JPH0361156B2 - - Google Patents
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- JPH0361156B2 JPH0361156B2 JP59003360A JP336084A JPH0361156B2 JP H0361156 B2 JPH0361156 B2 JP H0361156B2 JP 59003360 A JP59003360 A JP 59003360A JP 336084 A JP336084 A JP 336084A JP H0361156 B2 JPH0361156 B2 JP H0361156B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C5/00—Moderator or core structure; Selection of materials for use as moderator
- G21C5/02—Details
- G21C5/08—Means for preventing undesired asymmetric expansion of the complete structure ; Stretching devices, pins
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は炉心と炉心格納容器との間にライニン
グを有する加圧水型原子炉に関する。
グを有する加圧水型原子炉に関する。
加圧水型原子炉においては、炉心は一般に、垂
直に且つ並んで配置された多面体形の組立体から
成つている。上記炉心の外面は、多数の段を有す
る複雑な形状を有している。
直に且つ並んで配置された多面体形の組立体から
成つている。上記炉心の外面は、多数の段を有す
る複雑な形状を有している。
炉心の周りには、原子炉容器の内側に、垂直軸
線を有する円筒状シエルから成る炉心格納容器が
配置されている。上記炉心の外面と上記炉心格納
容器の内面との間には、厚さがいろいろに変化し
ている環状領域がある。原子炉炉心を横に保持す
るため、及び冷却水流量の大半部を炉心自体内に
導くために、モジユラーライニングがこの環状領
域内に配置されており、上記ライニングは互いに
結合されたモジユラーブロツクから成つており、
上記モジユラーブロツクのうちの若干は上記炉心
格納容器に固定される。
線を有する円筒状シエルから成る炉心格納容器が
配置されている。上記炉心の外面と上記炉心格納
容器の内面との間には、厚さがいろいろに変化し
ている環状領域がある。原子炉炉心を横に保持す
るため、及び冷却水流量の大半部を炉心自体内に
導くために、モジユラーライニングがこの環状領
域内に配置されており、上記ライニングは互いに
結合されたモジユラーブロツクから成つており、
上記モジユラーブロツクのうちの若干は上記炉心
格納容器に固定される。
このモジユラーライニングは一般に、互いにね
じ止めされた金属板から成つており、上記金属板
のうちノいくつかは上記環状空所即ち環状領域の
全巾にわたつて水平に配置され、他の金属板は垂
直に配置され、炉心の外面と接触している。
じ止めされた金属板から成つており、上記金属板
のうちノいくつかは上記環状空所即ち環状領域の
全巾にわたつて水平に配置され、他の金属板は垂
直に配置され、炉心の外面と接触している。
上記水平の板は、形状アダプタと呼ばれてお
り、その外縁を介して炉心格納容器の内面と、及
びその内縁を介して炉心の外面と接触している。
これら形状アダプタは、炉心の高さにわたつて相
異なる高さに配置されている。
り、その外縁を介して炉心格納容器の内面と、及
びその内縁を介して炉心の外面と接触している。
これら形状アダプタは、炉心の高さにわたつて相
異なる高さに配置されている。
上記形状アダプタは、炉心格納容器を貫通して
いる水平孔に差し込まれて頭部が該炉心格納容器
に当接するねじによつて該炉心格納容器に固定さ
れる。上記形状アダプタは、上記炉心格納容器の
孔の延長内にある孔を有しており、該孔は、上記
ねじのねじ山付き部をねじ込むために、部分的に
ねじ立てされている。
いる水平孔に差し込まれて頭部が該炉心格納容器
に当接するねじによつて該炉心格納容器に固定さ
れる。上記形状アダプタは、上記炉心格納容器の
孔の延長内にある孔を有しており、該孔は、上記
ねじのねじ山付き部をねじ込むために、部分的に
ねじ立てされている。
原子炉冷却水の温度は、炉心の内部の方が炉心
格納容器の外部におけるよりも高い。即ち、この
水は、該水が底部から頂部へ循環する上記組立体
と接触して温度上昇し、次いで、蒸気発生器内で
冷却された後、上記炉心格納容器の周りの原子炉
容器の周辺領域を通つて炉心の基部へ戻るからで
ある。従つて、炉心格納容器は、その外面を介し
て、炉心内部の水の、更に詳細には炉心の上部内
の水の温度よりも低温の冷却水と接触する。
格納容器の外部におけるよりも高い。即ち、この
水は、該水が底部から頂部へ循環する上記組立体
と接触して温度上昇し、次いで、蒸気発生器内で
冷却された後、上記炉心格納容器の周りの原子炉
容器の周辺領域を通つて炉心の基部へ戻るからで
ある。従つて、炉心格納容器は、その外面を介し
て、炉心内部の水の、更に詳細には炉心の上部内
の水の温度よりも低温の冷却水と接触する。
炉心格納容器、及び炉心の外面と接触している
シールドを形成している垂直板の双方と接触して
いる形状アダプタは、従つて、かなりの熱勾配を
受ける。更にまた、炉心によつて放出される放射
線を受ける上記形状アダプタはその本体内での加
熱を受ける。同じことが固定用ねじについてもあ
る。
シールドを形成している垂直板の双方と接触して
いる形状アダプタは、従つて、かなりの熱勾配を
受ける。更にまた、炉心によつて放出される放射
線を受ける上記形状アダプタはその本体内での加
熱を受ける。同じことが固定用ねじについてもあ
る。
従つて、上記ねじとそのハウジングとの間に閉
じ込められた空所のあることを避けることが必要
である。即ち、かかる空所があると、この閉じ込
められた空所内に含まれている水が蒸発し、そし
