JPH0361698A - 板金製うず巻ポンプ - Google Patents
板金製うず巻ポンプInfo
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- JPH0361698A JPH0361698A JP19627089A JP19627089A JPH0361698A JP H0361698 A JPH0361698 A JP H0361698A JP 19627089 A JP19627089 A JP 19627089A JP 19627089 A JP19627089 A JP 19627089A JP H0361698 A JPH0361698 A JP H0361698A
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- Japan
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- suction
- impeller
- flange
- suction nozzle
- casing
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- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims description 13
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 4
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 17
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 15
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 14
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は板金製うず巻ポンプに係り、特に吸込みフラン
ジに外力が作用した場合にケーシングのライナ一部の変
形を抑えることができ、それと同時に、ポンプの吐出性
能をも向上させることができる板金製うず巻ポンプに関
する。
ジに外力が作用した場合にケーシングのライナ一部の変
形を抑えることができ、それと同時に、ポンプの吐出性
能をも向上させることができる板金製うず巻ポンプに関
する。
一般に、−枚のステンレス鋼板などをプレスにより深絞
りして吸込みポートを有するケーシング殻を形成し、こ
のケーシング殼の吸込みポートに吸込みフランジを固着
してなる板金製のうず巻ポンプは知られている。
りして吸込みポートを有するケーシング殻を形成し、こ
のケーシング殼の吸込みポートに吸込みフランジを固着
してなる板金製のうず巻ポンプは知られている。
この種のうず巻ポンプは、強度的に弱くなりがちであり
、吸込みフランジに外力が作用した場合などに、この外
力がケーシング酸に直接伝達してライナ一部が変形する
などの恐れがある。ライチ一部が変形すると、羽根車と
の間に当りが生じ、この当りにより、騒音、ポンプ過負
荷などの問題が生じ、ひいてはケーシング酸と羽根車と
が接触して羽根車破損などの不測の事態につながる恐れ
がある。
、吸込みフランジに外力が作用した場合などに、この外
力がケーシング酸に直接伝達してライナ一部が変形する
などの恐れがある。ライチ一部が変形すると、羽根車と
の間に当りが生じ、この当りにより、騒音、ポンプ過負
荷などの問題が生じ、ひいてはケーシング酸と羽根車と
が接触して羽根車破損などの不測の事態につながる恐れ
がある。
そこで、従来、ケーシング殼の内側に、吸込室と圧力室
とを仕切る仕切体を配設するとともに、この仕切体の仕
切部にライナーリングを装着し、かつ該仕切体の外側に
延在する上記ケーシング殼の一部に、いわゆるフレキシ
ブル構造を採用し、上記の外力が作用した場合には、こ
のフレキシブル構造によってケーシング殼の一部のみを
変形させて、この変形が直接ケーシング酸に伝わらない
ようにし、よって変形が仕切体の仕切部には及ばないよ
う構成したものが提案されている。
とを仕切る仕切体を配設するとともに、この仕切体の仕
切部にライナーリングを装着し、かつ該仕切体の外側に
延在する上記ケーシング殼の一部に、いわゆるフレキシ
ブル構造を採用し、上記の外力が作用した場合には、こ
のフレキシブル構造によってケーシング殼の一部のみを
