JPH0361126B2 - - Google Patents
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- JPH0361126B2 JPH0361126B2 JP55135325A JP13532580A JPH0361126B2 JP H0361126 B2 JPH0361126 B2 JP H0361126B2 JP 55135325 A JP55135325 A JP 55135325A JP 13532580 A JP13532580 A JP 13532580A JP H0361126 B2 JPH0361126 B2 JP H0361126B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- rotation angle
- periodic function
- circuit
- signals
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/14—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage
- G01D5/20—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage by varying inductance, e.g. by a movable armature
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転角度検出装置に関する。
電磁誘導形の無接触式回転角度検出器としてマ
イクロシンが広く知られている。このマイクロシ
ンは、無接触式であることによつて、他の回転角
度検出器(例えばポテンシヨメータ、シンクロレ
ゾルバ等)に比べて大きな利点を有しているが、
回転角度対出力電圧の特性がリニアな領域は零点
付近に限定されるという欠点を有している。すな
わち、マイクロシンから回転角度に対応して三角
関係の周期関数信号が得られるが、その関数の頂
点近傍に相当する回転角度領域においては著しく
非リニアな特性を呈するので、その回転角度領域
において正確な回転角度を検出するのは困難であ
つた。
イクロシンが広く知られている。このマイクロシ
ンは、無接触式であることによつて、他の回転角
度検出器(例えばポテンシヨメータ、シンクロレ
ゾルバ等)に比べて大きな利点を有しているが、
回転角度対出力電圧の特性がリニアな領域は零点
付近に限定されるという欠点を有している。すな
わち、マイクロシンから回転角度に対応して三角
関係の周期関数信号が得られるが、その関数の頂
点近傍に相当する回転角度領域においては著しく
非リニアな特性を呈するので、その回転角度領域
において正確な回転角度を検出するのは困難であ
つた。
本発明の目的は、全回転範囲にわたつてリニア
度の良好な回転角度検出信号を得ることのできる
ような回転角度検出装置を提供することにある。
この目的は、位相のずれた複数の周期関数信号を
検出対象である回転角度に応じて発生し、これら
の周期完成信号のうち回転角度対信号レベル特性
のリニア度の良好な部分を相補的に合成すること
により達成される。
度の良好な回転角度検出信号を得ることのできる
ような回転角度検出装置を提供することにある。
この目的は、位相のずれた複数の周期関数信号を
検出対象である回転角度に応じて発生し、これら
の周期完成信号のうち回転角度対信号レベル特性
のリニア度の良好な部分を相補的に合成すること
により達成される。
以下添付図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図において、回転角度検出部1は、検出対
象である回転軸2の回転角度θを検出し、位相の
ずれた複数の周期関数信号をその角度θに対応し
て(回転角度を変数として)発生するものであ
る。この例では、第2図aに示すように90度位相
のずれた2つの周期関数信号A及びBを出力する
ものとしている。信号処理回路3は、検出部1か
ら与えられた周期関数信号A及びBの回転角度θ
対信号レベル特性のリニア度の良好な部分を相補
的に合成して全回転範囲にわたつてリニア度の良
好な回転角度検出信号S〓を得る回路である。第2
図aの信号A及びBのリニア度の良好な部分を示
すと同図bのようになり、これらの相補的合成に
より全回転範囲2πにわたつてリニア度の良好な
信号が得られることが同図から理解できるであろ
う。信号処理回路3はリニア領域検出回路4と合
成回路5を含んでいる。リニア領域検出回路4
は、検出部1から与えられる周期関数信号A及び
Bのレベルを監視して、回転角度対信号レベル特
性のリニア度の良好な領域に属するレベルを生じ
ている1つの信号(AまたはB)を検出する。合
成回路5では、リニア領域検出回路4で検出され
た信号(すなわち信号AまたはBのリニア部分)
を合成して、全回転範囲にわたつてリニア度の良
好な回転過度検出信号S〓を得る。
象である回転軸2の回転角度θを検出し、位相の
ずれた複数の周期関数信号をその角度θに対応し
て(回転角度を変数として)発生するものであ
る。この例では、第2図aに示すように90度位相
のずれた2つの周期関数信号A及びBを出力する
ものとしている。信号処理回路3は、検出部1か
ら与えられた周期関数信号A及びBの回転角度θ
対信号レベル特性のリニア度の良好な部分を相補
的に合成して全回転範囲にわたつてリニア度の良
好な回転角度検出信号S〓を得る回路である。第2
図aの信号A及びBのリニア度の良好な部分を示
すと同図bのようになり、これらの相補的合成に
より全回転範囲2πにわたつてリニア度の良好な
信号が得られることが同図から理解できるであろ
う。信号処理回路3はリニア領域検出回路4と合
