JPH0362039A - 電子写真感光体、この電子写真感光体を用いた画像形成方法 - Google Patents
電子写真感光体、この電子写真感光体を用いた画像形成方法Info
- Publication number
- JPH0362039A JPH0362039A JP19826689A JP19826689A JPH0362039A JP H0362039 A JPH0362039 A JP H0362039A JP 19826689 A JP19826689 A JP 19826689A JP 19826689 A JP19826689 A JP 19826689A JP H0362039 A JPH0362039 A JP H0362039A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- layer
- parts
- electrophotographic photoreceptor
- photoreceptor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子写真感光体に関し、特には、電子写真感光
体の画質、耐久性に優れた電子写真感光体に関する。
体の画質、耐久性に優れた電子写真感光体に関する。
特定の有機化合物が光導電性を示すことが発見されてか
ら、数多くの有機光導電体が開発されて来た。例えば、
ポリ−N−ビニルカルバゾール、ポリビニルアントラセ
ンなどの有機光導電性ポリマーカルバゾール、アントラ
セン、ピラゾリン類、オキサジアゾール類、ヒドラゾン
類、ポリアリールアルカン類などの低分子の有機光導電
体やフタロシアニン顔料、アゾ顔料、シアニン染料、多
環羊ノン顔料、ペリレン系顔料、インジゴ染料、チオイ
ンジゴ染料、あるいはスクエアリック酸メチン染料など
の有機顔料や染料が知られている。特に、光導電性を有
する有機顔料や染料は無機材料に較べて合成が容易で、
しかも適当な波長域に光導電性を示す化合物を選択でき
るバリエーションが拡大されたことなどから、数多くの
光導電性有機顔料や染料が提案されている。例えば、米
国特許第4356243号、同第4359513号、同
第4390611号、同第4399206号、同第47
88119号、同第4702982号、同第47358
82号、同第4743523号、同第4820602号
明細書などに開示された様に電荷発生層と電荷輸送層に
機能分離した感光層における電荷発生物質として光導電
性を示すアゾ顔料などを用いた電子写真感光体などが知
られている。
ら、数多くの有機光導電体が開発されて来た。例えば、
ポリ−N−ビニルカルバゾール、ポリビニルアントラセ
ンなどの有機光導電性ポリマーカルバゾール、アントラ
セン、ピラゾリン類、オキサジアゾール類、ヒドラゾン
類、ポリアリールアルカン類などの低分子の有機光導電
体やフタロシアニン顔料、アゾ顔料、シアニン染料、多
環羊ノン顔料、ペリレン系顔料、インジゴ染料、チオイ
ンジゴ染料、あるいはスクエアリック酸メチン染料など
の有機顔料や染料が知られている。特に、光導電性を有
する有機顔料や染料は無機材料に較べて合成が容易で、
しかも適当な波長域に光導電性を示す化合物を選択でき
るバリエーションが拡大されたことなどから、数多くの
光導電性有機顔料や染料が提案されている。例えば、米
国特許第4356243号、同第4359513号、同
第4390611号、同第4399206号、同第47
88119号、同第4702982号、同第47358
82号、同第4743523号、同第4820602号
明細書などに開示された様に電荷発生層と電荷輸送層に
機能分離した感光層における電荷発生物質として光導電
性を示すアゾ顔料などを用いた電子写真感光体などが知
られている。
この様な有機光導電体を用いた電子写真感光体はバイン
ダーを適当に選択することによって塗工で生産できるた
め、極めて生産性が高く、安価な感光体を提供でき、し
かも有機顔料の選択によって感光波長域を自在にコント
ロールできる利点を有している。
ダーを適当に選択することによって塗工で生産できるた
め、極めて生産性が高く、安価な感光体を提供でき、し
かも有機顔料の選択によって感光波長域を自在にコント
ロールできる利点を有している。
中でも電荷輸送層と電荷発生材料を主成分とする電荷発
生層を積層することによって得られる積層型感光体は、
他の単層型感光体よりも残留電位、メモリー、繰り返し
特性等に優れ、特に感度の向上には利点がある。近年で
は、更にa−3e系や、CdS系、a−8i系等の高感
度な無機感光体と同等以上の感度、メモリー、繰り返し
特性、耐久性を有する有機感光体の開発が望まれている
。しかしながら、)この様な高性能を有する有機感光体
の開発には、未だ多くの未解決の問題を有しているのが
現状である。
生層を積層することによって得られる積層型感光体は、
他の単層型感光体よりも残留電位、メモリー、繰り返し
特性等に優れ、特に感度の向上には利点がある。近年で
は、更にa−3e系や、CdS系、a−8i系等の高感
度な無機感光体と同等以上の感度、メモリー、繰り返し
特性、耐久性を有する有機感光体の開発が望まれている
。しかしながら、)この様な高性能を有する有機感光体
の開発には、未だ多くの未解決の問題を有しているのが
現状である。
これらの問題を解決するために、最近特開昭61171
771号公報(対応USP4,664,997)、特開
昭62−67094号公報、特開昭61−239248
号公報(対応USP4,728,592)、特開昭64
−17056号公報などに可視光の長波長側に吸収ピー
クを有するオキシチタニウムフタロシアニンを電荷発生
材料として用いた電子写真感光体が報告されている。
771号公報(対応USP4,664,997)、特開
昭62−67094号公報、特開昭61−239248
号公報(対応USP4,728,592)、特開昭64
−17056号公報などに可視光の長波長側に吸収ピー
クを有するオキシチタニウムフタロシアニンを電荷発生
材料として用いた電子写真感光体が報告されている。
これらは報告データとしては高感度であるが、実用上は
十分な特性を引き出すことができていない。
十分な特性を引き出すことができていない。
従来開示されている積層型感光体は、平滑な導電性支持
体上にオキシチタニウムフタロシアニンを電荷発生材料
としてバインダーに分散した電荷発生層と電荷輸送材料
をバインダーに含有した電荷輸送層とを積層した構造を
有している。この積層型感光体を電子写真方式のレーザ
ープリンターに用いると転写メモリーが発生することが
わかった。
体上にオキシチタニウムフタロシアニンを電荷発生材料
としてバインダーに分散した電荷発生層と電荷輸送材料
をバインダーに含有した電荷輸送層とを積層した構造を
有している。この積層型感光体を電子写真方式のレーザ
ープリンターに用いると転写メモリーが発生することが
わかった。
一般に有機光導電体を用いた電子写真感光体は一次帯電
を負帯電で用いる。ここでレーザープリンターの場合に
は電子写真感光体に対し露光をイメージスキャンするた
め、現像は負帯電性トナーで反転現像を行い、正帯電の
転写帯電を用いてトナ〒を転写紙に転写する。この後、