変形させて、この変形が直接ケーシング酸に伝わらない
ようにし、よって変形が仕切体の仕切部には及ばないよ
う構成したものが提案されている。
しかしながら、上記のように構成したものでは、構造が
複雑になるとともに、吸込みフランジに吸込み配管を接
続する場合に、該吸込み配管自体を別の部材で基礎に対
して支持しておかなければならないという厄介な問題が
ある。
複雑になるとともに、吸込みフランジに吸込み配管を接
続する場合に、該吸込み配管自体を別の部材で基礎に対
して支持しておかなければならないという厄介な問題が
ある。
また、ケーシング殼の内側に仕切体を配設し、この仕切
体の仕切部にライナーリングを装着したものでは、吸込
み流路内に余分なものが突出して、吸込み抵抗損失が増
大し、ポンプの吐出性能が低下するという問題がある。
体の仕切部にライナーリングを装着したものでは、吸込
み流路内に余分なものが突出して、吸込み抵抗損失が増
大し、ポンプの吐出性能が低下するという問題がある。
そこで、本発明の目的は、上述した従来の技術が有する
問題点を解消し、簡単な構造であって、しかも吸込みフ
ランジに過大な外力が作用した場合に、ケーシングのラ
イナ一部の変形を抑えることができ、それと同時に、ポ
ンプの吐出性能をも向上させることができるようにした
板金製うず巻ポンプを提供することにある。
問題点を解消し、簡単な構造であって、しかも吸込みフ
ランジに過大な外力が作用した場合に、ケーシングのラ
イナ一部の変形を抑えることができ、それと同時に、ポ
ンプの吐出性能をも向上させることができるようにした
板金製うず巻ポンプを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、鋼板をプレスに
より深絞りしてケーシング殻を一体的に形成するととも
に、このケーシング殼の内側に羽根車を回転自在に支持
し、この羽根車のマウスを前記ケーシング殼の吸込みポ
ートに臨ませてなる板金製うず巻ポンプにおいて、ケー
シング殼の吸込みポートに筒状の吸込みノズルを延設し
、この吸込みノズルの先端を羽根車のマウス内に延在さ
せたことを特徴とするものである。
より深絞りしてケーシング殻を一体的に形成するととも
に、このケーシング殼の内側に羽根車を回転自在に支持
し、この羽根車のマウスを前記ケーシング殼の吸込みポ
ートに臨ませてなる板金製うず巻ポンプにおいて、ケー
シング殼の吸込みポートに筒状の吸込みノズルを延設し
、この吸込みノズルの先端を羽根車のマウス内に延在さ
せたことを特徴とするものである。
本発明によれば、ケーシング殼の吸込みポートに筒状の
吸込みノズルを延設し、この吸込みノズルの先端を羽根
車のマウス内に延在させているから、吸込みフランジに
過大な外力が作用しても、この外力は、ケーシング殻を
通って固定フランジ側に到達することになり、吸込みノ
ズルには直接到達しないので、この吸込みノズル自体に
変形が及ぶことは少なく、よって吸込みノズルの先端と
羽根車のマウスとの当りは回避される。また同時に、吸
込みノズルの先端が羽根車のマウス内に延在しているの
で、吸込流路内には余分なものは突出しないことになり
、流体の吸込み抵抗損失を少なく抑えることができる。
吸込みノズルを延設し、この吸込みノズルの先端を羽根
車のマウス内に延在させているから、吸込みフランジに
過大な外力が作用しても、この外力は、ケーシング殻を
通って固定フランジ側に到達することになり、吸込みノ
ズルには直接到達しないので、この吸込みノズル自体に
変形が及ぶことは少なく、よって吸込みノズルの先端と
羽根車のマウスとの当りは回避される。また同時に、吸
込みノズルの先端が羽根車のマウス内に延在しているの
で、吸込流路内には余分なものは突出しないことになり
、流体の吸込み抵抗損失を少なく抑えることができる。
以下、本発明による板金製うず巻ポンプケーシングの一
実施例を添付図面を参照して説明する。
実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図において、1はうず巻ポンプのケーシング殻を示
し、このケーシング酸1は一枚のステンレス鋼板などを
プレスにより深絞りして形成されている。ケーシング酸
1の一端には固定7ランジ2が一体的に形成され、ケー
シング酸1の他端には吸込ポート3が開口している。こ
のケーシング酸1は固定フランジ2によってモータのブ
ラケット(図示せず)などに連結されている。