成回路5を含んでいる。リニア領域検出回路4
は、検出部1から与えられる周期関数信号A及び
Bのレベルを監視して、回転角度対信号レベル特
性のリニア度の良好な領域に属するレベルを生じ
ている1つの信号(AまたはB)を検出する。合
成回路5では、リニア領域検出回路4で検出され
た信号(すなわち信号AまたはBのリニア部分)
を合成して、全回転範囲にわたつてリニア度の良
好な回転過度検出信号S〓を得る。
回転角度検出部1としては、マイクロシンを改
良した第3図乃至第6図に示すような差動型回転
角度検出器を使用することができる。ここに提示
した新規は差動型回転角度検出器は、主として差
動出力の取り出し方及びロータ形状に関して、従
来のマイクロシンンとは異なつている。
良した第3図乃至第6図に示すような差動型回転
角度検出器を使用することができる。ここに提示
した新規は差動型回転角度検出器は、主として差
動出力の取り出し方及びロータ形状に関して、従
来のマイクロシンンとは異なつている。
第3図において、ステータ61は4つの磁極6
1A1,61B1,61A2,61B2を円周方向に90
度の間隔で配して成るもので、半径方向で対向す
る2つの磁極61A1及び61A2あるいは61B1
及び61B2が夫々対をなしており、各対から差
動出力が得られるように励磁巻線50及び出力巻
線6,7が各極に巻かれている。励磁巻線50
は、発振器8から与えられる交流信号によつて励
磁され、ある瞬間に第3図bの矢印に示す方向に
磁束を生ずるように各極61A1〜61B2に巻か
れている。出力巻線6は、極61A1及び61A2
において直列逆相接続の巻線を構成するように巻
かれており、極61A1と61A2の差動出力Aが
整流回路9を介して得られる。出力巻線7は、極
61B1及び61B2において直列逆相接続の巻線
を構成するように巻かれており、極61B1と極
61B2の差動出力Bが整流回路10を介して得
られる。整流回路9及び10は励磁周波数成分を
取り除くためのものである。
1A1,61B1,61A2,61B2を円周方向に90
度の間隔で配して成るもので、半径方向で対向す
る2つの磁極61A1及び61A2あるいは61B1
及び61B2が夫々対をなしており、各対から差
動出力が得られるように励磁巻線50及び出力巻
線6,7が各極に巻かれている。励磁巻線50
は、発振器8から与えられる交流信号によつて励
磁され、ある瞬間に第3図bの矢印に示す方向に
磁束を生ずるように各極61A1〜61B2に巻か
れている。出力巻線6は、極61A1及び61A2
において直列逆相接続の巻線を構成するように巻
かれており、極61A1と61A2の差動出力Aが
整流回路9を介して得られる。出力巻線7は、極
61B1及び61B2において直列逆相接続の巻線
を構成するように巻かれており、極61B1と極
61B2の差動出力Bが整流回路10を介して得
られる。整流回路9及び10は励磁周波数成分を
取り除くためのものである。
各磁極61A1〜61B2によつて囲まれた空間
内にロータ51が配されており、該ロータ51を
介して51を介して各磁極の間で磁気回路が形成
される。ロータ51は軸2と一体に回転するよう
になつており、この回転に伴つて上記磁気回路の
リラクタンスを変化させるような形状を成してい
る。第3図の例では、ステータ極61A1〜61
B2に対向するロータ51の部分面積が、回転に
伴つて変化することによりリラクタンス変化を生
ぜしめるような形状を成している。すなわち、ロ
ータ51は円筒を斜めに切断した形状を有してお
り、この円筒の側面が各極61A1〜61B2の端
面に対向する。1対の磁極極61A1,極61A2
について見ると、第3図aに示すようにロータ5
1と一方の極61A1の対向面積が最大のとき他
の極61A2に関する対向面積は最小である。従
つて、ロータ51がある角度にあるとき一方の極
61A1に誘起される電圧A1は最大であり、他方
の極61A2に誘起される電圧A2は最小となる。
その角度から90度(π/2)ずれた回転角度では両
電圧A1,A2は平衡し、180度(π)ずれた回転角
度では一方の電圧A1が最小で他方の電圧A2が最
大となる。こうして、1回転につき1周期の割合
で両電圧A1,A2が逆方向に(差動的に)変化す
る。同様のことは他の磁極対61B1,61B2に
ついてもいえる。但し、磁極対61B1,61B2
は磁極対61A1,61A2から90度ずれた位置に
配されているので、磁極61A1,61A2にみら
れる誘起電圧A1、A2の変化と同じ変化が、90度
の位相ずれを生じて磁極61B1,61B2の誘起
電圧B1,B2の変化として顕われる。
内にロータ51が配されており、該ロータ51を
介して51を介して各磁極の間で磁気回路が形成
される。ロータ51は軸2と一体に回転するよう
になつており、この回転に伴つて上記磁気回路の
リラクタンスを変化させるような形状を成してい
る。第3図の例では、ステータ極61A1〜61
B2に対向するロータ51の部分面積が、回転に
伴つて変化することによりリラクタンス変化を生
ぜしめるような形状を成している。すなわち、ロ
ータ51は円筒を斜めに切断した形状を有してお
り、この円筒の側面が各極61A1〜61B2の端
面に対向する。1対の磁極極61A1,極61A2
について見ると、第3図aに示すようにロータ5
1と一方の極61A1の対向面積が最大のとき他
の極61A2に関する対向面積は最小である。従
つて、ロータ51がある角度にあるとき一方の極
61A1に誘起される電圧A1は最大であり、他方
の極61A2に誘起される電圧A2は最小となる。
その角度から90度(π/2)ずれた回転角度では両
電圧A1,A2は平衡し、180度(π)ずれた回転角
度では一方の電圧A1が最小で他方の電圧A2が最
大となる。こうして、1回転につき1周期の割合
で両電圧A1,A2が逆方向に(差動的に)変化す
