JPH0363080A - 遊技機の変動入賞装置 - Google Patents
遊技機の変動入賞装置Info
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- JPH0363080A JPH0363080A JP20006889A JP20006889A JPH0363080A JP H0363080 A JPH0363080 A JP H0363080A JP 20006889 A JP20006889 A JP 20006889A JP 20006889 A JP20006889 A JP 20006889A JP H0363080 A JPH0363080 A JP H0363080A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、一定の条件が成立したときに内部に遊技球
を受け入れ易い特別遊技状態に変換しその特別遊技時に
さらにその特別入賞口中に遊技球が入賞することを条件
としてその特別遊技状態が継続される役物を備えたパチ
ンコ遊技機に関する。
を受け入れ易い特別遊技状態に変換しその特別遊技時に
さらにその特別入賞口中に遊技球が入賞することを条件
としてその特別遊技状態が継続される役物を備えたパチ
ンコ遊技機に関する。
[従来の技術]
従来、一定の条件が成立したときに内部に遊技球を受け
入れ易い特別遊技状態に変換し、その特別遊技時にさら
にその特別入賞口中に遊技球が入賞することを条件にそ
の特別遊技状態が継続される役物を備えたパチンコ遊技
機として、例えば、次のようなものが知られている。
入れ易い特別遊技状態に変換し、その特別遊技時にさら
にその特別入賞口中に遊技球が入賞することを条件にそ
の特別遊技状態が継続される役物を備えたパチンコ遊技
機として、例えば、次のようなものが知られている。
その一つの例として、通常の遊技状態にあっては変動入
賞装置(役物)の可動部材(開閉部材)が閉じていて遊
技領域を流下する打球(遊技球)が流入することができ
ない(流入しにくい状態も含む。)通常の状態に維持さ
れ、始動入賞口に遊技球が入賞することにより、上記可
動部材が1回又は2回開いて、その変動入賞装置が通常
遊技状態から遊技領域を流下する打球が流入することの
できる予備遊技状態に変化する。そして、その予備遊技
状態時にさらに内部の特別入賞口中に遊技球が入賞する
という一定の条件が満たされることにより前記可動部材
の開く回数が増え(1サイクル当たり、18回)で、よ
り打球を受け入れ易い特別遊技状態に変換され、その各
特別遊技状態のサイクル時にその内部の特別入賞口に入
賞することにより、新たなサイクルの特別遊技状態が例
えば最高8サイクルまで継続されるように構成されてい
るパチンコ遊技機がある。
賞装置(役物)の可動部材(開閉部材)が閉じていて遊
技領域を流下する打球(遊技球)が流入することができ
ない(流入しにくい状態も含む。)通常の状態に維持さ
れ、始動入賞口に遊技球が入賞することにより、上記可
動部材が1回又は2回開いて、その変動入賞装置が通常
遊技状態から遊技領域を流下する打球が流入することの
できる予備遊技状態に変化する。そして、その予備遊技
状態時にさらに内部の特別入賞口中に遊技球が入賞する
という一定の条件が満たされることにより前記可動部材
の開く回数が増え(1サイクル当たり、18回)で、よ
り打球を受け入れ易い特別遊技状態に変換され、その各
特別遊技状態のサイクル時にその内部の特別入賞口に入
賞することにより、新たなサイクルの特別遊技状態が例
えば最高8サイクルまで継続されるように構成されてい
るパチンコ遊技機がある。
また、他の例として、通常の遊技状態にあっては変動入
賞装置(役物)の可動部材(開閉部材)が閉じていて遊
技領域を流下する打球(遊技球)が流入することができ
ない(流入しにくい状態も含む。)通常状態に維持され
、始動入賞口への入賞に基づいて行われる可変表示ゲー
ムの結果、特定の停止表示が生じたとき(一定の条件が
成立したとき)に前記可動部材(開閉部材)が開いて内
部に遊技球を受け入れ易い特別遊技状態に変換され、そ
の各特別遊技状態のサイクル時にその内部の特別入賞口
に遊技球が入賞することにより、新たなサイクルの特別
遊技状態が例えば最高8サイクルまで継続されるように
構成されているパチンコ遊技機がある。
賞装置(役物)の可動部材(開閉部材)が閉じていて遊
技領域を流下する打球(遊技球)が流入することができ
ない(流入しにくい状態も含む。)通常状態に維持され
、始動入賞口への入賞に基づいて行われる可変表示ゲー
ムの結果、特定の停止表示が生じたとき(一定の条件が
成立したとき)に前記可動部材(開閉部材)が開いて内
部に遊技球を受け入れ易い特別遊技状態に変換され、そ
の各特別遊技状態のサイクル時にその内部の特別入賞口
に遊技球が入賞することにより、新たなサイクルの特別
遊技状態が例えば最高8サイクルまで継続されるように
構成されているパチンコ遊技機がある。
この種のパチンコ遊技機にあっては、変動入賞装置(役
物)の内部に流入した遊技球の流れの方向に変化を加え
て特別入賞口への入賞予測をしに<<シていた。
物)の内部に流入した遊技球の流れの方向に変化を加え
て特別入賞口への入賞予測をしに<<シていた。
[発明が達成させようとする課題]
ところが、従来における変動入賞装置(役物)の内部に
流入した。遊技球の流れの方向に変化を加える方法とし
ては、■変動入賞装置の可動部材がただ単に支軸を中心
に回動或いはスライドして球の流下方向に変化を与えた
り■変動入賞装置の内部のある特定位置に遊技球が流入
するとその遊技球が下方よりソレノイド等の能動源によ
り上方に打ち上げたりする程度であった。
流入した。遊技球の流れの方向に変化を加える方法とし
ては、■変動入賞装置の可動部材がただ単に支軸を中心
に回動或いはスライドして球の流下方向に変化を与えた
り■変動入賞装置の内部のある特定位置に遊技球が流入
するとその遊技球が下方よりソレノイド等の能動源によ
り上方に打ち上げたりする程度であった。
しかし、上記■の方法にあっては、確かに球の流下方向
に対し影響を与えることができるが、動きが単調過ぎて
パチンコ遊技機の興趣を高めるには至っていなかった。
に対し影響を与えることができるが、動きが単調過ぎて
パチンコ遊技機の興趣を高めるには至っていなかった。
また、■の方法にあっては。
球の動きが早すぎて殆ど球の動きを可視することができ
ず、かと言って上記構成によりゆっくりと球の動きを可
視させることは不可能であった。
ず、かと言って上記構成によりゆっくりと球の動きを可
視させることは不可能であった。
この発明は上記欠点を解消してより興趣のあるパチンコ
遊技機を提供することを目的としてなされた。
遊技機を提供することを目的としてなされた。
[課題を達成させるための手段]
この発明に係るパチンコ遊技機は上記課題を達成させる
ため、内部に一般入賞口と特別入賞口とが設けられ、一
定の条件が成立したときに内部に遊技球を受け入れやす
い特別遊技状態に変換しその特別遊技時にさらにその特
別入賞口中に遊技球が入賞することを条件としてその特
別遊技状態が継続される役物と、該役物の動作の制御を
行う制御手段とが設置され、前記役物の内部には、その
中に流入した遊技球が偶発的に載り得る特定球載置部と
、該特定球載置部上に載った遊技球を保持する球保持部
を有し該保持部によりその遊技球を保持する状態とその
保持した遊技球をその内部の別箇所に移送させて放す移
送状態とに変換可能な球移送部材と、前記特定球載置部
上に載った遊技球を検出する特定球検出手段と、該特定
球検出手段からの検出信号に基づいて前記球移送部材を
前記特定球載置部上の遊技球を保持させる状態に変換さ
せる第1状態変換手段と、その保持させた状態からその
球移送部材を前記移送状態に変換させる第2状態変換手
段とから構成される球移送装置が設置され、前記制御手
段には、前記特定球検出手段による遊技球の検出があっ
たときから所定時間経過後に前記第1状態変換手段を作
動させる遅延手段を設けた構成とした。
ため、内部に一般入賞口と特別入賞口とが設けられ、一
定の条件が成立したときに内部に遊技球を受け入れやす
い特別遊技状態に変換しその特別遊技時にさらにその特
別入賞口中に遊技球が入賞することを条件としてその特
別遊技状態が継続される役物と、該役物の動作の制御を
行う制御手段とが設置され、前記役物の内部には、その
中に流入した遊技球が偶発的に載り得る特定球載置部と
、該特定球載置部上に載った遊技球を保持する球保持部
を有し該保持部によりその遊技球を保持する状態とその
保持した遊技球をその内部の別箇所に移送させて放す移
送状態とに変換可能な球移送部材と、前記特定球載置部
上に載った遊技球を検出する特定球検出手段と、該特定
球検出手段からの検出信号に基づいて前記球移送部材を
前記特定球載置部上の遊技球を保持させる状態に変換さ
せる第1状態変換手段と、その保持させた状態からその
球移送部材を前記移送状態に変換させる第2状態変換手
段とから構成される球移送装置が設置され、前記制御手
