JPH0361406B2 - - Google Patents
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- JPH0361406B2 JPH0361406B2 JP58013025A JP1302583A JPH0361406B2 JP H0361406 B2 JPH0361406 B2 JP H0361406B2 JP 58013025 A JP58013025 A JP 58013025A JP 1302583 A JP1302583 A JP 1302583A JP H0361406 B2 JPH0361406 B2 JP H0361406B2
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- Japan
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- material coating
- coating device
- belt
- plate
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Links
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Landscapes
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
- Grain Derivatives (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、食品を粒状または粉末状材料で被覆
するための装置において、フレームと、粒状およ
びまたは粉末状材料を貯留するための、フレーム
によつて支持されたバンカー(貯留容器)と、該
バンカーの排出口の下側に位置する径路に沿つて
食品を移送するための手段とから成る装置に関す
る。
するための装置において、フレームと、粒状およ
びまたは粉末状材料を貯留するための、フレーム
によつて支持されたバンカー(貯留容器)と、該
バンカーの排出口の下側に位置する径路に沿つて
食品を移送するための手段とから成る装置に関す
る。
コロツケや、鶏の脚肉などの食品は、一般に、
フライにする場合、いわゆるパン粉を振りかけな
ければならない。そのような振りかけ材料として
は、いろいろな種類の粒状および/または粉末状
がある。振りかけ材料は、食品に卵の白味などの
付着性表面層を被覆した後に振りかける。多くの
場合、いわゆるパン粉は、少くとも大部分は比較
的砕け易い粗大粒状材料から成つているが、一定
量の微粒成分を含んでいる。従来の装置では、し
ばしば微粒成分が先に食品の表面に接触して食品
を覆うので、粗大成分が食品に付着することがで
きなくなる場合がある。
フライにする場合、いわゆるパン粉を振りかけな
ければならない。そのような振りかけ材料として
は、いろいろな種類の粒状および/または粉末状
がある。振りかけ材料は、食品に卵の白味などの
付着性表面層を被覆した後に振りかける。多くの
場合、いわゆるパン粉は、少くとも大部分は比較
的砕け易い粗大粒状材料から成つているが、一定
量の微粒成分を含んでいる。従来の装置では、し
ばしば微粒成分が先に食品の表面に接触して食品
を覆うので、粗大成分が食品に付着することがで
きなくなる場合がある。
本発明の目的は、食品への粗粒成分の良好な付
着を保証することである。
着を保証することである。
本発明によれば、この目的は、貯留容器の排出
口の下に多数の孔を有する篩板を配置し、バンカ
ーから流出してくる材料を食品の移送方向とは反
対の方向に移送する手段を設けることによつて達
成する。
口の下に多数の孔を有する篩板を配置し、バンカ
ーから流出してくる材料を食品の移送方向とは反
対の方向に移送する手段を設けることによつて達
成する。
本発明を適用した場合、微粒成分は篩板の孔を
通り抜けるのに対して粗粒成分は篩板に沿つて振
りかけるべき食品の方に向う方向に移動し、微粒
成分より先に食品に接触する。従つて、食品の表
面の少くとも大部分は粗粒成分で覆われ、それら
の粗粒成分は、食品の付着性外側層に良好に付着
することができ、その後、粗粒成分間の隙間が篩
板を通り抜けてきた微粒成分によつて満たされ
る。
通り抜けるのに対して粗粒成分は篩板に沿つて振
りかけるべき食品の方に向う方向に移動し、微粒
成分より先に食品に接触する。従つて、食品の表
面の少くとも大部分は粗粒成分で覆われ、それら
の粗粒成分は、食品の付着性外側層に良好に付着
することができ、その後、粗粒成分間の隙間が篩
板を通り抜けてきた微粒成分によつて満たされ
る。
