JPH03623Y2 - - Google Patents

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JPH03623Y2
JPH03623Y2 JP2546185U JP2546185U JPH03623Y2 JP H03623 Y2 JPH03623 Y2 JP H03623Y2 JP 2546185 U JP2546185 U JP 2546185U JP 2546185 U JP2546185 U JP 2546185U JP H03623 Y2 JPH03623 Y2 JP H03623Y2
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JP
Japan
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main valve
valve
valve hole
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water
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JP2546185U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は瞬間湯沸器等の水機器に使用する水バ
ルブ装置に関する。
(従来の技術) 本願出願人は、先に弁筐内に主弁孔を開閉する
主弁と、該主弁に形成される副弁孔を開閉する副
弁とを備えて常時は該主弁がその背側の圧力室内
に導かれる水圧に押されて閉じるものであつて、
該主弁にこれを開弁方向に付勢するばねを設け、
該ばねによつて主弁を開弁側に弾発させること
で、凍結防止のため水抜き時に主弁が開かなくな
ると言う不都合を解決した水バルブ装置を提案し
た。(実願昭59−91084号) (考案が解決しようとする問題点) しかし、このものは該ばねを主弁の端部突起部
の外周に嵌合させて設けるのみであるため、主弁
が主弁孔から後退してこれを開くときの水量に押
されて該突起部から離脱するの不都合がある。
(問題点を解決するための手段) 本考案はかゝる不都合のない装置を得ることを
その目的とするもので、弁筐1内に主弁孔2を開
閉する主弁3と、該主弁3に形成される副弁孔4
を開閉する副弁5とを備えて、常時は該主弁3が
その背側の圧力室6内に導かれる水圧に押されて
閉じるものであつて、該主弁3にこれを開弁方向
に付勢するつる巻ばね7を設けたものに於いて、
該主弁3の主弁孔2と対峙する端部に主弁孔2側
に突出する突起部8を設け、該突起部8の外周
に、つる巻ばね7の一端を嵌着させると共に該突
起部8の外側に該つる巻ばね7を係止する係止片
9を設けて成る。
(作用) 今適宜の手段で副弁5を押圧し、副弁孔4を開
くと、圧力室6内の水は該副弁孔4から逃げる。
このため主弁3は給水圧に押されて主弁孔2側か
ら後退し、これを開く。このため給水は、該主弁
孔2を介して下流側に流れる。
このとき、該つる巻ばね7の外周には、大きな
流速が生じ、これによつてつる巻ばね7は、これ
を押し縮められる方向に圧縮される。
このため該つる巻ばね7は主弁4から外れ勝手
となる。しかし本考案に於いては、主弁の主弁孔
と対峙する端部に主弁孔側に突出する突起部8を
設け、且つ該突起部8の外周に、つる巻ばね7の
一端を嵌着させると共に該突起部8の外側に該つ
る巻ばね7を係止する係止片9を設けたので、該
係止片9にばね7を確実に係止されるため、該ば
ね7の主弁3からの離脱を防げる。しかも単に突
起部8にばね7を嵌挿させるだけて簡単に結着出
来る。
尚、適宜手段で副弁5を移動させて副弁孔4を
閉じるときは給水側の通水圧が徐々に水圧室6内
に侵入してその水圧によつて主弁3で主弁孔2を
閉じる。
(実施例) 本考案実施の1例を別紙図面につき説明する。
図面で1は弁筐、10はその流入口、11は流
出口、2は該弁筐1内に設けた主弁孔、3は該給
水路3内に設けた該主弁孔2と対峙してこれを開
閉する主弁、4は該主弁2に設けた副弁孔、5は
該副弁孔4を開閉する副弁、7は該主弁3を開弁
側に弾発するつる巻ばねを示し、常時は該主弁3
は、上流側給水路と連なる水圧室6の水圧に押さ
れて閉じると共に、副弁5を開けば該主弁3は該
水圧室6の水圧から解除されて給水路側の水圧並
びに、つる巻ばね7のばね圧に押されて開く。
これまでの構成は先に提案したものと特に異な
るところはない。
本考案はかゝるものに於いて、該主弁3の主弁
孔2と対峙する端部に主弁孔2側に突出する突起
部8としての筒片を設け、該突起部8外に該つる
巻ばね7の一端部を嵌挿させると共に係止片9で
係止させた。
これを更に述べれば、主弁3を、弁筐1との間
に前記水圧室6を形成する空所を設けた外筒3a
と、その前端の主弁孔2と対峙する部分に挿着し
た座部材3bと、該外筒3aの端部に螺合させた
該座部材3aの押えを兼ねた筒体3cとで構成
し、該筒体3cを座部材3bより前方に突出し
て、主弁孔2内に突出させ、該突出部を前記突起
部8としたもので、該突起部8の外周はこれを
稍々細目とし、その先端部に螺状の係止片9を設
けた。
尚、該筒体3c内を副弁孔4を介して水圧室6
と連通する通水路12とした。
かくするときは、主弁3によつて主弁孔2を開
くとき生じる流れによつて該通水路12端部の開
口に負圧を生じさせて圧力室内水の移動を速やか
に出来る利点がある。
尚、図面で13は水圧室6を構成する外筒3a
に設けた小孔、14は副弁孔5を閉弁側に弾発す
るばね、15は副弁5を開弁作用する押杆であ
る。
(考案の効果) このように本考案によるときは、主弁の主弁孔
と対峙する端部に主弁孔側に突出する突起部を設
け、該筒片の外周に、つる巻ばねの一端を嵌着さ
せると共に、該突起部の外側に該つる巻ばねを係
止する爪片を設けたので、単に突起部の外周に該
ばねの端部を嵌着するだけで簡単に主弁にこれを
取付け得られ、しかも該ばねは係止片によつて確
実に係止されるので、該ばねが主弁から外れるの
不都合を簡単に解消出来るの効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案実施の1例の截断側面図である。 1……弁筐、2……主弁孔、3……主弁、4…
…副弁孔、5……副弁、6……圧力室、7……つ
る巻ばね、8……突起部、9……係止片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弁筐内に主弁孔を開閉する主弁と、該主弁に形
    成される副弁孔を開閉する副弁とを備えて、常時
    は該主弁がその背側の圧力室内に導かれる水圧に
    押されて閉じるものであつて、該主弁にこれを開
    弁方向に付勢するつる巻ばねを設けたものに於い
    て、該主弁の主弁孔と対峙する端部に主弁孔側に
    突出する突起部を設け、該筒片の外周に、つる巻
    ばねの一端を挿着させると共に該筒片の外側に該
    つる巻ばねを係止する突起部を設けて成る水バル
    ブ装置。
JP2546185U 1985-02-26 1985-02-26 Expired JPH03623Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2546185U JPH03623Y2 (ja) 1985-02-26 1985-02-26

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JP2546185U JPH03623Y2 (ja) 1985-02-26 1985-02-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61142982U JPS61142982U (ja) 1986-09-03
JPH03623Y2 true JPH03623Y2 (ja) 1991-01-10

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ID=30520550

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JP2546185U Expired JPH03623Y2 (ja) 1985-02-26 1985-02-26

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JPS61142982U (ja) 1986-09-03

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