JPH036182Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH036182Y2 JPH036182Y2 JP6821584U JP6821584U JPH036182Y2 JP H036182 Y2 JPH036182 Y2 JP H036182Y2 JP 6821584 U JP6821584 U JP 6821584U JP 6821584 U JP6821584 U JP 6821584U JP H036182 Y2 JPH036182 Y2 JP H036182Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner tube
- tube
- outer tube
- guide shaft
- locked
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000013138 pruning Methods 0.000 claims description 11
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 241000218645 Cedrus Species 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241001063191 Elops affinis Species 0.000 description 1
- 235000002756 Erythrina berteroana Nutrition 0.000 description 1
- HKPHPIREJKHECO-UHFFFAOYSA-N butachlor Chemical compound CCCCOCN(C(=O)CCl)C1=C(CC)C=CC=C1CC HKPHPIREJKHECO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は杉等の立木の枝を切り取る枝打ち機
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
従来、杉の様な立木の枝を切り取る場合におい
ては、作業者がナタやカマを把持して原木に登り
ながら枝打ち作業を手作業でなしていたもので、
近年、自動的に立木に回転登りをなしながら枝打
ち作業をなす機器も開発されているが、製作コス
トが高価である。そこで、出願人は管体内に弾力
的に係止した内管の上端に切断刃を固定した枝打
ち機を開発し、出願(昭和58年特許願第205406
号)したわけであるが、該枝打ち機においては、
外管並びに内管が共に円型であるため、外管にガ
イド溝を設けて内管より突設したピンを嵌合させ
ているため、内部に粉塵や水が侵入し易く、ま
た、円型の管体は把持がなし難い等の欠点があつ
た。
ては、作業者がナタやカマを把持して原木に登り
ながら枝打ち作業を手作業でなしていたもので、
近年、自動的に立木に回転登りをなしながら枝打
ち作業をなす機器も開発されているが、製作コス
トが高価である。そこで、出願人は管体内に弾力
的に係止した内管の上端に切断刃を固定した枝打
ち機を開発し、出願(昭和58年特許願第205406
号)したわけであるが、該枝打ち機においては、
外管並びに内管が共に円型であるため、外管にガ
イド溝を設けて内管より突設したピンを嵌合させ
ているため、内部に粉塵や水が侵入し易く、ま
た、円型の管体は把持がなし難い等の欠点があつ
た。
考案が解決しようとする問題点
即ち、本考案は上記諸欠点を解消する目的にお
いて、内外管を楕円型となしてガイド溝を除去し
た枝打ち機であつて、内管の自由回転を防止する
と共に内部に粉塵や水の侵入を防止して耐久性を
向上させ、更に楕円型であるため把持し易く、作
業性を向上させたことを特徴とするものである。
いて、内外管を楕円型となしてガイド溝を除去し
た枝打ち機であつて、内管の自由回転を防止する
と共に内部に粉塵や水の侵入を防止して耐久性を
向上させ、更に楕円型であるため把持し易く、作
業性を向上させたことを特徴とするものである。
問題点を解決するための手段
以下、実施例図により本考案の構成を説明す
る。
る。
両側方向を直径となした適当径長さの外管1の
下端に底板2を固締し、外管1と同様に両側方向
を直径となして外管1内に嵌合する内管3内に軸
受4,4′を設けてガイド軸5を軸支すると共に
内管3の上部寄り位置に設けたピン6に上端を係
止したコイルスプリング7の下端をガイド軸5の
上端に係止し、該内管3を外管1内に嵌挿してガ
イド軸5の下端を底板2に貫通固締し、外管1の
上端より突出した内管3の上端部に嵌合する短管
8の上端に正面視前部斜上方へ柄板9を突設し、
該柄板9の1方側に下面に切刃10を設けた三日
月鎌11を固定すると共に他方側へV型状に受部
12を突設し、受部12と三日月鎌11の上面V
型部に切刃10′を設け、該短管8を内管3の上
端部に嵌挿してボルト13で固締し、外管1並び
に内管3の下端部に相互に連通したピン孔を開孔
して底板2に装着した係止ピン14を着脱自在に
嵌挿した枝打ち機15を構成すべくなして成るも
のである。尚、図中16は原木、17は枝を示
す。
下端に底板2を固締し、外管1と同様に両側方向
を直径となして外管1内に嵌合する内管3内に軸
受4,4′を設けてガイド軸5を軸支すると共に
内管3の上部寄り位置に設けたピン6に上端を係
止したコイルスプリング7の下端をガイド軸5の
上端に係止し、該内管3を外管1内に嵌挿してガ
イド軸5の下端を底板2に貫通固締し、外管1の
上端より突出した内管3の上端部に嵌合する短管
8の上端に正面視前部斜上方へ柄板9を突設し、
該柄板9の1方側に下面に切刃10を設けた三日
月鎌11を固定すると共に他方側へV型状に受部
12を突設し、受部12と三日月鎌11の上面V
型部に切刃10′を設け、該短管8を内管3の上
端部に嵌挿してボルト13で固締し、外管1並び