段には、前記特定球検出手段による遊技球の検出があっ
たときから所定時間経過後に前記第1状態変換手段を作
動させる遅延手段を設けた構成とした。
[作用コ
変動入賞装置の内部に流入した遊技球がその内部の特定
球載置部上に載ると、その遊技球が特定球検出手段によ
り検出され、その検出信号に基づき一定時間経過後に線
移送部材が第1の状態変換手段により前記特定球載置部
上の遊技球を保持し得る状態に変換されその後に第2の
状態変換手段によりその保持した遊技球をその内部の別
箇所に移送させて放すようになっているので、その遊技
球の移送状態が可視できるとともにそのように遊技球が
移送されて放されることによりその遊技球の流下方向が
著しく変化してパチンコ遊技機に対する興趣が著しく増
加される。
球載置部上に載ると、その遊技球が特定球検出手段によ
り検出され、その検出信号に基づき一定時間経過後に線
移送部材が第1の状態変換手段により前記特定球載置部
上の遊技球を保持し得る状態に変換されその後に第2の
状態変換手段によりその保持した遊技球をその内部の別
箇所に移送させて放すようになっているので、その遊技
球の移送状態が可視できるとともにそのように遊技球が
移送されて放されることによりその遊技球の流下方向が
著しく変化してパチンコ遊技機に対する興趣が著しく増
加される。
[実施例]
第1図は、この発明が適用されたパチンコ遊技機の遊技
盤1の前面の構成例を示すもので、遊技盤1の前面には
、図外の操作ダイヤルにより廓動される打球発射装置(
図外)によって発射された打球を遊技盤1の上方部まで
案内するガイドレール3が配設され、該ガイドレール3
と遊技盤1前面のガラス板とによって囲まれた空間内に
遊技領域2が設けられている。
盤1の前面の構成例を示すもので、遊技盤1の前面には
、図外の操作ダイヤルにより廓動される打球発射装置(
図外)によって発射された打球を遊技盤1の上方部まで
案内するガイドレール3が配設され、該ガイドレール3
と遊技盤1前面のガラス板とによって囲まれた空間内に
遊技領域2が設けられている。
この遊技領域2の中央には多くの賞球獲得のチャンスを
与える役物と呼ばれる変動入賞装置20が設置され、そ
の上端部に天人賞口と呼ばれる一般入賞口215が設け
られている。
与える役物と呼ばれる変動入賞装置20が設置され、そ
の上端部に天人賞口と呼ばれる一般入賞口215が設け
られている。
この変動入賞装置20の内部には入賞空間220が設け
られている。そして、その上部の左右両側には可動部材
230,230によって開閉される前記入賞空間220
への流入口223,223が設けられている。また、入
賞空間220中の手前側下部の中央には特別入賞口36
1が設けられ、その左右には一般入賞ロ362,362
が設けられている。
られている。そして、その上部の左右両側には可動部材
230,230によって開閉される前記入賞空間220
への流入口223,223が設けられている。また、入
賞空間220中の手前側下部の中央には特別入賞口36
1が設けられ、その左右には一般入賞ロ362,362
が設けられている。
入賞空間220中の中段部の中央位置には前記可動部材
230,230に導かれて入賞空間220中に流入した
遊技球が偶発的に載り得る特定球載置部245が設けら
れている。そして、その上部にはその特定球載置部24
5上に乗った遊技球を入賞空間220中の上部奥側に移
送させてから入賞空間220中の底部に流下させる人形
を模した球移送装W250が設置されている。
230,230に導かれて入賞空間220中に流入した
遊技球が偶発的に載り得る特定球載置部245が設けら
れている。そして、その上部にはその特定球載置部24
5上に乗った遊技球を入賞空間220中の上部奥側に移
送させてから入賞空間220中の底部に流下させる人形
を模した球移送装W250が設置されている。
入賞空間220中の底部にはそのようにして入賞空間2
20中の底部に流下された遊技球をその手前側の前記特
別入賞口361や一般入賞口362.362中に導く案
内傾斜部350が設けられ、該案内傾斜部の中央にはそ
の中央部に流下した遊技球を特別入賞口36】中に導き
易くする案内条351.351が突設されている。
20中の底部に流下された遊技球をその手前側の前記特
別入賞口361や一般入賞口362.362中に導く案
内傾斜部350が設けられ、該案内傾斜部の中央にはそ
の中央部に流下した遊技球を特別入賞口36】中に導き
易くする案内条351.351が突設されている。
遊技領域2内の下部寄り中央位置には2回開き用始動入
賞口5が、その左右両側位置には・1回開き用始動入賞
口6,6がそれぞれ設けられている。
賞口5が、その左右両側位置には・1回開き用始動入賞
口6,6がそれぞれ設けられている。
遊技領域2内の上部寄りの左右両側位置にはポケット型
の一般入賞口7,7が、遊技領域2内の下部寄りの左右
両側位置にはチューリップ形式の一般入賞装置8,8が
設けられている。
の一般入賞口7,7が、遊技領域2内の下部寄りの左右
両側位置にはチューリップ形式の一般入賞装置8,8が
設けられている。
また、遊技領域2内の適宜位置には障害釘(図示省略)
や風車と呼ばれる打球方向変換部材9が配設されている
。
や風車と呼ばれる打球方向変換部材9が配設されている
。
また、遊技領域2内の左右位置には特別遊技の発生を知
らせるサイドランプ1.1.11が配設され、中央の最
下位値にはアウト孔12が設けられている。
らせるサイドランプ1.1.11が配設され、中央の最
下位値にはアウト孔12が設けられている。
また、遊技盤1の上部には、上記入賞部5〜8等に遊技
球が入賞して賞球排出が行われるときに一時的に点灯さ
れるセーフランプ】5やパチンコ遊技機裏側の貯留タン
ク(図外)中に貯留されている予備球としての賞品球が
不足したときに点灯される球不足表示ランプ16が設置
されている。
球が入賞して賞球排出が行われるときに一時的に点灯さ
れるセーフランプ】5やパチンコ遊技機裏側の貯留タン
ク(図外)中に貯留されている予備球としての賞品球が
不足したときに点灯される球不足表示ランプ16が設置
されている。
また、前記2回開き用始動入賞口5および1回開き用始
動入賞口6,6中には、その中に流入した遊技球を検出
する始動入賞検出器51,61゜61が設置されている
。また、前記変動入賞装置20の入賞空間220内の特
別入賞口36]中の流路には特別入賞検出器17が設け
られそれら特別入賞口361および一般入賞ロ362,
362中に流入した遊技球を集めて遊技盤1の裏側に導
く集合流II(後述)には入賞個数検出器18がそれぞ
れ設置されている。
動入賞口6,6中には、その中に流入した遊技球を検出
する始動入賞検出器51,61゜61が設置されている
。また、前記変動入賞装置20の入賞空間220内の特
別入賞口36]中の流路には特別入賞検出器17が設け
られそれら特別入賞口361および一般入賞ロ362,
362中に流入した遊技球を集めて遊技盤1の裏側に導
く集合流II(後述)には入賞個数検出器18がそれぞ
れ設置されている。
上記のように概略構成されたパチンコ遊技機はそれに設
置されたマイクロコンピュータ等の制御装置(後述)に
よって概ね次のように制御されるる。
置されたマイクロコンピュータ等の制御装置(後述)に
よって概ね次のように制御されるる。
図外の電源スイツチ操作によりパチンコ遊技機に電気が
供給された初期状態においては、変動入賞装置20の可
動部材230,230は第1図に示す状態に閉じて入賞
空間220中に遊技球が流入できない状態を維持してい
る。また、入賞空間220内部の球移送装置250のコ
ツプを模した線棒送部260が上昇してあたかも人形が
コツプで水を飲んでいるが如き状態を呈している。
供給された初期状態においては、変動入賞装置20の可
動部材230,230は第1図に示す状態に閉じて入賞
空間220中に遊技球が流入できない状態を維持してい
る。また、入賞空間220内部の球移送装置250のコ
ツプを模した線棒送部260が上昇してあたかも人形が
コツプで水を飲んでいるが如き状態を呈している。
この状態で、図外のダイヤル操作により打球発射装置(
図外)が作動されて遊技領域2内に遊技球が発射され、
その遊技球が始動入賞口5,6゜6のいずれかに入賞す
ると、それが始動入賞口5゜6.6中に設置された始動
入賞検出器51,61゜61に検出される。
図外)が作動されて遊技領域2内に遊技球が発射され、
その遊技球が始動入賞口5,6゜6のいずれかに入賞す
ると、それが始動入賞口5゜6.6中に設置された始動
入賞検出器51,61゜61に検出される。
その結果、1回開き用始動入賞口6,6への入賞であっ
て、その始動入賞検出器61.61による検出が行われ
たときには、その検出に基づいて変動入賞装置20の可
動部材230,230が1回回動(開閉)されて、入賞
空間220中に遊技球が流入し得る予備遊技状態が1回
作り出される。
て、その始動入賞検出器61.61による検出が行われ
たときには、その検出に基づいて変動入賞装置20の可
動部材230,230が1回回動(開閉)されて、入賞