て上記ねじの加熱及び腐蝕が生ずる可能性があ
る。
じ込められた空所のあることを避けることが必要
である。即ち、かかる空所があると、この閉じ込
められた空所内に含まれている水が蒸発し、そし
て上記ねじの加熱及び腐蝕が生ずる可能性があ
る。
従つて、上記形状アダプタの固定用ねじを冷却
すること、及び特にその温度を均一化することが
必要である。
すること、及び特にその温度を均一化することが
必要である。
従来から、例えばフランス特許第2333325号に
おいて、原子炉冷却水回路を上記ねじの周りに作
ることが提案されている。これを行なうために、
形アダプタ内のねじの周りに水循環空所を形成す
るのに充分な大きな寸法の孔を設け、そして水の
入口孔及び出口孔を上記形アダプタ内に設けて上
記ねじの孔と連通させる。
おいて、原子炉冷却水回路を上記ねじの周りに作
ることが提案されている。これを行なうために、
形アダプタ内のねじの周りに水循環空所を形成す
るのに充分な大きな寸法の孔を設け、そして水の
入口孔及び出口孔を上記形アダプタ内に設けて上
記ねじの孔と連通させる。
また変形例においては、長さの一部にわたつて
軸方向孔を有するねじを用い、形状アダプタの孔
内に上記ねじの周りに形成される空所と横孔を介
して連通させる。このようにして、炉心格納容器
の外面と内面との間に上記ねじの内部を通る水循
環が行なわれる。
軸方向孔を有するねじを用い、形状アダプタの孔
内に上記ねじの周りに形成される空所と横孔を介
して連通させる。このようにして、炉心格納容器
の外面と内面との間に上記ねじの内部を通る水循
環が行なわれる。
しかし、このねじ冷却方法は形状アダプタの特
別な機械加工を必要とし、また、固定用ねじの機
械的弱化をもたらす可能性がある。
別な機械加工を必要とし、また、固定用ねじの機
械的弱化をもたらす可能性がある。
本出願人にかかるフランス特許出願第82/
18012号には改善された効率の原子炉が記載され
ており、該原子炉は、特に、炉心と炉心格納容器
との間の環状空所の全容積を事実上占める無空の
モジユラーライニングを備えている。
18012号には改善された効率の原子炉が記載され
ており、該原子炉は、特に、炉心と炉心格納容器
との間の環状空所の全容積を事実上占める無空の
モジユラーライニングを備えている。
この形式の無空のモジユラーライニングは、例
えばステンレススチールのブロツクから成つてお
り、互いに結合し合わされた金属板から成るモジ
ユラーライニングの通例の機能を行なうほかに、
高速中性子に対する反射体として働くことができ
る。
えばステンレススチールのブロツクから成つてお
り、互いに結合し合わされた金属板から成るモジ
ユラーライニングの通例の機能を行なうほかに、
高速中性子に対する反射体として働くことができ
る。
また、この無空のモジユラーライニングは、過
度に強い中性子衝撃から原子炉容器を保護するこ
と、及び、炉心と炉心格納容器との間の空所内の
水の量を格段に減少させることを可能ならしめ
る。これは、加圧冷却水の損失から生ずる事故の
場合におけるモジユラーライニングの抵抗性を改
善するものである。
度に強い中性子衝撃から原子炉容器を保護するこ
と、及び、炉心と炉心格納容器との間の空所内の
水の量を格段に減少させることを可能ならしめ
る。これは、加圧冷却水の損失から生ずる事故の
場合におけるモジユラーライニングの抵抗性を改
善するものである。
また、フランス特許第2499752号には、炉心の
高さにわたつて互いの上に積み重ねられ、垂直に
配置された長いつなぎ材によつて互いに堅く固定
されたモジユラーブロツクから成る無空のモジユ
ラーライニングが記載されている。上記モジユラ
ーブロツクは、該ブロツクの各々を貫通し且つ該
ブロツクの相互延長部内に配設されている垂直チ
ヤネルによつて冷却される。上記つなぎ材による
固定を終る前に、接触している上記ブロツクの横
面上の溝に差し込まれるキーによつて上記ブロツ
クを結合し合わすことができ、これにナツトが炉
心の頂部において固定される。
高さにわたつて互いの上に積み重ねられ、垂直に
配置された長いつなぎ材によつて互いに堅く固定
されたモジユラーブロツクから成る無空のモジユ
ラーライニングが記載されている。上記モジユラ
ーブロツクは、該ブロツクの各々を貫通し且つ該
ブロツクの相互延長部内に配設されている垂直チ
ヤネルによつて冷却される。上記つなぎ材による
固定を終る前に、接触している上記ブロツクの横
面上の溝に差し込まれるキーによつて上記ブロツ
クを結合し合わすことができ、これにナツトが炉
心の頂部において固定される。
従つて、このモジユラーライニングは炉心格納
容器に固定されておらず、モジユラーライニング
の位置が炉心格納容器に対して完全には決まらな
いという欠点がある。更にまた、熱源の応力及び
変形を制限するために多数の冷却用チヤネルを作
ることが必要であり、これはモジユラーライニン
グの反射性を著しく低下させる。事実上、一方で
は、冷却が不適切であると、モジユラーブロツク
の積重ね体が全体的の熱変形を受け、該ブロツク
と炉心との間に大きな隙き間を設けることが必要
となり、そのために、周辺組立体が不足となり、
炉心の実効性が減ることになる。また他方では、
地震の場合に、原子炉の作動中に長尺のつなぎ材
が高い応力を受け、破壊してモジユラーライニン
グから離れ去るということが生じ易い。
容器に固定されておらず、モジユラーライニング
の位置が炉心格納容器に対して完全には決まらな
いという欠点がある。更にまた、熱源の応力及び
変形を制限するために多数の冷却用チヤネルを作
ることが必要であり、これはモジユラーライニン
グの反射性を著しく低下させる。事実上、一方で
は、冷却が不適切であると、モジユラーブロツク
の積重ね体が全体的の熱変形を受け、該ブロツク
と炉心との間に大きな隙き間を設けることが必要
となり、そのために、周辺組立体が不足となり、
炉心の実効性が減ることになる。また他方では、
地震の場合に、原子炉の作動中に長尺のつなぎ材
が高い応力を受け、破壊してモジユラーライニン
グから離れ去るということが生じ易い。
更にまた、構造全体が比較的複雑であり、互い
に完全に整合させなければならない無空のブロツ
