JPH0363023B2 - - Google Patents
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- JPH0363023B2 JPH0363023B2 JP2130096A JP13009690A JPH0363023B2 JP H0363023 B2 JPH0363023 B2 JP H0363023B2 JP 2130096 A JP2130096 A JP 2130096A JP 13009690 A JP13009690 A JP 13009690A JP H0363023 B2 JPH0363023 B2 JP H0363023B2
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- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/48—Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
- G01N33/483—Physical analysis of biological material
- G01N33/487—Physical analysis of biological material of liquid biological material
- G01N33/49—Blood
- G01N33/491—Blood by separating the blood components
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L2/00—Disinfection or sterilisation of materials or objects, in general; Accessories therefor
- A61L2/02—Disinfection or sterilisation of materials or objects, in general; Accessories therefor using physical processes
- A61L2/08—Radiation
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L83/00—Compositions of macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon only; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L83/04—Polysiloxanes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G77/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule
- C08G77/42—Block-or graft-polymers containing polysiloxane sequences
- C08G77/44—Block-or graft-polymers containing polysiloxane sequences containing only polysiloxane sequences
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- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G77/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule
- C08G77/42—Block-or graft-polymers containing polysiloxane sequences
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S516/924—Significant dispersive or manipulative operation or step in making or stabilizing colloid system
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は血液分離採集分離具、さらに詳しくは
血液サンプル血清および凝塊部分に分離するのに
有用な流体採集分離具およびその製法に関する。
血液サンプル血清および凝塊部分に分離するのに
有用な流体採集分離具およびその製法に関する。
血液採集分離具(以下、装置とも称する)に分
離物質としてチキソトロープゲルを用いることは
よく知られている。かかる装置では、血液サンプ
ルの血清と凝塊部分の中間の密度を有するチキソ
トロープゲルを流体採集装置に配置し、遠心によ
り、血清と凝塊の間にそのゲルによる物理・化学
的障壁を形成させてそれらの分離を容易にし、分
析に供しうる。血液採集装置の好ましい形は米国
特許第4180465号に記載されている。
離物質としてチキソトロープゲルを用いることは
よく知られている。かかる装置では、血液サンプ
ルの血清と凝塊部分の中間の密度を有するチキソ
トロープゲルを流体採集装置に配置し、遠心によ
り、血清と凝塊の間にそのゲルによる物理・化学
