JPH0362417A - ケーブルの巻き状態修正方法 - Google Patents

ケーブルの巻き状態修正方法

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JPH0362417A
JPH0362417A JP19597489A JP19597489A JPH0362417A JP H0362417 A JPH0362417 A JP H0362417A JP 19597489 A JP19597489 A JP 19597489A JP 19597489 A JP19597489 A JP 19597489A JP H0362417 A JPH0362417 A JP H0362417A
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Seiji Yasuoka
安岡 清二
Shizuka Kishimura
岸村 静
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は、ボビンに巻装されるケーブルの巻き取り状
態を常時撮像しながら所定の画像処理を行って各周回毎
のケーブルの現在巻込点とボビンの鍔際点までの鍔際距
離を測定し、この各周回における鍔際距離に大きな変動
が発生すると、この変動を検出してケーブルが鍔際に至
るまでの間にその変動を最小限に抑えるようにケーブル
の巻き状態を修正するケーブルの巻き状態修正方法に関
するものである。
〔従来の技術〕
ボビンにケーブルを巻装させていく場合には、その後ケ
ーブルをほどくときの作業性を考慮し、スムースにほど
くことができるようにするため、正しく整列させた状態
で順序よく巻装(以下これを整列巻きとよぶ)させるこ
とが重要になっている。ところで、このボビンにケーブ
ルを整列巻きさせる際に、径寸法の変化、径断面の変形
、或いはボビン鍔部の平面度や取付は具合等が原因とな
り、特に鍔際でのり上げまたは部分的なおちこみ現象を
おこすことがあり、厄介な問題となっている。例えば、
第6図に示すように、鍔100の平面加工度が悪いと、
ケーブル101を正しく整列巻きさせていっても、鍔際
近傍において鍔際までの距離に大きな変動が発生し、最
大距離d1と最小距離d2との差が所定値以上あると、
第7図に示すように最終巻にて一部ケーブルにのり上げ
が生ずる。
このような事情から、複数層に亙りケーブルを整列巻き
させるためには、どうしても鍔際近傍でのケーブルの巻
装状態を常時観測し、各周回に亙すケーブル巻込点から
鍔際までの距離、つまり鍔際距離に大きな変動が発生し
た場合、鍔際に巻装されるまでの間でこれを修正せねば
ならない。
〔解決しようとする課題〕
しかしながら、従来にのような鍔際に至るまでのケーブ
ルの巻装状態は作業者が目で直接監視し、鍔際距離に大
きな変動が発生するとこれを直ちに作業者が!認して、
巻装状態を作業者によって修正させており、その作業は
どうしても人手に頼っているため、自動化が困難になっ
ている。
そこで、この発明は、上記した従来の欠点に鑑み、ケー
ブルの巻装状態を常時確認し、鍔際距離に大きな変動が
生じると、ボビン側若しくは巻装させていくケーブル側
に所定の運動をおこさせて鍔際にケーブルを巻装させる
までの間にその巻き変動を自動的に吸収させるケーブル
の巻き状態修正方法を提供することを目的とするもので
ある。
〔課題を解決するための手段〕
即ち、この発明は、ボビンに巻装されるケーブルの現在
巻込点とこれから巻込む鍔際領域側のボビン鍔部内壁面
の鍔際点とを常時画像処理により確認しながらそれらの
2点間の鍔際距離を測定し、前記巻込点が鍔際点から所
定距離内に到達したのちに各周回における鍔際距離に所
定値をこえるケーブルの巻き変動が生じた場合、これを
前記画像処理によって検知し、その変動を生じた周回ケ
ーブルの最大変動点近傍に次周回以降のケーブルが到達
したときにそのケーブルが前周回のケーブルに一定距離
まで寄り添うようにケーブル若しくはボビン側に所定の
運動を行わせる寄合運動及びケーブルの最小変動点の近
傍に次周回以降のケーブルが到達したときにそのケーブ
ルが前周回のケーブルに一定距離間するまで離合するよ