空間220中に遊技球が流入し得る予備遊技状態が1回
作り出される。
一方、2回開き用始動入賞口5への入賞であって、その
始動入賞検出器51からの検出信号があったときには可
動部材230,230が2回回動(開閉)されて、入賞
空間220中に遊技球が流入し得る予備遊技状態が2回
作り出される。
始動入賞検出器51からの検出信号があったときには可
動部材230,230が2回回動(開閉)されて、入賞
空間220中に遊技球が流入し得る予備遊技状態が2回
作り出される。
これら予備遊技時には遊技球が可動部材230゜230
に案内されてその大部分は入賞空間220中の一般入賞
ロ362,362中に流入し、一部のものが偶発的に特
定球載置部245上に載る。
に案内されてその大部分は入賞空間220中の一般入賞
ロ362,362中に流入し、一部のものが偶発的に特
定球載置部245上に載る。
その結果、遊技球が特定球載置部245上に載ると、そ
の遊技球がそこに設置された特定球検出器247により
検出される。その検出に基づいて線棒送袋W250が作
動し、その球移送装置250によってその特定球載置部
245上の遊技球が入賞空間220中の上部奥側まで移
送された後、入賞空間220中下部の案内傾斜部350
の奥部上に落下される。その落下した遊技球がその案内
傾斜部350上を手前方向に転動してその手前側の特別
入賞口361中又は一般入賞ロ362,362中に流入
する。その場合、その案内傾斜部350上を転動する遊
技球はその中央に設けられた案内条351,351に導
かれる分、比較的高確率で特別入賞口361中に流入し
得ることとなる。
の遊技球がそこに設置された特定球検出器247により
検出される。その検出に基づいて線棒送袋W250が作
動し、その球移送装置250によってその特定球載置部
245上の遊技球が入賞空間220中の上部奥側まで移
送された後、入賞空間220中下部の案内傾斜部350
の奥部上に落下される。その落下した遊技球がその案内
傾斜部350上を手前方向に転動してその手前側の特別
入賞口361中又は一般入賞ロ362,362中に流入
する。その場合、その案内傾斜部350上を転動する遊
技球はその中央に設けられた案内条351,351に導
かれる分、比較的高確率で特別入賞口361中に流入し
得ることとなる。
これら予備遊技時に、結果として特別入賞口361に入
賞できなかったときには、可動部材230.230が第
1図に示すように入賞空間220中への流入口223,
223を閉じた状態に戻って、通常遊技状態を維持する
。
賞できなかったときには、可動部材230.230が第
1図に示すように入賞空間220中への流入口223,
223を閉じた状態に戻って、通常遊技状態を維持する
。
始動入賞口5,6.6中に遊技球が入賞するごとに上記
予備遊技動作が繰り返され、偶発的に特別入賞口361
中に遊技球が流れると、それがその特別入賞口361中
に設置された特別入賞検出器17に検出されて特別遊技
が発生する。
予備遊技動作が繰り返され、偶発的に特別入賞口361
中に遊技球が流れると、それがその特別入賞口361中
に設置された特別入賞検出器17に検出されて特別遊技
が発生する。
ここに特別遊技とは1通常の遊技時に比べ、遊技者に多
くの賞球のチャンスを与える遊技態様で、例えば、可動
部材230,230の所定回数(例エバ、18回)の開
閉動作を1サイクル(但シ、その所定回数の開閉動作の
終了前に入賞空間220中に遊技球が流入して入賞個数
検出器18により10カウントされたとき、又は特別入
賞口361中に流入してその特別入賞検出器17に検出
されたときにはその時点までを1サイクルとしてもよい
、)とし、各サイクル中に特別入賞口361中に遊技球
が入賞して特別入賞検出器17に検出されることを継続
条件として、所定サイクル(例えば、最高8サイクル)
までその動作が行われるとするものである。
くの賞球のチャンスを与える遊技態様で、例えば、可動
部材230,230の所定回数(例エバ、18回)の開
閉動作を1サイクル(但シ、その所定回数の開閉動作の
終了前に入賞空間220中に遊技球が流入して入賞個数
検出器18により10カウントされたとき、又は特別入
賞口361中に流入してその特別入賞検出器17に検出
されたときにはその時点までを1サイクルとしてもよい
、)とし、各サイクル中に特別入賞口361中に遊技球
が入賞して特別入賞検出器17に検出されることを継続
条件として、所定サイクル(例えば、最高8サイクル)
までその動作が行われるとするものである。
この特別遊技の各サイクル中においても、特定球載置部
245上に遊技球が載るごとにその遊技球が特定入賞検
出器51,61,61に検出され゛、その検出に基づい
て球移送装置250が作動されてその特定球載置部24
5上の遊技球が入賞空間220中の奥部に移送される動
作が行われる。
245上に遊技球が載るごとにその遊技球が特定入賞検
出器51,61,61に検出され゛、その検出に基づい
て球移送装置250が作動されてその特定球載置部24
5上の遊技球が入賞空間220中の奥部に移送される動
作が行われる。
この特別遊技時にはサイドランプ11,1.1等が点滅
される。
される。
そして、その特別遊技が終了した時点で通常遊波状態に
戻される。
戻される。
第2図に変動入賞装置20を前側から見た全体斜視図を
、第3図にはその破断斜視図を示す。
、第3図にはその破断斜視図を示す。
これらの図に基づいて説明すると、変動入賞装置20は
その前側外周部にフランジ状の取付板部211を具え、
遊技gllへの取付けの際には、その取付板部211が
遊技盤1の盤面に設けられた取付用開口部(図示省略)
の前面側に密着する状態に取り付けられる。そして、そ
の取り付けられた状態において、変動入賞袋Whoはそ
の前側部分が遊技盤1の裏側に突出した状態となってい
る。
その前側外周部にフランジ状の取付板部211を具え、
遊技gllへの取付けの際には、その取付板部211が
遊技盤1の盤面に設けられた取付用開口部(図示省略)
の前面側に密着する状態に取り付けられる。そして、そ
の取り付けられた状態において、変動入賞袋Whoはそ
の前側部分が遊技盤1の裏側に突出した状態となってい
る。
この変動入賞装置20の上端部には天入賞口と呼ばれる
一般入賞口2】5が設けられている。この一般入賞口2
15の前側にはその一般入賞口215中に遊技球を導く
案内樋2】5aが設けられ、後側には一般入賞白215
中に流入した遊技球を遊技盤1の裏側に導く導出樋21
5bが設けられている。
一般入賞口2】5が設けられている。この一般入賞口2
15の前側にはその一般入賞口215中に遊技球を導く
案内樋2】5aが設けられ、後側には一般入賞白215
中に流入した遊技球を遊技盤1の裏側に導く導出樋21
5bが設けられている。
変動入賞装置20の内部には前側開口の入賞空間220
が設けられている。その入賞空間220の前側開口部の
上縁部に沿って鎧部としての上側包囲枠221が前方に
突出して設けられる一方、下縁部に沿って下側包囲枠2
22がその上側包囲枠221と同程度前方に突出して設
けられている。
が設けられている。その入賞空間220の前側開口部の
上縁部に沿って鎧部としての上側包囲枠221が前方に
突出して設けられる一方、下縁部に沿って下側包囲枠2
22がその上側包囲枠221と同程度前方に突出して設
けられている。
そして、その上側包囲枠221の左右雨下端部と下側包
囲枠222の左右雨上端部との間が入賞空間220中へ
の遊技球の流入口223,223となっている。これら
流入口223,223にはこれら流入口223,223
を開閉する可動部材230.230が設置されている。
囲枠222の左右雨上端部との間が入賞空間220中へ
の遊技球の流入口223,223となっている。これら
流入口223,223にはこれら流入口223,223
を開閉する可動部材230.230が設置されている。
これら可動部材230.230は変動入賞装置2oの後
部に設置された図示省略の廃動源としてのソレノイドに
よって回動力を付与されることにより、その回動に伴っ
て前記流入口223,223を開閉するようになってい
る。
部に設置された図示省略の廃動源としてのソレノイドに
よって回動力を付与されることにより、その回動に伴っ
て前記流入口223,223を開閉するようになってい
る。
また、前記下側包囲枠222中の下端部の中央には特別
入賞口251が設けられ、その左右両側には一般入賞ロ
257.,252が設けられている。
入賞口251が設けられ、その左右両側には一般入賞ロ
257.,252が設けられている。
これら特別入賞口251および一般入賞口252.25
2の設けられた入賞空間220の下部側前端開口部は透
明板(図示省略)によって覆われている。
2の設けられた入賞空間220の下部側前端開口部は透
明板(図示省略)によって覆われている。
前記入賞空間220中の中段部には入賞空間220を上
下に仕切る仕切板240が配設されている。この仕切板
240の前端部は略包囲枠221゜222の内端部位の
ところに位置し、後端部は入賞空間220内の後壁面と
の間に少なくとも遊技球−個分の間隙を有している。そ
