JPH0362619B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0362619B2 JPH0362619B2 JP13795084A JP13795084A JPH0362619B2 JP H0362619 B2 JPH0362619 B2 JP H0362619B2 JP 13795084 A JP13795084 A JP 13795084A JP 13795084 A JP13795084 A JP 13795084A JP H0362619 B2 JPH0362619 B2 JP H0362619B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- floater
- width direction
- pressure pad
- slit nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005188 flotation Methods 0.000 claims description 9
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H20/00—Advancing webs
- B65H20/14—Advancing webs by direct action on web of moving fluid
Landscapes
- Advancing Webs (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ストリツプ浮上装置の改良に関する
ものである。
ものである。
ストリツプを浮上させてこれを水平に搬送する
フローテイングシステムは、第1図に示す如くス
リツトノズル01を有するフロータ02と、ガス
循環フアン03と、必要に応じて設けられる熱交
換器04とで構成され、スリツトノズル01から
高速で吹き出るガスによつてフロータ02上のプ
レツシヤパツド05に静圧を発生させてストリツ
プ06を浮上させるものである。
フローテイングシステムは、第1図に示す如くス
リツトノズル01を有するフロータ02と、ガス
循環フアン03と、必要に応じて設けられる熱交
換器04とで構成され、スリツトノズル01から
高速で吹き出るガスによつてフロータ02上のプ
レツシヤパツド05に静圧を発生させてストリツ
プ06を浮上させるものである。
ところで、上記フロータ02は従来単一のボツ
クスで構成されていたため、例えば第2図a,
b,cに示す如く上に凸状を成す変形ストリツプ
06′を浮上させる場合には、スリツトノズル0
1とストリツプ06′との距離が中央部で大きく、
両端部で小さくなるため、スリツトノズル01か
ら噴出するガスの流出抵抗が中央部で小さく、両
端部で大きくなり、ストリツプ06′の中央にガ
スが偏流してこれの両端を押し上げる力が生じに
くくなる。このため、この種単一ボツクスタイプ
のフロータ02では、広巾でそりのあるストリツ
プの通板が困難であつた。尚、第2図aは通板中
のフロータの正面図、bは同フロータの平面図、
cは同フロータの側面図である。
クスで構成されていたため、例えば第2図a,
b,cに示す如く上に凸状を成す変形ストリツプ
06′を浮上させる場合には、スリツトノズル0
1とストリツプ06′との距離が中央部で大きく、
両端部で小さくなるため、スリツトノズル01か
ら噴出するガスの流出抵抗が中央部で小さく、両
端部で大きくなり、ストリツプ06′の中央にガ
スが偏流してこれの両端を押し上げる力が生じに
くくなる。このため、この種単一ボツクスタイプ
のフロータ02では、広巾でそりのあるストリツ
プの通板が困難であつた。尚、第2図aは通板中
のフロータの正面図、bは同フロータの平面図、
cは同フロータの側面図である。
そこで、第3図a,b,cにフロータ02を多
ボツクスタイプとしてストリツプ06′の巾方向
にボツクスを複数個並設するものが提案されてい
る。尚、第3図a,b,cは多ボツクスタイプの
フロータの正面図、平面図、側面図である。
ボツクスタイプとしてストリツプ06′の巾方向
にボツクスを複数個並設するものが提案されてい
る。尚、第3図a,b,cは多ボツクスタイプの
フロータの正面図、平面図、側面図である。
ところで、上記フロータ02においては、各ボ
ツクスの上面には平面四角状のプレツシヤパツド
05が設けられ、各パツド05の四辺に沿つてス
リツトノズル01が設けられている。そして、各
ボツクス内の圧力は適当に制御されており、従つ
て、図示の如く上方に凸を成す変形ストリツプ0
6′がフロータ02上を通板されても、前記の如
くガスがストリツプ06′の中央部に偏流するこ
ともなく、両端部でも所要の静圧が発生する。こ
の結果、ストリツプ06′はその両端部がフロー
タ02に接触することなく円滑に通板される。
ツクスの上面には平面四角状のプレツシヤパツド
05が設けられ、各パツド05の四辺に沿つてス
リツトノズル01が設けられている。そして、各
ボツクス内の圧力は適当に制御されており、従つ
て、図示の如く上方に凸を成す変形ストリツプ0
6′がフロータ02上を通板されても、前記の如
