JPH036173A - 中間調符号化方式 - Google Patents
中間調符号化方式Info
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- JPH036173A JPH036173A JP1140044A JP14004489A JPH036173A JP H036173 A JPH036173 A JP H036173A JP 1140044 A JP1140044 A JP 1140044A JP 14004489 A JP14004489 A JP 14004489A JP H036173 A JPH036173 A JP H036173A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
ファクシミリ装置等における中間調符号化方式ファクシ
ミリ伝送時等の符号化効率を向上させることを目的とし
、 ディザ画像に対して、白ラン、黒ランの発生する確率を
統計的手法を用いて計算し、発生確率の高いランをラン
レングス符号化の発生確率の高いランに対応させた変換
テーブルを内蔵し、入力ディザ画像を変換テーブルに基
づいてランレングス符号化用のランデータに変換するデ
ィザ画像・ランデータ変換器と、該ディザ画像・ランデ
ータ変換器の出力を受けてランレングス符号化して回線
に出力する送信部と、回線から送られてくるランレング
ス符号を受信して対応するランデータに変換する受信部
と、該受信部の出力を受けて前記ランデータを元のディ
ザ画像に逆変換する逆変換テーブルを内蔵し、受信部の
出力であるランデータを逆変換テーブルに基づいて元の
ディザ画像に復調するランデータ壽ディザ画像変換器と
、該ランデータ・ディザ画像変換器の出力を記録紙に画
像出力する出力部とにより構成される。
ミリ伝送時等の符号化効率を向上させることを目的とし
、 ディザ画像に対して、白ラン、黒ランの発生する確率を
統計的手法を用いて計算し、発生確率の高いランをラン
レングス符号化の発生確率の高いランに対応させた変換
テーブルを内蔵し、入力ディザ画像を変換テーブルに基
づいてランレングス符号化用のランデータに変換するデ
ィザ画像・ランデータ変換器と、該ディザ画像・ランデ
ータ変換器の出力を受けてランレングス符号化して回線
に出力する送信部と、回線から送られてくるランレング
ス符号を受信して対応するランデータに変換する受信部
と、該受信部の出力を受けて前記ランデータを元のディ
ザ画像に逆変換する逆変換テーブルを内蔵し、受信部の
出力であるランデータを逆変換テーブルに基づいて元の
ディザ画像に復調するランデータ壽ディザ画像変換器と
、該ランデータ・ディザ画像変換器の出力を記録紙に画
像出力する出力部とにより構成される。
[産業上の利用分野]
本発明はファクシミリ装置等における中間調符号化方式
に関する。
に関する。
ファクシミリ装置において、中間調画像を表現する手段
としてディザ画像が用いられている。しかしながら、こ
のディザ画像はファクシミリ装置の符号化方式であるラ
ンレングス符号化方式とは相性が悪いため、ファクシミ
リ送信時の効率が悪い。このため、符号化効率のよい中
間調符号化方式が要請されている。
としてディザ画像が用いられている。しかしながら、こ
のディザ画像はファクシミリ装置の符号化方式であるラ
ンレングス符号化方式とは相性が悪いため、ファクシミ
リ送信時の効率が悪い。このため、符号化効率のよい中
間調符号化方式が要請されている。
[従来の技術]
ファクシミリ装置で画像情報(文字情報を含む)を伝送
する時には、前述したランレングス符号化方式が用いら
れる。この種のランレングス符号化方式としては、例え
ばMH(Mod i f i edHuffman)符
号化方式が用いられる。第5図はランレングス符号の一
部を示す図である。図に示すように、ランレングス符号
は白ラン、黒ランのそれぞれに対して最も出現開度の高
いものに短いビット長のデータを割り当てるようになっ
ている。 例えば、ラン長2の場合について考える。
する時には、前述したランレングス符号化方式が用いら
れる。この種のランレングス符号化方式としては、例え
ばMH(Mod i f i edHuffman)符
号化方式が用いられる。第5図はランレングス符号の一
部を示す図である。図に示すように、ランレングス符号
は白ラン、黒ランのそれぞれに対して最も出現開度の高
いものに短いビット長のデータを割り当てるようになっ
ている。 例えば、ラン長2の場合について考える。
この場合には、白(データ“1”)が0,0と2個続き
、黒(データ“0“)も・、・と2個続いているビット
データをランレングス符号化する。
、黒(データ“0“)も・、・と2個続いているビット
データをランレングス符号化する。
前者の場合には、“0111”を割当て、後者の場合に
は“11°を割当てる。同じラン長2でも黒ランのビッ