電子写真感光体上の残留トナーをクリーニングしてから
必要に応し除電して、再び一次帯電に戻って繰り返し使
用する。
を負帯電で用いる。ここでレーザープリンターの場合に
は電子写真感光体に対し露光をイメージスキャンするた
め、現像は負帯電性トナーで反転現像を行い、正帯電の
転写帯電を用いてトナ〒を転写紙に転写する。この後、
電子写真感光体上の残留トナーをクリーニングしてから
必要に応し除電して、再び一次帯電に戻って繰り返し使
用する。
通常の複写機であると、−次帯電も転写帯電も負帯電で
あるので問題は起らないが、レーザープリンターでは転
写帯電が電子写真感光体の特性とは逆の正帯電を行うの
でここで問題が発生した。
あるので問題は起らないが、レーザープリンターでは転
写帯電が電子写真感光体の特性とは逆の正帯電を行うの
でここで問題が発生した。
従来のようにアゾ顔料を用いた電子写真感光体では電子
注入を受けに<<、正帯電による転写帯電メモリの影響
は小さい。しかし、オキシチタニウムフタロシアニンを
用いた場合には導電性支持体からの電子注入のため正帯
電による転写帯電メモリーが発生する。このため、アル
ミニウム基体上にオキシチタニウムフタロシアニンを含
有する電荷発生層と電荷輸送層を設けた電子写真感光体
において、正帯電による転写帯電を受けると次に負帯電
による一次帯電を行っても正常な電位を保持できない。
注入を受けに<<、正帯電による転写帯電メモリの影響
は小さい。しかし、オキシチタニウムフタロシアニンを
用いた場合には導電性支持体からの電子注入のため正帯
電による転写帯電メモリーが発生する。このため、アル
ミニウム基体上にオキシチタニウムフタロシアニンを含
有する電荷発生層と電荷輸送層を設けた電子写真感光体
において、正帯電による転写帯電を受けると次に負帯電
による一次帯電を行っても正常な電位を保持できない。
この転写メモリーの問題を回避するために、市販のレー
ザープリンターでは転写帯電強度を弱くする方性が用い
られている。しかし、この方法は低湿下で転写紙の抵抗
が上るとトナーが転写できなくなり、白ヌケ画像が発生
する。さらに常湿下でも抵抗の高い厚紙やOHP用フィ
ルムにはトナー転写ができない。
ザープリンターでは転写帯電強度を弱くする方性が用い
られている。しかし、この方法は低湿下で転写紙の抵抗
が上るとトナーが転写できなくなり、白ヌケ画像が発生
する。さらに常湿下でも抵抗の高い厚紙やOHP用フィ
ルムにはトナー転写ができない。
本発明の目的は、上述の如き欠点を解決したオキシチタ
ニウムフタロシアニンを用いた電子写真感光体を提供す
ることにある。
ニウムフタロシアニンを用いた電子写真感光体を提供す
ることにある。
また本発明の目的は、転写メモリーを生じない電子写真
感光体を提供することにある。
感光体を提供することにある。
さらに本発明の目的はオキシチタニウムフタロシアニン
の特性を最大限に生かしたレーザープリンター用の高感
度、高画質の電子写真感光体を提供することにある。
の特性を最大限に生かしたレーザープリンター用の高感
度、高画質の電子写真感光体を提供することにある。
すなわち本発明は、粗面化表面を有する導電性支持体上
に樹脂層、オキシチタニウムフタロシアニンを含有する
電荷発生層および電荷輸送層をこの順で有することを特
徴とする電子写真感光体である。
に樹脂層、オキシチタニウムフタロシアニンを含有する
電荷発生層および電荷輸送層をこの順で有することを特
徴とする電子写真感光体である。
正帯電の転写帯電メモリーは、すなわち、オキシチタニ
ウムフタロシアニンを含有する層は樹脂層を介して粗面
化した表面を有する導電性支持体上に設置されているた
め、直接金属や導電性物質からオキシチタニウムフタロ
シアニンに電子注入を発生することが妨げられる。
ウムフタロシアニンを含有する層は樹脂層を介して粗面
化した表面を有する導電性支持体上に設置されているた
め、直接金属や導電性物質からオキシチタニウムフタロ
シアニンに電子注入を発生することが妨げられる。
転写時の正帯電により誘起される負電荷はオキシチタニ
ウムフタロシアニンを含有する層と樹脂層の界面に蓄積
されると考えられる。
ウムフタロシアニンを含有する層と樹脂層の界面に蓄積
されると考えられる。
本発明の構成になる電子写真感光体によれば、−次帯電
時にオキシチタニウムフタロシアニンを含有する層と樹
脂層の界面の蓄積負電荷が粗面化した導電性支持体によ
り効率よく消却されると考えられ、導電性支持体からの
電子注入を防止して転写帯電メモリーを著しく小さくす
ることができた。
時にオキシチタニウムフタロシアニンを含有する層と樹
脂層の界面の蓄積負電荷が粗面化した導電性支持体によ
り効率よく消却されると考えられ、導電性支持体からの
電子注入を防止して転写帯電メモリーを著しく小さくす
ることができた。
これらの問題点の解決により本発明の電子写真感光体は
オキシチタニウムフタロシアニンの高感度を用いて転写
メモリーのない高画質のレーザープリンターを提供する
ことができる。
オキシチタニウムフタロシアニンの高感度を用いて転写
メモリーのない高画質のレーザープリンターを提供する
ことができる。
本発明に用いる導電性支持体の粗面化状態は十点平均表
面粗さRz″c′0.5μm以上1.5μm以下の範囲
の粗面化が好ましい。0.5μm未満では転写メモリー
が太き(,1,5μmを越えると黒ポチ等の画像欠陥が
発生しやすくなる。
面粗さRz″c′0.5μm以上1.5μm以下の範囲
の粗面化が好ましい。0.5μm未満では転写メモリー
が太き(,1,5μmを越えると黒ポチ等の画像欠陥が
発生しやすくなる。
粗面化の方法は導電性支持体が金属基体である場合には
、金属表面を鏡面研摩し、次に細かくバイト等で溝をつ
けて粗面化する方法やまたはサンドブラストによって金
属基体を粗面化する方法などが挙げられる。
、金属表面を鏡面研摩し、次に細かくバイト等で溝をつ
けて粗面化する方法やまたはサンドブラストによって金
属基体を粗面化する方法などが挙げられる。
金属基体としてはアルミニウムがもっとも好ましいが、
ステンレス、鉄、銅、ニッケル、クロムなどを用いるこ
ともできる。
ステンレス、鉄、銅、ニッケル、クロムなどを用いるこ
ともできる。
また、導電性支持体は金属基体上に表面粗さを制御した
導電層を設けたものでもよい。この場合、導電層を設け
る金属基体はプラスチック、紙などの絶縁基体でもよい
。
導電層を設けたものでもよい。この場合、導電層を設け
る金属基体はプラスチック、紙などの絶縁基体でもよい
。
表面粗さを制御した導電層は、例えば導電性物質と硬化
型樹脂球状粉末とバインダー樹脂を混合し、サンドミル
、ボールミル、アトライターなどにより分散して作成し
た塗工液を金属基体または絶縁基体上に塗工し乾燥させ
ることにより形成することができる。
型樹脂球状粉末とバインダー樹脂を混合し、サンドミル
、ボールミル、アトライターなどにより分散して作成し
た塗工液を金属基体または絶縁基体上に塗工し乾燥させ
ることにより形成することができる。
導電層に用いる導電性物質としては、例えばアルミニウ
ム、錫、銀などの金属粉体、カーボン粉体や酸化チタン
、硫酸バリウムや酸化亜鉛や酸化錫などの金属酸化物を
主体とした導電性顔料、ポリアセチレン、ポリフェニレ
