JPH0362954B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0362954B2
JPH0362954B2 JP60296352A JP29635285A JPH0362954B2 JP H0362954 B2 JPH0362954 B2 JP H0362954B2 JP 60296352 A JP60296352 A JP 60296352A JP 29635285 A JP29635285 A JP 29635285A JP H0362954 B2 JPH0362954 B2 JP H0362954B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
biting
tube
cap nut
pull
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60296352A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62151693A (ja
Inventor
Hideo Nozaki
Toshitaka Ootake
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Metals Ltd filed Critical Hitachi Metals Ltd
Priority to JP60296352A priority Critical patent/JPS62151693A/ja
Publication of JPS62151693A publication Critical patent/JPS62151693A/ja
Publication of JPH0362954B2 publication Critical patent/JPH0362954B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Joints With Pressure Members (AREA)
  • Joints With Sleeves (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ガス管や水道管にねじを切らずに機
械的な接続手段によつて接続する際に、管の引抜
抵抗阻止の役目を行なう管継手用抜止め具に関す
るものである。
[従来の技術] 従来例えば特開昭53−134225号公報には、第2
図、第3図で示すごとく鋼球等の継手内で回転可
能なくいこみ部材を円周上複数個配置して、弾性
リングで保持した管継手用抜止め具が知られてい
る。
[発明が解決しようとする問題点] この種の抜止具は、袋ナツトを継手本体に螺合
締付ることにより、袋ナツト内面に形成されたテ
ーパ面で押圧され、くいこみ部材が管外周面とテ
ーパ面との間で回転しながら管外周面に深くくい
込んで接続後の管の引抜力を阻止するものであ
る。しかし近年一般的に用いられる様になつた外
面樹脂被覆鋼管の接続に当つては、接続時の継手
本体に袋ナツトを螺合回転締付時において鋼球状
のくいこみ部材が管の周囲を回転するので外面樹
脂被覆鋼管の樹脂層を螺旋状に瘍をつける。この
ため鋼管の防食上好ましくなかつた。
又鋼管の引抜阻止に点においても、鋼管に引抜
力が作用した時、抜止具の鋼球が上記テーパ面と
管外周面との間で回転するので鋼管の引抜け長さ
が大きく、継手本体内に鋼管を挿入する接続前の
挿入長さを充分に確保してないと小さな引抜阻止
力しか得られない。このため継手本体の形状も大
きく形成しなければならず、少ない引抜長さで大
きな引抜阻止力を得ることは困難であつた。
本発明は上記の問題を解決する管継手用抜止具
を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本考案の要旨は、内面は感情の刃部を有し外面
はなめらかな球面状のくいこみ部材を周方向に複
数個断続的に配置して、該くいこみ部材を弾性リ
ングで環状に連結保持してなることを特徴とする
管継手用抜止め具である。
[作用] くいこみ部材の管外周面への当接面は感情の刃
部のため、ナツトを回転しても管外周面でくいこ
み部材が管の周囲を回転せず、しかも外面はなめ
らかな球面のため袋ナツトのテーパ内面と滑りな
がら管外周面の一定の位置で深くくい込む。従つ
て管外周面のくい込部以外の場所にくい込み部材
によるくい込み傷を付けない。
[実施例] 第1図は本発明の代表的な実施例を示し、イは
部分断面正面図を、ロは側面図を示す。管継手用
抜止具1は接続管の外周に挿環できる様、円周上
等間隔に複数個配置されたくいこみ部材2をゴム
バンド3で環状に連結保持してなる。このくいこ
み部材2の内周面は感情の刃部21が形成されて
おり外周面はなめらかな球面状22となつてい
る。この刃部21は連続したものではなく断続的
に環状になつたものでもよく、又図の様な円弧で
なくとも三角あるいは四角に環状となつたもので
もよい。
次に本発明の管継手抜止工具を管継手1に使用
した状態を第4図乃至第6図で説明する。
4は継手本体で端部外面のおねじに袋ナツト5
が螺合される。継手本体4の端部内面には断面く
さび形のパツキン6が装着され、これに続きリテ
ーナ7を抜止具1が装着される。抜止具1のくい
こみ部材2の外周面は継手本体4と袋ナツト5を
手締めの状態で袋ナツト内面に形成されたテーパ
内面に接している。次に第5図は第4図の手締め
の状態からパイプレンチ等で袋ナツト5を締付け