振りかけ材料の粗粒成分の破砕をできるだけ回
避するためには振りかけ材料が慎重に取扱われる
ようにすることが望ましい。本発明によれば、こ
の目的のために無端有孔ベルトを設け、食品をベ
ルトの上側走行部によつて移送させるようにす
る。上側走行部の全長の少くとも一部分ならびに
その下方に延長するベルトの下側走行部の一部分
は、無孔板に沿つて走行するようにする。食品を
送給する該無端ベルトの端部の近くには、該ベル
トの下方に室を設け、該室内にブレード付ロータ
を配設する。この構成を用いた場合、振りかけ材
料は、ベルトの上側走行部の下に配置された無孔
板の端部近くにおいてベルトの上側走行部から落
下し、少くとも一部分はベルトの下方走行部によ
つて搬送され、上記室内で処理される。材料は、
該室からロータのブレードによつてベルトの上側
走行部上へ投げ上げられる。実際上、この構成を
用いることにより粗粒成分の破砕を相当に回避し
うることが確認された。
避するためには振りかけ材料が慎重に取扱われる
ようにすることが望ましい。本発明によれば、こ
の目的のために無端有孔ベルトを設け、食品をベ
ルトの上側走行部によつて移送させるようにす
る。上側走行部の全長の少くとも一部分ならびに
その下方に延長するベルトの下側走行部の一部分
は、無孔板に沿つて走行するようにする。食品を
送給する該無端ベルトの端部の近くには、該ベル
トの下方に室を設け、該室内にブレード付ロータ
を配設する。この構成を用いた場合、振りかけ材
料は、ベルトの上側走行部の下に配置された無孔
板の端部近くにおいてベルトの上側走行部から落
下し、少くとも一部分はベルトの下方走行部によ
つて搬送され、上記室内で処理される。材料は、
該室からロータのブレードによつてベルトの上側
走行部上へ投げ上げられる。実際上、この構成を
用いることにより粗粒成分の破砕を相当に回避し
うることが確認された。
本発明の更に他の特徴によれば、貯留容器をそ
の下側近くにおいて枢動自在のフラツプによつて
2つの画室に分割することによつて更に効果的に
粗粒成分の破砕を防止することができる。一方の
画室内には、一定量の振りかけ材料のストツクを
貯留しており、作動中使用される振りかけ材料
は、他方の画室を通して排出されるようにする。
材料の流れを排出している一方の画室内の材料の
残高が一定値以下に低下すると、上記枢動自在の
フラツプが他方の画室内の材料の重量により自動
的に開放され、作動中材料の供給が自動的に維持
される。
の下側近くにおいて枢動自在のフラツプによつて
2つの画室に分割することによつて更に効果的に
粗粒成分の破砕を防止することができる。一方の
画室内には、一定量の振りかけ材料のストツクを
貯留しており、作動中使用される振りかけ材料
は、他方の画室を通して排出されるようにする。
材料の流れを排出している一方の画室内の材料の
残高が一定値以下に低下すると、上記枢動自在の
フラツプが他方の画室内の材料の重量により自動
的に開放され、作動中材料の供給が自動的に維持
される。
本発明の叙上およびその他の目的、特徴ならび
に利点は、添付図を参照して記述した以下の説明
から一層明瞭になろう。
に利点は、添付図を参照して記述した以下の説明
から一層明瞭になろう。
添付図に示された本発明の振りかけ材料被覆装
置は、フレーム1と、フレーム上に支持された無
端コンベヤベルト3とから成つている。コンベヤ
ベルト3は、有孔即ち開放型構造であり、枢動自
在に連結した長手方向および横断方向の帯片によ
つて構成した格子状または網状の開放(孔あき)
ベルトとすることが好ましい。ベルトの一端は駆
動軸4によつて支持し、他端は案内ローラ5によ
つて支持する。コンベヤベルト3の上側走行部の
一部分は、駆動軸4から上向きに僅かに傾斜し、
次いで水平に延長した部分を有する無孔板33の
上面に沿つて延長させる。ベルトの上側走行部
の、案内ローラ5に近接する部分は、格子状部材
6によつて支持する。コンベヤベルトの下側走行
部は、水平板7によつて支持する。水平板7は、
軸4から一定距離のところで下向き傾斜板8に連
接させる。傾斜板8の下端は、上向き湾曲板9に
連接させ、後者の上縁を軸4の上方に僅かに離隔
したところに位置させる。コンベヤベルト3の上
側走行部の上向き傾斜部分の一部分は、その上方
に離隔して配置した水平板10によつて覆う。
置は、フレーム1と、フレーム上に支持された無
端コンベヤベルト3とから成つている。コンベヤ
ベルト3は、有孔即ち開放型構造であり、枢動自
在に連結した長手方向および横断方向の帯片によ
つて構成した格子状または網状の開放(孔あき)
ベルトとすることが好ましい。ベルトの一端は駆
動軸4によつて支持し、他端は案内ローラ5によ
つて支持する。コンベヤベルト3の上側走行部の