して、その仕切板240の前端部中央には特定入賞球載
置部245が前記包囲枠221,222と同程度前方に
突出して設けられ、仕切板240上にはその特定入賞球
載置部245上に載った遊技球を入賞空間220中の上
側奥部に移送させる球移送装置250が設置されている
。
下に仕切る仕切板240が配設されている。この仕切板
240の前端部は略包囲枠221゜222の内端部位の
ところに位置し、後端部は入賞空間220内の後壁面と
の間に少なくとも遊技球−個分の間隙を有している。そ
して、その仕切板240の前端部中央には特定入賞球載
置部245が前記包囲枠221,222と同程度前方に
突出して設けられ、仕切板240上にはその特定入賞球
載置部245上に載った遊技球を入賞空間220中の上
側奥部に移送させる球移送装置250が設置されている
。
前記特定入賞球載置部245は前記流入口223.22
3を介して入賞空間220中に流入した遊技球を偶発的
に載せうるもので、上部および前部が開口した器状に形
成されている。
3を介して入賞空間220中に流入した遊技球を偶発的
に載せうるもので、上部および前部が開口した器状に形
成されている。
この特定入賞球載置部245内の底部には第4図に示す
ように球の座りをよくする門状座部246が設けられ、
左右の側壁部の内側には投光部と受光部とからなる光セ
ンサによって構成される特定球検出器247が配設され
ている。この特定球検出器247により、特定入賞球載
置部245上に載った遊技球が検出されるようになって
いる。
ように球の座りをよくする門状座部246が設けられ、
左右の側壁部の内側には投光部と受光部とからなる光セ
ンサによって構成される特定球検出器247が配設され
ている。この特定球検出器247により、特定入賞球載
置部245上に載った遊技球が検出されるようになって
いる。
一方、前記球移送装置250は第3図に示すように人形
の外観をした装飾部材290によって覆われている。
の外観をした装飾部材290によって覆われている。
この球移送装置1250は仕切板240上に設置された
線移送部材260と該線移送部材260を球把持状態に
変換させる第1状態変換手段270と同球移送部材26
0を移送状態に変換させる第2移送状態変換手段280
とから構成されている。
線移送部材260と該線移送部材260を球把持状態に
変換させる第1状態変換手段270と同球移送部材26
0を移送状態に変換させる第2移送状態変換手段280
とから構成されている。
そして、前記線移送部材260は、その基部が仕切板2
40上の奥部に設けられた軸受部材241の軸受部24
2,242間に回動軸261によって回動自在に支持さ
れることにより、その先端側が昇降自在となっている。
40上の奥部に設けられた軸受部材241の軸受部24
2,242間に回動軸261によって回動自在に支持さ
れることにより、その先端側が昇降自在となっている。
この線移送部材260はその基部に装着された図示省略
の復帰用スプリングの復帰力により通常はその先端側が
上昇した状態に回動復帰されている。
の復帰用スプリングの復帰力により通常はその先端側が
上昇した状態に回動復帰されている。
この球移送部材260の先端部には球保持部材263が
取り付けられ、中間部には動力受杆262が取り付けら
れている。前記球保持部材263は弾性変形可能な線材
によって作られていて、その先端部には体保持部264
が設けられている。
取り付けられ、中間部には動力受杆262が取り付けら
れている。前記球保持部材263は弾性変形可能な線材
によって作られていて、その先端部には体保持部264
が設けられている。
この体保持部264は球保持部材263の先端を環状(
C状)に折り曲げて作られていて、その内径が常時は遊
技球の直径に比べて若干小さい径となっている。
C状)に折り曲げて作られていて、その内径が常時は遊
技球の直径に比べて若干小さい径となっている。
そして、前記球移送部材260が前方に倒れる向きに回
動してその先端の球保持部材263の体保持部264が
前記特定入賞球載置部245内に至ったときには、その
体保持部264がその特定入賞球載置部245に載って
いる遊技球に外嵌されるような状態となった後、その弾
性変形による径の拡がりによって遊技球の下半部に至る
。つまり、その体保持部264が遊技球の上半部から弾
性変形して拡がりながら下半部に至って再び元の径に戻
る。
動してその先端の球保持部材263の体保持部264が
前記特定入賞球載置部245内に至ったときには、その
体保持部264がその特定入賞球載置部245に載って
いる遊技球に外嵌されるような状態となった後、その弾
性変形による径の拡がりによって遊技球の下半部に至る
。つまり、その体保持部264が遊技球の上半部から弾
性変形して拡がりながら下半部に至って再び元の径に戻
る。
そして、その後、その球移送部材260が立ち上がる向
きに回動して復帰するときにはその遊技球がその線保持
部264上に載った状態で保持されながら入賞空間22
0中の上側奥部方向に移送され1回動復帰し終わった時
点でその遊技球が入賞空間220中の上側奥部方向に放
り投げられるようになっている。
きに回動して復帰するときにはその遊技球がその線保持
部264上に載った状態で保持されながら入賞空間22
0中の上側奥部方向に移送され1回動復帰し終わった時
点でその遊技球が入賞空間220中の上側奥部方向に放
り投げられるようになっている。
また、前記動力受杆262は横方向に真っ直ぐ伸びてい
てその先端が第2図に示すように変動入賞装置20の側
壁に設けられた円弧状の軸孔218を介してその外方に
突出した状態にある。
てその先端が第2図に示すように変動入賞装置20の側
壁に設けられた円弧状の軸孔218を介してその外方に
突出した状態にある。
前記第1状態変換手段270は第2図に示すように変動
入賞装置20の前記動力受杆262の先端が突出された
側の外側部に設置されており、ソレノイド271と該ソ
レノイド271の作動ロッド272にリンク273を介
して連結された作動カム274とから構成されている。
入賞装置20の前記動力受杆262の先端が突出された
側の外側部に設置されており、ソレノイド271と該ソ
レノイド271の作動ロッド272にリンク273を介
して連結された作動カム274とから構成されている。
前記作動カム274は支軸275によって変動入賞装置
20の外側部に回動自在に支持されていて、その一端側
には前記球移送部材260の動力受杆262に係合し得
る鉤状の係合部が設けられている。
20の外側部に回動自在に支持されていて、その一端側
には前記球移送部材260の動力受杆262に係合し得
る鉤状の係合部が設けられている。
この作動カム274は常時はソレノイド271が消磁さ
れてその作動ロッド272が復帰用スプリング272a
の伸張力によって伸びていることにより第4図に示す如
く時計方向に回動復帰された状態にあって、球移送部材
260はその先端側が上昇した状態に復帰している。が
、ソレノイド271が励磁されると、作動ロッド272
が縮んで作動カム274が反時計方向(第4図中)に回
動され、その作動ロッド274の係合部276が動力受
杆262に係合しその動力受杆262を介して球移送部
材260が前方に倒れる向きに回動されてその先端の体
保持部264が特定球載置部245内に至る(球保持状
態となる)ようになっている。
れてその作動ロッド272が復帰用スプリング272a
の伸張力によって伸びていることにより第4図に示す如
く時計方向に回動復帰された状態にあって、球移送部材
260はその先端側が上昇した状態に復帰している。が
、ソレノイド271が励磁されると、作動ロッド272
が縮んで作動カム274が反時計方向(第4図中)に回
動され、その作動ロッド274の係合部276が動力受
杆262に係合しその動力受杆262を介して球移送部
材260が前方に倒れる向きに回動されてその先端の体
保持部264が特定球載置部245内に至る(球保持状
態となる)ようになっている。
一方、第2状態変換手段280は変動入賞装置20の後
部に設置(第2図)されており、第4図に示すようにソ
レノイド281と該ソレノイド28】の作動ロッド28
2にリング284を介して連結された作動レバー285
とから構成されている。
部に設置(第2図)されており、第4図に示すようにソ
レノイド281と該ソレノイド28】の作動ロッド28
2にリング284を介して連結された作動レバー285
とから構成されている。
そして、前記作動レバー285はその基端部が変動入賞
装置20の背部に支軸286によって回動自在に支持さ
れることにより、その先端側が昇降自在となっている。
装置20の背部に支軸286によって回動自在に支持さ
れることにより、その先端側が昇降自在となっている。
この作動レバー285の基部側が前記ソレノイド281
の作動ロッド282に連結され、その先端部は変動入賞
装置20の後壁部に設けられた開口部(図示省略)を介
して入賞空間220中の前記球移送部材260の動力受
杆262の下側に位置している。
の作動ロッド282に連結され、その先端部は変動入賞