る。同様のことは他の磁極対61B1,61B2に
ついてもいえる。但し、磁極対61B1,61B2
は磁極対61A1,61A2から90度ずれた位置に
配されているので、磁極61A1,61A2にみら
れる誘起電圧A1、A2の変化と同じ変化が、90度
の位相ずれを生じて磁極61B1,61B2の誘起
電圧B1,B2の変化として顕われる。
ロータ51の回転角度θに応じて各磁極61
A1,極61A2,61B1,61B2の出力巻線6,
7に誘起される電圧A1,A2,B1,B2のエンベロ
ープを第7図aに示す。横軸は回転角度θであ
り、たて軸は電圧のレベルを示す。尚、同図で
は、磁極61B2に最大レベルの電圧B2が生じる
回転角度を便宜上θ=0としている。出力巻線6
から得られる出力電圧Aは、電圧A1とA2の差動
出力(A1−A2)であるため第7図bに示すよう
な正弦関数信号sinθとなる。また、出力巻線7か
ら得られる出力電圧Bは、電圧B1とB2の差動出
力(B1−B2)であるため第7図bに示すような
余弦関数の反転信号−cosθとなる。このようにし
て、回転角度検出部1から、90度位相のずれた周
期関数信号A(すなわちsinθ)及びB(すなわち−
cosθ)が回転角度θに対応して発生される。
A1,極61A2,61B1,61B2の出力巻線6,
7に誘起される電圧A1,A2,B1,B2のエンベロ
ープを第7図aに示す。横軸は回転角度θであ
り、たて軸は電圧のレベルを示す。尚、同図で
は、磁極61B2に最大レベルの電圧B2が生じる
回転角度を便宜上θ=0としている。出力巻線6
から得られる出力電圧Aは、電圧A1とA2の差動
出力(A1−A2)であるため第7図bに示すよう
な正弦関数信号sinθとなる。また、出力巻線7か
ら得られる出力電圧Bは、電圧B1とB2の差動出
力(B1−B2)であるため第7図bに示すような
余弦関数の反転信号−cosθとなる。このようにし
て、回転角度検出部1から、90度位相のずれた周
期関数信号A(すなわちsinθ)及びB(すなわち−
cosθ)が回転角度θに対応して発生される。
第4図乃至第6図に示す回転角度検出部1も第
3図に示すものと同様に動作して、90度位相のず
れた周期関数信号A=sinθ、B=−cosθを回転角
度θに対応して出力する。これらは、回転角度θ
に応じてリラクタンス変化を生じさせるための構
成が夫々異なつている。
3図に示すものと同様に動作して、90度位相のず
れた周期関数信号A=sinθ、B=−cosθを回転角
度θに対応して出力する。これらは、回転角度θ
に応じてリラクタンス変化を生じさせるための構
成が夫々異なつている。
第4図のステータ62は、軸2の延長線上に位
置する1次用磁極62Cと、円周方向に90度の間
隔で配された2次用磁極62A1,極62B1,極
62A2,極62B2とを具える。1次用磁極62
Cは励磁巻線50が巻かれ、半径方向で対を成す
磁極62A1及び62A2には出力巻線6が直列逆
相に巻かれ、もう1つの対を成す磁極62B1及
び62B2には出力巻線7が直列逆相に巻かれる。
円板状のロータ52は、軸2に偏心して取付けら
れている。1次用次磁極62Cと2次用磁極62
A1〜62B2との間でロータ52を介して磁気回
路が形成される。第3図ではステータ61内の空
間にロータ51が配置されているが、第4図でス
テータ62とロータ52が軸方向に向き合つて配
されている。
置する1次用磁極62Cと、円周方向に90度の間
隔で配された2次用磁極62A1,極62B1,極
62A2,極62B2とを具える。1次用磁極62
Cは励磁巻線50が巻かれ、半径方向で対を成す
磁極62A1及び62A2には出力巻線6が直列逆
相に巻かれ、もう1つの対を成す磁極62B1及
び62B2には出力巻線7が直列逆相に巻かれる。
円板状のロータ52は、軸2に偏心して取付けら
れている。1次用次磁極62Cと2次用磁極62
A1〜62B2との間でロータ52を介して磁気回
路が形成される。第3図ではステータ61内の空
間にロータ51が配置されているが、第4図でス
テータ62とロータ52が軸方向に向き合つて配
されている。
ロータ52は回転軸2に対して偏心されている
ので、各極62A1〜62B2に対向するロータ5
2の部分面積が回転角度θに応じて変化し、これ
により各極62A1〜62B2のリラクタンスが回
転角度θに応じて変化する。従つて、第3図のも
のと同じ理由により、各磁極62A1〜62B2の
出力巻線部分に第7図aに示すような電圧A1,
B1,A2,B2が夫々誘起され、A1とA2の差動出力
である第7図bに示すような周期関数信号A=
sinθが出力巻線6から得られるようと共にそれよ
りも90度位相のずれた周期関数信号B=−cosθが
B1とB2の差動出力として出力巻線7から得られ
る。
ので、各極62A1〜62B2に対向するロータ5
2の部分面積が回転角度θに応じて変化し、これ
により各極62A1〜62B2のリラクタンスが回
転角度θに応じて変化する。従つて、第3図のも
のと同じ理由により、各磁極62A1〜62B2の
出力巻線部分に第7図aに示すような電圧A1,
B1,A2,B2が夫々誘起され、A1とA2の差動出力
である第7図bに示すような周期関数信号A=
sinθが出力巻線6から得られるようと共にそれよ
りも90度位相のずれた周期関数信号B=−cosθが
B1とB2の差動出力として出力巻線7から得られ
る。
第5図及び第6図は、ロータ53,54とステ
ータ63,64の各磁極63A1〜63B2,64
A1〜64B2との間のギヤツプを回転角度θに応
じて変化させることにより、回転角度θに応じた
リラクタンス変化を得るようにしたものである。
第5図のステータ63の構成は第3図のステータ
61とほぼ同一であり、1対の磁極63A1及び
63A2の差動出力(A1−A2)として回転角度θ