一部分は、駆動軸4から上向きに僅かに傾斜し、
次いで水平に延長した部分を有する無孔板33の
上面に沿つて延長させる。ベルトの上側走行部
の、案内ローラ5に近接する部分は、格子状部材
6によつて支持する。コンベヤベルトの下側走行
部は、水平板7によつて支持する。水平板7は、
軸4から一定距離のところで下向き傾斜板8に連
接させる。傾斜板8の下端は、上向き湾曲板9に
連接させ、後者の上縁を軸4の上方に僅かに離隔
したところに位置させる。コンベヤベルト3の上
側走行部の上向き傾斜部分の一部分は、その上方
に離隔して配置した水平板10によつて覆う。
ベルト3の下側走行部の、軸4に近接する部分
の下側に板8と9によつて囲われた室11内に、
軸4に平行に延長した軸12と、該軸に固設し
た、僅かに弾性を有する材料で形成された複数の
ブレード13とから成るロータを配設する。軸1
2は、適当な駆動手段(図示せず)によつて時計
方向に回転させるようにする。ベルト3の駆動軸
4は、ベルトの上側走行部を矢印Aで示される方
向に移動させるように回転させる。
の下側に板8と9によつて囲われた室11内に、
軸4に平行に延長した軸12と、該軸に固設し
た、僅かに弾性を有する材料で形成された複数の
ブレード13とから成るロータを配設する。軸1
2は、適当な駆動手段(図示せず)によつて時計
方向に回転させるようにする。ベルト3の駆動軸
4は、ベルトの上側走行部を矢印Aで示される方
向に移動させるように回転させる。
ベルトの移動方向Aでみて、ベルトの下側走行
部の下の板33の後端の近くには、ベルトの移動
方向に対して横断方向に延接した軸15に下端を
調節自在に固定したフラツプ14を設ける。
部の下の板33の後端の近くには、ベルトの移動
方向に対して横断方向に延接した軸15に下端を
調節自在に固定したフラツプ14を設ける。
水平底板7の、フラツプ14の下側に位置する
部分の下方に溝槽17を設け、この溝槽内にその
長手軸線に対して横断方向にウオームホイール1
8を配設し、適当な駆動手段(図示せず)により
回転させるようにする。フラツパ14の下の水平
板7の部分には、溝槽17への入口通路16を設
ける。
部分の下方に溝槽17を設け、この溝槽内にその
長手軸線に対して横断方向にウオームホイール1
8を配設し、適当な駆動手段(図示せず)により
回転させるようにする。フラツパ14の下の水平
板7の部分には、溝槽17への入口通路16を設
ける。
図から明らかなように、貯留容器2の底部は、
漏斗形を有しており、該容器の2つの互いに近づ
く方向に下向きに傾斜した底板19と20とによ
り排出口21が画定されている。この排出口の開
口度は、底板19に沿つて枢動自在に取付けた滑
り板21aの位置を調節することによつて設定す
ることができる。
漏斗形を有しており、該容器の2つの互いに近づ
く方向に下向きに傾斜した底板19と20とによ
り排出口21が画定されている。この排出口の開
口度は、底板19に沿つて枢動自在に取付けた滑
り板21aの位置を調節することによつて設定す
ることができる。
排出口21の下方には、排出口に近い一端から
ベルト3の上側走行部の移動方向Aとは反対の方
向に下向きに傾斜した篩板22を配置する。篩板
22は、ベルトの移動方向に対して横断方向に、
ベルトの面に対してほぼ平行に延長した数個の細
長孔23を有している。篩板22の下面の各孔2
3の前縁に、ベルトの移動方向Aに対して後方へ
(下流方向に)下向きに傾斜した案内帯片24を
一体的に固設する。別法として、篩板22は、多
数の孔を有する孔あき板によつて形成してもよ
い。
ベルト3の上側走行部の移動方向Aとは反対の方
向に下向きに傾斜した篩板22を配置する。篩板
22は、ベルトの移動方向に対して横断方向に、
ベルトの面に対してほぼ平行に延長した数個の細
長孔23を有している。篩板22の下面の各孔2
3の前縁に、ベルトの移動方向Aに対して後方へ
(下流方向に)下向きに傾斜した案内帯片24を
一体的に固設する。別法として、篩板22は、多
数の孔を有する孔あき板によつて形成してもよ
い。
篩板22は、フレーム1に弾性懸架部材26を
介して連結した振動装置25によつて支持させ
る。
介して連結した振動装置25によつて支持させ
る。
貯留容器2は、仕切板27により、比較的容量
の小さい第1画室29と比較的容量の大きい第2
画室28の2つの画室に分割する。
の小さい第1画室29と比較的容量の大きい第2
画室28の2つの画室に分割する。
仕切板27の下縁には、僅かな弾性を有する材
料でできたフラツプ30を懸架する。フラツプ3
0は、仕切板27の下縁から自由に垂下してお
り、図示のように常態位置、即ち垂直位置にある
ときは、排出口21の図でみて左側の縁部、即ち
