JPH03626B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH03626B2
JPH03626B2 JP57015877A JP1587782A JPH03626B2 JP H03626 B2 JPH03626 B2 JP H03626B2 JP 57015877 A JP57015877 A JP 57015877A JP 1587782 A JP1587782 A JP 1587782A JP H03626 B2 JPH03626 B2 JP H03626B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
amorphous silicon
path
substrate
film forming
manufacturing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57015877A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58132756A (ja
Inventor
Katsumi Suzuki
Hideji Yoshizawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP57015877A priority Critical patent/JPS58132756A/ja
Priority to US06/457,231 priority patent/US4501766A/en
Priority to GB08300948A priority patent/GB2114160B/en
Priority to DE3303435A priority patent/DE3303435C2/de
Publication of JPS58132756A publication Critical patent/JPS58132756A/ja
Publication of JPH03626B2 publication Critical patent/JPH03626B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10PGENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10P72/00Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
    • H10P72/04Apparatus for manufacture or treatment
    • H10P72/0448Apparatus for applying a liquid, a resin, an ink or the like
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C16/00Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes
    • C23C16/44Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the method of coating
    • C23C16/50Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the method of coating using electric discharges
    • C23C16/505Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the method of coating using electric discharges using radio frequency discharges
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G5/00Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
    • G03G5/02Charge-receiving layers
    • G03G5/04Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
    • G03G5/08Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being inorganic
    • G03G5/082Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being inorganic and not being incorporated in a bonding material, e.g. vacuum deposited

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical Vapour Deposition (AREA)
  • Light Receiving Elements (AREA)
  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、基体の表面にアモルフアス・シリ
コンからなる感光層を形成するためのアモルフア
ス・シリコン感光体製造方法及びその製造装置に
関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近年、電子複写機の技術領域において、アモル
フアス・シリコン光導電体を感光層として使用す
ることが提案されている。このアモルフアス・シ
