云うことで余り重点が置かれておらなかった
構成であり、その点でも極めて開発の必要性の高いもの
である。
[課題を解決するための手段]
本発明は以上の点を下記のような構成で解決したもので
ある。
ある。
天然ゴム又は合成ゴム並びに合成樹脂を主成分とし、之
に難燃薬剤を10〜80重量部を任意に添加し、之を独
立気泡体に成形し、該独立気泡体の一面に難燃性布地を
、他面には反射性能を有する金属イオンを蒸着させた布
地を貼着させて構成したものである。
に難燃薬剤を10〜80重量部を任意に添加し、之を独
立気泡体に成形し、該独立気泡体の一面に難燃性布地を
、他面には反射性能を有する金属イオンを蒸着させた布
地を貼着させて構成したものである。
[作用]
本発明は以上のような構成で、之が使用に際しては、今
迄のものと同様の使用をするものであるが、これを使用
した衣服を着用して長期間水中に於て作業を行っていて
も体温の低下を防止出来、従来のように独立気泡のみの
構成と異なり、反射性能を有する金属イオンを蒸着させ
た布地を結霜させた材料で構成しているので、体温を外
部に逃がすことなく極めて効率よく保温を行うことが出
来るものである。
迄のものと同様の使用をするものであるが、これを使用
した衣服を着用して長期間水中に於て作業を行っていて
も体温の低下を防止出来、従来のように独立気泡のみの
構成と異なり、反射性能を有する金属イオンを蒸着させ
た布地を結霜させた材料で構成しているので、体温を外
部に逃がすことなく極めて効率よく保温を行うことが出
来るものである。
全体的な構成として、−面に難燃性布地を、他面には反
射性能を有する金属イオンを蒸着させた布地を貼着させ
たものを使用しているものであるから、当然ながら、火
災事故に際して、着用者を火災から守ることが出来るも
のであり、更には、ガス中に於ても、窒息から守ること
が出来るものである。
射性能を有する金属イオンを蒸着させた布地を貼着させ
たものを使用しているものであるから、当然ながら、火
災事故に際して、着用者を火災から守ることが出来るも
のであり、更には、ガス中に於ても、窒息から守ること
が出来るものである。
更に、これによって製作された衣料は、極めて柔軟性に
富むものであるから、作業性がよく、着心地も良い等の
作用効果を有するものである。
富むものであるから、作業性がよく、着心地も良い等の
作用効果を有するものである。
[実施例]
先ず本発明の実施例の構成について説明する。
天然ゴム又は合成ゴム並びに合成樹脂を主成分とした材
料に難燃薬剤を10〜80重量部を任意に添加した材料
を独立気泡体に成形し、この独立気泡体の一面に難燃性
布地を、他面には反射性能を有する金属イオンを蒸着さ
せた布地を貼着させて構成したものである。
料に難燃薬剤を10〜80重量部を任意に添加した材料
を独立気泡体に成形し、この独立気泡体の一面に難燃性
布地を、他面には反射性能を有する金属イオンを蒸着さ
せた布地を貼着させて構成したものである。
この場合、難燃薬剤としては水酸化アルミニュム或は酸
化アルミニュームが好ましい。
化アルミニュームが好ましい。
次に、反射性能を有する金属イオンとしては、0.03
〜0.04ミクロン程度の粒子径の大きさで、材料とし
ては、18.8ステンレス イオン、金属ヂタニューム
或は金属銅イオン等が好ましい。
〜0.04ミクロン程度の粒子径の大きさで、材料とし
ては、18.8ステンレス イオン、金属ヂタニューム
或は金属銅イオン等が好ましい。
尚、衣料品として製作する場合、一体成形された独立気
泡体の表裏の面に上記の布地を貼着する場合もあり、こ
の場合は、先に、金型の表面に上記布を1ift 訳し
ておき、該金型に前記材料を流し込んで成形することも
可能である。
泡体の表裏の面に上記の布地を貼着する場合もあり、こ
の場合は、先に、金型の表面に上記布を1ift 訳し
ておき、該金型に前記材料を流し込んで成形することも
可能である。
又、従来の様に既に表裏に上記の布を貼着した布状の気
泡体を接合や縫製によって構成することも可能で、従来
の材料と同様に扱うことが出来るものである。
泡体を接合や縫製によって構成することも可能で、従来
の材料と同様に扱うことが出来るものである。
次に本発明の実施例の独立発泡体の材料について記述す
る。
る。
実施例■
天然ゴム 100重量部酸化亜
鉛 5重量部セロゲンOT
10重量部塩素化パラフィン
30重量部硫黄
3重量部加硫促進剤DM
2重量部水酸化アルミニューム 20 重i
1部三酸化アンチモン 10重量部酸化
アルミニューム 20 重量部ステアリン
