JPH036298Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH036298Y2 JPH036298Y2 JP13703886U JP13703886U JPH036298Y2 JP H036298 Y2 JPH036298 Y2 JP H036298Y2 JP 13703886 U JP13703886 U JP 13703886U JP 13703886 U JP13703886 U JP 13703886U JP H036298 Y2 JPH036298 Y2 JP H036298Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- cleaning
- case body
- lid
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 24
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 11
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 8
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 3
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 3
- 238000002845 discoloration Methods 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 230000009931 harmful effect Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000002932 luster Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 238000005204 segregation Methods 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
- -1 sewing techniques Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 1
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 1
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 考案の目的
イ 産業上の利用分野
本案は、一般家庭の家庭用洗濯、ウエツトクリ
ーニング及び、繊維、染色関係の分野に関係する
ものである。
ーニング及び、繊維、染色関係の分野に関係する
ものである。
ロ 従来の技術とその問題点
(1) 従来の洗剤(家庭用、業務用)を洗濯機の中
に必要量投入し物理的条件によつて被洗物及び
洗浄液を動かす方法をとつている。
に必要量投入し物理的条件によつて被洗物及び
洗浄液を動かす方法をとつている。
(2) 物理的条件としては洗濯機が内胴回転式(業
務用)撹拌式、過巻式、噴流式(家庭用)で構
成され、洗浄温度15℃〜80℃、時間5〜30分、
浴比4〜10:1洗剤濃度0.1〜0.5%(重量%)
になつている。
務用)撹拌式、過巻式、噴流式(家庭用)で構
成され、洗浄温度15℃〜80℃、時間5〜30分、
浴比4〜10:1洗剤濃度0.1〜0.5%(重量%)
になつている。
(3) 従来の洗浄方法では経日変化した汚れやしみ
等が除去出来ないばかりか次のような現象が発
生している。
等が除去出来ないばかりか次のような現象が発
生している。
被洗物の伸び縮み、色・柄物の色泣き、色物
の褪色、変色、毛羽だち、ねじれ、ピリング
(毛玉ができること)、パツカリング(縫い目が
ちぢむこと)、仕上加工剤の脱落による型崩れ、
糊料の脱落によるへたり、裏地のほつれ、つ
や・光沢の減少。
の褪色、変色、毛羽だち、ねじれ、ピリング
(毛玉ができること)、パツカリング(縫い目が
ちぢむこと)、仕上加工剤の脱落による型崩れ、
糊料の脱落によるへたり、裏地のほつれ、つ
や・光沢の減少。
(4) これは衣服が本来具備している性能や風合い
を軽視した洗浄方法によるものであり、現在出
回つている衣服の種類や内容が複雑になり、繊
維素材、縫製技術、色彩等の複合化が益々進む
中で対応できなくなつてきている。
を軽視した洗浄方法によるものであり、現在出
回つている衣服の種類や内容が複雑になり、繊
維素材、縫製技術、色彩等の複合化が益々進む
中で対応できなくなつてきている。
B 考案の構成
イ 問題を解決しようとする手段
本願では、下記の構成のものによつて、上述し
た問題を解決しようとするものである。すなわ
