JPH036288B2 - - Google Patents

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JPH036288B2
JPH036288B2 JP62294629A JP29462987A JPH036288B2 JP H036288 B2 JPH036288 B2 JP H036288B2 JP 62294629 A JP62294629 A JP 62294629A JP 29462987 A JP29462987 A JP 29462987A JP H036288 B2 JPH036288 B2 JP H036288B2
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JP
Japan
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concrete
concrete structure
pipe
waterway
earth pressure
Prior art date
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Application number
JP62294629A
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English (en)
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JPH01137029A (ja
Inventor
Keiko Hatsutori
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAKAGAWA HYUUMUKAN KOGYO KK
Original Assignee
NAKAGAWA HYUUMUKAN KOGYO KK
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

Landscapes

  • Sewage (AREA)
  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は管状のコンクリート構造物を地中に埋
設して水路を構築する方法に関する。
[従来の技術] 一般には、このような排水管としてヒユーム管
等の管体が用いられる場合が多い。土被りの量が
多いと、土被り深さによつて、管に作用する土圧
もそれだけ大きくなる。このため、ヒユーム管だ
けでは土圧に対する耐荷重力が不足するため、何
等かの補強策が必要である。
例えば、内径が1000mmのヒユーム管(JIS
A5303外圧1種)を土被り50mの土中に埋設し、
鉛直土圧171t/m2が作用するとする。ヒユーム管
の下半分をコンクリートで巻き立てたいわゆる
180゜コンクリート基礎でのヒユーム管の耐荷重力
は、12.6t/m2であり、前記作用土圧の7.3%にし
かならず、従つて、この場合は使用できない。
そこで、第2図のようにヒユーム管からなる管
体2をコンクリートによる巻立部4で巻立てて補
強し、埋設する必要が生じる。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、こうした施工法の場合、第3図で示す
ような荷重分布となり、管体2に土圧が均等に作
用しないため、管体2の上下に大きな曲げモーメ
ントを生じる。従つて、設計上この点について考
慮しなければならない。
例えば、コンクリートの巻立て部4の厚さを50
cmとすると、前記曲げモーメントを考慮した場合
の巻立て厚さと剪断応力度との関係は、鉛直土圧
1t/m2当り0.025Kg/cm2程度である。コンクリー
トの許容剪断応力度を設計基準強度の2.7%とし、
設計基準強度を160Kg/cm2とすると、許容剪断応
力度は、4.3Kg/cm2となる。鉛直土圧171t/m2
於ける剪断応力度は、171×0.0025=4.3Kg/cm2
なり、これは前記許容剪断応力度の値と等しいの
で、巻立て厚さは最小50cm必要となる。
このように、土被り量が多くなれば、巻立部4
に相当の厚みを与えなければならない。
この発明は前記管水路の施工方法における従来
の欠点を解決し、より少ないコンクリート厚によ
り、土圧に充分耐えることができる施工方法を提
供することを目的とする。
[問題を解決するための手段] 即ち、前記本発明の目的は、コンクリート構造
物を地中に埋設して、水路を構築する施工方法に
於て、断面の外形がほぼ正方形でかつその内形が
前記正方形の対角線の交点を中心とするほぼ円形
である中空なコンクリート構造物6を用い、この
構造物6を前記正方形の一方の対角線がほぼ垂直
になるよう、地中に埋設することを特徴とするコ
ンクリート水路の施工方法により達成される。
[作用] 本発明に従い、前記第1図に示すコンクリート
構造物6を、第4図で示すように埋設したとす
る。この場合、コンクリート構造物6の上にある
土被りが存大きいため、水平土圧phは前記構造体
6の上下に亙つて均一とみなすことができ、かつ
同構造体6の自重は無視し得るものとする。
この場合の鉛直荷重pvは、45゜に傾斜するコン
クリート外面に対して垂直に作用する分力pv1と、
前記外面に沿つて作用する分力pv2とで表すこと
ができる。そして、前記分力Pv1,pv2のうち、前
記外面に対して垂直な分力pv1がコンクリート構
造物6に加わる圧力である。同様にして、水平土
圧phについても前記外面に垂直に作用する分力
ph1をコンクリート構造物6に加わる圧力として
求めることができ、これら鉛直土圧と水平土圧の
前記外面に対して垂直に作用する分力は、何れも
同じ面に同じ方向へ作用する圧力である。そし
て、この場合、前記外面に対して垂直に作用する
外圧力は、第5図に示すように同外面に均等に作
用し、その大きさはp=(qv1+qh1)/√2とな
り、(qv1+qh1)の71%が作用することになる。