ト数が短いということは、・、・と続くデータの出現頻
度が高いことを示している。
は“11°を割当てる。同じラン長2でも黒ランのビッ
ト数が短いということは、・、・と続くデータの出現頻
度が高いことを示している。
他のラン長の符号化についても同様である。つまり、ラ
ンレングス符号化方式は、可変長符号化方式である。
ンレングス符号化方式は、可変長符号化方式である。
ところで、中間調画像をファクシミリ装置で伝送する場
合、そのままでは伝送できないので、2値画像に変換す
る必要がある。この中間調画像を2値化するための手段
として中間調画像をディザマトリクスを用いて2値化す
る方法が用いられる。
合、そのままでは伝送できないので、2値画像に変換す
る必要がある。この中間調画像を2値化するための手段
として中間調画像をディザマトリクスを用いて2値化す
る方法が用いられる。
ディザマトリクスを用いて2値化した画像をディザ画像
という。ディザ画像は、プリンタで画像として出力する
と、再現性がよいことからよく用いられている。
という。ディザ画像は、プリンタで画像として出力する
と、再現性がよいことからよく用いられている。
第6図は、ディザ画像生成の説明図である。
(イ)は中間調画像で、原稿画像をCCD等の光電変換
手段により読取った画像信号を、A/D変換器によりデ
ィジタルデータに変換したものである。図には、4X4
のマトリクスで表したものを示している。図に示す“8
”、 “9“等は輝度を表している。数字が大きい程明
るい画素であることを示している。この中間調画像を(
ロ)に示す4×4のディザマトリクスで2値化する。こ
のディザマトリクスは、対応する位置の画素毎に閾値を
定めている。そして、中間調画像を対応する閾値と比較
する。若し、中間調画像データが閾値よりも大きかった
らO(“1”を示す)、閾値よりも小さかったら・(“
0“を示す)に変換する。
手段により読取った画像信号を、A/D変換器によりデ
ィジタルデータに変換したものである。図には、4X4
のマトリクスで表したものを示している。図に示す“8
”、 “9“等は輝度を表している。数字が大きい程明
るい画素であることを示している。この中間調画像を(
ロ)に示す4×4のディザマトリクスで2値化する。こ
のディザマトリクスは、対応する位置の画素毎に閾値を
定めている。そして、中間調画像を対応する閾値と比較
する。若し、中間調画像データが閾値よりも大きかった
らO(“1”を示す)、閾値よりも小さかったら・(“
0“を示す)に変換する。
各画素毎に、対応する閾値とこのような比較を行うと(
ハ)に示すような画像(ディザ画像ンが得られる。この
ディザ画像は、0を“1”、・を“0”とする2値画像
である。例えば、(イ)の2行2列めの値はa9”であ
る。対応する(口)の閾値は“4”である。“9“と“
4“を比較すると、“9°の方が大きいから比較結果は
O(1“)となる。他の画素についても同様にして求め
ると、(ハ)に示すディザ画像が得られる。
ハ)に示すような画像(ディザ画像ンが得られる。この
ディザ画像は、0を“1”、・を“0”とする2値画像
である。例えば、(イ)の2行2列めの値はa9”であ
る。対応する(口)の閾値は“4”である。“9“と“
4“を比較すると、“9°の方が大きいから比較結果は
O(1“)となる。他の画素についても同様にして求め
ると、(ハ)に示すディザ画像が得られる。
なお、ディザマトリクスとしては、例えばベイヤ型とか
渦巻型とか種々のタイプがあり、原稿画像の種類によっ
てどのディザマトリクスが最適であるかが決まる。
渦巻型とか種々のタイプがあり、原稿画像の種類によっ
てどのディザマトリクスが最適であるかが決まる。
第7図は従来の中間調符号化方式の構成例を示すブロッ
ク図である。第6図(イ)に示すような入力中間調画像
は、ディザ画像出力部1に入って第6図(ロ)に示すよ
うなディザマトリクスを閾値として比較され、その結果
該ディザ画像出力部1からは第6図(ハ)に示すような
ディザ画像が出力される。出力されたディザ画像は、続
く送信部2に入る。該送信部2は、入力されたディザ画
像を受けて白ランと黒ランの数を数え、ランレングス符
号化して回線3(例えば電話回線)に出力する。ここで
、ランレングス符号化方式としては、前述したMH符号
化方式が用いられる。以上が送信側の動作である。
ク図である。第6図(イ)に示すような入力中間調画像
は、ディザ画像出力部1に入って第6図(ロ)に示すよ
うなディザマトリクスを閾値として比較され、その結果
該ディザ画像出力部1からは第6図(ハ)に示すような
ディザ画像が出力される。出力されたディザ画像は、続
く送信部2に入る。該送信部2は、入力されたディザ画
像を受けて白ランと黒ランの数を数え、ランレングス符
号化して回線3(例えば電話回線)に出力する。ここで
、ランレングス符号化方式としては、前述したMH符号