的障壁を形成させてそれらの分離を容易にし、分
析に供しうる。血液採集装置の好ましい形は米国
特許第4180465号に記載されている。
チキソトロープゲル物質のよく知られている種
類としては、シリコーン流体、充填剤(例えばシ
リカ粒子)およびチキソトロープ特性を与える量
の網目形成物質(network former)反応させて
得られるシリカ−シリコーン流動ゲルが挙げられ
る。(かかるゲルを製造するのに用いられるシリ
コーン流体は、通常、シリコーン油としての特性
を有しており、ここでは「シリコーン流体」およ
び「シリコーン油」からなる語はお互いに同義語
として用いられる)。
類としては、シリコーン流体、充填剤(例えばシ
リカ粒子)およびチキソトロープ特性を与える量
の網目形成物質(network former)反応させて
得られるシリカ−シリコーン流動ゲルが挙げられ
る。(かかるゲルを製造するのに用いられるシリ
コーン流体は、通常、シリコーン油としての特性
を有しており、ここでは「シリコーン流体」およ
び「シリコーン油」からなる語はお互いに同義語
として用いられる)。
前記米国特許第4409692号には、シリカ−シリ
コーン流動ゲルおよびその製法が記載されてい
る。
コーン流動ゲルおよびその製法が記載されてい
る。
しかし、血液採集装置に用いられるチキソトロ
ープゲルは、患者への逆流汚染を防止するために
は無菌であるものが望ましい。血液採集装置およ
びそこに配置されるゲル障壁(gell barrier)の
好ましい殺菌方法としてはγ線の利用、また別の
方法としては電子捕獲型放射線の利用が挙げられ
る。
ープゲルは、患者への逆流汚染を防止するために
は無菌であるものが望ましい。血液採集装置およ
びそこに配置されるゲル障壁(gell barrier)の
好ましい殺菌方法としてはγ線の利用、また別の
方法としては電子捕獲型放射線の利用が挙げられ
る。
しかし、放射線により滅菌した場合、前記シリ
カ−シリコーン流動ゲル血清分離器は、もはや機
能を持たない程度まで、粘度で示すと300000〜
500000センチポイズ(cp)の範囲内まで固化し
てしまう。
カ−シリコーン流動ゲル血清分離器は、もはや機
能を持たない程度まで、粘度で示すと300000〜
500000センチポイズ(cp)の範囲内まで固化し
てしまう。
本発明者らは、放射線による滅菌後も機能しう
る別の種類のチキソトロープゲル障壁を開発し
た。すでにかかる物質の一例が米国特許第
4235735号に記載されている。該特許は、液体ポ
リブタジエンおよび無機の不活性充填剤の混合液
から成り、分離した血液層の間に静止した密閉障
壁を形成するようなチキソトロープゲル分離物質
をその中に有する血液採集分離装置について記載
している。該特許の装置およびゲルはゲルの物理
的特性を低下させずに、その装置およびゲルが逆
流汚染を被らないように放射線滅菌が行われる。
る別の種類のチキソトロープゲル障壁を開発し
た。すでにかかる物質の一例が米国特許第
4235735号に記載されている。該特許は、液体ポ
リブタジエンおよび無機の不活性充填剤の混合液
から成り、分離した血液層の間に静止した密閉障
壁を形成するようなチキソトロープゲル分離物質
をその中に有する血液採集分離装置について記載
している。該特許の装置およびゲルはゲルの物理
的特性を低下させずに、その装置およびゲルが逆
流汚染を被らないように放射線滅菌が行われる。
ポリブタジエンおよびその他の重合体ゲルが放
射線照射によつてゲルの特性をわずかずつ低下し
ながら滅菌される時、それらは時間の経過ととも
に硬化する傾向があり、その結果貯蔵寿命が限定
されてしまうことになる。一方、シリカ−シリコ
ーン流動ゲルは時間の経過とともには、たいした
硬化をきたさず、極端に長い貯蔵寿命を示す。さ
らに、シリカ−シリコーン流動ゲルはその他の重
合体障壁物質よりも優れた化学的および物理的障
壁(つまり、漏れおよび滑りに対してより大きい
抵抗を示すもの)を採集チユーブに設ける。
射線照射によつてゲルの特性をわずかずつ低下し
ながら滅菌される時、それらは時間の経過ととも
に硬化する傾向があり、その結果貯蔵寿命が限定
されてしまうことになる。一方、シリカ−シリコ
ーン流動ゲルは時間の経過とともには、たいした
硬化をきたさず、極端に長い貯蔵寿命を示す。さ
らに、シリカ−シリコーン流動ゲルはその他の重
合体障壁物質よりも優れた化学的および物理的障
壁(つまり、漏れおよび滑りに対してより大きい
抵抗を示すもの)を採集チユーブに設ける。
以上のことから、血液分離組成物として有用な
殺菌可能なシリカ−シリコーン流動ゲル物質の必
要性は明らかである。
殺菌可能なシリカ−シリコーン流動ゲル物質の必
要性は明らかである。
本発明の目的は、前記問題点の1つもしくはそ
れ以上を解決することである。
れ以上を解決することである。
本発明は、血液分離組成物として有用なチキソ
トロピー性シリカ−シリコーン流体であり、ゲル
の有効作用にそれほど悪影響を及ぼさずにγ線ま
たはそのほかの種類の放射線照射により殺菌され
ることのできるゲルを分離障壁として用いる流
体、ことに血液の分離装置を提供するものであ
る。
トロピー性シリカ−シリコーン流体であり、ゲル
の有効作用にそれほど悪影響を及ぼさずにγ線ま
たはそのほかの種類の放射線照射により殺菌され
ることのできるゲルを分離障壁として用いる流
体、ことに血液の分離装置を提供するものであ