底板19の下縁の高さに位置し、画室28を排出
口21から遮断する。
料でできたフラツプ30を懸架する。フラツプ3
0は、仕切板27の下縁から自由に垂下してお
り、図示のように常態位置、即ち垂直位置にある
ときは、排出口21の図でみて左側の縁部、即ち
底板19の下縁の高さに位置し、画室28を排出
口21から遮断する。
溝槽17は、搬送手段を備えたダクト(図示せ
ず)を介して貯留容器2の画室29へ連通させ
る。
ず)を介して貯留容器2の画室29へ連通させ
る。
作動において、無端コンベヤベルト3をその上
側走行部が矢印Aの方向に移動するように作動さ
せ、軸12を時計方向に回転させ、篩板22を振
動装置25によつて振動させる。コロツケや、鶏
の脚肉などのような、例えば卵の白味などの如き
付着性の外皮を予め被着した被処理食品は、符号
31で示される部位で適当な搬送手段(図示せ
ず)によりコンベヤベルト3の上側走行部上のパ
ン粉32の層の上に載せられ、パン粉の層と共に
矢印Aの方向に移送される。パン粉は、連続的に
画室29から排出口21を経て振動篩板22上へ
流出する。パン粉は、食品の移動方向Aとは反対
の方向に篩板22に沿つて移動する間に、パン粉
の微粒成分は、篩板の孔23を通抜けて落下する
が、パン粉の粗粒成分は、篩板の下端を越えると
ころまで移動して落下する。従つて、コンベヤベ
ルト3により矢印Aの方向に移送される食品の上
面は、最初にパン粉の粗粒成分によつて接触さ
れ、その後に、篩板22の孔23から落下するパ
ン粉の微粒成分によつて接触される。このように
粗粒成分が被覆すべき食品に先に接触するので、
食品の付着性の外層(例えば卵の白味)に効果的
に付着し、それらの粗粒成分の間に残された空隙
は、その後に接触するパン粉の微粒成分によつて
埋められる。
側走行部が矢印Aの方向に移動するように作動さ
せ、軸12を時計方向に回転させ、篩板22を振
動装置25によつて振動させる。コロツケや、鶏
の脚肉などのような、例えば卵の白味などの如き
付着性の外皮を予め被着した被処理食品は、符号
31で示される部位で適当な搬送手段(図示せ
ず)によりコンベヤベルト3の上側走行部上のパ
ン粉32の層の上に載せられ、パン粉の層と共に
矢印Aの方向に移送される。パン粉は、連続的に
画室29から排出口21を経て振動篩板22上へ
流出する。パン粉は、食品の移動方向Aとは反対
の方向に篩板22に沿つて移動する間に、パン粉
の微粒成分は、篩板の孔23を通抜けて落下する
が、パン粉の粗粒成分は、篩板の下端を越えると
ころまで移動して落下する。従つて、コンベヤベ
ルト3により矢印Aの方向に移送される食品の上
面は、最初にパン粉の粗粒成分によつて接触さ
れ、その後に、篩板22の孔23から落下するパ
ン粉の微粒成分によつて接触される。このように
粗粒成分が被覆すべき食品に先に接触するので、
食品の付着性の外層(例えば卵の白味)に効果的
に付着し、それらの粗粒成分の間に残された空隙
は、その後に接触するパン粉の微粒成分によつて
埋められる。
このようにしてパン粉で覆われた食品は、更に
パン粉と共に矢印Aの方向に移動され、無孔板3
3の後端(下流端)から離れると、パン粉は、開
放ベルト3を通抜けて落下し、パン粉を被覆され
た食品だけがベルト3によつてローラ5の方へ移
送され、ローラ5のところで包装機械または他の
移送手段(図示せず)へ移送される。
パン粉と共に矢印Aの方向に移動され、無孔板3
3の後端(下流端)から離れると、パン粉は、開
放ベルト3を通抜けて落下し、パン粉を被覆され
た食品だけがベルト3によつてローラ5の方へ移
送され、ローラ5のところで包装機械または他の
移送手段(図示せず)へ移送される。
ベルト3上のパン粉は、無孔板33の後端を通
り過ぎると、図に示されるように、フラツプ14
の上縁を越えて底板7の通路16を通り、溝槽1
7内へ落下する第1の流れと、フラツプ14の上
面によつて捕捉案内され、フラツプ14よりベル
トの移動方向でみて前方の底板7上へ戻される第
2の流れの2つの流れに分割される。
り過ぎると、図に示されるように、フラツプ14
の上縁を越えて底板7の通路16を通り、溝槽1
7内へ落下する第1の流れと、フラツプ14の上
面によつて捕捉案内され、フラツプ14よりベル
トの移動方向でみて前方の底板7上へ戻される第
2の流れの2つの流れに分割される。
溝槽17内へ落下した材料(パン粉)は、ウオ
ームホイール18により溝槽の下流端にまで送ら
れ、そこから移送ダクト(図示せず)を通して貯
留容器2の画室29の頂部へ戻される。
ームホイール18により溝槽の下流端にまで送ら
れ、そこから移送ダクト(図示せず)を通して貯
留容器2の画室29の頂部へ戻される。
