JPH0362004A - 光ファイバの多心一括融着接続方法 - Google Patents
光ファイバの多心一括融着接続方法Info
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- JPH0362004A JPH0362004A JP19875289A JP19875289A JPH0362004A JP H0362004 A JPH0362004 A JP H0362004A JP 19875289 A JP19875289 A JP 19875289A JP 19875289 A JP19875289 A JP 19875289A JP H0362004 A JPH0362004 A JP H0362004A
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- optical
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- fibers
- optical fiber
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数本の光ファイバ端部同士を互いに付き合
わせ、これらを−括して融着接続する場合などに、互い
に接続される光ファイバの端部等を観察する方法に関す
る。
わせ、これらを−括して融着接続する場合などに、互い
に接続される光ファイバの端部等を観察する方法に関す
る。
テープ状にまとめられた複数本の光ファイバの端部同士
を互いに突き合わせ、−括して融着接続する場合、光フ
ァイバの光軸に対して直角で、かつ、テープ面に対して
ほぼ45度傾斜した2方向から顕微鏡等の光学系を介し
て光ファイバを撮像・観察することが行なわれている。
を互いに突き合わせ、−括して融着接続する場合、光フ
ァイバの光軸に対して直角で、かつ、テープ面に対して
ほぼ45度傾斜した2方向から顕微鏡等の光学系を介し
て光ファイバを撮像・観察することが行なわれている。
そして、得られた光ファイバ像を画像処理するなどして
、融着接続前の光ファイバ端部の形状等に累常がないか
を判別したり、融着接続前後における光ファイバ端部相
互間の軸ずれ量を計apI したりして、これらの結果
から融着接続後の接続損失を推定することが行なわれて
いる。
、融着接続前の光ファイバ端部の形状等に累常がないか
を判別したり、融着接続前後における光ファイバ端部相
互間の軸ずれ量を計apI したりして、これらの結果
から融着接続後の接続損失を推定することが行なわれて
いる。
しかし、テープ面に対して、傾斜した方向から光ファイ
バを観察しているため、光学系の焦点距離を全ての光フ
ァイバに対して合わせることができない。このため、得
られる光ファイバ像がぼけてしまい、光ファイバの観察
精度が低下する。そして、この観察精度の低下は、融着
接続前後における光ファイバ端部相互間の軸ずれ量の計
測精度を低下させ、融着接続後の接続損失の推定精度を
低下させる原因となる。
バを観察しているため、光学系の焦点距離を全ての光フ
ァイバに対して合わせることができない。このため、得
られる光ファイバ像がぼけてしまい、光ファイバの観察
精度が低下する。そして、この観察精度の低下は、融着
接続前後における光ファイバ端部相互間の軸ずれ量の計
測精度を低下させ、融着接続後の接続損失の推定精度を
低下させる原因となる。
この観察精度の低下は、光ファイバの本数が増加するに
つれ、また、光ファイバの配列ピッチが広がるにつれ、
激しくなる。
つれ、また、光ファイバの配列ピッチが広がるにつれ、
激しくなる。
そこで、上述の事情に鑑み、本発明は、高い観察精度を