に対応する周期関数信号Aを得て、もう1対の磁
極63B1及び63B2の差動出力(B1−B2)とし
て前記信号Aより90度位相のずれた周期関数信号
Bを得る。各磁極63A1〜63B2に囲まれた空
間内に挿入された円筒状のロータ53は軸2に対
して偏心して取付けられており、そのために、各
磁極63A1〜63B2の端面とロータ53の円筒
側面と間の空隙が回転角度θに応じて変化し、リ
ラクタンスが変化する。第6図のステータ64の
構成は第4図のステータ62とほぼ同様であり、
ステータ64の各磁極64A1〜64B2、64C
とロータ54とが軸方向に向き合うようになつて
おり、励磁巻線50が巻かれた1次用磁極64C
が軸2の延長線上に位置する。ローラ54は斜板
であるため、各2次用磁極64A1〜64B2の端
面とそれに対向するロータ54の斜面部分との間
の空隙が回転角度θに応じて変化し、リラクタン
ス変化が生じる。
ータ63,64の各磁極63A1〜63B2,64
A1〜64B2との間のギヤツプを回転角度θに応
じて変化させることにより、回転角度θに応じた
リラクタンス変化を得るようにしたものである。
第5図のステータ63の構成は第3図のステータ
61とほぼ同一であり、1対の磁極63A1及び
63A2の差動出力(A1−A2)として回転角度θ
に対応する周期関数信号Aを得て、もう1対の磁
極63B1及び63B2の差動出力(B1−B2)とし
て前記信号Aより90度位相のずれた周期関数信号
Bを得る。各磁極63A1〜63B2に囲まれた空
間内に挿入された円筒状のロータ53は軸2に対
して偏心して取付けられており、そのために、各
磁極63A1〜63B2の端面とロータ53の円筒
側面と間の空隙が回転角度θに応じて変化し、リ
ラクタンスが変化する。第6図のステータ64の
構成は第4図のステータ62とほぼ同様であり、
ステータ64の各磁極64A1〜64B2、64C
とロータ54とが軸方向に向き合うようになつて
おり、励磁巻線50が巻かれた1次用磁極64C
が軸2の延長線上に位置する。ローラ54は斜板
であるため、各2次用磁極64A1〜64B2の端
面とそれに対向するロータ54の斜面部分との間
の空隙が回転角度θに応じて変化し、リラクタン
ス変化が生じる。
次に、第8図を参照して信号処理回路3の一例
を説明する。リニア領域検出回路4は、比較器1
1及び12とゲート信号発生ロジツク13を含ん
でいる。上述のようにして回転角度検出部1から
発生された信号Aは比較器11及び12に夫々入
力される。信号Bは比較器11に入力されると共
に、インバータ17で反転されて比較器12に入
力される。比較器11は信号AとBのレベルの交
点を検出するためのもので、A≦Bのときその出
力信号S1が“1”となる。比較器12は信号A
ととのレベルの交点を検出するためのもので、
A≧のときの出力信号S2が“1”となる。比
較器11,12に入力される回転角度θに対応す
る周期関数信号A,B,の一例を第9図aに示
し、その出力信号S1,S2を同図bに示す。ゲ
ート信号発生ロジツク13は、各信号S1,S2
の立上り時及び立下り時(すなわち交点検出タイ
ミング)にもとづいてゲート信号TA1,TA2,
TB1,TB2を第9図cに示すように発生する。具
体的には、各ゲート信号TA1〜TB2は信号S1及
びS2のレベル状態に応じて次のロジツクが成立
したとき“1”となる。
を説明する。リニア領域検出回路4は、比較器1
1及び12とゲート信号発生ロジツク13を含ん
でいる。上述のようにして回転角度検出部1から
発生された信号Aは比較器11及び12に夫々入
力される。信号Bは比較器11に入力されると共
に、インバータ17で反転されて比較器12に入
力される。比較器11は信号AとBのレベルの交
点を検出するためのもので、A≦Bのときその出
力信号S1が“1”となる。比較器12は信号A
ととのレベルの交点を検出するためのもので、
A≧のときの出力信号S2が“1”となる。比
較器11,12に入力される回転角度θに対応す
る周期関数信号A,B,の一例を第9図aに示
し、その出力信号S1,S2を同図bに示す。ゲ
ート信号発生ロジツク13は、各信号S1,S2
の立上り時及び立下り時(すなわち交点検出タイ
ミング)にもとづいてゲート信号TA1,TA2,
TB1,TB2を第9図cに示すように発生する。具
体的には、各ゲート信号TA1〜TB2は信号S1及
びS2のレベル状態に応じて次のロジツクが成立
したとき“1”となる。
TA1=S1・S2、TA2=1・2、
TB1=1・S2、TB2=S1・2、
ゲート信号TA1及びTA2は合成回路5において
信号Aを選択するために利用され、ゲート信号
TB1及び信号TB2を選択するために利用される。
従つて、第9図cのように発生するゲート信号
TA1,TA2,TB1,TB2にもとづいて第9図dに示
すように信号A及びBにおけるリニア度の良好な
部分だけが選択合成されて、全回転範囲にわたつ
てリニア度の良好な回転角度検出信号S〓が得られ
る。
信号Aを選択するために利用され、ゲート信号
TB1及び信号TB2を選択するために利用される。
従つて、第9図cのように発生するゲート信号
TA1,TA2,TB1,TB2にもとづいて第9図dに示
すように信号A及びBにおけるリニア度の良好な
部分だけが選択合成されて、全回転範囲にわたつ
てリニア度の良好な回転角度検出信号S〓が得られ
る。
信号処理回路3の別の実施例として第10図に
示すような構成を採用することができる。第10
図において、リニア領域検出回路4の構成は第8
図と全く同一であり、各信号A,Bのリニア部分
に対応するゲート信号TA1,TA2,TB1,TB2が第
11図bに示すようにゲート信号発生ロジツク1
3から得られる。合成回路5には回転角度検出部
1から与えられた信号A及びBのほうにそれらの
