JPH0361438A - 海苔網等の養生洗浄装置 - Google Patents
海苔網等の養生洗浄装置Info
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- JPH0361438A JPH0361438A JP19779089A JP19779089A JPH0361438A JP H0361438 A JPH0361438 A JP H0361438A JP 19779089 A JP19779089 A JP 19779089A JP 19779089 A JP19779089 A JP 19779089A JP H0361438 A JPH0361438 A JP H0361438A
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- seaweed
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- 241000206607 Porphyra umbilicalis Species 0.000 title abstract 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 22
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims abstract description 18
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Landscapes
- Cultivation Of Seaweed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、海苔を刈り取り後の海苔養殖用網(以下、海
苔網)等を、洗浄液(通常、薬剤を添加した海水)で養
生洗浄する際に、海上の小型船の上に設置して使用する
洗浄装置に関する。
苔網)等を、洗浄液(通常、薬剤を添加した海水)で養
生洗浄する際に、海上の小型船の上に設置して使用する
洗浄装置に関する。
〈従来の技術〉
海苔の養殖は、′s4〜5図に示すような、取付はパイ
プ1が長手方向に並列されて長手方向に3本の縦紐2で
連結されたすだれ状の網棚(全長35〜45m)3&:
、通常、4枚ずつの海苔網(海苔種を付着させた)5を
セットし、該網棚3を、下端が錠7と上端が浮8と接続
され懐中に配設されているた第一・第二止めロープ9.
10に、網棚の第一・第二接続紐3a、3bを結びつけ
て、海苔網5を海中に水平状態に浮かして行なっている
。なお、園側中6は、筒型浮で、海苔網の水平状態をよ
り確実に維持するためのものである。
プ1が長手方向に並列されて長手方向に3本の縦紐2で
連結されたすだれ状の網棚(全長35〜45m)3&:
、通常、4枚ずつの海苔網(海苔種を付着させた)5を
セットし、該網棚3を、下端が錠7と上端が浮8と接続
され懐中に配設されているた第一・第二止めロープ9.
10に、網棚の第一・第二接続紐3a、3bを結びつけ
て、海苔網5を海中に水平状態に浮かして行なっている
。なお、園側中6は、筒型浮で、海苔網の水平状態をよ
り確実に維持するためのものである。
こうして、所定期間経過後に、海苔種からでた海苔芽が
成長じて25〜30cm程度になったら海苔をメ1jり
取る(海苔芽は残す、)2この海苔を刈り取り後の海苔
網には、緑そう類や貝類等の異物が付着しているととも
に、他の雑菌子類が付着しているため、物理的に除去す
るとともに、化学的に滅菌しておく必要がある。即ち、
海苔網を養生洗浄する必要がある。養生洗浄は、海上の
小型船に設置され、洗浄液が貯留されている洗浄槽に、
止めロープから外した網棚にセットされたままの海苔網
を浸漬して、足踏みで行なっていた。
成長じて25〜30cm程度になったら海苔をメ1jり
取る(海苔芽は残す、)2この海苔を刈り取り後の海苔
網には、緑そう類や貝類等の異物が付着しているととも
に、他の雑菌子類が付着しているため、物理的に除去す
るとともに、化学的に滅菌しておく必要がある。即ち、
海苔網を養生洗浄する必要がある。養生洗浄は、海上の
小型船に設置され、洗浄液が貯留されている洗浄槽に、
