JPH03610B2 - - Google Patents
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- JPH03610B2 JPH03610B2 JP61161003A JP16100386A JPH03610B2 JP H03610 B2 JPH03610 B2 JP H03610B2 JP 61161003 A JP61161003 A JP 61161003A JP 16100386 A JP16100386 A JP 16100386A JP H03610 B2 JPH03610 B2 JP H03610B2
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- sheet film
- suction
- elastic member
- film cassette
- ray sheet
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- 241000446313 Lamella Species 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B42/00—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means
- G03B42/02—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means using X-rays
- G03B42/04—Holders for X-ray films
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はX線シートフイルムカセツト、さらに
詳細には互いに回動可能で錠止可能な底部及びカ
バー部を有するX線シートフイルムカセツトに関
するものである。
詳細には互いに回動可能で錠止可能な底部及びカ
バー部を有するX線シートフイルムカセツトに関
するものである。
[従来の技術]
従来、このようなX線シートフイルムカセツト
では、押圧部材は、例えば発泡材から構成されて
おり、対向箔あるいは磁気箔がカバー部に配置さ
れ、一方、増感箔、磁気箔あるいは対向箔が底部
に配置されている。底部に配置された箔には切り
抜き部が設けられており、吸着部がこの切り抜き
部に配置されており、カバー部を開放中、フイル
ムを底部に保持するようにしている。このような
カセツトの1つが、例えばドイツの文献DE−
GMS8400985に記載されている。このような従来
のカセツトでは、挿入される新しいシートフイル
ムが吸着部と接触し、それがカセツトで所定の位
置を占める前に吸着部に引つかかるようになる。
では、押圧部材は、例えば発泡材から構成されて
おり、対向箔あるいは磁気箔がカバー部に配置さ
れ、一方、増感箔、磁気箔あるいは対向箔が底部
に配置されている。底部に配置された箔には切り
抜き部が設けられており、吸着部がこの切り抜き
部に配置されており、カバー部を開放中、フイル
ムを底部に保持するようにしている。このような
カセツトの1つが、例えばドイツの文献DE−
GMS8400985に記載されている。このような従来
のカセツトでは、挿入される新しいシートフイル
ムが吸着部と接触し、それがカセツトで所定の位
置を占める前に吸着部に引つかかるようになる。
[発明が解決しようとする問題点]
このような構造では、カセツトの操作にとつて
不都合が生じるので、本発明はカセツトの開放
中、シートフイルムを保持する吸着部によつてカ
セツトの正しい装着が妨害されることがないX線
シートフイルムカセツトを提供することを目的と
する。
不都合が生じるので、本発明はカセツトの開放
中、シートフイルムを保持する吸着部によつてカ
セツトの正しい装着が妨害されることがないX線
シートフイルムカセツトを提供することを目的と
する。
[問題点を解決するための手段]
本発明においては上述した問題点を解決するた
めに、互いに回動可能で錠止可能な底部並びにカ
バー部を有するX線シートフイルムカセツトにお
いて、 X線シートフイルムカセツトをカセツトの底部
とカバー部間に挿入する間、シートフイルムを案
内する案内部と、 前記底部に配置され、上方端面を有するシート
フイルム吸着部と、 前記底部に設けられた弾性部材とを備え、 前記カバー部が開放された時は、前記弾性部材
によつて案内部の案内面が吸着部の上方端面以上
に持ち上げられ、 またカバー部が閉じられた時は、カバー部によ