る。
本発明によれば、シリコーン流体、充填剤およ
びチキソトロープ特性を与える量の網目形成物質
を用いて、ゲル形成反応を約120℃またはそれ以
下、好ましくは約40℃で行ない、所望のチキソト
ロープゲルを得る。各反応成分の粘度またはシリ
コーン流体の成分は狭い範囲内で調製される。
びチキソトロープ特性を与える量の網目形成物質
を用いて、ゲル形成反応を約120℃またはそれ以
下、好ましくは約40℃で行ない、所望のチキソト
ロープゲルを得る。各反応成分の粘度またはシリ
コーン流体の成分は狭い範囲内で調製される。
前記特許請求の範囲の記載ならびに以下の詳細
な説明により、本発明の目的および利点がさらに
明らかになるはずである。
な説明により、本発明の目的および利点がさらに
明らかになるはずである。
本発明においては、シリコーン流体(シリコー
ン油)、充填剤およびチキソトロピー性を与える
量の網目形成物質を真空状態にて約120℃以下、
より好ましくは80℃以下の温度にて好ましくは段
階方法で共に反応させてチキソトロープシリカ−
シリコーン流動ゲルとする。該ゲルは、例えば血
液のように粘度の異質のものを含む流動層中に分
配する組成物として用いられるのにふさわしく、
またγ線もしくはその他の電子捕獲型放射線の殺
菌線量をゲルの特性にそれほど悪影響を及ぼさず
に照射することにより殺菌することができる。
ン油)、充填剤およびチキソトロピー性を与える
量の網目形成物質を真空状態にて約120℃以下、
より好ましくは80℃以下の温度にて好ましくは段
階方法で共に反応させてチキソトロープシリカ−
シリコーン流動ゲルとする。該ゲルは、例えば血
液のように粘度の異質のものを含む流動層中に分
配する組成物として用いられるのにふさわしく、
またγ線もしくはその他の電子捕獲型放射線の殺
菌線量をゲルの特性にそれほど悪影響を及ぼさず
に照射することにより殺菌することができる。
以下に詳細に記述するように、シリカ−シリコ
ーン流体、充填剤および網目形成物質の各量は、
ゲルの粘度が反応により約200000〜450000cp、
より好ましくは〜約300000cpの間となるように
選ばれる。このようなゲルに放射線の殺菌線量を
照射した結果、その最終粘度は400000〜
750000cpになる。
ーン流体、充填剤および網目形成物質の各量は、
ゲルの粘度が反応により約200000〜450000cp、
より好ましくは〜約300000cpの間となるように
選ばれる。このようなゲルに放射線の殺菌線量を
照射した結果、その最終粘度は400000〜
750000cpになる。
血清特有の比重は約1.026〜1.031の範囲内の値
であり、凝塊部分の比重は約1.092〜1.095の範囲
の値である。そのため、ゲル形成組成物の量は照
射前、照射後の最終の比重が約1.03〜1.09の間、
好ましくは約1.04の間であるように選ばれる。
であり、凝塊部分の比重は約1.092〜1.095の範囲
の値である。そのため、ゲル形成組成物の量は照
射前、照射後の最終の比重が約1.03〜1.09の間、
好ましくは約1.04の間であるように選ばれる。
以下に示すように、本発明で用いるゲルはまず
第一に反応に使用されるシリコーン流体の初期粘
度を比較的狭い範囲内に調節すること、第二にゲ
ル形成反応温度(120℃程度に上昇しても良いが、
好ましくは約80℃以下であるのがよい)を調節す
ることによつて有利に導かれる。
第一に反応に使用されるシリコーン流体の初期粘
度を比較的狭い範囲内に調節すること、第二にゲ
ル形成反応温度(120℃程度に上昇しても良いが、
好ましくは約80℃以下であるのがよい)を調節す
ることによつて有利に導かれる。
ゲル形成反応を好ましくはシリコーン流体と充
填剤をあらかじめ混合して排気させ、続いて網目
形成物質を添加するように段階的方法で行う場合
には、両反応共に約120℃以下の温度で行う。
填剤をあらかじめ混合して排気させ、続いて網目
形成物質を添加するように段階的方法で行う場合
には、両反応共に約120℃以下の温度で行う。
公知のシリカ−シリコーン流動ゲル障壁物質は
γ線により殺菌されると約3000000〜5000000cp
の最終粘度を示し、多くの臨床遠心機で遠心させ
ても好ましい血清分離器障壁は全く形成されな
い。以下に詳細に述べるように、本発明で用いる
ゲルはγ線で殺菌した場合、一般に約700,
000cp以下の粘度を示し、正常な作動速度にて広
く様々な遠心分離機で遠心分離させた場合、血液
サンプルの分離した血清と凝塊部分の間に物理学
的、化学的に効果のある障壁を与える。
γ線により殺菌されると約3000000〜5000000cp
の最終粘度を示し、多くの臨床遠心機で遠心させ
ても好ましい血清分離器障壁は全く形成されな
い。以下に詳細に述べるように、本発明で用いる
ゲルはγ線で殺菌した場合、一般に約700,
000cp以下の粘度を示し、正常な作動速度にて広
く様々な遠心分離機で遠心分離させた場合、血液
サンプルの分離した血清と凝塊部分の間に物理学
的、化学的に効果のある障壁を与える。
ゲル形成成分:
シリコーン油
ゲル形成成分の主要なものはシリコーン流体
(油)である。シリコーン流体の好ましい種類と
しては、ジメチルシロキサン重合体が挙げられる
が、他の公知のシリカ−シリコーン流動ゲルに利
用されるものも用いうる。好ましいシリコーン流
体はダウ−コーニング社〔Dow−Corning Co.〕