クの機械加工を必要とする。
に完全に整合させなければならない無空のブロツ
クの機械加工を必要とする。
最後に、無空のブロツクに対しては、比較的薄
い板から成る形アダプタに対して推奨される炉心
格納容器への固定方法を用いることができない。
事実、ねじを冷却するためには、形状アダプタ内
の該ねじの通路のための孔を、冷却水で満たされ
ている環状空所の部分と連通させるために、これ
ら装置に孔を設けることが必要となる。
い板から成る形アダプタに対して推奨される炉心
格納容器への固定方法を用いることができない。
事実、ねじを冷却するためには、形状アダプタ内
の該ねじの通路のための孔を、冷却水で満たされ
ている環状空所の部分と連通させるために、これ
ら装置に孔を設けることが必要となる。
従つて、本発明の目的は、垂直軸を有する円筒
状の炉心格納容器の内側に並んで配置された多面
体形の組立体から成る炉心を有し、炉心と炉心格
納容器との間にライニングが配置される環状空所
を作るようになつており、前記ライニングは、前
記炉心格納容器の内側の前記炉心の周りの環状空
所の全容積を前記ライニングがほぼ占めるように
並置された金属製のモジユラーブロツクからな
る、加圧水型原子炉を提供することである。
状の炉心格納容器の内側に並んで配置された多面
体形の組立体から成る炉心を有し、炉心と炉心格
納容器との間にライニングが配置される環状空所
を作るようになつており、前記ライニングは、前
記炉心格納容器の内側の前記炉心の周りの環状空
所の全容積を前記ライニングがほぼ占めるように
並置された金属製のモジユラーブロツクからな
る、加圧水型原子炉を提供することである。
このため、前記モジユラーブロツクの互いに向
い合う面の間には、これらモジユラーブロツクの
膨脹及びこれらモジユラーブロツクの冷却のため
にこれらのモジユラーブロツクの間の〓き間を維
持し、これらのブロツクの平均的な厚さに比べて
厚さの薄いパツキン片があり、炉心格納容器の内
面に向い合う1つまたはそれ以上の面を有する前
記モジユラーブロツクは、水流によつて冷却され
るねじ装置によつて前記炉心格納容器に接触する
ことなく固定されており、前記モジユラーブロツ
クと炉心格納容器の間との距離はパツキン片によ
つて保持されている。
い合う面の間には、これらモジユラーブロツクの
膨脹及びこれらモジユラーブロツクの冷却のため
にこれらのモジユラーブロツクの間の〓き間を維
持し、これらのブロツクの平均的な厚さに比べて
厚さの薄いパツキン片があり、炉心格納容器の内
面に向い合う1つまたはそれ以上の面を有する前
記モジユラーブロツクは、水流によつて冷却され
るねじ装置によつて前記炉心格納容器に接触する
ことなく固定されており、前記モジユラーブロツ
クと炉心格納容器の間との距離はパツキン片によ
つて保持されている。
以下、本発明をその実施例について図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
第1図及び第2図は加圧水型原子炉の炉心格納
容器1を示すものであり、該格納容器はその下部
が炉心支持板2に溶接されており、該支持板上に
は原子炉炉心3を形成する組立体が載つている。
炉心格納容器1は、その上部が原子炉容器のカラ
ーに固定され、該原子炉容器と同心的に配置され
ている。炉心格納容器1及び支持板2は原子炉の
下部内部装置の一部を形成する。
容器1を示すものであり、該格納容器はその下部
が炉心支持板2に溶接されており、該支持板上に
は原子炉炉心3を形成する組立体が載つている。
炉心格納容器1は、その上部が原子炉容器のカラ
ーに固定され、該原子炉容器と同心的に配置され
ている。炉心格納容器1及び支持板2は原子炉の
下部内部装置の一部を形成する。
第1図は、モジユラーライニング5に受け止め
られている炉心3の外面が、原子炉の周囲組立体
に対応する多数の段部を具備する複雑な形を有し
ているという状態を示すものである。
られている炉心3の外面が、原子炉の周囲組立体
に対応する多数の段部を具備する複雑な形を有し
ているという状態を示すものである。
モジユラーライニング5は、炉心の外面と格納
容器1の内面との間の空所の全容積を事実上占め
ているものであり、相異なる形状の3種類の型の
モジユラーブロツク5a,5b及び5cから成つ
ている。これら全てのモジユラーブロツクは同じ
高さを有しており、上記モジユラーライニング
は、炉心の高さにわたつて互いの頂部の上に非連
続的に配置されているモジユラーブロツク5a,
5b及び5cの順々に重なつている層から成つて
いる。第2図は、モジユラーライニングが全体と
して、互いの頂部の上に配置されている第1図に
示す如きモジユラーブロツクの9つの層から成つ
ていることを示すものである。第1図はまた、ブ
ロツク5aの全部が互いに同形であるとは限らな
いことを示すものであり、このことはブロツク5
b及び5cについても同じであり、これらブロツ
クの炉心の外形に適合するように設計されてい
る。
容器1の内面との間の空所の全容積を事実上占め
ているものであり、相異なる形状の3種類の型の
モジユラーブロツク5a,5b及び5cから成つ
ている。これら全てのモジユラーブロツクは同じ
高さを有しており、上記モジユラーライニング
は、炉心の高さにわたつて互いの頂部の上に非連
続的に配置されているモジユラーブロツク5a,
5b及び5cの順々に重なつている層から成つて
いる。第2図は、モジユラーライニングが全体と
して、互いの頂部の上に配置されている第1図に
示す如きモジユラーブロツクの9つの層から成つ
ていることを示すものである。第1図はまた、ブ
ロツク5aの全部が互いに同形であるとは限らな
いことを示すものであり、このことはブロツク5
b及び5cについても同じであり、これらブロツ
クの炉心の外形に適合するように設計されてい
る。
ブロツク5a,5b及び5cは炉心格納容器の
内面に沿つて該格納容器に対して非連続状態で配
置されており、パツキン片7が上記モジユラーブ
ロツクと格納容器1の内面との間に配置されてい
る。これらパツキン片7は、モジユラーライニン
グ5と格納容器1との間に原子炉冷却水の循環の
ための空所6を形成することを可能ならしめる。
