JPH0361446A - 燻製器 - Google Patents

燻製器

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Publication number
JPH0361446A
JPH0361446A JP1194215A JP19421589A JPH0361446A JP H0361446 A JPH0361446 A JP H0361446A JP 1194215 A JP1194215 A JP 1194215A JP 19421589 A JP19421589 A JP 19421589A JP H0361446 A JPH0361446 A JP H0361446A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat source
gas supply
smoking
smoker
burner
Prior art date
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Pending
Application number
JP1194215A
Other languages
English (en)
Inventor
Sunao Nakamura
直 中村
Yoshio Murayama
村山 吉男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
Priority to JP1194215A priority Critical patent/JPH0361446A/ja
Publication of JPH0361446A publication Critical patent/JPH0361446A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、燻煙時間を大巾に短縮することのできる燻製
器に関するものである。
[従来の技術] 一般に、燻製器は、燻製器本体内の下部に熱源と燻煙材
側受け皿を配置し、また本体内の上部に外部へ連なる通
風口を設けている。そして、下部の熱源にて本体内を所
定の温度に保つとともに、受け皿内に入れた燻煙材を燻
し、この燻煙材から発生する煙で本体内の網棚等に載置
した素材を燻しながら乾燥させ、燻製に仕上げるように
なっている。
このようなものにおいて、熱源は、使い勝手の良さから
電気コンロが多用される傾向にある。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、本体内下部に熱源と燻煙材側受け皿を配
置し、本体内上部に外部へ連なる通風口を設けたものに
あっては、本体が実質的に煙突となり、本体内の熱ガス
と外部から流入する空気との重量差によって圧力差(通
風力)が生じ、熱ガスと空気の流動がおこり、発生した
燻煙の本体内での滞留時間が短く、素材が燻製に仕上が
るまでに長時間を要し、燻煙材の消費量も大ならざるを
得す、更に素材より滴下する液汁から熱源や燻煙材を保
護するための対策が必要となる。
また、熱源として電気を利用しているため、熱容量に対
するコストが燃料に比べて著しく高く、長時間加熱が必
要な燻製器の熱源にこれを用いるには不経済である。
本発明は叙上の点に鑑み、発生した燻煙の本体内での滞
留時間が長く、素材が燻製に仕上がるまでの時間を短縮
できるとともに、滴下する液汁から熱源や燻煙材を保護
するための対策も必要なく、温度制御が容易で、ランニ
ングコストを低く抑えることの可能な燻製器を得ること
を目的とする。
[課題を胸決するための手段] 本発明に係る燻製器は、温度センサを内蔵した筐体の周
側面下部に筐体内外を連通ずる通風口を形成するととも
に、該周側面の一部に扉にて開閉可能な素材出し入れ口
を設け、かつ上記筐体内には素材をfi!置または吊り
下げるための網棚を着脱自在に設置し、この網棚の上方
に熱源およびこの熱源にて燻される燻煙材の受け皿を、
その下方に受液皿をそれぞれ配置したものである。
また、熱源を、ガス燃料と空気との混合気体を供給する
ガス供給装置と、空隙率80〜95%を有する金属繊維
の焼結板から成りかつ該ガス供給装置より投入された混
合気体を整流して全面から均一に噴出するバーナとから
構成したものである。
更に、ガス供給装置のガス供給経路の途中に、温度セン
サに接続されたコントローラにて開閉制御される電磁弁
を設けたものである。
[作 用] 本発明においては、通風口が筐体の周側面下部に形成さ
れるとともに、筺体内の上方に熱源およびこの熱源にて
燻される燻煙材の受け皿を配置1−でいるので、発生し
た燻煙は筐体内に滞留j2て素材を包み込み1、時間を
かけて下方の通風口から排出される。その結果、素材が
燻製に仕上がるまでの時間か短縮される。
また、熱源に、空隙率80〜95%を有する金属繊維の
焼結板から成るバーナを用い、ガス供給装置より投入さ
れた混合気体を整流して全面から均一に噴出させるよう
にしているので、バーナ部通過時の圧力損失が減少し、
バーナの背圧が減って面負荷を上げることができ、その
分バーナ自体を小形化できる。更に、バーナであるため
に温度の立ち上がりが速く、かつ一定温度の保持性が安