ち、本願のものは 衣服を傷めず、衛生的に洗浄するための手段は
洗剤の能力に負うところが多いが、被洗物にかか
る物理的洗浄作用をできるだけ穏やかにすること
であり、次の点に留意・工夫した。
た問題を解決しようとするものである。すなわ
ち、本願のものは 衣服を傷めず、衛生的に洗浄するための手段は
洗剤の能力に負うところが多いが、被洗物にかか
る物理的洗浄作用をできるだけ穏やかにすること
であり、次の点に留意・工夫した。
(1) 被洗物の性能及び汚れや染色堅ろう度、繊維
や組織に合わせて洗浄液の温度を調整できるよ
うにしたこと。
や組織に合わせて洗浄液の温度を調整できるよ
うにしたこと。
(2) 洗浄液の容量と循環容量及び流速の調整をと
つたこと。
つたこと。
(3) 洗浄液の洗剤分子のRolling up現象を助け、
洗浄効果を高めるようにしたこと。
洗浄効果を高めるようにしたこと。
(4) 汚れや色素を洗浄液中に分散保持
(Suspending effect)する効果を高めるように
したこと。
(Suspending effect)する効果を高めるように
したこと。
(5) 洗浄液中の汚れや色素の再付着
Segregation)防止効果を高めるようにしたこ
と。
Segregation)防止効果を高めるようにしたこ
と。
ロ 考案の実施例
1は家庭用洗浄器である。
2はケース本体3とこのケース本体に対して開
閉自在に連設された蓋4とから構成されている洗
浄器本体である。
閉自在に連設された蓋4とから構成されている洗
浄器本体である。
そこで、ケース本体3は底部3Aとこの底部に
連設された角筒状の側壁3Bとからなり所定容量
になるよう構成されている。
連設された角筒状の側壁3Bとからなり所定容量
になるよう構成されている。
この底部3A、側壁3Bは断熱材3Cを中心に
内方板3Dと外方板3Eでサンドイツチ状にはさ
んだ断面構造を有している。上記側壁3Bの内側
には縦溝3Fが並設されている。
内方板3Dと外方板3Eでサンドイツチ状にはさ
んだ断面構造を有している。上記側壁3Bの内側
には縦溝3Fが並設されている。
3Gは上記ケース本体の底部における前方側近
傍に横架された水中用のヒーターで、このヒータ
ーは側壁に開設した孔を利用して水密状態で挿入
されている。
傍に横架された水中用のヒーターで、このヒータ
ーは側壁に開設した孔を利用して水密状態で挿入
されている。
3Hはケース本体の底部近傍に、ヒーターと対
応するよう配設されたサーモスタツトである。
応するよう配設されたサーモスタツトである。
3Iは上記ヒーターの上面に着脱自在に張設さ
れたネツトである。
れたネツトである。
一方、蓋4も断熱材4Aを中心に上下板4B,
4Cでサンドイツチ状にはさんだ断面構造を有し
ている板状体となつているが、周縁部には上記ケ
ース本体の上面開口縁に嵌合する受部4Dが連設
され、かつこの受部内には緩衝材4Eがはめこま
れている。また、この蓋には空気孔4Fが適数個
開設されている。5はケース本体と蓋とを連結し
ている蝶番部、6は把手である。
4Cでサンドイツチ状にはさんだ断面構造を有し
ている板状体となつているが、周縁部には上記ケ
ース本体の上面開口縁に嵌合する受部4Dが連設
され、かつこの受部内には緩衝材4Eがはめこま
れている。また、この蓋には空気孔4Fが適数個
開設されている。5はケース本体と蓋とを連結し
ている蝶番部、6は把手である。
ハ 作用
(1) 洗浄液中にヒーターを設置して、洗剤・酸素
が最高の洗浄・分解効果をもたせるようにし
た。
が最高の洗浄・分解効果をもたせるようにし
た。
(2) 洗浄液を加温することによつて、温度差が生
じる面を利用して洗浄液を循環させるようにし
た。
じる面を利用して洗浄液を循環させるようにし
た。
(3) 洗浄機内壁に「縦溝」をつけ、洗浄液の上昇
効果を高めると共に、洗剤分子を撹拌するよう
にした。
効果を高めると共に、洗剤分子を撹拌するよう
にした。
(4) 「縦溝」の数・面積により洗剤分子の
Rolling up現象を助け、洗浄効果を高めるよ
うにした。
Rolling up現象を助け、洗浄効果を高めるよ
うにした。
(5) 「縦溝」の効果による洗浄液の流速が洗剤分
子の汚れ・色素等の分散保持や再付着防止効果
を妨げない範囲にしたこと。
子の汚れ・色素等の分散保持や再付着防止効果
を妨げない範囲にしたこと。
C 考案の効果
この考案により次のような効果が期待出来る。
イ 従来の洗浄方法による被洗物への弊害を最小
限にとどめることができること。
限にとどめることができること。
ロ 従来の洗浄方法による洗濯機からの騒音・振
動を無くすことができること。
動を無くすことができること。
ハ 電気・水道水の使用量が節約できること。
ニ 衣服の寿命を伸ばし、風合いを再生できるこ
と。
と。
ホ 糊料や仕上加工剤の脱落を少なくでき、加工
剤の使用料が節約できること。
剤の使用料が節約できること。