もって複数本の光ファイバを観察できる光ファイバの観
察方法を提供することを目的としている。
もって複数本の光ファイバを観察できる光ファイバの観
察方法を提供することを目的としている。
上述の目的を達成するため、本発明による光ファイバの
観察方法においては、複数本の光ファイバを複数のファ
イバ群に分け、各ファイバ群の中心付近に光学系の焦点
を合わせ、この光学系を介して光ファイバを各ファイバ
群毎に観察する工程と、全光ファイバの中心付近に光学
系の焦点を合わせ、全光ファイバを一括して観察する工
程とを備えている。
観察方法においては、複数本の光ファイバを複数のファ
イバ群に分け、各ファイバ群の中心付近に光学系の焦点
を合わせ、この光学系を介して光ファイバを各ファイバ
群毎に観察する工程と、全光ファイバの中心付近に光学
系の焦点を合わせ、全光ファイバを一括して観察する工
程とを備えている。
このような構成となっているので、高い観察精度が要求
される場合には、複数本の光ファイバは、光ファイバ像
のぼけが比較的小さい範囲で各ファイバ群毎に観察され
、高い観察精度が要求されない場合には、光ファイバ像
のぼけが多少大きくても、全ての先ファイバが一括して
観察される。
される場合には、複数本の光ファイバは、光ファイバ像
のぼけが比較的小さい範囲で各ファイバ群毎に観察され
、高い観察精度が要求されない場合には、光ファイバ像
のぼけが多少大きくても、全ての先ファイバが一括して
観察される。
以下、テープ状にまとめられた8本の光ファイバの端部
同士を互いに突き合わせ、これらを−括して融着接続す
る場合に、本発明による光ファイバの観察方法を適用し
た実施例について、第1図〜第5図を参照しつつ、説明
する。
同士を互いに突き合わせ、これらを−括して融着接続す
る場合に、本発明による光ファイバの観察方法を適用し
た実施例について、第1図〜第5図を参照しつつ、説明
する。
第1図は、本発明による光ファイバの観察方法が適用さ
れる光ファイバの融着接続装置におけるファイバ観察系
のは略を示している。
れる光ファイバの融着接続装置におけるファイバ観察系
のは略を示している。
テープ状にまとめられた8本の光ファイバ1a〜1hの
端部は、その被覆が除去され、ファイバ保持具(図示せ
ず)のV溝にそれぞれ一本ずつセットされて保持されて
いる。ファイバ保持具に保持された先ファイバ18〜1
hの端部は第1図の紙面に対して直角な方向に延在して
おり、これと同様にしてファイバ保持具に保持された他
の8本の光ファイバ(図示せず)の端部と向かい合わせ
られている。このように対向させられた光ファイバ端部
の左右には、光ファイバ1a〜1hを放電加熱するため
の一対の放電電極2a及び2bが光ファイバ1a〜1h
の並んでいる方向において対向して設けられている。
端部は、その被覆が除去され、ファイバ保持具(図示せ
ず)のV溝にそれぞれ一本ずつセットされて保持されて
いる。ファイバ保持具に保持された先ファイバ18〜1
hの端部は第1図の紙面に対して直角な方向に延在して
おり、これと同様にしてファイバ保持具に保持された他
の8本の光ファイバ(図示せず)の端部と向かい合わせ
られている。このように対向させられた光ファイバ端部
の左右には、光ファイバ1a〜1hを放電加熱するため
の一対の放電電極2a及び2bが光ファイバ1a〜1h
の並んでいる方向において対向して設けられている。
放電電極2a12bの相互間には、ミラー3がその反射
面を光ファイバが並んでいる方向に直角となるようにし
て退避自在に挿入され、その反射面は光ファイバ側に向
けられている。そして、光ファイバ1a〜1hの光軸方
向に対して直角で、かつ、光ファイバ1a〜1hが並ん