うにケーブル若しくはボビン側に所定の運動を行わせる
離合運動のうち少なくとも何れか一方を行わせながらケ
ーブルを巻装し、鍔際においてケーブルに整列巻きを行
わせるものである。
〔実施例〕
以下この発明の一実施例について添付図面を参照しなが
ら説明する。
第1図はこの発明に係るケーブルの巻き状態修正方法に
よりケーブルを修正するときに使用する修正装置を示す
ものであり、この修正装置は、画像処理機構1と、修正
機構(閃絡〉とから構成されている。
画像処理機構1は、この発明者により提案されている画
像処理方法によって、特に倣い領域αを通過した後ケー
ブルが現在巻き込まれてぃく巻込点とこれから巻き込む
ボビン2の鍔2aの際の点(以下これを鍔際点とよぶ〉
との間の距離(以下これを鍔際距離とよぶ)が一定範囲
内に到達すると、各周回毎にその前層に亙って巻込点に
おける鍔際距離を常時測定していくためのものである。
即ち、この画像処理機構1は、第2図に示すようにボビ
ン2の両鍔2a際からボビン胴部2b全体に亙って所定
の傾斜角度で平行光を照射する平行光照射手段3と、各
ボビンの鍔部2a内壁面に第2図に示すように所定の傾
斜角度でスポット光を照射するスポット光照射手段4と
、その平行光によって照射されたケーブルの明領域E(
第2図参照)が形成する図形の中心となるつまり重心位
置となる領域(図心)とスポット光に投光されたスポッ
ト状の明領域F(第2図参照)とを撮像する撮像手段5
と、この撮像手段5により撮像された画像から先の図心
及びスポット状の明領域をa認検出し、所定の演算処理
を行って鍔際距離を算出する制御部(図心)とから構成
されている。なお、この画像処理機構としては、全領域
に亘って画像処理を行うようにしてもよい。
修正機構は、倣い領域αを通過した後修正領域Tに到達
した巻込点を各周回毎に常時画像処理機構1によってV
fi認し、各周回において例えばある任意の地点で鍔際
処理が大幅に変動し、つまりこの変動δがケーブル径(
d)を越える場合には、所定の修正をケーブル若しくは
ボビン側に行うものである。なお、この修正機構として
は、この発明者によって提案されているもの、即ちケー
ブルを所定位置に巻き込ませるトラバーサやボビンを載
置する載置台を回動させてケーブルにツイスト動作をお
こさせる回動手段等が用いられており、画像処理機構1
の制御部からの信号によって制御されて作動するように
なっている。
次に、この発明に係るケーブルの巻き状態修正方法につ
いて先の実施例の修正装置を用いて説明する。
離合動作による修正方法 1、画像処理機構1を用いてケーブル6の巻き込み状態
を逐一監視し、これによって鍔際距離りを各周回毎に常
時測定していく。
2、このような鍔際距離の測定作業の際に、例えば第3
図に示すような所定値を越える大きな変動が生じている
と、つまり最大変動点り、と最小変動点D2との間の差
が約ケーブル径dを越える事を検出すると、画像処理機
構1の制御部から出力される制御信号により修正機構が
作動する。
3、即ち、第4図に示すように、測定された鍔際距離の
うち最大変動距離D1の地点B1では修正機構によって
ケーブル6に右方へねじりを加え前周回のケーブルの最
大変動地点A1との間に長さlのギャップを保持してそ
のケーブル6を巻き込ませていく。ただし、ここでその
長さlはl≦D/2を満たすものとする。
4、このようにして、次周回でも最大変動点における鍔
際距離り、と最小変動点における鍔際距離D2との差が
ケーブル径dよりもまだ大きいということを画像処理機
構lが検出した場合には、さらに同様の操作が修正機構
によって繰り返される。
寄合動作による修正方法 ■及び2のステップは先の場合と同様に行う。
3、次に、第5図に示すように、測定された鍔際距離の
うち最大変動距離D11点B1ではなく、最小変動距離
D2の地点B2において修正機構によってケーブル6に
左方へのツイスト動作を加え、前周回でのケーブル6の
最小変動地点A2との間を密着状態として巻き込ませて
いく。
4、このようにして、次周回でも最小変動点における鍔
際距離D2と最大変動点における鍔際距離D1との間の
差がケーブル径dよりもまだ大きいことを画像処理機構
