JPH0361039B2 - - Google Patents
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- JPH0361039B2 JPH0361039B2 JP57086359A JP8635982A JPH0361039B2 JP H0361039 B2 JPH0361039 B2 JP H0361039B2 JP 57086359 A JP57086359 A JP 57086359A JP 8635982 A JP8635982 A JP 8635982A JP H0361039 B2 JPH0361039 B2 JP H0361039B2
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- JP
- Japan
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- pressure
- annular chamber
- seal
- drive shaft
- pump
- Prior art date
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Links
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 25
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/08—Sealings
- F04D29/10—Shaft sealings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/08—Sealings
- F04D29/10—Shaft sealings
- F04D29/106—Shaft sealings especially adapted for liquid pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D13/00—Pumping installations or systems
- F04D13/02—Units comprising pumps and their driving means
- F04D13/06—Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、原子炉の高圧流体ポンプ用の駆動軸
封止装置であつて、駆動軸がその一方の端に連結
されたモータによつて駆動され、駆動軸の他方の
端がポンプ本体に配置された羽根車を有し、前記
ポンプ本体が、高圧流体の循環回路の一部を構成
し、前記循環回路は、原子炉の炉心冷却用の一次
回路によつて構成され、前記循環回路とモータと
の間の駆動軸のまわりの封止が静圧シール、次い
でメカニカルシールによつて確保され、この封止
装置は、静圧シールの良好な作動に必要な差圧を
確保するため静圧シールの上流側に配置された第
1の環状室に冷たい水を供給するようになつた供
給回路をさらに含み、この供給回路が、静圧シー
ルの下流側に漏れた冷たい水を静圧シールの上流
側に回収するポンプループを含む高圧流体ポンプ
用の駆動封止装置に関する。
封止装置であつて、駆動軸がその一方の端に連結
されたモータによつて駆動され、駆動軸の他方の
端がポンプ本体に配置された羽根車を有し、前記
ポンプ本体が、高圧流体の循環回路の一部を構成
し、前記循環回路は、原子炉の炉心冷却用の一次
回路によつて構成され、前記循環回路とモータと
の間の駆動軸のまわりの封止が静圧シール、次い
でメカニカルシールによつて確保され、この封止
装置は、静圧シールの良好な作動に必要な差圧を
確保するため静圧シールの上流側に配置された第
1の環状室に冷たい水を供給するようになつた供
給回路をさらに含み、この供給回路が、静圧シー
ルの下流側に漏れた冷たい水を静圧シールの上流
側に回収するポンプループを含む高圧流体ポンプ
用の駆動封止装置に関する。
従来の技術
第1図に示した高圧流体ポンプは、従来例の高
圧流体ポンプであり、吸込孔2及び吐出孔3を穿
設したポンプ本体即ち渦室1を備えている。
圧流体ポンプであり、吸込孔2及び吐出孔3を穿
設したポンプ本体即ち渦室1を備えている。
ポンプ本体1の内部にはデイフユーザ4が設け
られ、デイフユーザ4の内部で回転する羽根車5
は、高圧流体ポンプの図示しないモータに連結さ
れた駆動軸7と一体となつている。
られ、デイフユーザ4の内部で回転する羽根車5
は、高圧流体ポンプの図示しないモータに連結さ
れた駆動軸7と一体となつている。
ポンプ本体1は、高圧流体ポンプをそのモータ
に連結し得るようにするための連結フランジ8を
上部に備えている。
に連結し得るようにするための連結フランジ8を
上部に備えている。
駆動軸7は包囲体9によつて包囲され、包囲体
9は駆動軸7との間に環状室10を形成してい
る。
9は駆動軸7との間に環状室10を形成してい
る。
包囲体9は、ポンプのモータとの連結フランジ
12を上部に備えている。
12を上部に備えている。
環状室10には、駆動軸7に沿つて封止を行な
うためのシール14が配設されている。
うためのシール14が配設されている。
駆動軸7は、ポンプ本体1に入る先端部に、羽
根車5を有し、ラビリンスシール16の箇所にお
いてポンプ本体1から出ており、ラビリンスシー
ル16の箇所には冷却蛇管を通した熱障壁17も
配設されている。駆動軸7は次に保持及び案内の
ために軸受15に通されている。
根車5を有し、ラビリンスシール16の箇所にお
いてポンプ本体1から出ており、ラビリンスシー
ル16の箇所には冷却蛇管を通した熱障壁17も
配設されている。駆動軸7は次に保持及び案内の
ために軸受15に通されている。
ポンプ内部の水の圧力よりも少し高い圧力にあ
る冷たい水がシールを内部に備えた環状室10中