化方式が用いられる。以上が送信側の動作である。
回線3から送られてきたディザ画像は、受信部4で受信
し、ランレングス符号を元のディザ画像に変換する。変
換されたディザ画像は、出力部5により画像情報として
記録紙に出力される。以上が受信側の動作である。
し、ランレングス符号を元のディザ画像に変換する。変
換されたディザ画像は、出力部5により画像情報として
記録紙に出力される。以上が受信側の動作である。
方式とは相性が悪い。第6図を用いて説明する。
(イ)の1行目のデータは順に8.8,10.11であ
る。これらデータを例えば1個の閾値7で2値化すると
、結果は1,1,1.1となって同じ直が連続する(白
ラン4)ので、ランレングス符号化すると、符号化効率
が向上する。ところが、ディザ法は、各画素毎にそれぞ
れの閾値で2値化するため、1の連続又は0の連続が(
ハ)に示すように長く続かない。このことは、ランレン
グス符号化すると符号化効率が悪くなることを示してい
る。
る。これらデータを例えば1個の閾値7で2値化すると
、結果は1,1,1.1となって同じ直が連続する(白
ラン4)ので、ランレングス符号化すると、符号化効率
が向上する。ところが、ディザ法は、各画素毎にそれぞ
れの閾値で2値化するため、1の連続又は0の連続が(
ハ)に示すように長く続かない。このことは、ランレン
グス符号化すると符号化効率が悪くなることを示してい
る。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであって
、ファクシミリ伝送時の符号化効率を向上させることが
できる中間調符号化方式を提供することを目的としてい
る。
、ファクシミリ伝送時の符号化効率を向上させることが
できる中間調符号化方式を提供することを目的としてい
る。
[発明が解決しようとする課題]
上述した従来方式では、得られたディザ画像をそのまま
ランレングス符号化して伝送している。
ランレングス符号化して伝送している。
しかしながら、ディザ画像はランレングス符号化[課題
を解決するための手段] 第1図は本発明方式の原理ブロック図である。
を解決するための手段] 第1図は本発明方式の原理ブロック図である。
第7図と同一のものは、同一の符号を付して示す。
図において、10はディザ画像に対して、白ラン。
黒ランの発生する確率を統計的手法を用いて計算し、発
生確率の高いランをランレングス符号化の発生確率の高
いランに対応させた変換テーブル10aを内蔵し、人力
ディザ画像を変換テーブル10aに基づいてランレング
ス符号化用のランデータに変換するディザ画像・ランデ
ータ変換器、2は該ディザ画像・ランデータ変換器10
の出力を受けてランレングス符号化して回線3に出力す
る送信部である。以上が送信側である。
生確率の高いランをランレングス符号化の発生確率の高
いランに対応させた変換テーブル10aを内蔵し、人力
ディザ画像を変換テーブル10aに基づいてランレング
ス符号化用のランデータに変換するディザ画像・ランデ
ータ変換器、2は該ディザ画像・ランデータ変換器10
の出力を受けてランレングス符号化して回線3に出力す
る送信部である。以上が送信側である。
4は回線3から送られてくるランレングス符号を受信し
て対応するランデータに変換する受信部、11は該受信
部4の出力を受けて前記ランデータを元のディザ画像に
逆変換する逆変換テーブル11aを内蔵し、ファクシミ
リ受信部4の出力であるランデータを逆変換テーブル1
1aに基づいて元のディザ画像に復調するランデータ・
ディザ画像変換器、5は該ランデータ・ディザ画像変換
器11の出力を記録紙に画像出力する出力部である。
て対応するランデータに変換する受信部、11は該受信
部4の出力を受けて前記ランデータを元のディザ画像に
逆変換する逆変換テーブル11aを内蔵し、ファクシミ
リ受信部4の出力であるランデータを逆変換テーブル1
1aに基づいて元のディザ画像に復調するランデータ・
ディザ画像変換器、5は該ランデータ・ディザ画像変換
器11の出力を記録紙に画像出力する出力部である。
以上が受信側である。
[作用]
ディザ画像・ランデータ変換器10によりディザ画像の
うち発生確率の高いものから発生確率の高いランレング
ス符号に変換して送信し、受信側では受信したランレン
グス符号をランデータ・ディザ画像変換器11により送
信側とは逆の変換を行ってディザ画像に復暉する。本発
明は、ディザ法とランレングス符号化法の両方の符号化
方式の利点を生かすことができるので、ディザ画像であ
ってもファクシミリ伝送時の符号化効率を向上させるこ
とができ、画像再現性もよい。
うち発生確率の高いものから発生確率の高いランレング
ス符号に変換して送信し、受信側では受信したランレン
グス符号をランデータ・ディザ画像変換器11により送
信側とは逆の変換を行ってディザ画像に復暉する。本発