一方、底板7上へ落下したパン粉は、底板7に
沿つて移動するベルト3の下側走行部によつて該
下側走行部の前端の下方に位置する室11へ運ば
れ、該室から回転ブレード13により湾曲案内板
9に沿つて投げ上げられ、ベルトの上側走行部の
端部へ導かれ、パン粉の層を形成する。そこか
ら、パン粉の層は、ベルトの上側走行部によつて
搬送される。パン粉は、ベルト下側走行部から上
側走行部へ移行する点より上流へ(図でみて右方
へ)離れたところで室11へ導入され、その後ブ
レード13によつて投げ上げられるので、パン粉
の移送が徐々に行われることになり、従つて、パ
ン粉の粗粒成分の破砕が最小限に抑止される。
沿つて移動するベルト3の下側走行部によつて該
下側走行部の前端の下方に位置する室11へ運ば
れ、該室から回転ブレード13により湾曲案内板
9に沿つて投げ上げられ、ベルトの上側走行部の
端部へ導かれ、パン粉の層を形成する。そこか
ら、パン粉の層は、ベルトの上側走行部によつて
搬送される。パン粉は、ベルト下側走行部から上
側走行部へ移行する点より上流へ(図でみて右方
へ)離れたところで室11へ導入され、その後ブ
レード13によつて投げ上げられるので、パン粉
の移送が徐々に行われることになり、従つて、パ
ン粉の粗粒成分の破砕が最小限に抑止される。
溝槽17から第1画室29へ戻された材料は、
再び排出口21を通つて流出する。第1画室29
内の材料のレベルが一定値より低下すると、フラ
ツプ30が第2画室28内の材料の重量により僅
かに撓曲せしめられ、材料が第2画室28から排
出口21を通つて流出する。その分だけ、第1画
室29からの流出量が減少し、一方、第1画室へ
は溝槽17から材料が循環され戻されるので、第
1画室内の材料のレベルが上昇し、フラツプ30
が再び元の垂直位置へ戻される。このように貯留
容器2内の比較的少量の材料が常時循環されるだ
けであるから循環材料の過度の減少が防止され
る。
再び排出口21を通つて流出する。第1画室29
内の材料のレベルが一定値より低下すると、フラ
ツプ30が第2画室28内の材料の重量により僅
かに撓曲せしめられ、材料が第2画室28から排
出口21を通つて流出する。その分だけ、第1画
室29からの流出量が減少し、一方、第1画室へ
は溝槽17から材料が循環され戻されるので、第
1画室内の材料のレベルが上昇し、フラツプ30
が再び元の垂直位置へ戻される。このように貯留
容器2内の比較的少量の材料が常時循環されるだ
けであるから循環材料の過度の減少が防止され
る。
添付図は、本発明の装置の概略的垂直断面図で
ある。 1:フレーム、2:貯留容器、3:コンベヤベ
ルト、21:排出口、22:篩板、23:篩い
孔。
ある。 1:フレーム、2:貯留容器、3:コンベヤベ
ルト、21:排出口、22:篩板、23:篩い
孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 食品に粒状ないし粉状材料を被覆するための
材料被覆装置において、フレームと、該フレーム
によつて支持された、粒状ないし粉状材料のため
の貯留容器と、食品を貯留容器の排出口の下方に
延長した径路に沿つて移送するための搬送手段と
から成り、該排出口の下方に複数の篩い孔を有す
る篩板を配置し、貯留容器から流出した材料を食
品の移送方向とは反対の方向に移動させるための
手段を設けたことを特徴とする材料被覆装置。 2 前記篩板を振動させるための振動手段を設け
た特許請求の範囲第1項記載の材料被覆装置。 3 前記篩板は、貯留容器の排出口に近い部位か
ら前記食品の移送方向とは反対の方向に下向きに
傾斜している特許請求の範囲第1項または2項記
載の材料被覆装置。 4 前記篩板の篩い孔は、前後方向に間隔をおい
て設けられ、食品の移送方向に対して横断方向に
延長した複数の細長い孔である特許請求の範囲第
1〜3項のいずれかに記載の材料被覆装置。 5 前記篩板の下面にその各細長い孔の縁に隣接
して、食品の移送方向でみて後方へ下向きに傾斜
した帯片を設けた特許請求の範囲第4項記載の材
料被覆装置。 6 前記搬送手段は、開放構造の無端ベルトの上
側走行部によつて構成されており、該無端ベルト
の上側走行部の少くとも一部分と、その下側に延
長するベルトの下側走行部の少くとも一部分は無
孔板の上に沿つて走行するようになされ、該無端
ベルトの、食品を載せる端部の近くに該ベルトの
下側に室を設け、該室内に複数のブレードを備え
たロータを配設した特許請求の範囲第1〜5項の
いずれかに記載の材料被覆装置。 7 前記ロータを収容した室の前壁は、無端ベル
トの前端近くにおいて該ベルトの下側走行部から
上側走行部を越えて上向きに延長した湾曲板によ
つて構成されている特許請求の範囲第6項記載の