(ミツドランド、ミシガン)により「DC−360」
という商品名で市販されている。「Dow−
Corning DC−200シリコーン流体」(商品名)も
また好ましい。
(油)である。シリコーン流体の好ましい種類と
しては、ジメチルシロキサン重合体が挙げられる
が、他の公知のシリカ−シリコーン流動ゲルに利
用されるものも用いうる。好ましいシリコーン流
体はダウ−コーニング社〔Dow−Corning Co.〕
(ミツドランド、ミシガン)により「DC−360」
という商品名で市販されている。「Dow−
Corning DC−200シリコーン流体」(商品名)も
また好ましい。
該流体の粘度(25℃において)は約10,000〜
15,000csの間であるのがよいが、約12,500cs流
動粘度のものが非常に好ましい。実際は該流体は
25℃にて1,000〜100,000csの範囲の粘度を有
する。
15,000csの間であるのがよいが、約12,500cs流
動粘度のものが非常に好ましい。実際は該流体は
25℃にて1,000〜100,000csの範囲の粘度を有
する。
シリコーン流体は一種類の原料シリコーン流体
成分からなるものが好ましいが、2種類もしくは
それ以上の原料シリコーン流体の混合物を使つて
もよい。しかし、各原料シリコーン流体は好まし
いシリコーン流体の粘度の±約15%以内の粘度を
示さなければならない。
成分からなるものが好ましいが、2種類もしくは
それ以上の原料シリコーン流体の混合物を使つて
もよい。しかし、各原料シリコーン流体は好まし
いシリコーン流体の粘度の±約15%以内の粘度を
示さなければならない。
このように、ゲルのシリコーン流体成分の粘度
(分子量は粘度によつて影響を受ける)は望まし
い液体粘度に近似した範囲内で調節するべきであ
る。2種以上の原料シリコーン液体を用いる場
合、各流体が該初期粘度の15%以内の粘度を有し
ない場合、一旦滅菌するとゲルは使用できなくな
る。もし、高い粘度の原料流体におけるごとく、
高分子量のシリコーン鎖が存在すると、ゲルの最
終粘度は典型的には700,000センチポイズを越
え、一旦ゲルを滅菌すると使用できなくなる。も
し低粘度流体におけるごとく、低分子量鎖が存在
すると、貯蔵中に純粋な油がゲルからにじみ出る
傾向がある。このように粘度調節の範囲の狭いこ
とが、所望する特性を有するゲルを得るために特
に重要であることがわかつた。
(分子量は粘度によつて影響を受ける)は望まし
い液体粘度に近似した範囲内で調節するべきであ
る。2種以上の原料シリコーン液体を用いる場
合、各流体が該初期粘度の15%以内の粘度を有し
ない場合、一旦滅菌するとゲルは使用できなくな
る。もし、高い粘度の原料流体におけるごとく、
高分子量のシリコーン鎖が存在すると、ゲルの最
終粘度は典型的には700,000センチポイズを越
え、一旦ゲルを滅菌すると使用できなくなる。も
し低粘度流体におけるごとく、低分子量鎖が存在
すると、貯蔵中に純粋な油がゲルからにじみ出る
傾向がある。このように粘度調節の範囲の狭いこ
とが、所望する特性を有するゲルを得るために特
に重要であることがわかつた。
充填剤
前記米国特許第3977982号および同第4049692号
には、シリコーンゲルの最終粘度を調整するのに
用いることのできる種々の充填物質の利用が記載
されている。好ましい充填剤物質としては少なく
とも一部分がメチルかメチル化されている沈降シ
リカ粒子が挙げられる。経済的に有利なシリカ充
填物質としては「De Gussa D−17」(商品名)
が挙げられるが、所望によりメチル化されていな
い沈降充填剤をメチル化されたシリカと組み合せ
て用いることができる。
には、シリコーンゲルの最終粘度を調整するのに
用いることのできる種々の充填物質の利用が記載
されている。好ましい充填剤物質としては少なく
とも一部分がメチルかメチル化されている沈降シ
リカ粒子が挙げられる。経済的に有利なシリカ充
填物質としては「De Gussa D−17」(商品名)
が挙げられるが、所望によりメチル化されていな
い沈降充填剤をメチル化されたシリカと組み合せ
て用いることができる。
そのほかの不活性シリカ充填剤はメチル化され
た充填剤と組み合せて使用することができる。こ
のような不活性充填剤の一つにはペンシルベニ
ア・グラス・サンド社(Pennsylvania Glass
Sand Corp.)により「MIN−U−SIL」なる商
品名で市販されているものがある。所望により水
を少量添加して充填剤の一部分を置き換えてもよ
い。
た充填剤と組み合せて使用することができる。こ
のような不活性充填剤の一つにはペンシルベニ
ア・グラス・サンド社(Pennsylvania Glass
Sand Corp.)により「MIN−U−SIL」なる商
品名で市販されているものがある。所望により水
を少量添加して充填剤の一部分を置き換えてもよ
い。
網目形成物質
米国特許第3977982号には、本発明を実施する
際に役立つチキソトロピー性分離網目形成物質の
様々な例が挙げられている。かかる網目形成物質
はシリカ−シリコーン流動組成物の粘度を安定に
し、また該組成物の粘度上昇に時として劇的効果
を示す。そのため、ごく少量の網目形成物質が血
液分離に用いるのに有効な200000〜450000cp、
より好ましくは300000cpの範囲内に調節された
安定な粘度を得るために用いられる。各成分の大
