JPH036298Y2 - - Google Patents

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JPH036298Y2
JPH036298Y2 JP13703886U JP13703886U JPH036298Y2 JP H036298 Y2 JPH036298 Y2 JP H036298Y2 JP 13703886 U JP13703886 U JP 13703886U JP 13703886 U JP13703886 U JP 13703886U JP H036298 Y2 JPH036298 Y2 JP H036298Y2
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JP
Japan
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heater
cleaning
case body
lid
main body
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JP13703886U
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Description

【考案の詳細な説明】 A 考案の目的 イ 産業上の利用分野 本案は、一般家庭の家庭用洗濯、ウエツトクリ
ーニング及び、繊維、染色関係の分野に関係する
ものである。
ロ 従来の技術とその問題点 (1) 従来の洗剤(家庭用、業務用)を洗濯機の中
に必要量投入し物理的条件によつて被洗物及び
洗浄液を動かす方法をとつている。
(2) 物理的条件としては洗濯機が内胴回転式(業
務用)撹拌式、過巻式、噴流式(家庭用)で構
成され、洗浄温度15℃〜80℃、時間5〜30分、
浴比4〜10:1洗剤濃度0.1〜0.5%(重量%)
になつている。
(3) 従来の洗浄方法では経日変化した汚れやしみ
等が除去出来ないばかりか次のような現象が発
生している。
被洗物の伸び縮み、色・柄物の色泣き、色物
の褪色、変色、毛羽だち、ねじれ、ピリング
(毛玉ができること)、パツカリング(縫い目が
ちぢむこと)、仕上加工剤の脱落による型崩れ、
糊料の脱落によるへたり、裏地のほつれ、つ
や・光沢の減少。
(4) これは衣服が本来具備している性能や風合い
を軽視した洗浄方法によるものであり、現在出
回つている衣服の種類や内容が複雑になり、繊
維素材、縫製技術、色彩等の複合化が益々進む
中で対応できなくなつてきている。
B 考案の構成 イ 問題を解決しようとする手段 本願では、下記の構成のものによつて、上述し
た問題を解決しようとするものである。すなわ
ち、本願のものは 衣服を傷めず、衛生的に洗浄するための手段は
洗剤の能力に負うところが多いが、被洗物にかか
る物理的洗浄作用をできるだけ穏やかにすること
であり、次の点に留意・工夫した。
(1) 被洗物の性能及び汚れや染色堅ろう度、繊維
や組織に合わせて洗浄液の温度を調整できるよ
うにしたこと。
(2) 洗浄液の容量と循環容量及び流速の調整をと
つたこと。
(3) 洗浄液の洗剤分子のRolling up現象を助け、
洗浄効果を高めるようにしたこと。
(4) 汚れや色素を洗浄液中に分散保持
(Suspending effect)する効果を高めるように
したこと。
(5) 洗浄液中の汚れや色素の再付着
Segregation)防止効果を高めるようにしたこ
と。
ロ 考案の実施例 1は家庭用洗浄器である。
2はケース本体3とこのケース本体に対して開
閉自在に連設された蓋4とから構成されている洗
浄器本体である。
そこで、ケース本体3は底部3Aとこの底部に
連設された角筒状の側壁3Bとからなり所定容量
になるよう構成されている。
この底部3A、側壁3Bは断熱材3Cを中心に
内方板3Dと外方板3Eでサンドイツチ状にはさ
んだ断面構造を有している。上記側壁3Bの内側
には縦溝3Fが並設されている。
3Gは上記ケース本体の底部における前方側近
傍に横架された水中用のヒーターで、このヒータ
ーは側壁に開設した孔を利用して水密状態で挿入
されている。
3Hはケース本体の底部近傍に、ヒーターと対
応するよう配設されたサーモスタツトである。
3Iは上記ヒーターの上面に着脱自在に張設さ
れたネツトである。
一方、蓋4も断熱材4Aを中心に上下板4B,
4Cでサンドイツチ状にはさんだ断面構造を有し
ている板状体となつているが、周縁部には上記ケ
ース本体の上面開口縁に嵌合する受部4Dが連設
され、かつこの受部内には緩衝材4Eがはめこま
れている。また、この蓋には空気孔4Fが適数個
開設されている。5はケース本体と蓋とを連結し
ている蝶番部、6は把手である。
ハ 作用 (1) 洗浄液中にヒーターを設置して、洗剤・酸素
が最高の洗浄・分解効果をもたせるようにし
た。
(2) 洗浄液を加温することによつて、温度差が生
じる面を利用して洗浄液を循環させるようにし
た。
(3) 洗浄機内壁に「縦溝」をつけ、洗浄液の上昇
効果を高めると共に、洗剤分子を撹拌するよう
にした。
(4) 「縦溝」の数・面積により洗剤分子の
Rolling up現象を助け、洗浄効果を高めるよ
うにした。
(5) 「縦溝」の効果による洗浄液の流速が洗剤分
子の汚れ・色素等の分散保持や再付着防止効果
を妨げない範囲にしたこと。
C 考案の効果 この考案により次のような効果が期待出来る。
イ 従来の洗浄方法による被洗物への弊害を最小
限にとどめることができること。
ロ 従来の洗浄方法による洗濯機からの騒音・振
動を無くすことができること。
ハ 電気・水道水の使用量が節約できること。
ニ 衣服の寿命を伸ばし、風合いを再生できるこ
と。
ホ 糊料や仕上加工剤の脱落を少なくでき、加工
剤の使用料が節約できること。
ヘ 洗濯のために拘束されていた時間(洗浄時
間)を他に利用できること。
【図面の簡単な説明】
第1図は略図的平面図、第2図は正面図、第3
図は側面図、第4図はA−A線拡大断面図、第5
図はB−B線拡大断面図、第6図は同上の要部拡
大図、第7図は要部を切り欠いた平面図である。 1……家庭用洗浄器、2……洗浄器本体、3…
…ケース本体、4……蓋。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 断熱処理されたケース本体3とこのケース本体
    に対して開閉自在に連設された蓋4とからなり、
    上記ケース本体3は底部3Aとこの底部に連設さ
    れた角筒状の側壁3Bとからなり、所定容量にな
    るよう構成され、上記側壁3Bの内側には縦溝3
    Fが並設され、上記ケース本体の底部における前
    方側近傍に横架された水中用のヒーター3Gが配
    設され、上記ケース本体の底部近傍に、ヒーター
    と対応するよう配設されたサーモスタツト3Hが
    設けられ、上記ヒーターの上面にはネツト3Iが
    着脱自在に張設され、さらに、上記蓋には空気孔
    4Fが適数個開設されていることを特徴とする家
    庭用洗浄器。
JP13703886U 1986-09-05 1986-09-05 Expired JPH036298Y2 (ja)

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JP13703886U JPH036298Y2 (ja) 1986-09-05 1986-09-05

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JP13703886U JPH036298Y2 (ja) 1986-09-05 1986-09-05

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Publication Number Publication Date
JPS6342387U JPS6342387U (ja) 1988-03-19
JPH036298Y2 true JPH036298Y2 (ja) 1991-02-18

Family

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