装置20の後壁部に設けられた開口部(図示省略)を介
して入賞空間220中の前記球移送部材260の動力受
杆262の下側に位置している。
この作動レバー285は常時はソレノイド281が消磁
されてその作動ロッド282が復帰用スプリング283
の伸張力によって伸びて(下降して)いることにより、
その先端側が下がった状態となっている。が、球移送部
材260による球の移送時(回動復帰時)にはソレノイ
ド280が励磁されてその作動ロッド282が縮むこと
により作動レバー285の先端側が上昇復帰され、その
先端部で動力受杆262を引き上げることによって線棒
送部材260による球の移送力(回動復帰力)を助ける
ようになっている。
されてその作動ロッド282が復帰用スプリング283
の伸張力によって伸びて(下降して)いることにより、
その先端側が下がった状態となっている。が、球移送部
材260による球の移送時(回動復帰時)にはソレノイ
ド280が励磁されてその作動ロッド282が縮むこと
により作動レバー285の先端側が上昇復帰され、その
先端部で動力受杆262を引き上げることによって線棒
送部材260による球の移送力(回動復帰力)を助ける
ようになっている。
一方、前記人形の外観をした装飾部材290は前記線棒
送装置260の動作を人形がコツプを持って水を飲むが
如き動的な意匠外観をもって覆うもので、仕切板240
上の奥部には人形の本体部291が設置され、移送部材
260にはその一側部を覆うようにしてコツプ296を
持った腕部材297が取り付けられている。
送装置260の動作を人形がコツプを持って水を飲むが
如き動的な意匠外観をもって覆うもので、仕切板240
上の奥部には人形の本体部291が設置され、移送部材
260にはその一側部を覆うようにしてコツプ296を
持った腕部材297が取り付けられている。
前記コツプ296は半円筒状に湾曲した上下および一側
が開口の形状をしていて球保持部材263を覆った状態
となっていて、人形の腕部297が移送部材260と一
体に回動するようになっている。
が開口の形状をしていて球保持部材263を覆った状態
となっていて、人形の腕部297が移送部材260と一
体に回動するようになっている。
また、前記装飾部材290の口の部分には入賞空間22
0中の下側空間に連通ずる流入口292が設けられ、そ
の前側には該流入口292中に遊技球を導くための案内
樋293が前方に突出して設けられている。
0中の下側空間に連通ずる流入口292が設けられ、そ
の前側には該流入口292中に遊技球を導くための案内
樋293が前方に突出して設けられている。
このように構成された装飾部290の流入口292中に
、腕部297のコツプ296部分に覆われた前記移送部
材260の球保持部材263によって移送されてきた遊
技球が放り込まれるようになっており、その放り込まれ
た遊技球がその流入口291を介して入賞空間220中
の奥側底部に流下されるようになっている。
、腕部297のコツプ296部分に覆われた前記移送部
材260の球保持部材263によって移送されてきた遊
技球が放り込まれるようになっており、その放り込まれ
た遊技球がその流入口291を介して入賞空間220中
の奥側底部に流下されるようになっている。
入賞空間220の底部には、上記のようにして入賞空間
220中の奥側底部に流下された遊技球をその手前側の
特別入賞口361や一般入賞ロ362.362中に導く
案内傾斜部350が前方が低くなるように傾斜した状態
で設けられている。
220中の奥側底部に流下された遊技球をその手前側の
特別入賞口361や一般入賞ロ362.362中に導く
案内傾斜部350が前方が低くなるように傾斜した状態
で設けられている。
この案内傾斜部350中央部にはその中央に流下された
遊技球を中央の特別入賞口351中に流入させ易くする
ための案内条351,351が特別入賞口351と略同
じ幅で設けられている。
遊技球を中央の特別入賞口351中に流入させ易くする
ための案内条351,351が特別入賞口351と略同
じ幅で設けられている。
このように構成された案内傾斜部350上の奥部に、前
記移送袋W250により移送されてきた遊技球が流下さ
れると、その遊技球がその案内傾斜部350に案内され
てその手前側の特別入賞口361中又は一般入賞ロ36
2,362中に流入するようになっている。その場合に
、案内傾斜部350の中央奥部に流下された遊技球は前
記案内条351,351によって比較的高確率で特別入
賞口351中に案内されるようになっている。
記移送袋W250により移送されてきた遊技球が流下さ
れると、その遊技球がその案内傾斜部350に案内され
てその手前側の特別入賞口361中又は一般入賞ロ36
2,362中に流入するようになっている。その場合に
、案内傾斜部350の中央奥部に流下された遊技球は前
記案内条351,351によって比較的高確率で特別入
賞口351中に案内されるようになっている。
次に第4図〜第8図に基づき、上記のように構成された
線移送装置250の動作について説明する。それらのう
ち、第4図には線移送装置250が通常の状態に復帰し
ている状態を示す。
線移送装置250の動作について説明する。それらのう
ち、第4図には線移送装置250が通常の状態に復帰し
ている状態を示す。
通常時においては、第4図に示す如く、第1および第2
の状態変換手段270.28Qが消磁されることにより
、作動カム274が動力受杆262との係合を解除され
る方向に回動復帰されていて、線棒送部材260が斜め
上方を向いた状態に回動復帰した状態にある。
の状態変換手段270.28Qが消磁されることにより
、作動カム274が動力受杆262との係合を解除され
る方向に回動復帰されていて、線棒送部材260が斜め
上方を向いた状態に回動復帰した状態にある。
第5図および第6図には線移送装置250による球の保
持動作を示す。
持動作を示す。
上記通常の状態にあるときに、入賞空間220中に流入
した遊技球が偶発的に特定入賞球装置部245上に載る
と、その遊技球がその特定入賞球載置部245に設置さ
れた特定球検出器247により検出され、その検出信号
に基づいて第1状態変換手段270のソレノイド271
が励磁されて作動カム274が移送部材260の動力受
杆262と係合する方向に回動される。
した遊技球が偶発的に特定入賞球装置部245上に載る
と、その遊技球がその特定入賞球載置部245に設置さ
れた特定球検出器247により検出され、その検出信号
に基づいて第1状態変換手段270のソレノイド271
が励磁されて作動カム274が移送部材260の動力受
杆262と係合する方向に回動される。
この作動カム274の回動動作に伴い、その係合部27
6が第5図に示すように動力受杆262に引っ掛って移
送部材260を前方へ倒れる向きに回動させる。
6が第5図に示すように動力受杆262に引っ掛って移
送部材260を前方へ倒れる向きに回動させる。
この移送部材260の先端側が下降する回動動作に伴っ
て次のような球の把持動作が行われる。
て次のような球の把持動作が行われる。
即ち、その移送部材260の先端側が下降する回動に伴
って、その先端の球保持部材263の球保持部264が
その特定入賞球載置部245に載っている遊技球に外嵌
されるような状態となった後、その弾性変形による径の
拡がりにより遊技球の下半分に至って再び元の径に戻る
。このようにして特定の遊技球が球保持部材263の球
保持部264に保持された状態となり、その保持された
状態が第6図の縦断側面図に示されている。
って、その先端の球保持部材263の球保持部264が
その特定入賞球載置部245に載っている遊技球に外嵌
されるような状態となった後、その弾性変形による径の
拡がりにより遊技球の下半分に至って再び元の径に戻る
。このようにして特定の遊技球が球保持部材263の球
保持部264に保持された状態となり、その保持された
状態が第6図の縦断側面図に示されている。
第7図および第8図には線移送装置250による球の移
送動作を示す。
送動作を示す。
上記のような球の保持動作が行われた後には、第1の状
態変換手段270のソレノイド271が消磁されて作動
カム274が非係合状態に回動復帰されると同時に、第
2の状態変換手段280のソレノイド281が励磁され
て作動レバー285がその先端側が上昇される方向に回
動される。
態変換手段270のソレノイド271が消磁されて作動
カム274が非係合状態に回動復帰されると同時に、第
2の状態変換手段280のソレノイド281が励磁され
て作動レバー285がその先端側が上昇される方向に回
動される。
それによって、移送部材260が、その先端の球保持部
材263の球保持部264に球を保持した状態で、その
基部に設置された復帰用スプリング(図示省略)による
回動復帰力と作動レバー285の動力受杆262を介し
ての回動力とによって、同図に示すように略垂直上向き
となる位まで回動されて急激に止まる。すると、その回
動時の慣性力により、その保持部264に保持されてい
た遊技球が第8図に示すように装飾部材290の案内樋
