JPH0361114A - 車両用空調装置の作動制御装置 - Google Patents
車両用空調装置の作動制御装置Info
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- JPH0361114A JPH0361114A JP19823189A JP19823189A JPH0361114A JP H0361114 A JPH0361114 A JP H0361114A JP 19823189 A JP19823189 A JP 19823189A JP 19823189 A JP19823189 A JP 19823189A JP H0361114 A JPH0361114 A JP H0361114A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は車両用空調装置の風量や設定温度等の作動モ
ードを乗員の操作に基づいて切換制御する車両用空調装
置の作動制御装置に関する。
ードを乗員の操作に基づいて切換制御する車両用空調装
置の作動制御装置に関する。
従来の技術
例えばワンボックス車やマイクロバスのように車両後部
に比較的多数の乗員を乗せる車両においては、運転席前
方つまりダッシュパネル部分に組み込んだフロント空調
装置のほかに、主に車両後方へ向けて冷風や温風を送る
ようにしたリヤ空調装置を独立に備えているものがある
。
に比較的多数の乗員を乗せる車両においては、運転席前
方つまりダッシュパネル部分に組み込んだフロント空調
装置のほかに、主に車両後方へ向けて冷風や温風を送る
ようにしたリヤ空調装置を独立に備えているものがある
。
この種のリヤ空調装置は、後席乗員の快適外を重視した
ものであるため、その操作パネルは、通常後席乗員が操
作し易いように、例えば後席側の車体側部等に配置され
ている。すなわち、運転席からは操作できない位置にあ
ることが一般的である。
ものであるため、その操作パネルは、通常後席乗員が操
作し易いように、例えば後席側の車体側部等に配置され
ている。すなわち、運転席からは操作できない位置にあ
ることが一般的である。
またワイヤレス方式のリモートコントロール送信機によ
って後席側から遠隔操作できるように構成する場合もあ
る(例えば実開昭64−14506号公報等)。
って後席側から遠隔操作できるように構成する場合もあ
る(例えば実開昭64−14506号公報等)。
ここで上記操作パネルやリモートコントロール送信機に
おいては、クーラとヒータの選択、風量の「強」、「中
−1,「弱J、rAUTOJの切換あるいは目標温度の
設定等のために、多数のスイッチ類が設けられており、
当然のことながらかなり大きなパネル面積が必要である
。
おいては、クーラとヒータの選択、風量の「強」、「中
−1,「弱J、rAUTOJの切換あるいは目標温度の
設定等のために、多数のスイッチ類が設けられており、
当然のことながらかなり大きなパネル面積が必要である
。
従って、同様の操作パネルを運転席側に配置しようとし
ても、そのスペースの確保が非常に困難である。それ故
、上述したようjこ通常は後席側にのみ操作パネルが設
けられているのである。
ても、そのスペースの確保が非常に困難である。それ故
、上述したようjこ通常は後席側にのみ操作パネルが設
けられているのである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のように後席側にのみリヤ空調装置
の操作パネルを配置したのでは、後席に乗員が乗ってい
ない場合などに非常に不便なものとなる。尚、リモート
コントロール送信機による遠隔操作を可能とした場合で
も、送信機が運転音の手元になければ、やはりその抛作
を行うことができない。
の操作パネルを配置したのでは、後席に乗員が乗ってい
ない場合などに非常に不便なものとなる。尚、リモート
コントロール送信機による遠隔操作を可能とした場合で
も、送信機が運転音の手元になければ、やはりその抛作
を行うことができない。
そこで、この発明は、非常に個数の少ないスイッチ、具
体的には2個のスイッチでもってlj両用空調装置の風
量や設定温度等を総て操作できるようにして、例えばリ
ヤ空調装置を前席で操作する場合など小さなスペースへ
のスイッチの配置ρを可能にしようとするものである。
体的には2個のスイッチでもってlj両用空調装置の風
量や設定温度等を総て操作できるようにして、例えばリ
ヤ空調装置を前席で操作する場合など小さなスペースへ
のスイッチの配置ρを可能にしようとするものである。
そして、更にこのようにスイッチの個数を少なくした場
合の操作の複雑化を回避し、特に好みのモードを要求し
ない場合には最適作動モードの運転がワンタッチ操作で
行えるようにすることを目的とする。
合の操作の複雑化を回避し、特に好みのモードを要求し
ない場合には最適作動モードの運転がワンタッチ操作で
行えるようにすることを目的とする。
課題を解決するための手段
この発明に係る車両用空調装置の作動制御装置は、第1
図に示すように、段階的に設定された風量、設定温度等
の作動モードの中で実行中の作動モードおよび被選択作
動モードを表示する表示器Iと、作動モードの変更を指
示するためのセレクトスイッチ2と、このセレクトスイ
ッチ2の出力信号に基づいて、被選択作動モードを所定
順序に従って順次切り換える表示切換手段3と、表示中
の被選択作動モードでの運転を指示するためのセットス
イッチ4と、このセットスイッチ4の出力信号に基づい
て空調装置5の実行作動モードを表示中の被選択作動モ
ードに変更するモード変更手段6とを備えて構成されて
いる。
図に示すように、段階的に設定された風量、設定温度等
の作動モードの中で実行中の作動モードおよび被選択作
動モードを表示する表示器Iと、作動モードの変更を指
示するためのセレクトスイッチ2と、このセレクトスイ
ッチ2の出力信号に基づいて、被選択作動モードを所定
順序に従って順次切り換える表示切換手段3と、表示中
の被選択作動モードでの運転を指示するためのセットス
イッチ4と、このセットスイッチ4の出力信号に基づい
て空調装置5の実行作動モードを表示中の被選択作動モ
ードに変更するモード変更手段6とを備えて構成されて
いる。
また請求項2の発明では、第2図に示すように、更に、
内気温や外気温あるいは日射等の運転環境を検出する1
つあるいは複数のセンサ7と、上記セレクトスイッチ2
による作動モードの選択前に上記セットスイッチ4の出
力信号が入力されたときに、」二記センサ7の検出信号
に基づいて最適な作動モードを選択する自動モード選択
手段8と、所定時間後に、この自動選択された被選択作
動モードへの変更を指示する自動モード変更手段9とを
備えている。