ンオキサイド、ポリピロール、ポリチオフェン及びこれ
らにLiCj! 04等のドーピングを施した物質、金
属フタロシアニン(M−PC)、M−PCを主鎖に含む
ポリマー及びこれらにI2.TCNQ(テトラシアノキ
ノジメタン)をドーピングした物質、−NH2,−CO
OH。
ム、錫、銀などの金属粉体、カーボン粉体や酸化チタン
、硫酸バリウムや酸化亜鉛や酸化錫などの金属酸化物を
主体とした導電性顔料、ポリアセチレン、ポリフェニレ
ンオキサイド、ポリピロール、ポリチオフェン及びこれ
らにLiCj! 04等のドーピングを施した物質、金
属フタロシアニン(M−PC)、M−PCを主鎖に含む
ポリマー及びこれらにI2.TCNQ(テトラシアノキ
ノジメタン)をドーピングした物質、−NH2,−CO
OH。
OHを有するポリマーに金属イオンを配位した物質(高
分子金属錯体)4級アンモニウム塩、4級塩化ポリマー
、種々のイオン性物質などを挙げることができる。
分子金属錯体)4級アンモニウム塩、4級塩化ポリマー
、種々のイオン性物質などを挙げることができる。
硬化型球状樹脂粉末としては、例えばシリコーン樹脂、
メラミン樹脂、尿素樹脂、アクリル樹脂。
メラミン樹脂、尿素樹脂、アクリル樹脂。
スチレン樹脂の粉末が挙げられる。
硬化型球状樹脂粉末の形状は真球状あるいは楕円球状が
好ましい。
好ましい。
平均粒径は0.6μm以上6μm以下、特には1μm以
上4μm以下が好ましい。
上4μm以下が好ましい。
又、硬化型球状樹脂粉末の添加量は導電層の全重量に対
して0.5〜30重量%、好ましくは2〜10重量%で
用いられる。添加量が0.5重量%以下では感光体の高
感度化、転写メモリー防止が充分でなく、又、30重量
%以上では画像欠陥を生ずる。
して0.5〜30重量%、好ましくは2〜10重量%で
用いられる。添加量が0.5重量%以下では感光体の高
感度化、転写メモリー防止が充分でなく、又、30重量
%以上では画像欠陥を生ずる。
また、バインダー樹脂としては、例えばアクリル樹脂、
メタクリル樹脂、フェノール樹脂、スチレン樹脂、ポリ
ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、アルキド樹脂、ポリエス
テル樹脂、シリコーン樹脂。
メタクリル樹脂、フェノール樹脂、スチレン樹脂、ポリ
ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、アルキド樹脂、ポリエス
テル樹脂、シリコーン樹脂。
メラミン樹脂及びこれらの共重合体等の熱硬化性樹脂及
び硬化性ゴムなどが好適である。
び硬化性ゴムなどが好適である。
導電層の膜厚は、5〜100μm1特にはl0〜508
mの範囲が好ましい。
mの範囲が好ましい。
導電性支持体の形状は、シリンダー状、シート状、ベル
ト状などが挙げられる。
ト状などが挙げられる。
表面粗度の測定は万能表面形状測定器(小板研究所製M
o d e I S E −30)を用い、十点平
均粗さRz (JISBO601)で表わす。
o d e I S E −30)を用い、十点平
均粗さRz (JISBO601)で表わす。
測定条件は以下のようにして行った。
メジャーリングレンツ : 0.8mmHマグニフ
イケイション :20 ■マグニフイケイション : 5000円筒状サンプ
ルは軸方向に上、中、下と3ケ所さらに180℃回転さ
せ上、中、下と3ケ所合計6ケ所測定を行い、その平均
値をサンプルの測定値とした。
イケイション :20 ■マグニフイケイション : 5000円筒状サンプ
ルは軸方向に上、中、下と3ケ所さらに180℃回転さ
せ上、中、下と3ケ所合計6ケ所測定を行い、その平均
値をサンプルの測定値とした。
次に、粗面化した導電性支持体の上に設ける樹脂層につ
いて説明する。
いて説明する。
樹脂層に用いられる樹脂としては、例えば、ポリアミド
、(ナイロン6、ナイロン66、ナイロン610、共重
合ナイロン、アルコキシメチル化ナイロン)、ポリウレ
タン、ポリビニルアルコール、ニトロセルロース樹脂、
エチレン−アクリル酸共重合体樹脂、フェノール樹脂、
アクリル樹脂、ポリエステル、ポリエーテルなどが挙げ
られる。
、(ナイロン6、ナイロン66、ナイロン610、共重
合ナイロン、アルコキシメチル化ナイロン)、ポリウレ
タン、ポリビニルアルコール、ニトロセルロース樹脂、
エチレン−アクリル酸共重合体樹脂、フェノール樹脂、
アクリル樹脂、ポリエステル、ポリエーテルなどが挙げ
られる。
樹脂層は、上述の樹脂を溶媒に溶解し、先述の粗面化し
た金属基体または粗面化した導電層の上にワイヤーバー
、ドクターブレード、浸漬、スプレーなどの塗布方法に
より塗工し乾燥させることにより形成することができる
。
た金属基体または粗面化した導電層の上にワイヤーバー
、ドクターブレード、浸漬、スプレーなどの塗布方法に
より塗工し乾燥させることにより形成することができる
。
樹脂層の十点平均表面粗さRzは0.3μm以下である
ことが好ましい。0.3μmより大きくなるとその上に
塗工する電荷発生層にムラを生じ、均一な画像を提供す
ることができないことがある。
ことが好ましい。0.3μmより大きくなるとその上に
塗工する電荷発生層にムラを生じ、均一な画像を提供す
ることができないことがある。
電荷発生層はオキシチタニウムフタロシアニン′電荷発
生材料を適当なバインダー樹脂溶液とともに分散し塗布
・乾燥することによって形成することができる。なおこ
の場合、バインダー樹脂はな(とも良い。
生材料を適当なバインダー樹脂溶液とともに分散し塗布
・乾燥することによって形成することができる。なおこ
の場合、バインダー樹脂はな(とも良い。
オキシチタニウムフタロシアニンの構造はで表わされる
。
。
ただし、x、、x2.x3.x4はCIまたはBrを表
わし、n、m、l、には0〜4の整数である。
わし、n、m、l、には0〜4の整数である。
オキシチタニウムフタロシアニン結晶形はいずれのもの
でもよいが、例えばCu K aのX線回折におけるブ
ラッグ角2θ±0.2°が9.0°、 14.2’2
3.9°および27.1’に強い主要なピークを有する
結晶形のオキシチタニウムフタロシアニンやブラッグ角
2θ±0.2°が27.3°に一番強いピーク、7.1
°に2番目に強いピークを有する結晶形のオキシチタニ
ウムフタロシアニンを挙げることができる。
でもよいが、例えばCu K aのX線回折におけるブ
ラッグ角2θ±0.2°が9.0°、 14.2’2
3.9°および27.1’に強い主要なピークを有する
結晶形のオキシチタニウムフタロシアニンやブラッグ角
2θ±0.2°が27.3°に一番強いピーク、7.1
°に2番目に強いピークを有する結晶形のオキシチタニ
ウムフタロシアニンを挙げることができる。
次にこのCuKaのX線回折におけるブラッグ角2θ±
0.2°が9.0’、 14.2° 23.9°およ
び27.1’に強い主要なピークを有する結晶形のオキ
シチタニウムフタロシアニンの具体的な製造例を製造例
1に、また、ブラッグ角2θ±0.2°が27.3°に
1番強いピーク、7.10に2番目に強いピークを有す
る結晶形のオキシチタニウムフタロシアニンの具体的な
製造例を製造例2にそれぞれ示す。