リコン光導電体を感光層として備える感光体(以
下、単にα―Si感光体と呼ぶ)は、耐熱性、硬
さ、長寿命、並びに無公害性の諸点で、現在、電
子複写機の感光層として用いられているα―Se,
CdS,ZnO,O.P.C等に比べて、勝つている。
このようなα―Si感光体は、例えばグロー放電
法を用いることにより、以下のように製造され
る。第1図及び第2図に示すように、ケーシング
10内には、ドラム状の基体12が回転可能に収
納されている。このケーシング10の内部空間
は、拡散ポンプ14及びロータリーポンプ16に
よつて、予め真空状態に設定されている。尚、こ
の基体12は接地されていると共に、図示しない
駆動機構を介して中心軸回りに回転されている。
次いで、バルブ18を開放することにより、
SiH4ガスもしくは必要に応じてSiH4と、B2H6
Ph3との混合ガスがケーシング10内に導入され
る。この導入されたガスは、ガス導入管20の多
数の吹出口22を介して、基体12表面上に吹き
付けられる。また、基体12はヒータ24によつ
て加熱されている。ここで、ガス導入管20は、
ラジオ・フレクエンシ電源26のカソード電極と
兼用させられている。次いで、この電源26を介
して、カソード電極20と基体12との間に、
R.F.パワーがかけられる。ここで、基体12は接
地されているため、この基体12はカソード電極
20に対してアノード電極として作用することに
なる。このためカソード電極としてのガス導入管
20とアノード電極としての基体12との間に、
グロー放電が発生し、SiH4ガスはラジカル化さ
れる。このようにして、基体12表面上に、所定
時間の経過と共に、α―Siが成長する。そして、
α―Siによる感光層が基体12表面上に所定の厚
さに均一に形成されて、α―Siの成膜が終了す
る。このようなα―Siの成膜が終了すると、成膜
に関与しなかつたSiH4ガスのラジカルは、拡散
ポンプ14及びロータリーポンプ16によつて、
ケーシング10内から吸引される。この後、吸引
されたSiH4のラジカルは、図示しない燃焼塔、
スクライバを順次経て、外気中に安全に排気され
る。次に、ケーシング10が開放されて、α―Si
感光体は、ケーシング10内から取り出される。
このようにして、1本のα―Si感光体の製造が完
了する。
しかし、このようにしてα―Si感光体を製造す
るのでは、成膜速度が極めて遅く、且つ、ケーシ
ング10内を真空にするための前処理時間及びケ
ーシング10内から残留のSiH4のラジカルを排
出するための後処理時間に長時間を要し、生産性
が極めて悪いものである。従つて、α―Si感光体
の製造コストが非常に高くなるという不都合を生
じている。
この様な不都合を解消するために、第3図に示
すように、ドラム状の基体12を軸方向に沿つて
多段に並べ、一度に多くの基体12にα―Siの成
膜を行う方法が、従来、提案されている。しか
し、このような方法では、ケーシング10の高さ
には、おのずから限界があり、設定される基体1
2の数が制限されると共に、基体12のケーシン
グ10の中への出し入れ時の作業性が問題として
残つている。更には、このような成膜方法では、
図示しない真空ポンプ類は、ケーシング10の下
方に取り付けなければならないという設計上の要
請がある。このため、ケーシング10内のガスの
密度が、上部と下部とで異なることになり、成膜
されたα―Siの感光層の膜厚が、それぞれの感光
体によつて異なつてしまうという致命的な欠点
を、この方法は有している。
〔発明の目的〕
この発明は、上述した事情に鑑みてなされたも
ので、この発明の目的は、α―Si感光体を単位時
間当り多量に、しかも均一の感光層の膜厚を有し
て製造することのできるアモルフアス・シリコン
感光体製造方法及びその製造装置を提供すること
にある。
〔発明の概要〕
この発明に係るアモルフアス・シリコン製造方
法は、複数の基体を、搬入路上に搬送方向に沿つ
て載置する第1の工程と、無端の搬送路を包含す
る膜形成室を減圧し膜形成室に少なくともSiを含
むガスを導入する第2の工程と、膜形成室内で放
電を生じさせ、Siを含むガスをラジカル化させる
第3の工程と、搬入路から膜形成室内の搬送路の
所定位置に、控え室を介して基体を送り込む第4
の工程と、膜形成室内の基体を搬送路に沿つて無
端走行させ、再び搬送路の所定位置まで搬送する
第5の工程と、再び所定位置に戻つた、成膜され
た基体を控え室を介して搬出路に送り込む第6の
工程とを具備することを特徴としている。
またこの発明に係るアモルフアス・シリコン感
光体製造装置は、基部と、この基部上に取り付け
られ、無端の搬送路を包含して、内部を複数の基
体を収納可能な膜形成室とするケーシングと、ケ
ーシング内に少なくともSiを有するガスを供給す
るガス供給手段と、ケーシング内のSiを含むガス
をラジカル化させる放電手段と、膜形成室の所定
位置と搬入路の終端と、搬出路の始端に接続され
る控え室と、搬送路上に設けられ、この上の基体
を搬送路に沿つて無端走行させる第1の移動機構
と、搬入路上に設けられ、この上の基体を控え室
に送り出す第2の移動機構と、搬出路上に設けら
れ、この上の成膜された基体を始端から末端に向
けて移動させる第3の移動機構と、控え室内に設
けられ、搬入路から送り出された基体を膜形成室
の所定位置に送り出し、搬送路を無端走行して成
膜され、所定位置に復帰した基体を控え室内に取
り入れ、成膜された基体を搬出路に送り出す第4
の移動機構と、膜形成室及び控え室を選択的に真
空にする真空手段とを具備することを特徴として
いる。
〔発明の効果〕
この発明に係るアモルフアス・シリコン感光体
製造方法及びその製造装置によれば、単位時間当
り多量に、しかも均一の感光層の膜厚を有して製
造することができるようになる。
〔発明の実施例〕
以下に、この発明に係るアモルフアス・シリコ
ン感光体製造方法及びその製造装置の第1の実施
例を添付図面の第4図乃至第17図を参照して、
詳細に説明する。
第4図及び第5図に示すように、製造装置28
は円板状の基部30を備えている。この基部30
の上部には、これの上面を全面に渡つて覆うよう
に、ケーシング32が取り付けられている。この
ケーシング32は基部30に取り付けられた状態
で、ケーシング32の内部空間を気密に保持す
る。このケーシング32は基部30の上面の外周
部から直立して立ち上ると共に、基部30に対し
て同心円状になされた外周壁34と、この外周壁
34の上端縁を閉塞する天板36とを備えてい
る。この天板36の中心部には凹所38が形成さ
れている。この凹所38の側面を形成する壁40
は、ケーシング32の内周壁として規定される。
また、この基部30とケーシング32とによつて
取り囲まれる空間はドーナツ状の膜形成室42と
して規定される。
ケーシング32内であつて基部30の上面に
は、16個の感光体としての感光ドラム用のドラム
状の基体44が載置される載置台46が配設され
ている。各載置台46は、ケーシング32の中心
に対して同一円周上に等間隔配設されると共に、
中心軸を鉛直軸に一致させて直立されている。各
載置体46は、後述する第1の移動機構48を介
して、自身の中心軸回りに回転(以後自転と呼
ぶ)させられると共に基部30の中心回りに回転
(以後公転と呼ぶ)させられている。
ケーシング32の外周壁34の一部には、第5
図に示すように開口50が形成されている。この
開口50は基体44の出し入れ口として規定さ
れ、1個の基体44が通過するに充分な大きさに
設定されている。この開口50を含む一側面を有
して、ケーシング32の外周壁34の外側には、
平面四角形状の控え室52が接続されている。こ
の開口52にはこれを開閉可能に第1のシヤツタ
54が取り付けられている。この第1のシヤツタ
54が開いた状態で、膜形成室42と控え室52
とは連通状態にもたらされ、閉じた状態で、互い
に気密状態に保たれる。
この控え室52の、開口50を含んだ一側面の
図中左側に隣接する側面には入口開口部56が、
また図中右側に隣接する側面には、入口開口部5
6と対向する部分に、出口開口部58がそれぞれ
設けられている。入口開口部56及び出口開口部
58にはこれらを開閉可能に、第2のシヤツタ6
0及び第3のシヤツタ62がそれぞれ設けられて
いる。第2及び第3のシヤツタ60,62がそれ
ぞれ開いた状態で、控え室52は外部と連通状態
にもたらされ、両方が閉じた状態で、外部から気
密状態に保たれる。また、入口開口部56には、
搬入路64の終端が、また出口開口部58には搬
出路66の始端がそれぞれ対向して設けられてい
る。搬入路64及び搬出路64上には、第2及び
第3の移動機構68,70が、それぞれ設けられ
ていると共に、控え室52内には、第4の移動機
構72が設けられている。第2の移動機構68は
基体44を矢印Xで示す方向に移動させると共に
第2のシヤツタ60が開いた状態で、基体44を
控え室52内の第4の移動機構72上に矢印Xで
示す方向に沿つて送り出すように構成されてい
る。第3の移動機構70は控え室52からもたら
された成膜された基体44、即ち感光ドラム74
を矢印Xで示す方向に送るように構成されてい
る。また第4の移動機構72は、入口開口部56
を介して控え室52に送り込まれてきた基体44
を第1のシヤツタ54が開いた状態で、膜形成室
42内の第1の移動機構48上に矢印Yで示す方
向に沿つて送り出し、且つ成膜動作が完了して第
1のシヤツタ54に対向する位置にもたらされた
感光ドラム74を、第1のシヤツタ54が開いた
状態で、控え室52内に矢印Yで示す方向とは反
対の方向に沿つて取り入れ、更には、第3のシヤ
ツタ62が開いた状態で、搬出路66上の第3の
移動機構70上に、矢印Xで示す方向に沿つて送
り出すように、構成されている。
ケーシング32内には、第1のシヤツタ54を
備えた開口50以外の外周壁34及び内周壁40
にそれぞれ沿つて、第1及び第2のガス導入部7
6,78が配設されている。各ガス導入部76,
78は中空の円筒状に導電性物質から形成され、
それぞれケーシング32と同軸になされている。
第1のガス導入部76の内周面及び第2のガス導
入部78の外周面には、多数のガス吹出孔80が
均一に形成されている。また第1のガス導入部7
6及び第2のガス導入部78の各上面には、それ
ぞれに複数のガス導入枝管82が、円周方向に沿
つて等間隔に接続されている。これらガス導入枝
管82は、共通のガス導入本管84に結合されて
おり、このガス導入本管84は第1のバルブ86
を介して第1のガス供給機構88に接続されてい
る。この第1のガス供給機構88はSiH4ガスを
供給するためのものである。ここで、前述した複
数のガス導入枝管82はケーシング32の天板3
6を気密に貫通してケーシング32内に取り入れ
られている。また、控え室52には、第2のバル
ブ90を介して第2のガス供給機構92が接続さ
れている。この第2のガス供給機構92はN2
スを供給するためのものである。
一方、基部30の上面及び控え室52には、こ
れら貫通する多数のガス導出枝管94の一端が第
3及び第4のバルブ96,98を介して開口して
いる。これらガス導出枝管94は、ケーシング3
2の中心に対して同心円状に等間隔に配設されて
いる。これらガス導出枝管94は共通のガス導出
管100に結合されている。このガス導出本管1
00は拡散ポンプ102及びロータリーポンプ1
04を介して空気清浄機構106に接続されてい
る。この空気清浄機構106は、詳細は図示して
いないが、燃焼塔、スクライバ等を有しており、
ケーシング32内から取り出されたガスをここで
清浄化するものである。
ケーシング32内には収納された各基体44を
加熱するためのヒータ108が、各載置台46上
に設けられている。また、各載置台46に載置さ
れた基体44は、載置台46を介してアースされ
る。一方、第1及び第2のガス導入部76,78
は、それぞれ共通のラジオ・フレクエンシ電源1
10に接続されている。換言すれば、第1及び第
2のガス導入部76,78は電源110によつて
カソード電極として機能し、基体44はカソード
電極に対してアノード電極として機能している。
電源110は出力500Wで周波数13.56MHzの交流
電流を供給できる。
前述した基体44は、外径130mmの導電性を有
する薄肉円筒体から形成されている。この基体4
4の外周面に渡つて、後述する動作に基づいて、
α―Siが所定厚さに成膜される。尚、この大きさ
の基体44を16本一度に収納するためのケーシン
グ32の外径は、1m30cmで良い。
次に、膜形成室42内の第1の移動機構48に
つき詳述する。第6図に示すように、第1の移動
機構48は、基部30の上面にこれと同軸に駆動
台112を備えている。この駆動台112は平板
状のテーブル114とこのテーブル114の下面
に同軸に固定された主軸116を有している。こ
の主軸116は基部30にベアリング118を介
して、これの中心軸回りに回転可能に取り付けら
れている。テーブル114の外周面には、全周に
渡つて第1の歯車120が取り付けられている。
このテーブル114の外周には、駆動歯車122
が回転自在に設けられており、駆動歯車112と
第1の歯車120とは互いに噛合している。この
駆動歯車112は、駆動軸124を介して基部3
0の下方に設けられたモータ126に接続されて
いる。この駆動軸124は基部30を上下方向に
貫通している。
前述した各載置台46は、基体44が載置され
る円板状のレスト128と、このレスト128の
下面に同軸に固定された回転軸130とを有して
いる。この回転軸130は、テーブル114にベ
アリング132(第4図に示す)を介して回転自
在に取り付けられている。各レスト128の外周
面には、全周に渡つて第2の歯車134が取り付
けられている。同心円状に配設された16個の載置
台46の外周には、固定歯車部136が基部30
に固定して設けられている。この固定歯車部13
6は基部30に起立して取り付けられた円筒状の
起立片138と、起立片138の上端から半径方
向内方に突出したフランジ部140とを備えてい
る。このフランジ部140の内周縁の中心は、基
部30の中心と一致して設定されている。フラン
ジ部140の内周面には全周に渡つて固定歯車1
42が内歯車状に設けられている。この固定歯車
142と各載置台46の第2の歯車134とは互
いに噛合している。
ここで、モータ126が起動することにより、
駆動歯車122が回転駆動され、これに噛合する
駆動台112は基部30の中心軸回りに矢印Zで
示す方向、即ち時計方向に沿つて回転駆動され
る。従つて、各載置台46、即ち各基体44は、
基部30の中心軸回りに円状の軌跡を描く公転運
動をする。
一方、各載置台46は、基部30に固定された
固定歯車142に噛合しているので、公転運動に
伴つて、これの回転軸130回りに回転駆動され
る。従つて、各載置台46、即ち各基体44は、
自身の中心軸回りに自動運転をする。
以上のように構成される第1の実施例につき、
以下にその動作を説明する。
まず第7図に示すように搬入路64上の第2の
移動機構68上に移動方向に沿つて複数の基体4
4を載置する。次に、第1及び第2のシヤツタ5
4,60を開き、第3のシヤツタ62を閉じる。
この状態で、第8図に示すように第2の移動機構
68は移動方向、即ち矢印Xで示す方向に沿つて
の一番先頭の基体44Aを控え室52内に送り込
む。控え室52内の第4の移動機構72はこの一
番先頭の基体44Aを第9図に示すように、矢印
Yで示す方向に沿つて、膜形成室42内の第1の
移動機構48の載置台46上に送る。
尚、先頭の基体44Aが膜形成室42内に送ら
れた状態で次の基体44Bは図示するように、控
え室52中に位置している。
この第9図に示す状態で、第2のシヤツタ60
を閉じ、第3及び第4のバルブ96,98を開
き、拡散ポンプ102及びロータリーポンプ10
4を介して膜形成室42及び控え室52内を真空
状態にする。これら室42,52内の圧力が
10-5torrに達した時点で、両ポンプ102,10
4の駆動を停止すると共に第3及び第4のバルブ
96,98を閉じ、第1のシヤツタ54を閉じ
る。また、ヒータ108を介して基体44を200
℃乃至300℃に加熱する。そして、第1のバルブ
86を開き、第1のガス供給機構88から、ガス
導入本管84、ガス導入枝管82を通つて、
SiH4ガスを第1及び第2のガス導入部76,7
8に導き、それぞれの吹出孔80を介して膜形成
室42内に充満させる。このガス導入状態におい
て、膜形成室42内の圧力は、0.1乃至40torrの
範囲に設定される。
この後、電源110を介して、第1及び第2の
ガス導入部76,78と基体44との間に所定電
圧を印加し、グロー放電ゆ生ぜしめ、SiH4ガス
をラジカル化させる。ラジカル化したSiは、基体
44の外周面上に吸引され、この上にα―Siの薄
膜を形成せしめる。即ち、感光層としてのα―Si
膜が基体の外周面上に成膜される。
ここで、第1の移動機構48は基体44を載置
台46を矢印Zで示す方向に沿つて膜形成室42
を移動させる。この第1の移動機構48による載
置台46の移動速度は、載置台46が第5図中符
号Aで示す位置から膜形成室42を一周して再び
符号Aで示す位置まで移動された状態で所定の厚
さを有して成膜動作が完了するように、設定され
ている。
一方、先頭の基体44AAが載置台46と共
に、第5図中符号Bで示す位置に移動され、第1
のシヤツタ54と対向する膜形成室42に次の載
置台46がもたらされる時点で、第10図に示す
ように第1のシヤツタ54を開き、第4の移動機
構72を介して控え室52内の基体44Bを、第
1の移動機構46上の符号Aで示す位置にある載
置台46上に移動させる。この後、控え室46内
のSiH4ガスを除去するため、第1のシヤツタ5
4を閉じ、第4のバルブ98を開き、ロータリポ
ンプ104及び拡散ポンプ102を介して控え室
52内を真空に引く。控え室52内が所定の真空
状態になされた時点で、両ポンプ102,104
の駆動を止め第4のバルブ98を閉じ、第2のバ
ルブ90を開き、第2のガス供給機構92から控
え室52中にN2ガスを噴出させて、真空状態を
リークする。
この後第2のシヤツタ60を開き、搬入路64
上で、控え室52に隣接して待機していた基体4
4cを、第2の移動機構68を介して控え室52
内に移動する。次に、第2のシヤツタ60を閉
じ、第4のバルブ98を開き、控え室52内を拡
散ポンプ102及びロータリポンプ104を介し
て所定の真空状態にする。そして、膜形成室42
内であつて、符号Aで示す位置の基体44Bが、
符号Bで示す位置に移動された時点で、第1のシ
ヤツタ54を開き、第4の移動機構72を介して
控え室52中の基体44cを膜形成室42上の符
号Aで示す位置にある載置台46上に移動する。
以後、この動作は、第11図に示すように先頭の
基体44Aが膜形成室42を一周して再び符号A
で示す位置に移動されてくるまで続けられる。
尚、控え室52から膜形成室42内に基体44の
移動動作が行なわれている際中も、膜形成室42
内での膜形成動作は連続的に成し遂げられてい
る。ここで、膜形成室42内を第1の移動機構4
8によつて、移動される載置台46上の基体44
は、載置台46のレスト128の第2の歯車13
4と固定歯車142との噛合によつて、基体44
の中心軸回りに回転運動を行なつている。即ち、
膜形成室42内を移動する基体44は自転運動を
行なつている。
先頭の載置台46上の基体44Aが成膜動作を
受けつつ膜形成室42を一周して再び符号Aで示
す位置まで移動されると、この時点で、基体44
Aの外周面上には所定厚さにα―Siの感光層が形
成されることになる。この感光層が形成された基
体44A、即ち感光ドラム74が再び符号Aで示
す位置に移動されると、まず、新たな基体44は
控え室52内で待機せずに、搬入路64上で待機
するようになる。そして、控え室52内を真空に
した後第12図に示すように第1のシヤツタ54
を開き、第4の移動機構72を介して感光ドラム
74を控え室52に移動する。そして、第1のシ
ヤツタ54を閉じて、控え室52内に充満した
SiH4ガスを除去するため第4のバルブ98を開
き、拡散ポンプ102、及びロータリーポンプ1
06を介して控え室52内を真空に引く。控え室
52が所定の真空度になされた時点で、第4のバ
ルブ98を閉じ、両ポンプ102,104を止
め、第2のバルブ90を開き、第2のガス供給機
構92から控え室52中にN2ガスを噴出させて、
真空状態をリークする。
尚控え室52から排出されたSiH4ガスは、空
気清浄機構106にて、清浄化されて、外部環境
に放出される。
この後第13図に示すように第3のシヤツタ6
2を開き、控え室52中の感光ドラム74を、第
4の移動機構72を介して搬出路66上の第3の
移動機構70上に移動する。そして、第3のシヤ
ツタ62を閉じると共に第2のシヤツタ60を開
いて、第14図に示すように搬入路64上の基体
44Xを第2の移動機構68を介して、控え室5
2内に移動する。そして、第2のシヤツタ60を
閉じ、控え室52内を真空にする。この後、第5
図に示すように、第1のシヤツタ54を開き、第
4の移動機構72を介して、控え室52内の基体
44Xを膜形成室42内の第1の移動機構48の
符号Aで示す位置にある載置台46上に移動す
る。
そして、新たな基体44Xを載置した載置台4
6が符号Aで示す位置から符号Bで示す位置に移
動するにつれて、成膜動作の完了した感光ドラム
74を載置した載置台46が、第16図に示すよ
うに符号Aで示す位置にもたらされる。この状態
で、第4の移動機構72を介して、感光ドラム7
4を膜形成室42から控え室52に第17図に示
すように取り入れる。その後、第1のシヤツタ5
4を閉じ、控え室52内のSiH4ガスを除去する
ために上述した動作に基づき控え室52内を真空
にする。以後感光ドラム74が符号Aで示す位置
にもたらされて以降の動作が、全体の成膜動作が
完了するまで自動的に繰り返される。
以上詳述したように、この第1の実施例によれ
ば、ドラム状の基体44の外周面にα―Siを成膜
して感光ドラムを形成するに際し、膜形成室52
は常に成膜可能状態に設定維持されている。そし
て、新たなドラムを膜形成室42に導入すること
は、小さな控え室52を介して行なわれている。
従つて、成膜動作と同時にこの動作を妨げること
なく、新たなドラム状基体44の導入動作が完遂
される。且つ成膜されたドラム状基体44、即ち
感光ドラム74の膜形成室42からの取り出し
は、導入動作と兼用の控え室52を介して行なわ
れている。従つて、成膜動作と同時に、この動作
を妨げることなく、感光ドラム74の膜形成室4
2からの取り出し動作が完遂される。
ここで、控え室52は、1個の基体44が入る
に充分なだけの小さな大きさに設定してある。従
つて、この控え室52を所定の真空状態になすた
めに必要な時間は極めて短いものであり、且つこ
の間に、成膜動作は継続して行なわれているの
で、全体としての成膜効率が妨げられることはな
い。即ちこの一実施例で長時間感光ドラムの製造
動作を実施することにより、一時間当り、従来よ
り多数のα―Si感光ドラムを製作することができ
るようになる。
また膜形成室42内を移動する基体44は自転
運動を行なつているので、形成された感光ドラム
の感光層の厚さは、一定に形成されることにな
る。また各感光ドラム毎の感光体層の厚さも、一
様に形成されることになる。
かつ、控え室52は、基体44の導入用と、感
光ドラム74の取り出し用とで共通のものを用い
ているので、控え室52を真空に引くための動力
が少なくて済む。
この発明は、上述した第1の一実施例の構成及
び動作に限定されることなく、この発明の要旨を
逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば上述した第1の実施例では各基体44の
公転軌跡は円状であるように説明したが、この公
転軌跡は、円でなくとも惰円や長円であつても良
く、また第18図に第2の実施例として示すよう
に各角部に丸みが付けられた長方形状であつても
良い。即ち、ケーシング144は平面略長方形状
に形成され、膜形成室146も平面略長方形状に
形成するようにしても良い。
また、上述した第1の実施例ではガス供給機構
から供給されるガスがSiH4からなるガスである
と説明したが、これに限られることなく、必要に
応じてB2H6,PH3,O2を含有する混合ガスであ
つても良い。
更に上述した第1の実施例では、控え室52の
大きさを、基体44を1個収納するのに充分な大
きさになるように説明した。しかし、このような
構成に限定されることなく、控え室48を第19
図に第3の実施例として示すように、膜形成室4
2に収納される基体44の個数の2倍の数の基体
44を収納できるに充分な大きさに設定しても良
い。この場合、控え室148に待機している多数
の基体44は一度に膜形成室42内に導入され、
膜形成室42内で成膜された多数の感光ドラム7
4は、一度に、再び控え室148に取り出され
る。このように、構成し、動作させることによつ
ても、所期の目的を達成することができる。尚、
上述した第1及び第2の実施例の説明において、
第1の実施例と同様の部分では、同一符号を付し
て、その説明を省略した。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の感光体製造装置を示す縦断面
図、第2図は第1図に示す装置の横断面図、第3
図は、他の従来の感光体製造装置を概略的に示す
縦断面図、第4図はこの発明に係る感光体製造装
置の第1の実施例を示す縦断面図、第5図は第4
図に示す装置の横断面図、第6図は第4図に示す
装置に用いられる第1の移動機構を一部切り欠い
て示す斜視図、第7図乃至第17図はそれぞれこ
の発明の動作を示すための横断面図、第18図は
この発明に係る感光体製造装置の第2の実施例を
概略的に示す横断面図、そして第19図はこの発
明に係る感光体製造装置の第3の実施例を概略的
に示す横断面図である。 30…基部、32…ケーシング、42…膜形成
室、44…基体、48…第1の移動機構、52…
控え室、64…搬入路、66…搬出路、68…第
2の移動機構、70…第3の移動機構、72…第
4の移動機構、102…拡散ポンプ、104…ロ
ータリーポンプ、110…電源。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基体表面にアモルフアス・シリコン感光層を
    形成してアモルフアス・シリコン感光体を製造す
    るアモルフアス・シリコン感光体製造方法におい
    て、 複数の基体を、搬入路上に搬送方向に沿つて載
    置する第1の工程と、 無端の搬送路を包含する膜形成室を減圧し膜形
    成室に少なくともSiを含むガスを導入する第2の
    工程と、 膜形成室内で放電を生じさせ、Siを含むガスを
    ラジカル化させる第3の工程と、 搬入路から膜形成室内の搬送路の所定位置に、
    控え室を介して基体を送り込む第4の工程と、 膜形成室内の基体を搬送路に沿つて無端走行さ
    せ、再び搬送路の所定位置まで搬送する第5の工
    程と、 再び所定位置に戻つた、成膜された基体を控え
    室を介して搬出路に送り込む第6の工程とを具備
    することを特徴とするアモルフアス・シリコン感
    光体製造方法。 2 前記第4の工程は、 控え室と搬送路との間にある第1のシヤツタを
    閉じ、控え室と搬入路との間にある第2のシヤツ
    タを開き、搬入路上の基体を控え室内に入れる第
    1のステツプと、 第2のシヤツタを閉じ、控え室を真空に引く第
    2のステツプと、 第1のシヤツタを開き、控え室内の基体を搬送
    路に送り出す第3のステツプと、 第1のシヤツタを閉じ、控え室を減圧する第4
    のステツプとを備え、 前記第5の工程は基体を自転運動させることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のアモルフ
    アス・シリコン感光体製造方法。 3 前記第4の工程は、第2のステツプと第3の
    ステツプとの間に前部控え室内に不活性ガスを導
    入して減圧を緩和する第5のステツプを備えてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
    アモルフアス・シリコン感光体製造方法。 4 前記第6の工程は、 控え室と搬送路との間にある前記第1のシヤツ
    タを開き、控え室と搬出路との間にある第3のシ
    ヤツタを閉じ、搬送路上の成膜された基体を控え
    室内に入れる第6のステツプと、 第3のシヤツタを閉じ、控え室を減圧する第7
    のステツプと、 第3のシヤツタを開き、控え室内の基体を搬出
    路に送り出す第8のステツプとを備えていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のアモル
    フアス・シリコン感光体製造方法。 5 前記第6の工程は、 第7のステツプと第8のステツプの間に、控え
    室内に不活性ガスを導入して、減圧を緩和する第
    9のステツプを備えていることを特徴とする特許
    請求の範囲第4項記載のアモルフアス・シリコン
    感光体製造方法。 6 前記第8のステツプの後に、第1のステツプ
    が引き続いて行なわれることを特徴とする特許請
    求の範囲第5項記載のアモルフアス・シリコン感
    光体製造方法。 7 前記第4の工程は、1個づつ基体を送り込む
    工程であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項ないし第6項のいずれかに記載のアモルフア
    ス・シリコン感光体製造方法。 8 前記第6の工程は1個づつ基体を送り込む工
    程であることを特徴とする特許請求の範囲第7項
    記載のアモルフアス・シリコン感光体製造方法。 9 前記第4の工程は膜形成室に収納可能な数を
    1度に送り込む工程であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに記載
    のアモルフアス・シリコン感光体製造方法。 10 前記第6の工程は膜形成室に収納可能な数
    を一度に送り込む工程であることを特徴とする特
    許請求の範囲第9項記載のアモルフアス・シリコ
    ン感光体製造方法。 11 基体表面にアモルフアス・シリコン感光層
    を形成して、アモルフアス・シリコン感光体を製
    造するアモルフアス・シリコン感光体製造装置に
    おいて、 基部と、 この基部上に取り付けられ、無端の搬送路を包
    含して、内部を複数の基体を収納可能な膜形成室
    とするケーシングと、 ケーシング内に少なくともSiを含むガスを供給
    するガス供給手段と、 ケーシング内のSiを含むガスをラジカル化させ
    る放電手段と、 膜形成室の所定位置と、搬入路の終端と、搬出
    路の始端とに接続される控え室と、 搬送路上に設けられ、この上の基体を搬送路に
    沿つて無端走行させる第1の移動機構と、 搬入路上に設けられ、この上の基体を控え室に
    送り出す第2の移動機構と、 搬出路上に設けられ、この上の成膜された基体
    を始端から末端に向けて移動させる第3の移動機
    構と、 控え室内に設けられ、搬入路から送り出された
    基体を膜形成室の所定位置に送り出し、搬送路を
    無端走行して成膜され、所定位置に復帰した基体
    を、控え室内に取り入れ、成膜された基体を搬出
    路に送り出す第4の移動機構と、 膜形成室及び控え室を選択的に減圧する減圧手
    段とを具備することを特徴とするアモルフアス・
    シリコン感光体製造装置。 12 前記控え室は、膜形成室の所定位置との間
    に開閉可能な第1のシヤツタと、搬入路との間に
    開閉可能な第2のシヤツタと、搬出路との間に開
    閉可能な第3のシヤツタとを備えていることを特
    徴とする特許請求の範囲第11項記載のアモルフ
    アス・シリコン感光体製造装置。 13 前記第1の移動機構は、基体を自転運動さ
    せることを特徴とする特許請求の範囲第12項記
    載のアモルフアス・シリコン感光体製造装置。 14 前記ガス供給手段は、基体の無端走行方向
    に沿つて、基体を間において、互いに対向して延
    在する一対のガス導入部を備えていることを特徴
    とする特許請求の範囲第11項ないし13項のい
    ずれかに記載のアモルフアス・シリコン感光体製
    造装置。 15 前記放電手段は電源を備え、この電源は一
    対のガス導入部にそれぞれ接続され、前記各基体
    はアースされていることを特徴とする特許請求の
    範囲第14項記載のアモルフアス・シリコン感光
    体製造装置。 16 前記搬送路は円状に形成されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第11項ないし第15
    項のいずれかに記載のアモルフアス・シリコン感
    光体製造装置。 17 前記ケーシングは円筒状に形成され、この
    ケーシングの中心は、駆動機構による円状の移動
    軌跡の中心に一致していることを特徴とする特許
    請求の範囲第16項記載のアモルフアス・シリコ
    ン感光体製造装置。 18 前記第1の移動機構は、ケーシングの中心
    と一致した回転中心を有する円板状の駆動台と、
    前記各、基体が載置され、この駆動台上に、これ
    の同心円上に位置して回転可能に配設される載置
    台とを備えることを特徴とする特許請求の範囲第
    17項記載のアモルフアス・シリコン感光体製造
    装置。 19 前記載置台は、基体が載置される円板状の
    部材と、この部材の外周に渡つて形成された第1
    の歯車とを備え、 前記第1の移動機構は前記基部に固定され、ケ
    ーシングの中心と一致した中心を有する円状の第
    2の歯車を、前記第2の噛合可能に備えているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第18項記載のア
    モルフアス・シリコン感光体製造装置。 20 前記搬送路は長円形に形成されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第11項ないし第1
    5項のいずれかに記載のアモルフアス・シリコン
    感光体製造装置。 21 前記搬送路は略長方形に形成されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第11項ないし第
    15項のいずれかに記載のアモルフアス・シリコ