lが検出した場合には、さらに同様の操作を繰り返す。
なお、この発明のケーブルの巻き状態修正方法にあって
は、その修正の方法として先の離合動作による場合と、
寄合動作による場合との2種の方法の何れか一方のみを
実施したり、これらの2種の方法を同時に実施しても良
い。
〔効果〕
以上説明してきたように、この発明に係るケーブルの巻
き状態修正方法によれば、画像処理によって鍔際から所
定距離に到達したケーブルの現在巻込点とボビンの鍔部
内壁面との2点を同時に撮像して画像処理によってこれ
らの間の距離、つまり鍔際距離を常時測定し、各周回毎
に巻き込み中のケーブルの前局に亙る変動を逐一検知し
、その変動が所定値を越えるときにはそのケーブル若し
くはボビン側に所定のツイスト運動を行わせ、これによ
ってケーブルの巻き動作を鍔際に到達するまでに確実に
修正し、鍔際での次層への巻き込み動作を自動的に正確
に行うことができるようになっているため、ケーブルの
整列巻きを自動化して行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るケーブルの巻き状態修正方法に
用いる修正装置を示す概略構成図、第2図はこの発明に
係るケーブル巻き状態修正装置を用いてボビンに平行光
及びスポット光を照射させたときの状態を示す概略斜視
図、第3図ないし第5図はこの発明に係るケーブルの巻
き状態修正方法を説明するための説明図、第6図および
第7図は従来のケーブル巻き動作の際の欠点を説明する
ための説明図である。 2・・・ボビン、 2a・・・鍔部、 6・・・ケーブル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ボビン(2)に巻装されるケーブル(6)の現在巻
    込点とこれから巻込む鍔際領域側のボビン(2)鍔部(
    2a)内壁面の鍔際点とを常時画像処理により確認しな
    がらそれらの2点間の鍔際距離を測定し、 前記巻込点が鍔際点から所定距離内に到達したのちに各
    周回における鍔際距離に所定値をこえるケーブルの巻き
    変動が生じた場合、これを前記画像処理によって検知し
    、 その変動を生じた周回ケーブルの最大変動点近傍に次周
    回以降のケーブル(6)が到達したときにそのケーブル
    (6)が前周回のケーブル(6)に一定距離まで寄り添
    うようにケーブル(6)若しくはボビン(2)側に所定
    の運動を行わせる寄合運動及びケーブル(6)の最小変
    動点の近傍に次周回以降のケーブル(6)が到達したと
    きにそのケーブル(6)が前周回のケーブル(6)に一
    定距離間するまで離合するようにケーブル(6)若しく
    はボビン(2)側に所定の運動を行わせる離合運動のう
    ち少なくとも何れか一方を行わせながらケーブル(6)
    を巻装し、 鍔際においてケーブル(6)に整列巻きを行わせること
    を特徴とするケーブルの巻き状態修正方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5551644A (en) * 1992-02-12 1996-09-03 Nokia-Maillefer Oy Method of and a device for winding a wire-like product on a flanged reel
US9318391B2 (en) 2010-03-09 2016-04-19 Lapis Semiconductor Co., Ltd. Method for manufacturing semiconductor device including a MOS-type transistor
CN107323768A (zh) * 2017-06-09 2017-11-07 江苏大学 一种线缆绕线机精确包装长度的高精度实现方法
CN115908431A (zh) * 2023-03-09 2023-04-04 国网山东省电力公司东营供电公司 一种输变电工程用线缆定位收纳方法

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