0.2°が9.0’、 14.2° 23.9°およ
び27.1’に強い主要なピークを有する結晶形のオキ
シチタニウムフタロシアニンの具体的な製造例を製造例
1に、また、ブラッグ角2θ±0.2°が27.3°に
1番強いピーク、7.10に2番目に強いピークを有す
る結晶形のオキシチタニウムフタロシアニンの具体的な
製造例を製造例2にそれぞれ示す。
〔製造例1〕
α−クロルナフタレン100g中、O−フタロジニトリ
ル5.0g、四塩化チタン2.0gを200 ’Cにて
3時間加熱撹拌したのち、50℃まで冷却して析出した
結晶を濾別、ジクロロチタニウムフタロシアニンのペー
ストを得た。次にこれを100℃に加熱したN 、 N
’−ジメチルホルムアミド100m1’で撹拌下洗浄、
次いで60℃のメタノール100mj!で2回洗浄を繰
り返し、濾別した。更に、この得られたペーストを脱イ
オン水100m1中80℃で1時間撹拌、濾別して青色
のオキシチタニウムフタロシアニン結晶を得た。収量4
.3g0 この化合物の元素分析値は以下の通りであった。
ル5.0g、四塩化チタン2.0gを200 ’Cにて
3時間加熱撹拌したのち、50℃まで冷却して析出した
結晶を濾別、ジクロロチタニウムフタロシアニンのペー
ストを得た。次にこれを100℃に加熱したN 、 N
’−ジメチルホルムアミド100m1’で撹拌下洗浄、
次いで60℃のメタノール100mj!で2回洗浄を繰
り返し、濾別した。更に、この得られたペーストを脱イ
オン水100m1中80℃で1時間撹拌、濾別して青色
のオキシチタニウムフタロシアニン結晶を得た。収量4
.3g0 この化合物の元素分析値は以下の通りであった。
元素分析値(C32Hla Ns TiO)CHN
CA’ 計算値(%) 66.68 2.80 19.4
4 0.00実測値(%) 66.50 2.
99 19.42 0.47次にこの結晶を濃硫酸
30m1に溶解させ、20℃の脱イオン水300m1中
に撹拌下で滴下して再析出させて濾過し十分に水洗した
後、非晶質のオキシチタニウムフタロシアニンを得た。
CA’ 計算値(%) 66.68 2.80 19.4
4 0.00実測値(%) 66.50 2.
99 19.42 0.47次にこの結晶を濃硫酸
30m1に溶解させ、20℃の脱イオン水300m1中
に撹拌下で滴下して再析出させて濾過し十分に水洗した
後、非晶質のオキシチタニウムフタロシアニンを得た。
この非晶質オキシチタニウムフタロシアニンのX線回折
図を第6図に示す。このようにして得られた非晶質のオ
キシチタニウムフタロシアニン4.0gをメタノール1
00m1中室温(22°C)下、8時間懸濁撹拌処理し
、濾別、減圧乾燥して低結晶性のオキシチタニウムフタ
ロシアニンを得た。
図を第6図に示す。このようにして得られた非晶質のオ
キシチタニウムフタロシアニン4.0gをメタノール1
00m1中室温(22°C)下、8時間懸濁撹拌処理し
、濾別、減圧乾燥して低結晶性のオキシチタニウムフタ
ロシアニンを得た。
次にこのオキシチタニウムフタロシアニン2.0gにピ
ネン50m1を加え、1 m mφのガラスピーズと共
にミリング処理を室温(22℃)下、20時間行った。
ネン50m1を加え、1 m mφのガラスピーズと共
にミリング処理を室温(22℃)下、20時間行った。
この分散液より固形分を取り出し、メタノール、次いで
水で十分に洗浄、乾燥してオキシチタニウムフタロシア
ニン結晶を得た。収量1゜8goこのオキシチタニウム
フタロシアニン結晶のX線回折図を第1図に示す。
水で十分に洗浄、乾燥してオキシチタニウムフタロシア
ニン結晶を得た。収量1゜8goこのオキシチタニウム
フタロシアニン結晶のX線回折図を第1図に示す。
〔製造例2〕
製造例1と同様の方法で得られた非晶質のオキシチタニ
ウムフタロシアニン4.Ogにメタノール100m1を
加え、撹拌下、30時間煮沸処理した後、濾過、減圧乾
燥しオキシチタニウムフタロシアニン結晶を得た。収量
3.6g0このオキシチタニウムフタロシアニン結晶の
X線回折図を第2図に示す。
ウムフタロシアニン4.Ogにメタノール100m1を
加え、撹拌下、30時間煮沸処理した後、濾過、減圧乾
燥しオキシチタニウムフタロシアニン結晶を得た。収量
3.6g0このオキシチタニウムフタロシアニン結晶の
X線回折図を第2図に示す。
なお、X線回折図の測定はCu K a線を用いて次の
条件により行った。
条件により行った。
使用測定機:理学電器製X線回折装置
RAD−Aシステム
X線管球:Cu
管電圧:50kV
管電流:40mA
スキャン方法=2θ/θスキャン
スキャン速度: 2 deg、/minサンプリング間
隔: 0.020 deg。
隔: 0.020 deg。
スタート角度(2θ) : 3 deg。
ストップ角度(2θ) : 40 deg。
ダイバージェンススリット: 0.5 deg。
スキャツタリングスリット: 0.5 deg。
レシービングスリット:0.3mm
湾曲モノクロメーター使用
バインダー樹脂としては、例えば、ポリエステル樹脂、
アクリル樹脂、ポリビニルカルバゾール樹脂、フェノキ
シ樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリビニルブチラール
樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリビニルアセテート樹脂、
ポリスルホン樹脂、ボリアリレート樹脂、塩化ビニリデ
ン・アクリロニトリル共重合体樹脂などが主として用い
られる。
アクリル樹脂、ポリビニルカルバゾール樹脂、フェノキ
シ樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリビニルブチラール
樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリビニルアセテート樹脂、
ポリスルホン樹脂、ボリアリレート樹脂、塩化ビニリデ
ン・アクリロニトリル共重合体樹脂などが主として用い
られる。
電荷輸送層は主として電荷輸送材料とバインダー樹脂と
を溶剤中に溶解させた塗料を塗工乾燥して形成する。
を溶剤中に溶解させた塗料を塗工乾燥して形成する。
用いられる電荷輸送材料としては各種のトリアリールア
ミン系化合物、ヒドラゾン系化合物、スチルベン系化合
物、ピラゾリン系化合物、オキサゾール系化合物、チア
ゾール系化合物、トリアリルメタン系化合物などが挙げ
られる。
ミン系化合物、ヒドラゾン系化合物、スチルベン系化合
物、ピラゾリン系化合物、オキサゾール系化合物、チア
ゾール系化合物、トリアリルメタン系化合物などが挙げ
られる。
また、バインダー樹脂としては電荷発生層で上述したも
のを用いることができる。
のを用いることができる。
これらの電荷発生層と電荷輸送層の塗布方法としては、
ディッピング法、スプレーコーティング法、スピンナー
コーティング法、ビードコーティング法、ブレードコー
ティング法、ビームコーティング法などを用いることが
できる。
ディッピング法、スプレーコーティング法、スピンナー
コーティング法、ビードコーティング法、ブレードコー
ティング法、ビームコーティング法などを用いることが
できる。
電荷発生層の膜厚は0.01〜5μm1好ましくは0.