酸 10重量部加硫条件 次 140℃×8分 二次 見掛は比重 硬度 実施例TI ポリクロロプレンゴム 酸化亜鉛 酸化マグネシューム セロゲンOT CP OP 塩素化パラフィン 水酸化アルミニューム 三酸化アンチモン 酸化アルミニューム 0P 160°CX8分 0.2 100重量部 5重量部 3重量部 10重量部 10重量部 10重量部 10重量部 10重量部 10重量部 20重量部 12重量部 架橋条件 一次 二次 見掛は比重 135℃×10分 165°cxio分 0.2 硬度 実施例III クロロスルホネーテット ポリエチレン 酸化亜鉛 酸化マグネシューム セロゲンOT DOP CP 塩素化パラフィン 水酸化アルミニューム 酸化アルミニューム 100重量部 5重量部 3重量部 10重量部 10重量部 10重量部 10重量部 40重量部 12重量部 架橋条件 一次 次 見掛は比重 硬度 実施例IV 塩化ビニール樹脂pvc 125℃×8分 170°CX8分 0.28 0 100重量部 安定剤 セロゲン0T 1) 01) CP DOP 塩素化パラフィン 水酸化アルミニューム 酸化アルミニューム 3重量部 IO重量部 l口重置部 10重量部 10重量部 20重量部 40重量部 17重量部 発泡条件 冷却条件 160℃X15分 70℃×10分 見掛は比重 0.25硬度
lO上記実施例に於けるセロゲ
ンOTはP−P’オキシビス・ベンゼンスルホニール・
ヒドラジン、促進剤DMはジ・ベンゾチアゾール・ジ・
サルファイドを、水酸化アルミニュームは結晶水lO分
子を含むものを使用、TOPはトリ・オクチル・フォス
フェート、DOPはジ・オクチル・フォスフェートを示
し、硬度はゴム硬度計Cタイプを使用した。
鉛 5重量部セロゲンOT
10重量部塩素化パラフィン
30重量部硫黄
3重量部加硫促進剤DM
2重量部水酸化アルミニューム 20 重i
1部三酸化アンチモン 10重量部酸化
アルミニューム 20 重量部ステアリン
酸 10重量部加硫条件 次 140℃×8分 二次 見掛は比重 硬度 実施例TI ポリクロロプレンゴム 酸化亜鉛 酸化マグネシューム セロゲンOT CP OP 塩素化パラフィン 水酸化アルミニューム 三酸化アンチモン 酸化アルミニューム 0P 160°CX8分 0.2 100重量部 5重量部 3重量部 10重量部 10重量部 10重量部 10重量部 10重量部 10重量部 20重量部 12重量部 架橋条件 一次 二次 見掛は比重 135℃×10分 165°cxio分 0.2 硬度 実施例III クロロスルホネーテット ポリエチレン 酸化亜鉛 酸化マグネシューム セロゲンOT DOP CP 塩素化パラフィン 水酸化アルミニューム 酸化アルミニューム 100重量部 5重量部 3重量部 10重量部 10重量部 10重量部 10重量部 40重量部 12重量部 架橋条件 一次 次 見掛は比重 硬度 実施例IV 塩化ビニール樹脂pvc 125℃×8分 170°CX8分 0.28 0 100重量部 安定剤 セロゲン0T 1) 01) CP DOP 塩素化パラフィン 水酸化アルミニューム 酸化アルミニューム 3重量部 IO重量部 l口重置部 10重量部 10重量部 20重量部 40重量部 17重量部 発泡条件 冷却条件 160℃X15分 70℃×10分 見掛は比重 0.25硬度
lO上記実施例に於けるセロゲ
ンOTはP−P’オキシビス・ベンゼンスルホニール・
ヒドラジン、促進剤DMはジ・ベンゾチアゾール・ジ・
サルファイドを、水酸化アルミニュームは結晶水lO分
子を含むものを使用、TOPはトリ・オクチル・フォス
フェート、DOPはジ・オクチル・フォスフェートを示
し、硬度はゴム硬度計Cタイプを使用した。
[発明の効果]
本発明は、以上の様な構成であるから、気密性と云う点
では、一体成形により解決出来たものであり、これによ
り体温の保温の効果が高くなり、従来の独立気泡体のみ
による構成に比して、極めて保温性の高いものであり、
且つ作業性に富み、着用し易い等極めて著しい効果を有
するものである。
では、一体成形により解決出来たものであり、これによ
り体温の保温の効果が高くなり、従来の独立気泡体のみ
による構成に比して、極めて保温性の高いものであり、
且つ作業性に富み、着用し易い等極めて著しい効果を有
するものである。
Claims (1)
- (1)天然ゴム又は合成ゴム並びに合成樹脂を主成分と
し、之に難燃薬剤を10〜80重量部を任意に添加し、
之を独立気泡体に成形し、該独立気泡体の一面に難燃性
布地を、他面には反射性能を有する金属イオンを蒸着さ
せた布地を貼着させて構成したことを特徴とする保温衣
料部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1197308A JPH0361037A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 保温衣料部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1197308A JPH0361037A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 保温衣料部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0361037A