反転信号(=−sinθ)及び(=cosθ)が入力
される。これらの信号A,B,,のレベルと
回転角度θとの関係を第11図aに示す。合成回
路5内の選択回路14では、ゲート信号TA1によ
つてを選択し、ゲート信号TB1によつて信号B
を選択し、ゲート信号TA2によつて信号Aを選択
し、ゲート信号TB2によつて信号を選択する。
こうして選択回路14で選択出力される信号
Sθ′は、第11図cに示すように、信号A,B,
A,のリニア部分のうち同一方向の傾きをもつ
部分を合成したものとなる。合成回路5内にはも
う一つの選択回路15が設けられている。この選
択回路15にはレベルの異なる4つの基準電圧
E1、E2、E3、E4が入力されており、ゲート信号
TB1によつて基準電圧E1が選択され、ゲート信号
TA1によつて基準電圧E2が選択され、ゲート信号
TB2によつて基準電圧E3が選択され、ゲート信号
TA2によつて基準電圧E4が選択される。選択回路
15で選択された基準電圧E1乃至E4は加算回路
16に入力され、選択回路14で選択合成された
信号S〓′に加算される。その結果、ゲート信号
TB1によつて選択された信号Bのリニア部分に対
しては基準電圧E1が加算され、ゲート信号TA1に
よつて選択された信号のリニア部分に対しては
基準電圧E2が加算され、ゲート信号TB2によつて
選択された信号のリニア部分に対しては基準電
圧E3が加算され、ゲート信号TA2によつて選択さ
れた信号Aのリニア部分に対しては基準電圧E4
が加算される。基準電圧E1は、信号AとBの交
点における信号レべルに相当し、E2はE1の3倍、
E3はE1の5倍、E4はE1の7倍のレベルである。
従つて、加算回路16からは第11図dに示すよ
うに所定回転範囲(この例では2π)にわたつて
連続的にリニアな回転角度検出信号S〓が得られ
る。
示すような構成を採用することができる。第10
図において、リニア領域検出回路4の構成は第8
図と全く同一であり、各信号A,Bのリニア部分
に対応するゲート信号TA1,TA2,TB1,TB2が第
11図bに示すようにゲート信号発生ロジツク1
3から得られる。合成回路5には回転角度検出部
1から与えられた信号A及びBのほうにそれらの
反転信号(=−sinθ)及び(=cosθ)が入力
される。これらの信号A,B,,のレベルと
回転角度θとの関係を第11図aに示す。合成回
路5内の選択回路14では、ゲート信号TA1によ
つてを選択し、ゲート信号TB1によつて信号B
を選択し、ゲート信号TA2によつて信号Aを選択
し、ゲート信号TB2によつて信号を選択する。
こうして選択回路14で選択出力される信号
Sθ′は、第11図cに示すように、信号A,B,
A,のリニア部分のうち同一方向の傾きをもつ
部分を合成したものとなる。合成回路5内にはも
う一つの選択回路15が設けられている。この選
択回路15にはレベルの異なる4つの基準電圧
E1、E2、E3、E4が入力されており、ゲート信号
TB1によつて基準電圧E1が選択され、ゲート信号
TA1によつて基準電圧E2が選択され、ゲート信号
TB2によつて基準電圧E3が選択され、ゲート信号
TA2によつて基準電圧E4が選択される。選択回路
15で選択された基準電圧E1乃至E4は加算回路
16に入力され、選択回路14で選択合成された
信号S〓′に加算される。その結果、ゲート信号
TB1によつて選択された信号Bのリニア部分に対
しては基準電圧E1が加算され、ゲート信号TA1に
よつて選択された信号のリニア部分に対しては
基準電圧E2が加算され、ゲート信号TB2によつて
選択された信号のリニア部分に対しては基準電
圧E3が加算され、ゲート信号TA2によつて選択さ
れた信号Aのリニア部分に対しては基準電圧E4
が加算される。基準電圧E1は、信号AとBの交
点における信号レべルに相当し、E2はE1の3倍、
E3はE1の5倍、E4はE1の7倍のレベルである。
従つて、加算回路16からは第11図dに示すよ
うに所定回転範囲(この例では2π)にわたつて
連続的にリニアな回転角度検出信号S〓が得られ
る。
尚、第8図及び第10図のリニア領域検出回路
4では信号AとBの交点及びAとの交点の検出
にもとづいてリニア領域を検出するようにしてい
るが、これに限らず、信号A及びBのレベルが所
定の基準レベル(+E1、−E1)以内に入つている
か否かを比較検出することによりリニア領域を検
出するようにすることも可能である。すなわち、
信号AとBの交点のレベル(+E1、−E1)は予測
できるので、−E1≦A≦+E1あるいは−E1≦B
≦+E1を満足する領域を比較検出することによ
り信号AあるいはBのリニア領域を検出すること
ができる。
4では信号AとBの交点及びAとの交点の検出
にもとづいてリニア領域を検出するようにしてい
るが、これに限らず、信号A及びBのレベルが所
定の基準レベル(+E1、−E1)以内に入つている
か否かを比較検出することによりリニア領域を検
出するようにすることも可能である。すなわち、
信号AとBの交点のレベル(+E1、−E1)は予測
できるので、−E1≦A≦+E1あるいは−E1≦B
≦+E1を満足する領域を比較検出することによ
り信号AあるいはBのリニア領域を検出すること
ができる。
尚、得られた回転角度検出信号S〓はアナログ信
号のまま利用してもよいのは勿論であるが、これ
をデイジタル信号に変換して利用することもでき
るのはいうまでもない。
号のまま利用してもよいのは勿論であるが、これ
をデイジタル信号に変換して利用することもでき
るのはいうまでもない。
ところで、回転角度検出部1から発生される回
路角度θに対応する周期関数信号A,Bが、第2
図に示すような三角関数信号である場合は、その
リニア領域は完全にリニアな特性を示していな
い。この部分のリニア度を改善するには第3図乃
至第6図に示す回転角度検出部1のロータ51乃