内気温や外気温あるいは日射等の運転環境を検出する1
つあるいは複数のセンサ7と、上記セレクトスイッチ2
による作動モードの選択前に上記セットスイッチ4の出
力信号が入力されたときに、」二記センサ7の検出信号
に基づいて最適な作動モードを選択する自動モード選択
手段8と、所定時間後に、この自動選択された被選択作
動モードへの変更を指示する自動モード変更手段9とを
備えている。
作用
上記表示器1には、そのとき実行中の作動モードが表示
されているが、この作動モードを変更する場合にはセレ
クトスイッチ2を操作すれば良い。
されているが、この作動モードを変更する場合にはセレ
クトスイッチ2を操作すれば良い。
このセレクトスイッチ2の操作によって作動モードが選
択され、被選択作動モードとして表示される。この被選
択作動モードは、セレクトスイッチ2を更に操作するこ
とで所定順序に従って順次切り換わっていく。このモー
ド選択の段階では、空調装置5の実行作動モードは変化
しないので、表示の切り換わる順序の如何に拘わらず、
不必要な温風や冷風の吹き出し等を生じない。
択され、被選択作動モードとして表示される。この被選
択作動モードは、セレクトスイッチ2を更に操作するこ
とで所定順序に従って順次切り換わっていく。このモー
ド選択の段階では、空調装置5の実行作動モードは変化
しないので、表示の切り換わる順序の如何に拘わらず、
不必要な温風や冷風の吹き出し等を生じない。
そして所望の位置でセットスイッチ4を操作すれば、そ
のときの被選択作動モードに実行作動モードが変更され
る。
のときの被選択作動モードに実行作動モードが変更され
る。
上記作動モードとしては、例えばクーラ、ヒータの切換
や風量の「強」、「中」、「弱」、「ΔUTOj、rO
FFJあるいは「24℃」、「25℃」といった設定温
度など空調装置の形式に応じて必要なものを任意イこ設
定しておくことができ一方、セレクトスイッチ2による
作動モードの選択を行わずにセットスイッチ4のみを操
作すると、各種センサ7の検出信号に基づいて最適な作
動モードが自動的に選択され、かつ被選択作動モードと
して表示される。乗員がこれをそのまま放置すれば、所
定時間後に実行作動モードがその最適な被選択作動モー
ドに変更される。
や風量の「強」、「中」、「弱」、「ΔUTOj、rO
FFJあるいは「24℃」、「25℃」といった設定温
度など空調装置の形式に応じて必要なものを任意イこ設
定しておくことができ一方、セレクトスイッチ2による
作動モードの選択を行わずにセットスイッチ4のみを操
作すると、各種センサ7の検出信号に基づいて最適な作
動モードが自動的に選択され、かつ被選択作動モードと
して表示される。乗員がこれをそのまま放置すれば、所
定時間後に実行作動モードがその最適な被選択作動モー
ドに変更される。
実施例
以下、この発明を前述したワンボックス車のリヤ空調装
置の作動制御装置として構成した一実施例について詳細
に説明する。
置の作動制御装置として構成した一実施例について詳細
に説明する。
初めに機械的な構成を第3図を参照して説明する。この
実施例のリヤ空調装置は、クーラ系統とヒータ系統とが
互いに独立して構成されているものであって、運転席後
方の車体ルーフ部に車体幅方向に治ったクーラ用エバポ
レータ11が装着されているとともに、その前方に一対
のクーラ用ファン12が配置されている。尚、13は冷
媒配管、14は吹出温制御のために冷媒流量を調整する
冷媒流量調整電磁弁である(空気吸入口および吹出口を
有し、ファン12、エバポレータ11等を収納したクー
ラダクトは図示省略する)。またヒータ系統を構成する
ヒータコア15およびヒータ用ファン16は車体側部に
設けたりャヒータダクト17内に配設されている。尚、
リヤヒータダクト17には空気吸入口および吹出口が設
けられている。18は上記ヒータコア15に接続された
温水通路、19は温水循環量を制御するウォータバルブ
、20はそのアクチュエータである。−ヒ記アクヂュエ
ータ20および冷媒流量調整電磁弁14は、後述する設
定温度等に基づいて適宜に制御される。
実施例のリヤ空調装置は、クーラ系統とヒータ系統とが
互いに独立して構成されているものであって、運転席後
方の車体ルーフ部に車体幅方向に治ったクーラ用エバポ
レータ11が装着されているとともに、その前方に一対
のクーラ用ファン12が配置されている。尚、13は冷
媒配管、14は吹出温制御のために冷媒流量を調整する
冷媒流量調整電磁弁である(空気吸入口および吹出口を
有し、ファン12、エバポレータ11等を収納したクー
ラダクトは図示省略する)。またヒータ系統を構成する
ヒータコア15およびヒータ用ファン16は車体側部に
設けたりャヒータダクト17内に配設されている。尚、
リヤヒータダクト17には空気吸入口および吹出口が設
けられている。18は上記ヒータコア15に接続された
温水通路、19は温水循環量を制御するウォータバルブ
、20はそのアクチュエータである。−ヒ記アクヂュエ
ータ20および冷媒流量調整電磁弁14は、後述する設
定温度等に基づいて適宜に制御される。
運転席と後席の双方から視認可能な位置であるウィンド
シールドガラスの上方つまりフロントルーフレール部2
Iには、表示ユニット22が装着されている。この表示
ユニット22は114面に後述する作動モードの表示部
を有し、かつ内部にマイクロコンピュータシステムから
なるリヤ空調装置の制御回路を内蔵している。更に、こ
の表示ユニット22は、赤外線方式のリモートコントロ
ール送信機23に対する受光ユニットとしての機能をも
備えている。
シールドガラスの上方つまりフロントルーフレール部2
Iには、表示ユニット22が装着されている。この表示
ユニット22は114面に後述する作動モードの表示部
を有し、かつ内部にマイクロコンピュータシステムから
なるリヤ空調装置の制御回路を内蔵している。更に、こ
の表示ユニット22は、赤外線方式のリモートコントロ
ール送信機23に対する受光ユニットとしての機能をも
備えている。
そしてダッシュパネル前面には、フロント空調装置を制
御するための比較的大型な操作パネル24が配置されて
いるとともに、これに隣接して、リヤ空調装置操作用の
シーソースイッチ25が配置されている。また運転環境
を検出するセンサとして、車室内および車室外のそれぞ
れに内気温センサ26および外気温センサ27が配設さ
れているとともに、ダツシュボード上面に日射センサ2
8が配設されている。
御するための比較的大型な操作パネル24が配置されて
いるとともに、これに隣接して、リヤ空調装置操作用の
シーソースイッチ25が配置されている。また運転環境
を検出するセンサとして、車室内および車室外のそれぞ
れに内気温センサ26および外気温センサ27が配設さ