に、注入管19を経て注入される。
る冷たい水がシールを内部に備えた環状室10中
に、注入管19を経て注入される。
一般的には、駆動軸のまわりでは、駆動軸を取
り囲む包囲体と一体の固定部分と、駆動軸と一体
の可動部分とをそれぞれが含む3つのシールが使
用される。メカニカルシールでは、シールの対向
する面は互いに摩擦接触し、静圧シールでは、シ
ールの対向する面は循環する液体の膜によつて分
離されている。
り囲む包囲体と一体の固定部分と、駆動軸と一体
の可動部分とをそれぞれが含む3つのシールが使
用される。メカニカルシールでは、シールの対向
する面は互いに摩擦接触し、静圧シールでは、シ
ールの対向する面は循環する液体の膜によつて分
離されている。
メカニカルシールは、一般的には、圧力差がさ
ほど大きくない2つの領域の間の封止を確保する
ために使用され、これに対し、静圧シールはシー
ルの両側の圧力差が非常に大きい場合に使用する
ことができる。
ほど大きくない2つの領域の間の封止を確保する
ために使用され、これに対し、静圧シールはシー
ルの両側の圧力差が非常に大きい場合に使用する
ことができる。
一次ポンプの場合には、ポンプによつて循環さ
れる水は150バール(1.5×107Pa)程度の非常に
高い圧力を有する。このため、駆動軸の最も上流
位置にすなわち、ポンプの内部に最も近い位置に
設けられたシールは、その上流側と下流側との間
でかなりの圧力降下を可能にする上記の静圧シー
ルであり、下流に配置されるシールは一般的には
メカニカルシールである。
れる水は150バール(1.5×107Pa)程度の非常に
高い圧力を有する。このため、駆動軸の最も上流
位置にすなわち、ポンプの内部に最も近い位置に
設けられたシールは、その上流側と下流側との間
でかなりの圧力降下を可能にする上記の静圧シー
ルであり、下流に配置されるシールは一般的には
メカニカルシールである。
最初に言及した供給回路は、静圧シールの漏れ
流を可能にし、又、メカニカルシールの冷却を可
能にする。
流を可能にし、又、メカニカルシールの冷却を可
能にする。
上流位置のシールとして一次ポンプで使用され
るかかる静圧シールは、例えば、仏国特許第
1435568号および第2049690号に説明されている。
るかかる静圧シールは、例えば、仏国特許第
1435568号および第2049690号に説明されている。
発明が解決しようとする問題点
かかる静圧シールが正しく機能するには、すな
わち、対向して配置され、漏れを制限する要素を
接触させることなく機能するには、静圧シールの
前後の圧力降下ΔPが或る限界値よりも大きいこ
とが必要である。現在用いられている一次ポンプ
の場合には、この限界値は14バール(1.4×
106Pa)程度である。
わち、対向して配置され、漏れを制限する要素を
接触させることなく機能するには、静圧シールの
前後の圧力降下ΔPが或る限界値よりも大きいこ
とが必要である。現在用いられている一次ポンプ
の場合には、この限界値は14バール(1.4×
106Pa)程度である。
原子炉が正常に作動しているときには、原子炉
の冷却水の圧力は150バール(1.5×107Pa)程度
であり、静圧シールの上流側に注入される冷たい
水はそれよりも少し高い圧力であるので、静圧シ
ールの前後の圧力降下は非常に大きく、一般に
150バール(1.5×107Pa)に近くなる。その場合
には、静圧シールの良好な機能が確保される。
の冷却水の圧力は150バール(1.5×107Pa)程度
であり、静圧シールの上流側に注入される冷たい
水はそれよりも少し高い圧力であるので、静圧シ
ールの前後の圧力降下は非常に大きく、一般に
150バール(1.5×107Pa)に近くなる。その場合
には、静圧シールの良好な機能が確保される。
原子炉を停止させた場合のように一次回路の圧
力が降下した場合には事情は異なる。この場合、
一次流体を循環させ、良好な冷却を確保するため
の少なくとも1つの一次ポンプの機能を低下させ
る必要がある。こうすると、一次回路すなわち上
述した循環回路の圧力は減少し、このときには、
循環回路の圧力と静圧シールの圧力を平衡させ続
けるために上記の第1の環状室に注入する冷たい
水の圧力を下げざるをえなくなる。一次回路の圧
力が或る値よりも小さくなると静圧シールの上流
側の注入圧力は14バール(1.4×106Pa)よりも大
きいΔPを確保するにはもはや十分でなく、静圧
シールはもはや正しく機能することができない。
力が降下した場合には事情は異なる。この場合、
一次流体を循環させ、良好な冷却を確保するため
の少なくとも1つの一次ポンプの機能を低下させ
る必要がある。こうすると、一次回路すなわち上
述した循環回路の圧力は減少し、このときには、
循環回路の圧力と静圧シールの圧力を平衡させ続
けるために上記の第1の環状室に注入する冷たい
水の圧力を下げざるをえなくなる。一次回路の圧
力が或る値よりも小さくなると静圧シールの上流
側の注入圧力は14バール(1.4×106Pa)よりも大
きいΔPを確保するにはもはや十分でなく、静圧
シールはもはや正しく機能することができない。
現在用いられている加圧水型原子炉に使用され
る一次ポンプの場合には、静圧シールを機能させ
得る一次流体の最低圧力は、26バール(2.6×
106Pa)程度であると考えられている。
る一次ポンプの場合には、静圧シールを機能させ
得る一次流体の最低圧力は、26バール(2.6×
106Pa)程度であると考えられている。
本発明の目的は、上述した欠点を回避し、原子
炉の一次回路の圧力が大きく低下した場合にも、
前記静圧シールの良好な機能を確保することがで
きるようにすることである。
炉の一次回路の圧力が大きく低下した場合にも、
前記静圧シールの良好な機能を確保することがで
きるようにすることである。
さらに詳しくは、本発明の目的は、原子炉の一
次回路の圧力が下がつた場合に、上記の第1の環
状室に注入する冷たい水の圧力をもはや減少させ
