JPH0361773A - ダイヤフラム弁 - Google Patents

ダイヤフラム弁

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JPH0361773A
JPH0361773A JP19485889A JP19485889A JPH0361773A JP H0361773 A JPH0361773 A JP H0361773A JP 19485889 A JP19485889 A JP 19485889A JP 19485889 A JP19485889 A JP 19485889A JP H0361773 A JPH0361773 A JP H0361773A
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diaphragm
valve
stress
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fixed receiving
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Hiroshi Bandou
寛 板藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、繰り返し変形するダイヤフラムに生じる最大
応力の値を小さくすることによりダイヤフラムの耐用寿
命を長く保つことができるようにしたダイヤフラム弁に
関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点ダイヤフ
ラム弁においては、一般に、ダイヤフラムに、その変形
の撓みによる応力と受圧面に作用する流体圧による応力
とが生じ、これらを合わせた応力の最大値が大きいほど
ダイヤフラムの耐用寿命が短くなるのであり、このため
、ダイヤフラムにより流路から隔絶された空間内に、開
弁時にダイヤフラムの背面が接近して密着する受面を形
成したものが考えられたが、かかるダイヤフラム弁は、
開弁状態においては、ダイヤフラムに流体圧による応力
が生じなくなるものの、閉弁状態においては、ダイヤフ
ラムの背面が受面から離間するために、ダイヤフラムに
流体圧による応力が生じるのは避けられず、ダイヤフラ
ムには依然として大きな値の最大応力が生じることとな
って、ダイヤフラムの耐用寿命を長くすることはできな
かった。
問題点を解決するための手段 本発明のダイヤフラム弁は、上記問題点を解決するため
の手段として、ダイヤフラムの流路に面しない背面が開
弁時に密着する複数の固定受面を放射状に配置して設け
、弁体とともに作動してダイヤフラムの背面が閉弁時に
密着する複数の可動受面を固定受面と互い違いの放射状
に配置して設けた構成とした。
発明の作用及び効果 本発明は上記構成になり、開弁時にダイヤフラムの背面
がその放射状をなす部分において複数の固定受面に密着
すると、その密着部分においては、流体圧の作用による
応力がダイヤフラムに生じることがなく、背面が固定受
面に密着しない部分においては流体圧の作用による応力
がダイヤフラムに生じるが、この応力の値は隣り合う固
定受面の間隔を狭くすることによって小さくなることか
ら、ダイヤフラムに生じる応力のうち流体圧によるもの
の値を極く小さくすることによって最大応力値を小さく
抑えることができるのであり、また、閉弁時にダイヤフ
ラムの背面が可動受面に密着したときにも、上記と同様
に、ダイヤフラムに生じる最大応力値を小さく抑えるこ
とができるのであって、本発明によれば、開弁と閉弁の
両状態にお0てダイヤフラムに生じる最大応力値を小さ
く抑えることができるから、ダイヤフラムの耐用寿命を
長く保つことができる効果がある。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
図において、lは、本体1aとその上面に被着したカバ
ー1bとからなるボディであって、その本体1aに、右
側面の流入口2と上面の円環形の開口とを連通させる流
入路3が形成されているとともに、左側面の流出口4と
上面の中央部に円形に開口する弁口5とを連通させる流
出路6が形成され、本体1aの上面とカバー1bの下面
との間には、弁口5と同心の円形をなすステンレス製の
ダイヤフラムlOがその周縁部を本体1aとカバーib
との間に被着された状態で略水平に張設されていて、こ
のダイヤフラムlOには、その弁口5の上縁に突成した
弁座11に対応する円形部分をプレス成形によって蒲鉾
形に下向きに膨出させることにより弁体12が形成され
ているとともに、ダイヤフラム10の上面中央位置には
、カバーlbに上下動可能に、かつ、開弁付勢用圧縮コ
イルばね13の弾拡力により上方へ付勢された状態で嵌
装された弁杆!4の下端面がろう付は等により装着され
ており、かかる構造のダイヤフラム弁は、カバーibの
上部に装着したエアシリンダ15のピストン16をパイ
ロットエアーの供給によって上昇させると、このピスト
ン■6の下面に上端面を当接させた弁杆14が、開弁付
勢用圧縮コイルばね■3の付勢によりカバー1b内を上
昇してダイヤフラムlOをその中央部が持ち上げられた
伏皿形に変形させることにより、ダイヤフラム10の弁
体12が弁座11から離間して開弁されるようになって