至54の形状を幾分変更すればよい。例えば、第
3図のロータ51は円筒の切り口の傾きが一様で
あるが、これを凹曲面状とすれば、リニア領域の
リニア度を改善することができる。従つて、第9
図あるいは第11図に示す信号A,Bのリニア領
域を完全なリニア特性とし、これにより回転角度
検出信号S〓を完全にリニアとすることは容易に実
施し得る。
路角度θに対応する周期関数信号A,Bが、第2
図に示すような三角関数信号である場合は、その
リニア領域は完全にリニアな特性を示していな
い。この部分のリニア度を改善するには第3図乃
至第6図に示す回転角度検出部1のロータ51乃
至54の形状を幾分変更すればよい。例えば、第
3図のロータ51は円筒の切り口の傾きが一様で
あるが、これを凹曲面状とすれば、リニア領域の
リニア度を改善することができる。従つて、第9
図あるいは第11図に示す信号A,Bのリニア領
域を完全なリニア特性とし、これにより回転角度
検出信号S〓を完全にリニアとすることは容易に実
施し得る。
第3図乃至第6図の例では、90度の間隔で2対
の磁極を設け、90度位相のずれた2つの周期関数
信号A及びBを発生するようにしているが、これ
に限らず、90度よりも細かい間隔で3対以上の磁
極を設け、位相のずれた3以上の信号を発生する
ようにしてもよい。こうすれば、よりリニア度の
良好な部分のみを相補的に合成することができ
る。
の磁極を設け、90度位相のずれた2つの周期関数
信号A及びBを発生するようにしているが、これ
に限らず、90度よりも細かい間隔で3対以上の磁
極を設け、位相のずれた3以上の信号を発生する
ようにしてもよい。こうすれば、よりリニア度の
良好な部分のみを相補的に合成することができ
る。
回転角度検出部1としては、第12図に示すよ
うに直線型の差動変圧器を複数個用いたものを使
用することもできる。
うに直線型の差動変圧器を複数個用いたものを使
用することもできる。
第12図において、円筒状のケース18に軸受
19が設けられ、この軸受19によつて、回転軸
2が回転自在に支承される。回転軸2の端部には
回転ヘツドである斜板20が設けられており、ケ
ース18内の空間に収納されている。更に、ケー
ス18内には、回転軸2の中心線から偏心した位
置に該中心線とコア21の中心軸が平行となるよ
うに直線型差動変圧器22Aが設けられている。
差動変圧器22Aは、コア21の直線偏位に応じ
た出力を生じる周知のもので、その概要は、円筒
状のボビン23と、該ボビン23の中央に巻設さ
れた1次コイル24と、該ボビン23の両側に巻
設された直列逆相接続された2つのコイル25
a,25bと、該ボビン23内の中心空間に挿入
されたコア21等とを具えるものである。この差
動変圧器22Aはケース18内の取付け板26に
固定されている。コア21の柄の端部27Aは取
付け板26を通過して斜板20の方に延びてお
り、該端部27Aが常に斜板20の斜面に接触す
るようにバネ28によつて力が加えられている。
19が設けられ、この軸受19によつて、回転軸
2が回転自在に支承される。回転軸2の端部には
回転ヘツドである斜板20が設けられており、ケ
ース18内の空間に収納されている。更に、ケー
ス18内には、回転軸2の中心線から偏心した位
置に該中心線とコア21の中心軸が平行となるよ
うに直線型差動変圧器22Aが設けられている。
差動変圧器22Aは、コア21の直線偏位に応じ
た出力を生じる周知のもので、その概要は、円筒
状のボビン23と、該ボビン23の中央に巻設さ
れた1次コイル24と、該ボビン23の両側に巻
設された直列逆相接続された2つのコイル25
a,25bと、該ボビン23内の中心空間に挿入
されたコア21等とを具えるものである。この差
動変圧器22Aはケース18内の取付け板26に
固定されている。コア21の柄の端部27Aは取
付け板26を通過して斜板20の方に延びてお
り、該端部27Aが常に斜板20の斜面に接触す
るようにバネ28によつて力が加えられている。
差動変圧器22Aの位置から円周方向に90度ず
れた位置にもう1つの直線型差動変圧器22Bが
設けられる。この差動変圧器22Bのコアの端部
27Bもバネ29によつて斜板20の斜面に押し
つけられる。斜板20は回転軸2と一体に回転
し、この斜板20の斜面の回転に追従して差動変
圧器22A及び22Bのコア21が往復直線運動
を行なう。これにより、差動変圧器22A及び2
2Bから得られる出力電圧は、回転角度θを変数
とする三角関数信号となる。ここで、差動変圧器
22Aと22Bは90度ずれて配設されているの
で、両者の出力には90度の位相ずれが生じる。例
えば差動変圧器22Aの出力信号Aが正弦関数
(sinθ)であるとすると、差動変圧器22Bの出
力信号Bは余弦関数を反転したもの(−cosθ)と
なる。従つて、第12図の構成によつても、第3
図乃至第6図と同様に、第2図aに示すような位
相のずれた周期関数信号(A=sinθ、B=−
cosθ)を回転角度θに対応して発生させることが
できる。勿論、直線型差動変圧器22A,22B
は2個に限らず、円周方向に所定間隔で3以上設
けてもよい。
れた位置にもう1つの直線型差動変圧器22Bが
設けられる。この差動変圧器22Bのコアの端部
27Bもバネ29によつて斜板20の斜面に押し
つけられる。斜板20は回転軸2と一体に回転
し、この斜板20の斜面の回転に追従して差動変
圧器22A及び22Bのコア21が往復直線運動
を行なう。これにより、差動変圧器22A及び2
2Bから得られる出力電圧は、回転角度θを変数
とする三角関数信号となる。ここで、差動変圧器
22Aと22Bは90度ずれて配設されているの
で、両者の出力には90度の位相ずれが生じる。例
えば差動変圧器22Aの出力信号Aが正弦関数
(sinθ)であるとすると、差動変圧器22Bの出
力信号Bは余弦関数を反転したもの(−cosθ)と