た状態を示し、この状態でパツキン6は継手本体
4の端部内面に圧縮され、外面樹脂被覆鋼管8内
を流れる流体をシールすると共にくいこみ部材2
の外周面が袋ナツト内面のテーパ面51によつて
縮径され、管8の外面に、くいこみ部材2の内面
に形成した感情の刃部21がくい込まれる。この
くいこみ部材2は袋ナツト5が締付によつて回転
されてもくいこみ部材この外周面がなめらかな球
面状22となつているのでテーパ面51との間で
滑り、又くいこみ部材2の内面が環状の刃部とな
つて管8の外周面にくいこむので管外面に対して
転がることなく、最初にくいこみと同じ位置で動
かない。次に第6図は前記第5図の接続の状態か
ら管8に引抜力が作用した状態を示し、管8に引
抜力が作用すると接続時の状態より更に袋ナツト
のテーパ面51によつてくいこみ部材2は深く管
8の外面にくい込み一層強い引抜阻止力を示す。
尚テーパ面51の小径側終端部に形成された平行
部52はくいこみ部材の管へのくい込み深さをあ
る一定限度に押えるためのもので、この平行部5
2までくいこみ部材2が移動すると管8へのくい
込みの進行は停止される。しかし本発明のくいこ
み部材の刃部21は環状となつているので管への
くいこみは容易で、又くいこみ部材が安定して管
外周に当接してくい込んでいるので刃部21の管
の引抜力による欠けや管外周面との滑りがない。
実験結果によると従来の鋼球を用いたくいこみ部
材と同じ管、継手の条件で比較しても約2倍〜3
倍の引抜強度を示した。
第7図、第8図は本発明の管継手用抜止具1を
用いた管継手の別の実験例を示し、前記のごとく
本発明の抜止具1は管外周面に容易にしかも安定
して強力にくい込むので、継手本体内への挿入長
さを短くすることができる。このため第7図のご
とく、2つ割ハウジング部材の内周面に装着して
ハウジングの締付力による管への抜止め具として
もよく、又第8図のごとく袋ナツトの代わりにフ
ランジ内面にテーパ面を形成したフランジ形式の
管継手にも利用出来るのでその応用範囲は大き
い。
[効果] 以上説明のごとく、本発明の管継手用抜止め具
は管外周面に容易に、しかも安定して強力にくい
こむので管引抜阻止力は従来の鋼球を用いたもの
に比べてはるかに大きく、又管外周面のくい込み
部の移動がないので管外周面に余分なくいこみ傷
が付かず、更に継手本体の管挿入長さを少なく出
来る。従つて全体としてコンパクトな形状とで
き、又ハウジング形式やフランジ形式のくいこみ
部材としても用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示し、イは部分断面
正面図を、ロは側面図を示す。第2図は従来の抜
止具を示す斜視図、第3図は従来の抜止め具を用
いた管継手の実施例断面図、第4図乃至第6図は
本発明の抜止具を用いた管継手の実施例を示す部
分断面図、第7図、第8図は本発明の抜止め具を
用いた管継手の別の実施例を示す部分断面図であ
る。 1……管継手用抜止め具、2……くいこみ部
材、3……ゴムバンド、21……刃部、22……
球面状外周面、4……継手本体、5……袋ナツ
ト、51……テーパ内面、8……外面樹脂被覆鋼
管。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 内面は環状の刃部を有し外面はなめらかな球
    面状のくいこみ部材を周方向に複数個断続的に配
    置して、該くいこみ部材を弾性リングで環状に連
    結保持してなることを特徴とする管継手用抜止め
    具。
JP60296352A 1985-12-25 1985-12-25 管継手用抜止め具 Granted JPS62151693A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60296352A JPS62151693A (ja) 1985-12-25 1985-12-25 管継手用抜止め具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60296352A JPS62151693A (ja) 1985-12-25 1985-12-25 管継手用抜止め具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62151693A JPS62151693A (ja) 1987-07-06
JPH0362954B2 true JPH0362954B2 (ja) 1991-09-27

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ID=17832439

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JP60296352A Granted JPS62151693A (ja) 1985-12-25 1985-12-25 管継手用抜止め具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH063142Y2 (ja) * 1987-12-03 1994-01-26 本田技研工業株式会社 V型エンジンにおける冷却水路構造

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Publication number Publication date
JPS62151693A (ja) 1987-07-06

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