JPH0361899A - 核燃料集合体の輸送方法 - Google Patents
核燃料集合体の輸送方法Info
- Publication number
- JPH0361899A JPH0361899A JP2210086A JP21008690A JPH0361899A JP H0361899 A JPH0361899 A JP H0361899A JP 2210086 A JP2210086 A JP 2210086A JP 21008690 A JP21008690 A JP 21008690A JP H0361899 A JPH0361899 A JP H0361899A
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- Japan
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- liner
- nuclear fuel
- fuel rods
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Links
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Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、核燃料集合体を目的地に輸送する際に、核燃
料集合体の核燃料棒の振動を抑えるようする核燃料集合
体の輸送方法に関する (従来の技術) 一般に、核燃料集合体は、第4図に示すように、燃料チ
ャンネル1内に、上下端部をそれぞれ上部タイブレート
2および下部タイプレート3に支持された複数本の燃料
棒4およびウォータロッド5を配列装着することで形成
され、スペーサ6を燃料棒4の軸方向に複数個配置する
ことにより燃料棒4の横方向の振動を拘束し冷却材の流
路を確保するようにしている。
料集合体の核燃料棒の振動を抑えるようする核燃料集合
体の輸送方法に関する (従来の技術) 一般に、核燃料集合体は、第4図に示すように、燃料チ
ャンネル1内に、上下端部をそれぞれ上部タイブレート
2および下部タイプレート3に支持された複数本の燃料
棒4およびウォータロッド5を配列装着することで形成
され、スペーサ6を燃料棒4の軸方向に複数個配置する
ことにより燃料棒4の横方向の振動を拘束し冷却材の流
路を確保するようにしている。
一方、核燃料集合体を目的地に輸送する場合には、輸送
時に生じる振動により、スペーサと燃料棒が摺動し、燃
料棒に接触摩擦傷を形成しないようにするために、燃料
棒間にライナーを装着し、燃料棒を固定配置するように
している。
時に生じる振動により、スペーサと燃料棒が摺動し、燃
料棒に接触摩擦傷を形成しないようにするために、燃料
棒間にライナーを装着し、燃料棒を固定配置するように
している。
上記ライナーは、第5図に示すように、ポリエチレン樹
脂を素材とし、平板状本体7の両面にリブ8.8・・・
を突設するように形成されており、−面のリブ8は、他
面のリブ8と同一面に位置せず、互い違いに位置するよ
うになっている。またライナーの挿入幅、すなわち−面
のリブの先端面と他面のリブの先端面との距離は、装着
された燃料棒4.4間の寸法により約1mm大きい値に
設定されている。
脂を素材とし、平板状本体7の両面にリブ8.8・・・
を突設するように形成されており、−面のリブ8は、他
面のリブ8と同一面に位置せず、互い違いに位置するよ
うになっている。またライナーの挿入幅、すなわち−面
のリブの先端面と他面のリブの先端面との距離は、装着
された燃料棒4.4間の寸法により約1mm大きい値に
設定されている。
上記形式のライナーを用いて核燃料集合体を目的地に輸
送する場合には、燃料棒を確実に固定する必要性から、
リブが圧縮状態を保つように燃料棒間に挿着しなければ
ならず、ライナーと燃料棒との摩擦が大きくなり、ライ
ナーの挿入および抜取りが容易でなく、作業性が悪くな
ってしまう。
送する場合には、燃料棒を確実に固定する必要性から、
リブが圧縮状態を保つように燃料棒間に挿着しなければ
ならず、ライナーと燃料棒との摩擦が大きくなり、ライ
ナーの挿入および抜取りが容易でなく、作業性が悪くな
ってしまう。
そこで、核燃料集合体輸送用ライナーを気密性および可
撓性材料を用いて密封容器状に成形し、燃料棒間に挿着
した後、輸送用ライナーの内部空間に流体を封入するこ
とで輸送用ライナーを膨形して、核燃料棒を拘束支持す
るようにし、ライナーの挿入および抜取りを容易に行な
い得るようにした技術手段が、たとえば特開昭59−2
08495号公報に開示されているように開発された。
撓性材料を用いて密封容器状に成形し、燃料棒間に挿着
した後、輸送用ライナーの内部空間に流体を封入するこ
とで輸送用ライナーを膨形して、核燃料棒を拘束支持す
るようにし、ライナーの挿入および抜取りを容易に行な
い得るようにした技術手段が、たとえば特開昭59−2
08495号公報に開示されているように開発された。
(発明が解決しようとするとする課題)しかし、上記技
術手段を用いて核燃料集合体を輸送するには、ライナー
を核燃料集合体の核燃料棒間に挿着し、ライナーの入口
に別の作動装置を接続し、ライナーの内部空間に流体を
充填することでライナーを膨形し、その膨形したライナ
ーの形状を保つために、ライナーの入口を封入する作業