る必要がないようにすることである。
次回路の圧力が下がつた場合に、上記の第1の環
状室に注入する冷たい水の圧力をもはや減少させ
る必要がないようにすることである。
換言すれば、本発明の目的は、従来のように循
環回路の圧力と静圧シールの圧力とを平衡させる
必要がもはやないようにすることである。
環回路の圧力と静圧シールの圧力とを平衡させる
必要がもはやないようにすることである。
問題を解決するための手段
このため、本発明によれば、原子炉の高圧流体
ポンプ用の駆動軸封止装置であつて、駆動軸がそ
の一方の端に連結されたモータによつて駆動さ
れ、駆動軸の他方の端がポンプ本体に配置された
羽根車を有し、前記ポンプ本体が、高圧流体の循
環回路の一部を構成し、前記循環回路は、原子炉
の炉心冷却用の一次回路によつて構成され、前記
循環回路とモータとの間の駆動軸のまわりの封止
が静圧シール、次いでメカニカルシールによつて
確保され、この封止装置は、静圧シールの良好な
作動に必要な差圧を確保するため静圧シールの上
流側に配置された第1の環状室に冷たい水を供給
するようになつた供給回路をさらに含み、この供
給回路は、静圧シールの下流側に漏れた冷たい水
を静圧シールの上流側に再循環させるポンプルー
プを含む原子炉の高圧流体ポンプ用の駆動封止装
置において、高圧流体循環回路で圧力低下が起こ
つた場合にも前記第1の環状室に加圧水を供給で
きるようにするため、前記第1の環状室の上流側
に、補助メカニカルシールによつて前記第1の環
状室から分離された第2の環状室がさらに設けら
れ、前記2つの環状室は、一方では配管および原
子炉の通常の作動時には開いている仕切弁によつ
て、他方では前記仕切弁と平行に設けられ、第2
の環状室から第1の環状室の方へのみ連通を確立
するようになつた逆止弁によつて互いに連通する
ことができるようになつており、前記逆止弁は、
前記循環回路の圧力低下の際、前記仕切弁が閉じ
ていて、第2の環状室の圧力が第1の環状室の圧
力よりも高くなつているときに開くようになつて
いることを特徴とする高圧流体ポンプ用の駆動軸
封止装置が提供される。
ポンプ用の駆動軸封止装置であつて、駆動軸がそ
の一方の端に連結されたモータによつて駆動さ
れ、駆動軸の他方の端がポンプ本体に配置された
羽根車を有し、前記ポンプ本体が、高圧流体の循
環回路の一部を構成し、前記循環回路は、原子炉
の炉心冷却用の一次回路によつて構成され、前記
循環回路とモータとの間の駆動軸のまわりの封止
が静圧シール、次いでメカニカルシールによつて
確保され、この封止装置は、静圧シールの良好な
作動に必要な差圧を確保するため静圧シールの上
流側に配置された第1の環状室に冷たい水を供給
するようになつた供給回路をさらに含み、この供
給回路は、静圧シールの下流側に漏れた冷たい水
を静圧シールの上流側に再循環させるポンプルー
プを含む原子炉の高圧流体ポンプ用の駆動封止装
置において、高圧流体循環回路で圧力低下が起こ
つた場合にも前記第1の環状室に加圧水を供給で
きるようにするため、前記第1の環状室の上流側
に、補助メカニカルシールによつて前記第1の環
状室から分離された第2の環状室がさらに設けら
れ、前記2つの環状室は、一方では配管および原
子炉の通常の作動時には開いている仕切弁によつ
て、他方では前記仕切弁と平行に設けられ、第2
の環状室から第1の環状室の方へのみ連通を確立
するようになつた逆止弁によつて互いに連通する
ことができるようになつており、前記逆止弁は、
前記循環回路の圧力低下の際、前記仕切弁が閉じ
ていて、第2の環状室の圧力が第1の環状室の圧
力よりも高くなつているときに開くようになつて
いることを特徴とする高圧流体ポンプ用の駆動軸
封止装置が提供される。
作 用
本発明の封止装置の作用を説明すると、原子炉
が正常に作動しているときには、上記2つの環状
室を連通させる配管に配設された仕切弁は開放さ
れており、封止装置は従来技術の装置のように作
動する。
が正常に作動しているときには、上記2つの環状
室を連通させる配管に配設された仕切弁は開放さ
れており、封止装置は従来技術の装置のように作
動する。
原子炉を停止させるような、一次回路の圧力が
静圧シールの正常な作動を確保するのに必要な圧
力以下に降下する場合には、上記の仕切弁を閉
じ、静圧シールと補助的なメカニカルシールとの
間の環状室に供給回路から調整した流量および圧
力の冷たい水を供給することで静圧シールの両側
に上記の必要な圧力差を確保することができる。
このとき、補助的なメカニカルシールを設けたた
めに、供給回路から供給される水はポンプの内方
へ流れることはないことに留意すべきである。こ
の補助的なメカニカルシールの両側の圧力差は、
ポンプの側の圧力が上述したΔPの値よりも小さ
く、また供給水が供給される側の圧力がΔPの値
よりもわずかに大きい値であると考えられるか
ら、せいぜい上記の静圧シールが正しく機能する
のに必要な圧力差よりもわずかに大きい値でしか
なく、このメカニカルシールの良好な作動条件の
範囲内にある。かくして、供給回路から供給され
る水はポンプの内方へ流れることはない。
静圧シールの正常な作動を確保するのに必要な圧
力以下に降下する場合には、上記の仕切弁を閉
じ、静圧シールと補助的なメカニカルシールとの
間の環状室に供給回路から調整した流量および圧
力の冷たい水を供給することで静圧シールの両側
に上記の必要な圧力差を確保することができる。
このとき、補助的なメカニカルシールを設けたた
めに、供給回路から供給される水はポンプの内方
へ流れることはないことに留意すべきである。こ
の補助的なメカニカルシールの両側の圧力差は、
ポンプの側の圧力が上述したΔPの値よりも小さ
く、また供給水が供給される側の圧力がΔPの値
よりもわずかに大きい値であると考えられるか
ら、せいぜい上記の静圧シールが正しく機能する
のに必要な圧力差よりもわずかに大きい値でしか
なく、このメカニカルシールの良好な作動条件の