れているとともに、ダツシュボード上面に日射センサ2
8が配設されている。
」二部シーソースイッチ25は、セレクトスイッチとセ
ットスイッチとを兼ねた2接点のもので、第4図に示す
ように、下部を押圧するとセレクトスイッチがONとな
り、」二部を押圧するとセットスイッチがONとなる。
ットスイッチとを兼ねた2接点のもので、第4図に示す
ように、下部を押圧するとセレクトスイッチがONとな
り、」二部を押圧するとセットスイッチがONとなる。
また自由状態では内部のスプリングで中立位置に復帰し
、双方がOFFとなる。尚、両スイッチを独立に設けて
も良いことは勿論である。
、双方がOFFとなる。尚、両スイッチを独立に設けて
も良いことは勿論である。
次に、上記リヤ空調装置の作動モードについて説明する
。このリヤ空;JAI 製置は、上述のようにクーラ系
統とヒータ系統が独立しているので、それぞれ別個に作
動させることができ、かつ双方同時に作動させることも
できるが、作動モードとしては、クーラ用ファン12の
風ら1とヒータ用ファンI6の風量と設定温度の3種に
大別される。この作動モードは、第5図に示す表示ユニ
ット22前面の表示部の構成にそのまま対応しているの
で、同図を併せて説明すると、クーラ用ファン12の風
量は、rAUTOJ、[−11、「2」、1−31、r
OFFjの5通りに切り換えられるようになっており、
−に記表示部には各作動モードに対応して、裏面に発光
素子を備えた文字表示からなるインジケータ3Iが配列
されている。ここでr A U T Ojとは、風量が
設定温度と内気温等との関係から演算された最適風量に
制御されるモードである。
。このリヤ空;JAI 製置は、上述のようにクーラ系
統とヒータ系統が独立しているので、それぞれ別個に作
動させることができ、かつ双方同時に作動させることも
できるが、作動モードとしては、クーラ用ファン12の
風ら1とヒータ用ファンI6の風量と設定温度の3種に
大別される。この作動モードは、第5図に示す表示ユニ
ット22前面の表示部の構成にそのまま対応しているの
で、同図を併せて説明すると、クーラ用ファン12の風
量は、rAUTOJ、[−11、「2」、1−31、r
OFFjの5通りに切り換えられるようになっており、
−に記表示部には各作動モードに対応して、裏面に発光
素子を備えた文字表示からなるインジケータ3Iが配列
されている。ここでr A U T Ojとは、風量が
設定温度と内気温等との関係から演算された最適風量に
制御されるモードである。
rlJ〜「31はそれぞれ所定回転数で駆動されるモー
ドであり、「弱−1、「中1、「強」に相当する。尚、
rOFFjのモードではクーラ用ファン12が停止する
とともに、冷媒流tll整電磁弁14が閉となって冷媒
の循環が停止される。またヒータ用ファン16の風量は
、クーラ系統と全く同様に、rAUTOJ、rlJ、「
2」、「3」、rOFFJの5通りに切り換えられるよ
うになっており、表示部にはこれに対応したインジケー
タ32が配列されている。尚、r OF F J状態で
はやはりヒータコアI5への温水の循環が停止される。
ドであり、「弱−1、「中1、「強」に相当する。尚、
rOFFjのモードではクーラ用ファン12が停止する
とともに、冷媒流tll整電磁弁14が閉となって冷媒
の循環が停止される。またヒータ用ファン16の風量は
、クーラ系統と全く同様に、rAUTOJ、rlJ、「
2」、「3」、rOFFJの5通りに切り換えられるよ
うになっており、表示部にはこれに対応したインジケー
タ32が配列されている。尚、r OF F J状態で
はやはりヒータコアI5への温水の循環が停止される。
更に設定温度は、標準的な室温である25℃を中心とし
て9段階のモードに分けられており、表示部にはこれに
対応して9個の矩形のセグメントからなるインジケータ
33が配列されている。
て9段階のモードに分けられており、表示部にはこれに
対応して9個の矩形のセグメントからなるインジケータ
33が配列されている。
尚、25℃に対応する中心のセグメントは他との識別の
ために上下に細長く形成されており、かつ低温側の各セ
グメントがこれよりも左側に、高温側の各セグメントが
右側に配列されている。
ために上下に細長く形成されており、かつ低温側の各セ
グメントがこれよりも左側に、高温側の各セグメントが
右側に配列されている。
また第5図において、34はリモートコントロール送信
機23が発信した赤外線信号を受ける受光部である。
機23が発信した赤外線信号を受ける受光部である。
上記表示部におけるインジケータ31.3233は、そ
のときに空調装置で実行されている作動モードを点灯表
示する。例えば設定塩度25℃でクーラ用ファンI2を
r A U T OJ、ヒータ用ファンI6をrAUT
OJとすれば、インジケータ3Iおよびインジケータ3
2の中ではそれぞれrAUTOJの文字表示が点灯し、
かつインジケータ33の中では中心のセグメントが点灯
することになる。クーラあるいはヒータがrOFFjの
場合にも、そのrOFFjが同様に点灯表示される。
のときに空調装置で実行されている作動モードを点灯表
示する。例えば設定塩度25℃でクーラ用ファンI2を
r A U T OJ、ヒータ用ファンI6をrAUT
OJとすれば、インジケータ3Iおよびインジケータ3
2の中ではそれぞれrAUTOJの文字表示が点灯し、
かつインジケータ33の中では中心のセグメントが点灯
することになる。クーラあるいはヒータがrOFFjの
場合にも、そのrOFFjが同様に点灯表示される。
また上記インジケータ31,32.33は、同時に、セ
レクトスイッチによって任意に選択され、あるいは後述
のように全自動で選択された作動モードつまり被選択作
動モードを点滅によって表示する。ここで、セレクトス
イッチの抑圧操作によって、点滅表示される被選択作動
モードは1個づつ移動して行くが、そのときの走査順序
としては、先ずクーラ側のrAUTOJ→rlJ→「2
」→「3」→r OF F j 、続いてヒータ側のr
AUTo」→「l」−「2」→「3」−1「OFF」、
更に設定温度の低温側セグメントから1個づつ高温側セ
グメントへと向かう順序となる。勿論、設定温度の最後
のセグメントの次には、クーラ側のrAUTOJに再び
戻ることになる。
レクトスイッチによって任意に選択され、あるいは後述
のように全自動で選択された作動モードつまり被選択作
動モードを点滅によって表示する。ここで、セレクトス
イッチの抑圧操作によって、点滅表示される被選択作動
モードは1個づつ移動して行くが、そのときの走査順序
としては、先ずクーラ側のrAUTOJ→rlJ→「2
」→「3」→r OF F j 、続いてヒータ側のr