明は、ディザ法とランレングス符号化法の両方の符号化
方式の利点を生かすことができるので、ディザ画像であ
ってもファクシミリ伝送時の符号化効率を向上させるこ
とができ、画像再現性もよい。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第2図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図である
。第1図、第7図と同一のものは、同一の符号を付して
示す。図において、1は人力中間調画像を入力して閾値
と画素毎に比較し、ディザ画像に変換するディザ画像出
力部である。閾値としては、例えば第6図について説明
したようなディザマトリクスが用いられる。該ディザ画
像出力部1の出力を受けるディザ画像・ランデータ変換
器10以降の構成については第1図と同じである。
。第1図、第7図と同一のものは、同一の符号を付して
示す。図において、1は人力中間調画像を入力して閾値
と画素毎に比較し、ディザ画像に変換するディザ画像出
力部である。閾値としては、例えば第6図について説明
したようなディザマトリクスが用いられる。該ディザ画
像出力部1の出力を受けるディザ画像・ランデータ変換
器10以降の構成については第1図と同じである。
このように構成された回路の動作を第3図に示す動作フ
ローチャートに沿って説明する。
ローチャートに沿って説明する。
先ず、ディザ画像に対して、白ラン、黒ランの発生する
確率を統計的手法を用いて計算し、発生確率の高いラン
を、ランレングス符号化の発生確率の高いランに対応さ
せた変換テーブル10aと、その逆変換テーブル12a
を予め作成して置く(Sl)。
確率を統計的手法を用いて計算し、発生確率の高いラン
を、ランレングス符号化の発生確率の高いランに対応さ
せた変換テーブル10aと、その逆変換テーブル12a
を予め作成して置く(Sl)。
第4図は変換テーブルと逆変換テーブルの一例を示す図
である。図において、白ラン2とは0゜0と白が2個続
くことを意味し、黒ラン2とは・。
である。図において、白ラン2とは0゜0と白が2個続
くことを意味し、黒ラン2とは・。
・と黒が2個続(ことを意味している。先ず(イ)に示
す変換テーブルについて説明する。例えば、ディザ画像
においては、統計的手法を用いて計算した結果、白、黒
それぞれについて0.o、・。
す変換テーブルについて説明する。例えば、ディザ画像
においては、統計的手法を用いて計算した結果、白、黒
それぞれについて0.o、・。
・なるパターンが発生する確率が一番高かつたものとす
ると、このパターンを第5図に示すランレングス符号の
発生確率の高いラン長に対応させる。
ると、このパターンを第5図に示すランレングス符号の
発生確率の高いラン長に対応させる。
例えば、第5図で白の発生確率の高いラン長は2〜7ま
でである。ここでは、そのうちのラン長データ3に対応
させている。次に黒の発生確率の高いラン長は第5図か
らラン長2.3である。ここでは、そのうちのラン長デ
ータ2に対応させている。
でである。ここでは、そのうちのラン長データ3に対応
させている。次に黒の発生確率の高いラン長は第5図か
らラン長2.3である。ここでは、そのうちのラン長デ
ータ2に対応させている。
次に、白、黒それぞれについてO8・1・、・なるパタ
ーンの発生確率が高かったものとすると、白については
ラン長データ2を対応させ、黒についてはラン長データ
3に対応させる。以下、同様にして第4図(イ)に示す
ようなテーブルができる。
ーンの発生確率が高かったものとすると、白については
ラン長データ2を対応させ、黒についてはラン長データ
3に対応させる。以下、同様にして第4図(イ)に示す
ようなテーブルができる。
第4図(イ)に示すようなテーブルができると、これと
逆にラン長データから白ランと黒ランとの対応を示す逆
変換テーブルは(イ)を用いて容易に作成でき、(ロ)
に示すようなものとなる。これらテーブルのうち、変換
テーブル10aは送信側のディザ画像・ランデータ変換
器10内に格納しておく。逆変換テーブル11aは受信
側のランデータ・ディザ画像変換器11内に格納してお
く。
逆にラン長データから白ランと黒ランとの対応を示す逆
変換テーブルは(イ)を用いて容易に作成でき、(ロ)
に示すようなものとなる。これらテーブルのうち、変換
テーブル10aは送信側のディザ画像・ランデータ変換
器10内に格納しておく。逆変換テーブル11aは受信
側のランデータ・ディザ画像変換器11内に格納してお
く。
これらテーブルは、−旦作成するとROMに格納してお
くことができる。従って、変換テーブル10a、逆変換
テーブル11aとしては、ROMを用いることができる
。
くことができる。従って、変換テーブル10a、逆変換
テーブル11aとしては、ROMを用いることができる
。
次に、伝送すべき中間調画像をディザマトリクスを用い