範囲内にある。かくして、供給回路から供給され
る水はポンプの内方へ流れることはない。
実施例
第2図には、第1図に示したポンプの同じ型式
の一次ポンプに組合せた本発明による封止装置が
図示されている。
の一次ポンプに組合せた本発明による封止装置が
図示されている。
駆動軸27の先端と一体化した羽根車25は、
吸込孔22及び吐出孔23を備えた上記ポンプの
ポンプ本体21の内部において、駆動軸27によ
り回転される。駆動軸27は、ポンプ本体21の
出口において、2つ1組のラビリンスシール26
を通る。ラビリンスシール26自身は、冷却水が
流れる蛇管29を通した熱障壁28により囲まれ
ている。駆動軸27は、駆動軸27の全長に亘り
その回りに配置された包囲体により形成される環
状室30を通過し、モータ31に連結される。
吸込孔22及び吐出孔23を備えた上記ポンプの
ポンプ本体21の内部において、駆動軸27によ
り回転される。駆動軸27は、ポンプ本体21の
出口において、2つ1組のラビリンスシール26
を通る。ラビリンスシール26自身は、冷却水が
流れる蛇管29を通した熱障壁28により囲まれ
ている。駆動軸27は、駆動軸27の全長に亘り
その回りに配置された包囲体により形成される環
状室30を通過し、モータ31に連結される。
環状室30の内部には、駆動軸27を案内する
ための軸受32及びシール33,34,35が配
置されている。
ための軸受32及びシール33,34,35が配
置されている。
上流側の第1のシール33は、軸27に組合せ
た回転部分と包囲体に組合せた固定部分との間に
液漏れを生ずる型式の静圧シールである。シール
34,35は、2個のすべり部分即ち摩擦部分を
備えたメカニカルシールであり、摩擦部分のうち
1つは駆動軸27に連結され、他方は包囲体に連
結されている。
た回転部分と包囲体に組合せた固定部分との間に
液漏れを生ずる型式の静圧シールである。シール
34,35は、2個のすべり部分即ち摩擦部分を
備えたメカニカルシールであり、摩擦部分のうち
1つは駆動軸27に連結され、他方は包囲体に連
結されている。
加圧冷却水の供給回路36により、ポンプによ
り循環される水よりも少し高圧の冷たい水を、シ
ール33の上流側において環状室30に供給する
ことができる。
り循環される水よりも少し高圧の冷たい水を、シ
ール33の上流側において環状室30に供給する
ことができる。
この冷たい水の圧力は、ローデイングポンプ4
0及び供給回路36の主要配管の分路に配置した
分路弁38により調節される。圧力計39により
供給回路36の圧力を検知する。シール33の下
流側において回収された水は、配管41,42,
43により供給回路36に再循環させることがで
きる。
0及び供給回路36の主要配管の分路に配置した
分路弁38により調節される。圧力計39により
供給回路36の圧力を検知する。シール33の下
流側において回収された水は、配管41,42,
43により供給回路36に再循環させることがで
きる。
本発明による封止装置は補助シール45を有
し、補助シール45は、静圧シール33よりも上
流側で、ラビリンスシール26を介してポンプ本
体21の内部と連通された環状室46を形成する
環状室30の部分に配設されている。
し、補助シール45は、静圧シール33よりも上
流側で、ラビリンスシール26を介してポンプ本
体21の内部と連通された環状室46を形成する
環状室30の部分に配設されている。
補助シール45は摩擦面を有するメカニカルシ
ールであり、補助シール45の上流側の環状室4
6aと、補助シール45の下流側で且つシール3
3の上流側にある環状室46bとに環状室46を
区画している。
ールであり、補助シール45の上流側の環状室4
6aと、補助シール45の下流側で且つシール3
3の上流側にある環状室46bとに環状室46を
区画している。
配管47は、2つの環状室46a,46bを互
に接続させている。仕切弁48は、環状室46
a,46bを互いに隔絶又は連通させるために、
配管47に配設されている。
に接続させている。仕切弁48は、環状室46
a,46bを互いに隔絶又は連通させるために、
配管47に配設されている。
逆止弁49が仕切弁48の分路に配設されてい
る。
る。
第3図には、第2図に示したものと同一の要素
が同一の符号により示され、一次ポンプは、第1
図に示したポンプと同じ型式である。
が同一の符号により示され、一次ポンプは、第1
図に示したポンプと同じ型式である。
しかし供給回路36は図面を簡単にするために
第3図には示されていない。
第3図には示されていない。
補助シール45は、包囲体29と一体の固定部
分50と、駆動軸27と一体の可動部分51とに
より形成され、固定部分50と可動部分51との
対向面は摩擦接触している。
分50と、駆動軸27と一体の可動部分51とに
より形成され、固定部分50と可動部分51との
対向面は摩擦接触している。
静圧シール33は、制御された漏れの水膜によ
り互いに隔だてられた浮動構造体と回動構造体と
から成つている。水膜(供給回路36によりシー
ル33の上流側において環状室46bに注入され
る濾過済みの水の膜)の厚さは、環状室46bの
圧力に応じて作動部分の幾何学的形状により制御
される。シール33からの漏れの一部は、シール
34を経て排出され、残りは配管41(第2図参
照)により供給回路36の方に排出される。
り互いに隔だてられた浮動構造体と回動構造体と
から成つている。水膜(供給回路36によりシー
ル33の上流側において環状室46bに注入され
る濾過済みの水の膜)の厚さは、環状室46bの
圧力に応じて作動部分の幾何学的形状により制御
される。シール33からの漏れの一部は、シール
34を経て排出され、残りは配管41(第2図参
照)により供給回路36の方に排出される。
次に第2,3図を参照して本発明による封止装
置の作用を説明する。
置の作用を説明する。