AUTo」→「l」−「2」→「3」−1「OFF」、
更に設定温度の低温側セグメントから1個づつ高温側セ
グメントへと向かう順序となる。勿論、設定温度の最後
のセグメントの次には、クーラ側のrAUTOJに再び
戻ることになる。
次に上記構成における作用の概略を説明する。
上記リア空調装置は、後席乗員からはリモートコントロ
ール送信機23によって遠隔操作される。
ール送信機23によって遠隔操作される。
このリモートコントロール送信機23には、例えば前述
したクーラ系統のrAUTOJ、rlJ・・・rOFF
Jおよびヒータ系統のrAUTOJ、rlJ・・・rO
FFJに個別に対応したスイッチ群および設定温度の「
アップ」、「ダウン」のスイッチ等が設けられている。
したクーラ系統のrAUTOJ、rlJ・・・rOFF
Jおよびヒータ系統のrAUTOJ、rlJ・・・rO
FFJに個別に対応したスイッチ群および設定温度の「
アップ」、「ダウン」のスイッチ等が設けられている。
これに対し、運転席側では、1個のシーソースイッチ2
5からなるセレクトスイッチ、セットスイッチのみによ
って操作される。すなわち、ある作動モードを実行中に
、セレクトスイッチを抑圧すれば、表示ユニット22に
1個の被選択作動モードが点滅表示され、更にセレクト
スイッチを複数回抑圧することによって、点滅表示され
る作動モードつまり被選択作動モードが上述しに走査順
序に従って順次切り換えられる。表示−には、インジケ
ータの点滅位置が順次右方へ移動して行くことになる。
5からなるセレクトスイッチ、セットスイッチのみによ
って操作される。すなわち、ある作動モードを実行中に
、セレクトスイッチを抑圧すれば、表示ユニット22に
1個の被選択作動モードが点滅表示され、更にセレクト
スイッチを複数回抑圧することによって、点滅表示され
る作動モードつまり被選択作動モードが上述しに走査順
序に従って順次切り換えられる。表示−には、インジケ
ータの点滅位置が順次右方へ移動して行くことになる。
但し、この段階では、実際に実行される作動モードは変
化しない。従って、設定温度を変更すべく被選択作動モ
ードをクーラ系統の「AUTOJ側から順次切り換えて
いったような場合でも、途中で不必要な風量の変化等を
招くことはない。そして、点滅位置が所望の作動モード
まで移動したことを確認したら、その位置でセットスイ
ッチを押圧操作すれば、実際作動モードがその被選択作
動モードに変更される。つまり、そのときの被選択作動
モードに従って運転が行われる。
化しない。従って、設定温度を変更すべく被選択作動モ
ードをクーラ系統の「AUTOJ側から順次切り換えて
いったような場合でも、途中で不必要な風量の変化等を
招くことはない。そして、点滅位置が所望の作動モード
まで移動したことを確認したら、その位置でセットスイ
ッチを押圧操作すれば、実際作動モードがその被選択作
動モードに変更される。つまり、そのときの被選択作動
モードに従って運転が行われる。
これに伴い、表示上は、それまで点滅していたインジケ
ータが点灯表示に切り換わる。尚、この空調装置は、ク
ーラ系統のモードとヒータ系統のモードと設定温度のモ
ードとの3種の組み合わせに従って運転されるものであ
るから、いずれか1種を」二部の操作で変更した場合で
も他の2種については影響を受けることがなく、従前の
モードが継続される。例えばクーラがrAUTOJ、ヒ
ータがrAU’I’OJ、設定温度が25℃の状態で、
設定温度を変更すべくセレクトスイッチを操作して他の
設定温度セグメント′・を点滅させ、そこでセットスイ
ッチを押圧した場合に、設定温度のみが指定されたモー
ドに変更され、クーラおよびヒータのr A U TO
J状態は何ら変化しない。
ータが点灯表示に切り換わる。尚、この空調装置は、ク
ーラ系統のモードとヒータ系統のモードと設定温度のモ
ードとの3種の組み合わせに従って運転されるものであ
るから、いずれか1種を」二部の操作で変更した場合で
も他の2種については影響を受けることがなく、従前の
モードが継続される。例えばクーラがrAUTOJ、ヒ
ータがrAU’I’OJ、設定温度が25℃の状態で、
設定温度を変更すべくセレクトスイッチを操作して他の
設定温度セグメント′・を点滅させ、そこでセットスイ
ッチを押圧した場合に、設定温度のみが指定されたモー
ドに変更され、クーラおよびヒータのr A U TO
J状態は何ら変化しない。
このように、上記構成では、セレクトスイッチおよびセ
ットスイッチの操作のみで必要な総ての操作を行うこと
ができる。
ットスイッチの操作のみで必要な総ての操作を行うこと
ができる。
一方、運転者がセットスイッチのみを抑圧操作した場合
には、そのときの内気温や外気温あるいは日射量と設定
温度との関係から、クーラを作動さぜるか、ヒータを作
動させるか、あるいは両者を同時に作動させるか、の何
れかが自動的に選択され、設定温度へ向けて最適な運転
が行われる。
には、そのときの内気温や外気温あるいは日射量と設定
温度との関係から、クーラを作動さぜるか、ヒータを作
動させるか、あるいは両者を同時に作動させるか、の何
れかが自動的に選択され、設定温度へ向けて最適な運転
が行われる。
従って、セレクトスイッチとセットスイッチの双方を用
いた操作手順を運転者が知らないような場合でも、単に
セットスイッチのみを押圧すれば、容易に快適な空調効
果を得ることができるのである。
いた操作手順を運転者が知らないような場合でも、単に
セットスイッチのみを押圧すれば、容易に快適な空調効
果を得ることができるのである。
5
次に、第6図および第7図のフローチャートは、表示ユ
ニット22内の制御回路で実行される制御プログラムの
概略を示すものであり、以下、これらのフローチャート
を参照して、上述したリア空調装置の作動制御を更に詳
細に説明する。
ニット22内の制御回路で実行される制御プログラムの
概略を示すものであり、以下、これらのフローチャート
を参照して、上述したリア空調装置の作動制御を更に詳
細に説明する。
第6図は、主にセットスイッチの押圧操作に基づいて空
調装置の実行作動モードを制御するメインフローチャー
トを示し、第7図は主にセレクトスイッチの押圧操作に
基づく被選択作動モードの切換を行うセレクト制御のフ
ローチャー1・を示している。尚、これらは並行して実
行される。
調装置の実行作動モードを制御するメインフローチャー
トを示し、第7図は主にセレクトスイッチの押圧操作に
基づく被選択作動モードの切換を行うセレクト制御のフ
ローチャー1・を示している。尚、これらは並行して実
行される。
先ずメインフローチャートの流れを説明すると、図示せ
ぬイグニッションキースイッチがONとなった時点(ス
テップl)で実質的な制御が始まり、空調装置が前回運