でいる方向に対してほぼ45度傾斜した方向にLED等
の光源5が設けられており、この光源5からの照射光に
よって光ファイバ1a〜1hが照らされるようになって
いる。また、光源5からの照射光はミラー3で反射され
、光ファイバ1a〜1hを間にして反対側に設けられた
顕微鏡6に入射するようになっている。顕微鏡6はミラ
ー3で反射されてくる光の進行方向及びこれに対して直
角な方向において位置決め自在となっており、顕微鏡6
には、受像用のCCDカメラ7が一体的に設けられてい
る。
面を光ファイバが並んでいる方向に直角となるようにし
て退避自在に挿入され、その反射面は光ファイバ側に向
けられている。そして、光ファイバ1a〜1hの光軸方
向に対して直角で、かつ、光ファイバ1a〜1hが並ん
でいる方向に対してほぼ45度傾斜した方向にLED等
の光源5が設けられており、この光源5からの照射光に
よって光ファイバ1a〜1hが照らされるようになって
いる。また、光源5からの照射光はミラー3で反射され
、光ファイバ1a〜1hを間にして反対側に設けられた
顕微鏡6に入射するようになっている。顕微鏡6はミラ
ー3で反射されてくる光の進行方向及びこれに対して直
角な方向において位置決め自在となっており、顕微鏡6
には、受像用のCCDカメラ7が一体的に設けられてい
る。
顕微鏡6は、光源5から放射されて光ファイバ1a〜1
hを透過した後にミラー3で反射された光、あるいは、
ミラー3で反射された後に光ファイバを透過した光を受
け、光ファイバ1a〜1h端部の側方透過像を結像する
。このように、ミラー3で反射される前と後の光を受光
することにより、光ファイバの光軸方向に直角で、かつ
、光ファイバ1a〜1hが並んでいる方向に対してほぼ
45度傾斜した2方向から見た光ファイバ端部の側方透
過像が得られるようになっている。ここで得られた透過
像は、CCDカメラ7によって信号化され、この撮像信
号が図示しない画像処理回路に送られるようになってい
る。画像処理回路では、CCDカメラ7から人力された
撮像信号に基づき、ファイバ透過像の輝度分布が二値化
されるなどの処理が行なわれた後、融着接続前の光ファ
イバ端部の形状等に異常がないか否かが判別されたり、
融着接続の前後における光ファイバ端部相互間の軸ずれ
量が計測されたりして、これらの結果から融着接続後の
接続損失が推定される。
hを透過した後にミラー3で反射された光、あるいは、
ミラー3で反射された後に光ファイバを透過した光を受
け、光ファイバ1a〜1h端部の側方透過像を結像する
。このように、ミラー3で反射される前と後の光を受光
することにより、光ファイバの光軸方向に直角で、かつ
、光ファイバ1a〜1hが並んでいる方向に対してほぼ
45度傾斜した2方向から見た光ファイバ端部の側方透
過像が得られるようになっている。ここで得られた透過
像は、CCDカメラ7によって信号化され、この撮像信
号が図示しない画像処理回路に送られるようになってい
る。画像処理回路では、CCDカメラ7から人力された
撮像信号に基づき、ファイバ透過像の輝度分布が二値化
されるなどの処理が行なわれた後、融着接続前の光ファ
イバ端部の形状等に異常がないか否かが判別されたり、
融着接続の前後における光ファイバ端部相互間の軸ずれ
量が計測されたりして、これらの結果から融着接続後の
接続損失が推定される。
次に、このように構成された光ファイバの融着接続装置
に、本発明による光ファイバの観察方法を適用した場合
におけるその動作について、第1図及び第2図を参照し
つつ説明する。第2図は、多心光ファイバを一括融着す
る場合の工程例を示したフローチャートである。
に、本発明による光ファイバの観察方法を適用した場合