に内管3の下端部に相互に連通したピン孔を開孔
して底板2に装着した係止ピン14を着脱自在に
嵌挿した枝打ち機15を構成すべくなして成るも
のである。尚、図中16は原木、17は枝を示
す。
作用、効果
つぎに、実施例図により本考案の作用効果を説
明する。
明する。
本考案になる枝打ち機15は、外管1の下端の
係止ピン14を脱嵌した後に第5図の実施例図に
示す様に外管1を両手に把持し、原木16の枝1
7に三日月鎌11の下面の切刃10を当てた後に
外管1を上方に急激につき上げ、その衝撃で内管
3がコイルスプリング7の弾力に抗して上方へス
ライドした後に次の復帰弾力並びに自重による下
降スライド時に切刃10でもつて枝17を容易に
切り落し得るもので、その前に上面の切刃10′
でもつて枝17の下面に切溝を付けておくと切断
をよりスムーズになし得るものである。
係止ピン14を脱嵌した後に第5図の実施例図に
示す様に外管1を両手に把持し、原木16の枝1
7に三日月鎌11の下面の切刃10を当てた後に
外管1を上方に急激につき上げ、その衝撃で内管
3がコイルスプリング7の弾力に抗して上方へス
ライドした後に次の復帰弾力並びに自重による下
降スライド時に切刃10でもつて枝17を容易に
切り落し得るもので、その前に上面の切刃10′
でもつて枝17の下面に切溝を付けておくと切断
をよりスムーズになし得るものである。
本考案においては、外管1並びに内管3を楕円
型となしたことにより、内管3が自由回転するこ
となく、しかも、ガイド溝を外管に設けないため
に内部に水分や塵埃が侵入することなく、耐用年
数を増大し得るものであり、外管1の把持もなし
易く、強圧に力を入れることが可能であり、更に
係止ピン14により外管1と内管3とを一体化す
ることによつて直接的に手動力を切刃10に加え
ながらの切断もなし得るものである等、前記した
様な顕著な諸効果を奏するものである。
型となしたことにより、内管3が自由回転するこ
となく、しかも、ガイド溝を外管に設けないため
に内部に水分や塵埃が侵入することなく、耐用年
数を増大し得るものであり、外管1の把持もなし
易く、強圧に力を入れることが可能であり、更に
係止ピン14により外管1と内管3とを一体化す
ることによつて直接的に手動力を切刃10に加え
ながらの切断もなし得るものである等、前記した
様な顕著な諸効果を奏するものである。
第1図は本考案の実施例に係る枝打ち機の正面
図、第2図はその右側面図、第3図は第1図−
線一部拡大断面図、第4図は同じく−線拡
大断面図、第5図は使用状態図である。 1……外管、3……内管、5……ガイド軸、7
……コイルスプリング、8……短管、9……柄
板、10,10′……切刃、11……三日月鎌、
12……受部、14……係止ピン。
図、第2図はその右側面図、第3図は第1図−
線一部拡大断面図、第4図は同じく−線拡
大断面図、第5図は使用状態図である。 1……外管、3……内管、5……ガイド軸、7
……コイルスプリング、8……短管、9……柄
板、10,10′……切刃、11……三日月鎌、
12……受部、14……係止ピン。
Claims (1)
- 両側方向を直径となした楕円型状の外管の下端
に底板を固締し、外管と同じく楕円型状となした
内管に軸受を設けてガイド軸を軸支すると共にガ
イド軸の上端をコイルスプリングでもつて内管内
に係止し、該内管を外管内に嵌挿してガイド軸を
底板に係止し、内管の突出上端に嵌合する短管の
上端に正面斜上方へ折曲した柄板を固締し、柄板
の上端両側に三日月鎌と受部とを突設し、三日月
鎌と受部の上面にV型切刃を設けて短管を内管上
端に固締し、外管の下端寄りに内管を貫通してピ
ン孔を設け、該ピン孔に係止ピンを嵌挿したこと
を特徴として成る、枝打ち機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6821584U JPS60179161U (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 枝打ち機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6821584U JPS60179161U (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 枝打ち機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60179161U JPS60179161U (ja) | 1985-11-28 |
| JPH036182Y2 true JPH036182Y2 (ja) | 1991-02-18 |
Family
ID=30602765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6821584U Granted JPS60179161U (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 枝打ち機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60179161U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02401A (ja) * | 1987-11-09 | 1990-01-05 | Hideki Sakai | 枝打鎌 |
| KR200480618Y1 (ko) * | 2014-11-13 | 2016-06-17 | 대한민국 | 고추 꽃 제거기 |
-
1984
- 1984-05-09 JP JP6821584U patent/JPS60179161U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60179161U (ja) | 1985-11-28 |
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