転時の最後の作動モードに従って運転開始される(ステ
ップ2)。この作動モードは、車載バッテリでバックア
ップされたメモリ内に記載されていたもので、仮に前回
運転時にクーラやヒータがr OF F Jであった場
合には、やはりI−OF F Jの状態で再開される。
ぬイグニッションキースイッチがONとなった時点(ス
テップl)で実質的な制御が始まり、空調装置が前回運
転時の最後の作動モードに従って運転開始される(ステ
ップ2)。この作動モードは、車載バッテリでバックア
ップされたメモリ内に記載されていたもので、仮に前回
運転時にクーラやヒータがr OF F Jであった場
合には、やはりI−OF F Jの状態で再開される。
尚、このと6
きの実行作動モードは前述したように点灯表示される。
次にステップ3で、セットスイッチが押圧操作されたか
否かが繰り返し判別される。セットスイッチが押圧され
ていなければ、現在実行中の作動モードがそのまま保持
される(ステップ4)。また、これと同時に、イグニッ
ションキースイッチのON、OFF状態が繰り返し判別
され(ステップ5)、該スイッチがOFFとなった際に
は、その直前の実行作動モードが次回運転再開時のため
のデータとしてメモリ内に記憶される(スイッチ7)。
否かが繰り返し判別される。セットスイッチが押圧され
ていなければ、現在実行中の作動モードがそのまま保持
される(ステップ4)。また、これと同時に、イグニッ
ションキースイッチのON、OFF状態が繰り返し判別
され(ステップ5)、該スイッチがOFFとなった際に
は、その直前の実行作動モードが次回運転再開時のため
のデータとしてメモリ内に記憶される(スイッチ7)。
そしてインジケータが消灯し、かつ空調装置全体の作動
が停止する(ステップ6.8)。
が停止する(ステップ6.8)。
セットスイッチが抑圧操作された場合には、ステップ3
からステップ9へ進んでインジケータが点滅しているか
否か、つまり被選択作動モードとして点滅表示中の作動
モードが存在するかどうかを判別する。ここで、このセ
ットスイッチの抑圧操作に先立ってセレクトスイッチが
抑圧操作されていれば、後述する第7図のフローチャー
トに従って何れかの作動モードが被選択作動モードとし
て点滅表示されている。この場合には、セットスイッチ
の抑圧操作は、点滅中の被選択作動モードで運転すると
いう操作音の意志によるものであるから、直ちに実行作
動モードが変更され(ステップ11)、それに沿った運
転が行われる。同時に、点滅していたインジケータが点
灯表示に切り換えられる(ステップ10)。
からステップ9へ進んでインジケータが点滅しているか
否か、つまり被選択作動モードとして点滅表示中の作動
モードが存在するかどうかを判別する。ここで、このセ
ットスイッチの抑圧操作に先立ってセレクトスイッチが
抑圧操作されていれば、後述する第7図のフローチャー
トに従って何れかの作動モードが被選択作動モードとし
て点滅表示されている。この場合には、セットスイッチ
の抑圧操作は、点滅中の被選択作動モードで運転すると
いう操作音の意志によるものであるから、直ちに実行作
動モードが変更され(ステップ11)、それに沿った運
転が行われる。同時に、点滅していたインジケータが点
灯表示に切り換えられる(ステップ10)。
従って、セレクトスイッチによる作動モードの選択操作
、セットスイッチに、にる作動モードの決定操作を繰り
返すことで、ファン風量の設定や温度の設定を任意に行
うことができる。
、セットスイッチに、にる作動モードの決定操作を繰り
返すことで、ファン風量の設定や温度の設定を任意に行
うことができる。
一方、セットスイッチが抑圧操作されたときにインジケ
ータが点滅していない場合、換言すれば、表示部のイン
ジケータが何ら点滅していないにも拘わらずセットスイ
ッチが抑圧操作された場合には、操作者が特に好みのモ
ードを選択せずに空調を行いたいものと考えられるので
、ステップ12以降に進んで作動モードの自動選択が行
われる。
ータが点滅していない場合、換言すれば、表示部のイン
ジケータが何ら点滅していないにも拘わらずセットスイ
ッチが抑圧操作された場合には、操作者が特に好みのモ
ードを選択せずに空調を行いたいものと考えられるので
、ステップ12以降に進んで作動モードの自動選択が行
われる。
この作動モードの自動選択は、そのときの車室内の熱量
に関連する値Eに基づいて行われるのであるが、セット
スイッチが押圧操作された段階でクーラ、ヒータの双方
がrOFFJ状態であった場合には、設定温度を操作者
に確認させる目的で、それ以前の設定温度(運転開始直
後であればメモリされていた設定温度)に対応するイン
ジケータが点滅表示される(ステップ12,13,14
.)。
に関連する値Eに基づいて行われるのであるが、セット
スイッチが押圧操作された段階でクーラ、ヒータの双方
がrOFFJ状態であった場合には、設定温度を操作者
に確認させる目的で、それ以前の設定温度(運転開始直
後であればメモリされていた設定温度)に対応するイン
ジケータが点滅表示される(ステップ12,13,14
.)。
そして、ステップ15で上記の値Eが第1の所定値にと
比較され、E>Kであった場合にはクーラの作動モード
としてrAUTOJが、またE≦にであった場合にはr
OFFJがそれぞれ選択される。すなわち、被選択作動
モードとして、「AU T O−Jもしくは「OFF」
の何れかが点滅表示される(ステップ16.17)。こ
こで上記Eは、内気温ti、外気温ta、設定温度tp
、日射量Isを用いて次式のように求められる。
比較され、E>Kであった場合にはクーラの作動モード
としてrAUTOJが、またE≦にであった場合にはr
OFFJがそれぞれ選択される。すなわち、被選択作動
モードとして、「AU T O−Jもしくは「OFF」
の何れかが点滅表示される(ステップ16.17)。こ
こで上記Eは、内気温ti、外気温ta、設定温度tp
、日射量Isを用いて次式のように求められる。
E=ati+bta4−ctp+dls+e−1−f但
し、a = fは適宜な定数である。
し、a = fは適宜な定数である。
またステップ18で上記の値Eが第2の所定値しく但し
L>K)と比較され、E<Lであった場9 合にはヒータの作動モードどして「AU′rO−Iが、
E≧Lであった場合にはr OF F Jがそれぞれ選
択されて、やはり該当するインジケータが点滅表示され
る(ステップ19.20)。要するに、Eの値がL−に
の範囲内であればクーラとヒータの双方が、K以下であ
ればヒータのみが、■7以」−であればクーラのみが、
それぞれrAUTOjのモードで運転するように選択さ
れるのである。
L>K)と比較され、E<Lであった場9 合にはヒータの作動モードどして「AU′rO−Iが、
