JPH0361801A - シート材用パッド、シート材用キャリパーゲージ、およびシート材の物性測定装置 - Google Patents

シート材用パッド、シート材用キャリパーゲージ、およびシート材の物性測定装置

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JPH0361801A
JPH0361801A JP2105153A JP10515390A JPH0361801A JP H0361801 A JPH0361801 A JP H0361801A JP 2105153 A JP2105153 A JP 2105153A JP 10515390 A JP10515390 A JP 10515390A JP H0361801 A JPH0361801 A JP H0361801A
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pad
sheet material
caliper gauge
rear end
recess
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JP2105153A
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Mathew G Boissevain
マシュー ジー ボイセバイン
Michael K Norton
マイケル ケント ノートン
Anthony D Foskett
アンソニー ディ フォスケット
Tobias J Boissevain
トビアス ジェイ ボイセバイン
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Honeywell Measurex Corp
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Measurex Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、シート材の厚さ等の物性を測定するためのパ
ッド、キャリパ−ゲージ、および物性測定装置に係わり
、特に、高速で走行しているシート紙の厚さ尉定に適し
たものに関する。
「従来の技術と解決すべき課題」 例えば、製紙装置で製造され、連続的に走行するシート
紙の厚さを測定する手段としては、従来より種々のキャ
リパーゲージが周知である。
そのl)は、接触型キャリパーゲージと称されるもので
、シート紙の両面に一対のパッドを圧接し、これらパッ
ドの離間量を計測してシート材の厚さを得る。
しかし、従来の接触型キャリパ−ゲージでは、次のよう
ないくつかの欠点があった。
すなわち、米国の製紙業者が作っているTAPPIとい
う組合では、接触型キャリパ−ゲージによる厚さ測定方
法が規格化され、紙の圧縮性を考慮してパッドにかける
圧力が規定されている。しかし、従来の装置にこの規格
を適用すると、特に軽くて薄く、強度の小さいシート紙
の厚さを測定した場合に、パッドの接触圧力が高すぎて
紙が破れやすい問題があった。これは特に、シート紙に
不完全な箇所があったり、厚さが急に増している箇所が
あると顕著である。
また、最近の製紙装置は生産速度が大きく、最高約60
マイル/時という高速でシート紙が走行するため、シー
ト紙の表面に沿って、同速の空気の境界層が生じ、この
境界層によってシート紙の両面からパッドが離れる問題
があった。この状態では、測定値が実際のシート紙の厚
さよりも大きく゛なってしまい、正確な値は測定で、き
ない。この境界層の影響は、シート紙の速度が大きいほ
ど顕著であり、例えば従来のキャリパ−ゲージでは、シ
ート材の速度が大きい場合、40μ友程度大きい値を示
す。通常、キャリパ−ゲージには、広い速度範囲におい
てlμl以下の精度が求められるから、このままでは測
定が不可能である。
そこで、キャリパ−ゲージのパッドに空気力学的な改良
を加えたものが提案されており、例えば、lくラドの形
状を円板型とし、その周縁エツジを丸めてシート紙への
引っ掛かりを防止したものがある。