てディザ画像に変換する(S2)。具体的には、ディザ
画像出力部1により入力した中間調画像をディザマトリ
クスを閾値として比較し、ディザ画像を得る。ディザ画
像の生成については、例えば第6図に示す方法と同じで
ある。このようにしてディザ画像が得られたら、得られ
たディザ画像を変換テーブルを用いてラン長データに変
換する(S3)。変換のアルゴリズムは、第4図で説明
したとおりである。つまり、例えば0,0と続くディザ
画像の場合には変換テーブル10aよリラン長データ3
に変換する。以上のシーケンスを全てのディザ画像につ
いて繰り返すと、ラン長データが得られる。
てディザ画像に変換する(S2)。具体的には、ディザ
画像出力部1により入力した中間調画像をディザマトリ
クスを閾値として比較し、ディザ画像を得る。ディザ画
像の生成については、例えば第6図に示す方法と同じで
ある。このようにしてディザ画像が得られたら、得られ
たディザ画像を変換テーブルを用いてラン長データに変
換する(S3)。変換のアルゴリズムは、第4図で説明
したとおりである。つまり、例えば0,0と続くディザ
画像の場合には変換テーブル10aよリラン長データ3
に変換する。以上のシーケンスを全てのディザ画像につ
いて繰り返すと、ラン長データが得られる。
次に、変換したラン長データを受信側装置に送信する(
S4)。具体的には、送信部2から回線3に出力する。
S4)。具体的には、送信部2から回線3に出力する。
送信部2は、入力したラン長データをランレングス符号
化して回線3に送出する。
化して回線3に送出する。
受信側装置は、受信したランレングス符号を前記逆変換
テーブル11aを用いてディザ画像に復調する(S5)
。具体的には、先ず受信部4で受信したランレングス符
号をラン長データに変換する。このラン長データは、続
くランデータ・ディザ画像変換器11に入り、第4図(
ロ)に示すような逆変換テーブルを用いて元の白ラン、
黒ランデータ(ディザ画像)に復調される。例えば、受
信部4でラン長が白3の場合には白ラン2の2値画像(
ディザ画像)に、ラン長が黒3の場合には黒ラン3の2
値画像(ディザ画1gりにそれぞれ復調される。全ての
ラン長データについてディザ画像に復調された画像デー
タは、出力部5により記録紙上に画像として出力される
(S6)。このように、本発明によればディザ画像を発
生確率の高いランレングス符号に対応したラン長に変換
して送信しているため、ランレングス符号化方式の特長
を生かすことができ、符号化効率を向上させることがで
きる。
テーブル11aを用いてディザ画像に復調する(S5)
。具体的には、先ず受信部4で受信したランレングス符
号をラン長データに変換する。このラン長データは、続
くランデータ・ディザ画像変換器11に入り、第4図(
ロ)に示すような逆変換テーブルを用いて元の白ラン、
黒ランデータ(ディザ画像)に復調される。例えば、受
信部4でラン長が白3の場合には白ラン2の2値画像(
ディザ画像)に、ラン長が黒3の場合には黒ラン3の2
値画像(ディザ画1gりにそれぞれ復調される。全ての
ラン長データについてディザ画像に復調された画像デー
タは、出力部5により記録紙上に画像として出力される
(S6)。このように、本発明によればディザ画像を発
生確率の高いランレングス符号に対応したラン長に変換
して送信しているため、ランレングス符号化方式の特長
を生かすことができ、符号化効率を向上させることがで
きる。
上述の説明ではランレングス符号化方法としてMH法の
場合を例にとったが、本発明はこれに限るものではなく
、他の例えばモディファイド・リード符号化方式等につ
いても同様に適用することができる。
場合を例にとったが、本発明はこれに限るものではなく
、他の例えばモディファイド・リード符号化方式等につ
いても同様に適用することができる。
また、ファクシミリ装置に限定されることなく、中間調
データを送受信する装置に全て適用することができるこ
とは云うまでもない。
データを送受信する装置に全て適用することができるこ
とは云うまでもない。
[発明の効果]
以上、詳細に説明したように、本発明によればディザ画
像を発生確率の高いランレングス符号に対応したラン長
に変換して送信しているため、ランレングス符号化方式
の特長を生かすことができ、符号化効率を向上させるこ
とができる中間調符号化方式を提供することができ、実
用上の効果が極めて大きい。
像を発生確率の高いランレングス符号に対応したラン長
に変換して送信しているため、ランレングス符号化方式
の特長を生かすことができ、符号化効率を向上させるこ
とができる中間調符号化方式を提供することができ、実
用上の効果が極めて大きい。
第1図は本発明方式の原理ブロック図、第2図は本発明
方式の一実施例を示す構成ブロック図、 第3図は本発明方式の動作を示すフローチャート、 第4図は変換テーブルと逆変換テーブルの一例を示す図