E≧Lであった場合にはr OF F Jがそれぞれ選
択されて、やはり該当するインジケータが点滅表示され
る(ステップ19.20)。要するに、Eの値がL−に
の範囲内であればクーラとヒータの双方が、K以下であ
ればヒータのみが、■7以」−であればクーラのみが、
それぞれrAUTOjのモードで運転するように選択さ
れるのである。
そして、この時点でタイマTIがスタートしくステップ
2I)、自動選択されたモードのインジケータを点滅さ
せた状態のまま5秒間待機する(ステップ26)。5秒
の間に、他の自発的な操作がなければ、操作者が他の作
動モードに切り換える意志がないものと考えられるので
、現在点滅中であったインジケータが点灯表示され(ス
テップ27)、更に2秒後に(ステップ28)、その自
動選択された作動モードに実行作動モードが変更される
(ステップII)。
2I)、自動選択されたモードのインジケータを点滅さ
せた状態のまま5秒間待機する(ステップ26)。5秒
の間に、他の自発的な操作がなければ、操作者が他の作
動モードに切り換える意志がないものと考えられるので
、現在点滅中であったインジケータが点灯表示され(ス
テップ27)、更に2秒後に(ステップ28)、その自
動選択された作動モードに実行作動モードが変更される
(ステップII)。
従って、l−OF F J状態を含めてどのような作動
モードで運転されている場合であっても、単に0 セットスイッチを押しさえすれば、そのときの種々の条
件に応じて、クーラとヒータ双方のrAUTOJ、クー
ラのみのrAUTOJ、ヒータのみのrAUTOJの何
れかによる運転が行われることになり、作動モードの人
為的な選択作業を省略でき、極めて簡rnな操作となる
。
モードで運転されている場合であっても、単に0 セットスイッチを押しさえすれば、そのときの種々の条
件に応じて、クーラとヒータ双方のrAUTOJ、クー
ラのみのrAUTOJ、ヒータのみのrAUTOJの何
れかによる運転が行われることになり、作動モードの人
為的な選択作業を省略でき、極めて簡rnな操作となる
。
また上記のようにセットスイッチの操作で作動モードが
一旦自動選択された場合でも、必要があれば、インジケ
ータ点滅中にセレクトスイッチを操作して設定温度等を
他の作動モードに変更することが可能である(ステップ
23)。この場合には、タイマTIがリセットされ(ス
テップ30)、通常の作動制御に復帰する。同様に、5
秒間のインジケータ点滅中にリモートコントロール送信
機23から操作入力があった場合には、その操作入力に
従って作動モードが切り換えられ、その後通常の作動制
御に復帰する(ステップ22,29゜30)。尚、通常
の作動中(インジケータが点滅していない状態)は、リ
モートコントロール送信機23によって直接に各作動モ
ードへの切り換えが可能である。また5秒間のインジケ
ータ点滅中にイグニッションキースイッチがOFFとな
った場合(ステップ24)には、直前に実行中の作動モ
ードが記憶される(ステップ7)。
一旦自動選択された場合でも、必要があれば、インジケ
ータ点滅中にセレクトスイッチを操作して設定温度等を
他の作動モードに変更することが可能である(ステップ
23)。この場合には、タイマTIがリセットされ(ス
テップ30)、通常の作動制御に復帰する。同様に、5
秒間のインジケータ点滅中にリモートコントロール送信
機23から操作入力があった場合には、その操作入力に
従って作動モードが切り換えられ、その後通常の作動制
御に復帰する(ステップ22,29゜30)。尚、通常
の作動中(インジケータが点滅していない状態)は、リ
モートコントロール送信機23によって直接に各作動モ
ードへの切り換えが可能である。また5秒間のインジケ
ータ点滅中にイグニッションキースイッチがOFFとな
った場合(ステップ24)には、直前に実行中の作動モ
ードが記憶される(ステップ7)。
上記のように、作動モードを自動選択した後、インジケ
ータを点滅表示したまま5秒間の待機時間を設定するこ
とで、誤った操作によって急にrAUTOj状態になっ
てしまうようなことを防止でき、かつ操作者の好みに応
じたモードの変更の余地を十分に与えることができる。
ータを点滅表示したまま5秒間の待機時間を設定するこ
とで、誤った操作によって急にrAUTOj状態になっ
てしまうようなことを防止でき、かつ操作者の好みに応
じたモードの変更の余地を十分に与えることができる。
また」二部の5秒間の待機時間の間に、もう−度セット
スイッチを押圧操作すれば、自動選択された作動モード
(つまり点滅中のrAUTOJのモード)での運転を早
期に積極的に開始することが可能である(ステップ25
.31〜34.11)。
スイッチを押圧操作すれば、自動選択された作動モード
(つまり点滅中のrAUTOJのモード)での運転を早
期に積極的に開始することが可能である(ステップ25
.31〜34.11)。
すなわちインジケータが点灯表示に切り換わり、点灯表
示2秒後に実行作動モードが変更される。
示2秒後に実行作動モードが変更される。
従って、運転開始直後などは、単にセットスイッチを2
回抑圧操作すれば、最適モードへの変更を早期に完了す
ることができる。
回抑圧操作すれば、最適モードへの変更を早期に完了す
ることができる。
次にセレクト制御を行う第7図のフローチャートの流れ
を説明すると、先ずステップ51でセレクトスイッチが
押圧操作されたか否かを繰り返し判別しており、その抑
圧操作が検出された場合には被選択作動モードが前述し
た走査順序に従って次のモードに切り換えられる(ステ
ップ54)。
を説明すると、先ずステップ51でセレクトスイッチが
押圧操作されたか否かを繰り返し判別しており、その抑
圧操作が検出された場合には被選択作動モードが前述し
た走査順序に従って次のモードに切り換えられる(ステ
ップ54)。
つまり、表示上は、点滅表示の位置が1つだけ次に移動
する。そして、複数回セレクトスイッチが押圧操作され
たら、その回数だけ被選択作動モードが順次切り換わる
ことになる。またセレクトスイッチを押し続けた場合に
も、一定時間毎に被選択作動モードが切り換わって行く
。尚、点滅表示中のインジケータが存在していない段階
での最初の押圧操作に対し、常に一定のモード(例えば
走査順序の先頭となるクーラのrAUTOJ )が最初
に点滅するように構成しても良く、あるいは前回のモー
ド変更時に最後に選択されていたモードを記憶しておい
て、それが最初に点滅するように構成しても良い。
する。そして、複数回セレクトスイッチが押圧操作され
たら、その回数だけ被選択作動モードが順次切り換わる
ことになる。またセレクトスイッチを押し続けた場合に
も、一定時間毎に被選択作動モードが切り換わって行く