におけるその動作について、第1図及び第2図を参照し
つつ説明する。第2図は、多心光ファイバを一括融着す
る場合の工程例を示したフローチャートである。
まず、光ファイバ1a〜1hがファイバ保持具のV溝(
図示せず)にセットされる(ステップSl)。光ファイ
バがV ?gにセットされた後、セットスイッチがON
にされ(ステップS2)、以下の動作が自動的に実行さ
れる。このとき・顕微鏡6は、全光ファイバの中心付近
を透過してくる光に顕微m6の光軸中心がほぼ一致する
位置(例えば第1図のA2の位置)に位置決めされ、そ
の焦点は中心部に位置する光ファイバ1dと1eとの中
間に合わされる。このとき得られる光ファイバ端部の透
過像は、第3図(a)に示L7た如くとなる。光ファイ
バ1a〜1hのうち最も外側に位置する光ファイバ1a
及び1hの透過像は、顕微鏡の焦点距離が合っていない
ことから、中心付近の光ファイバ1d及び1eの透過像
に比べ、ぼやけた像となる。それでも、光ファイバがそ
れぞれV溝に納まっているか否か等、高い精度を要求さ
れないファイバ状態の目視観察には十分なものであり、
そのような高い精度を要求されないファイバ状態の目視
観察等がこの透過像より行なわれる。
図示せず)にセットされる(ステップSl)。光ファイ
バがV ?gにセットされた後、セットスイッチがON
にされ(ステップS2)、以下の動作が自動的に実行さ
れる。このとき・顕微鏡6は、全光ファイバの中心付近
を透過してくる光に顕微m6の光軸中心がほぼ一致する
位置(例えば第1図のA2の位置)に位置決めされ、そ
の焦点は中心部に位置する光ファイバ1dと1eとの中
間に合わされる。このとき得られる光ファイバ端部の透
過像は、第3図(a)に示L7た如くとなる。光ファイ
バ1a〜1hのうち最も外側に位置する光ファイバ1a
及び1hの透過像は、顕微鏡の焦点距離が合っていない
ことから、中心付近の光ファイバ1d及び1eの透過像
に比べ、ぼやけた像となる。それでも、光ファイバがそ
れぞれV溝に納まっているか否か等、高い精度を要求さ
れないファイバ状態の目視観察には十分なものであり、
そのような高い精度を要求されないファイバ状態の目視
観察等がこの透過像より行なわれる。
次に、顕微鏡6が第1図に示したB2及びc2の位置に
順次位置決めされ、8本の光ファイバ1a〜1hを光フ
ァイバ1a〜1dからなる第1のファイバ群と光ファイ
バ1e〜1hからなる第2のファイバ群の2つのファイ
バ群に分けて、各ファイバ群を構成する光ファイバの端
面位置や端面間隔等がそれぞれ精密に計測される(ステ
ップS3)。顕微鏡6が82の位置に位置決めされ、そ
の焦点が光ファイバ1bと1cの間に合わされた場合の
光ファイバの透過像を第3図(b)に示す。この場合に
得られる光ファイバの透過像は、光ファイバ1a〜1d
について比較的焦点が合っているので、光ファイバ1a
〜1dの端面位置の計測等、高い精度が要求される計測
に適しており、この透過像を基に光ファイバ1a〜1d
についての精密な端面位置の計測が行なわれる。一方、
顕微鏡6が02の位置に位置決めされ、その焦点が光フ
ァイバ1fと1gの間に合わされた場合の光ファイバの
透過像を第3図(C)に示す。この場合に得られる光フ
ァイバの透過像は、顕微M6が82の位置に位置決めさ
れた場合と異なり、光ファイバ1e〜1hについて比較
的焦点が合っている。したがって、光ファイバ1e〜1
hの端面位置の計1JIJ等、高い精度が要求される計
1)IIJに適しており、この透過像を基に光ファイバ
ーe〜1hについての精密な端面位置の計測が行なわれ
る。
順次位置決めされ、8本の光ファイバ1a〜1hを光フ
ァイバ1a〜1dからなる第1のファイバ群と光ファイ