原子炉の稼動中においてポンプが正常に機能し
ている間、150バール(1.5×107Pa)程度の圧力
及び300℃よりも高い温度にある一次回路の水は、
ポンプにより循環させられる。2つの環状室46
a,46bを連通させる配管47に配設された仕
切弁48は開放されている。冷たい水は、一次回
路の圧力よりも少し高い圧力において環状室46
bに供給回路36により供給される。2つの環状
室46a,46bが配管47により連通されたこ
とにより、室部分46a,46bの間の圧力がバ
ランスされるので、補助シール45の両側の圧力
差は無視できる値である。そのため補助シール4
5の両対向面の間に、わずかな当接圧力による摩
擦接触を生じさせることができ、補助シール45
の摩耗はそれにより非常に制限される。他方で
は、補助シール45は、供給回路36の水により
冷却され、適度の温度で作動する。
ている間、150バール(1.5×107Pa)程度の圧力
及び300℃よりも高い温度にある一次回路の水は、
ポンプにより循環させられる。2つの環状室46
a,46bを連通させる配管47に配設された仕
切弁48は開放されている。冷たい水は、一次回
路の圧力よりも少し高い圧力において環状室46
bに供給回路36により供給される。2つの環状
室46a,46bが配管47により連通されたこ
とにより、室部分46a,46bの間の圧力がバ
ランスされるので、補助シール45の両側の圧力
差は無視できる値である。そのため補助シール4
5の両対向面の間に、わずかな当接圧力による摩
擦接触を生じさせることができ、補助シール45
の摩耗はそれにより非常に制限される。他方で
は、補助シール45は、供給回路36の水により
冷却され、適度の温度で作動する。
このように封止装置は、従来技術の装置のよう
に作動し、静圧シール33の両側の圧力差は一次
回路の圧力にほぼ等しい。
に作動し、静圧シール33の両側の圧力差は一次
回路の圧力にほぼ等しい。
原子炉を停止させる際には、一次回路の圧力
は、或る低い圧力、例えば26バール(2.6×
106Pa)よりも低い圧力に降下させることができ
る。その場合にポンプを作動状態に保つには、静
圧シール33と補助シール45とにより形成され
る環状室46b中に或る充分な圧力を保つよう
に、仕切弁48を閉鎖し、分路弁38及びローデ
イングポンプ40を操作して、供給回路36によ
り注入される冷たい水の流量及び圧力を調節する
だけでよい。この圧力は、シール33の作動を許
容する最小の値の圧力降下ΔPよりもごくわずか
高くなるように、26バール(2.6×106Pa)に選定
されるのが好ましい。
は、或る低い圧力、例えば26バール(2.6×
106Pa)よりも低い圧力に降下させることができ
る。その場合にポンプを作動状態に保つには、静
圧シール33と補助シール45とにより形成され
る環状室46b中に或る充分な圧力を保つよう
に、仕切弁48を閉鎖し、分路弁38及びローデ
イングポンプ40を操作して、供給回路36によ
り注入される冷たい水の流量及び圧力を調節する
だけでよい。この圧力は、シール33の作動を許
容する最小の値の圧力降下ΔPよりもごくわずか
高くなるように、26バール(2.6×106Pa)に選定
されるのが好ましい。
この条件の下では、26バール(2.6×106Pa)に
近い圧力を受ける環状室46bと一次回路の圧力
に近い圧力を受ける室部分46aとの間の圧力差
は、せいぜい26バール(2.6×106Pa)に等しくな
るので、補助シール45の前後の圧力降下はせい
ぜいこの値に等しくなる。
近い圧力を受ける環状室46bと一次回路の圧力
に近い圧力を受ける室部分46aとの間の圧力差
は、せいぜい26バール(2.6×106Pa)に等しくな
るので、補助シール45の前後の圧力降下はせい
ぜいこの値に等しくなる。
これは補助シール45の良好な作動状態に相応
する。
する。
第2,3図に示した封止装置の摩擦面を有する
メカニカルシールは、それらのシールの両側に生
ずる圧力降下がわずかなことと、それらのシール
と接触する水の循環により摩擦面が潤滑されるこ
ととのため、良好な状態において作動する。補助
シール45は、供給回路36により注入される水
により冷却されて潤滑され、シール34,35
は、シール33を通る水の部分により冷却されて
潤滑される。この冷却及び潤滑のための水は最終
的に配管41,42,43により再循環される。
メカニカルシールは、それらのシールの両側に生
ずる圧力降下がわずかなことと、それらのシール
と接触する水の循環により摩擦面が潤滑されるこ
ととのため、良好な状態において作動する。補助
シール45は、供給回路36により注入される水
により冷却されて潤滑され、シール34,35
は、シール33を通る水の部分により冷却されて
潤滑される。この冷却及び潤滑のための水は最終
的に配管41,42,43により再循環される。
仕切弁48の分路上に配設した弁49は、環状
室46a中の圧力が環状室46b中の圧力よりも
低い限り閉鎖状態に保たれるように構成されてい
る。逆止弁49は、環状室46aの圧力が環状室
46bの圧力よりも高くなつている場合にのみ開
放される。従つて、一次回路の水の圧力よりも少
し高い圧力の水が供給回路36から導入されるこ
とにより、逆止弁49は、原子炉が正常に作動し
ているときには閉鎖状態に保たれている。
室46a中の圧力が環状室46b中の圧力よりも
低い限り閉鎖状態に保たれるように構成されてい
る。逆止弁49は、環状室46aの圧力が環状室
46bの圧力よりも高くなつている場合にのみ開
放される。従つて、一次回路の水の圧力よりも少
し高い圧力の水が供給回路36から導入されるこ
とにより、逆止弁49は、原子炉が正常に作動し
ているときには閉鎖状態に保たれている。
原子炉の停止時には、一次回路体の圧力は低下
し、仕切弁48は閉鎖されるが、このとき供給回
路36に故障が起こると、水が供給されない環状
室46b中の圧力よりも環状室中の圧力が高くな