05〜2μmの範囲であり、電荷輸送層の膜厚は5〜4
0μm1好ましくは10〜30μmの範囲である。
05〜2μmの範囲であり、電荷輸送層の膜厚は5〜4
0μm1好ましくは10〜30μmの範囲である。
第3図および第4図に本発明の電子写真感光体の層構成
を示す。第3図は粗面化した導電性支持体l上に樹脂層
5、電荷発生層6および電荷輸送層7が積層されている
。この場合、導電性支持体lは金属あるいは絶縁の基体
2上に硬化型球状樹脂粉末4が含有された導電層3が設
けられた構成になっており、この硬化型球状樹脂粉末4
が含有されることにより導電層4は粗面化されている。
を示す。第3図は粗面化した導電性支持体l上に樹脂層
5、電荷発生層6および電荷輸送層7が積層されている
。この場合、導電性支持体lは金属あるいは絶縁の基体
2上に硬化型球状樹脂粉末4が含有された導電層3が設
けられた構成になっており、この硬化型球状樹脂粉末4
が含有されることにより導電層4は粗面化されている。
また、第4図においては、導電性支持体1は金属基体表
面が粗面化されている。
面が粗面化されている。
更に、本発明では電荷輸送層を外部の衝撃から保護する
ために、電荷輸送層の表面に薄い保護層を設けても良い
。
ために、電荷輸送層の表面に薄い保護層を設けても良い
。
本発明の電子写真感光体は、レーザービームプリンター
のみならず、LEDプリンター、通常の電子写真複写機
やその他電子写真応用分野にも広く適用することができ
る。
のみならず、LEDプリンター、通常の電子写真複写機
やその他電子写真応用分野にも広く適用することができ
る。
実施例−1
導電性酸化チタン粉末(チタン工業製) 100重量部
(以下、重量部を部と示す)、酸化チタン粉末(堺工業
製)100部、フェノール樹脂(大日本インキ社製、ブ
ライオーフェン)125部、シリコン系界面活性剤(東
しシリコーン)0.02部および球状シリコーン樹脂微
粉末(ポリメチルシルセスキオキサン、比重1.3、平
均粒径1.2μm)20部をメタノール50部、メチル
セルソルブ50部の溶剤に混合し、次いでサンドミルに
より6時間にわたり分散した。この分散液を30φX
260 m mのアルミニウムシリンダー上に浸漬法で
塗布し、150 ’030分間に亘って熱硬化し、膜厚
20μmの導電層をもうけた。
(以下、重量部を部と示す)、酸化チタン粉末(堺工業
製)100部、フェノール樹脂(大日本インキ社製、ブ
ライオーフェン)125部、シリコン系界面活性剤(東
しシリコーン)0.02部および球状シリコーン樹脂微
粉末(ポリメチルシルセスキオキサン、比重1.3、平
均粒径1.2μm)20部をメタノール50部、メチル
セルソルブ50部の溶剤に混合し、次いでサンドミルに
より6時間にわたり分散した。この分散液を30φX
260 m mのアルミニウムシリンダー上に浸漬法で
塗布し、150 ’030分間に亘って熱硬化し、膜厚
20μmの導電層をもうけた。
この導電層の十点平均表面粗さRzは0.6μmであっ
た。
た。
次に共重合ナイロン樹脂(商品名:アミランCM800
0、東し製)2部と共重合ナイロン樹脂(商品名ニドレ
ジンEF−30T帝国化学製)8部をメタノール60部
、ブタノール40部の混合液に溶解し、上記導電層上に
浸漬塗布して、0.8μm厚の樹脂層をもうけた。
0、東し製)2部と共重合ナイロン樹脂(商品名ニドレ
ジンEF−30T帝国化学製)8部をメタノール60部
、ブタノール40部の混合液に溶解し、上記導電層上に
浸漬塗布して、0.8μm厚の樹脂層をもうけた。
この樹脂層の十点平均表面粗さRzは0.1μmであっ
た。
た。
次に製造例1のオキシチタニウムフタロシアニン10部
、酢酸酪酸セルロース樹脂(商品名: CAB−381
;イーストマン化学型)6部およびシクロへキサノン6
0部を1φガラスピーズを用いたサンドミル装置で20
時間分散した。この分散液にメチルエチルケトン100
部を加えて、上記樹脂層上に浸漬塗布し、100°Cで
10分間の加熱乾燥をして、膜厚0.1 umの電荷発
生層をもうけた。
、酢酸酪酸セルロース樹脂(商品名: CAB−381
;イーストマン化学型)6部およびシクロへキサノン6
0部を1φガラスピーズを用いたサンドミル装置で20
時間分散した。この分散液にメチルエチルケトン100
部を加えて、上記樹脂層上に浸漬塗布し、100°Cで
10分間の加熱乾燥をして、膜厚0.1 umの電荷発
生層をもうけた。
次いで、下記構造式
のヒドラゾン化合物を10部およびポリカーボネート樹
脂(商品名:パンライトL−1250:帝大化戒(株)
)15部をジクロルメタン80部に溶解した。
脂(商品名:パンライトL−1250:帝大化戒(株)
)15部をジクロルメタン80部に溶解した。
この液を上記電荷発生層上に浸漬塗布して100℃で1
時間の熱風乾燥を行い、208部厚の電荷輸送層を形成
し電子写真感光体を製造した。
時間の熱風乾燥を行い、208部厚の電荷輸送層を形成
し電子写真感光体を製造した。
この感光体N0.lをレーザープリンター(LBP−3
Xキヤノン製)にとりつけ電位測定及び画像出しを行っ
た。
Xキヤノン製)にとりつけ電位測定及び画像出しを行っ
た。
帯電露光は以下の条件で行った。
一次帯電:グリッド付コロナ帯電器
電流−400μA
グリッドバイアス−690v
転写帯電:コロナ帯電器 +150μA露 光二半
導体レーザー波長 780mm光量0.3μJ/crr
? 電位測定は現像器位置において暗部電位と明部電位を測
定した。
導体レーザー波長 780mm光量0.3μJ/crr
? 電位測定は現像器位置において暗部電位と明部電位を測
定した。
転写メモリー(T、M、)は転写帯電を受けない時の暗
部電位と転写帯電を1回受けた後の暗部電位の差で表わ
した。
部電位と転写帯電を1回受けた後の暗部電位の差で表わ
した。
画像の評価は白ベタ、黒ベタ、中間調をとって画質およ
び転写メモリーの影響について調べた。
び転写メモリーの影響について調べた。
ゴーストについては白色に黒の縦線を5cm出力し、そ
の後中間調を出力して縦線の影響を調べた。
の後中間調を出力して縦線の影響を調べた。
結果を表1に示す。
実施例2
実施例1において導電層に用いる球状シリコーン樹脂微
粉末の添加量を20部から24部にかえた以外は、実施
例1と同様にして感光体N002を製造した。電位測定
及び画像出しは、実施例1と同様に行った。結果を表1
に示す。
粉末の添加量を20部から24部にかえた以外は、実施
例1と同様にして感光体N002を製造した。電位測定
及び画像出しは、実施例1と同様に行った。結果を表1
に示す。
実施例3
実施例1において導電層に用いる球状シリコーン樹脂微
粉末の添加量を20部から28部にかえた以外は、実施
例1と同様にして感光体N003を製造した。電位測定
及び画像出しは、実施例1と同様に行った。結果を表1
に示す。
粉末の添加量を20部から28部にかえた以外は、実施
例1と同様にして感光体N003を製造した。電位測定
及び画像出しは、実施例1と同様に行った。結果を表1
に示す。
実施例4
実施例1において導電層に用いる球状シリコーン樹脂微
粉末の平均粒径を1.2μmを2.0μmにかえ添加量
を20部から10部にかえた以外は、実施例1と同様に
して感光体N0.4を製造した。電位測定及び画像出し
は、実施例1と同様に行った。結果を表1に示す。
粉末の平均粒径を1.2μmを2.0μmにかえ添加量
を20部から10部にかえた以外は、実施例1と同様に
して感光体N0.4を製造した。電位測定及び画像出し
は、実施例1と同様に行った。結果を表1に示す。
実施例5
実施例1において導電層に用いる球状シリコーン樹脂微
粉末の平均粒径を1.2μmを2.0μmにかえ添加量
を20部とした以外は、実施例1と同様にして感光体N
0.5を製造した。電位測定及び画像出しは、実施例1
と同様に行った。結果を表1に示す。
粉末の平均粒径を1.2μmを2.0μmにかえ添加量
を20部とした以外は、実施例1と同様にして感光体N
0.5を製造した。電位測定及び画像出しは、実施例1
と同様に行った。結果を表1に示す。
実施例6
実施例1において導電層に用いる球状シリコーン樹脂微
粉末の平均粒径を1.2μmを4.0μmにかえ添加量