を必要とし、挿入作業が複雑になってしまい作業性に難
点がある。
術手段を用いて核燃料集合体を輸送するには、ライナー
を核燃料集合体の核燃料棒間に挿着し、ライナーの入口
に別の作動装置を接続し、ライナーの内部空間に流体を
充填することでライナーを膨形し、その膨形したライナ
ーの形状を保つために、ライナーの入口を封入する作業
を必要とし、挿入作業が複雑になってしまい作業性に難
点がある。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、挿入およ
び抜取り作業を容易にし、作業時間の短縮を図るように
した核燃料集合体の輸送方法を提供することを目的とす
る。
び抜取り作業を容易にし、作業時間の短縮を図るように
した核燃料集合体の輸送方法を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段)
本発明の核燃料集合体の輸送方法は、内部空間に冷却固
化する特性を有する液体を封入した輸送用ライナーを設
け、この輸送用ライナーを、核燃料集合体の核燃料棒間
に挿着し、挿着した輸送用ライナーを冷却して、輸送用
ライナーに封入された液体を冷却固化し、輸送用ライナ
ーが核燃料棒間の空間に対応した形状を保つようにし、
輸送用ライナーにより核燃料棒を拘束支持するようにし
て構成される。
化する特性を有する液体を封入した輸送用ライナーを設
け、この輸送用ライナーを、核燃料集合体の核燃料棒間
に挿着し、挿着した輸送用ライナーを冷却して、輸送用
ライナーに封入された液体を冷却固化し、輸送用ライナ
ーが核燃料棒間の空間に対応した形状を保つようにし、
輸送用ライナーにより核燃料棒を拘束支持するようにし
て構成される。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面につき説明する。
第1図は本発明の核燃料集合体の輸送方法に使用される
核燃料集合体輸送用ライナーを示し、このライナー本体
10は、たとえばポリエチレンやゴムのような伸縮性の
大きい材料を用いて成形されている。上記ライナー本体
10の挿入部11の挿入寸法は、燃料棒間寸法により大
きく設定されている。上記挿入部11の内部には、第2
図に示すように挿入方向に延びる空間12が形成されて
いる。そして上記空間12に、冷却した際に体積が減少
することなく固化する特性をもつ液体13が封入されて
いる。
核燃料集合体輸送用ライナーを示し、このライナー本体
10は、たとえばポリエチレンやゴムのような伸縮性の
大きい材料を用いて成形されている。上記ライナー本体
10の挿入部11の挿入寸法は、燃料棒間寸法により大
きく設定されている。上記挿入部11の内部には、第2
図に示すように挿入方向に延びる空間12が形成されて
いる。そして上記空間12に、冷却した際に体積が減少
することなく固化する特性をもつ液体13が封入されて
いる。
次に作用を説明する。
核燃料集合体を目的地に輸送するには、まずライナーを
常温状態とし、封入された液体が液状を保つようにする
。封入された液体が液状となっているライナーを、核燃
料集合体の燃料棒間に挿入する。ライナー本体10は、
常温状態では柔軟性を有するため、第3図に示すように
、ライナー本体10の空間12に封入された液体は挿入
方向に延びる空間12を移動し、ライナー本体10の外
形は核燃料集合体の燃料棒間寸法より小さくなり、ライ
ナー本体10は無理なく燃料棒間に挿入される。ライナ
ー本体10が燃料棒間の所定の位置に挿着されたら、核
燃料集合体を、冷凍設備をもつ輸送容器(図示せず)内
に収納し、輸送容器を冷凍する。ライナー本体10が冷
凍すると、空間12内の液体13がその状態で固化し、
燃料棒がライナー本体10により固定され、核燃料棒が
拘束支持される。
常温状態とし、封入された液体が液状を保つようにする
。封入された液体が液状となっているライナーを、核燃
料集合体の燃料棒間に挿入する。ライナー本体10は、
常温状態では柔軟性を有するため、第3図に示すように
、ライナー本体10の空間12に封入された液体は挿入
方向に延びる空間12を移動し、ライナー本体10の外
形は核燃料集合体の燃料棒間寸法より小さくなり、ライ
ナー本体10は無理なく燃料棒間に挿入される。ライナ
ー本体10が燃料棒間の所定の位置に挿着されたら、核
燃料集合体を、冷凍設備をもつ輸送容器(図示せず)内
に収納し、輸送容器を冷凍する。ライナー本体10が冷
凍すると、空間12内の液体13がその状態で固化し、
燃料棒がライナー本体10により固定され、核燃料棒が
拘束支持される。
この状態では、燃料棒間に挿入されたライナー本体10
が燃料棒間の間隙に対応した形状を保ち、核燃料棒を拘
束支持するので、核燃料集合体の核燃料棒の振動が抑え
られ、スペーサと燃料棒が摺動し、燃料棒に接触摩擦傷
を形成することはない。
が燃料棒間の間隙に対応した形状を保ち、核燃料棒を拘
束支持するので、核燃料集合体の核燃料棒の振動が抑え
られ、スペーサと燃料棒が摺動し、燃料棒に接触摩擦傷
を形成することはない。
核燃料集合体の目的地への輸送が終了したら、輸送容器
を解凍することで、ライナー本体10内の液体も解凍さ
れ、これによりライナー本体10の空間に封入された液
体が液状となり、ライナー本体10の核燃料集合体から
の引抜きが容易に行なわれる。
を解凍することで、ライナー本体10内の液体も解凍さ