内面に沿つて該格納容器に対して非連続状態で配
置されており、パツキン片7が上記モジユラーブ
ロツクと格納容器1の内面との間に配置されてい
る。これらパツキン片7は、モジユラーライニン
グ5と格納容器1との間に原子炉冷却水の循環の
ための空所6を形成することを可能ならしめる。
モジユラーブロツク5aと5bとの間、及びブ
ロツク5bと5cとの間にも、パツキン片8が配
置されており、このパツキン片は、ホツト状態の
下で、原子炉冷却水の循環のために上記モジユラ
ーブロツク相互間に一定の距離を保持することを
可能ならしめる。
ロツク5bと5cとの間にも、パツキン片8が配
置されており、このパツキン片は、ホツト状態の
下で、原子炉冷却水の循環のために上記モジユラ
ーブロツク相互間に一定の距離を保持することを
可能ならしめる。
コールド状態においては、モジユラーブロツク
のうちの一つ(例えば5a)、及び他のモジユラ
ーブロツク(例えば5b)の隣接面に堅く固定さ
れているパツキン片8相互間に小さな隙き間があ
り、これは、素子5a及び5bが、上記隙き間に
よつて許される限界内で自由に膨脹することを可
能ならしめ、またこれは熱応力を減少させる。
のうちの一つ(例えば5a)、及び他のモジユラ
ーブロツク(例えば5b)の隣接面に堅く固定さ
れているパツキン片8相互間に小さな隙き間があ
り、これは、素子5a及び5bが、上記隙き間に
よつて許される限界内で自由に膨脹することを可
能ならしめ、またこれは熱応力を減少させる。
これはまたモジユラーブロツクの適正な冷却を
行なうものであり、冷却用チヤネルを機械加工す
る必要、及びこのチヤネルでは極く少量の水しか
モジユラーライニング内に導入できないというこ
とがなく、これは反射性を低下させない。
行なうものであり、冷却用チヤネルを機械加工す
る必要、及びこのチヤネルでは極く少量の水しか
モジユラーライニング内に導入できないというこ
とがなく、これは反射性を低下させない。
最後に、上記モジユラーブロツクは小形である
ので、その熱的変形が制限され、従つて、モジユ
ラーライニングの形状に関する問題を排除するこ
とができ、またブロツクと炉心との間に過大の隙
き間を設けることの必要性を避けることができ
る。即ち、この隙き間が過大であると、地震の場
合に炉心の保持作用が減退し、また周囲組立体内
の冷却流体の不足を生じ易いのである。
ので、その熱的変形が制限され、従つて、モジユ
ラーライニングの形状に関する問題を排除するこ
とができ、またブロツクと炉心との間に過大の隙
き間を設けることの必要性を避けることができ
る。即ち、この隙き間が過大であると、地震の場
合に炉心の保持作用が減退し、また周囲組立体内
の冷却流体の不足を生じ易いのである。
モジユラーブロツク5a,5b及び5cは固定
装置10によつて炉心格納容器1に結合されてい
る。この固定装置を第3図及び第4図について後
で詳細に説明する。
装置10によつて炉心格納容器1に結合されてい
る。この固定装置を第3図及び第4図について後
で詳細に説明する。
ブロツク5aは4つの装置10によつて炉心格
納容器に結合されており、該装置のうちの2つは
該ブロツクの上部に配置されており、他の2つは
下部に配置されている。上記固定装置はパツキン
片7の領域内に配置されている。しかし、中央の
ブロツク5′aは唯2つだけの装置10によつて
炉心格納容器に固定されており、該装置のうちの
1つは該ブロツクの上部に配置され、他の1つは
該ブロツクの下部に配置されている。
納容器に結合されており、該装置のうちの2つは
該ブロツクの上部に配置されており、他の2つは
下部に配置されている。上記固定装置はパツキン
片7の領域内に配置されている。しかし、中央の
ブロツク5′aは唯2つだけの装置10によつて
炉心格納容器に固定されており、該装置のうちの
1つは該ブロツクの上部に配置され、他の1つは
該ブロツクの下部に配置されている。
モジユラーブロツク5bは、ブロツク5aの両
側に対となつて配置されている4本のねじによつ
て炉心格納容器1に結合されており、ブロツク5
bは、ブロツク5aを炉心格納容器に対する内側
支承部へ向けて該ブロツク5aの両側で取り囲ん
でいる。
側に対となつて配置されている4本のねじによつ
て炉心格納容器1に結合されており、ブロツク5
bは、ブロツク5aを炉心格納容器に対する内側
支承部へ向けて該ブロツク5aの両側で取り囲ん
でいる。
ブロツク5cも4つ1組の装置10によつて炉
心格納容器に固定されている。
心格納容器に固定されている。
第3図は、孔12が貫通している炉心格納容器
1を示すものであり、上記孔は、炉心格納容器の
外側へ向き且つ支承面12bで終つている径大部
12a、及び径小部12cを具備している。炉心
格納容器1に結合されているモジユラーライニン
グブロツク5はパツキン片7を介して上記径小部
に受け止められており、上記パツキン片は、空所
6と連通する水の通路14のための溝を有してお
り、炉心格納容器とモジユラーブロツクとの間に
原子炉冷却水を循環させるようになつている。こ
のモジユラーブロツク5は、内面の一部15aに
わたつてねじ立てされためくら孔15を有してい
る。ねじ山付きスリーブ16がめくら孔15内に
ねじ込まれ、次いで、環状溶接部17により、ブ
ロツク5に対して回転しないように係止されてい
る。
1を示すものであり、上記孔は、炉心格納容器の
外側へ向き且つ支承面12bで終つている径大部
12a、及び径小部12cを具備している。炉心
格納容器1に結合されているモジユラーライニン
グブロツク5はパツキン片7を介して上記径小部
に受け止められており、上記パツキン片は、空所
6と連通する水の通路14のための溝を有してお
り、炉心格納容器とモジユラーブロツクとの間に
原子炉冷却水を循環させるようになつている。こ
のモジユラーブロツク5は、内面の一部15aに
わたつてねじ立てされためくら孔15を有してい
る。ねじ山付きスリーブ16がめくら孔15内に
ねじ込まれ、次いで、環状溶接部17により、ブ
ロツク5に対して回転しないように係止されてい
る。
上記スリーブを上記モジユラーブロツク5内の
めくら孔内に固定する前に、上記スリーブにねじ