バ1e〜1hからなる第2のファイバ群の2つのファイ
バ群に分けて、各ファイバ群を構成する光ファイバの端
面位置や端面間隔等がそれぞれ精密に計測される(ステ
ップS3)。顕微鏡6が82の位置に位置決めされ、そ
の焦点が光ファイバ1bと1cの間に合わされた場合の
光ファイバの透過像を第3図(b)に示す。この場合に
得られる光ファイバの透過像は、光ファイバ1a〜1d
について比較的焦点が合っているので、光ファイバ1a
〜1dの端面位置の計測等、高い精度が要求される計測
に適しており、この透過像を基に光ファイバ1a〜1d
についての精密な端面位置の計測が行なわれる。一方、
顕微鏡6が02の位置に位置決めされ、その焦点が光フ
ァイバ1fと1gの間に合わされた場合の光ファイバの
透過像を第3図(C)に示す。この場合に得られる光フ
ァイバの透過像は、顕微M6が82の位置に位置決めさ
れた場合と異なり、光ファイバ1e〜1hについて比較
的焦点が合っている。したがって、光ファイバ1e〜1
hの端面位置の計1JIJ等、高い精度が要求される計
1)IIJに適しており、この透過像を基に光ファイバ
ーe〜1hについての精密な端面位置の計測が行なわれ
る。
次に、向い合わされた光ファイバ端面相互間の間隔が縮
められて、端面間隔最小の先ファイバ端面の突き合わせ
が行なわれる(ステップS4)。
められて、端面間隔最小の先ファイバ端面の突き合わせ
が行なわれる(ステップS4)。
この突き合わせの後、顕微vL6は、B 、B 。
2
C1C2の位置に順次位置決めされ、各光ファイバが各
ファイバ群毎に分けて2方向から観察され、先ファイバ
同士の融着接続前における軸ずれ量や端面角度等が各フ
ァイバ群毎に精密に計測される(ステップS5)。
ファイバ群毎に分けて2方向から観察され、先ファイバ
同士の融着接続前における軸ずれ量や端面角度等が各フ
ァイバ群毎に精密に計測される(ステップS5)。
コノ計測の後、ミラー3が放電電t!!i!2a、2b
相互間から引き抜かれて退避させられる。そして、放電
電極2a、2b相互間に放電電圧が印加され、光ファイ
バ相互間の放電融着が行なわれる(ステップS6)。放
電融着中は、顕@m6はA1の位置に位置決めされ、得
られる放電火花の映像から放電状態が観察される。
相互間から引き抜かれて退避させられる。そして、放電
電極2a、2b相互間に放電電圧が印加され、光ファイ
バ相互間の放電融着が行なわれる(ステップS6)。放
電融着中は、顕@m6はA1の位置に位置決めされ、得
られる放電火花の映像から放電状態が観察される。
放電融着の後、顕微鏡6は、再度、B −82、■
C1C2の位置に順次位置決めされ、光ファイバの融着
接続後における各光ファイバの軸ずれ量等が各ファイバ
群毎に精密に計測されると共に、外観観察により接続不
良がないか否かが各ファイバ群毎に精密に検査される(
ステップS7)。ここで計測された先ファイバの軸ずれ
量や融着接続前に計測された軸ずれ量等から、図示しな
い演算回路により融着接続後の光ファイバの接続損失が
推定される。
接続後における各光ファイバの軸ずれ量等が各ファイバ
群毎に精密に計測されると共に、外観観察により接続不
良がないか否かが各ファイバ群毎に精密に検査される(
ステップS7)。ここで計測された先ファイバの軸ずれ
量や融着接続前に計測された軸ずれ量等から、図示しな
い演算回路により融着接続後の光ファイバの接続損失が
推定される。
融着接続後の検査の後は、先ファイバの精密な観察は不
要となるので、顕微鏡6はA2の位置に位置決めされ、
算出された接続損失の推定値が液晶表示手段(図示せず
)等に表示される(ステップS9)。この後、リセット