なる。従つて、第12図の構成によつても、第3
図乃至第6図と同様に、第2図aに示すような位
相のずれた周期関数信号(A=sinθ、B=−
cosθ)を回転角度θに対応して発生させることが
できる。勿論、直線型差動変圧器22A,22B
は2個に限らず、円周方向に所定間隔で3以上設
けてもよい。
以上説明したように本発明によれば、位相のず
れた複数の回転角度検出信号(角度を変数とする
周期関数信号)を発生し、それらの中からリニア
度の良好なものだけを相補的に合成するので、全
回転範囲にわたつてリニア度の良好な回転角度検
出信号を得ることができるという優れた効果があ
る。
れた複数の回転角度検出信号(角度を変数とする
周期関数信号)を発生し、それらの中からリニア
度の良好なものだけを相補的に合成するので、全
回転範囲にわたつてリニア度の良好な回転角度検
出信号を得ることができるという優れた効果があ
る。
第1図は本発明の基本構成を示すブロツク図、
第2図aは第1図の回転角度検出部から回転角度
に応じて出力される位相のずれた複数の周期関数
信号の一例を示す図、第2図bは同図aの信号に
おけるリニア度の良好な部分を抽出して示す図、
第3図aは第1図で用いる回転角度検出部の一実
施例を略示する側面図、同図bはその正面略図、
第4図aは同じく回転角度検出部の別の実施例を
略示する側面図、同図bはその正面略図、第5図
aは同じく回転角度検出部の他の実施例を略示す
る側面図、同図bはその正面略図、第6図aは同
じく回転角度検出部の更に他の実施例を略示する
側面図、同図bはその正面略図、第7図aは第3
図乃至第6図の各ステータ磁極に誘起される電圧
レベルと回転角度との関係を示す図、同図bは同
図aの所定の対を成す電圧を差動的に夫々合成し
て第3図乃至第6図のステータ磁極対から取出さ
れる回転角度検出信号の一例を夫々示す図、第8
図は第1図の信号処理回路の一実施例を示すブロ
ツク図、第9図は第8図の動作説明図、第10図
は第1図の信号処理回路の別の実施例を示すブロ
ツク図、第11図は第10図の動作説明図、第1
2図aは第1図の回転角度検出部の更に別の実施
例を示す一部断面側面図、第12図bは同図aの
正面略図、である。 1……回転角度検出部、2……回転軸、3……
信号処理回路、4……リニア領域検出回路、5…
…合成回路、50……励磁巻線、6,7……出力
巻線、51〜54……ロータ、61〜64……ス
テータ、11,12……比較器、13……ゲート
信号発生ロジツク、20……斜板、22A,22
B……直線型巻動変圧器。
第2図aは第1図の回転角度検出部から回転角度
に応じて出力される位相のずれた複数の周期関数
信号の一例を示す図、第2図bは同図aの信号に
おけるリニア度の良好な部分を抽出して示す図、
第3図aは第1図で用いる回転角度検出部の一実
施例を略示する側面図、同図bはその正面略図、
第4図aは同じく回転角度検出部の別の実施例を
略示する側面図、同図bはその正面略図、第5図
aは同じく回転角度検出部の他の実施例を略示す
る側面図、同図bはその正面略図、第6図aは同
じく回転角度検出部の更に他の実施例を略示する
側面図、同図bはその正面略図、第7図aは第3
図乃至第6図の各ステータ磁極に誘起される電圧
レベルと回転角度との関係を示す図、同図bは同
図aの所定の対を成す電圧を差動的に夫々合成し
て第3図乃至第6図のステータ磁極対から取出さ
れる回転角度検出信号の一例を夫々示す図、第8
図は第1図の信号処理回路の一実施例を示すブロ
ツク図、第9図は第8図の動作説明図、第10図
は第1図の信号処理回路の別の実施例を示すブロ
ツク図、第11図は第10図の動作説明図、第1
2図aは第1図の回転角度検出部の更に別の実施
例を示す一部断面側面図、第12図bは同図aの
正面略図、である。 1……回転角度検出部、2……回転軸、3……
信号処理回路、4……リニア領域検出回路、5…
…合成回路、50……励磁巻線、6,7……出力
巻線、51〜54……ロータ、61〜64……ス
テータ、11,12……比較器、13……ゲート
信号発生ロジツク、20……斜板、22A,22
B……直線型巻動変圧器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 差動出力を生じる1対の磁極を円周方向に所
定間隔で複数対設けたステータと、該ステータの
各極との間で磁気回路を形成し、かつ軸の回転に
伴つてそのリラクタンスを変化させる形状をなし
たロータとを具え、該ロータの回転に伴つて前記
ステータの各磁極対から位相のずれた周期関数信
号が夫々出力されるようにした検出手段と、 前記各周期関数信号相互のレベルの交点及び所
定の周期関数信号と他の周期関数信号の反転信号
とのレベルの交点を検出する比較回路と、 この交点検出にもとづいてリニア度の良好な領
域に属するレベルを生じている信号を判別し、該
信号に対応してゲート信号を発生する回路と、 前記ゲート信号にもとづいて前記周期関数信号
あるいはそれらの反転信号のうちいずれか1つを
選択して同じ向きの傾きをもつ信号を選択すると
共に、選択した信号に対して該ゲート信号に応じ
た所定のレベルを加算することにより、全回転範
囲にわたつて連続的にリニアな回転角度検出信号
を得る合成回路と を具える回転角度検出装置。 2 前記検出手段は、検出対象である回転が与え
られる斜板と、該斜板の回転円周方向に所定間隔
で配設され、該斜板の回転に伴つてコアが往復直
線運動する複数の直線型差動変圧器とを具え、前
記斜板の回転に伴つて前記各差動変圧器から位相
のずれた周期関数信号が夫々出力されるようにし