。尚、点滅表示中のインジケータが存在していない段階
での最初の押圧操作に対し、常に一定のモード(例えば
走査順序の先頭となるクーラのrAUTOJ )が最初
に点滅するように構成しても良く、あるいは前回のモー
ド変更時に最後に選択されていたモードを記憶しておい
て、それが最初に点滅するように構成しても良い。
−1−記のようにセレクトスイッチが操作されてイ3
ンジケータの点滅状態、換ン;−ずればセットスイッチ
の入力待ち状態となったら、運転席側の操作を優先する
ものとしてリモートコントロール送信機23による操作
が一旦禁止され(ステップ52)、かつタイマT2がス
タートする。つまり」二部タイマT2は、セレクトスイ
ッチが最後に操作されてからの経過時間を示す。
の入力待ち状態となったら、運転席側の操作を優先する
ものとしてリモートコントロール送信機23による操作
が一旦禁止され(ステップ52)、かつタイマT2がス
タートする。つまり」二部タイマT2は、セレクトスイ
ッチが最後に操作されてからの経過時間を示す。
またセレクトスイッチが抑圧操作されていないタイミン
グではステップ55以降へ進み、他の操作があったかど
うか等が判別される。通常は、セレクトスイッチの操作
に引き続いてセットスイッチが押圧操作されるので、そ
の時点でタイマT2がリセットされる(ステップ55.
56)。このセットスイッチの押圧操作に対しては、前
述したようにメインフローチャートのステップ3.9〜
11の処理がなされるので、そのとき点滅していた被選
択作動モードへ実行作動モードが変更されることになる
。勿論、インジケータが点滅していない段階であれば、
作動モードの自動選択が開始される。
グではステップ55以降へ進み、他の操作があったかど
うか等が判別される。通常は、セレクトスイッチの操作
に引き続いてセットスイッチが押圧操作されるので、そ
の時点でタイマT2がリセットされる(ステップ55.
56)。このセットスイッチの押圧操作に対しては、前
述したようにメインフローチャートのステップ3.9〜
11の処理がなされるので、そのとき点滅していた被選
択作動モードへ実行作動モードが変更されることになる
。勿論、インジケータが点滅していない段階であれば、
作動モードの自動選択が開始される。
4
またリモートコントロール送信機23からの操作入力が
あった場合(ステップ57)に、インジケータの点滅状
態であれば前述したようにその操作人力は無視されるの
であるが、そのときにタイマT2が10秒以−ヒであれ
ば、インジケータの点滅状態が解除され(ステップ60
)、リモートコントロール送信機23による遠隔操作が
許可される(ステップ61)。そして、タイマT2がリ
セッ)・される(ステップ59)。すなわち、セレクト
スイッチを一旦操作した後は、原朋として運転音の操作
(セットスイッチによる入力)が優先されるのであるが
、運転者がセレクトスイッチを操作してから10秒以上
放置した場合には、作動モードの選択状態が解除されて
点滅表示が消え、投宿乗員による遠隔操作が可能となる
。
あった場合(ステップ57)に、インジケータの点滅状
態であれば前述したようにその操作人力は無視されるの
であるが、そのときにタイマT2が10秒以−ヒであれ
ば、インジケータの点滅状態が解除され(ステップ60
)、リモートコントロール送信機23による遠隔操作が
許可される(ステップ61)。そして、タイマT2がリ
セッ)・される(ステップ59)。すなわち、セレクト
スイッチを一旦操作した後は、原朋として運転音の操作
(セットスイッチによる入力)が優先されるのであるが
、運転者がセレクトスイッチを操作してから10秒以上
放置した場合には、作動モードの選択状態が解除されて
点滅表示が消え、投宿乗員による遠隔操作が可能となる
。
またイグニッションキースイッチがOFFとなった場合
(ステップ62)には制御が終了するが、その際には6
77述したようにメインフローチャートにおいて直前の
実行作動モードが記憶される。
(ステップ62)には制御が終了するが、その際には6
77述したようにメインフローチャートにおいて直前の
実行作動モードが記憶される。
そしてステップ63では、タイマT2?+430秒以」
二になったか否かが判別され、30秒以上であれば、イ
ンジケータの点滅状態が解除される(ステップ64)と
ともに、タイマゴ2がリセットされる(ステップ65)
。ずなわら、運転者がセレクトスイッチを操作して作動
モードを選択してからセットスイッチの操作を行うこと
なく30秒以上放置した場合には、自動的に作動モード
の選択状態が解除されて点滅表示が消え、セレクトスイ
ッチ操作前の状態に復帰することになる。従って、例え
ば運転者がセレクトスイッチを一旦操作した後に、車両
の運転操作に気を取られて次のセソI・スイッチ操作を
忘れてしまったような場合に、自然にセレクトスイッチ
操作前の状態に復帰するので、その後セットスイッチに
触れた際に予想外の作動モードが直ちに実行されてしま
うような不具合がない。
二になったか否かが判別され、30秒以上であれば、イ
ンジケータの点滅状態が解除される(ステップ64)と
ともに、タイマゴ2がリセットされる(ステップ65)
。ずなわら、運転者がセレクトスイッチを操作して作動
モードを選択してからセットスイッチの操作を行うこと
なく30秒以上放置した場合には、自動的に作動モード
の選択状態が解除されて点滅表示が消え、セレクトスイ
ッチ操作前の状態に復帰することになる。従って、例え
ば運転者がセレクトスイッチを一旦操作した後に、車両
の運転操作に気を取られて次のセソI・スイッチ操作を
忘れてしまったような場合に、自然にセレクトスイッチ
操作前の状態に復帰するので、その後セットスイッチに
触れた際に予想外の作動モードが直ちに実行されてしま
うような不具合がない。
以」二、この発明の一実施例を詳細に説明したが、この
発明(よ」二部尖施例の、Lうに必「しもリア窄J7J
装置に限定されるものではない。また作動モートとじて
例えば吹き出し口の選択やエアミックスドア開度等を制
御することも勿論可能である。
発明(よ」二部尖施例の、Lうに必「しもリア窄J7J
装置に限定されるものではない。また作動モートとじて
例えば吹き出し口の選択やエアミックスドア開度等を制
御することも勿論可能である。
発明の効果
以上の説明で明らかなように、この発明に係る車両用空
調装置の作動制御装置によれば、空調装置の各種作動モ
ードを2個のスイッチのみによって操作することが可能
となり、例えばリヤ空調装置を運転席側で操作する場合
ムどに非常に好適なものとなる。
調装置の作動制御装置によれば、空調装置の各種作動モ
ードを2個のスイッチのみによって操作することが可能
となり、例えばリヤ空調装置を運転席側で操作する場合