ただし、このようなパッドでは、シート紙から浮き上が
って゛しまう傾向が強く、浮き上がりを防ぐためには、
これらパッドにかける圧力を増す必要があった。しかし
、パッドにかける圧力を増しても、十分な解決でには至
らなかった。圧力を増すと空気の境界層による浮き上が
りは確かに防止できるのであ−るが、同時にシート紙を
引き裂くおそれも増大するからである。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、比較的小さ
な圧力によって、シート材からの浮き上がりを防止する
、あるいは浮き上がりを極小に抑えることのできるパッ
ド、キャリパーゲージ、物性測定装置を提供することを
課題としている。
「課題を解決するための手段および作用」本発明のキャ
リパ−ゲージは、上側パッドと下側パッドを備え、測定
すべきシート材の上面および下面にそれぞれ対向して当
接され、例えば伸縮可能な蛇腹等の弾性的な付勢手段に
より、高速走行するシート材に向けて押し付けられる。
このため、各パッドのシート材への当接面は耐摩耗性に
優れた材質で構成されることが望ましい。
各パッドのシート材との接触面は、シート材と平行に配
置される。パッドの前端部には傾斜面が形成されること
が望ましい。このような傾斜面を両方のパッドに形成す
ることにより、シート材の素人側には両パッド間でV字
状をなすガイド部が形成される。このようなガイド部を
形成することjトより、シート材がパッドにより引き裂
かれるおそ°れが低減できる。
高速で走行するシート材の両面には、空気の境界層が生
じ、各パッドをシート材から引き離すように作用する揚
力が生じる。しかし、パッドのシート材との接触面に前
後方向に延びる溝が形成された場合には、境界層の空気
が湾内を伝わって流れ、前記扮力が低減される。
また、一方あるいは両方のパッドのシート材との接触面
に、前記満の代わりあるいは溝とともに、パッドの前方
側から後端にかけて幅および/または深さが漸次大きく
なる凹部が形成されてもよい。
このようなテーパを有する凹部が形成されると、この凹
部に流れ込んだ境界層の空気が、漸次法がる凹部内を後
方に移動するにつれ圧力低下し、陰圧部を生じてパッド
をシート材に吸い付ける。′この陰圧による吸引力はシ
ート材の走行速度に比例するから、同じくシート材の走
行速度に比例する前記暴力と相−殺しあい、幅広い速度
範囲においてシート材からのパッドの浮上が防止できる
したがって、本発明のシート材の厚さ測定装置では1.
これらパッドの離間量を測定することにより、走行速度
とはほぼ無関係に、シート材の厚さを正確に測定するこ
とができる。
「実施例」 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
第1図は、本発明に係わるシート材用キャリパ−ゲージ
IOを、走査装置12に装着したシート材の厚さ測定装
置を示す斜視図であり、前記走査装置12は、製紙機械
(図示略)により製造され走行する一定幅で長尺のシー
ト材14の幅方向および長手方向にキャリパ−ゲージl
Oを走査する。
この走査装置12は周知のもので、例えば米国特許3,
621.259(出願人Mathew G、Boiss
evain、)に開示されている。走査装置12は、シ
ート材14をはさんで互いに平行な一対の上レール16
および下レール18を有し、上レール16には移動体2
0が、下レール18には移動体22が、それぞれ各レー
ルte、tsの長手方向に、互いに対向状態を保ったま
ま移動可能に取り付けられている。
上側の移動体20には、キャリパーゲージlOの上側ヘ
ッド24が、下側の移動体22にはキャリパーゲージ1
0の下側ヘッド26がそれぞれ固定されている。そして
上側ヘッド24と下側ヘッド26との間には、厚さを測
定すべきシート材■4が自由に移動できる離間量を有す
る間隙が形成されている。なお、この図では各移動体2
0,22にキャリパ−ゲージIOのみが固定されている
が、シート材14の厚さ以外の物性を測定するための他
種の測定機構をさらに付加してもよい。
第2a図は、キャリパ−ゲージ10の一部破断した側面