いるとともに、パイロットエアーを逃がしてピストン1
6を閉弁付勢用圧縮コイルばね17の弾拡力により下動
させると、このピストン16により弁杆14が押し下げ
られてダイヤフラムlOが平坦形状に変形することによ
り、弁体12が(F座!lに当接して閉弁されるように
なっている。
ダイヤフラム10の上方には、その上面とカバーIbの
下面の四部とによって囲まれた円形をなす装置室20が
ダイヤフラム10と同心に形成されていて、装置室20
の中空内には、中心孔22に弁杆■4の下端部を貫通さ
せた円形をなす固定支持体21が、その下面をダイヤフ
ラムlOの上面と間隔を空けて対応させた状態でダイヤ
フラム10と同心に固定されており、この固定支持体2
Iの下面には、円周方向に等角度間隔を空けた複数の扇
形をなす固定突部23が下向きに形成されて、各固定突
部23の下面には、夫々、開弁状態において伏皿形とな
るダイヤフラムlOの上面に整合するように、中心側か
ら周縁側に向かって下方に傾斜した固定受面24が形成
されている。
同じく、装置室20内においては、ダイヤフラムIOと
同心の円環形をなす可動支持体25が、そ・の蒲鉾形に
膨出した下面をダイヤフラム10の弁体12の凹部に嵌
合させた状態で弁杆14の外周の鍔27で上から挟み付
けられることにより、弁杆I4の下端部に一体的に上下
動するように外嵌されていて、この可動支持体25の外
周には、円周方向に等角度間隔を空けた扇形をなす複数
の可動突部28が、固定支持体21の隣り合う固定突部
23.23の間に相対的上下動自由に嵌入した状態で放
射状に突成され、各可動突部28の下面には、夫々、閉
弁状態において平坦形状となるダイヤフラム10の上面
に整合するように、水平な可動受面29が形成されてお
り、これらの可動受面29は、弁杆14の上下動にとも
ない、固定受面24よりも上方に退避する上昇位置と、
固定受面24よりも下方に進出する下降位置との間で上
下動するようになっている。
本実施例は上記構成になり、弁杆I4の上動により開弁
した状態においては、可動受面29が固定受面24より
も上方へ退避していることから、第2図に示すように、
伏皿形に変形したダイヤフラムlOの上面が、その円周
方向に等角度間隔を空けた複数の扇形部分において固定
受面24に密着し、この密着部分においてはダイヤフラ
ムIOの下面に作用する流体圧力に対する応力がダイヤ
フラムlOに生じることはないのであり、一方、固定受
面24に密着していない他の扇形部分においては、流体
圧力の作用による応力がダイヤフラム10に生じるが、
この固定受面24に密着しない扇形部分はその円周方向
の幅が狭いことから、流体圧により生じる応力の値は極
く小さく、したがって、ダイヤフラムlOが伏皿形に変
形したことにより生じる応力と流体圧力の作用により生
じる応力を合わせた応力の最大値は小さく抑えられてい
る。
また、閉弁状態においては、平坦な形状となったダイヤ
フラム10の上面が、第3図に示すように、固定受面2
4よりも下方に進出した可動受面29に密着し、ダイヤ
フラム1oの下面に作用する流体圧力に対しては、開弁
状態と同様に、可動受面29に密着した扇形部分におい
てはダイヤフラム10に応力が生じることはないととも
に、可動受面29に密着しない他の扇形部分においては
ダイヤフラム10に極く小さい値の応力が生じるだけで
あって、この閉弁状態においでも、ダイヤフラム10に
生じる応力の最大値は小さく抑えられている。
上記のように、ダイヤフラム10に生じる応力の最大値
は開弁状態と閉弁状態の両状態において小さく抑えられ
ているから、ダイヤフラム10の耐用寿命が長く保たれ
る。
なお、本実施例においては、弁体12を、ダイヤフラム
lOと一体的に形成したが、本発明は、ダイヤフラムと
は別体に成形した弁体をダイヤフラムの下面に固着した
構造のダイヤフラム弁にも適用することができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明の一実施例を示し、第1図は断面図、
第2図は開弁状態の部分拡大断面図、第3図は閉弁状態
の部分拡大断面図、第4図は固定受面を有する部品と可
動受面を有する部品の一部切欠斜視図である。 置 ボディ 二液入口 二液入路 二液 出口 5:弁口 :流出路 lO:ダイヤフ ラム 2:弁体 24:固定受面 29:可 動受面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ボディ内に、ダイヤフラムを張設して仕切ることにより
    流入口と流出口を連通する流路を画成し、該流路中に、
    前記ダイヤフラムの中央部に設けた弁体が該ダイヤフラ
    ムの変形をともなつて接離することにより開閉される弁
    口を形成したダイヤフラム弁において、 前記ダイヤフラムの前記流路に面しない背面が開弁時に
    密着する複数の固定受面を放射状に配置して設け、前記
    弁体とともに作動して前記ダイヤフラムの前記背面が閉
    弁時に密着する複数の可動受面を前記固定受面と互い違
    いの放射状に配置して設けたことを特徴とするダイヤフ
    ラム弁
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