JPH036212Y2 - - Google Patents

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JPH036212Y2
JPH036212Y2 JP13340887U JP13340887U JPH036212Y2 JP H036212 Y2 JPH036212 Y2 JP H036212Y2 JP 13340887 U JP13340887 U JP 13340887U JP 13340887 U JP13340887 U JP 13340887U JP H036212 Y2 JPH036212 Y2 JP H036212Y2
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JP
Japan
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fishing
fishing rod
rod
length
protective material
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JP13340887U
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JPS6438961U (ja
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  • Mechanical Means For Catching Fish (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は釣竿に関し、更に詳述すれば自動釣機
に装備される釣竿に関する。
従来の技術 魚釣作業の効率化及び省人化を図るために、最
近では自動釣機が漁船に装備される傾向にある。
第2図はかかる自動釣機の釣機本体の一従来例を
示しており、この釣機本体は漁船10の舷側に設
けた釣場11に固定配置され、内部に油圧アクチ
ユエータ(図示せず)を収容してなるケーシング
12と、ケーシング12に回動自在に支持され、
先端部に釣竿20を保持するアーム13とを有し
てなり、図外の油圧ポンプを駆動すると、これに
接続された油圧アクチユエータが作動し、アーム
13、即ちこれに保持された釣竿20が前方の魚
釣位置と後方の魚外し位置とにわたつて回動する
ようになつている。
なお、ケーシング12の漁船10に対する固定
は、ケーシング12の下部に設けた取付け用パイ
プ14を釣場11に設けたブラケツト15に取付
けることにより行われるようになつている。ま
た、釣竿20の先端には導糸21、仕掛け糸22
を接続してあり、仕掛け糸22の先端には擬餌鉤
23を取付けてある。ここに、竿先から擬餌鉤2
3迄の長さ、即ち導糸21と仕掛け糸22とを合
せた長さは釣竿20の長さの略半分に設定されて
いる。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、上述の釣竿20を自動釣機に適
用する場合は、以下に示す自動釣機特有の理由に
より釣竿20に破損をまま生じ、操業中にこれの
交換作業等を要する結果、漁獲効率を著しく損ね
ることになるという問題があつた。
即ち、例えば、釣上げ動作実行時において、魚
が擬餌鉤23から不測に外れると、魚釣位置から
魚外し位置に釣竿20を回動操作する際に、導糸
21、仕掛け糸22が緩み、比較的重量物である
擬餌鉤23が釣竿20の対応する位置に当接し、
これを傷付けることになるので、この部分に応力
集中を発生し、釣竿20の破損を招来することに
なるのである。
本考案はかかる従来技術の問題点を解決するた
めになされたものであり、破損を確実に防止し
得、この結果漁獲効率を格段に向上できることに
なる釣竿を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本考案に係る釣竿は、釣糸に取付けた擬餌鉤の
竿先からの長さに相当する竿の部分に、耐候性に
富む材料からなる保護材をスパイラル状に巻きつ
けてある。
作 用 しかるときは、釣竿の回動操作中において、擬
餌鉤が釣竿に直接当接するのを防止できることに
なる。
実施例 以下本考案の実施例を図面に従つて説明する。
第1図は本考案に係る釣竿を示す正面図である。
この釣竿20は、グラスファイバを基材とし、
フエノール樹脂或いはエポキシ樹脂を含有する材
質よりなり、先細テーパ状に形成されている。そ
して、これの基端部が自動釣機の前記アーム13
に保持され、上述の如くして回動操作されるよう
になつている。
釣竿20の先端には導糸21の一端を止着して
あり、導糸21の他端には先端に擬餌鉤23を取
付けた仕掛け糸22を接続してある。導糸21と
仕掛け糸22とを合わせた長さは釣竿20の長さ
の略半分に設定されており、擬餌鉤23を釣竿2
0側に引き寄せると、擬餌鉤23が釣竿20の中
間部に位置するようになつている。
そして、釣竿20の中間部には、これの回動操
作中に擬餌鉤23が不測に当接し、釣竿20を傷
付けるのを防止するために保護材24をスパイラ
ル状に巻きつけてある。ここに、保護材24の巻
きつけ長さ及び巻きつけピツチ(保護材24の竿
長さ方向における離隔寸法)は擬餌鉤23が釣竿
20に直接当接して傷が発生するのを実質的に防
止でき、また釣竿20の曲げ性を損なわない長さ
に設定されており、例えば巻きつけピツチとして
は0.5mm程度が望ましい。
保護材24の両端部を釣竿20に装着した熱収
縮性を有するチユーブ25,25により保持され
ており、保護材30が不測に緩むのを防止するよ
うになつている。なお、チユーブ25,25に代
えて、糸等で保護材24の両端を釣竿20に結束
することにしてもよい。
ここに、保護材24の材質については、耐候性
(耐オゾン性)を有するものが好ましく、例えば
ゴム等の弾性材、プラスチツク或いは金属テープ
を用いることにすればよいが、予めスパイラル状
に成形されたプラスチツク製のものを用いること
にすれば、釣竿20に対する取付け作業が迅速に
行えることになるという利点がある。
考案の効果 以上の本案釣竿による場合は、保護材を設けた
ことにより擬餌鉤が釣竿に直接当接するのを防止
できることになるので、釣竿に傷を発生する虞れ
がない。従つて、釣竿の破損を確実に防止でき、
その耐久性を向上できることになるので、釣竿の
交換頻度を可及的に低減し得、結果的に漁獲効率
の向上が図れることになる。
しかも、保護材をスパイラル状に巻きつけるも
のであるので、釣竿の曲げ性を損なう虞れがな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る釣竿を示す正面図であ
る。第2図は釣機本体の一従来例を示す側面図で
ある。 20……釣竿、23……擬餌鉤、24……保護
材、25……チユーブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動釣機に装備される釣竿において、釣糸に取
    付けた擬餌鉤の竿先からの長さに相当する竿の部
    分に、耐候性に富む材料からなる保護材をスパイ
    ラル状に巻きつけてなることを特徴とする釣竿。
JP13340887U 1987-09-01 1987-09-01 Expired JPH036212Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13340887U JPH036212Y2 (ja) 1987-09-01 1987-09-01

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13340887U JPH036212Y2 (ja) 1987-09-01 1987-09-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6438961U JPS6438961U (ja) 1989-03-08
JPH036212Y2 true JPH036212Y2 (ja) 1991-02-18

Family

ID=31391239

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JP13340887U Expired JPH036212Y2 (ja) 1987-09-01 1987-09-01

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JPS6438961U (ja) 1989-03-08

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