図である。シート材!4は高速で上側ヘッド24と下側
ヘッド26との間を矢印28の方向に、すなわちキャリ
パーゲージ10の前方から後方へ走行するようになって
いる。
キャリパ−ゲージ10は、シート材14の幅方向に往復
動する間に、キャリパ−ゲージ10からは信号が発せら
れ、信号処理回路を介して製紙機械を制御するコンピュ
ーター30に伝達される。
コンピューター30は、この信号を用いてシート材14
の厚さの分布を算出する。そしてコンピューター30は
、算出したシート材14の厚さ分布に応じて制御信号3
2を発して製紙装置の各機構を制御し、シート材14の
厚さを所望値に均一化する構成となっている。
キャリパ−ゲージ!0の上側ヘッド24は、上側移動体
20の下面に水平に固定された強固な支持板(第1基体
)34と、この支持板34の下面、の後端近傍に垂直に
固定された蛇腹(付勢手段)38と、この蛇腹38の下
端と前記支持板34の下面前端部の間に連結された支持
アーム(支持手段)36とから主構成され、蛇腹38の
下端にはパッド40が水平に固定されている。
このパッド40の下面には、シート材!4への接触面4
2がシート材14と平行に形成されるとともに、この接
触面42の前端部には前方斜め上方に傾斜した傾斜面4
4が形成され、シート材14を接触面に向けて導くよう
になっている。そして、この蛇腹38は、図示しない加
圧手段により内部が加圧されるとパッド40をシート材
14の上面°に圧接するようになっている。
一方、下側ヘッド26も上側ヘッド24と同様に、移動
体22の上面に固定された支持板(第2基体)48、支
持板48の後端部上面に固定された蛇腹(付勢手段)5
0、支持板48の前端部と蛇腹50の上端とを連結する
支持アーム(支持手段)51とから主構成され、蛇腹5
0の上端には、前記パッド40とシート材14をはさん
で水平かつ正確に対向するように、パッド46が固定さ
れている。
なお、各蛇腹38.50  の代わりに、他の付勢手段
も使用することはできる。しかし、蛇腹を用いた場合に
は、図示のようにシート材14の厚さを測定するための
厚さ測定機構を蛇腹38の内部に収容できる利点を有す
る。
この厚さ測定機構は、米国特許出願N O3,8282
84(出願人Gunner Wennerberg)に
おいて詳細に開示されている。この実施例の厚さ測定機
構は、上側パッド40に固定され、蛇腹38に収容され
た電磁石52を備えている。パッド40は、好ましくは
サファイア等のような耐摩耗性の高い非磁性体で成形さ
れている。他方、下側パッド46は、例えば、サファイ
アやダイヤモンドで被覆されたフェライト等のように、
耐摩耗性の高い磁性体で成形されている。すなわち、パ
ッド40.46は、シート材14との摩擦によって厚さ
が変化しない、耐摩耗性に優れた材質で成形されるべき
である。
電磁石52のコアに巻回されたコイル56は、発振回路
58に接続され、シート材14の厚さが変化して磁性体
製の下側パッド46と上側パッド40との離間量が変化
すると、コイル56のインダクタンスが変化して発振回
路58の発振周波数が変化する構成となっている。
また、発振回路58の出力端は、周波数計数器60に接
続されており、この周波数計数器60によって発振回路
58の発振周波数が計数され、さらに、の周波数計数器
60からコンピューター30へ計数結果の信号が伝達さ
れ、コンピューター30によってシート材14の厚さが
算出されるようになっている。
上゛側パッド40は、特に耐摩耗性に優れることが望ま
しい。電磁石52のコアの下端はパッド40の上面に当
接しており、パッド40が摩耗していない状態で各回路
は較正されているため、万一パッド40の接触面42が
摩耗すると、電磁石52のコアの下端がシート材14に
接近して、厚さ測定に誤差が生じるうえ、シート材14
を引き裂くおそれも生じるからである。
上記構成からなるキャリパ−ゲージ10によれば、薄く
材質が弱い、例えばティッシュペーパー等のシート材の
厚さ測定さえも容易に行なえる。
また、このキャリパーゲージlOにおいて、シート材1
4の厚さ変化に対応して連動するのは、伸縮する蛇腹3