し、このケーシング酸1は一枚のステンレス鋼板などを
プレスにより深絞りして形成されている。ケーシング酸
1の一端には固定7ランジ2が一体的に形成され、ケー
シング酸1の他端には吸込ポート3が開口している。こ
のケーシング酸1は固定フランジ2によってモータのブ
ラケット(図示せず)などに連結されている。
ケーシング酸1の内側の中央部には周方向に延びるボリ
ュート室Aが形成され、このボリュート室Aの外周は張
出し部1aによって国威されている。この張出し部1a
はケーシング酸1の外周壁を半径方向外方に膨出させて
形成され、その張出し高さは、第2図に示すように、途
中から張出しを開始して、周方向(図中で反時計方向)
に沿って連続的に高くなっている。これによって、ボリ
ュート室Aの流路断面積は、流体の流れる方向に向かっ
て漸次増大するようになっている。
ュート室Aが形成され、このボリュート室Aの外周は張
出し部1aによって国威されている。この張出し部1a
はケーシング酸1の外周壁を半径方向外方に膨出させて
形成され、その張出し高さは、第2図に示すように、途
中から張出しを開始して、周方向(図中で反時計方向)
に沿って連続的に高くなっている。これによって、ボリ
ュート室Aの流路断面積は、流体の流れる方向に向かっ
て漸次増大するようになっている。
ケーシング酸1の内側には羽根車5が設けられ、この羽
根車5はボス6と一体になっており、このボス6は主軸
7の自由端に連結されている。主軸7には軸封装置8が
装着され、この軸封装置8は、ケーシング酸1に固着さ
れたケーシングカバー9により支持されている。
根車5はボス6と一体になっており、このボス6は主軸
7の自由端に連結されている。主軸7には軸封装置8が
装着され、この軸封装置8は、ケーシング酸1に固着さ
れたケーシングカバー9により支持されている。
ケーシング酸1の吸込側の壁部は剛性を高めるために肩
部1bを外方に突出させて断面をほぼS字状に形成され
、さらに吸込側の壁部の先端にはほぼ円筒状のフランジ
支持部1cが一体に形成されている。このフランジ支持
部1cには別体の部材としてプレスにより成形された吸
込みフランジIOが接続され、この吸込みフランジ10
の中央部には上記の吸込ポート3に連なる吸込口■1が
開口している。
部1bを外方に突出させて断面をほぼS字状に形成され
、さらに吸込側の壁部の先端にはほぼ円筒状のフランジ
支持部1cが一体に形成されている。このフランジ支持
部1cには別体の部材としてプレスにより成形された吸
込みフランジIOが接続され、この吸込みフランジ10
の中央部には上記の吸込ポート3に連なる吸込口■1が
開口している。
この吸込みフランジ10には相フランジ(図示せず)を
接続するためのシーリング面12が形成され、このシー
リング面12の裏側には、第2図からも明らかなように
、外形をほぼ矩形状とする補強フランジ13が固着され
ている。上記吸込みフランジ10には4個のボルト孔1
4が穿設され、上記補強7ランジ13には、第2図から
も明らかなように、上記ボルト孔14と位置を合わせる
ようにして4個の貫通孔15が穿設されている。
接続するためのシーリング面12が形成され、このシー
リング面12の裏側には、第2図からも明らかなように
、外形をほぼ矩形状とする補強フランジ13が固着され
ている。上記吸込みフランジ10には4個のボルト孔1
4が穿設され、上記補強7ランジ13には、第2図から
も明らかなように、上記ボルト孔14と位置を合わせる
ようにして4個の貫通孔15が穿設されている。
また、この実施例によれば、吸込みフランジ10の吸込
口11の周縁部に、上記羽根車5の側に向って延びる、
はぼ筒状の吸込みノズル20が一体に形成されている。
口11の周縁部に、上記羽根車5の側に向って延びる、
はぼ筒状の吸込みノズル20が一体に形成されている。
吸込みノズル20は羽根車5の側に向って先太りに形成
されている。この吸込みノズル20の先端20aの周縁
は、上記羽根車5のマウス5a内に遊嵌され、この遊嵌
された交差部にあっては両者の周縁は軸方向に適当な幅
をもってオーバーラツプされている。また、吸込みノズ
ル20の外周部には、周方向に延びるリング状の、しか
も断面がほぼL字状の突条すなわちデフレクタ21が固
着されている。
されている。この吸込みノズル20の先端20aの周縁
は、上記羽根車5のマウス5a内に遊嵌され、この遊嵌
された交差部にあっては両者の周縁は軸方向に適当な幅
をもってオーバーラツプされている。また、吸込みノズ