292および流入口291を介して入賞空間220中の
下部の案内傾斜部350の奥部上に流下する。
材263の球保持部264に球を保持した状態で、その
基部に設置された復帰用スプリング(図示省略)による
回動復帰力と作動レバー285の動力受杆262を介し
ての回動力とによって、同図に示すように略垂直上向き
となる位まで回動されて急激に止まる。すると、その回
動時の慣性力により、その保持部264に保持されてい
た遊技球が第8図に示すように装飾部材290の案内樋
292および流入口291を介して入賞空間220中の
下部の案内傾斜部350の奥部上に流下する。
しかる後、第2の状態変換手段280のソレノイド27
1が消磁されて作動レバー285が自重によりその先端
側が下がる方向に回動復帰され、それに伴って移送部材
260が斜め上方を向いた通常の状態に復帰される。
1が消磁されて作動レバー285が自重によりその先端
側が下がる方向に回動復帰され、それに伴って移送部材
260が斜め上方を向いた通常の状態に復帰される。
上記移送装置1250による一連の動作は特定入賞球載
置部245上に遊技球が載るたびに行われる。
置部245上に遊技球が載るたびに行われる。
第9図〜第11図には変動入賞装置20の可動部材23
0,230や移送装置250の動きを変動入賞装置20
の正面図にて示す。
0,230や移送装置250の動きを変動入賞装置20
の正面図にて示す。
これらの図に基づいて変動入賞装置20の可動部材23
0,230や移送装置250の動きについて説明すると
、先ず、通常時においては、第9図に示すように可動部
材230,230が閉じて入賞空間220中に遊技球が
流入できない状態となっているとともに移送装置250
の線棒送部材260が回動復帰してその先端の球保持部
264が上昇復帰した状態にある。
0,230や移送装置250の動きについて説明すると
、先ず、通常時においては、第9図に示すように可動部
材230,230が閉じて入賞空間220中に遊技球が
流入できない状態となっているとともに移送装置250
の線棒送部材260が回動復帰してその先端の球保持部
264が上昇復帰した状態にある。
そして、予備遊技時や特別遊技時においては第10図に
示すよう、に可動部材230,230が適宜量いて入賞
空間220中に遊技球が流入し得る状態に変換し、その
とき入賞空間220中に流入した遊技球が偶発的に特定
入賞球載置部245上に載ると、それがそこに設置され
た特定入賞球検出器247に検出される。そして、その
検出に基づいて、線棒送装置250が作動されて移送部
材260が手前側に倒れる向きに回動し、その先端部の
球保持部264によりその特定入賞球載置部245上の
遊技球が保持された状態となる。
示すよう、に可動部材230,230が適宜量いて入賞
空間220中に遊技球が流入し得る状態に変換し、その
とき入賞空間220中に流入した遊技球が偶発的に特定
入賞球載置部245上に載ると、それがそこに設置され
た特定入賞球検出器247に検出される。そして、その
検出に基づいて、線棒送装置250が作動されて移送部
材260が手前側に倒れる向きに回動し、その先端部の
球保持部264によりその特定入賞球載置部245上の
遊技球が保持された状態となる。
しかる後、その線棒送装置250の移送部材260が略
垂直向きになるまで回動され、その回動にる慣性力によ
り、その球保持部264に保持されていた遊技球がその
保持状態を解除されて装飾部材290の流入口291に
流入するようになる。
垂直向きになるまで回動され、その回動にる慣性力によ
り、その球保持部264に保持されていた遊技球がその
保持状態を解除されて装飾部材290の流入口291に
流入するようになる。
そして、その後、その線棒送装置250の移送部材26
0が第9図に示した斜め上向きの通常状態に復帰される
こととなる。
0が第9図に示した斜め上向きの通常状態に復帰される
こととなる。
第12図には上記のように構成されたパチンコ遊技機に
設置された役物制御装置による線棒送袋W250の作動
ブロック図を示し、第13図には第12図のa = k
で示す部分の信号のタイミングチャートを示す。
設置された役物制御装置による線棒送袋W250の作動
ブロック図を示し、第13図には第12図のa = k
で示す部分の信号のタイミングチャートを示す。
第12図中、801は特定球検出信号を記憶するクリッ
ププロップ、802および807はアンド回路、809
および812はインバータである。
ププロップ、802および807はアンド回路、809
および812はインバータである。
また、遅延タイマ805は第】状態変換手段270のソ
レノイド271.の作動開始時間を決めるタイマである
。また、タイマT (80G)は第1状態変換手段2
70のソレノイド271の作動時間を決めるタイマで、
タイマIT(811)は第2状態変換手段280のソレ
ノイド281の作動時間を決めるタイマである。
レノイド271.の作動開始時間を決めるタイマである
。また、タイマT (80G)は第1状態変換手段2
70のソレノイド271の作動時間を決めるタイマで、
タイマIT(811)は第2状態変換手段280のソレ
ノイド281の作動時間を決めるタイマである。
第12図および第13図に基づいて第12図に示す作動
ブロック図の動作について説明する。
ブロック図の動作について説明する。
先ず、特定球検出器247からの検出信号aがフリップ
フロップ801のセット端子に入力されると、その立上
りエツジでフリップフロップ801の出力信号すが第1
3図に示すようにHレベルとなる。
フロップ801のセット端子に入力されると、その立上
りエツジでフリップフロップ801の出力信号すが第1
3図に示すようにHレベルとなる。
このときには、タイマn(stBの出力には末だ丁、レ
ベル(第13図)となっていて、それがインバータ81
2を介してHレベルの信号Cに反転されてアンド回路8
02の一方の入力端子に入力されているので、そのフリ
ップフロップ801のHレベルの信号すがアンド回路8
02を通って、アンド回路802からの出力信号dがH
レベル(第13図)となる。
ベル(第13図)となっていて、それがインバータ81
2を介してHレベルの信号Cに反転されてアンド回路8
02の一方の入力端子に入力されているので、そのフリ
ップフロップ801のHレベルの信号すがアンド回路8
02を通って、アンド回路802からの出力信号dがH
レベル(第13図)となる。
そのHレベルの出力信号dがスイッチ検出回路803に
より検出されてスイッチ検出回路803からの出力eが
Hレベル(第13図)となる。そして、そのHレベルと
なったスイッチ検出回路803からの出力信号eがその
まま遅延タイマ805およびタイマI (80B)に
入ると同時に、インバータ809を介して丁、レベルの
信号fに反転され(第13図)でフリップフロップ80
1のリセット端子Rに入力されることによりそのフリッ
プフロップ80】がリセットされて特定球検出器247
からの新たな検出信号待ち状態となる。
より検出されてスイッチ検出回路803からの出力eが
Hレベル(第13図)となる。そして、そのHレベルと
なったスイッチ検出回路803からの出力信号eがその
まま遅延タイマ805およびタイマI (80B)に
入ると同時に、インバータ809を介して丁、レベルの
信号fに反転され(第13図)でフリップフロップ80
1のリセット端子Rに入力されることによりそのフリッ
プフロップ80】がリセットされて特定球検出器247
からの新たな検出信号待ち状態となる。
前記出力信号eの立上りエツジでタイマT (806
)の出力信号りは直ちにHレベルとなる(第13図)が
、遅延タイマ805からの出力信号gが一定時間遅れて
Hレベルになる(第13図)ためにその出力信号gがH
レベルとなった時点でそのHレベルの出力がアンド回路
807を通ってそそのアンド回路807からの出力信号
jがドライバ808に送られることによって、第1状態
変換手段270のソレノイド271が一定時間励磁され
る。
)の出力信号りは直ちにHレベルとなる(第13図)が
、遅延タイマ805からの出力信号gが一定時間遅れて
Hレベルになる(第13図)ためにその出力信号gがH
レベルとなった時点でそのHレベルの出力がアンド回路
807を通ってそそのアンド回路807からの出力信号
jがドライバ808に送られることによって、第1状態
変換手段270のソレノイド271が一定時間励磁され
る。
その一方で、前記タイマ1 (806)のHレベルの
出力信号りがソレノイド271のオフ検出回路810に
入る。そして、そのタイマT (806)からの出力
信号りの立上りエツジでそのオフ検出回路810からの
出力信号jがタイマrl(811)に入ってこのタイマ
n(si、i)を作動させて、そのタイマIT(811
)からの出力信号kがHレベルとなる。(第13図)そ
のHレベルの出力信号kがドライバ813に入って第2
状態変換手段280のソレノイド281が励磁される。
出力信号りがソレノイド271のオフ検出回路810に
入る。そして、そのタイマT (806)からの出力
信号りの立上りエツジでそのオフ検出回路810からの