り案内部と弾性部材が下方に押圧され、前記吸着
部がシートフイルムと接触するという構成を採用
した。
めに、互いに回動可能で錠止可能な底部並びにカ
バー部を有するX線シートフイルムカセツトにお
いて、 X線シートフイルムカセツトをカセツトの底部
とカバー部間に挿入する間、シートフイルムを案
内する案内部と、 前記底部に配置され、上方端面を有するシート
フイルム吸着部と、 前記底部に設けられた弾性部材とを備え、 前記カバー部が開放された時は、前記弾性部材
によつて案内部の案内面が吸着部の上方端面以上
に持ち上げられ、 またカバー部が閉じられた時は、カバー部によ
り案内部と弾性部材が下方に押圧され、前記吸着
部がシートフイルムと接触するという構成を採用
した。
[作用]
このような構成では、挿入されるシートフイル
ムは、カバー部が開放されている時には吸着部の
上端面以上に持ち上げられた案内面によつて向き
を変えられるので、吸着部にあたることなく挿入
することができ、続いて正しい位置に挿入された
後、カバー部を閉じると、カバー部に設けられた
押圧部材により案内面と弾性部材が下方に押圧さ
れ、吸着部がフイルムと接触するようになり、所
定の位置に保持される。
ムは、カバー部が開放されている時には吸着部の
上端面以上に持ち上げられた案内面によつて向き
を変えられるので、吸着部にあたることなく挿入
することができ、続いて正しい位置に挿入された
後、カバー部を閉じると、カバー部に設けられた
押圧部材により案内面と弾性部材が下方に押圧さ
れ、吸着部がフイルムと接触するようになり、所
定の位置に保持される。
[実施例]
以下、図面に示す実施例に従い本発明の詳細を
説明する。
説明する。
第1図〜第3図には本発明の一実施例が図示さ
れており、各図において符号1で示すものはX線
シートフイルムカセツトの底部であり、この底部
1はカバー部2とヒンジ3により回動可能に結合
される。このヒンジ3と対向する反対側には、図
示されていないが、錠止部材が設けられており、
底部とカバー部をロツクさせることができる。増
感箔5が底部1に設けられ、また増感箔6がカバ
ー2に設けられる。
れており、各図において符号1で示すものはX線
シートフイルムカセツトの底部であり、この底部
1はカバー部2とヒンジ3により回動可能に結合
される。このヒンジ3と対向する反対側には、図
示されていないが、錠止部材が設けられており、
底部とカバー部をロツクさせることができる。増
感箔5が底部1に設けられ、また増感箔6がカバ
ー2に設けられる。
フイルムに圧力を加えるために、カセツトの底
部あるいはカバー部の一方の側に、発泡材からな
るプレートあるいは磁気箔が設けられ、またカセ
ツトの他方側には、例えば真空押圧装置として構
成された対向箔が配置される。このような装置は
すでに知られており、実施例には図示されていな
い。このような装置では、挿入されたシートフイ
ルム8がカバー部に設けられた増感箔6に吸着さ
れた状態となつて、カバー部とともに上方に持ち
上げられてしまうことが多い。その結果、シート
フイルム8はカセツト排出ステーシヨンで、吸着
部材によつて正しく吸着されなくなり、排出装置
において障害が発生するほかに、シートフイルム
が損傷したり破損されてしまう場合がある。
部あるいはカバー部の一方の側に、発泡材からな
るプレートあるいは磁気箔が設けられ、またカセ
ツトの他方側には、例えば真空押圧装置として構
成された対向箔が配置される。このような装置は
すでに知られており、実施例には図示されていな
い。このような装置では、挿入されたシートフイ
ルム8がカバー部に設けられた増感箔6に吸着さ
れた状態となつて、カバー部とともに上方に持ち
上げられてしまうことが多い。その結果、シート
フイルム8はカセツト排出ステーシヨンで、吸着
部材によつて正しく吸着されなくなり、排出装置
において障害が発生するほかに、シートフイルム
が損傷したり破損されてしまう場合がある。
シートフイルム8がカバー部2、詳しくは増感
箔6に吸着されてしまうのを防止し、シートフイ
ルムを底部に引きつけ、開放されたカセツトから
シートフイルムを除去することができるようにす
るために、底部に設けられた増感箔5に切り抜き
部が設けられ、この位置に吸着部が設けられる。
フイルム8が底部1とカバー部2間に挿入され、
カセツトが閉じられる時、シートフイルム8はこ
の吸着部に押圧され、吸着部に吸着される。カバ
ー部2が開放され、フイルムがカバー部側に幾分
引つかかるような状態となる時、吸着部の吸着力
はカバー部2への吸着力よりも強くなつており、