スイッチがONにされることによって、セットスイッチ
がONにされる以前の初期状態に復帰する(ステップ5
IO)。
要となるので、顕微鏡6はA2の位置に位置決めされ、
算出された接続損失の推定値が液晶表示手段(図示せず
)等に表示される(ステップS9)。この後、リセット
スイッチがONにされることによって、セットスイッチ
がONにされる以前の初期状態に復帰する(ステップ5
IO)。
なお、上述した実施例は、ミラー3が放電電極2a、2
b相互間に挿入される型式の光ファイバの融着接続装置
に本発明を適用した場合のものであるが、本発明は、第
4図に示したように、ミラー3が光フフイバ1a〜1h
の上方に、これらの並べられている方向に沿って配置さ
れ、光源5が光ファイバの右斜め下方に配置され、光源
5からの照射光を先ファイバの左斜め下方に配置された
顕微鏡6によって受ける型式の融着接続装置に適用する
ことも可能である。また、上述した実施例では、テープ
状にまとめられた8本の先ファイバを観察する場合につ
いて説明しているが、観察される先ファイバの本数はこ
れに制限されるものではなく、例えば、テープ状にまと
められた12本の光ファイバを観察する場合にも本発明
は適用可能である。この場合、高い観察制度が要求され
る場合には、12本の先ファイバを4本ずつの3つのフ
ァイバ群に分けて観察することとしてもよいし、3本ず
つの4つのファイバ群に分けて観察することとしてもよ
い。
b相互間に挿入される型式の光ファイバの融着接続装置
に本発明を適用した場合のものであるが、本発明は、第
4図に示したように、ミラー3が光フフイバ1a〜1h
の上方に、これらの並べられている方向に沿って配置さ
れ、光源5が光ファイバの右斜め下方に配置され、光源
5からの照射光を先ファイバの左斜め下方に配置された
顕微鏡6によって受ける型式の融着接続装置に適用する
ことも可能である。また、上述した実施例では、テープ
状にまとめられた8本の先ファイバを観察する場合につ
いて説明しているが、観察される先ファイバの本数はこ
れに制限されるものではなく、例えば、テープ状にまと
められた12本の光ファイバを観察する場合にも本発明
は適用可能である。この場合、高い観察制度が要求され
る場合には、12本の先ファイバを4本ずつの3つのフ
ァイバ群に分けて観察することとしてもよいし、3本ず
つの4つのファイバ群に分けて観察することとしてもよ
い。
第5図は、先ファイバの軸ずれ計測精度と観察される光
ファイバの総本数との関係を、最も計測精度が低下する
光ファイバすなわち奴も外側に位置する光ファイバの軸
ずれ計測誤差をもって示している。本発明を適用せずに
、テープ状にまとめられた8本の光ファイバを一括して
観察した場合には、軸ずれ計δp1誤差は最も外側の光
ファイバで平均0.5μmの誤差が生じる。これに対し
て、本発明を適用して4本の光ファイバ毎に軸ずれ量を
計測した場合には、平均0.22μmと、計測誤差は半
分以下に抑えられる。すなわち、平均針Apj誤差0.
22μmという4本の光ファイバを観察する場合と同様
の比較的高い精度をもって、テープ状にまとめられた8
本の先ファイバの軸ずれ量が計測されることとなる。
ファイバの総本数との関係を、最も計測精度が低下する
光ファイバすなわち奴も外側に位置する光ファイバの軸
ずれ計測誤差をもって示している。本発明を適用せずに
、テープ状にまとめられた8本の光ファイバを一括して
観察した場合には、軸ずれ計δp1誤差は最も外側の光
ファイバで平均0.5μmの誤差が生じる。これに対し
て、本発明を適用して4本の光ファイバ毎に軸ずれ量を
計測した場合には、平均0.22μmと、計測誤差は半
分以下に抑えられる。すなわち、平均針Apj誤差0.