出力信号jがタイマrl(811)に入ってこのタイマ
n(si、i)を作動させて、そのタイマIT(811
)からの出力信号kがHレベルとなる。(第13図)そ
のHレベルの出力信号kがドライバ813に入って第2
状態変換手段280のソレノイド281が励磁される。
と同時に、そのHレベルの出力信号kがインバータ81
2によって■、レベルの信号(第13図)に反転されて
アンド回路802の一方の入力端子に入力されることに
より、そのタイマIT(811)がタイムアツプされる
までの時間だけフリップフロップ801からの出力信号
すのスイッチ検出回路803への入力を禁止する。
2によって■、レベルの信号(第13図)に反転されて
アンド回路802の一方の入力端子に入力されることに
より、そのタイマIT(811)がタイムアツプされる
までの時間だけフリップフロップ801からの出力信号
すのスイッチ検出回路803への入力を禁止する。
上記のように、この実施例では、特に、特定球載置部2
45上に載った遊技球が安定するまでの時間を遅延タイ
マにより作り出し、安定してからソレノイド271を作
動させるようにすることにより、球移送装置250によ
り特定球載置部245上の遊技球を確実に保持して移送
できるようにしている。
45上に載った遊技球が安定するまでの時間を遅延タイ
マにより作り出し、安定してからソレノイド271を作
動させるようにすることにより、球移送装置250によ
り特定球載置部245上の遊技球を確実に保持して移送
できるようにしている。
また、球移送装置250が作動しているときに次の球が
特定球載置部245上に載っても、フリップフロップ8
01によって特定球検出器247からの検出信号を記憶
しておくことにより、球移送装置250の1回1回の移
送動作を確実に行えるようにしている。
特定球載置部245上に載っても、フリップフロップ8
01によって特定球検出器247からの検出信号を記憶
しておくことにより、球移送装置250の1回1回の移
送動作を確実に行えるようにしている。
この実施例に係るパチンコ遊技機によれば、変動入賞装
置20の内部に、その中に流入した遊技球が偶発的に載
り得る特定球載置部245と、該特定球載置部245上
に載った遊技球を保持する球保持部264を有し該保持
部245によりその遊技球を保持する状態とその保持し
た遊技球をその内部の奥部に移送させて放す移送状態と
に変換可能な球径送部材260と、前記特定球載置部2
45上に載った遊技球を検出する特定球検出器247と
、該特定球検出器247からの検出信号に基づいて前記
球径送部材260を前記特定球載置部245上の遊技球
を保持させる状態に変換させる第1状態変換手段270
と、その保持させた状態からその球径送部材260を前
記移送状態に変換させる第2状態変換手段280とから
構成される球移送装置260が設置され、変動入賞装置
20の動作の制御を行う制御装置には、前記特定球検出
器247による遊技球の検出があったときから所定時間
経過後に前記第1状態変換手段270を作動させる遅延
タイマ805を設けた構成とすることによって、変動入
賞装置20の内部に流入した遊技球がその内部の特定球
載置部245上に載ると、その遊技球が特定球検出器に
より検出され、−その検出信号に基づき一定時間経過後
に球移送部材260が第1の状態変換手段270により
前記特定球載置部245上の遊技球を保持し得る状態に
変換されその後に第2の状態変換手段280によりその
保持した遊技球をその内部の奥部に移送させて放すよう
になっているので、その遊技球の移送状態が可視できる
とともにそのように遊技球が移送されて放されることに
よりその遊技球の流下方向が著しく変化してパチンコ遊
技機に対する興趣が著しく増加されることとなる6なお
、上記実施例では、球移送部材260の球保持部264
として、C型円環状の弾性変形線材を用いた例を示した
が、特定球載置部245上に載った遊技球を保持して移
送させてから放せるものであれば電磁石などどのような
保持手段を用いてもよい。
置20の内部に、その中に流入した遊技球が偶発的に載
り得る特定球載置部245と、該特定球載置部245上
に載った遊技球を保持する球保持部264を有し該保持
部245によりその遊技球を保持する状態とその保持し
た遊技球をその内部の奥部に移送させて放す移送状態と
に変換可能な球径送部材260と、前記特定球載置部2
45上に載った遊技球を検出する特定球検出器247と
、該特定球検出器247からの検出信号に基づいて前記
球径送部材260を前記特定球載置部245上の遊技球
を保持させる状態に変換させる第1状態変換手段270
と、その保持させた状態からその球径送部材260を前
記移送状態に変換させる第2状態変換手段280とから
構成される球移送装置260が設置され、変動入賞装置
20の動作の制御を行う制御装置には、前記特定球検出
器247による遊技球の検出があったときから所定時間
経過後に前記第1状態変換手段270を作動させる遅延
タイマ805を設けた構成とすることによって、変動入
賞装置20の内部に流入した遊技球がその内部の特定球
載置部245上に載ると、その遊技球が特定球検出器に
より検出され、−その検出信号に基づき一定時間経過後
に球移送部材260が第1の状態変換手段270により
前記特定球載置部245上の遊技球を保持し得る状態に
変換されその後に第2の状態変換手段280によりその
保持した遊技球をその内部の奥部に移送させて放すよう
になっているので、その遊技球の移送状態が可視できる
とともにそのように遊技球が移送されて放されることに
よりその遊技球の流下方向が著しく変化してパチンコ遊
技機に対する興趣が著しく増加されることとなる6なお
、上記実施例では、球移送部材260の球保持部264
として、C型円環状の弾性変形線材を用いた例を示した
が、特定球載置部245上に載った遊技球を保持して移
送させてから放せるものであれば電磁石などどのような
保持手段を用いてもよい。
また、特定球載置部245の位置や形式などは上記のも
のに限定せず、入賞空間220中の流入した遊技球が偶
発的に載り得るものであれば、どのように設計変更して
もい。
のに限定せず、入賞空間220中の流入した遊技球が偶
発的に載り得るものであれば、どのように設計変更して
もい。
また、前記第1状態変換手段270や第2状態変換手段
280は上記のものに限定せず、それぞれ、球移送部材
260を線保持状態に変換させたり、移送状態に変換さ
せ得るものであればどのような駆動手段を用いてもよい
。
280は上記のものに限定せず、それぞれ、球移送部材
260を線保持状態に変換させたり、移送状態に変換さ
せ得るものであればどのような駆動手段を用いてもよい
。
また、上記実施例では球移送部材260として回動レバ
ーを用いたがそれに限定せず、前記球保持部264を移
動させ得るものであればどのような形式にしてもよい。
ーを用いたがそれに限定せず、前記球保持部264を移
動させ得るものであればどのような形式にしてもよい。
また、上記実施例では球を移送させる動的意匠として人
形が水を飲むが如き外観に構成したがその意匠に限定せ
ず、スコップですくって特定球を移動させるなど、どの
ような意匠にしてもよい。
形が水を飲むが如き外観に構成したがその意匠に限定せ
ず、スコップですくって特定球を移動させるなど、どの
ような意匠にしてもよい。
また、役物は上記変動入賞装置に限定することもなく、
内部に一般入賞口と特別入賞口とが設けられ、一定の条
件が成立したときに内部に遊技球を受け入れ易い特別遊
技状態に変換しその特別遊技時にさらにその特別入賞口
中に遊技球が入賞することを条件としてその特別遊技状
態が継続される役物であれば、どのような形式の役物で
あってもよい。
内部に一般入賞口と特別入賞口とが設けられ、一定の条
件が成立したときに内部に遊技球を受け入れ易い特別遊
技状態に変換しその特別遊技時にさらにその特別入賞口
中に遊技球が入賞することを条件としてその特別遊技状
態が継続される役物であれば、どのような形式の役物で
あってもよい。
[発明の効果]
この発明に係るパチンコ遊技機は、上記のように、内部
に一般入賞口と特別入賞口とが設けられ、一定の条件が
成立したどきに内部に遊技球を受け入れやすい特別遊技
状態に変換しその特別遊技時にさらにその特別入賞口中
に遊技球が入賞することを条件としてその特別遊技状態
が継続される役物と、該役物の動作の制御を行う制御手
段とが設置され、前記役物の内部には、その中に流入し
た遊技球が偶発的に載り得る特定球載置部と、該特定球
載置部上に載った遊技球を保持する球保持部を有し該保
持部によりその遊技球を保持する状態とその保持した遊
技球をその内部の別箇所に移送させて放す移送状態とに
変換可能な球移送部材と、前記特定球載置部上に載った
遊技球を検出する特定球検出手段と、該特定球検出手段
からの検出信号に基づいて前記球移送部材を前記特定球
載置部上の遊技球を保持させる状態に変換させる第1状
態変換手段と、その保持させた状態からその球移送部材
を前記移送状態に変換させる第2状態変換手段とから構