true JPH0361037A (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=16372298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1197308A Pending JPH0361037A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 保温衣料部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0361037A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011127047A (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | Sanwa Kako Co Ltd | 難燃性クロロプレンゴム発泡体及びその製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58652U (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-05 | 三菱電機株式会社 | 始動電動機 |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP1197308A patent/JPH0361037A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58652U (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-05 | 三菱電機株式会社 | 始動電動機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011127047A (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | Sanwa Kako Co Ltd | 難燃性クロロプレンゴム発泡体及びその製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4515851A (en) | Slip resistant surfaces | |
| US4218779A (en) | Chemical resistant article | |
| ES2710424T3 (es) | Procedimiento para la producción de copolímeros expandidos a base de poli(met)acrilimida que contienen un agente adhesivo | |
| KR102644780B1 (ko) | 아크 플래시 보호재 | |
| JP2021535967A5 (ja) | ||
| CN109679199A (zh) | 一种运动鞋底用粗孔复合发泡材料及其制备方法和应用 | |
| US4569707A (en) | Method of making foamed slip resistant surfaces | |
| JPH0361037A (ja) | 保温衣料部材 | |
| JP2002240205A (ja) | 耐酸性雨性難燃化ポリオレフィン系樹脂シート、及びその製造方法 | |
| KR101477451B1 (ko) | 증강된 특성을 갖는 금속 중합체 복합물 | |
| JP2003073973A (ja) | 防水・不燃性膜材 | |
| EP1234012A1 (en) | Intumescent composition | |
| CN114196143B (zh) | 一种氟橡胶及其制备方法和应用 | |
| JP2509959B2 (ja) | 金属モリブデン酸塩を含むフッ化ビニリデン重合体を主体とする貯蔵安定化組成物 | |
| CN215203857U (zh) | 一种抗静电涤纶服装面料 | |
| CN216139606U (zh) | 一种新型相变复合面料及调温服 | |
| JPH02301434A (ja) | 難燃性床材 | |
| CN212852552U (zh) | 一种含气凝胶透气隔热服装 | |
| JPH0873649A (ja) | 難燃性熱可塑性樹脂組成物 | |
| CN209794779U (zh) | 一种准三维碳纤维轴向布缝制的复合材料基层 | |
| JPS61172736A (ja) | 難燃性シ−ト材料 | |
| CN216400854U (zh) | 一种阻燃布料 | |
| CN213006955U (zh) | 一种织物结构加强防火面料 | |
| JPS6241796Y2 (ja) | ||
| CN211962837U (zh) | 一种化工生产作业用安全防护服 |