それによつてシートフイルム8は増感箔6から底
部1に引き戻され、カセツト排出装置の吸着部材
に移動した時、シートフイルムは正しい位置を占
めて、問題なく除去されることになる。このよう
な構成では、挿入されたシートフイルムの前端が
吸着部に引つかかつた状態となつたり、あるいは
吸着部に当接し、所定の位置を経て、カセツトに
挿入できなくなるということが発生する。
箔6に吸着されてしまうのを防止し、シートフイ
ルムを底部に引きつけ、開放されたカセツトから
シートフイルムを除去することができるようにす
るために、底部に設けられた増感箔5に切り抜き
部が設けられ、この位置に吸着部が設けられる。
フイルム8が底部1とカバー部2間に挿入され、
カセツトが閉じられる時、シートフイルム8はこ
の吸着部に押圧され、吸着部に吸着される。カバ
ー部2が開放され、フイルムがカバー部側に幾分
引つかかるような状態となる時、吸着部の吸着力
はカバー部2への吸着力よりも強くなつており、
それによつてシートフイルム8は増感箔6から底
部1に引き戻され、カセツト排出装置の吸着部材
に移動した時、シートフイルムは正しい位置を占
めて、問題なく除去されることになる。このよう
な構成では、挿入されたシートフイルムの前端が
吸着部に引つかかつた状態となつたり、あるいは
吸着部に当接し、所定の位置を経て、カセツトに
挿入できなくなるということが発生する。
本発明はこのような問題点を解決したものであ
り、本発明に直接関係のないカセツトの他の部分
は図示されていないか、あるいは詳細に図示され
ていない。
り、本発明に直接関係のないカセツトの他の部分
は図示されていないか、あるいは詳細に図示され
ていない。
カバー部2に外方に向かつて開放可能なカバー
スライドを設けた照明窓が、符号2a,9,10
で概略図示されている。この照明窓の下方に切り
抜き部6aが形成された増感箔6が配置される。
また、切り抜き部6aに対し、幾分ずらして設け
られた切り抜き部5aを有する増感箔5が底部に
設けられる。またフイルム指示器11,12が最
上フイルム端部領域に設けられる。
スライドを設けた照明窓が、符号2a,9,10
で概略図示されている。この照明窓の下方に切り
抜き部6aが形成された増感箔6が配置される。
また、切り抜き部6aに対し、幾分ずらして設け
られた切り抜き部5aを有する増感箔5が底部に
設けられる。またフイルム指示器11,12が最
上フイルム端部領域に設けられる。
カバー部の切り抜き部2a,6aに対し、位置
がずらして配置された底部の切り抜き部5aの領
域に吸着部12が設けられる。この吸着部12は
吸着面並びにフイルム8に対し、上向きに対面す
る上端面12aを有する。吸着部12は照明窓に
近接して、ヒンジ3からできるだけ離され、切り
抜き部周辺に配置される。データ照明窓2a,6
a,5aの領域に、吸着部12を収納することに
より、フイルム面をさらに失わなくてもすむとい
う利点が得られる。基本的には、増感箔5の他の
位置に吸着部12を収納する切り抜き部を設ける
ようにすることもでき、また複数個の吸着部を設
けることもできる。
がずらして配置された底部の切り抜き部5aの領
域に吸着部12が設けられる。この吸着部12は
吸着面並びにフイルム8に対し、上向きに対面す
る上端面12aを有する。吸着部12は照明窓に
近接して、ヒンジ3からできるだけ離され、切り
抜き部周辺に配置される。データ照明窓2a,6
a,5aの領域に、吸着部12を収納することに
より、フイルム面をさらに失わなくてもすむとい
う利点が得られる。基本的には、増感箔5の他の
位置に吸着部12を収納する切り抜き部を設ける
ようにすることもでき、また複数個の吸着部を設
けることもできる。
第1図〜第3図に図示した本発明の実施例によ
る吸着部12は、例えばゴムプラグ、あるいは合
成樹脂プラグとして構成された弾性部材13と結
合される。弾性部材13は底部1の増感箔5の下
方に位置され、底部1並びにカバー部2が開放さ
れた場合、増感箔5とフイルム8を上方に持ち上
げ、増感箔5の切り抜き部の端部5aが吸着部1
2の上方端面12aよりも上に位置するようにさ
せる。従つて、増感箔5の上方端面5bは、新た
に挿入されるシートフイルム8を吸着部12上に
移動させる案内面として機能する。その結果、シ
ートフイルム8は吸着部12と接触することがな
く、第2図に図示したように問題なくカセツト内
に移送させることができる。
る吸着部12は、例えばゴムプラグ、あるいは合
成樹脂プラグとして構成された弾性部材13と結
合される。弾性部材13は底部1の増感箔5の下