成される球径送装置が設置され、前記制御手段には、前
記特定球検出手段による遊技球の検出があったときから
所定時間経過後に前記第1状態変換手段を作動させる遅
延手段を設けた構成とすることによって、変動入賞装置
の内部に流入した遊技球がその内部の特定球載置部上に
載ると、その遊技球が特定球検出手段により検出され、
その検出信号に基づき一定時間経過後に球移送部材が第
1の状態変換手段により前記特定球載置部上の遊技球を
保持し得る状態に変換されその後に第2の状態変換手段
によりその保持した遊技球をその内部の別箇所に移送さ
せて放すようになっているので、その遊技球の移送状態
が可視できるとともにそのように遊技球が移送されて放
されることによりその遊技球の流下方向が著しく変化し
てパチンコ遊技機に対する興趣が著しく増加される。
に一般入賞口と特別入賞口とが設けられ、一定の条件が
成立したどきに内部に遊技球を受け入れやすい特別遊技
状態に変換しその特別遊技時にさらにその特別入賞口中
に遊技球が入賞することを条件としてその特別遊技状態
が継続される役物と、該役物の動作の制御を行う制御手
段とが設置され、前記役物の内部には、その中に流入し
た遊技球が偶発的に載り得る特定球載置部と、該特定球
載置部上に載った遊技球を保持する球保持部を有し該保
持部によりその遊技球を保持する状態とその保持した遊
技球をその内部の別箇所に移送させて放す移送状態とに
変換可能な球移送部材と、前記特定球載置部上に載った
遊技球を検出する特定球検出手段と、該特定球検出手段
からの検出信号に基づいて前記球移送部材を前記特定球
載置部上の遊技球を保持させる状態に変換させる第1状
態変換手段と、その保持させた状態からその球移送部材
を前記移送状態に変換させる第2状態変換手段とから構
成される球径送装置が設置され、前記制御手段には、前
記特定球検出手段による遊技球の検出があったときから
所定時間経過後に前記第1状態変換手段を作動させる遅
延手段を設けた構成とすることによって、変動入賞装置
の内部に流入した遊技球がその内部の特定球載置部上に
載ると、その遊技球が特定球検出手段により検出され、
その検出信号に基づき一定時間経過後に球移送部材が第
1の状態変換手段により前記特定球載置部上の遊技球を
保持し得る状態に変換されその後に第2の状態変換手段
によりその保持した遊技球をその内部の別箇所に移送さ
せて放すようになっているので、その遊技球の移送状態
が可視できるとともにそのように遊技球が移送されて放
されることによりその遊技球の流下方向が著しく変化し
てパチンコ遊技機に対する興趣が著しく増加される。
図はこの発明の実施例を示すもので、それらのうち、
第1図は遊技盤の正面図、
第2図は変動入賞装置の前面側斜視図、第3図は変動入
賞装置の内部を示す破断斜視図。 第4図は球径送装置の通常状態を示す斜視図、第5図は
球径送装置の球保持状態を示す斜視図。 第6図は球径送装置を変動入賞装置に設置した状態を示
す部分縦断側面図。 第7図は球径送装置の移送状態を示す斜視図、第8図は
球径送装置の移送状態を示す変動入賞装置の部分縦断側
面図、 第9図は変動入賞装置の通常状態を示す正面図、第10
図は変動入賞装置の可動部材が開いて球保持動作が行わ
れている状態を示す正面図、第11図は変動入賞装置の
可動部材が閉じて球径送装置による線移送動作がお内部
回路側れている状態を示す正面図、 第12図は役物制御装置による球径送装置の作動ブロッ
ク図、 第13図は第12図の作動ブロック図の各部ノ出力信号
のタイミングチャートである。 20・・・・変動入賞装置(役物)、245・・・・特
定球載置部、247・・・・特定球検出手段、250・
・・・球径送装置、260・・・・線棒送部材、264
・・・・球保持部、270・・・・第1状態変換手段、
280・・・・第2状態変換手段、361・・・・特別
入賞口、362・・・・一般入賞ロ、805・・・・遅
延手段。 第 3 図 第 図 第 6 図 81 50 第 図 61 10 第 9 図 第 0 図 bZ bl j6と
賞装置の内部を示す破断斜視図。 第4図は球径送装置の通常状態を示す斜視図、第5図は
球径送装置の球保持状態を示す斜視図。 第6図は球径送装置を変動入賞装置に設置した状態を示
す部分縦断側面図。 第7図は球径送装置の移送状態を示す斜視図、第8図は
球径送装置の移送状態を示す変動入賞装置の部分縦断側
面図、 第9図は変動入賞装置の通常状態を示す正面図、第10
図は変動入賞装置の可動部材が開いて球保持動作が行わ
れている状態を示す正面図、第11図は変動入賞装置の
可動部材が閉じて球径送装置による線移送動作がお内部
回路側れている状態を示す正面図、 第12図は役物制御装置による球径送装置の作動ブロッ
ク図、 第13図は第12図の作動ブロック図の各部ノ出力信号
のタイミングチャートである。 20・・・・変動入賞装置(役物)、245・・・・特
定球載置部、247・・・・特定球検出手段、250・
・・・球径送装置、260・・・・線棒送部材、264
・・・・球保持部、270・・・・第1状態変換手段、
280・・・・第2状態変換手段、361・・・・特別
入賞口、362・・・・一般入賞ロ、805・・・・遅
延手段。 第 3 図 第 図 第 6 図 81 50 第 図 61 10 第 9 図 第 0 図 bZ bl j6と
Claims (1)
- 内部に一般入賞口と特別入賞口とが設けられ、一定の
条件が成立したときに内部に遊技球を受け入れやすい特
別遊技状態に変換しその特別遊技時にさらにその特別入
賞口中に遊技球が入賞することを条件としてその特別遊
技状態が継続される役物と、該役物の動作の制御を行う
制御手段とが設置され、前記役物の内部には、その中に
流入した遊技球が偶発的に載り得る特定球載置部と、該
特定球載置部上に載った遊技球を保持する球保持部を有
し該保持部によりその遊技球を保持する状態とその保持
した遊技球をその内部の別箇所に移送させて放す移送状
態とに変換可能な球移送部材と、前記特定球載置部上に
載った遊技球を検出する特定球検出手段と、該特定球検
出手段からの検出信号に基づいて前記球移送部材を前記
特定球載置部上の遊技球を保持させる状態に変換させる
第1状態変換手段と、その保持させた状態からその球移
送部材を前記移送状態に変換させる第2状態変換手段と
から構成される球移送装置が設置され、前記制御手段に
は、前記特定球検出手段による遊技球の検出があったと
きから所定時間経過後に前記第1状態変換手段を作動さ
せる遅延手段を設けたことを特徴とするパチンコ遊技機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20006889A JP2774320B2 (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 遊技機の変動入賞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20006889A JP2774320B2 (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 遊技機の変動入賞装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0363080A true JPH0363080A (ja) | 1991-03-19 |
| JP2774320B2 JP2774320B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=16418311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20006889A Expired - Fee Related JP2774320B2 (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 遊技機の変動入賞装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2774320B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006122485A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 遊技機用球誘導装置 |
-
1989
- 1989-08-01 JP JP20006889A patent/JP2774320B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006122485A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 遊技機用球誘導装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2774320B2 (ja) | 1998-07-09 |
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