ル20の外周部には、周方向に延びるリング状の、しか
も断面がほぼL字状の突条すなわちデフレクタ21が固
着されている。
また、第2図からも明らかなように、ケーシング酸1の
張出し部1aの最も高い位置23には吐出ノズル25の
一端が接続され、この吐出ノズル25の他端には吐出フ
ランジ26が接続されている。この吐出フランジ26は
帯板状の支持部材27によって固定フランジ2に強固に
支持され、また、吐出フランジ26の中央部には吐出口
28が開口している。吐出フランジ26自体の構造は吸
込みフランジ10のそれと同じであるので説明を省略す
る。
張出し部1aの最も高い位置23には吐出ノズル25の
一端が接続され、この吐出ノズル25の他端には吐出フ
ランジ26が接続されている。この吐出フランジ26は
帯板状の支持部材27によって固定フランジ2に強固に
支持され、また、吐出フランジ26の中央部には吐出口
28が開口している。吐出フランジ26自体の構造は吸
込みフランジ10のそれと同じであるので説明を省略す
る。
次に、本実施例によるうず巻ポンプの作用を説明する。
駆動電動機(図示せず)に主軸7を連結しておき、これ
を回転させると、羽根車5が一体的に回転し、吸込ポー
ト3から吸込みノズル20を通して流体が吸入される。
を回転させると、羽根車5が一体的に回転し、吸込ポー
ト3から吸込みノズル20を通して流体が吸入される。
この吸入された流体は羽根車5の内部を通り、遠心力を
付与されて、その外周部からボリュート室A内に放出さ
れる。この放出された流体はボリュート室A内を周方向
(第2図で反時計方向)に移動し、吐出ノズル25を通
って、吐出フランジ26の吐出口28から排出される。
付与されて、その外周部からボリュート室A内に放出さ
れる。この放出された流体はボリュート室A内を周方向
(第2図で反時計方向)に移動し、吐出ノズル25を通
って、吐出フランジ26の吐出口28から排出される。
しかして、本実施例によれば、吸込みノズル20の内面
は滑らかに形成され、そこには余分な突起が突出してい
ないので、吸込みノズル20を通って流入する流体は、
羽根車5内にスムーズに流入し、よって、流体の吸込み
抵抗損失を少なく抑えることができる。
は滑らかに形成され、そこには余分な突起が突出してい
ないので、吸込みノズル20を通って流入する流体は、
羽根車5内にスムーズに流入し、よって、流体の吸込み
抵抗損失を少なく抑えることができる。
また、羽根車5の内部を通り、遠心力を付与されて、そ
の外周部からボリュート室A内に放出される流体は、そ
の一部が、フランジ支持部1cと吸込みノズル20との
間の環状流路B内に逆流する。しかし、そこにはデフレ
クタ21が配設されているので、逆流する流体は、矢印
Yで示すように、吸込みノズル20の先端20aとマウ
ス5aとの間の隙間を通って羽根車5内に噴射され、遠
心力を付与されて、再び、その外周部からボリュート室
A内に放出される。これによれば、いわゆる環状流路B
内への流体洩れが少なくなり、よってポンプの吐出性能
を約5%程度向上させることができる。
の外周部からボリュート室A内に放出される流体は、そ
の一部が、フランジ支持部1cと吸込みノズル20との
間の環状流路B内に逆流する。しかし、そこにはデフレ
クタ21が配設されているので、逆流する流体は、矢印
Yで示すように、吸込みノズル20の先端20aとマウ
ス5aとの間の隙間を通って羽根車5内に噴射され、遠
心力を付与されて、再び、その外周部からボリュート室
A内に放出される。これによれば、いわゆる環状流路B
内への流体洩れが少なくなり、よってポンプの吐出性能
を約5%程度向上させることができる。
さらに、この実施例によれば、吸込みフランジ10に外
力が作用した場合でも、この外力は、ケーシング酸1の
フランジ支持部ICを通して固定フランジ2に到達し、
直接には吸込みノズル20に到達しない。したがって、
外力の作用により吸込みフランジ10に変形が及んでも
、吸込みノズル20に変形が及ぶことは少なく、吸込み
ノズル20の先端20aと羽根車5のマウス5aとの接
触を確実に回避することができる。
力が作用した場合でも、この外力は、ケーシング酸1の
フランジ支持部ICを通して固定フランジ2に到達し、
直接には吸込みノズル20に到達しない。したがって、
外力の作用により吸込みフランジ10に変形が及んでも
、吸込みノズル20に変形が及ぶことは少なく、吸込み
ノズル20の先端20aと羽根車5のマウス5aとの接
触を確実に回避することができる。
