JPH0361703A - 協動位置選択形のダブルシリンダ - Google Patents

協動位置選択形のダブルシリンダ

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JPH0361703A
JPH0361703A JP19638689A JP19638689A JPH0361703A JP H0361703 A JPH0361703 A JP H0361703A JP 19638689 A JP19638689 A JP 19638689A JP 19638689 A JP19638689 A JP 19638689A JP H0361703 A JPH0361703 A JP H0361703A
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JP
Japan
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rod
cylinder
main
piston
sub
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JP19638689A
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Inventor
Nobuyuki Sugimura
宣行 杉村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ1発明の目的 (産業上の利用分野〉 本発明は、流体圧作動機器業界において用いる協動位置
選択形のダブルシリンダ。詳しくは進退両行程の任意位
置に於て主副のピストンを協動させ、大きな作動力を得
て大重量の被動体を往復させる作動を容易、迅速に行わ
せるダブルシリンダに関する。
〈従来の技術〉 従来、図面第3図に示すようにピストン22゜23を内
設した主副2個のシリンダ24.25を直列に配設し、
その主シリンダ24側のピストン22にシリンダ24外
へ出るロッド26を付設し、副シリンダ25のピストン
23に前記した主シリンダ24のピストン22に先端を
接するロッド27を付設した構成のダブルシリンダが公
知である。
〈発明が解決しようとする課題〉 前記した従来のダブルシリンダは、前進行程において2
つのピストン22.23を鳴動させると、両方の力がロ
ッド26へ伝達されるため、副シリンダ25の行程の範
囲において同一圧力に於て2倍の出力が得られ、残りの
工程においては半分の出力になる特性を有するものであ
る。
しかし前記した特性はピストン22.23の運勤行程中
の総ての位置では得られないため、後退行程に於ても最
初に大きな起動力を要し、以後は小さな力で運動を続け
れば足りる大重量の被動体の往復作動には利用できない
面題点があった。
本発明は、この現状に即してなされたもので、副シリン
ダに嵌合した両ロッド形の副ピストンに中心孔を設け、
この中心孔に主シリンダへ嵌合した主ピストンのロッド
を貫通させ、このロッドに前記副ピストンの先端に設け
た係脱手段を係合、離脱させるこことにより、往復行程
に於てその位置を問わす主副のピストンを協動させて大
出力を得、被動体の確実な作動を行わせると共に、協動
位置を行程中の何れの位置にも自由に設定して、負荷の
変動する被動体の往復動作を安定して確実に行わせ得る
協動位置選択形のダブルシリンダを提供することを目的
としている。
口1発明の構成 (課題を解するための手段) 前記目的を達成するための本発明の手段は、長いストロ
ークの主シリンダと、短いストロークの副シリンダとを
直列に配設して、副シリンダにロッドがシリンダ外へ出
る副ピストンを嵌合し、主シリンダに前記した副ピスト
ンとそのロッドに設けた中心孔を貫通して外に出るロッ
ドを設けた主ピストンを嵌合し、前記副ピストンのロッ
ドの先端側には前記主ロッドとの係脱手段を取付けた協
動位置選択形のダブルシリンダの構成にある。
(作 用〉 前記のように構成される協動位置選択形のダブルシリン
ダは、副ピストンのロッドの先端に設けた係脱手段を主
ピストンのロッドから外して、主シリンダの後又は前の
室へ流体を供給すると、主ピストンが移動してそのロッ
ドにより被動体を動かす。しかし、主ピストンのロッド
に係脱手段を掛ければ、主ピストンのロッドと副ピスト
ンのロッドとがブレーキにより結合一体止されて主副の
ピストンを協動させるようになるので、この状態に於い
て主副のシリンダへ流体を供給すると、主ピストンと副
ピストンが協動して大きな作動力を発生し、被動体を移
動させるようになる。
従って静止している大重量の被動体を慣性力に打ち勝っ
て動かすときや、移動中の被動体に掛かる負荷が増加す
るとき等の大きな作動力を必要とするときだけ、係脱手
段により主副のロッドを結合して、主ピストンと副ピス
トンの協動により必要とする作動力を得、大きな作動力
を要しないときは、係脱手段によるロッドの結合を解い
て、主シリンダのみを作動させるようにすれば、動力を
常にロスなく有効に使用して確実で能率の高い被動体の
往復作動等を行わせることができるものである。
(実施例) 以下に本発明に関する協動位置選択形のダブルシリンダ
の実施例を図面に基づいて説明する。
図面第1図において1と2は主副のシリンダで、主シリ
ンダ1は被動体に必要なストロークが与えられる長さで