くガスがストリツプ06′の中央部に偏流するこ
ともなく、両端部でも所要の静圧が発生する。こ
の結果、ストリツプ06′はその両端部がフロー
タ02に接触することなく円滑に通板される。
しかしながら、上記多ボツクスタイプのフロー
タ02においては、図示の如くスリツトノズル0
1がストリツプ06′の進行方向(第3図bの矢
印方向)に平行に配列されるため、該ストリツプ
06′に対して加熱又は冷却を対流伝熱にて行な
う場合においては、第5図bに示す如くストリツ
プ06′のスリツトノズル01に対向する部分の
みが過加熱され、ストリツプ06′の巾方向の温
度が不均一となるという問題が生じる。尚、第5
図bの上段に示すグラフの横軸はストリツプ巾方
向距離を、縦軸は熱流束をそれぞれ示し、又、図
中、l′は通板領域を示す。
タ02においては、図示の如くスリツトノズル0
1がストリツプ06′の進行方向(第3図bの矢
印方向)に平行に配列されるため、該ストリツプ
06′に対して加熱又は冷却を対流伝熱にて行な
う場合においては、第5図bに示す如くストリツ
プ06′のスリツトノズル01に対向する部分の
みが過加熱され、ストリツプ06′の巾方向の温
度が不均一となるという問題が生じる。尚、第5
図bの上段に示すグラフの横軸はストリツプ巾方
向距離を、縦軸は熱流束をそれぞれ示し、又、図
中、l′は通板領域を示す。
本発明は上記問題を解決すべく成されたもの
で、その目的とする処は、ストリツプの巾方向の
温度分布を均一化することができるストリツプの
浮上装置を提供するにある。
で、その目的とする処は、ストリツプの巾方向の
温度分布を均一化することができるストリツプの
浮上装置を提供するにある。
上記目的を達成すべく本発明は、平面三角形状
を成すプレツシヤパツドを備えるとともに、該プ
レツシヤパツド周辺にスリツトノズルを設けて成
るフロータユニツトをストリツプの巾方向に複数
並設して構成したものである。
を成すプレツシヤパツドを備えるとともに、該プ
レツシヤパツド周辺にスリツトノズルを設けて成
るフロータユニツトをストリツプの巾方向に複数
並設して構成したものである。
以下に本発明の好適な実施例を添付図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第4図bは本発明に係るストリツプの浮上装置
の平面図、第4図aは同図bのA−A線断面図、
第4図cはフロータユニツト上の静圧域を示す図
である。
の平面図、第4図aは同図bのA−A線断面図、
第4図cはフロータユニツト上の静圧域を示す図
である。
本発明に係る浮上装置1は、これによつて浮上
されるべきストリツプ6の巾方向に複数のフロー
タユニツト2を並設して構成される。そして各フ
ロータユニツト2の上面には第4図aに示す如く
平面三角形状を成すプレツシヤパツド3が設けら
れ、このプレツシヤパツド3の周辺にはスリツト
ノズル4が形成されている。又、各フロータユニ
ツト2の内部はそれぞれ別々のガス供給系に連通
しており、それぞれの圧力は独立して制御され
る。尚、図示例ではプレツシヤパツド3の形状を
二等辺三角形としたが、これはその他任意の三角
形状とすることができる。
されるべきストリツプ6の巾方向に複数のフロー
タユニツト2を並設して構成される。そして各フ
ロータユニツト2の上面には第4図aに示す如く
平面三角形状を成すプレツシヤパツド3が設けら
れ、このプレツシヤパツド3の周辺にはスリツト
ノズル4が形成されている。又、各フロータユニ
ツト2の内部はそれぞれ別々のガス供給系に連通
しており、それぞれの圧力は独立して制御され
る。尚、図示例ではプレツシヤパツド3の形状を
二等辺三角形としたが、これはその他任意の三角
形状とすることができる。
而して、各ガス供給系からはそれぞれ別個の配
管を経て各フロータユニツト2内に供給され、ス
リツトノズル4を通つてプレツシヤパツド3側に
向かつて斜めに噴出されるため、第4図cに示す
如くプレツシヤパツド3上の中央部に静圧域Sが
形成され、これによりストリツプ6は図示の如く
浮上せしめられる。尚、各フロータユニツト2内
の圧力は各々独立に制御されているため、例えば
上又は下に凸形状を成すストリツプであつても、
噴出ガスの偏流が避けられ、該ストリツプの胴又
は両端部の浮上装置との接触が防止される。
管を経て各フロータユニツト2内に供給され、ス
リツトノズル4を通つてプレツシヤパツド3側に
向かつて斜めに噴出されるため、第4図cに示す
如くプレツシヤパツド3上の中央部に静圧域Sが
形成され、これによりストリツプ6は図示の如く
浮上せしめられる。尚、各フロータユニツト2内
の圧力は各々独立に制御されているため、例えば
上又は下に凸形状を成すストリツプであつても、
噴出ガスの偏流が避けられ、該ストリツプの胴又
は両端部の浮上装置との接触が防止される。
ところで、プレツシヤパツド3は平面三角形状
に成形し、これの周辺にスリツトノズル4を形成
したため、例えば各スリツトノズル4から噴出す
るガスでストリツプ6を加熱する場合、ガスはス
トリツプ6の巾方向に均一に当たるため、第5図
a上段のグラフに示す如くストリツプ6の巾方向
の温度分布が均一化する。尚、第5図a上段のグ