、 第5図はランレングス符号の一部を示す図、第6図はデ
ィザ画像生成の説明図、 第7図は従来の中間調符号化方式の構成例を示すブロッ
ク図である。 第1図において、 2は送信部、 3は回線、 4は受信部、 5は出力部、 10はディザ画像Φランデータ変換器、10aは変換テ
ーブル、 11はランデータ・ディザ画像変換器、11aは逆変換
テーブルである。
方式の一実施例を示す構成ブロック図、 第3図は本発明方式の動作を示すフローチャート、 第4図は変換テーブルと逆変換テーブルの一例を示す図
、 第5図はランレングス符号の一部を示す図、第6図はデ
ィザ画像生成の説明図、 第7図は従来の中間調符号化方式の構成例を示すブロッ
ク図である。 第1図において、 2は送信部、 3は回線、 4は受信部、 5は出力部、 10はディザ画像Φランデータ変換器、10aは変換テ
ーブル、 11はランデータ・ディザ画像変換器、11aは逆変換
テーブルである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ディザ画像に対して、白ラン、黒ランの発生する確率を
統計的手法を用いて計算し、発生確率の高いランをラン
レングス符号化の発生確率の高いランに対応させた変換
テーブル(10a)を内蔵し、入力ディザ画像を変換テ
ーブル(10a)に基づいてランレングス符号化用のラ
ンデータに変換するディザ画像・ランデータ変換器(1
0)と、該ディザ画像・ランデータ変換器(10)の出
力を受けてランレングス符号化して回線(3)に出力す
る送信部(2)と、 回線(3)から送られてくるランレングス符号を受信し
て対応するランデータに変換する受信部(4)と、 該受信部(4)の出力を受けて前記ランデータを元のデ
ィザ画像に逆変換する逆変換テーブル(11a)を内蔵
し、受信部(4)の出力であるランデータを逆変換テー
ブル(11a)に基づいて元のディザ画像に復調するラ
ンデータ・ディザ画像変換器(11)と、 該ランデータ・ディザ画像変換器(11)の出力を記録
紙に画像出力する出力部(5)とにより構成されてなる
中間調符号化方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1140044A JPH036173A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 中間調符号化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1140044A JPH036173A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 中間調符号化方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH036173A true JPH036173A (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=15259674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1140044A Pending JPH036173A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 中間調符号化方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH036173A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007037519A1 (en) * | 2005-09-30 | 2007-04-05 | Fujifilm Corporation | Image recording apparatus, image recording method, data structure, recording medium, data processing apparatus and method |
-
1989
- 1989-06-01 JP JP1140044A patent/JPH036173A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007037519A1 (en) * | 2005-09-30 | 2007-04-05 | Fujifilm Corporation | Image recording apparatus, image recording method, data structure, recording medium, data processing apparatus and method |
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