B、50、蛇腹38.50と連動する支持アーム36,
51.パッド40.46、お−よび電磁石52だけであ
る。これら各部は支持板34.48より軽量であり、慣
性が小さくシート材14の不完全さによる急激な厚さ変
化にも素早く対応することができるため、シート材14
を引き裂くおそれが少ない。なお、アーム36.51は
、強固でかつ軽量の例えばマイラー(Ilylar)等
の材質で形成されることが望ましく、その場合にはキャ
リパーゲージlOの可動部分のff1llをさらに低減
することができる。
また、各°パッド40.46  の前端部に形成された
傾斜面44.62は、シート材14を上下対称にはさん
でV字状のガイド部を形成する。これらパッド40.4
6は、第3図に示すように共に直方体状とされ、傾斜面
44.62が長方形をなし、パッド40.46の幅方向
の圧力分布が等しくなるように設定されることが望まし
い。このようにパッド幅方向の圧力を均等化すると、局
部的な圧力向上を防止し、シート材14を引き裂くおそ
れがさらに低減できる。
第3図は、パッド40の詳細を示す斜視図であり、この
パッド40の寸法の一例を挙げると、例えばシート材1
4の幅方向が0.75インチ、シート材14の長手方向
に1.00インチ、厚さ0゜03インチとされる。また
、パッド40の前端部の傾斜面44は、前記長手方向の
幅が0.12インチ、シート材14に対する仰角が2°
とされる。
パッド40の下面には、中央から後端にかけて幅および
深さが広がる平面視三角形状の凹部68が形成されてい
る。
前述したように、シート材14が走行すると、それとと
もにシート材14の両面に沿って空気の境界層が生じ、
これら境界層が各パッドを押し離す力を生じる。このパ
ッド40では、シート材t4の速度が増すにつれ、境界
層がパッド40とシー)It14の間に流入し、パッド
40を押しあげる。しかし、やがて境界層が凹部68に
達すると、第2b図に示すように、この凹部68の断面
積は後方に向けて漸次広がっているため、凹部68内を
進行するにつれ境界層の圧力が低下し、部分的に陰圧が
生じて、シート材14に向けてパッド−40を吸引する
力が生じ、前記のパッド40をシー)+114から浮上
させる揚力を相殺して低減する。
シート材14の速度が増し、前記浮上刃が増すにつれ、
この吸引力も増大するため、いかなる速度においても良
好なパッド40の浮上を防止する効果が得られる。
第3図の実施例において、凹部68の寸法の一例を挙げ
ると、例えば長さ0.80インチ、後端部での幅は0.
40インチ、深さが0.018インチである。ただし、
凹部68およびパッド40の寸法は、種々の用途に合わ
せて対向するパッド間で所望の圧力が得られるように適
宜変更してよく、凹部68の深さおよび幅を増せば、吸
引力をさらに高めることができる。例えば、パッド40
の後端における凹部38の幅をパッド40の幅と等しく
シ、パッド40の後端がシート材14から完全に離間す
るようにしてもよい。いかなる寸法に設定された場合で
も、パッド40の表面はシート材14の表面を摩擦して
塵を生じ、この塵により測定誤差を生じないように、平
滑でなければならない。
本発明者らは、凹部68の形成方法として、直径1.5
インチのホイール型砥石を用いる方法を開発した。この
ホイール型砥石を回転させながら、その回転軸をパッド
40の前後方向に向け、かつパッ°ド40の表面に対し
て2°傾斜させた状態で、砥石を軸方向に往復動するこ
とにより、凹部68が円柱面状に形成される。
この実施例では、上側のパッド40のみに凹部68を形
成したが、必要であれば下側のパッド46にも同様の凹
部を形成してよい。しかし、実際゛には殆どの場合、図
示のようにパッド40.46のいずれか一方に凹部68
を形成すれば済む。このように片側のパッド(この場合
40)にしか凹部68を形成していない場合にも、凹部
6Bを形成していないパッド(この場合46)の側に、
同様に陰圧となる箇所が生じ、パッド46をシート材i
4に向けて吸引力が生じ、上下両側のパッド40゜46
の両者とも、シート材14に引き付けられるのである。
このように両方のパッド40.46がいずれもシート材