ラフの横軸はストリツプ巾方向距離を、縦軸は熱
流束をそれぞれ示し、又、同グラフ中、lは通板
領域を示す。
に成形し、これの周辺にスリツトノズル4を形成
したため、例えば各スリツトノズル4から噴出す
るガスでストリツプ6を加熱する場合、ガスはス
トリツプ6の巾方向に均一に当たるため、第5図
a上段のグラフに示す如くストリツプ6の巾方向
の温度分布が均一化する。尚、第5図a上段のグ
ラフの横軸はストリツプ巾方向距離を、縦軸は熱
流束をそれぞれ示し、又、同グラフ中、lは通板
領域を示す。
以上の説明で明らかな如く本発明によれば、平
面三角形状を成すプレツシヤパツドを備えるとと
もに、該プレツシヤパツド周辺にスリツトノズル
を設けて成るフロートユニツトをストリツプの巾
方向に複数並設して本発明装置を構成したため、
ストリツプの巾方向の温度分布を均一化すること
ができる。
面三角形状を成すプレツシヤパツドを備えるとと
もに、該プレツシヤパツド周辺にスリツトノズル
を設けて成るフロートユニツトをストリツプの巾
方向に複数並設して本発明装置を構成したため、
ストリツプの巾方向の温度分布を均一化すること
ができる。
第1図は従来例に係るフローテイングシステム
の斜視図、第2図a,b,cは通板中の単一ボツ
クス型フロータの正面図、平面図、側面図、第3
図a,b,cは通板中の多ボツクス型フロータの
正面図、平面図、測面図、第4図bは本発明に係
るストリツプの浮上装置の平面図、第4図aは同
図bのA−A線断面図、第4図cはフロータユニ
ツト上の静圧域を示す図、第5図aは本発明装置
にて通板中のストリツプの巾方向温度分布を示す
図、同図bは第3図に示す多ボツクス型のフロー
タ上を通板されるストリツプの巾方向温度分布を
示す図である。 図面中、1はストリツプ浮上装置、2はフロー
タユニツト、3はプレツシヤパツド、4はスリツ
トノズル、6はストリツプである。
の斜視図、第2図a,b,cは通板中の単一ボツ
クス型フロータの正面図、平面図、側面図、第3
図a,b,cは通板中の多ボツクス型フロータの
正面図、平面図、測面図、第4図bは本発明に係
るストリツプの浮上装置の平面図、第4図aは同
図bのA−A線断面図、第4図cはフロータユニ
ツト上の静圧域を示す図、第5図aは本発明装置
にて通板中のストリツプの巾方向温度分布を示す
図、同図bは第3図に示す多ボツクス型のフロー
タ上を通板されるストリツプの巾方向温度分布を
示す図である。 図面中、1はストリツプ浮上装置、2はフロー
タユニツト、3はプレツシヤパツド、4はスリツ
トノズル、6はストリツプである。
Claims (1)
- 1 ストリツプを浮上させてこれを水平に搬送す
る装置であつて、ストリツプに面し、三角形状を
成すプレツシヤパツドを備えるとともに、該プレ
ツシヤパツド周辺にスリツトノズルを設けて成る
フロータユニツトをストリツプの巾方向に複数並
設して構成されることを特徴とするストリツプの
浮上装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13795084A JPS6118660A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | ストリツプの浮上装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13795084A JPS6118660A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | ストリツプの浮上装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6118660A JPS6118660A (ja) | 1986-01-27 |
| JPH0362619B2 true JPH0362619B2 (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=15210498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13795084A Granted JPS6118660A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | ストリツプの浮上装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6118660A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03288759A (ja) * | 1990-04-04 | 1991-12-18 | Sumitomo Metal Ind Ltd | コイル状極低張力シートの巻戻し制御方法 |
-
1984
- 1984-07-05 JP JP13795084A patent/JPS6118660A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6118660A (ja) | 1986-01-27 |
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