材料被覆装置。 8 前記無端ベルトの上側走行部を支持する前記
無孔板の後端の近くに、かつ、該ベルトの上側走
行部の下方に、該上側走行部によつて運ばれる材
料の流れを2つの流れ部分に分割するためのフラ
ツプを配置し、それによつて一方の流れ部分はベ
ルトの下側走行部を支持する前記無孔板上へ導か
れ、他方の流れ部分は下側走行部を支持する前記
無孔板の下方に設けられた溝槽へ導かれるように
した特許請求の範囲第6項または7項記載の材料
被覆装置。 9 前記貯留容器は2つの画室に分割されてお
り、それらの画室は貯留容器の下部近くに配設し
た偏向自在のフラツプによつて相互に分離されて
いる特許請求の範囲第1〜8項のいずれかに記載
の材料被覆装置。 10 前記偏向自在のフラツプは、前記貯留容器
を2つの画室に分割している仕切板の下縁から垂
下した可撓板から成り、該可撓板の自由下端は、
常態では、比較的容量の小さい方の一方の画室を
前記排出口に連通させ、他方の画室を排出口から
遮断するような態様で該排出口の近くに配置され
ている特許請求の範囲第9項記載の材料被覆装
置。 11 前記溝槽は、材料搬送手段を備えた部材を
介して前記貯留容器の容量の小さい方の画室に連
通している特許請求の範囲第1〜11項のいずれ
かに記載の材料被覆装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58013025A JPS59143557A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 食品に粒状ないし粉状材料を被覆するための装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58013025A JPS59143557A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 食品に粒状ないし粉状材料を被覆するための装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59143557A JPS59143557A (ja) | 1984-08-17 |
| JPH0361406B2 true JPH0361406B2 (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=11821594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58013025A Granted JPS59143557A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 食品に粒状ないし粉状材料を被覆するための装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59143557A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ATE44213T1 (de) * | 1986-01-22 | 1989-07-15 | Frisco Findus Ag | Beschichtetes nahrungsmittel. |
| NL8901175A (nl) * | 1989-05-10 | 1990-12-03 | Koppens Maschf Bv | Inrichting voor het vormen van een continue laag korrelvormig en/of poedervormig stroombaar materiaal, alsmede een paneermachine met een dergelijke inrichting. |
| DE69002162T2 (de) * | 1990-08-23 | 1993-10-14 | Frisco Findus Ag | Beschichtungsvorrichtung mit Siebmittel. |
| JPH08275737A (ja) * | 1995-04-06 | 1996-10-22 | Kanai Masaharu | まりも状食品およびその製造方法 |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP58013025A patent/JPS59143557A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59143557A (ja) | 1984-08-17 |
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