22μmという4本の光ファイバを観察する場合と同様
の比較的高い精度をもって、テープ状にまとめられた8
本の先ファイバの軸ずれ量が計測されることとなる。
なお、CCDカメラ7によって得られるファイバ像をテ
レビ等の画像表示手段に表示するようにすれば、先ファ
イバ端面のカット不良や異常放電等を表示された画面上
でチエツクすることも可能となる。
レビ等の画像表示手段に表示するようにすれば、先ファ
イバ端面のカット不良や異常放電等を表示された画面上
でチエツクすることも可能となる。
以上説明したように、本発明による光ファイバの観察方
法によれば、高い観察精度が要求される場合には、複数
本の光ファイバを、光ファイバ像のぼけが比較的小さい
範囲で各ファイバ群毎に分けて観察でき、高い観察精度
が要求されない場合には、全ての先ファイバを一括して
観察できるようになっている。したがって、高い観察精
度をもって、効率よく複数本の光ファイバを観察できる
。
法によれば、高い観察精度が要求される場合には、複数
本の光ファイバを、光ファイバ像のぼけが比較的小さい
範囲で各ファイバ群毎に分けて観察でき、高い観察精度
が要求されない場合には、全ての先ファイバを一括して
観察できるようになっている。したがって、高い観察精
度をもって、効率よく複数本の光ファイバを観察できる
。
第1図は本発明による光ファイバの観察方法が適用され
た光ファイバの融着接続装置の一部を示した図、第2図
は第1図に示した光ファイバの融着接続装置の動作を示
したフローチャート、第3図は光ファイバの透過像を示
した図、第4図は本発明による光ファイバの観察方法が
適用された光ファイバの融着接続装置であって、第1図
に示した装置とことなる装置の一部を示した図、第5図
は軸ずれ計ip+精度と観察される光ファイバの本数と
の関係を示した図表である。 las lbs lc、ld、le、 1fs Ig。 1h・・・光ファイバ、2a、2b・・・放電電極、3
・・・ミラー 5・・・光源、6・・・顕微鏡、7・・
・CCDカメフO
た光ファイバの融着接続装置の一部を示した図、第2図
は第1図に示した光ファイバの融着接続装置の動作を示
したフローチャート、第3図は光ファイバの透過像を示
した図、第4図は本発明による光ファイバの観察方法が
適用された光ファイバの融着接続装置であって、第1図
に示した装置とことなる装置の一部を示した図、第5図
は軸ずれ計ip+精度と観察される光ファイバの本数と
の関係を示した図表である。 las lbs lc、ld、le、 1fs Ig。 1h・・・光ファイバ、2a、2b・・・放電電極、3
・・・ミラー 5・・・光源、6・・・顕微鏡、7・・
・CCDカメフO
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一列に配列された複数本の光ファイバの側方透過像を得
、その透過像輝度分布から前記複数本の光ファイバを観
察する光ファイバの観察方法であって、 前記複数本の光ファイバを複数のファイバ群に分け、各
ファイバ群のほぼ中心に位置する光ファイバ付近に前記
側方透過像を得るための光学系の焦点を合わせて、前記
複数本の光ファイバを各ファイバ群毎に観察する工程と
、 前記複数の光ファイバのほぼ中心に位置する光ファイバ
付近に前記光学系の焦点を合わせ、前記複数の光ファイ
バを一括して観察する工程とを備えていることを特徴と
する光ファイバの観察方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1198752A JP2842627B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 光ファイバの多心一括融着接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1198752A JP2842627B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 光ファイバの多心一括融着接続方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0362004A true JPH0362004A (ja) | 1991-03-18 |
| JP2842627B2 JP2842627B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=16396374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1198752A Expired - Lifetime JP2842627B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 光ファイバの多心一括融着接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2842627B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6446623A (en) * | 1987-08-14 | 1989-02-21 | Fujikura Ltd | Connection part inspecting method for multicore optical fiber |
| JPH01121804A (ja) * | 1987-11-05 | 1989-05-15 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバ端部の位置合わせ装置 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1198752A patent/JP2842627B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6446623A (en) * | 1987-08-14 | 1989-02-21 | Fujikura Ltd | Connection part inspecting method for multicore optical fiber |
| JPH01121804A (ja) * | 1987-11-05 | 1989-05-15 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバ端部の位置合わせ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2842627B2 (ja) | 1999-01-06 |
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