止めロープから外した網棚にセットされたままの海苔網
を浸漬して、足踏みで行なっていた。
こうして、養生洗浄の終了した網棚は、海へ戻し、海苔
芽が成長して25〜30cmになるのを待って、再び、
海苔を刈り取る。
芽が成長して25〜30cmになるのを待って、再び、
海苔を刈り取る。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし、上記海苔網の養生洗浄は、主として冬季(11
〜3月)に海上でしかも人力(足踏み)で行なうため、
重労働であるとともに、洗浄効率も必ずしも良好とは言
えなかった。
〜3月)に海上でしかも人力(足踏み)で行なうため、
重労働であるとともに、洗浄効率も必ずしも良好とは言
えなかった。
さらには、網棚の船体上へ引き上げ、および、海面への
戻し作業も人力で船の一方側へ寄って行なうため、船体
バランスが崩れやすく、注意を要した。
戻し作業も人力で船の一方側へ寄って行なうため、船体
バランスが崩れやすく、注意を要した。
本発明は、上記課題を解決することのできる海苔網養生
用洗浄装置を提供することを目的とするく課題を解決す
るための手段〉 本発明の海苔網等の養生洗浄装置は、上記課題を下記構
成により、解決するものである。
用洗浄装置を提供することを目的とするく課題を解決す
るための手段〉 本発明の海苔網等の養生洗浄装置は、上記課題を下記構
成により、解決するものである。
海苔lI4等を、洗浄液で養生洗浄する際に、海上の小
型船の上に設置して使用する洗浄装置であって、本質的
に、 洗浄槽内に船体の軸心と平面軸心を略一致させて自在回
転の洗浄ドラムが内設されている洗浄機と、 該洗浄機の外側位置で船体の軸心ヒ平行に設置される自
在回転のt舎てロープ用ロールと、前記洗浄ドラムおよ
び捨てロープ用ロールと連結されて、駆動させる駆動手
段とからなり、前記洗浄ドラムおよび前記捨てロープ用
ロールと駆動手段との間は、各駆動回転方向は互いに逆
方向となるように、それぞれ断続可能な伝動手段が介在
されている、 ことを特徴とする。
型船の上に設置して使用する洗浄装置であって、本質的
に、 洗浄槽内に船体の軸心と平面軸心を略一致させて自在回
転の洗浄ドラムが内設されている洗浄機と、 該洗浄機の外側位置で船体の軸心ヒ平行に設置される自
在回転のt舎てロープ用ロールと、前記洗浄ドラムおよ
び捨てロープ用ロールと連結されて、駆動させる駆動手
段とからなり、前記洗浄ドラムおよび前記捨てロープ用
ロールと駆動手段との間は、各駆動回転方向は互いに逆
方向となるように、それぞれ断続可能な伝動手段が介在
されている、 ことを特徴とする。
〈実施例〉
本発明を、実施例に基づいて、詳細に説明をする。国債
中、既述の部分については、同−図符号を付して、それ
らの説明の全部又は一部を省略する。
中、既述の部分については、同−図符号を付して、それ
らの説明の全部又は一部を省略する。
A、洗浄装置は、本質的には、下記(1)洗浄槽11と
、(2)捨てロープ用ロール21と、(3)駆動手段3
1とからなる。
、(2)捨てロープ用ロール21と、(3)駆動手段3
1とからなる。
(1)洗浄機11は、洗浄槽12内に船体Sの軸心と平
面軸心を略一致させて自在回転の洗浄ドラム14が内設
されているものである。具体的には、第3図に示すよう
に、洗浄槽12は、横断面逆台形であり、通常、浴槽等
に使用される強化プラスチックス(FRP)から底形す
る。また、洗浄槽12の両端壁の中央部上端には、軸受
部材20を形威し、該軸受部20で洗浄ドラム14の回
転軸15の両端が自在回転可能に支承されているそして
、洗浄ドラム14は、両端円板16の間に、複数枚(国
債では3枚〉の六角板17が所定間隔で軸心を一致させ
て配され、さらに、該六角板!7の各頂点部位に、縦桟
18を配した中間部開放型である。114棚巻き取り見
地からは、六角板が望ましいが、円板に縦桟を配して形
成してもよく、縦桟間に網体を配してもよい。
面軸心を略一致させて自在回転の洗浄ドラム14が内設
されているものである。具体的には、第3図に示すよう
に、洗浄槽12は、横断面逆台形であり、通常、浴槽等
に使用される強化プラスチックス(FRP)から底形す