18が取付けられる。このねじの頭部20は、第
4図に示す如き平坦部19を有しており、スリー
ブ16の端部内に機械加工されたハウジング21
内に差し入れられる。
めくら孔内に固定する前に、上記スリーブにねじ
18が取付けられる。このねじの頭部20は、第
4図に示す如き平坦部19を有しており、スリー
ブ16の端部内に機械加工されたハウジング21
内に差し入れられる。
スリーブ16の長さはめくら孔16の長さより
も短かい。従つて、ハウジング21が機械加工さ
れている上記スリーブの端部とめくら孔15の底
部15bとの間に空所が形成される。スリーブ1
6の端部は、ハウジング21を形成するために、
平坦部19相互ぼのねじ頭部20の巾に対応する
巾にわたつてくり抜かれている。従つて、ねじ頭
部20は、ハウジング21に差し込まれると、回
転しないように係止される(第4図)。
も短かい。従つて、ハウジング21が機械加工さ
れている上記スリーブの端部とめくら孔15の底
部15bとの間に空所が形成される。スリーブ1
6の端部は、ハウジング21を形成するために、
平坦部19相互ぼのねじ頭部20の巾に対応する
巾にわたつてくり抜かれている。従つて、ねじ頭
部20は、ハウジング21に差し込まれると、回
転しないように係止される(第4図)。
スリーブ16の中心孔24の直径は、炉心格納
容器1を貫通する孔の部分12cの直径とほぼ等
しく、モジユラーブロツクを炉心格納容器に沿う
固定位置に置くと、孔12及びスリーブ16また
はその中心孔24は共通軸線25を有す。
容器1を貫通する孔の部分12cの直径とほぼ等
しく、モジユラーブロツクを炉心格納容器に沿う
固定位置に置くと、孔12及びスリーブ16また
はその中心孔24は共通軸線25を有す。
孔24の直径及び孔即ち径小部12cの直径は
ねじ18のねじ山なし部の直径よりも若干大き
い。従つて、上記ねじは曲がることができ、剪断
作用を受けない。これにより、上記ねじの疲労特
性は著しく改善される。この設計は、或る与えら
れたねじの大きさに対して、そのねじ山付き部の
長さを最小限に減少し、従つてその曲り可能の長
さを最大化し、良好な疲労特性をもたらす。上記
ねじは温度転移から生ずるブロツクの動きを吸収
しなければならないものであるから、上記の良好
な疲労特性は極めて重要である。
ねじ18のねじ山なし部の直径よりも若干大き
い。従つて、上記ねじは曲がることができ、剪断
作用を受けない。これにより、上記ねじの疲労特
性は著しく改善される。この設計は、或る与えら
れたねじの大きさに対して、そのねじ山付き部の
長さを最小限に減少し、従つてその曲り可能の長
さを最大化し、良好な疲労特性をもたらす。上記
ねじは温度転移から生ずるブロツクの動きを吸収
しなければならないものであるから、上記の良好
な疲労特性は極めて重要である。
スリーブ16はこれを直角に貫通する半径方向
孔26を有す。この孔26と、めくら孔の底部1
5bへ向いている上記スリーブの端部との間で
は、上記スリーブの直径はめくら孔15の直径よ
りも小さい。その結果、環状の空所ができ、上記
スリーブの外面上の半径方向孔26の入口を、め
くら孔の底部15bとハウジング21内蔵の上記
スリーブの端部との間に作られた空所と連通させ
る。
孔26を有す。この孔26と、めくら孔の底部1
5bへ向いている上記スリーブの端部との間で
は、上記スリーブの直径はめくら孔15の直径よ
りも小さい。その結果、環状の空所ができ、上記
スリーブの外面上の半径方向孔26の入口を、め
くら孔の底部15bとハウジング21内蔵の上記
スリーブの端部との間に作られた空所と連通させ
る。
ねじ18はその全長にわたる軸方向孔28を有
しており、該孔は、上記ねじが上記スリーブ内の
所定場所にあるときに、めくら孔15内の末端の
所空内に口が出る。炉心格納容器1を貫通する孔
12に上記ねじが挿入されると、中心孔即ち軸方
向孔28はその他端が該炉心格納容器の外側に口
が出、従つて、頭部20の反対側にあつてねじ山
29を有している上記ねじの端部は、炉心格納容
器の外側部と連通している上記孔の径大部12a
の内部にある。ナツト30が、支承面12bの領
域において炉心格納容器の外面に受け止められ、
上記ねじ山付き部29に嵌合する。
しており、該孔は、上記ねじが上記スリーブ内の
所定場所にあるときに、めくら孔15内の末端の
所空内に口が出る。炉心格納容器1を貫通する孔
12に上記ねじが挿入されると、中心孔即ち軸方
向孔28はその他端が該炉心格納容器の外側に口
が出、従つて、頭部20の反対側にあつてねじ山
29を有している上記ねじの端部は、炉心格納容
器の外側部と連通している上記孔の径大部12a
の内部にある。ナツト30が、支承面12bの領
域において炉心格納容器の外面に受け止められ、
上記ねじ山付き部29に嵌合する。
上記ねじは、そのねじ山付き部29と頭部との
間に管状本体部31を有しており、該本体部の直
径は、孔12の部分12cの内径及びスリーブ1
6の中心孔24の内径よりも小さい。従つて、ブ
ロツク5及び格納容器1の内部に、スリーブ16
を貫通する上記ねじの全長にわたつて該ねじの周
りに環状チヤネル32が形成される。
間に管状本体部31を有しており、該本体部の直
径は、孔12の部分12cの内径及びスリーブ1
6の中心孔24の内径よりも小さい。従つて、ブ
ロツク5及び格納容器1の内部に、スリーブ16
を貫通する上記ねじの全長にわたつて該ねじの周
りに環状チヤネル32が形成される。
ブロツク5を所定場所に置くには、炉心格納容
器の内面に固定されているパツキン片7の向い合
わせの位置に上記ブロツクを置く。このブロツク
5にはスリーブ16及びねじ18が装備されてお
り、そこで上記ねじは上記格納容器を貫通する孔
12に差し込まれ、該ねじの部分29が格納容器
1の外面に達する。次いで、ブロツク5をパツキ
ン片7に対して締め付けて固定するために、ナツ
ト50を部分29上にねじ込む。ねじ18は、平
坦部19を有しておつてハウジング21内にある
その頭部20によつて回転しないように係止され
ているので、上記締め付けを行なうことができ
る。
器の内面に固定されているパツキン片7の向い合