た特許請求の範囲第1項記載の回転角度検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13532580A JPS5760212A (en) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | Detecting device for rotational angle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13532580A JPS5760212A (en) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | Detecting device for rotational angle |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5760212A JPS5760212A (en) | 1982-04-12 |
| JPH0361126B2 true JPH0361126B2 (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=15149114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13532580A Granted JPS5760212A (en) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | Detecting device for rotational angle |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5760212A (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58178614U (ja) * | 1982-05-25 | 1983-11-29 | 豊田工機株式会社 | 操舵角検出装置 |
| JPS5999302A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-08 | Shimadzu Corp | 液圧機関 |
| JPS6152208U (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-08 | ||
| JPS61108924A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-27 | Tokyo Keiso Kk | 液位検出装置 |
| KR100396300B1 (ko) * | 1997-12-30 | 2003-11-28 | 주식회사 만도 | 차량 조향시스템의 절대각 감지센서 |
| KR100381291B1 (ko) * | 1997-12-30 | 2003-08-21 | 주식회사 만도 | 차량 조향시스템의 절대각 감지센서 |
| JP2006047120A (ja) * | 2004-08-05 | 2006-02-16 | Sensatec Co Ltd | 無接触可変電圧器 |
| JP5171395B2 (ja) * | 2007-07-31 | 2013-03-27 | 京セラ株式会社 | ステージの位置変動検出装置およびこれを備えた搬送装置 |
| JP5098699B2 (ja) * | 2008-03-03 | 2012-12-12 | パナソニック株式会社 | エンコーダの信号処理回路 |
| DE102008051524A1 (de) * | 2008-10-13 | 2010-05-12 | Tyco Electronics Amp Gmbh | Rotor mit Ausgleichsmasse für einen Reluktanzresolver und Reluktanzresolver |
| JP2015049046A (ja) * | 2013-08-29 | 2015-03-16 | アルプス電気株式会社 | 角度検出装置 |
| CN104697425B (zh) * | 2015-03-20 | 2017-07-28 | 沈阳理岩控制技术有限公司 | 一种检测转子位置信息的方法、装置和传感器 |
| WO2021024390A1 (ja) * | 2019-08-06 | 2021-02-11 | 三菱電機株式会社 | 変位センサ、モータ、及びアクチュエータ |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5143390B2 (ja) * | 1972-07-28 | 1976-11-20 | ||
| JPS4979552A (ja) * | 1972-12-05 | 1974-08-01 | ||
| JPS517798A (en) * | 1974-03-12 | 1976-01-22 | Teruaki Fujii | Birukasaiji no hinansochi |
| JPS53149357A (en) * | 1977-06-01 | 1978-12-26 | Nec Home Electronics Ltd | Rotating angle detecting method |
| JPS547464A (en) * | 1977-06-17 | 1979-01-20 | Kuraray Co Ltd | Production of inorganic fiber sheet |
-
1980
- 1980-09-30 JP JP13532580A patent/JPS5760212A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5760212A (en) | 1982-04-12 |
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