JPH0362988B2 - - Google Patents

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JPH0362988B2
JPH0362988B2 JP60279266A JP27926685A JPH0362988B2 JP H0362988 B2 JPH0362988 B2 JP H0362988B2 JP 60279266 A JP60279266 A JP 60279266A JP 27926685 A JP27926685 A JP 27926685A JP H0362988 B2 JPH0362988 B2 JP H0362988B2
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JP
Japan
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box
cabinet
outer box
front frame
inner box
Prior art date
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Application number
JP60279266A
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English (en)
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JPS62141478A (ja
Inventor
Takuji Hibino
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hoshizaki Electric Co Ltd filed Critical Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority to JP27926685A priority Critical patent/JPS62141478A/ja
Priority to US06/937,006 priority patent/US4722199A/en
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Description

【発明の詳細な説明】 a 産業上の利用分野 本発明は断熱箱体に関し、特に断熱箱体及びこ
の断熱箱体に装着する外装部材を簡易に組立てる
ための新規な改良に関する。
b 従来の技術 従来、用いられていた製氷機、冷蔵庫等の断熱
箱体としては、多くの提案がなされると共に、採
用されてきたが、その中で代表的な構成について
述べると、まず、断熱箱体を構成する内箱と外箱
は、図面には示していないが、各々別体に製作さ
れ、例えば、樹脂成形によつて製作された内箱に
対して金属で製作された外箱を一体状に接続する
場合、内箱の下部取付片と外箱の下部取付片とを
適宜な固定手段によつて接続し、内箱と外箱の相
互位置決めを行つていた。さらに、断熱構造の貯
氷部に対してキヤビネツトを取付けるための取付
構造は、例えば、実公昭60−27328号公報に示さ
れる構成がその代表的なものであり、第7図に示
される通りである。
すなわち、第7図において、貯氷部1は全体が
ほぼC字形をなす一対の側部フレーム2にビス止
めされることによつて所定位置に保持されてお
り、この側部フレーム2は底部フレーム3をビス
止めすることによつて所定の間隔で保持されてい
る。さらに、この貯氷部1の上部からキヤビネツ
ト4が装着されており、キヤビネツト4と各側部
フレーム2は取付ビスで固定されている。
前記キヤビネツト4の背部には背面板5がビス
止めによつて取付けられている。
c 発明が解決しようとする問題点 従来の断熱箱体は以上のように構成されている
ため、内箱と外箱を一体化するために複雑な固定
手段を必要とすると共に、貯氷部、側部フレー
ム、底部フレーム、キヤビネツト及び背面板とを
相互に接続するための手段として、極めて多数の
取付ビスによつて行つていることにより、組立時
間が長くかかると共に、その外観も制約されたも
のとなり、コストダウンを達成することも不可能
であつた。
本発明は以上の問題点を速やかに除去するもの
であり、組立が容易で、大巾にコストダウンを達
成し、かつ、全く新規なデザインの断熱箱体を得
ることを目的とする。
d 問題点を解決するための手段 上述の目的を達成するために、本発明による断
熱箱体は、物品を貯蔵する空間を画成する内箱
と、該内箱の外側に設けられ、外周における前部
及び頂部を除く右側部、左側部及び背部に溝部が
形成された外箱と、前記外箱の外周に設けられ、
前記溝部により下端が保持された箱状の外装部材
と、前記内箱及び前記外箱の下部を連結するよ
う、同内箱及び外箱と共に一体成形により形成さ
れた連結部材とを備えており、前記内箱、外箱及
び外装部材の各前部は、前記溝部に関して鋭角で
前記背部側に傾斜すると共に、対応位置に開口部
が形成されていて、前記外箱の開口部に、回転自
在に支持された扉体を有する前枠を嵌合せしめた
構成を有している。
e 作用 上述した構成を有する本発明の断熱箱体を組み
立てる際、内箱及び外箱については、連結部材に
より相互に連結されて一体的に結合されているの
で、何らの位置決め及び取付手段を用いることな
く所定の間隔を保つた状態となる、箱状の外装部
材については、外箱の右側部、左側部及び背部に
溝部が形成されているため、同溝部内に外装部材
の下端が保持されるように嵌合させればよく、ま
た、扉体についても、外箱、内箱及び外装部材の
前部が背部側に溝部に関して鋭角をなして傾斜し
ているため、扉体を前枠に例えば軸支部により予
め回転自在に保持しておき、この前枠を外箱の前
部にある開口部に嵌合させるだけで、或は前枠を