を20部とした以外は、実施例1と同様にして感光体N
0.6を製造した。電位測定及び画像出しは、実施例1
と同様に行った。結果を表1に示す。
粉末の平均粒径を1.2μmを4.0μmにかえ添加量
を20部とした以外は、実施例1と同様にして感光体N
0.6を製造した。電位測定及び画像出しは、実施例1
と同様に行った。結果を表1に示す。
比較例1
アルミニウムシリンダーを鏡面研磨し、30φX260
mmのシリンダーを得た。アルミニウムシリンダーの十
点平均表面粗さRzは0.1μmであった。このアルミ
ニウムシリンダーの上に実施例1と同様に電荷発生層と
電荷輸送層を設け、感光体N0.7を製造した。電位測
定及び画像出しは、実施例1と同様に行った。結果を表
1に示す。
mmのシリンダーを得た。アルミニウムシリンダーの十
点平均表面粗さRzは0.1μmであった。このアルミ
ニウムシリンダーの上に実施例1と同様に電荷発生層と
電荷輸送層を設け、感光体N0.7を製造した。電位測
定及び画像出しは、実施例1と同様に行った。結果を表
1に示す。
比較例2
アルミニウムシリンダーを鏡面研磨し、30φX260
mmのシリンダーを得た。さらにサンドブラスト法によ
り粗面化した。アルミニウムシリンダーの十点平均表面
粗さRzは1.5μmであった。このアルミニウムシリ
ンダーの上に実施例1と同様に電荷発生層と電荷輸送層
を設け、感光体N0.8を製造した。
mmのシリンダーを得た。さらにサンドブラスト法によ
り粗面化した。アルミニウムシリンダーの十点平均表面
粗さRzは1.5μmであった。このアルミニウムシリ
ンダーの上に実施例1と同様に電荷発生層と電荷輸送層
を設け、感光体N0.8を製造した。
電位測定及び画像出しは、実施例1と同様に行った。
結果を表1に示す。
比較例3
実施例1において導電層に用いる球状シリコーン樹脂微
粉末を添加しない以外は、実施例1と同様にして感光体
N0.9を製造した。電位測定及び画像出しは、実施例
1と同様に行った。結果を表1に示す。
粉末を添加しない以外は、実施例1と同様にして感光体
N0.9を製造した。電位測定及び画像出しは、実施例
1と同様に行った。結果を表1に示す。
表1の実施例1〜6および比較例1〜3から明らかなよ
うに本発明の電子写真感光体は高画質で転写帯電の影響
が著しく小さく、レーザープリンタに特有の画像欠陥が
発生しないことがわかる。
うに本発明の電子写真感光体は高画質で転写帯電の影響
が著しく小さく、レーザープリンタに特有の画像欠陥が
発生しないことがわかる。
実施例7
アルミニウムシリンダーを鏡面研磨し、30φX260
mmのシリンダーを得た。さらにサンドブラスト法によ
り粗面化した。アルミニウムシリンダーの十点平均表面
粗さRzは0.8μmであった。このアルミニウムシリ
ンダーの上に実施例1と同様に樹脂層を設けた。この樹
脂層の十点平均表面粗さRzは0.2μmであった。さ
らに実施例1と同様に電荷発生層と電荷輸送層を設け、
感光体N0.10を製造した。電位測定及び画像出しは
、実施例1と同様に行った。結果を表2に示す。
mmのシリンダーを得た。さらにサンドブラスト法によ
り粗面化した。アルミニウムシリンダーの十点平均表面
粗さRzは0.8μmであった。このアルミニウムシリ
ンダーの上に実施例1と同様に樹脂層を設けた。この樹
脂層の十点平均表面粗さRzは0.2μmであった。さ
らに実施例1と同様に電荷発生層と電荷輸送層を設け、
感光体N0.10を製造した。電位測定及び画像出しは
、実施例1と同様に行った。結果を表2に示す。
実施例8
アルミニウムシリンダーを鏡面研磨し、30φX 26
0mmのシリンダーを得た。さらにサンドブラスト法に
より粗面化した。アルミニウムシリンダーの十点平均表
面粗さRzは1.0μmであった。このアルミニウムシ
リンダーの上に実施例1と同様に樹脂層を設けた。この
樹脂層の十点平均表面粗さRzは0.2μmであった。
0mmのシリンダーを得た。さらにサンドブラスト法に
より粗面化した。アルミニウムシリンダーの十点平均表
面粗さRzは1.0μmであった。このアルミニウムシ
リンダーの上に実施例1と同様に樹脂層を設けた。この
樹脂層の十点平均表面粗さRzは0.2μmであった。
さらに実施例1と同様に電荷発生層と電荷輸送層を設け
、感光体N0.11を製造した。電位測定及び画像出し
は、実施例1と同様に行った。結果を表2に示す。
、感光体N0.11を製造した。電位測定及び画像出し
は、実施例1と同様に行った。結果を表2に示す。
実施例9
アルミニウムシリンダーを鏡面研磨し、30φX260
mmのシリンダーを得た。さらにサンドブラスト法によ
り粗面化した。アルミニウムシリンダーの十点平均表面
粗さRzは1.2μmであった。このアルミニウムシリ
ンダーの上に実施例1と同様に樹脂層を設けた。この樹
脂層の十点平均表面粗さRzは0.3μmであった。さ
らに実施例1と同様に電荷発生層と電荷輸送層を設け、
感光体N0.12を製造した。電位測定及び画像出しは
、実施例1と同様に行った。結果を表2に示す。
mmのシリンダーを得た。さらにサンドブラスト法によ
り粗面化した。アルミニウムシリンダーの十点平均表面
粗さRzは1.2μmであった。このアルミニウムシリ
ンダーの上に実施例1と同様に樹脂層を設けた。この樹
脂層の十点平均表面粗さRzは0.3μmであった。さ
らに実施例1と同様に電荷発生層と電荷輸送層を設け、
感光体N0.12を製造した。電位測定及び画像出しは
、実施例1と同様に行った。結果を表2に示す。
実施例10
アルミニウムシリンダーを鏡面研磨し、30φX 26
0mmのシリンダーを得た。さらにサンドブラスト法に
より粗面化した。アルミニウムシリンダーの十点平均表
面粗さRzは1.5μmであった。このアルミニウムシ
リンダーの上に実施例1と同様に樹脂層を設けた。この
樹脂層の十点平均表面粗さRzは0.3μmであった。
0mmのシリンダーを得た。さらにサンドブラスト法に
より粗面化した。アルミニウムシリンダーの十点平均表
面粗さRzは1.5μmであった。このアルミニウムシ
リンダーの上に実施例1と同様に樹脂層を設けた。この
樹脂層の十点平均表面粗さRzは0.3μmであった。
さらに実施例1と同様に電荷発生層と電荷輸送層を設け
、感光体N0.13を製造した。電位測定及び画像出し
は、実施例1と同様に行った。結果を表2に示す。
、感光体N0.13を製造した。電位測定及び画像出し
は、実施例1と同様に行った。結果を表2に示す。
比較例4
アルミニウムシリンダーを鏡面研磨し、30φX260
mmのシリンダーを得た。アルミニウムシリンダーの十
点平均表面粗さRzは0.1μmであった。このアルミ
ニウムシリンダーの上に実施例1と同様に樹脂層を設け
た。この樹脂層の十点平均表面粗さRzは0.1μmで
あった。さらに実施例1と同様に電荷発生層と電荷輸送
層を設け、感光体N0.14を製造した。電位測定及び
画像出しは、実施例1と同様に行った。結果を表2に示
す。
mmのシリンダーを得た。アルミニウムシリンダーの十
点平均表面粗さRzは0.1μmであった。このアルミ
ニウムシリンダーの上に実施例1と同様に樹脂層を設け
た。この樹脂層の十点平均表面粗さRzは0.1μmで
あった。さらに実施例1と同様に電荷発生層と電荷輸送
層を設け、感光体N0.14を製造した。電位測定及び
画像出しは、実施例1と同様に行った。結果を表2に示
す。
表2の実施例7〜lOおよび比較例4かられかるように
本発明の電子写真感光体は高画質で転写帯電の影響が著
しく小さく、レーザープリンタに特有の画像欠陥が発生
しないことがわかる。
本発明の電子写真感光体は高画質で転写帯電の影響が著
しく小さく、レーザープリンタに特有の画像欠陥が発生
しないことがわかる。
実施例11
導電性酸化チタン粉末(チタン工業製)100部、酸化
チタン粉末(堺工業製)100部、フェノール樹脂(大
日本インキ社製、ブライオーフェン)125部、シリコ
ン系界面活性剤(東しシリコーン) 0.02部及び球
状メラミン樹脂微粉末(メラミン−ホルムアルデヒド共
重合体、比重1.4、平均粒径3.0μm)15部をメ
タノール50部、メチルセルソルブ50部の溶剤に混合
し、次いでサンドミルにより6時間分散した。この分散
液を30φX 260 m mのアルミニウムシリンダ