方に位置され、底部1並びにカバー部2が開放さ
れた場合、増感箔5とフイルム8を上方に持ち上
げ、増感箔5の切り抜き部の端部5aが吸着部1
2の上方端面12aよりも上に位置するようにさ
せる。従つて、増感箔5の上方端面5bは、新た
に挿入されるシートフイルム8を吸着部12上に
移動させる案内面として機能する。その結果、シ
ートフイルム8は吸着部12と接触することがな
く、第2図に図示したように問題なくカセツト内
に移送させることができる。
続いて第3図に図示したように、カセツトを閉
じるとカバー部2あるいは底部1と、カバー部2
に設けられた押圧部材(詳細には図示せず)が底
部1を押圧し、弾性部材13は圧縮される。増感
箔5の上端面5bは、吸着部12の上方端面12
aより下方に移動するので、吸着部12はフイル
ムの下方端を確実に吸着し、カセツトのカバーが
開放中フイルム8を保持する。その結果、カバー
部2を開放してもフイルム8は増感箔6に吸着さ
れることはなく、排出装置の吸着部材によつて除
去されるまで、その位置に保持される。
じるとカバー部2あるいは底部1と、カバー部2
に設けられた押圧部材(詳細には図示せず)が底
部1を押圧し、弾性部材13は圧縮される。増感
箔5の上端面5bは、吸着部12の上方端面12
aより下方に移動するので、吸着部12はフイル
ムの下方端を確実に吸着し、カセツトのカバーが
開放中フイルム8を保持する。その結果、カバー
部2を開放してもフイルム8は増感箔6に吸着さ
れることはなく、排出装置の吸着部材によつて除
去されるまで、その位置に保持される。
第1図〜第3図に図示した実施例の場合、プラ
グとして構成される弾性部材13は、薄片14と
一体に形成される。吸着部12の下方側は押圧部
12bとなつており、薄片14に形成された小さ
な開口部を貫通する。薄片14はカセツトの底部
と増感箔5間に位置するので、吸着部12は切り
抜き部5a内にあり、また弾性部材13は増感箔
5の下方に位置する。また吸着部と薄片の結合と
同様な方法により、弾性部材13を薄片14上に
取り付けることもできる。また、弾性部材13を
吸着部12と同様に薄片14上に形成することも
できる。また弾性部材13と吸着部12をともに
薄片14と一体にすることもできる。さらに、弾
性部材13を小さな空気袋として構成することも
できる。
グとして構成される弾性部材13は、薄片14と
一体に形成される。吸着部12の下方側は押圧部
12bとなつており、薄片14に形成された小さ
な開口部を貫通する。薄片14はカセツトの底部
と増感箔5間に位置するので、吸着部12は切り
抜き部5a内にあり、また弾性部材13は増感箔
5の下方に位置する。また吸着部と薄片の結合と
同様な方法により、弾性部材13を薄片14上に
取り付けることもできる。また、弾性部材13を
吸着部12と同様に薄片14上に形成することも
できる。また弾性部材13と吸着部12をともに
薄片14と一体にすることもできる。さらに、弾
性部材13を小さな空気袋として構成することも
できる。
第4図、第5図には本発明の他の実施例が図示
されており、この実施例では案内面、弾性部材、
並びに吸着部が互いに一体に形成される。案内面
は吸着部の上方端面12a上に設けられ、下方に
広がる円錐部15によつて形成される。円錐部1
5と吸着部12は共通の閉じた底面15aを有
し、それにより吸着部12並びに円錐部15は共
に弾性部材を構成し、これが切り抜き部5a内に
配置され、第4図に図示したように、カセツトが
開放した状態では上方に突出するようになる。
されており、この実施例では案内面、弾性部材、
並びに吸着部が互いに一体に形成される。案内面
は吸着部の上方端面12a上に設けられ、下方に
広がる円錐部15によつて形成される。円錐部1
5と吸着部12は共通の閉じた底面15aを有
し、それにより吸着部12並びに円錐部15は共
に弾性部材を構成し、これが切り抜き部5a内に
配置され、第4図に図示したように、カセツトが
開放した状態では上方に突出するようになる。
新たなシートフイルム8が挿入されると、フイ
ルムの前端8aは円錐部15の表面上に持ち上げ
られるので、フイルムは吸着部12上を移動し、
吸着部によつてフイルム挿入が妨げられることは
ない。カセツトを閉じる場合には、カバー部2に
設けられた押圧部材、あるいは底部によつて引き
つけられたカバー部に設けられた対向板によつて
増感箔6を介し、シートフイルム8が吸着部1
2、並びにその上端面12aに押圧され、底部の
増感箔5の上方面まで下に下げられる。この実施