る。また、洗浄槽12の両端壁の中央部上端には、軸受
部材20を形威し、該軸受部20で洗浄ドラム14の回
転軸15の両端が自在回転可能に支承されているそして
、洗浄ドラム14は、両端円板16の間に、複数枚(国
債では3枚〉の六角板17が所定間隔で軸心を一致させ
て配され、さらに、該六角板!7の各頂点部位に、縦桟
18を配した中間部開放型である。114棚巻き取り見
地からは、六角板が望ましいが、円板に縦桟を配して形
成してもよく、縦桟間に網体を配してもよい。
(2)捨てロープ用ロール21は、洗浄機11の外側位
置で船体Sの軸心と平行に設置される。
置で船体Sの軸心と平行に設置される。
具体的には、一対の軸受部材15に自在回転可能に支承
されている。
されている。
(3)駆動手段3Iは、前記洗浄ドラム14および捨て
ロープ用ロール21をffi動させるため社、断続可能
に前記ドラム14およびロール21に連結されている0
図例では、発動機(エンジン)32の出力軸33と三方
減速機35の入力軸36とがベルト伝導され、また、該
三方減速機35の第一・第二出力軸37.38が、それ
ぞれドラム14およびロール21の各回転軸と、ベルト
伝動されるようになっており、それぞれ、第一・第二伝
動手段Gl、G2とされている。この際、洗浄ドラム1
4と捨てロープ用ロール21の各駆動回転方向は互いに
逆方向となるようになっている(第2図矢印参照)、ま
た、第一・第二伝動手段G1、G2には、第一・第二テ
ンションローラ39.40が配され、テンション調節に
より伝動を断続できるように、即ち、クラッチ動作可能
となっている。
ロープ用ロール21をffi動させるため社、断続可能
に前記ドラム14およびロール21に連結されている0
図例では、発動機(エンジン)32の出力軸33と三方
減速機35の入力軸36とがベルト伝導され、また、該
三方減速機35の第一・第二出力軸37.38が、それ
ぞれドラム14およびロール21の各回転軸と、ベルト
伝動されるようになっており、それぞれ、第一・第二伝
動手段Gl、G2とされている。この際、洗浄ドラム1
4と捨てロープ用ロール21の各駆動回転方向は互いに
逆方向となるようになっている(第2図矢印参照)、ま
た、第一・第二伝動手段G1、G2には、第一・第二テ
ンションローラ39.40が配され、テンション調節に
より伝動を断続できるように、即ち、クラッチ動作可能
となっている。
なお、上記における伝動手段は、全て、ベルト伝動とし
たが、鎖伝動または歯車伝動等であっても勿論よい。
たが、鎖伝動または歯車伝動等であっても勿論よい。
81次に、本発明の洗浄装置の使用態様を説明する。
上記実施例の装置を、その洗浄機11の軸心を略船体S
の平面軸心と略一致させて、船体S上に設置する。そし
て、洗浄槽12内には、海水を汲み込み所定の薬剤を添
加して洗浄液を調製してお。この洗浄液の量は、ドラム
14の下約1/3が浸る程度とする。また、捨てロープ
用ロール21には、網棚3よりも4〜5m長い捨てロー
プ23を巻き付けておく、なお、通常発動機32は船体
用のものを併用し、常時、運転されており、ベルト伝動
を介して、三方向減速機35が駆動されている。
の平面軸心と略一致させて、船体S上に設置する。そし
て、洗浄槽12内には、海水を汲み込み所定の薬剤を添
加して洗浄液を調製してお。この洗浄液の量は、ドラム
14の下約1/3が浸る程度とする。また、捨てロープ
用ロール21には、網棚3よりも4〜5m長い捨てロー
プ23を巻き付けておく、なお、通常発動機32は船体
用のものを併用し、常時、運転されており、ベルト伝動
を介して、三方向減速機35が駆動されている。
(1)まず、第−止めロープ9から網棚3の一端の第一
接続紐3aを外して、洗浄ドラム14の中央部の被接続
紐14aと結合させるとともに、第−止めロープ9を船
体の下を潜らせて、洗浄ドラム14結合側と反対側で、
捨てロープ23の繰り出し端を第−止めロープ9に結び
付ける。
接続紐3aを外して、洗浄ドラム14の中央部の被接続
紐14aと結合させるとともに、第−止めロープ9を船
体の下を潜らせて、洗浄ドラム14結合側と反対側で、
捨てロープ23の繰り出し端を第−止めロープ9に結び
付ける。
(2) 次に、第一テンションローラ39でベルトを押