り、逆止弁49は開放されるので、熱障壁28に
より冷却された一次回路の水は環状室46bに入
ることができ、供給回路36により注入される冷
たい水に代つて摩擦面を有するシールを冷却し、
潤滑する機能を果たす。
し、仕切弁48は閉鎖されるが、このとき供給回
路36に故障が起こると、水が供給されない環状
室46b中の圧力よりも環状室中の圧力が高くな
り、逆止弁49は開放されるので、熱障壁28に
より冷却された一次回路の水は環状室46bに入
ることができ、供給回路36により注入される冷
たい水に代つて摩擦面を有するシールを冷却し、
潤滑する機能を果たす。
このように、本発明による封止装置の利点は、
原子炉の一次ポンプを低圧で作動させ得ることに
ある。原子炉の休止段階の間、26バール(2.6×
106Pa)以上の圧力を保つための補助手段を必要
とすることなく一次回路の水を絶えず循環させる
ことが可能になる。
原子炉の一次ポンプを低圧で作動させ得ることに
ある。原子炉の休止段階の間、26バール(2.6×
106Pa)以上の圧力を保つための補助手段を必要
とすることなく一次回路の水を絶えず循環させる
ことが可能になる。
さらに、原子炉の低温休止段階の間、一次回路
の温度及び圧力を低下させることを可能にする原
子炉の冷却回路を、26バール(2.6×106Pa)より
も低い圧力において使用することができる。従来
は、休止段階の間、一次側の水の循環を26バール
(2.6×106Pa)以上に保つ必要があつたので、こ
のことは不可能であつた。
の温度及び圧力を低下させることを可能にする原
子炉の冷却回路を、26バール(2.6×106Pa)より
も低い圧力において使用することができる。従来
は、休止段階の間、一次側の水の循環を26バール
(2.6×106Pa)以上に保つ必要があつたので、こ
のことは不可能であつた。
そのため原子炉の休止の最終段階まで冷却回路
を利用することができる。
を利用することができる。
本発明は上述した実施例に限定されず、いろい
ろと変形して実施できる。
ろと変形して実施できる。
例として、封止装置の上流側に配置された静圧
シールに、任意の形式及び数のシールを組合せる
ことができる。
シールに、任意の形式及び数のシールを組合せる
ことができる。
第1図は従来技術による一次ポンプの一部切欠
斜視図、第2図は本発明による封止装置の図式
図、第3図は本発明による封止装置を備えた原子
炉の一次ポンプの上部をその垂直対称面に沿い切
断して示す半断面図である。 符号の説明、27……駆動軸、30……環状
室、33,34,35……シール、36……供給
回路、45……補助シール、46a,46b……
環状室、47……配管、48……仕切弁、49…
…逆止弁。
斜視図、第2図は本発明による封止装置の図式
図、第3図は本発明による封止装置を備えた原子
炉の一次ポンプの上部をその垂直対称面に沿い切
断して示す半断面図である。 符号の説明、27……駆動軸、30……環状
室、33,34,35……シール、36……供給
回路、45……補助シール、46a,46b……
環状室、47……配管、48……仕切弁、49…
…逆止弁。
Claims (1)
- 1 原子炉の高圧流体ポンプ用の駆動軸封止装置
であつて、駆動軸27はその一方の端に連結され
たモータ31によつて駆動され、駆動軸27の他
方の端がポンプ本体21に配置された羽根車25
を有し、前記ポンプ本体は、高圧流体の循環回路
22,23の一部を構成し、前記循環回路は、原
子炉の炉心冷却用の一次回路によつて構成され、
前記循環回路21,22,23とモータ31との
間の駆動軸27のまわりの封止が静圧シール3
3、次いでメカニカルシール34,35によつて
確保され、この封止装置は、静圧シール33の良
好な作動に必要な差圧を確保するため静圧シール
33の上流側に配置された第1の環状室46bに
冷たい水を供給するようになつた供給回路36を
さらに含み、この供給回路は、静圧シール33の
下流側に漏れた冷たい水を静圧シール33の上流
側に再循環させるポンプループ40,41を含む
高圧流体ポンプ用の駆動軸封止装置において、前
記高圧流体循環回路で圧力低下が起こつた場合に
も前記第1の環状室46bに加圧水を供給できる
ようにするため、前記第1の環状室46bの上流
側の駆動軸27のまわりに、補助メカニカルシー
ル45によつて前記第1の環状室から分離された
第2の環状室46aがさらに設けられ、前記2つ
の環状室46a,46bは、一方では配管47お
よび原子炉の通常の作動時に開いている仕切弁4
8によつて、他方では、前記仕切弁48と平行に
設けられ、第2の環状室46aから第1の環状室
46bの方へのみ連通を確立するようになつた逆
止弁49によつて互いに連通することができるよ
うになつており、前記逆止弁は、前記循環回路の
圧力低下の際、前記仕切弁48が閉じていて、第
2の環状室46aの圧力が第1の環状室46bの
圧力よりも高くなつているときに開くようになつ
ていることを特徴とする高圧流体ポンプ用の駆動
軸封止装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8110128A FR2506399A1 (fr) | 1981-05-21 | 1981-05-21 | Dispositif d'etancheite de l'arbre d'entrainement d'une pompe pour fluide a haute pression |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57198395A JPS57198395A (en) | 1982-12-04 |