14に引き付けられる作用は、以下■、■のいずれか一
方、あるいは両者の相乗であると考えられる。
■ シート材14が一般の紙のように多孔質であるとす
れば、シート材!4と平坦な下側パッド46との間の空
気の境界層が、シート材14を通して除圧となった凹部
68の側に吸い込まれ、シート材14と下側パッド46
との間が除圧となって、下側パッド46がシート材14
に吸い付けられる。
■ シート材14そのものが、除圧となった凹部68に
吸い込まれて凸面状に変形し、その下面に、凹部68と
同形状の凹部が生じてこの凹部と7くラド46との間が
除圧になり、下側パッド46が吸い寄せられる。
次に、第4図は上側パッドの変形例70を示し、この上
側パッド70の下面には傾斜面の途中からパッド70の
後端に達する一定深さの溝72が幅方向に等間隔を空け
て複数形成されている。これらWIt72は例えば5本
形成され、谷溝72の深さは0.005インチ、溝幅は
0.040インチとされ、溝72同士の間隔はl/8イ
ンチとされる。
パッド70そのものの寸法は、第3図に示した前記実施
例と同様でよい。
この実施例によれば、シート材14の走行につれ上°側
パッド70と下側パッド46との間に流入した空気境界
層が、各11172内に集められて後方に流れる。した
がって、パッド70の各′7Ft72間の突条部はシー
ト材14に当接したまま、シート材14からの浮き上が
りが防止され、正確なシート材14の厚さが測定できる
。もちろん、このようなパッド70はシート材14の表
裏いずれの側に設けてもよいし、表裏両側に設けてもよ
い。この場合にも、前記の実施例のように、対向する一
方のパッドは磁性体で形成され、他方のパッド(この場
合70)にはパッド間の離間量を決定するための電磁石
74が設けられる。
上記いずれの場合にも、磁性体で成形される側のパッド
は、上側ヘッド24と下側ヘッド26が調整不良のため
ずれている場合にも、電磁石5−2゜74と十分に対向
するように、十分な幅を有していなければならない。
この装置の稼動時には、シート材14が各ヘッド24.
26の間に通され、コンピューター30が走査装置12
の動作を制御して、シート材14の走行、とともにシー
ト材14の幅方向にキュリパーゲージlOを往復動させ
る。同時に蛇腹38゜50の内部を加圧し、パッド40
.46をシート材14の両面に圧接する。この加圧力は
、蛇腹38.50の直径が1インチの場合に2〜4イン
チの高さの水柱の圧力(ケージ圧)で十分で、これによ
り、幅広いシート材14の速度範囲において、各パッド
40.46をシート材14に当接させるか、あるいはシ
ート材14からの離間量を2μl程度以下に維持するこ
とができる。また、第4図のパッド70を使用した場合
には、加圧力を蛇腹直径1インチに対して5〜フインチ
の水柱相当程度とすれば十分である。もちろん、シート
材14が丈夫な材質であれば、加圧力をさらに上げるこ
とができる。シート材14の厚さは前述した電気的な方
法で測定される。
シート材!4の走行速度が増すと、シート材14の表面
に沿って速い境界層が生じ、パッド40゜46をシート
材!4から引き離そうとする力を生じるが、本発明の空
気力学的なパッド40.70によれば、前述のようにこ
の揚力を打ち消すことが可能である。しかし、境界層の
力はパッド40゜46にのみかかるのではなく、上側ア
ーム36および下側アーム51にもかかり、間接的にパ
ッドを引き離そうとする。そこでこの実施例では、上側
アーム36と下側アーム51に、第3図に示すように貫
通孔76が形成されている。これにより、この貫通孔7
6を通って境界層の空気が通り抜け、アーム36.51
にかかる圧力を低減することができる。また、このよう
な貫通孔76を形成することによって各アーム36.5
1  h<軽量化されるので、慣性力が低減し、シート
材!4の厚さが急激に変化した場合にも、その変化にパ
ッドの動きが追従することが容易で、シート材14を破
くおそれが低減上きる。
次に第5図および第6図は、他の実施例のパッドを示す
もので、このパッドは、アーム36の下面に固定された