また、ケーシング酸1の中央部に、周方向に流路面積が
徐々に増大するボリュート室Aを形成したので、ポンプ
性能は極めて向上し、ケーシング酸1の吸込側の壁部は
、肩部1dを外方に突出させて、断面をほぼS字状に形
成したので、ケーシング酸1の剛性は極めて増大する。
徐々に増大するボリュート室Aを形成したので、ポンプ
性能は極めて向上し、ケーシング酸1の吸込側の壁部は
、肩部1dを外方に突出させて、断面をほぼS字状に形
成したので、ケーシング酸1の剛性は極めて増大する。
第3図は他の実施例を示している。上記吸込みノズル2
0の外周壁の途中には、突条30が一体的に形成され、
この突条30は周方向に延び、かつ半径方向外方に膨出
するように形成されている。
0の外周壁の途中には、突条30が一体的に形成され、
この突条30は周方向に延び、かつ半径方向外方に膨出
するように形成されている。
これによれば、突条30が上述のデフレクタ21(第1
図)と同様に機能するので、いわゆる環状流路B内への
流体洩れが少なくなり、よってポンプの吐出性能を従来
のものに比べて向上させることができる。
図)と同様に機能するので、いわゆる環状流路B内への
流体洩れが少なくなり、よってポンプの吐出性能を従来
のものに比べて向上させることができる。
また、第4図は他の実施例を示している。これによれば
、上記吸込みノズル20の先端20aの外周に、断面が
ほぼ直線状のライナーリング32が圧入されており、こ
のライナーリング32の外周は、上記羽根車5のマウス
5a内に遊嵌されている。このライナーリング32は、
上記の環状流路Bと羽根車5のマウス5a内とを仕切る
いわゆる仕切部を構成している。これによれば該仕切部
からの流体洩れは著しく抑制される。
、上記吸込みノズル20の先端20aの外周に、断面が
ほぼ直線状のライナーリング32が圧入されており、こ
のライナーリング32の外周は、上記羽根車5のマウス
5a内に遊嵌されている。このライナーリング32は、
上記の環状流路Bと羽根車5のマウス5a内とを仕切る
いわゆる仕切部を構成している。これによれば該仕切部
からの流体洩れは著しく抑制される。
第5図および第6図はそれぞれ他の実施例を示している
。第5図によれば、断面はぼL字状のライナーリング3
3が上記吸込みノズル20の先端20aの外周に圧入さ
れており、また、第6図によれば、断面はぼU字状のラ
イナーリング34が上記吸込みノズル20の先端20a
の外周に圧入されている。このようにすれば、第4図に
示したものと同様にいわゆる仕切部からの流体洩れは著
しく抑制される。
。第5図によれば、断面はぼL字状のライナーリング3
3が上記吸込みノズル20の先端20aの外周に圧入さ
れており、また、第6図によれば、断面はぼU字状のラ
イナーリング34が上記吸込みノズル20の先端20a
の外周に圧入されている。このようにすれば、第4図に
示したものと同様にいわゆる仕切部からの流体洩れは著
しく抑制される。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、鋼板
をプレスにより深絞りしてケーシング殻を一体的に形成
するとともに、ケーシング殼の内側に羽根車を回転自在
に支持し、この羽根車のマウスをケーシング殼の吸込み
ポートに臨ませてなる板金製うず巻ポンプにおいて、ケ
ーシング殼の吸込みポートに筒状の吸込みノズルを延設
し、この吸込みノズルの先端を羽根車のマウス内に延在
させたから、吸込みフランジに過大な外力が作用しても
、吸込みノズルに変形が及ぶことは少なく、よって吸込
みノズルの先端と羽根車のマウスとの当りを充分に回避
することができ、また同時に、吸込流路内に余分なもの
が突出しないので、流体の吸込み抵抗損失を少なく抑え
ることができ、従来のものに比べてポンプの吐出性能を
向上させることができる。
をプレスにより深絞りしてケーシング殻を一体的に形成
するとともに、ケーシング殼の内側に羽根車を回転自在
に支持し、この羽根車のマウスをケーシング殼の吸込み
ポートに臨ませてなる板金製うず巻ポンプにおいて、ケ
ーシング殼の吸込みポートに筒状の吸込みノズルを延設
し、この吸込みノズルの先端を羽根車のマウス内に延在
させたから、吸込みフランジに過大な外力が作用しても
、吸込みノズルに変形が及ぶことは少なく、よって吸込
みノズルの先端と羽根車のマウスとの当りを充分に回避
することができ、また同時に、吸込流路内に余分なもの
が突出しないので、流体の吸込み抵抗損失を少なく抑え