| JPH0361039B2 true JPH0361039B2 (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=9258727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57086359A Granted JPS57198395A (en) | 1981-05-21 | 1982-05-21 | Drive shaft sealing apparatus for high pressure fluid pump |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4587076A (ja) |
| EP (1) | EP0065922B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57198395A (ja) |
| KR (1) | KR880001267B1 (ja) |
| CA (1) | CA1193482A (ja) |
| DE (1) | DE3264764D1 (ja) |
| EG (1) | EG15240A (ja) |
| ES (1) | ES512345A0 (ja) |
| FI (1) | FI71394C (ja) |
| FR (1) | FR2506399A1 (ja) |
| YU (1) | YU96682A (ja) |
| ZA (1) | ZA823471B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6843874B1 (en) | 1997-12-01 | 2005-01-18 | H.B. Fuller Licensing & Financing Inc. | Method for producing a substantially continuous, nonporous thermoplastic coating and articles constructed therefrom |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5076757A (en) * | 1981-01-29 | 1991-12-31 | Vaughan Co., Inc. | High head centrifugal slicing slurry pump |
| DE3680606D1 (de) * | 1985-08-09 | 1991-09-05 | Dolphin Machinery | Loetapparat. |
| US4722663A (en) * | 1986-02-04 | 1988-02-02 | Rotoflow Corporation | Seal-off mechanism for rotating turbine shaft |
| GB9008987D0 (en) * | 1990-04-21 | 1990-06-20 | David Brown Corp Limited | Means for applying a back pressure to a shaft seal |
| FR2821978B1 (fr) * | 2001-03-12 | 2003-06-20 | Jeumont Sa | Procede de reparation du joint labyrinthe d'un diffuseur d'une pompe primaire d'une centrale nucleaire |
| US6599091B2 (en) * | 2001-05-29 | 2003-07-29 | James Nagle | Modular submersible pump |
| US20020181325A1 (en) * | 2001-06-05 | 2002-12-05 | Engel David J | Mixer seal and bearing apparatus and method |
| FI20050451L (fi) * | 2005-04-29 | 2006-10-30 | Sulzer Pumpen Ag | Keskipakopumpun sivulevyn kiinnityksen tiivistysjärjestely ja siinä käytettävä kiinnitysruuvi |
| CN101403395B (zh) * | 2008-11-17 | 2011-01-12 | 浙江大农实业有限公司 | 高压水泵之调压机构 |
| DE102013004908B3 (de) * | 2013-03-22 | 2014-02-06 | Ksb Aktiengesellschaft | Ventil und Pumpenanordnung mit Ventil |
| US10107126B2 (en) * | 2015-08-19 | 2018-10-23 | United Technologies Corporation | Non-contact seal assembly for rotational equipment |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3215083A (en) * | 1963-10-23 | 1965-11-02 | Westinghouse Electric Corp | Dynamoelectric machinery for use in high pressure fluid systems |
| US3347552A (en) * | 1964-06-04 | 1967-10-17 | Westinghouse Electric Corp | Controlled leakage face type seals |