ヘ 洗濯のために拘束されていた時間(洗浄時
間)を他に利用できること。
間)を他に利用できること。
第1図は略図的平面図、第2図は正面図、第3
図は側面図、第4図はA−A線拡大断面図、第5
図はB−B線拡大断面図、第6図は同上の要部拡
大図、第7図は要部を切り欠いた平面図である。 1……家庭用洗浄器、2……洗浄器本体、3…
…ケース本体、4……蓋。
図は側面図、第4図はA−A線拡大断面図、第5
図はB−B線拡大断面図、第6図は同上の要部拡
大図、第7図は要部を切り欠いた平面図である。 1……家庭用洗浄器、2……洗浄器本体、3…
…ケース本体、4……蓋。
Claims (1)
- 断熱処理されたケース本体3とこのケース本体
に対して開閉自在に連設された蓋4とからなり、
上記ケース本体3は底部3Aとこの底部に連設さ
れた角筒状の側壁3Bとからなり、所定容量にな
るよう構成され、上記側壁3Bの内側には縦溝3
Fが並設され、上記ケース本体の底部における前
方側近傍に横架された水中用のヒーター3Gが配
設され、上記ケース本体の底部近傍に、ヒーター
と対応するよう配設されたサーモスタツト3Hが
設けられ、上記ヒーターの上面にはネツト3Iが
着脱自在に張設され、さらに、上記蓋には空気孔
4Fが適数個開設されていることを特徴とする家
庭用洗浄器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13703886U JPH036298Y2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13703886U JPH036298Y2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6342387U JPS6342387U (ja) | 1988-03-19 |
| JPH036298Y2 true JPH036298Y2 (ja) | 1991-02-18 |
Family
ID=31040715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13703886U Expired JPH036298Y2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH036298Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP13703886U patent/JPH036298Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6342387U (ja) | 1988-03-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2004313418A (ja) | 洗濯乾燥機 | |
| JPH036298Y2 (ja) | ||
| CN210031141U (zh) | 一种纱线染色用漂白装置 | |
| JPS6226079Y2 (ja) | ||
| JP2801250B2 (ja) | 洗濯機 | |
| JPH0325745Y2 (ja) | ||
| KR200171875Y1 (ko) | 스팀청소기 | |
| US2535901A (en) | Washing machine with gas supply means | |
| US1474872A (en) | Laundry tub | |
| CN211420581U (zh) | 一种涤粘布专用清洗装置 | |
| CN2396083Y (zh) | 仿搓揉节能洗衣机 | |
| JP3163983B2 (ja) | 全自動洗濯機 | |
| JPH0149514B2 (ja) | ||
| JP3163976B2 (ja) | 全自動洗濯機 | |
| JP3069345U (ja) | 洗濯用衣料ケ―ス | |
| EP0854225A2 (en) | New drying system for laundry dryer | |
| CN211006003U (zh) | 水桶打开式全自动洗衣机 | |
| US20080276654A1 (en) | Spread fabric washing machine | |
| JP2004159974A (ja) | 洗濯機 | |
| JPS5811359Y2 (ja) | 洗たく機の洗たく蓋 | |
| JPH0123159B2 (ja) | ||
| AU2006209034A1 (en) | A spread fabric washing machine | |
| JPH01131695A (ja) | 高級繊維のクリーニング方法 | |
| JP3069342U (ja) | 洗濯用衣料ケ―ス | |
| JPS6115830Y2 (ja) |