ー上に浸漬法で塗布し、膜厚20μmの導電層を設けた
。この導電層の十点平均表面粗さRzは0.8μmであ
った。
チタン粉末(堺工業製)100部、フェノール樹脂(大
日本インキ社製、ブライオーフェン)125部、シリコ
ン系界面活性剤(東しシリコーン) 0.02部及び球
状メラミン樹脂微粉末(メラミン−ホルムアルデヒド共
重合体、比重1.4、平均粒径3.0μm)15部をメ
タノール50部、メチルセルソルブ50部の溶剤に混合
し、次いでサンドミルにより6時間分散した。この分散
液を30φX 260 m mのアルミニウムシリンダ
ー上に浸漬法で塗布し、膜厚20μmの導電層を設けた
。この導電層の十点平均表面粗さRzは0.8μmであ
った。
次にニトロセルロース(ダイセル化学製)10部をイソ
プロピルアルコール100部に溶解し、上記導電層上に
浸漬塗布して、0.7μm厚の樹脂層を設置けた。この
樹脂層の十点平均表面粗さRzは0.2μmであった。
プロピルアルコール100部に溶解し、上記導電層上に
浸漬塗布して、0.7μm厚の樹脂層を設置けた。この
樹脂層の十点平均表面粗さRzは0.2μmであった。
次に製造例2のオキシチタニウムフタロシアニン10部
酢酸酪酸セルロース樹脂(商品名:CAB−381;イ
ーストマン化学型)6部及びシクロへキサノン60部を
1φガラスピーズを用いたサンドミル装置で200時間
分散た。この分散液にメチルエヂルケトンlOO部を加
えて、上記樹脂層上に浸漬塗布し100℃で10分間の
加熱乾燥をして、0.1μmの塗布量の電荷発生層を設
けた。
酢酸酪酸セルロース樹脂(商品名:CAB−381;イ
ーストマン化学型)6部及びシクロへキサノン60部を
1φガラスピーズを用いたサンドミル装置で200時間
分散た。この分散液にメチルエヂルケトンlOO部を加
えて、上記樹脂層上に浸漬塗布し100℃で10分間の
加熱乾燥をして、0.1μmの塗布量の電荷発生層を設
けた。
次いで、下記構造式
のヒドラゾン化合物を10部及びポリカーボネート樹脂
(商品名:パンライトL−1250:帝人化戊(株))
15部をジクロルメタン80部に溶解した。この液を上
記電荷発生層上に浸漬塗布して100°Cで1時間の熱
風乾燥を行い、20μm厚の電荷輸送層を形成し感光体
N0.15を製造した。
(商品名:パンライトL−1250:帝人化戊(株))
15部をジクロルメタン80部に溶解した。この液を上
記電荷発生層上に浸漬塗布して100°Cで1時間の熱
風乾燥を行い、20μm厚の電荷輸送層を形成し感光体
N0.15を製造した。
この感光体N0.15をレーザープリンター(L、BP
−8Xキヤノン製)に取り付は電位測定及び画像出しを
行った。−次帯電と転写帯電は実施例1と同じ条件で、
露光は光量0.9μJlcrdの条件に代えた。
−8Xキヤノン製)に取り付は電位測定及び画像出しを
行った。−次帯電と転写帯電は実施例1と同じ条件で、
露光は光量0.9μJlcrdの条件に代えた。
結果を表3に示す。
実施例12
実施例11において導電層に用いる球状メラミン樹脂微
粉末の添加量を15部から20部にかえた以外は、実施
例11と同様にして感光体N0.16を製造した。電位
測定及び画像出しは、実施例11と同様に行った。結果
を表3に示す。
粉末の添加量を15部から20部にかえた以外は、実施
例11と同様にして感光体N0.16を製造した。電位
測定及び画像出しは、実施例11と同様に行った。結果
を表3に示す。
実施例13
実施例11において導電層に用いる球状メラミン樹脂微
粉末の添加量を15部から25部にかえた以外は、実施
例11と同様にして感光体N0.17を製造した。電位
測定及び画像出しは、実施例11と同様に行った。結果
を表3に示す。
粉末の添加量を15部から25部にかえた以外は、実施
例11と同様にして感光体N0.17を製造した。電位
測定及び画像出しは、実施例11と同様に行った。結果
を表3に示す。
比較例5
アルミニウムシリンダーを鏡面研磨し、30φX260
mmのシリンダーを得た。アルミニウムシリンダーの十
点平均表面粗さRzは0.1μmであった。このアルミ
ニウムシリンダーの上に実施例11と同様に電荷発生層
と電荷輸送層を設け、感光体N0.18を製造した。電
位測定及び画像出しは、実施例11と同様に行った。結
果を表3に示す。
mmのシリンダーを得た。アルミニウムシリンダーの十
点平均表面粗さRzは0.1μmであった。このアルミ
ニウムシリンダーの上に実施例11と同様に電荷発生層
と電荷輸送層を設け、感光体N0.18を製造した。電
位測定及び画像出しは、実施例11と同様に行った。結
果を表3に示す。
表3の実施例11−13および比較例5かられかるよう
に本発明の電子写真感光体は高画質で転写帯電の影響が
著しく小さく、レーザープリンタに特有の画像欠陥が発
生しないことがわかる。
に本発明の電子写真感光体は高画質で転写帯電の影響が
著しく小さく、レーザープリンタに特有の画像欠陥が発
生しないことがわかる。
以上のように本発明によれば、転写メモリーを生じずに
高画質な画像を得ることができる。
高画質な画像を得ることができる。
第1図および第2図は本発明の製造例で得られたオキシ
チタニウムフタロシアニンのX線回折スペクトル、 第3図および第4図は本発明の電子写真感光体の層構成
を示した概略的模式図。
チタニウムフタロシアニンのX線回折スペクトル、 第3図および第4図は本発明の電子写真感光体の層構成
を示した概略的模式図。
Claims (2)
- (1)粗面化した表面を有する導電性支持体上に樹脂層
、オキシチタニウムフタロシアニンを含有する電荷発生
層、および電荷輸送層をこの順で有することを特徴とす
る電子写真感光体。 - (2)十点平均表面粗さRz0.5μm以上1.5μm
以下の導電性支持体上に十点平均表面粗さRz0.3μ
m以下の樹脂層を設けることを特徴とする請求項第1項
記載の電子写真感光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1198266A JP2701231B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 電子写真感光体、この電子写真感光体を用いた画像形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1198266A JP2701231B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 電子写真感光体、この電子写真感光体を用いた画像形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0362039A true JPH0362039A (ja) | 1991-03-18 |
| JP2701231B2 JP2701231B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=16388280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1198266A Expired - Fee Related JP2701231B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 電子写真感光体、この電子写真感光体を用いた画像形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2701231B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5290928A (en) * | 1990-11-22 | 1994-03-01 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Process for preparing oxytitanium phthalocyanine hydrate crystal |
| US5733698A (en) * | 1996-09-30 | 1998-03-31 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Release layer for photoreceptors |