    ン感光体製造装置。 22 前記控え室は、1個の基体を収納するに充
    分な大きさに形成されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第11項ないし第21項のいずれか
    に記載のアモルフアス・シリコン感光体製造装
    置。 23 前記控え室は膜形成室に収納可能な基体の
    数と同数の基体を収納するに充分な大きさに形成
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    1項ないし第21項のいずれかに記載のアモルフ
    アス・シリコン感光体製造装置。
JP57015877A 1982-02-03 1982-02-03 アモルフアス・シリコン感光体製造方法とその製造装置 Granted JPS58132756A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57015877A JPS58132756A (ja) 1982-02-03 1982-02-03 アモルフアス・シリコン感光体製造方法とその製造装置
US06/457,231 US4501766A (en) 1982-02-03 1983-01-11 Film depositing apparatus and a film depositing method
GB08300948A GB2114160B (en) 1982-02-03 1983-01-14 Film depositing apparatus and method
DE3303435A DE3303435C2 (de) 1982-02-03 1983-02-02 Vorrichtung zur Abscheidung einer Schicht aus amorphem Silizium

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57015877A JPS58132756A (ja) 1982-02-03 1982-02-03 アモルフアス・シリコン感光体製造方法とその製造装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58132756A JPS58132756A (ja) 1983-08-08
JPH03626B2 true JPH03626B2 (ja) 1991-01-08

Family

ID=11901016

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57015877A Granted JPS58132756A (ja) 1982-02-03 1982-02-03 アモルフアス・シリコン感光体製造方法とその製造装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58132756A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6010618A (ja) * 1983-06-30 1985-01-19 Canon Inc プラズマcvd装置
EP0154160B2 (en) * 1984-02-14 1992-10-21 Energy Conversion Devices, Inc. Method and apparatus for making electrophotographic devices

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58132756A (ja) 1983-08-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4501766A (en) Film depositing apparatus and a film depositing method
KR102733840B1 (ko) 성막 장치, 성막 방법 및 기억 매체
JPS58197262A (ja) 量産型真空成膜装置及び真空成膜法
KR100269010B1 (ko) 3차원쉘형또는각주형기판상부박막증착형진공처리장치
JPS6312138B2 (ja)
WO2014103228A1 (ja) インライン式プラズマcvd装置
US20180037983A1 (en) Sputtering device
JP2994652B2 (ja) マイクロ波プラズマcvd法による堆積膜形成装置
JPH03626B2 (ja)
JPH0338586B2 (ja)
US4834023A (en) Apparatus for forming deposited film
JP2000282234A (ja) スパッタリング装置
JPH03625B2 (ja)
JP2023051251A (ja) 成膜装置および成膜方法
JPS6010618A (ja) プラズマcvd装置
EA035003B1 (ru) Вакуумная установка для нанесения тонкопленочных покрытий и способ нанесения на ней оптических покрытий
JPS6153429B2 (ja)
CN221501228U (zh) 真空镀膜装置
JPH09176856A (ja) 枚葉式真空処理装置
JPS62146262A (ja) 電子写真用感光体製造装置
JPH0623571Y2 (ja) プラズマcvd装置
CN117802459A (zh) 成膜装置
JPS59217618A (ja) アモルフアスシリコン成膜装置
JPS6293374A (ja) 静電潜像担持体の製造装置
JP2003160868A (ja) プラズマ成膜装置及びインライン式プラズマ成膜装置