、被動体の定格荷重に適合する出力が得られる断面積に
形成し、副シリンダ2は行程中の大きな起動力を要する
始端部のストロークに合わせた長さで、主シリンダ■の
起動時の出力不足を補うのに必要な力が得られる断面積
(主シリンダよりも小か、同一か、大〉に形成して、両
シリンダ1と2を同心状に直列に配設すると共に、主シ
リンダ■の前後に流体の出入口3と4を、副シリンダ2
の前後に流体の出入口5と6をそれぞれ設けである。
7は前記した副シリンダ2に嵌合して、その内部を気密
的に2室に区画させた副ピストンで、一方にシリンダ2
の外側へ出るロッド8を設け、このピストン7とロッド
8の中心に後記する主ピストンのロッドを挿し通す中心
孔9を貫設しである。
10は前記した主シリンダ1に嵌合して、その内部を気
密的に前後の2室に区画させた主ピストンで、一方に前
記副ピストン7とそのロッド8に設けた中心孔9を貫通
させて、先端をロッド8の先方へ突出させたロッド11
を設け、このロッド11の先端に被動体(図面省略)を
結合するねじ12を設けである。
aは副ピストン7のロッド8と主ピストンのロッド11
との結合、N脱を行わせる係脱手段としてのブレーキで
、ロッド8の先端に固定したケース13の中に、他のロ
ッド11に対して偏心する孔14を設け、鎖孔14の中
に2つ割りにした偏心リング15.15を嵌め込み、そ
の上部にそれぞれレバー1B、 IE)を連設し、一方
のレバー16に外側と内側に流体の出入口17゜18を
設けたシリンダ19を固定し、このシリンダ19にピス
トン20を嵌合して、そのロッド21を他方のレバー1
6へ連結することにより、シリンダ19へ外側の出入口
17から流体を送ると、偏心リング15.15がロッド
11とケース13との間へ割り込んでロッド11を締め
付けるため、ロッド8と11がプレー−%aを介して結
合一体止され、主副のピストン7.10を協動させるよ
うになり、流体を内側の出入口18からを3xると、偏
心リング15.15が戻って口・ンド11の締め付けを
解くため、口・ンド11は口・ンド8から離脱して、主
ピストン10の単独作動を可能とするように構成しであ
る。
前記実施例に示した協動位置選択形のダブルシリンダは
、主副のピストン10と7が後退行程の終端において停
止しているとき、係脱手段としてのブレーキaのシリン
ダ19へ外側の出入口17から流体を送った。すると偏
心リング15.15が作動して口・ンド11の締め付け
を行うためロッド11と8がプレーJi?−aにより結
合されて、主副のピストン10と7が協動する態勢を作
った。そこで主副のシリンダ1と2へ流体を供給すると
、主副のピストン10と7が協動して被動体を移動させ
るため、被動体は慣性力に打ち勝って容易に動き出し、
このとき、ブレーキaのシリンダ19へ内(則の出入口
18から流体を送って偏心リング15.15を前記とは
反対に作動させてロッド11をロッド8から遊離させる
と共に、副シリンダ2への流体の供給を停止すると、副
ピストン7は止って主ピストン10だけが移動し被動体
を行程終端まで移動させた。この動作は被動体の後退行
程に於いても同様に行われた。
又、被動体の行程始端に於いての起動力は大きくないが
、行程の途中に於いて負荷が増加し、主ピストン10の
みでは作動困難になる場合は、これに応じてブレーキa
を作動させ、ロッド11と8とを結合して主副のピスト
ン10と7の協働態勢を作り、主副の両シリンダ1゜2
へ流体を供給してピストン10.7の協動により被動体
を作動させるようにし、負荷が低減すればブレーキaを
外し、副ピストン7を停七させて主ピストン10だけで
被動体を作動させるようにした結果、被動体を動力の無
駄な消費を起こさず確実に往復作動させることができた
ハ9発明の効果 本発明に関する協動位置選択形のダブルシリンダは、係
脱手段の作動時期を調整すると、ピストンの前進、後退
の両行程において、主副のピストンを協動させる位置(
時期〉を(E意に選択し、起動時に大きな出力を得て大
重量の被動体等を慣性力に打ち勝って容易に動かしたり
、又、行程の途中で負荷が増大する被動体にこれに応じ
た力を与えて安定した移動を保証させたりするのに好適
な性能が発揮されて、しかも被動体が起動したり、負荷
が低減したりして小さな力で足りるようになれば、主ピ
ストンのみを移動速度を増して作動させ得るから、被動
体の往復やこれに類した作業を容易、迅速に行い得る。
ブレーキの作動時期の調整により主副のピストンを協動
させる位置及び協動を解除する位置の変更が自在である
ため、二段出力を必要とする用途に万能的に利用し得る
等の特有の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面第1図は本発明に関する協動位置選択形のダブルシ
リンダの縦断側面図。第2図は同上に於けるブレーキ装
置の縦断正面図。第3図は従来のダブルシリンダの縦断
正面図である。 1:主シリンダ 2:副シリンダ 7:副ピストン 8:ロッド 10:主ピストン 11:ロット a:係脱手段 派 哨 ン一) 上水 0 区 手続補正書輔発) 平成 1年 9月8 日 平成 1年特許願第196386号 、発明の名称 協動位置選択形のダブルシリンダ 、補正をする者 事件との関係     特 許 出 願 人郵便番号 
  424 住  所 氏  名 静岡県清水市馬走北3番27号 杉    村      宣    61図面第3図」