| US6824938B2 (en) | 2001-07-18 | 2004-11-30 | Mitsubishi Chemical Corporation | Electrophotographic photoreceptor |
| JP2009244659A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Canon Inc | 電子写真感光体及び電子写真装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60172047A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-05 | Canon Inc | 電子写真感光体及びそれを用いた画像形成方法 |
| JPS6267094A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-26 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | 結晶型オキシチタニウムフタロシアニンおよび電子写真用感光体 |
| JPH0337675A (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-19 | Konica Corp | 画像形成方法及びその装置 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1198266A patent/JP2701231B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60172047A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-05 | Canon Inc | 電子写真感光体及びそれを用いた画像形成方法 |
| JPS6267094A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-26 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | 結晶型オキシチタニウムフタロシアニンおよび電子写真用感光体 |
| JPH0337675A (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-19 | Konica Corp | 画像形成方法及びその装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5290928A (en) * | 1990-11-22 | 1994-03-01 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Process for preparing oxytitanium phthalocyanine hydrate crystal |
| US5733698A (en) * | 1996-09-30 | 1998-03-31 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Release layer for photoreceptors |
| US6824938B2 (en) | 2001-07-18 | 2004-11-30 | Mitsubishi Chemical Corporation | Electrophotographic photoreceptor |
| JP2009244659A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Canon Inc | 電子写真感光体及び電子写真装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2701231B2 (ja) | 1998-01-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5302479A (en) | Crystals of hydroxygallium phthalocyanine, method of preparing the crystals, photoconductive material comprising the crystals, and electrophotographic photoreceptor comprising the material | |
| JP6188535B2 (ja) | 電子写真感光体、プロセスカートリッジおよび電子写真装置 | |
| JP2502404B2 (ja) | オキシチタニウムフタロシアニン,その製造方法,それを用いた電子写真感光体,該電子写真感光体を有する装置ユニットおよび電子写真装置 | |
| JP3166283B2 (ja) | ヒドロキシガリウムフタロシアニンの新規な結晶の製造方法 | |
| JPH0598181A (ja) | クロロガリウムフタロシアニンの新規な結晶、その新規な結晶よりなる光導電材料及びそれを用いた電子写真感光体 | |
| JPH0772806B2 (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPH0354265A (ja) | オキシチタニウムフタロシアニン、その製造方法およびそれを用いた電子写真感光体 | |
| JP3337152B2 (ja) | 電子写真感光体の製造方法 | |
| JP2701231B2 (ja) | 電子写真感光体、この電子写真感光体を用いた画像形成方法 | |
| JPH03248161A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPH0478991B2 (ja) | ||
| JP3560798B2 (ja) | 電子写真感光体およびそれを用いた画像形成装置 | |
| JP2000129155A (ja) | 結晶型オキソチタニルフタロシアニン及び電子写真感光体 | |
| JPH03179362A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JP2931070B2 (ja) | 新規な結晶形のオキシチタニウムフタロシアニンおよびそれを用いた電子写真感光体 | |
| JP2002296816A (ja) | 電子写真感光体、プロセスカートリッジ及び電子写真装置 | |
| JP2857486B2 (ja) | 電子写真感光体および電子写真装置 | |
| JPH04318557A (ja) | 電子写真感光体及び電子写真装置 | |
| JPH07295248A (ja) | 電子写真用感光体とその製造方法 | |
| JP2000105482A (ja) | 電子写真感光体、電子写真装置、電子写真プロセス及び電子写真感光体の製造方法 | |
| JP2000258941A (ja) | 電子写真感光体製造用塗布液及びその塗布液を用いた電子写真感光体 | |
| EP0926557B1 (en) | Electrophotographic photoreceptor, process for producing the same, and use of said photoreceptor for forming an image | |
| JPS63301956A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPH0829999A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPH0239161A (ja) | 電子写真感光体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081003 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |