JPH0363172B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0363172B2 JPH0363172B2 JP7377583A JP7377583A JPH0363172B2 JP H0363172 B2 JPH0363172 B2 JP H0363172B2 JP 7377583 A JP7377583 A JP 7377583A JP 7377583 A JP7377583 A JP 7377583A JP H0363172 B2 JPH0363172 B2 JP H0363172B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust pipe
- exhaust
- sealed
- sealing
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/40—Closing vessels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は排気管を有する管球の上記排気管の機
械的封緘方法の改良に関する。
械的封緘方法の改良に関する。
直管形や曲管形の蛍光ランプなどの管球はガラ
スバルブに封着されたステムにとりつけられた排
気管を排気機の排気ハツドに嵌装し、上記排気管
を経由して管球内の空気を排気し、不活性ガスや
水銀を導入させたのち、排気管の所定部をガスバ
ーナで加熱して軟化させ封緘されている。上記蛍
光ランプなどの管球の従来の排気管の封緘工程は
管球の排気管の封緘予定部をガスバーナで加熱し
て軟化させ焼きしぼり、ガラスバルブを排気ヘツ
ドから離間させて排気管の加熱軟化した部分を引
きしぼつて縮径させたのち封緘予定部を焼き切
り、焼き丸めて封緘していた。この工程を機械化
する場合に問題になるのは、排気ヘツドからガラ
スバルブを離間させて排気管の加熱軟化した部分
を引きしぼつて縮径させる工程で、排気ヘツドか
らガラスバルブを離間させるにはガラスバルブを
チヤツキングし換える必要があるが、ガラスバル
ブの外径には偏差があり一定の寸法でないので、
上記チヤツキングの際に排気管の中心軸とガラス
バルブの中心軸とが一致せず、そのため排気管の
軟化部分が吸込んだり、亀裂が発生したりするお
それがあつた。また、ガラスバルブを離間させる
とその引きしぼる途中で、しぼられたガラス管の
糸が切れたり、糸が残りその処理や機械の周辺の
汚損の清掃に手間がかかつた。さらに上記排気管
を引きしぼつて縮径させるための複雑なメカニズ
ムを付加する必要が生じるという問題もあつた。
上記ガラスバルブの排気管を排気ヘツドからガラ
スバルブを離間させずに縮径させる方法も考えら
れ、この方法は複雑なメカニズムなどを必要とし
ないが、排気管をガスバーナで焼き縮める技術が
難しく、過度に焼き込むと蛍光ランプなどのよう
にガラスバルブ内のガス圧が大気圧よりきわめて
低いものでは排気管の封緘予定部のガラスが吸込
まれて破裂し封緘されない欠点があつた。
スバルブに封着されたステムにとりつけられた排
気管を排気機の排気ハツドに嵌装し、上記排気管
を経由して管球内の空気を排気し、不活性ガスや
水銀を導入させたのち、排気管の所定部をガスバ
ーナで加熱して軟化させ封緘されている。上記蛍
光ランプなどの管球の従来の排気管の封緘工程は
管球の排気管の封緘予定部をガスバーナで加熱し
て軟化させ焼きしぼり、ガラスバルブを排気ヘツ
ドから離間させて排気管の加熱軟化した部分を引
きしぼつて縮径させたのち封緘予定部を焼き切
り、焼き丸めて封緘していた。この工程を機械化
する場合に問題になるのは、排気ヘツドからガラ
スバルブを離間させて排気管の加熱軟化した部分
を引きしぼつて縮径させる工程で、排気ヘツドか
らガラスバルブを離間させるにはガラスバルブを
チヤツキングし換える必要があるが、ガラスバル
ブの外径には偏差があり一定の寸法でないので、
上記チヤツキングの際に排気管の中心軸とガラス
バルブの中心軸とが一致せず、そのため排気管の
軟化部分が吸込んだり、亀裂が発生したりするお
それがあつた。また、ガラスバルブを離間させる
とその引きしぼる途中で、しぼられたガラス管の
糸が切れたり、糸が残りその処理や機械の周辺の
汚損の清掃に手間がかかつた。さらに上記排気管
を引きしぼつて縮径させるための複雑なメカニズ
ムを付加する必要が生じるという問題もあつた。
上記ガラスバルブの排気管を排気ヘツドからガラ
スバルブを離間させずに縮径させる方法も考えら
れ、この方法は複雑なメカニズムなどを必要とし
ないが、排気管をガスバーナで焼き縮める技術が
難しく、過度に焼き込むと蛍光ランプなどのよう
にガラスバルブ内のガス圧が大気圧よりきわめて
低いものでは排気管の封緘予定部のガラスが吸込
まれて破裂し封緘されない欠点があつた。
本発明は上記した背景技術の問題点に対してな
されたもので、管球の排気管をガスバーナで加熱
軟化させたのち、ガラスバルブから離間させるこ
とがなく、しかも排気管の封緘予定部の吸込みの
発生が少なく、したがつて管球の排気管封緘工程
の機械化が容易で、排気管封緘作業でのガラス管
の細い糸の発生がなく、したがつて機械周辺を汚
損することのない改良された排気管の封緘工程を
有する管球の製造方法を提供することを目的とす
る。
されたもので、管球の排気管をガスバーナで加熱
軟化させたのち、ガラスバルブから離間させるこ
とがなく、しかも排気管の封緘予定部の吸込みの
発生が少なく、したがつて管球の排気管封緘工程
の機械化が容易で、排気管封緘作業でのガラス管
の細い糸の発生がなく、したがつて機械周辺を汚
損することのない改良された排気管の封緘工程を
有する管球の製造方法を提供することを目的とす
る。
本発明は管球の排気管の外方から封緘予定部近
傍を加熱して排気管を軟化させ押圧具によつて予
め押圧して排気管の排気孔を閉塞させる工程と、
上記工程について、さらに排気管の封緘予定部を
加熱して封緘具によつて機械的に排気管を封緘す
る工程とを有することを特徴とする管球の製造方
法である。
傍を加熱して排気管を軟化させ押圧具によつて予
め押圧して排気管の排気孔を閉塞させる工程と、
上記工程について、さらに排気管の封緘予定部を
加熱して封緘具によつて機械的に排気管を封緘す
る工程とを有することを特徴とする管球の製造方
法である。
本発明の詳細について添付図を参照して説明す
る。
る。
第1図および第2図は本発明製造方法の蛍光ラ
ンプの排気管封緘工程の要部を示す正面図と平面
図、第3図は本発明製造方法により排気管を封緘
された蛍光ランプの一部切欠正面図である。
ンプの排気管封緘工程の要部を示す正面図と平面
図、第3図は本発明製造方法により排気管を封緘
された蛍光ランプの一部切欠正面図である。
図において排気ヘツド1に蛍光ランプの管球2
の端部に封着されたステム3に設けられた軟質ガ
ラスの排気管4が嵌装されている。上記排気管4
の封緘予定部近傍をガスバーナ5,5の炎によつ
て加熱すると、排気管4の上記封緘予定部近傍が
軟化する。そのとき押圧具6,6を破線で示す押
圧具6′,6′の位置に移動させて軟化した排気管
4を外方から押圧する。上記あらかじめ押圧する
操作によつて排気管4の排気孔7は閉塞される。
さらにガスバーナ5,5の炎によつて排気管4を
加熱したのち、封緘具8,8を8′,8′の位置に
たがいに押し当てて排気管4を封緘し押し切る。
の端部に封着されたステム3に設けられた軟質ガ
ラスの排気管4が嵌装されている。上記排気管4
の封緘予定部近傍をガスバーナ5,5の炎によつ
て加熱すると、排気管4の上記封緘予定部近傍が
軟化する。そのとき押圧具6,6を破線で示す押
圧具6′,6′の位置に移動させて軟化した排気管
4を外方から押圧する。上記あらかじめ押圧する
操作によつて排気管4の排気孔7は閉塞される。
さらにガスバーナ5,5の炎によつて排気管4を
加熱したのち、封緘具8,8を8′,8′の位置に
たがいに押し当てて排気管4を封緘し押し切る。
上記ガスバーナ5,5;押圧具6,6;封緘具
8,8は第2図の矢示方向に移動自在になつてい
る。本発明製造方法によつて排気管を封緘された
蛍光ランプは第3図示のように排気管4の封緘端
9の内部に蛍光ランプの管球2の内圧が低いため
に発生するガラスの吸込み部10が所定の寸法以
上に吸込まれることなく、したがつて、吸込み部
10が破裂して管球2内の気密を逸し管球2を不
良にすることがない。このことは、排気管が封緘
される前に押圧具によつて排気孔が予備閉塞され
るためである。さらに、排気ヘツドから管球を離
間させることによつて加熱軟化した排気管の縮径
を行なわないから、縮径された排気管のガラスが
糸状に引き延ばされることがなく、排気ヘツドに
嵌装したままで封緘を行なうことができるから管
球のガラスバルブをチヤツキングし換える必要が
なく、したがつてチヤツキングし換えるための装
置が必要でなく、中心軸のずれによる排気管など
の破壊事故の発生がない。特に排気管が軟質ガラ
スの場合には、上記予備閉塞のない封緘方法では
軟質ガラスの排気管の吸込みによる吸込み部の破
裂などが発生しやすかつたが本製造方法は上記従
来の問題の発生を防止することができる。
8,8は第2図の矢示方向に移動自在になつてい
る。本発明製造方法によつて排気管を封緘された
蛍光ランプは第3図示のように排気管4の封緘端
9の内部に蛍光ランプの管球2の内圧が低いため
に発生するガラスの吸込み部10が所定の寸法以
上に吸込まれることなく、したがつて、吸込み部
10が破裂して管球2内の気密を逸し管球2を不
良にすることがない。このことは、排気管が封緘
される前に押圧具によつて排気孔が予備閉塞され
るためである。さらに、排気ヘツドから管球を離
間させることによつて加熱軟化した排気管の縮径
を行なわないから、縮径された排気管のガラスが
糸状に引き延ばされることがなく、排気ヘツドに
嵌装したままで封緘を行なうことができるから管
球のガラスバルブをチヤツキングし換える必要が
なく、したがつてチヤツキングし換えるための装
置が必要でなく、中心軸のずれによる排気管など
の破壊事故の発生がない。特に排気管が軟質ガラ
スの場合には、上記予備閉塞のない封緘方法では
軟質ガラスの排気管の吸込みによる吸込み部の破
裂などが発生しやすかつたが本製造方法は上記従
来の問題の発生を防止することができる。
本発明は、管球の排気管の外方から封緘予定部
近傍を加熱して排気管を軟化させ押圧具によつて
あらかじめ押圧して排気管の排気孔を閉塞させる
工程と、上記工程について、さらに排気管の封緘
予定部を加熱して封緘具によつて機械的に排気管
を封緘する工程とを有することを特徴とする管球
の製造方法であつて、管球、たとえばガラスバル
ブ内のガスの圧力が低い蛍光ランプなどのような
管球を自動機などで製造する際に管球を排気ヘツ
ドから離間させて排気管を焼きしぼつて封緘する
ことなく、排気管内のガラスの吸込みを所定寸法
に一定して保つことができ、したがつて吸込み部
の破裂による不良発生のおそれがなく、また排気
管封緘時に排気管が糸を引かないから作業場など
の汚損もなくしかも容易で確実に排気管の封緘を
行なうことができる効果を有している。
近傍を加熱して排気管を軟化させ押圧具によつて
あらかじめ押圧して排気管の排気孔を閉塞させる
工程と、上記工程について、さらに排気管の封緘
予定部を加熱して封緘具によつて機械的に排気管
を封緘する工程とを有することを特徴とする管球
の製造方法であつて、管球、たとえばガラスバル
ブ内のガスの圧力が低い蛍光ランプなどのような
管球を自動機などで製造する際に管球を排気ヘツ
ドから離間させて排気管を焼きしぼつて封緘する
ことなく、排気管内のガラスの吸込みを所定寸法
に一定して保つことができ、したがつて吸込み部
の破裂による不良発生のおそれがなく、また排気
管封緘時に排気管が糸を引かないから作業場など
の汚損もなくしかも容易で確実に排気管の封緘を
行なうことができる効果を有している。
なお、本発明は実施例に示した蛍光ランプに限
らず真空または真空に近い大気圧より低いガス圧
を気密に保持する管球に適用して効果を示す。
らず真空または真空に近い大気圧より低いガス圧
を気密に保持する管球に適用して効果を示す。
第1図は本発明製造方法の蛍光ランプの排気管
封緘工程の要部を示す正面図、第2図はその平面
図、第3図は本発明製造方法により排気管を封緘
された蛍光ランプの一部切欠正面図である。 1……排気ヘツド、2……管球、4……排気
管、6,6′……押圧具、8,8′……封緘具。
封緘工程の要部を示す正面図、第2図はその平面
図、第3図は本発明製造方法により排気管を封緘
された蛍光ランプの一部切欠正面図である。 1……排気ヘツド、2……管球、4……排気
管、6,6′……押圧具、8,8′……封緘具。
Claims (1)
- 1 排気ヘツドに嵌装された管球の排気管を封緘
する管球の製造において、管球の排気管の外方か
ら封緘予定部位近傍を加熱して排気管を軟化させ
押圧具によつてあらかじめ押圧して排気管の排気
孔を閉塞させる工程と、上記工程についで、さら
に排気管の封緘予定部を加熱して封緘具によつて
機械的に排気管を封緘する工程とを有することを
特徴とする管球の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7377583A JPS59201342A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 管球の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7377583A JPS59201342A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 管球の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59201342A JPS59201342A (ja) | 1984-11-14 |
| JPH0363172B2 true JPH0363172B2 (ja) | 1991-09-30 |
Family
ID=13527915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7377583A Granted JPS59201342A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 管球の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59201342A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100728176B1 (ko) * | 2006-07-20 | 2007-06-13 | 신진엠텍(주) | 외부전극 형광램프용 실커팅 장치 및 이를 이용한 외부전극형광램프 제조방법 |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP7377583A patent/JPS59201342A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59201342A (ja) | 1984-11-14 |
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