| DE1800254B2 (de) * | 1968-01-24 | 1971-09-30 | Vorrichtung zur sicherstellung der kuehlung der wellen abdichtungen und mediumgeschmierten radiallager von unter hohen systemdruecken arbeitenden umwaelzpumpen | |
| AT279747B (de) * | 1968-07-30 | 1970-03-10 | Andritz Ag Maschf | Anlage zum Reinigen der Kühlflüssigkeit von Kernreaktoren |
| US3632117A (en) * | 1969-05-15 | 1972-01-04 | Westinghouse Electric Corp | Seal lift-off mechanism |
| US3620639A (en) * | 1969-08-22 | 1971-11-16 | Karl Gaffal | Pump with hydrostatic bearing |
| JPS4934211B1 (ja) * | 1970-12-16 | 1974-09-12 | ||
| JPS4929221B1 (ja) * | 1970-12-16 | 1974-08-02 | ||
| US3652179A (en) * | 1971-03-10 | 1972-03-28 | Westinghouse Electric Corp | Controlled leakage centrifugal pump |
| US4189156A (en) * | 1978-06-08 | 1980-02-19 | Carrier Corporation | Seal system for a turbomachine employing working fluid in its liquid phase as the sealing fluid |
-
1981
- 1981-05-21 FR FR8110128A patent/FR2506399A1/fr active Granted
-
1982
- 1982-05-06 YU YU00966/82A patent/YU96682A/xx unknown
- 1982-05-13 CA CA000402914A patent/CA1193482A/fr not_active Expired
- 1982-05-17 US US06/379,196 patent/US4587076A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-05-19 ZA ZA823471A patent/ZA823471B/xx unknown
- 1982-05-19 EP EP82400929A patent/EP0065922B1/fr not_active Expired
- 1982-05-19 ES ES512345A patent/ES512345A0/es active Granted
- 1982-05-19 DE DE8282400929T patent/DE3264764D1/de not_active Expired
- 1982-05-20 FI FI821802A patent/FI71394C/fi not_active IP Right Cessation
- 1982-05-21 KR KR8202238A patent/KR880001267B1/ko not_active Expired
- 1982-05-21 JP JP57086359A patent/JPS57198395A/ja active Granted
- 1982-05-22 EG EG291/82A patent/EG15240A/xx active
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6843874B1 (en) | 1997-12-01 | 2005-01-18 | H.B. Fuller Licensing & Financing Inc. | Method for producing a substantially continuous, nonporous thermoplastic coating and articles constructed therefrom |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR880001267B1 (ko) | 1988-07-16 |
| FR2506399B1 (ja) | 1983-10-07 |
| KR830010308A (ko) | 1983-12-30 |
| FR2506399A1 (fr) | 1982-11-26 |
| FI71394B (fi) | 1986-09-09 |
| FI821802A0 (fi) | 1982-05-20 |
| JPS57198395A (en) | 1982-12-04 |
| FI71394C (fi) | 1986-12-19 |
| CA1193482A (fr) | 1985-09-17 |
| ZA823471B (en) | 1983-03-30 |
| YU96682A (en) | 1986-08-31 |
| EP0065922A1 (fr) | 1982-12-01 |
| ES8406654A1 (es) | 1984-07-01 |
| EP0065922B1 (fr) | 1985-07-17 |
| US4587076A (en) | 1986-05-06 |
| DE3264764D1 (en) | 1985-08-22 |
| EG15240A (en) | 1987-04-30 |
| ES512345A0 (es) | 1984-07-01 |
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