え込んで三方向減速機35の第一出力軸37の回転を洗
浄ドラム14の回転軸15に伝動する。即ち、第一伝動
手段G1を接続状態とする。
え込んで三方向減速機35の第一出力軸37の回転を洗
浄ドラム14の回転軸15に伝動する。即ち、第一伝動
手段G1を接続状態とする。
すると、網棚3は、洗浄ドラム14に巻き取られる。こ
のとき、網棚3の他端は第二接続紐3bを介して、第二
止めロープ10に結び付けられているため、相対的に船
体Sが第二止めロープ10側へ移動する(第2図二点鎖
線位置まで)と同時に、捨てロープ23もその繰り出し
端が第−止めロープ9に結び付けられているため繰り出
される。
のとき、網棚3の他端は第二接続紐3bを介して、第二
止めロープ10に結び付けられているため、相対的に船
体Sが第二止めロープ10側へ移動する(第2図二点鎖
線位置まで)と同時に、捨てロープ23もその繰り出し
端が第−止めロープ9に結び付けられているため繰り出
される。
(3)網棚3の洗浄ドラム14による巻き取りが終了し
たら、第一伝動手段G1を断状態として、第二止めロー
プ10と網棚3の第二接続紐3bの結びを解除して、第
二接続紐3bを網棚14が洗浄ドラム14から外れない
ようにドラム14の縦桟18に結びつけておく。
たら、第一伝動手段G1を断状態として、第二止めロー
プ10と網棚3の第二接続紐3bの結びを解除して、第
二接続紐3bを網棚14が洗浄ドラム14から外れない
ようにドラム14の縦桟18に結びつけておく。
(4) この状態で、再び、第一伝動手段G1を接続状
態として洗浄ドラム14を回転させ、海苔網5の養生洗
浄を行なう0通常、ドラム回転数は、20〜30rpm
とし、洗浄時間は、10分前後とする。このとき、海苔
網5、洗浄液により攪拌作用により物理的に洗浄される
とともに、洗浄液が掻き上げられながら海苔網5中に浸
透する。
態として洗浄ドラム14を回転させ、海苔網5の養生洗
浄を行なう0通常、ドラム回転数は、20〜30rpm
とし、洗浄時間は、10分前後とする。このとき、海苔
網5、洗浄液により攪拌作用により物理的に洗浄される
とともに、洗浄液が掻き上げられながら海苔網5中に浸
透する。
(5)洗浄が終了したら、洗浄ドラム14例の第一伝動
手段G1を断状態とし、網棚3の第二接続紐3bを第二
止めロープ10に結び付ける。そして、第二テンション
ローラ40でベルトを押え込んで三方向減速機35の第
二出力軸38の回転を捨てロープ用ロール21の回転軸
22に伝動する。即ち、第二伝動手段G2を接続状態と
して、捨てロープ用ロール21を駆動する。すると、捨
てロープ23がロール21に巻き込まれることにより船
体Sは、第二止めロープ1o側に移動する(第2図矢印
参照)、これと同時C,綱網棚は、洗浄ドラム14から
海面に繰り出される。網棚3の繰出が終了したなら、第
二伝動手段G2を断状態にして、捨てロープ23と第−
止めロープ9との結びを解除して、船体の下を潜らせた
第−止めロープ9を網棚3の第二接続紐3bに結び付け
る。
手段G1を断状態とし、網棚3の第二接続紐3bを第二
止めロープ10に結び付ける。そして、第二テンション
ローラ40でベルトを押え込んで三方向減速機35の第
二出力軸38の回転を捨てロープ用ロール21の回転軸
22に伝動する。即ち、第二伝動手段G2を接続状態と
して、捨てロープ用ロール21を駆動する。すると、捨
てロープ23がロール21に巻き込まれることにより船
体Sは、第二止めロープ1o側に移動する(第2図矢印
参照)、これと同時C,綱網棚は、洗浄ドラム14から
海面に繰り出される。網棚3の繰出が終了したなら、第
二伝動手段G2を断状態にして、捨てロープ23と第−
止めロープ9との結びを解除して、船体の下を潜らせた
第−止めロープ9を網棚3の第二接続紐3bに結び付け
る。
上記作業を繰り返して、順次、別の網棚を巻き取り洗浄
していく。
していく。
〈発明の作用・効果〉
本発明の海苔網等の養生洗浄装置は、上記の如く、洗浄
槽内に船体の軸心と平面軸心を略一致させて自在回転の
洗浄ドラムが内設されている洗浄機と、洗浄機の外側位
置で船体の軸心と平行に設置される自在回転の捨てロー
プ用ロールと、洗浄ドラムおよび捨てロープ用ロールと