ることができ、従来のものに比べてポンプの吐出性能を
向上させることができる。
第1図は本発明による板金製うず巻ポンプケーシングの
一実施例を示す縦断面図、第2図は同じく正面図、第3
図は他の実施例を示す縦断面図、第4図乃至第6図はそ
れぞれ他の実施例を示す縦断面図である。 1・・・ケーシング酸、3・・・吸込ポート、5・・・
羽根車、10・・・吸込みフランジ、20・・・吸込み
ノズル、20 a−・・先端、21.30−・・突条、
32. 33゜34・・・ライナーリング。
一実施例を示す縦断面図、第2図は同じく正面図、第3
図は他の実施例を示す縦断面図、第4図乃至第6図はそ
れぞれ他の実施例を示す縦断面図である。 1・・・ケーシング酸、3・・・吸込ポート、5・・・
羽根車、10・・・吸込みフランジ、20・・・吸込み
ノズル、20 a−・・先端、21.30−・・突条、
32. 33゜34・・・ライナーリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、鋼板をプレスにより深絞りしてケーシング殻を一体
的に形成するとともに、このケーシング殻の内側に羽根
車を回転自在に支持し、この羽根車のマウスを前記ケー
シング殼の吸込みポートに臨ませてなる板金製うず巻ポ
ンプにおいて、前記ケーシング殻の吸込みポートに筒状
の吸込みノズルを延設し、この吸込みノズルの先端を前
記羽根車のマウス内に延在させたことを特徴とする板金
製うず巻ポンプ。 2、前記羽根車のマウス内に延在する前記吸込みノズル
の先端にライナーリングを装着したことを特徴とする請
求項1に記載の板金製うず巻ポンプ。 3、前記吸込みノズルの外周部に周方向に延びる突条を
設けたことを特徴とする請求項1に記載の板金製うず巻
ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19627089A JPH0361698A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 板金製うず巻ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19627089A JPH0361698A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 板金製うず巻ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0361698A true JPH0361698A (ja) | 1991-03-18 |
| JPH0579840B2 JPH0579840B2 (ja) | 1993-11-04 |
Family
ID=16355014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19627089A Granted JPH0361698A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 板金製うず巻ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0361698A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005000789A1 (ja) * | 2003-06-26 | 2005-01-06 | Taisho Pharmaceutical Co., Ltd. | 2-アミノ-3-アルコキシビシクロ[3.1.0]ヘキサン誘導体 |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP19627089A patent/JPH0361698A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005000789A1 (ja) * | 2003-06-26 | 2005-01-06 | Taisho Pharmaceutical Co., Ltd. | 2-アミノ-3-アルコキシビシクロ[3.1.0]ヘキサン誘導体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0579840B2 (ja) | 1993-11-04 |
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