例では、切り抜き部6aは切り抜き部5aよりも
小さくなつているので、増感箔6は吸着部12全
体にのびている。これら一体の吸着案内ユニツト
12,15を底部1に固定するために、そのユニ
ツトを底部1に形成された小さな窪み1aに配置
するのが好ましい。
ルムの前端8aは円錐部15の表面上に持ち上げ
られるので、フイルムは吸着部12上を移動し、
吸着部によつてフイルム挿入が妨げられることは
ない。カセツトを閉じる場合には、カバー部2に
設けられた押圧部材、あるいは底部によつて引き
つけられたカバー部に設けられた対向板によつて
増感箔6を介し、シートフイルム8が吸着部1
2、並びにその上端面12aに押圧され、底部の
増感箔5の上方面まで下に下げられる。この実施
例では、切り抜き部6aは切り抜き部5aよりも
小さくなつているので、増感箔6は吸着部12全
体にのびている。これら一体の吸着案内ユニツト
12,15を底部1に固定するために、そのユニ
ツトを底部1に形成された小さな窪み1aに配置
するのが好ましい。
以上述べた構成は、上述した実施例と異なる構
造の他のカセツトにも用いることができるのはも
ちろんである。また、本発明は図示した実施例に
限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱す
ることなく、種々に改変ないし変形させることが
できるのはもちろんである。
造の他のカセツトにも用いることができるのはも
ちろんである。また、本発明は図示した実施例に
限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱す
ることなく、種々に改変ないし変形させることが
できるのはもちろんである。
[効果]
このように本発明では、カバー部が開放された
時、弾性部材によつて案内部の案内面が吸着部の
上方端面以上に持ち上げられ、一方、カバー部が
閉じられた時には、案内面と弾性部材が下方に押
圧され、吸着部がフイルムシートに接触するよう
になるので、フイルム挿入時、吸着部に妨げられ
ることなく、フイルムをカセツト内に正しく挿入
でき、また一旦正しく挿入されると、吸着部によ
り正しくその位置に保持させることができる。
時、弾性部材によつて案内部の案内面が吸着部の
上方端面以上に持ち上げられ、一方、カバー部が
閉じられた時には、案内面と弾性部材が下方に押
圧され、吸着部がフイルムシートに接触するよう
になるので、フイルム挿入時、吸着部に妨げられ
ることなく、フイルムをカセツト内に正しく挿入
でき、また一旦正しく挿入されると、吸着部によ
り正しくその位置に保持させることができる。
各図はいずれも本発明の実施例を示すもので、
第1図はX線シートフイルムカセツトが開放した
状態を示す斜視図、第2図は第1図の−線に
沿つた断面図、第3図は第2図に相当する部分で
カセツトを閉じた時の断面図、第4図は本発明の
他の実施例の断面図、第5図は第4図でカセツト
が閉じた時の断面図である。 1……底部、2……カバー部、5,6……増感
箔、12……吸着部、13……弾性部材。
第1図はX線シートフイルムカセツトが開放した
状態を示す斜視図、第2図は第1図の−線に
沿つた断面図、第3図は第2図に相当する部分で
カセツトを閉じた時の断面図、第4図は本発明の
他の実施例の断面図、第5図は第4図でカセツト
が閉じた時の断面図である。 1……底部、2……カバー部、5,6……増感
箔、12……吸着部、13……弾性部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いに回動可能で錠止可能な底部並びにカバ
ー部を有するX線シートフイルムカセツトにおい
て、 X線シートフイルムをカセツトの底部とカバー
部間に挿入する間、シートフイルムを案内する案
内部と、 前記底部に配置され、上方端面を有するシート
フイルム吸着部と、 前記底部に設けられた弾性部材とを備え、 前記カバー部が開放された時は、前記弾性部材
によつて案内部の案内面が吸着部の上方端面以上
に持ち上げられ、 またカバー部が閉じられた時は、カバー部によ
り案内部と弾性部材が下方に押圧され、前記吸着
部がシートフイルムと接触することを特徴とする
X線シートフイルムカセツト。 2 前記案内部は、案内面となる上方面を有する
箔として形成され、前記弾性部材は箔の下方部に
配置され、カバー部が開放された時、その上面が
吸着部の上方端面以上になるように、前記箔が持
ち上げられる特許請求の範囲第1項に記載のX線
シートフイルムカセツト。 3 前記箔の下方部に薄片が配置され、前記吸着
部と弾性部材はこの薄片上に配置され、前記箔は