わせの位置に上記ブロツクを置く。このブロツク
5にはスリーブ16及びねじ18が装備されてお
り、そこで上記ねじは上記格納容器を貫通する孔
12に差し込まれ、該ねじの部分29が格納容器
1の外面に達する。次いで、ブロツク5をパツキ
ン片7に対して締め付けて固定するために、ナツ
ト50を部分29上にねじ込む。ねじ18は、平
坦部19を有しておつてハウジング21内にある
その頭部20によつて回転しないように係止され
ているので、上記締め付けを行なうことができ
る。
4つの装置10に付属する4本のねじに対して
同じ手順作業を行なつてブロツク5を固定する。
同じ手順作業を行なつてブロツク5を固定する。
締め付けが終つたら、上記ナツトを溶接部33
によつて回転しないように係止する。
によつて回転しないように係止する。
原子炉が作動しているときには、炉心格納容器
の外側にある冷却水と炉心格納容器の内側にある
冷却水との間に圧力差がある。
の外側にある冷却水と炉心格納容器の内側にある
冷却水との間に圧力差がある。
実際上、蒸気発生器によつて冷却された水は、
炉心格納容器1と原子炉容器との間に存在する空
所を通つて炉心の基部へ戻され、炉心を通過する
と圧力低下を受ける。これは、それ自体は、空所
6がある与えられた高さにおいて実質的に圧力平
衡状態にあり、炉心格納容器とブロツク5との間
で冷却水が循環するようになるのである。
炉心格納容器1と原子炉容器との間に存在する空
所を通つて炉心の基部へ戻され、炉心を通過する
と圧力低下を受ける。これは、それ自体は、空所
6がある与えられた高さにおいて実質的に圧力平
衡状態にあり、炉心格納容器とブロツク5との間
で冷却水が循環するようになるのである。
従つて、炉心格納容器の外面と、水循環空所即
ち環状チヤネル32に連通している水の通路14
のための溝との間に圧力差が生ずる。従つて、炉
心格納容器の外面と内面との間に、上記ねじ内の
孔28、めくら孔15内の端末空所、スリーブ1
6とめくら孔の底部15bとの間の環状空所、半
径方向孔26、環状チヤネル32、及び最後に水
の追路14のための溝を通つて、冷却水が循環さ
せられる。
ち環状チヤネル32に連通している水の通路14
のための溝との間に圧力差が生ずる。従つて、炉
心格納容器の外面と内面との間に、上記ねじ内の
孔28、めくら孔15内の端末空所、スリーブ1
6とめくら孔の底部15bとの間の環状空所、半
径方向孔26、環状チヤネル32、及び最後に水
の追路14のための溝を通つて、冷却水が循環さ
せられる。
上記ねじの内側及び周りにおける水のこの連続
的循環により、該ねじにおける熱勾配を避けるこ
とができ、そして該ねじは或る程度冷却される。
的循環により、該ねじにおける熱勾配を避けるこ
とができ、そして該ねじは或る程度冷却される。
この循環は、ライニングのモジユラーブロツク
に孔をあける必要、または上記ねじに半径方向の
孔をあける必要なしに得られる。
に孔をあける必要、または上記ねじに半径方向の
孔をあける必要なしに得られる。
第5図は、第3図及び第4図に示す固定装置と
同様構造の固定装置50によつて炉心格納容器4
0に固定された無空のモジユラーライニングの第
2の実施例を示すものである。この無空のモジユ
ラーライニングは、モジユラーブロツク45を具
備しており、中規模以下の型の加圧水形原子炉の
場合に用いることができ、その組立体41は、第
1図に示す原子炉における正方形横断面とは異な
り、六角形横断面を有している。
同様構造の固定装置50によつて炉心格納容器4
0に固定された無空のモジユラーライニングの第
2の実施例を示すものである。この無空のモジユ
ラーライニングは、モジユラーブロツク45を具
備しており、中規模以下の型の加圧水形原子炉の
場合に用いることができ、その組立体41は、第
1図に示す原子炉における正方形横断面とは異な
り、六角形横断面を有している。
種々のモジユラーブロツク45が、重なり合い
なしに、炉心の周囲に互いに隣り合つて配置され
ている。これらブロツクのうちのいくつかは、そ
の全高にわたるいくつかの垂直冷却孔42を有
す。この冷却孔の個数はこの場合においては少数
である。即ち、中規模以下の原子炉は、炉心とモ
ジユラーライニングとの間に配設された親燃料物
質の被覆によつて取り巻かれており、上記被覆
が、モジユラーブロツクに対する放射の影響に基
づく加熱作用を減少させるからである。
なしに、炉心の周囲に互いに隣り合つて配置され
ている。これらブロツクのうちのいくつかは、そ
の全高にわたるいくつかの垂直冷却孔42を有
す。この冷却孔の個数はこの場合においては少数
である。即ち、中規模以下の原子炉は、炉心とモ
ジユラーライニングとの間に配設された親燃料物
質の被覆によつて取り巻かれており、上記被覆
が、モジユラーブロツクに対する放射の影響に基
づく加熱作用を減少させるからである。
第1図及び第2図に示すモジユラーライニング
の場合におけると同じように、このモジユラーラ
イニングは、第5図に示すように、互いに非連続
的に配置されたブロツクの層を並置することによ
つて全体が構成されている。順次続く2つのブロ
ツク45の間、及び各一つのブロツク45と炉心
格納容器40との間には、冷却水循環空所46ま
たは47を形成することを可能ならしめるパツキ
ン片48がある。
の場合におけると同じように、このモジユラーラ
イニングは、第5図に示すように、互いに非連続
的に配置されたブロツクの層を並置することによ
つて全体が構成されている。順次続く2つのブロ
ツク45の間、及び各一つのブロツク45と炉心
格納容器40との間には、冷却水循環空所46ま
たは47を形成することを可能ならしめるパツキ
ン片48がある。
第6図及び第7図は、第1図に示す如き正方形
横断面の組立体から成る炉心の場合に用いること
のできる第3の実施例のモジユラーライニングを
示すものである。
横断面の組立体から成る炉心の場合に用いること
のできる第3の実施例のモジユラーライニングを
示すものである。
このモジユラーライニングは、第3図及び第4
図について説明した装置と同様構造の固定装置6
0によつて炉心格納容器51に固定されたモジユ
ラーブロツク55a及び55bを具備している。