まかな量は経験に基づいて容易に決められる。比
較的低い反応温度では比較的少量の充填剤が必要
であることが解つた。
際に役立つチキソトロピー性分離網目形成物質の
様々な例が挙げられている。かかる網目形成物質
はシリカ−シリコーン流動組成物の粘度を安定に
し、また該組成物の粘度上昇に時として劇的効果
を示す。そのため、ごく少量の網目形成物質が血
液分離に用いるのに有効な200000〜450000cp、
より好ましくは300000cpの範囲内に調節された
安定な粘度を得るために用いられる。各成分の大
まかな量は経験に基づいて容易に決められる。比
較的低い反応温度では比較的少量の充填剤が必要
であることが解つた。
特許第3977982号に関係した網目形成物質の中
では、本発明に有効なものとして水、グリセロー
ル、グリコール、多官能性アミンおよびある種の
ポリシロキサン−ポリオキシアルキルシリコーン
共重合体が挙げられる。かかる共重合体は経済的
に有利であり、ダウ−コーニング社(ミツドラン
ド、ミシガン)よりDC−190、DC−192および
DC−195の商品名で市販されている。特に好まし
い網目形成物質はDC−190であり、一般にシリコ
ーン−グリコール共重合体としての特徴を有す
る。
では、本発明に有効なものとして水、グリセロー
ル、グリコール、多官能性アミンおよびある種の
ポリシロキサン−ポリオキシアルキルシリコーン
共重合体が挙げられる。かかる共重合体は経済的
に有利であり、ダウ−コーニング社(ミツドラン
ド、ミシガン)よりDC−190、DC−192および
DC−195の商品名で市販されている。特に好まし
い網目形成物質はDC−190であり、一般にシリコ
ーン−グリコール共重合体としての特徴を有す
る。
反応条件
一般に本発明で用いるゲルの製造法は充填剤と
シリコーン流体を望ましい特定の粘度になるよう
な割合で反応させ、ついで網目形成物質を添加す
る工程から成る。流動体と充填剤の混合物は網目
形成物質を添加する前に真空下で撹拌によりガス
抜きをするのが好ましく、また網目形成物質も同
様に真空下であらかじめガス抜きされた該成分と
混合される。
シリコーン流体を望ましい特定の粘度になるよう
な割合で反応させ、ついで網目形成物質を添加す
る工程から成る。流動体と充填剤の混合物は網目
形成物質を添加する前に真空下で撹拌によりガス
抜きをするのが好ましく、また網目形成物質も同
様に真空下であらかじめガス抜きされた該成分と
混合される。
例えば、約15重量部(W/W)のメチル化され
たシリカ充填剤を、約1.04の比重を得るように約
100重量部のシリコーン流体に添加してもよい。
たシリカ充填剤を、約1.04の比重を得るように約
100重量部のシリコーン流体に添加してもよい。
該充填剤およびシリコーン流体を室温条件下で
混合し、その混合物を真空条件下で撹拌すること
によりガス抜きする。該ゲルの最終的な粘度を望
ましい値にするのに足る網目形成物質の少量(例
えば0.01〜0.02%〔W/W〕を添加し、真空下で
撹拌する。例えば、混合液を20℃にて約30分間撹
拌することによりガス抜きし、ついで約0.015%
の網目形成物質を添加する。その反応は20℃にて
真空下で20分間混合させることにより完了する。
混合し、その混合物を真空条件下で撹拌すること
によりガス抜きする。該ゲルの最終的な粘度を望
ましい値にするのに足る網目形成物質の少量(例
えば0.01〜0.02%〔W/W〕を添加し、真空下で
撹拌する。例えば、混合液を20℃にて約30分間撹
拌することによりガス抜きし、ついで約0.015%
の網目形成物質を添加する。その反応は20℃にて
真空下で20分間混合させることにより完了する。
従来公知の方法では、ゲル形成成分を混合時に
は120℃以上に加熱することが必要であつた。本
発明によれば、反応過程は120℃以下の温度にて
行われ、結果的に時間および価格において顕著な
節約をもたらし、また放射線照射による硬化から
ゲルを保護する要因となつた。該反応は好ましく
は80℃以下で行われ、室温もしくはそれ以下で行
うことができる。
は120℃以上に加熱することが必要であつた。本
発明によれば、反応過程は120℃以下の温度にて
行われ、結果的に時間および価格において顕著な
節約をもたらし、また放射線照射による硬化から
ゲルを保護する要因となつた。該反応は好ましく
は80℃以下で行われ、室温もしくはそれ以下で行
うことができる。
このように約120℃以下の反応温度と組み合せ
て狭い粘度分布を示す流体を選べば、滅菌用放射
線照射によつても過度の粘度増加をきたさないゲ
ルを得ることができる。
て狭い粘度分布を示す流体を選べば、滅菌用放射
線照射によつても過度の粘度増加をきたさないゲ
ルを得ることができる。
なお、本明細書で「反応温度」とはあらかじめ
混合したゲルを得るためにシリコーン流体と充填
剤の混合、ガス抜きおよび反応を行わせる温度、
またあらかじめ混合させたゲルを網目形成物質と
混合および反応させる温度をさす。
混合したゲルを得るためにシリコーン流体と充填
剤の混合、ガス抜きおよび反応を行わせる温度、
またあらかじめ混合させたゲルを網目形成物質と
混合および反応させる温度をさす。
以下、実施例により本発明をさらに具体的に説
明するが、必ずしもそれらに限定されるべきもの
ではない。
明するが、必ずしもそれらに限定されるべきもの
ではない。
実施例
ダウ−コーニング(Dow−Corning)社製DC