切り抜き部を有し、前記吸着部はこの箔の切り抜
き部内に配置され、弾性部材は箔の下方部に配置
される特許請求の範囲第2項に記載のX線シート
フイルムカセツト。 4 前記弾性部材はプラグとして形成される特許
請求の範囲第1項に記載のX線シートフイルムカ
セツト。 5 前記弾性部材はゴムプラグとして形成される
特許請求の範囲第4項に記載のX線シートフイル
ムカセツト。 6 前記弾性部材は合成樹脂プラグとして形成さ
れる特許請求の範囲第4項に記載のX線シートフ
イルムカセツト。 7 前記薄片は貫通開口部を有し、前記吸着部の
一部がこの開口部を貫通する特許請求の範囲第3
項に記載のX線シートフイルムカセツト。 8 前記吸着部の下方側が押圧部として形成さ
れ、この下方側が前記薄片の貫通開口部を通過す
る特許請求の範囲第7項に記載のX線シートフイ
ルムカセツト。 9 吸着部と弾性部材の少なくとも一方が、前記
薄片と一体に形成される特許請求の範囲第3項に
記載のX線シートフイルムカセツト。 10 前記吸着部と弾性部材のそれぞれが薄片と
一体に形成される特許請求の範囲第9項に記載の
X線シートフイルムカセツト。 11 前記吸着部の上方端面に向かつて円錐状に
のび、前記弾性部材と案内面を同時に形成する円
錐部が設けられる特許請求の範囲第1項に記載の
X線シートフイルムカセツト。 12 前記円錐部は平坦部を有し、この平坦部が
前記吸着部と一体に形成される特許特許請求の範
囲第11項に記載のX線シートフイルムカセツ
ト。 13 前記平坦部は底部の窪みに配置される特許
請求の範囲第11項に記載のX線シートフイルム
カセツト。 14 前記吸着部は照明窓に配置される特許請求
の範囲第1項に記載のX線シートフイルムカセツ
ト。 15 前記吸着部は照明窓で底部とカバー部が結
合される端部から離れた端部に配置される特許請
求の範囲第14項に記載のX線シートフイルムカ
セツト。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3527549.9 | 1985-08-01 | ||
| DE3527549A DE3527549C1 (de) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | Roentgenblattfilmkassette |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6232440A JPS6232440A (ja) | 1987-02-12 |
| JPH03610B2 true JPH03610B2 (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=6277350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61161003A Granted JPS6232440A (ja) | 1985-08-01 | 1986-07-10 | X線シ−トフイルムカセツト |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPS6232440A (ja) |
| DE (1) | DE3527549C1 (ja) |
| ES (1) | ES2000820A6 (ja) |
| IT (1) | IT1195885B (ja) |
Families Citing this family (10)
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-
1985
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-
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- 1986-07-10 US US06/884,287 patent/US4744100A/en not_active Expired - Lifetime
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- 1986-08-01 ES ES8600816A patent/ES2000820A6/es not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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