連結されて、駆動させる駆動手段とからなり、洗浄ドラ
ムおよび前記捨てロープ用ロールと駆動手段との間は、
各駆動回転方向は互いに逆方向となるように、それぞれ
断続可能な伝動手段が介在されている、ことを特徴とす
る構成であるので、下記のような作用・効果を奏する。
槽内に船体の軸心と平面軸心を略一致させて自在回転の
洗浄ドラムが内設されている洗浄機と、洗浄機の外側位
置で船体の軸心と平行に設置される自在回転の捨てロー
プ用ロールと、洗浄ドラムおよび捨てロープ用ロールと
連結されて、駆動させる駆動手段とからなり、洗浄ドラ
ムおよび前記捨てロープ用ロールと駆動手段との間は、
各駆動回転方向は互いに逆方向となるように、それぞれ
断続可能な伝動手段が介在されている、ことを特徴とす
る構成であるので、下記のような作用・効果を奏する。
(1)洗浄ドラムに網棚の巻き込んだ状態で回転させる
ことにより、洗浄槽の底部にある洗浄液により物理的に
洗浄されるとともに、該洗浄液が掻き上げられながら海
苔網中に8Il!透する。このため、従来の足踏み方式
に比して、重労働から解放されることは勿論、洗浄効率
も良好であり、かつ、洗浄液も少なくて済む。
ことにより、洗浄槽の底部にある洗浄液により物理的に
洗浄されるとともに、該洗浄液が掻き上げられながら海
苔網中に8Il!透する。このため、従来の足踏み方式
に比して、重労働から解放されることは勿論、洗浄効率
も良好であり、かつ、洗浄液も少なくて済む。
(2)洗浄ドラムへの網棚の巻き込みは、網棚の一端を
洗浄ドラムに結び付け、他端を海中の止めロープに固定
して行ない、そのとき、同時に、他方の止めロープに捨
てロープの繰り出し端を固定して海中に繰り出し、逆に
、網棚の繰り出しは、捨てロープを巻き込みことにより
繰出方向に相対的に船を移動させて行なう方式であるた
め、船体も安定していて、網棚の船上への引き上げ、海
面への繰り出し作業も、容易であり、注意もそれ程要し
ない。
洗浄ドラムに結び付け、他端を海中の止めロープに固定
して行ない、そのとき、同時に、他方の止めロープに捨
てロープの繰り出し端を固定して海中に繰り出し、逆に
、網棚の繰り出しは、捨てロープを巻き込みことにより
繰出方向に相対的に船を移動させて行なう方式であるた
め、船体も安定していて、網棚の船上への引き上げ、海
面への繰り出し作業も、容易であり、注意もそれ程要し
ない。
なお、本発明の装置は、現在のところ海苔網にしか、通
用可能性はないが、将来的には、他の海草類または貝類
の養殖網の養生洗浄にも、当業者的設計変更で通用可能
となることが考えられる。
用可能性はないが、将来的には、他の海草類または貝類
の養殖網の養生洗浄にも、当業者的設計変更で通用可能
となることが考えられる。
このため、本発明の技術的範囲は、他の!!殖網の洗浄
に通用した場合にも及ぶものである。
に通用した場合にも及ぶものである。
口側は、本発明の海苔網の養生洗浄装置を示し第1図は
網棚を洗浄ドラムに巻き込み直前の状態を示す概略平面
図、 第2図は同じく概略立面図、 第3図は洗浄機のみの全体斜視図、 第4図は網棚を海面に敷設した状態を示す概略平面図、 第5図は同じく概略立面図である。 3・・・網棚、 5・・・海苔網、 9・・・第−止めロープ、 10・・・第二止めロープ、 11・・・洗浄機、 12・・・洗浄槽、 14・・・洗浄ドラム、 21・・・捨てロープ用ロール、 23・・・捨てロープ、 31・・・駆動手段、 32・・・発動機(エンジン)、 35・・・三方向減速機、 G1・・・第一伝動手段、 G2・・・第二伝動手段、 S・・・船体。 特 許 出 願 人
網棚を洗浄ドラムに巻き込み直前の状態を示す概略平面
図、 第2図は同じく概略立面図、 第3図は洗浄機のみの全体斜視図、 第4図は網棚を海面に敷設した状態を示す概略平面図、 第5図は同じく概略立面図である。 3・・・網棚、 5・・・海苔網、 9・・・第−止めロープ、 10・・・第二止めロープ、 11・・・洗浄機、 12・・・洗浄槽、 14・・・洗浄ドラム、 21・・・捨てロープ用ロール、 23・・・捨てロープ、 31・・・駆動手段、 32・・・発動機(エンジン)、 35・・・三方向減速機、 G1・・・第一伝動手段、 G2・・・第二伝動手段、 S・・・船体。 特 許 出 願 人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 海苔を刈り取り後の海苔養殖用網(以下、海苔網)等を