接触部80と、アーム36の上面に固定された上部82
とから構成され、蛇腹38の下端は上部82の上端に固
定されている。上部82にはシート材走行方向に向けて
水平に通気口84が形成され、空気はこの通気口84を
通り抜けるようになっている。また第6図に示すように
、上部82の中央部を垂直に貫通して電磁石52が固定
され、シリコンゴムセメント86を介して気密的に固定
されている。
なお、本発明は上記各実施例のみに限られるものではな
く、他にも様々な変形が可能である。
例えば、第3図のパッド40において凹部68を2以上
形成してもよいし、第4図のパッド70の@72の数は
適宜変更してよい。また凹部68や溝72の形状は必要
に応じて適宜変更してよい。
さらにパッド40.70は、シート材14の下側に設け
てもよいし、上下両側に設けてもよい。
また、本発明が適用されるシート材14は紙に限らない
し、本発明に適用できる厚さ測定手段は電磁式センサー
に限らない。さらに厚さの測定のみに限らず、本発明は
シート材の他の物性の測定に適用することもできる。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明に係わるシート材用パッド
によれば、シート材に第1接触面に当接した状態で前記
シート材を高速走行させると、シート材の両面に沿って
形成される境界層の流路を前記凹部によって変更し、境
界層によってパッドに生じる揚力を低減し、パッドをシ
ート材に当接した状態に保つことができる。
例えば、パッドのシート材との接触面に前後方向に延び
るにりが形成された場合には、境界層の空気が清内を伝
わって流れ、前記揚力が低減される。
また、パッドのシート材との接触面に、前記溝の代わり
あるいは肘とともに、パッドの前方側から後端にかけて
幅および/または深さが漸次大きくなる凹部が形成され
た場合には、この凹部に流れ込んだ境界層の空気が、漸
次広がる凹部内を後一方に移動するにつれ圧力低下し、
除圧部を生じてパッドをシート材に吸い付ける。この除
圧による吸引力はシート材の走行速度に比例するから、
同じくシート材の走行速度に比例する前記揚力と相殺し
あい、幅広い速度範囲においてシート材からのパッドの
浮上が防止できる。
さらに、対向する各パッドの前端部に傾、斜面を形成し
た場合には、シート材の導入側に両パッド間でV字状を
なすガイド部が形成されるため、このようなガイド部に
より、シート材がパッドにより引き裂かれるおそれが低
減できる。
したがって、本発明に係わるキャリパ−ゲージ、および
シート材の物性測定装置では、これらパッドの離間量を
測定することにより、走行速度とはほぼ無関係に、シー
ト材の厚さ等の物性を正確に測定することが可能である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わるシート材の物性測定装置の一実
施例として、シート材の厚さ測定装置を示す斜視図、第
2a図は同装置に適用した本発明のキャリパーゲージの
一実施例を示す側面図、第2b図は同キャリパ−ゲージ
に適用した本発明のパッドの一実施例を示す断面図であ
る。 また、第3図は同パッドを示す斜視図、第4図は同パッ
ドの変形例を示す斜視図、第5図および第6図は本発明
の他の実施例のパッドを示す側面図および平面図である
。 10・・・キャリパ−ゲージ、12・・・走査装置、1
4・・・シート材、30・・・コンピューター 34・
・・支持板(第1基体)、36・・・支持アーム(支持
手段)、38・・・蛇腹(付勢手段)、40・・・パッ
ド、46・・・パッド、48・・・支持板(第2基体)
、50・・・蛇腹(付勢手段)、51・・・支持アーム
(支持手段)、52・・・電磁石(電磁式センサー)、
56・・・コイル、5B・・・発振回路、60・・・周
波数計数器、68・・・凹部、70・・・パッド、72
・・・溝、74・・・電磁石(電磁式センサー)、76
・・・貫通孔、84・・・通気口。

Claims (25)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)走行するシート材に接触させるための空気力学的