−360シリコーン流体100重量部を室温にてデガツ
サ(De Gussa)社製D−17メチル化シリカ充填
剤約15重量部と混合し、充填剤粉末が完全に流体
によつて湿潤したのち30分間撹拌を続ける。
−360シリコーン流体100重量部を室温にてデガツ
サ(De Gussa)社製D−17メチル化シリカ充填
剤約15重量部と混合し、充填剤粉末が完全に流体
によつて湿潤したのち30分間撹拌を続ける。
ついで、得られた予備混合ゲルを5トール以下
の減圧を維持することのできるジヤケツト付き容
器(a jacketed vessel)に移す。
の減圧を維持することのできるジヤケツト付き容
器(a jacketed vessel)に移す。
該予備混合ゲルを約1トールの減圧下およびゲ
ル温度を約40℃に維持しながらゆつくり撹拌する
ことによりガス抜きする。この撹拌は1〜3時間
続ける。
ル温度を約40℃に維持しながらゆつくり撹拌する
ことによりガス抜きする。この撹拌は1〜3時間
続ける。
この予備混合ゲルのガス抜きおよび混合が完了
したのち、約0.01%(W/W)のダウ・コーニン
グ社製DC−190網目形成物質を該ゲルに添加し、
撹拌条件(40℃、1トール)をさらに20分間維持
する。
したのち、約0.01%(W/W)のダウ・コーニン
グ社製DC−190網目形成物質を該ゲルに添加し、
撹拌条件(40℃、1トール)をさらに20分間維持
する。
その結果、特定の比重1.04ブルツクフイールド
粘度(1rpm、第7番スピンドル)300000cpおよ
びチキソトロピー指数3.2を有する半透明のゲル
が得られる。該ゲルをコルバツク(商品名)
(Monojet Division、Sherwood Medical I
ndustries,St.Louis,Missouri)に設置された、
シリカ床から成る血液採集チユーブの底に分配す
る。ついで該チユーブを空にして閉じる。
粘度(1rpm、第7番スピンドル)300000cpおよ
びチキソトロピー指数3.2を有する半透明のゲル
が得られる。該ゲルをコルバツク(商品名)
(Monojet Division、Sherwood Medical I
ndustries,St.Louis,Missouri)に設置された、
シリカ床から成る血液採集チユーブの底に分配す
る。ついで該チユーブを空にして閉じる。
γ線の殺菌線量を用いて該ゲルを殺菌すると約
400000〜700000cpの最終ゲル粘度を示す血液採
取分離装置が得られる。この滅菌ゲルは遠心にか
けられた血液サンプルの血清および凝塊部分の間
に物理学的および化学的障壁を生成することがわ
かつた。
400000〜700000cpの最終ゲル粘度を示す血液採
取分離装置が得られる。この滅菌ゲルは遠心にか
けられた血液サンプルの血清および凝塊部分の間
に物理学的および化学的障壁を生成することがわ
かつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 血液サンプルを収容するのに適した密閉容器
と、その中に設置され、血液の分離すべき異なる
密度を有する層の中間の密度を有し、該血液分離
層間に障壁を形成するのに適したチキソトロープ
ゲルからなる放射線照射殺菌した血液採集分離具
において、該ゲルが、25℃にて1000〜100000セン
チストークスの粘度を有する単一の原料シリコー
ン液体、または2種以上の原料シリコーン流体油
の混合物(各原料シリコーン流体は該粘度の約±
15%以内の粘度を有する)からなるシリコーン流
体、充填剤および網目形成物質を120℃またはそ
れ以下でゲル形成反応に付して得られる反応生成
物であり、該ゲルそれを含む容器が放射線照射殺
菌に付されている血液採集分離具。 2 次の工程: (a)(イ) 25℃において、1000〜100000センチストー
クスの間の粘度を有するシリコーン流体を提
供する工程(該シリコーン流体は単一の原料
シリコーン流体、または各々が該単一の原料
シリコーン流体の粘度の±15%以内の粘度を
有する少なくとも2種の原料シリコーン流体
の混合物からなる)、および (ロ) 該シリコーン流体と、充填剤およびチキソ
トロピー性を付与するのに足る量の網目形成
物質を、120℃またはそれ以下で、200000〜
450000センチポイズの間の粘度を有するゲル
が得られるような割合で反応させる工程によ
り得られるゲルを、一端が閉じており一端が
開いている容器に配置する工程、 (b) 該容器を真空にして、開いている一端を閉じ
る工程、および (c) 該容器のチユーブおよび該ゲルを、殺菌する
に充分な時間、電子捕獲型放射線の殺菌線量に
晒す工程、 からなることを特徴とする血液採集分離具の製
法。 3 次の工程: (a)(イ) 25℃において、1000〜100000センチストー
クスの間の粘度を有するシリコーン流体を提
供する工程(該シリコーン流体は単一の原料
シリコーン流体、または各々が該単一の原料
シリコーン流体の粘度の±15%以内の粘度を
有する少なくとも2種の原料シリコーン流体
の混合物からなる)、 (ロ) 該シリコーン流体と、充填剤およびチキソ
トロピー性を付与するのに足る量の網目形成
物質を、120℃またはそれ以下で、200000〜
450000センチポイズの間の粘度を有するゲル
が得られるような割合で反応させる工程、お
よび (ハ) 該ゲルを放射線の殺菌線量に晒すことによ
り殺菌する工程により得られるゲルを閉じた
一端と開いた一端を有する容器に配置する工
程、 (b) 該容器を真空にして、開いている一端を閉じ
る工程、 からなることを特徴とする血液採集分離具の製
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US303001 | 1981-09-17 | ||
| US06/303,001 US4386003A (en) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | Blood separating composition |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57163046A Division JPS5862560A (ja) | 1981-09-17 | 1982-09-17 | 血液分離組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0315756A JPH0315756A (ja) | 1991-01-24 |
| JPH0363023B2 true JPH0363023B2 (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=23170145
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57163046A Granted JPS5862560A (ja) | 1981-09-17 | 1982-09-17 | 血液分離組成物 |
| JP2130096A Granted JPH0315756A (ja) | 1981-09-17 | 1990-05-19 | 血液採集分離具およびその製法 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57163046A Granted JPS5862560A (ja) | 1981-09-17 | 1982-09-17 | 血液分離組成物 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4386003A (ja) |
| EP (1) | EP0076051B1 (ja) |
| JP (2) | JPS5862560A (ja) |
| AU (1) | AU557208B2 (ja) |
| CA (1) | CA1176449A (ja) |
| DE (1) | DE3277584D1 (ja) |
| ES (1) | ES516658A0 (ja) |
| MX (1) | MX7249E (ja) |
| ZA (1) | ZA826550B (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| US4785041A (en) * | 1987-12-31 | 1988-11-15 | Dow Corning Corporation | Screen printable organosiloxane resin coating compositions |
| US4946601A (en) * | 1988-08-22 | 1990-08-07 | Sherwood Medical Company | Blood serum separator tube |
| JP2909659B2 (ja) * | 1990-11-08 | 1999-06-23 | 日本ペイント 株式会社 | γ線滅菌した血清分離用シーラント |
| US5236604A (en) * | 1991-05-29 | 1993-08-17 | Sherwood Medical Company | Serum separation blood collection tube and the method of using thereof |
| US5269927A (en) * | 1991-05-29 | 1993-12-14 | Sherwood Medical Company | Separation device for use in blood collection tubes |
| JP2550232B2 (ja) * | 1991-06-25 | 1996-11-06 | 株式会社ニッショー | 血液分離剤 |
| JP2582191B2 (ja) * | 1991-06-25 | 1997-02-19 | 株式会社ニッショー | ゲル状材料 |
| US5362543A (en) * | 1993-02-23 | 1994-11-08 | Jay Medical, Ltd. | Pressure-compensating compositions and pads made therefrom |
| AU7472994A (en) * | 1993-07-30 | 1995-02-28 | Henkel Corporation | Polyesters for use in blood partitioning |
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| JP3309770B2 (ja) * | 1997-06-13 | 2002-07-29 | 信越化学工業株式会社 | 室温硬化性シリコーンゴム組成物の連続的製造方法 |
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| US7971730B2 (en) | 2005-08-10 | 2011-07-05 | The Regents Of The University Of California | Collection tubes apparatus, systems and methods |
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| CN102209896B (zh) * | 2008-11-07 | 2014-04-02 | 日立化成工业株式会社 | 血清或血浆的分离方法 |
| US9669405B2 (en) | 2012-10-22 | 2017-06-06 | The Regents Of The University Of California | Sterilizable photopolymer serum separator |
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| US3852194A (en) * | 1972-12-11 | 1974-12-03 | Corning Glass Works | Apparatus and method for fluid collection and partitioning |
| US3920549A (en) * | 1974-03-18 | 1975-11-18 | Corning Glass Works | Method and apparatus for multiphase fluid collection and separation |
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| US4101422A (en) * | 1977-05-11 | 1978-07-18 | Emery Industries, Inc. | Copolyesters useful in blood separation assemblies |
| US4235725A (en) * | 1978-08-16 | 1980-11-25 | Owens-Illinois, Inc. | Sterile blood-collecting and separating device |
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-
1981
- 1981-09-17 US US06/303,001 patent/US4386003A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-09-07 ZA ZA826550A patent/ZA826550B/xx unknown
- 1982-09-08 CA CA000410971A patent/CA1176449A/en not_active Expired
- 1982-09-09 DE DE8282304747T patent/DE3277584D1/de not_active Expired
- 1982-09-09 EP EP82304747A patent/EP0076051B1/en not_active Expired
- 1982-09-10 AU AU88197/82A patent/AU557208B2/en not_active Expired
- 1982-09-15 MX MX8210286U patent/MX7249E/es unknown
- 1982-09-17 JP JP57163046A patent/JPS5862560A/ja active Granted
- 1982-09-17 ES ES516658A patent/ES516658A0/es active Granted
-
1990
- 1990-05-19 JP JP2130096A patent/JPH0315756A/ja active Granted
Also Published As
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| DE3277584D1 (en) | 1987-12-10 |
| ZA826550B (en) | 1984-04-25 |
| JPH0315756A (ja) | 1991-01-24 |
| CA1176449A (en) | 1984-10-23 |
| JPS5862560A (ja) | 1983-04-14 |
| ES516658A0 (es) | 1984-07-01 |
| US4386003A (en) | 1983-05-31 |
| EP0076051B1 (en) | 1987-11-04 |
| EP0076051A2 (en) | 1983-04-06 |
| MX7249E (es) | 1988-02-16 |
| EP0076051A3 (en) | 1983-08-31 |
| AU8819782A (en) | 1983-03-24 |
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