定する。
また、ガス供給経路の途中に、温度センサに接続された
コントローラにて開閉制御される電磁弁を設けたので、
温度制御が容易で、自動化が可能となる。
[実施例コ 以下、図示実施例により本発明を説明する。第1図は本
発明の一実施例に係る燻製器を一部を破砕して示す斜視
図、第2図はその概略構成図である。第1図において、
1は燻製器の筐体すなわち燻製器本体で、本体1の周側
面下部に本体内外を連通ずる通風口2が形成されるとと
もに、前面側中央部に扉3にて開閉可能な素材出し入れ
目4か設けられている。扉3には中央部に透明な耐熱ガ
ラス5が嵌め込まれており、本体内部の様子を目視でき
るようになっている。
また、本体1は、内部空間が下方に位置する大室とその
上方に位置する小室とに区画され、大室が燻製室6を、
また小室が後述するガス供給装置18の収納室7をそれ
ぞれ形成している。燻製室6は、その頂壁を含む周りの
壁が断熱材8にて囲繞されており、本体表面および収納
室7内へ燻製室6内の熱が伝わらないようになっている
燻製室6内には、内部温度を検出するための温度センサ
9が背面側の壁部に設置されるとともに、素材10を載
置するための網棚11が図示しない1ノ一2ル間に着脱
自在に跨架支持され、網Vy111の上方に、熱源とな
るバーナ12およびバーナ12にて燻されろ燻煙材13
の受け皿14が、また網棚t]の下方に、受波器15が
それぞれ配置されている。
バーナ12および受け皿14は、上下に互いに対向して
配置され、それぞれが燻製室6の頂壁に支持されている
が、上方に位置するバーナ12は、そのシェルteの上
端部が収納室7内に突出して設、置され、収納室7内に
てガス供給装置18に接続されており、ガス供給装置1
8よりガス燃料と空気との混合気体が投入されるように
なっている。また、バーナ12は、シェル16の下面、
つまり受け皿14との対向面に、開口を有し、この開口
部に、ガス供給装置18よりシェル18内に投入された
混合気体を整流して全面から均一に噴出する平板状のバ
ーナ板17が設置されており、図示しない点火手段にて
着火されたバーナ板17を通過する混合気体は、バーナ
板17の表面に火炎を付着させた状態で燃焼する。
しかして、ガス供給装置18は、本体1の外部から着脱
可能に挿入されて設置されたガスボンベ19と、空気を
送給するブロワ20と、これらガスボンベ19とブロワ
20からのガス燃料と空気とを所定の割合で混合してシ
ェル16内に投入するミキサ21と、これらの間を接続
する配管22a、22b、22cと、ガス供給経路すな
わちガスボンベ19とミキサ21とを接続する配管22
bの途中に並列接続された一対の流量切換用電磁弁28
a、 23bとから成り、かっブロワ20と各電磁弁2
3a、 23bとは、温度センサ9に接続されたコント
ローラ24にて自動的に制御されるようになっている。
また、ブロワ2oと各電磁弁23a、23bの制御は、
本体1の上部に設置した操作盤25゛の各操作ボタンか
らの人力によっても行わせることができ金ようになって
いる。
すなわち、コントローラ24は、ブロワ20と各電磁弁
23a、23bを制御して、シェルlB内への混合気体
の投入・停止または投入量の増減を行わせることにより
、バーナi2の温度をコントロールし、これによって燻
製室6内の温度をコントロールする。
混合気体の投入・停止のタイミングは、燻製室6内の温
度センサ9の検出結果に基づいて自動的に行われるが、
操作盤25の各操作ボタンからの人力によっても人為的
に行わせることができる。また、各電磁弁23a、23
bによる流量調整のための切換は、燻製を温燻(燻製室
内の温度を30〜80度に保持)で行うか、熱燻(燻製
室内の温度を100〜140度に保持)で行うかによっ
て、主に操作盤25からの人為的な指示により行われる
上述した構成を有する本実施例の燻製器において、バー
ナ12は、そのシェル1Bの下面開口を覆って配置固定
したバーナ板17を、空隙率80〜95%を有する金属
繊維の焼結板から形成した。また、このような空隙率を
実現するために素材となる金属繊維は、繊維径lO〜5
0μm、繊維長さlO關以上のものを使用した。更に、
ガスと空気との可燃混合気体の空気過剰率(投入したガ
スが化学反応して完全燃焼するに必要な空気量で投入空
気量を除した値)は1.0〜1.2の範囲に、通風時の
バーナ板表面から噴出する可燃混合気体流速は5〜30
cm/secの範囲に、それぞれ設定した。これら設定
値は第3図に示す実験結果より得られたもので、このよ
うな運転条件の元で、バーナ板17はその表面に火炎を
付着させた赤熱状態で燃焼する。
第4図は本実施例の燻製器においてバーナ使用時の、バ
ーナ板表面からの距離とその点での温度との関係を、投
入熱量をパラメータとして示したもので、投入熱量が面
負荷で20Kcal/ cd−h 。
40Kcal/ d ◆h 、 57Kcal/ cj
−hの場合を例に挙げて示しである。同図から明らかな
ように、バーナ板表面から200關離れた場所でも面負
荷57Kcal/ cj−hの場合、300℃以上の温
度が得られた。なお、ここでは投入熱量を3つ例に挙げ
て説明したが、本実施例に係る燻製器で使用したバーナ
12は、投入熱量を面負荷で10〜80Kcal/ c