このように嵌合させてから、扉体を同前枠に回転
自在に保持するだけで、断熱箱体の基本構造が簡
単に組み立てられ、後は最小限の取付ねじ等の取
付手段を使用するだけで組み立てが完了する。
f 実施例 以下、図面と共に本発明による断熱箱体の好適
な実施例について詳細に説明する。
尚、従来例と同一又は同等部分には同一符号を
用いて説明する。
第1図から第6図は本発明による断熱箱体を示
すためのものであり、本実施例においては、製氷
機を構成する断熱箱体の場合について説明する。
第3図は全体構成を概略的に示すための斜視図
であり、貯氷部1の外箱6の外周位置に形成され
た溝部7には、この貯氷部1上に載置して嵌合式
に設けられたキヤビネツト4の下端が嵌合されて
いる。
このキヤビネツト4は、その背面側に背面板5
を着脱自在に有すると共に、その前面側に設けら
れた一対の開口前端部4c及び開口上端部4d
(第2図及び第3図に示す)には、開口部8に開
閉自在に設けられた扉体9を有する前枠10が装
着されており、前記貯氷部1内の上部位置には製
氷水タンク11が取付ねじ12によつて設けられ
ている。
第2図は第1図に示す構成をさらに詳細に示す
ための分解斜視図であり、前記貯氷部1の上部に
形成された取付部13には、この貯氷部1上に設
けられ前記製氷水タンク11を有する製氷ユニツ
ト14が取付ねじ15によつて固定されている。
この製氷ユニツト14には、コンデンシングユ
ニツトを構成するための圧縮機16及び凝縮器1
7等が内蔵されていると共に、前記キヤビネツト
4の上部には天板4aが嵌め込み式に取り付けら
れており、さらに、このキヤビネツト4には給水
口カバー19及び電源カバー20が取付孔19a
及び20aに嵌合して設けられている。従つて、
前記キヤビネツト4、天板4a及び背面板5によ
つて外装部材21を構成している。尚、前記キヤ
ビネツト4と背面板5は意匠的に表面処理された
鋼板をプレス及び曲げ加工して製作されている。
前記キヤビネツト4の前面板4bは、全体が後
方側に傾斜して形成されると共に、このキヤビネ
ツト4の前面板4bに形成された前記開口上端部
4dには、第1図に示されるように、前記前枠1
0の上端に形成されたフツク10aが係止される
ことにより、前枠10の取付方向Vと前記溝部7
の配設方向Hとは鋭角θに設定されており、この
前枠10はこの鋭角θ分だけ後方に傾斜してい
る。
第1図は第2図の構成をB−B線に沿つて切断
した断面図であり、前記貯氷部1は内箱22と外
箱6とは、その下部に形成された連結部23によ
つて一体に連結して同時に成形されて構成された
樹脂一体成形品であり、この連結部23は内箱2
2からの熱伝導を極力少なくするため、貯氷部1
の強度の低下が許容される範囲内において極力小
さく製作されることが望ましく、例えば、この連
結部23を平面的に見た場合、連続して形成する
必要はなく、適宜穴を形成させた場合、複数の棒
状体で形成した場合でもその目的は達成すること
ができるものである。
前記内箱22と外箱6との間には発泡液からな
る断熱材24が設けられており、この断熱材24
は、貯氷部1を適切な治具(図示せず)に収容し
た後、発泡液を注入して形成したもので、内箱2
2の底部22aの下部にも形成されている。
前記前枠10の下端10bは、外箱6の上端6
a及び内箱22の上端22b上に載置して係合す
ることにより、前枠10の下端10bと貯氷部1
の係合及び位置決めが達成されている。
第4図は第2図のA切断線によつて切断された
断面図であり、前記取付部13は内箱22の上端
に取付ねじ25によつて固定されており、内箱2
2に設けられた排水管26は外箱6の外部に導出
されている。
第5図は第2図のC−C線に沿う断面図であ
り、扉体9は、扉表板9a、扉断熱材9b、扉裏
板9cとから構成され、この扉表板9aの一端に
設けられた軸支部27によつて扉体9は片開き式
に構成されている。さらに、扉表板9aの保持部
9aA及び扉裏板9cによつて挟持されたガスケ
ツト28の摺接部28aが前枠10の突出部10
cと摺接し、庫内と外気との熱遮断が達成されて
いる。
又、前記キヤビネツト4の開口前端部4cは、
前記前枠10の係止部10dに係止されており、
キヤビネツト4の開口前端部4cの位置決めが達
成されている。
第6図は第1図のD−D線に沿う切断構成を示
す断面図であり、前記キヤビネツト4の後部に形
成された取付部4eの押え部4fは、前記製氷ユ
ニツト14の凝縮器17に取付けられた取付柱3
0に、取付ねじ18によつて固定されている。
従つて、キヤビネツト4は、貯氷部1の溝部
7、前枠10の係止部10d、フツク部10aに
よつて確実に保持されると共に、取付ねじ18を
締め込むことによつてキヤビネツト4は前枠10
に強く押圧され、全体として確実に固定されるた
め、キヤビネツト4の振動及びビビリ音は発生す
ることなく保持される。
又、前枠10の開口前端部4cは鋭角θの傾斜
角度で形成され、この開口前端部4cが前枠10
と当接しているため、キヤビネツト4の上方への
抜け止め効果が発生し、キヤビネツト4の上方へ
の抜けを効果的に防止している。さらに、背面板
5は、その両側に形成された耳部5aが前記押え
部4fと断熱材24との間に形成される取付隙間
内に挿入されることにより保持され、押え部4f
によつて断熱材24側に押圧されているが、断熱
材24と背面板5との間にスポンジ等の緩衝部材
31を介装することによつて振動の発生が防止で
きる。
次に、以上のような構成において、本発明によ
る断熱箱体を組立てる工程について説明する。
第1図から第6図に示されるように、内箱22
と外箱6が連結部23によつて一体に成形された
貯氷部1上に前枠10の下端10bを載置するこ
とによつて、前枠10は鋭角θの傾斜角度で組付
けられる。次に、前枠10の開口部8内に扉体9
を軸支部27によつて片開き式に開閉自在に取付
けた後、製氷ユニツト14を貯氷部1上に載置