図について説明した装置と同様構造の固定装置6
0によつて炉心格納容器51に固定されたモジユ
ラーブロツク55a及び55bを具備している。
モジユラーブロツク55bはブロツク55aと
重なるように配置されており、ブロツク55a及
び55bは、パツキン片52により、格納容器5
1に沿つて非連続的に固定されている。
重なるように配置されており、ブロツク55a及
び55bは、パツキン片52により、格納容器5
1に沿つて非連続的に固定されている。
キー56がモジユラーブロツク55aまたは5
5bのうちのいくつかのものに取付けられ、そし
て対応のモジユラーブロツクに溶接され、該ブロ
ツクを直角に貫通している。これらのキー56
は、ピン57によつて第3の型のモジユラーブロ
ツク55cをモジユラーブロツク55aまたは5
5bに固定することを可能ならしめるものであ
る。
5bのうちのいくつかのものに取付けられ、そし
て対応のモジユラーブロツクに溶接され、該ブロ
ツクを直角に貫通している。これらのキー56
は、ピン57によつて第3の型のモジユラーブロ
ツク55cをモジユラーブロツク55aまたは5
5bに固定することを可能ならしめるものであ
る。
モジユラーブロツク55cは、炉心格納容器5
1に直接には結合されず、モジラーブロツク55
aまたは55bを介してのみ結合されている。ブ
ロツク55a,55b及び55c相互間には、冷
却のため、及び膨脹の影響によるブロツクの相対
的動きのための空所を形成するパツキン片58が
配設されている。
1に直接には結合されず、モジラーブロツク55
aまたは55bを介してのみ結合されている。ブ
ロツク55a,55b及び55c相互間には、冷
却のため、及び膨脹の影響によるブロツクの相対
的動きのための空所を形成するパツキン片58が
配設されている。
以上から解るように、本発明にかかるライニン
グの主な利点は、冷却を可能ならしめ、及び膨脹
の影響によるブロツクの相対的動きを可能ならし
め、しかも、多数の冷却用チヤネルの使用を避け
ることである。即ち、多数の冷却用チヤネルを設
けると、モジユラーブロツクにおける金属の量が
減り、該ブロツクを中性子反射体として不適当な
らしめることになる。上述した格別の形式の固定
装置は、モジユラーライニングブロツクを炉心格
納容器に固定するためのねじを冷却すること、及
びその温度を均一化することを高度の効率をもつ
て可能ならしめ、上記ねじの機械的強度を低下さ
せることがない。
グの主な利点は、冷却を可能ならしめ、及び膨脹
の影響によるブロツクの相対的動きを可能ならし
め、しかも、多数の冷却用チヤネルの使用を避け
ることである。即ち、多数の冷却用チヤネルを設
けると、モジユラーブロツクにおける金属の量が
減り、該ブロツクを中性子反射体として不適当な
らしめることになる。上述した格別の形式の固定
装置は、モジユラーライニングブロツクを炉心格
納容器に固定するためのねじを冷却すること、及
びその温度を均一化することを高度の効率をもつ
て可能ならしめ、上記ねじの機械的強度を低下さ
せることがない。
この固定装置は、炉心格納容器の内面との間の
環状空所の全容積を事実上占めているモジユラー
ライニングを形成する無空のモジユラーブロツク
の場合に使用することができる。
環状空所の全容積を事実上占めているモジユラー
ライニングを形成する無空のモジユラーブロツク
の場合に使用することができる。
このようにして作られた充実性のモジユラーラ
イニングは炉心格納容器に極めて堅く固定され、
決められた位置を完全に保有する。
イニングは炉心格納容器に極めて堅く固定され、
決められた位置を完全に保有する。
モジユラーライニングを形成するためのこれら
モジユラーブロツクの上記構成は、冷却水の通路
のための自由な空所を保有することを可能ならし
めるものであり、穿孔作業によつてブロツクを機
械加工する必要がない。
モジユラーブロツクの上記構成は、冷却水の通路
のための自由な空所を保有することを可能ならし
めるものであり、穿孔作業によつてブロツクを機
械加工する必要がない。
本発明は上述の実施例に限定されるものではな
く、種々の変形が可能である。
く、種々の変形が可能である。
即ち、上述の形状とは異なる形状を有する無空
のブロツクを用いることもできる。
のブロツクを用いることもできる。
上記ねじを回転しないように係止するためのス
リーブ内の端部ハウジングは任意の非円筒形状を
有することができ。これにより、対応形状のねじ
頭部を係止することができる。
リーブ内の端部ハウジングは任意の非円筒形状を
有することができ。これにより、対応形状のねじ
頭部を係止することができる。
上記スリーブは、モジユラーライニングブロツ
ク内に形成されためくら孔の内部に任意の仕方で
固定することができる。
ク内に形成されためくら孔の内部に任意の仕方で
固定することができる。
上述の固定装置は、厚いモジユラーブロツクを
具備する本発明にかかる無空の反射性モジユラー
ライニングの場合だけでなく、比較的薄い金属板
から成る従来のモジユラーライニングの場合にも
適用される。この場合には、形状アダプタを炉心
格納容器に固定するために、本発明にかかる上記
固定装置を有利に用いることができる。
具備する本発明にかかる無空の反射性モジユラー
ライニングの場合だけでなく、比較的薄い金属板
から成る従来のモジユラーライニングの場合にも
適用される。この場合には、形状アダプタを炉心
格納容器に固定するために、本発明にかかる上記
固定装置を有利に用いることができる。
本発明は、中性子の収支の改善が望まれる任意
の加圧水型原子炉に適用される。
の加圧水型原子炉に適用される。
第1図は本発明にかかる無空のモジユラーライ
ニングの一部を示す水平面に沿う断面図、第2図
は第1図のB−B線に沿う断面図、第3図は第1
図に示すモジユラーライニングを炉心格納容器に
固定するためのねじの拡大縦断面図、第4図は第
3図のC−C線に沿う断面図、第5図は本発明の
第2の実施例の無空のモジユラーライニングの一
部を示す水平面に沿う断面図、第6図は本発明の
第3の実施例の無空のモジユラーライニングの一
部を示す水平面に沿う断面図、第7図は第6図の