    形状を有するシート材用パッドであって、前部、後部お
    よび第1面を有し、この第1面には、前記シート材に接
    触する第1接触面と、この第1接触面に沿ってパッドの
    後端からパッドの前方側に延びる、少なくとも1つの凹
    部とが形成されていることを特徴とするシート材用パッ
    ド。
  2. (2)前記第1面の前端部には、パッドの幅方向全長に
    延びる長方形状の傾斜面が形成されていることを特徴と
    する請求項1記載のシート材用パッド。
  3. (3)前記凹部は、前記パッドの後端へ向けて拡大する
    ことを特徴とする請求項1記載のシート材用パッド。
  4. (4)前記凹部は、前記パッドの後端へ向けて拡大する
    ことを特徴とする請求項2記載のシート材用パッド。
  5. (5)前記凹部は、前記パッドの後端からパッドの前部
    に延びる溝であることを特徴とする請求項1記載のシー
    ト材用パッド。
  6. (6)前記凹部は、前記パッドの後端から前記傾斜面に
    達する溝であることを特徴とする請求項2記載のシート
    材用パッド。
  7. (7)走行するシート材に接触させるための空気力学的
    形状を有するパッドであって、 前部、後部および第1面を有し、この第1面には、シー
    ト材に接触する第1接触面と、パッドの後端に形成され
    、後方に向けて前記第1接触面から漸次離れる傾斜面と
    が形成され、この傾斜面はパッドの幅方向全長に亙って
    広がっていることを特徴とするシート材用パッド。
  8. (8)シート材の物性測定用のキャリパーゲージであっ
    て、 第1基体と、この第1基体に一端が固定された伸縮可能
    な付勢手段と、この付勢手段の他端に設けられた第1パ
    ッドとを具備し、 この第1パッドは、前部と後部および第1面を有し、こ
    の第1面には、前記シート材に接触する第1接触面と、
    この第1接触面に沿って第1パッドの後端から第1パッ
    ドの前方側に延びる、少なくとも1つの凹部とが形成さ
    れていることを特徴とするシート材用キャリパーゲージ
  9. (9)前記第1パッドの前端部には、第1パッドの幅方
    向全長に延びる長方形状の傾斜面が形成されていること
    を特徴とする請求項8記載のシート材用キャリパーゲー
    ジ。
  10. (10)前記凹部は、前記第1パッドの後端へ向けて拡
    大することを特徴とする請求項8記載のシート材用キャ
    リパーゲージ。
  11. (11)前記凹部は、前記第1パッドの後端へ向けて拡
    大することを特徴とする請求項9記載のシート材用キャ
    リパーゲージ。
  12. (12)前記凹部は、前記第1パッドの後端から第1パ
    ッドの前部に延びる溝であることを特徴とする請求項9
    記載のシート材用キャリパーゲージ。
  13. (13)前記凹部は、前記第1パッドの後端から前記傾
    斜面に達する溝であることを特徴とする請求項9記載の
    シート材用キャリパーゲージ。
  14. (14)前記第1基体にはアームの一端が連結され、こ
    のアームの他端は前記第1パッドに連結されていること
    を特徴とする請求項8記載のシート材用キャリパーゲー
    ジ。
  15. (15)第2基体と、この第2基体に一端が固定された
    伸縮可能な付勢手段と、この付勢手段の他端に前記第1
    パッドと対向して設けられ、前記第1パッドに対し離接
    可能とされた第2パッドとを具備し、 この第2パッドは、前部と後部および第2面を有し、こ
    の第2面には、シート材に接触する第2接触面と、この
    第2接触面に沿って第2パッドの後端から第2パッドの
    前方側に延びる、少なくとも1つの凹部とが形成されて
    いることを特徴とする請求項8記載のシート材用キャリ
    パーゲージ。
  16. (16)前記第1パッドと前記第2パッドとの離間量を
    測定する測定手段を備えたことを特徴とする請求項15
    記載のシート材用キャリパーゲージ。