れ、これによりライナー本体10の空間に封入された液
体が液状となり、ライナー本体10の核燃料集合体から
の引抜きが容易に行なわれる。
以上述べたように本発明によれば、内部空間に冷却固化
する特性を有する液体を封入した輸送用ライナーを設け
、この輸送用ライナーを核燃料集合体の核燃料棒間に挿
着し、挿着した輸送用ライナーを冷却して、輸送用ライ
ナーに封入された液体を冷却固化することにより輸送用
ライナーが核燃料棒間の空間に対応した形状を保つよう
にし、輸送用ライナーにより核燃料棒を拘束支持するの
で、輸送用ライナーの燃料棒間への挿入および燃料棒間
からの引抜きを容易に行ない得るとともに、挿入および
抜取に他の装置を用意する必要がないので、作業時間を
従来のものに比較して30%程度短縮できるという効果
を奏する。
する特性を有する液体を封入した輸送用ライナーを設け
、この輸送用ライナーを核燃料集合体の核燃料棒間に挿
着し、挿着した輸送用ライナーを冷却して、輸送用ライ
ナーに封入された液体を冷却固化することにより輸送用
ライナーが核燃料棒間の空間に対応した形状を保つよう
にし、輸送用ライナーにより核燃料棒を拘束支持するの
で、輸送用ライナーの燃料棒間への挿入および燃料棒間
からの引抜きを容易に行ない得るとともに、挿入および
抜取に他の装置を用意する必要がないので、作業時間を
従来のものに比較して30%程度短縮できるという効果
を奏する。
第1図は本発明の核燃料集合体輸送方法に用いる輸送用
ライナーの全体図、第2図は同輸送用ライナーの断面図
、第3図は同ライナーの燃料棒間への挿入状態を示す図
、第4図は核燃料集合体を示す図、第5図は従来の核燃
料集合体輸送用ライナーの全体図、第6図は同ライナー
の燃料棒間への挿入状態を示す図である。 4・・・燃料棒、10・・・ライナー本体、11・・・
挿入部、12・・・空間、13・・・液体。
ライナーの全体図、第2図は同輸送用ライナーの断面図
、第3図は同ライナーの燃料棒間への挿入状態を示す図
、第4図は核燃料集合体を示す図、第5図は従来の核燃
料集合体輸送用ライナーの全体図、第6図は同ライナー
の燃料棒間への挿入状態を示す図である。 4・・・燃料棒、10・・・ライナー本体、11・・・
挿入部、12・・・空間、13・・・液体。
Claims (1)
- 内部空間に冷却固化する特性を有する液体を封入した輸
送用ライナーを設け、この輸送用ライナーを核燃料集合
体の核燃料棒間に挿着し、挿着した輸送用ライナーを冷
却して、輸送用ライナーに封入された液体を冷却固化す
ることにより輸送用ライナーが核燃料棒間の空間に対応
した形状を保つようにし、輸送用ライナーにより核燃料
棒を拘束支持することを特徴とする核燃料集合体の輸送
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2210086A JPH0361899A (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 核燃料集合体の輸送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2210086A JPH0361899A (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 核燃料集合体の輸送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0361899A true JPH0361899A (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=16583590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2210086A Pending JPH0361899A (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 核燃料集合体の輸送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0361899A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5126594A (ja) * | 1974-08-29 | 1976-03-04 | Shimadzu Corp | |
| JPS59208495A (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-26 | 日本ニユクリア・フユエル株式会社 | 燃料集合体輸送用ライナ |
-
1990
- 1990-08-08 JP JP2210086A patent/JPH0361899A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5126594A (ja) * | 1974-08-29 | 1976-03-04 | Shimadzu Corp | |
| JPS59208495A (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-26 | 日本ニユクリア・フユエル株式会社 | 燃料集合体輸送用ライナ |
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