し、取付ねじ15によつて取付部13に固定す
る。
次に、キヤビネツト4を第1図の矢印X方向か
ら製氷ユニツト14上に設けると、キヤビネツト
4の開口前端部4c及び開口上端部4dと前枠1
0が当接し、前枠10とキヤビネツト4が互いに
接合される。このキヤビネツト4の開口前端部4
cは係止部10d内に係止されると共に、キヤビ
ネツト4の前面板4bの開口上端部4dがフツク
部10aと係合し、キヤビネツト4と前枠10と
が強固に接続される。さらに、このキヤビネツト
4の下端は、貯氷部1の溝部7内に嵌合し、キヤ
ビネツト4の係合並びに係止取付動作が完了す
る。
次に、このキヤビネツト4の背部に形成された
取付部4eが取付柱30に取付ねじ18によつて
固定され、この状態で、この取付ねじ18を締め
込んでゆくことによつて、キヤビネツト4は前枠
10に強く押圧され、キヤビネツト4、前枠10
及び製氷ユニツト14が互いに強固に接続・固定
される。
さらに、背面板5をキヤビネツト4の押え部4
f間に上方から挿入し、天板4aをキヤビネツト
4上に装着すると組立は全て完了する。
尚、本実施例における各部の構成は、一例を示
したものであり、多少変形を加えた場合において
も、同等の作用、効果を得ることができる。又、
本実施例では製氷機の場合について述べたが、冷
蔵庫及び温蔵庫等に適用した場合も同等の作用、
効果が得られる。
g 発明の効果 本発明による断熱箱体は以上のような構成と作
用とを備えているため、下記のような種々の効果
を奏することができる。
(1) 内箱と外箱が連結部によつて一体に同時成形
されているため、内箱と外箱の構成作業が極め
て簡易化され、内箱と外箱の間隔が何らの調整
作業及び接続作業を要することなく達成でき
る。
(2) 外箱に対するキヤビネツトの取付が、殆んど
嵌め込み構成で達成できるため、組立時間の大
巾短縮、部品点数の大巾削減によつて大巾なコ
ストダウンを達成できる。
(3) 外箱の溝部に外装部材もしくはキヤビネツト
を嵌合させており、前面及び側面に露出する取
付ねじを最小にすることができるので、意匠的
に過去に全く類を見ないほど優れたデザインの
断熱箱体を得ることができる。
(4) 極めて簡単な構成であるにも拘わらず、組立
が確実で、かつ、丈夫な構造の製品を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第6図は本発明による断熱箱体を示
すためのもので、第1図は第2図の詳細構造を示
すB−B線による断面図、第2図は第3図の各部
を分解的に示す分解斜視図、第3図は全体構成を
示す外観斜視図、第4図は第2図の断面線Aによ
る断面図、第5図は第2図のC−C線による断面
図、第6図は第1図のD−D線による断面図、第
7図は従来構成を示す分解斜視図である。 1は貯氷部、4はキヤビネツト、6は外箱、7
は溝部、10は前枠、9は扉体、14は製氷ユニ
ツト、21は外装部材、22は内箱、23は連結
部材である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 物品を貯蔵する空間を画成する内箱22と、
    該内箱22の外側に設けられ、外周における前部
    及び頂部を除く右側部、左側部及び背部に溝部7
    が形成された外箱6と、前記外箱6の外周に設け
    られ、前記溝部7により下端が保持された箱状の
    外装部材21と、前記内箱22及び前記外箱6の
    下部を連結するよう、同内箱22及び外箱6と共
    に一体成形により形成された連結部材23とを備
    え、前記内箱22、外箱6及び外装部材21の各
    前部は、前記溝部7に関して鋭角(θ)で前記背
    部側に傾斜すると共に、対応位置に開口部が形成
    されていて、前記外箱6の開口部に、回転自在に
    支持された扉体9を有する前枠10を嵌合せしめ
    た断熱箱体。
JP27926685A 1985-12-09 1985-12-13 断熱箱体 Granted JPS62141478A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27926685A JPS62141478A (ja) 1985-12-13 1985-12-13 断熱箱体
US06/937,006 US4722199A (en) 1985-12-09 1986-12-02 Thermally insulated bin structure

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JP27926685A JPS62141478A (ja) 1985-12-13 1985-12-13 断熱箱体

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Publication Number Publication Date
JPS62141478A JPS62141478A (ja) 1987-06-24
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63101669A (ja) * 1986-10-20 1988-05-06 三洋電機株式会社 自動製氷機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59170194U (ja) * 1983-04-30 1984-11-14 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 冷蔵庫筐体

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JPS62141478A (ja) 1987-06-24

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