ムどに非常に好適なものとなる。
そして、一方のセレクトスイッチで作動モードを選択し
た後、他方のセットスイッチを操作することによってそ
の作動モードが実行されるので、必要な作動モードを選
択している途中で実際の空調装置の作動モードが不必要
に変化してしまう、といった不具合がない。
た後、他方のセットスイッチを操作することによってそ
の作動モードが実行されるので、必要な作動モードを選
択している途中で実際の空調装置の作動モードが不必要
に変化してしまう、といった不具合がない。
更に、セットスイッチのワンタッチ操作のみで最適作動
モードによる運転が可能であるため、特に好みのモード
を要求しない場合には、その操作が極めて簡単なものと
なる。しかも、そのためのスイッチを別個に設ける必要
がなく、スイッチ設置スペースを最小限のものにするこ
とができる。
モードによる運転が可能であるため、特に好みのモード
を要求しない場合には、その操作が極めて簡単なものと
なる。しかも、そのためのスイッチを別個に設ける必要
がなく、スイッチ設置スペースを最小限のものにするこ
とができる。
第1図は請求項Iに係る発明の構成を示すクレーム対応
図、第2図は請求項2に係る発明の構成を示すクレーム
対応図、第3図はこの発明の一実施例の機械的構成を示
す説明図、第4図はシーソースイッチの正面図、第5図
は表示ユニット前面のレイアウトを示す説明図、第6図
および第7図はこの実施例の制御プログラムを示ずフ[
1−チャートである。 l・・・表示器、2・・・セレクトスイッチ、3・・表
示切換手段、4・・・セットスイッチ、5・・空調装置
、6・・・モード変更手段、7・・・センサ、8・・・
自動モード選択手段、9・・・自動モード変更手段。
図、第2図は請求項2に係る発明の構成を示すクレーム
対応図、第3図はこの発明の一実施例の機械的構成を示
す説明図、第4図はシーソースイッチの正面図、第5図
は表示ユニット前面のレイアウトを示す説明図、第6図
および第7図はこの実施例の制御プログラムを示ずフ[
1−チャートである。 l・・・表示器、2・・・セレクトスイッチ、3・・表
示切換手段、4・・・セットスイッチ、5・・空調装置
、6・・・モード変更手段、7・・・センサ、8・・・
自動モード選択手段、9・・・自動モード変更手段。
Claims (2)
- (1)段階的に設定された風量、設定温度等の作動モー
ドの中で実行中の作動モードおよび被選択作動モードを
表示する表示器と、作動モードの変更を指示するための
セレクトスイッチと、このセレクトスイッチの出力信号
に基づいて、被選択作動モードを所定順序に従って順次
切り換える表示切換手段と、表示中の被選択作動モード
での運転を指示するためのセットスイッチと、このセッ
トスイッチの出力信号に基づいて空調装置の実行作動モ
ードを表示中の被選択作動モードに変更するモード変更
手段とを備えてなる車両用空調装置の作動制御装置。 - (2)温度等の運転環境を検出する1つあるいは複数の
センサと、上記セレクトスイッチによる作動モードの選
択前に上記セットスイッチの出力信号が入力されたとき
に、上記センサの検出信号に基づいて最適な作動モード
を選択する自動モード選択手段と、所定時間後に、この
自動選択された被選択作動モードへの変更を指示する自
動モード変更手段とを備えたことを特徴とする請求項1
記載の車両用空調装置の作動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1198231A JPH0662054B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 車両用空調装置の作動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1198231A JPH0662054B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 車両用空調装置の作動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0361114A true JPH0361114A (ja) | 1991-03-15 |
| JPH0662054B2 JPH0662054B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=16387689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1198231A Expired - Lifetime JPH0662054B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 車両用空調装置の作動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0662054B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04346600A (ja) * | 1991-04-30 | 1992-12-02 | Samsung Electron Co Ltd | 遠隔制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57194112A (en) * | 1981-05-23 | 1982-11-29 | Mazda Motor Corp | Controller of air conditioner for automobile |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1198231A patent/JPH0662054B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57194112A (en) * | 1981-05-23 | 1982-11-29 | Mazda Motor Corp | Controller of air conditioner for automobile |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04346600A (ja) * | 1991-04-30 | 1992-12-02 | Samsung Electron Co Ltd | 遠隔制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0662054B2 (ja) | 1994-08-17 |
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