−・hの範囲で設定可能であることが確認された。
このように、本実施例の燻製器は、バーナ12が高負荷
燃焼が可能で、熱効率も高いので、温度の立ち上がりが
速く、一定温度の保持性が良好で、同じ出力なら、従来
に比し小形軽量でランニングコストの低い熱源が得られ
、その分、燻製室6を大きく設定でき、その有効利用を
図ることができる。
また、バーナ12および燻煙材i3の受け皿14を本体
内の上部に設置するとともに、通風口2を本体内の下部
に形成しでいるので、発生した燻煙を本体内に長く留め
ておくことができ、これによって素+410を短時間で
十分に燻すことが可能となり、燻煙時間を従来に比し2
大巾に短縮するここができる。更に、累月10から滴下
する液汁より熱源や燻煙祠を保護するための対策も不要
となる。
なおまた、ガス供給経路の途中に、温度センサ9に接続
されたコントローラ24にて開閉制御される電磁弁23
a、 23bを設けたので、自動化が可能となっている
更にまた、バーナ板17の表面に火炎が付着して燃焼す
るので、低負荷燃焼も可能で、温度コントロールが容易
となっている。
なお、上述した実施例では、網棚11を燻製室6内で比
較的低位置に設置し、その上に素材10を載置するよう
にしたものを示したが、網棚11を支持するレールを燻
製室6内に上下に複数段設け、上方に位置するレール部
位に網棚11を配置した際には、網[11でフックを介
して素材10を吊下支持できるよう構成してもよい。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば、発生した燻煙の本
体内での滞留時間が長く、素材が燻製に仕上がるまでの
時間を短縮できるとともに、温度の制御が容易で、ラン
ニングコストを低く抑えることが可能となるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る燻製器を一部を破砕し
て示す斜視図、第2図はその概略構成図、第3図は空気
過剰率と混合気体流速との関係を示す赤熱領域の説明図
、第4図はバーナ板表面からの距離とその点での温度と
の関係を示す説明図である。 図において、1は本体(筐体)、2は通風口、3は扉、
4は素材出し入れ口、9は温度センサ、10は素材、1
1は網棚、12はバーナ(熱IN、) 、13は燻煙材
、14は受け皿、15は受波器、17はバーナ板(金属
繊維の焼結板)、18ガス供給装置、22bは配管(ガ
ス供給経路) 、23a、23bは電磁弁、24はコ / トローラである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)温度センサを内蔵した筐体の周側面下部に、筐体
    内外を連通する通風口を形成するとともに、該周側面の
    一部に扉にて開閉可能な素材出し入れ口を設け、かつ上
    記筐体内には素材を載置または吊り下げるための網棚を
    着脱自在に設置し、この網棚の上方に熱源およびこの熱
    源にて燻される燻煙材の受け皿を、その下方に受液皿を
    それぞれ配置したことを特徴とする燻製器。
  2. (2)上記熱源を、ガス燃料と空気との混合気体を供給
    するガス供給装置と、空隙率80〜95%を有する金属
    繊維の焼結板から成りかつ該ガス供給装置より投入され
    た混合気体を整流して全面から均一に噴出するバーナと
    から構成したことを特徴とする請求項(1)記載の燻製
    器。
  3. (3)上記ガス供給装置のガス供給経路の途中に、上記
    温度センサに接続されたコントローラにて開閉制御され
    る電磁弁を設けたことを特徴とする請求項(2)記載の
    燻製器。
JP1194215A 1989-07-28 1989-07-28 燻製器 Pending JPH0361446A (ja)

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JP1194215A JPH0361446A (ja) 1989-07-28 1989-07-28 燻製器

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JP1194215A JPH0361446A (ja) 1989-07-28 1989-07-28 燻製器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013255479A (ja) * 2012-06-08 2013-12-26 Haruhiko Koshimizu 小型液体燻製機
WO2018198867A1 (ja) * 2017-04-28 2018-11-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 煙発生装置および容器
IT201800008046A1 (it) * 2018-08-10 2020-02-10 Medicair Food Srl Procedimento di affumicatura criogenica e relativo impianto

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