  17. (17)前記測定手段は、電磁式近接センサーを備えて
    いることを特徴とする請求項16記載のシート材用キャ
    リパーゲージ。
  18. (18)前方から後方へ走行するシート材の一面に沿っ
    て配置された第1パッドと、シート材の他面に沿って前
    記第1パットと対向して配置された第2パッドとを具備
    するシート材の物性測定装置であって、 前記第1パッドは、前部と後部および第1面を有し、こ
    の第1面には、前記シート材の一面に接触する第1接触
    面と、この第1接触面に沿って第1パッドの後端から第
    1パッドの前方側に延びる、少なくとも1つの凹部とが
    形成される一方、前記第2パッドは、前部と後部および
    第2面を有し、この第2面には、前記シート材の他面に
    接触する第2接触面と、この第2接触面に沿って第2パ
    ッドの後端から第2パッドの前方側に延びる、少なくと
    も1つの凹部とが形成されていることを特徴とするシー
    ト材の物性測定装置。
  19. (19)前記第1パッドまたは前記第2パッドの少なく
    とも一方には、これらパッドの離間量を測定する離間量
    測定手段が設けられるとともに、前記第1パッドおよび
    前記第2パッドをそれぞれ前記シート材に向けて付勢す
    る付勢手段が設けられたことを特徴とする請求項18記
    載のシート材の物性測定装置。
  20. (20)両面に境界層を伴い走行するシート材の物性を
    測定するキャリパーゲージであって、第1基体と、この
    第1基体に一端が固定された伸縮可能な付勢手段と、こ
    の付勢手段の他端に設けられ前記シート材の一面に当接
    される第1パッドと、前記境界層によって生じ前記第1
    パッドをシート材から引き離す揚力を低減するための空
    気力学的な第1浮上防止手段を具備することを特徴とす
    るシート材用キャリパーゲージ。
  21. (21)第2基体と、この第2基体に一端が固定された
    伸縮可能な付勢手段と、この付勢手段の他端に設けられ
    前記第1パッドとの間にシート材を挾む第2パッドと、
    前記境界層によって生じ前記第2パッドをシート材から
    引き離す揚力を低減するための空気力学的な第2浮上防
    止手段を具備することを特徴とする請求項20記載のシ
    ート材用キャリパーゲージ。
  22. (22)前記第1浮上防止手段は、第1パッドに形成さ
    れた凹部を有することを特徴とする請求項21記載のキ
    ャリパーゲージ。
  23. (23)前記第1浮上防止手段は、第1パッドに形成さ
    れた通気口を有することを特徴とする請求項20のキャ
    リパーゲージ。
  24. (24)両面に境界層を伴い走行するシート材の物性を
    測定するキャリパーゲージであって、第1基体と、この
    第1基体に一端が固定された伸縮可能な付勢手段と、こ
    の付勢手段の他端に設けられ前記シート材の一面に当接
    される第1パッドと、前記第1基体と前記第1パッドを
    連結する支持手段とを具備し、 この支持手段には、前記シート材に沿って流れる前記境
    界層を通過させるための通気口が形成されていることを
    特徴とするキャリパーゲージ。
  25. (25)両面に境界層を伴い走行するシート材に当接さ
    れる空気力学的なパッドであって、前記シート材に沿っ
    て流れる前記境界層を通過させるための通気口を有する
    ことを特徴とするシート材用パッド。
JP2105153A 1989-04-17 1990-04-20 シート材用パッド、シート材用キャリパーゲージ、およびシート材の物性測定装置 Pending JPH0361801A (ja)

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US401,097 1989-08-31
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