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 長いストロークの主シリンダと、短いストロークの副シ
    リンダとを直列に配設して、副シリンダにロッドがシリ
    ンダ外へ出る副ピストンを嵌合し、主シリンダに前記し
    た副ピストンとそのロッドに設けた中心孔を貫通して外
    に出るロッドを設けた主ピストンを嵌合し、前記副ピス
    トンのロッドの先端側には前記主ロッドへの係脱手段を
    取付けたことを特徴とする協動位置選択形のダブルシリ
    ンダ。
JP19638689A 1989-07-28 1989-07-28 協動位置選択形のダブルシリンダ Pending JPH0361703A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19638689A JPH0361703A (ja) 1989-07-28 1989-07-28 協動位置選択形のダブルシリンダ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19638689A JPH0361703A (ja) 1989-07-28 1989-07-28 協動位置選択形のダブルシリンダ

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JPH0361703A true JPH0361703A (ja) 1991-03-18

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ID=16357012

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JP19638689A Pending JPH0361703A (ja) 1989-07-28 1989-07-28 協動位置選択形のダブルシリンダ

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JP (1) JPH0361703A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5838010B2 (ja) * 1974-12-17 1983-08-19 インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション カウンタカイロ
JPS6435107A (en) * 1987-07-28 1989-02-06 Takashi Kimura Pneumatic cylinder

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5838010B2 (ja) * 1974-12-17 1983-08-19 インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション カウンタカイロ
JPS6435107A (en) * 1987-07-28 1989-02-06 Takashi Kimura Pneumatic cylinder

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