A−A線に沿う断面図である。 1,51……炉心格納容器、5a,5b,5
c,45,55a,55b,55c……モジユラ
ーブロツク、7,8,48,58……パツキン
片、10,50,60……固定装置、16……ス
リーブ、18……ねじ。
ニングの一部を示す水平面に沿う断面図、第2図
は第1図のB−B線に沿う断面図、第3図は第1
図に示すモジユラーライニングを炉心格納容器に
固定するためのねじの拡大縦断面図、第4図は第
3図のC−C線に沿う断面図、第5図は本発明の
第2の実施例の無空のモジユラーライニングの一
部を示す水平面に沿う断面図、第6図は本発明の
第3の実施例の無空のモジユラーライニングの一
部を示す水平面に沿う断面図、第7図は第6図の
A−A線に沿う断面図である。 1,51……炉心格納容器、5a,5b,5
c,45,55a,55b,55c……モジユラ
ーブロツク、7,8,48,58……パツキン
片、10,50,60……固定装置、16……ス
リーブ、18……ねじ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 垂直軸を有する円筒状の炉心格納容器1の内
側に並んで配置された多面体形の組立体4から成
る炉心3を有し、炉心3と炉心格納容器との間に
ライニング5が配置される環状空所を作るように
なつており、前記ライニングは、前記炉心格納容
器1の内側の前記炉心の周りの環状空所の全容積
を前記ライニングが実質上占めるように並置され
た金属製のモジユラーブロツクからなる、加圧水
型原子炉において、前記モジユラーブロツク5,
45,55の互いに向い合う面の間には、これら
モジユラーブロツクの膨脹及びこれらモジユラー
ブロツクの冷却のためにこれらのモジユラーブロ
ツクの間の〓き間を維持し、これらのブロツクの
平均的な厚さに比べて厚さの薄いパツキン片8,
48,58があり、炉心格納容器の内面に向い合
う1つまたはそれ以上の面を有する前記モジユラ
ーブロツクは、水流によつて冷却されるねじ装置
10,50,60によつて前記炉心格納容器1に
接触することなく固定されており、前記モジユラ
ーブロツクと炉心格納容器との間の距離はパツキ
ン片7によつて保持されていることを特徴とする
加圧水型原子炉。 2 モジユラーブロツク5a,5b,5cは互い
に嵌合するが結合されてはおらず、第1のブロツ
ク5aと、該第1のブロツク5aの各々の両側で
炉心格納容器1に当接するように配置された第2
のブロツク5bと、第3のブロツク5cとからな
り、前記第2のブロツク5bおよび第3のブロツ
ク5cはそれぞれの面のうちの1つを介して炉心
3の外面と接触するように配置され、前記第1、
第2および第3ブロツク5a,5b,5cはそれ
ぞれが一組のねじ装置10によつて前記炉心格納
容器1に固定されており、モジユラーブロツク5
と上記炉心格納容器1との間の〓き間がパツキン
片7によつて作られている特許請求の範囲第1項
記載の加圧水型原子炉。 3 炉心格納容器40の内面に沿つて互いに隣り
合つて配置されたモジユラーブロツク45から成
り、前記モジユラーブロツクの全部は一組のねじ
装置50によつて前記炉心格納容器40に固定さ
れており、且つ、上記モジユラーブロツク45相
互間の狭い空所46及びパツキン片48によつて
前記モジユラーブロツク45の各々と上記炉心格
納容器40との間に形成された狭い空所47を除
き、前記炉心格納容器40と炉心41との間の全
容積を満たしている特許請求の範囲第1項記載の
加圧水型原子炉。 4 モジユラーブロツク45のうちのいつくかの
みが原子炉冷却水の循環のための孔42を有して
いる特許請求の範囲第3項記載の加圧水型原子
炉。 5 モジユラーブロツク55a,55bのうちの
いくつかがねじ装置60によつて炉心格納容器5
1に結合されており、他のモジユラーブロツク5
5cは各々が、前記炉心格納容器51に結合され
たモジユラーブロツク55aまたは55bに前記
ブロツク55aまたは55bに溶接されたキー5
6によつて結合されている特許請求の範囲第1項
記載の加圧水型原子炉。 6 モジユラーブロツクを炉心格納容器1に固定
するためのねじ装置10,50,60の各々が、 モジユラーブロツク5内に機械加工されためく
ら孔15の内部に固定されたスリーブ16を備
え、前記スリーブの軸線は炉心格納容器1を貫通
する孔12の軸線の延長内にあり、前記スリーブ
は前記炉心格納容器1を貫通する孔12の直径と
実質的に等しい直径を有する中心孔24及び非円
筒状のハウジング21を有し、前記めくら孔15
の底部の領域内に在る前記中心孔24の端部が前
記ハウジング内に出ており、前記スリーブ16は
この底部15bとともに空所を形成しており、少
なくとも1つの半径方向孔26が前記スリーブの
横壁を直角に貫通しており、更に、 全長にわたつて軸方向孔28を有するねじ18
を備え、前記ねじは管状本体部31を具備し、前
記本体部の外径は前記炉心格納容器1の孔12の
直径及び前記スリーブ16の中心孔24の直径よ
りも若干小さく、更に、頭部20を具備し、前記
頭部の形状は、前記スリーブ16の端部内に機械
加工されておつて該頭部が差し入れられるハウジ
ング21の形状に整合し、更に、締め付け用ナツ
ト30が設けられているねじ山付き部29を具備
しており、 前記スリーブ16の中心孔24に及び前記炉心
格納容器の孔12に差し入れられた前記ねじ18
は、その頭部20を介して前記スリーブ16に、
及びそのねじ山付き部29に嵌着された前記ナツ
ト30を介して前記炉心格納容器1の外面に当接
しており、前記めくら孔の底部15bと前記スリ
ーブ16の端部との間に形成された前記空所は前
記スリーブ16の外面に在る前記半径方向孔26
の入口と連通している特許請求の範囲第1項乃至
第5項いずれか1項に記載の加圧水型原子炉。 7 スリーブ16が、めくら孔15のねじ立て部
にねじ込むことのできるように外部にねじ山付け
されており、前記スリーブ16はまた回転しない
ように溶接部17によつて係止されている特許請
求の範囲第6項記載の加圧水型原子炉。
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