、洗浄液で養生洗浄する際に、海上の小型船の上に設置
して使用する洗浄装置であつて、本質的に、 洗浄槽内に船体の軸心と平面軸心を略一致させて自在回
転の洗浄ドラムが内設されている洗浄機と、 該洗浄機の外側位置で船体の軸心と平行に設置される自
在回転の捨てロープ用ロールと、前記洗浄ドラムおよび
捨てロープ用ロールと連結されて、駆動させる駆動手段
とからなり、前記洗浄ドラムおよび前記捨てロープ用ロ
ールと駆動手段との間は、各駆動回転方向は互いに逆方
向となるように、それぞれ断続可能な伝動手段が介在さ
れている、 ことを特徴とする海苔網等の養生洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19779089A JPH0361438A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 海苔網等の養生洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19779089A JPH0361438A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 海苔網等の養生洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0361438A true JPH0361438A (ja) | 1991-03-18 |
| JPH0530417B2 JPH0530417B2 (ja) | 1993-05-10 |
Family
ID=16380397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19779089A Granted JPH0361438A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 海苔網等の養生洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0361438A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0568441A (ja) * | 1991-02-25 | 1993-03-23 | Watanabe Kikai Kogyo Kk | 海苔付網の洗滌船 |
| KR100494508B1 (ko) * | 2002-08-08 | 2005-06-10 | 현대자동차주식회사 | 차량용 리어시트쿠션의 폴딩장치 |
| JP2007084059A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-04-05 | T S Tec Kk | 車両の着座シート |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP19779089A patent/JPH0361438A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0568441A (ja) * | 1991-02-25 | 1993-03-23 | Watanabe Kikai Kogyo Kk | 海苔付網の洗滌船 |
| KR100494508B1 (ko) * | 2002-08-08 | 2005-06-10 | 현대자동차주식회사 | 차량용 리어시트쿠션의 폴딩장치 |
| JP2007084059A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-04-05 | T S Tec Kk | 車両の着座シート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0530417B2 (ja) | 1993-05-10 |
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