また、第6図の斜線部を、その内部に土圧力を
伝達する剛体として仮定すると、第7図に示すよ
うに土圧は、第2図に於て管体2に相当する部分
の外周に均等に作用する。従つて、管体には曲げ
モーメントは発生せず、均等な圧縮応力のみが生
じる。このため、水路の設計上、曲げモーメント
について考慮する必要がなくなり、構造体に均等
に加わる圧縮応力のみを考慮すれば足りる。本
来、コンクリート構造物は、圧縮応力に対して特
に強く、引つ張りに対しては比較的弱いという特
性有するため、その特性を効果的に利用すること
ができる。
第6図に示すように、コンクリート構造物は、
当然その外面角部でも土圧による荷重を受ける
が、ここではコンクリート部材の最も厚い部分で
あり、むしろ応力の検討としては最も薄い部分の
厚さを基準として、第7図のような応力分布と考
えればよい。
[実施例] 以下、図面を参照しながら、本発明の実施例に
ついて、詳細に述べる。
第1図と第2図は本発明の施工方法に用いられ
るコンクリート構造物6の断面形状の一例を示
す。第2図の構造物6は、ヒユーム管等からなる
管体2の周囲にコンクリートの巻立部4を形成
し、補強したものである。また、第1図の構造物
6は、第2図の管を一体的に構成したものであ
る。前者は主として中心の管体2のみがヒユーム
管等として工場で予め成型され、この周囲の巻立
部4は、いわゆる現場打により、現場で型枠、鉄
筋を組み立て、コンクリートを打ち込んで成型す
ることが多い。また、後者は主としてコンクリー
ト構造物6全体が予め工場で成型され、これを現
場で地中に埋設することによつて水路が構築され
る。
何れも、これらコンクリート構造体6の断面形
状は、全体として外形が正方形で内形が前記正方
形の対角線の交点を中心とする円形となつてい
る。
本発明では、前記コンクリート構造物6を埋設
してコンクリート水路を構築するに当り、前記断
面外形の一方の対角線をほぼ垂直に設置し、土中
に埋設する。
既に述べた通り、コンクリート構造物6に土圧
が均等に作用しない第3図の状態では、管体2の
上下に大きな曲げモーメントを生じる。従つて、
これに対抗するため、相当な厚みのコンクリート
による巻立てが必要である。これに対して本発明
では、管体2に当たる部分に生じる曲げモーメン
トの発生を無くし、外圧力を全て均等な圧縮応力
により受け止めることができるため、土圧による
耐荷重という点で極めて有利となる。
次にこのような管体を実際に施工する場合の実
施例を、第8図に示す。即ち、前記コンクリート
構造物6を本発明に従つて設置するに当り、受台
10に据え付け、その安定を図る。この受台10
は管側面側を埋戻す迄コンクリート構造物を支持
し得るものであればよく、管全長にわたつて使用
する必要はない。例えば、第9図に示すように任
意の長さの受台10,10′を用いればよい。も
ちろん管体全長にわたつて使用することもできる
が、むしろ施工上面倒になる場合が多い。
受台10はコンクリート製、プラスチツク製、
木製などがよい。コンクリート構造体6の寸法が
幾種類かあつても、受部は直角の溝であるから、
何れも共通に使用できる。
なお、施工に際しては、管の側面が45゜の傾斜
(一方の対角線が交直)を有しているので、施工
上埋戻し、土の締め固めがし易く土圧に対する地
盤反力が得られる点で施工がしやすい。また、据
付け地盤に接するのは管体の角部であつて接地部
面積が非常に小さいので、側面締め固めが不充分
な場合は接地地盤にコンクリート構造物がめり込
み、側面下側の地盤に荷重を受けさせ、既に述べ
応力状態を容易に実現できる。
[発明の効果] 以上説明した通り、本発明によれば、コンクリ
ート構造物に加わる土圧を有効に受け止めて、曲
げモーメントの発生を排除し、土圧を全て均等な
圧縮応力により受けとめることが出来るため、コ
ンクリート水路の小型化、施工の簡易化、構造の
強化を図ることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明を実施するのに使用す
るコンクリート構造物の各例を示す縦断正面図、
第3図は従来の施工例に於て、土圧により水路に
加わる荷重分布を示す説明図、第4図〜第7図は
本発明により施工された水路の荷重分布を示す説
明図、第8図、第9図は本発明による水路の具体
的な施工例を示す正面図と側面図である。 2……管体、4……巻立部、6……コンクリー
ト構造物、10,10′……受台。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コンクリート構造物を地中に埋設して、水路
    を構築する施工方法に於て、断面の外形がほぼ正
    方形でかつその内形が前記正方形の対角線の交点
    を中心とするほぼ円形である中空なコンクリート
    構造物を用い、これを前記正方形の一方の対角線
    がほぼ垂直になるよう、地中に埋設することを特
    徴とするコンクリート水路の施工方法。 2 特許請求の範囲第1項に於て、前記コンクリ
    ート構造物が、内形部分と外形部分とが一体的に
    成型されたものからなるコンクリート水路の施工
    方法。 3 特許請求の範囲第1項に於て、前記コンクリ
    ート構造物が、内形部分と外形部分とが各々別に
    成型されたものからなるコンクリート水路の施工
    方法。
JP62294629A 1987-11-21 1987-11-21 コンクリート水路の施工方法 Granted JPH01137029A (ja)

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JPH01137029A JPH01137029A (ja) 1989-05-30
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JPH01137029A (ja) 1989-05-30

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