JPH036324B2 - - Google Patents
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- JPH036324B2 JPH036324B2 JP11354285A JP11354285A JPH036324B2 JP H036324 B2 JPH036324 B2 JP H036324B2 JP 11354285 A JP11354285 A JP 11354285A JP 11354285 A JP11354285 A JP 11354285A JP H036324 B2 JPH036324 B2 JP H036324B2
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- Japan
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 6
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
- Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、原子力プラントのクロスアラウンド
配管系に係り、特にクロスアラウンド配管安全弁
のしやへいに関するものである。
配管系に係り、特にクロスアラウンド配管安全弁
のしやへいに関するものである。
第4図に、沸騰水型原子炉(BWR)プラント
の基本構成を示す。
の基本構成を示す。
原子炉1で発生した主蒸気は、主蒸気管20、
タービンリード管21により高圧タービン6に導
かれる。高圧タービン6の排気は、クロスアラウ
ンド配管22により低圧タービン9に導かれる。
またクロスアラウンド配管22の経路途中には湿
分分離再熱器7が設置され、蒸気中の湿分を取り
除いて、低圧タービン9での効率を向上させると
ともに、湿分による配管腐食を防止する。図にお
いて、2,3,4,5は弁、10は復水器、1
2,13,15はポンプ、14は給水加熱器であ
る。
タービンリード管21により高圧タービン6に導
かれる。高圧タービン6の排気は、クロスアラウ
ンド配管22により低圧タービン9に導かれる。
またクロスアラウンド配管22の経路途中には湿
分分離再熱器7が設置され、蒸気中の湿分を取り
除いて、低圧タービン9での効率を向上させると
ともに、湿分による配管腐食を防止する。図にお
いて、2,3,4,5は弁、10は復水器、1
2,13,15はポンプ、14は給水加熱器であ
る。
原子炉1で発生した蒸気は通常、蒸気タービン
6,9へ供給されるが、プラント起動、停止、ま
たは非常時にタービンバイパス管23に導かれ
る。
6,9へ供給されるが、プラント起動、停止、ま
たは非常時にタービンバイパス管23に導かれ
る。
低圧タービン9の入口には、2つのバタフライ
弁8Aと8Bが設けられている。8Aは中間蒸気
止め弁としての役割を果たし、8Bはインターセ
プト弁としての役割を果たす。2つのバタフライ
弁8Aと8Bとを設置した目的は、負荷しや断時
に蒸気をさえぎり、オーバースピードから低圧タ
ービン9を保護することにある。2つのバタフラ
イ弁8Aと8Bは、低圧タービン9に非常に近く
配置され、これらの弁と低圧タービン9のケーシ
ングとの間の蒸気量を最小限に制限する。すなわ
ち、負荷しや断時、または危急しや断時、低圧タ
ービン9を過速させる無制御蒸気エネルギーを少
なくしている。
弁8Aと8Bが設けられている。8Aは中間蒸気
止め弁としての役割を果たし、8Bはインターセ
プト弁としての役割を果たす。2つのバタフライ
弁8Aと8Bとを設置した目的は、負荷しや断時
に蒸気をさえぎり、オーバースピードから低圧タ
ービン9を保護することにある。2つのバタフラ
イ弁8Aと8Bは、低圧タービン9に非常に近く
配置され、これらの弁と低圧タービン9のケーシ
ングとの間の蒸気量を最小限に制限する。すなわ
ち、負荷しや断時、または危急しや断時、低圧タ
ービン9を過速させる無制御蒸気エネルギーを少
なくしている。
インターセプト弁8Bの役割は、危急しや断時
クロスアラウンド管22に蓄えられた大容量の蒸
気が低圧タービン9を風速させ危険な状態に陥る
のを防ぐことである。この弁は、クロスアラウン
ド配管22の最大圧力に対して開くことが可能で
あるし、負荷しや断後の調速制御も可能である。
このように、負荷しや断時にひとつのバタフライ
弁8Bがインターセプト弁として全閉すると、低
圧タービン9への蒸気の流れは止められる。ま
た、漏れ蒸気は無負荷蒸気量に比べて十分に小さ
いため、低圧タービンを加速させたり、負荷しや
断後低圧タービン9の減速を妨げたりすることは
ない。弁8Bは非常装置によつてトリツプでき
る。
クロスアラウンド管22に蓄えられた大容量の蒸
気が低圧タービン9を風速させ危険な状態に陥る
のを防ぐことである。この弁は、クロスアラウン
ド配管22の最大圧力に対して開くことが可能で
あるし、負荷しや断後の調速制御も可能である。
このように、負荷しや断時にひとつのバタフライ
弁8Bがインターセプト弁として全閉すると、低
圧タービン9への蒸気の流れは止められる。ま
た、漏れ蒸気は無負荷蒸気量に比べて十分に小さ
いため、低圧タービンを加速させたり、負荷しや
断後低圧タービン9の減速を妨げたりすることは
ない。弁8Bは非常装置によつてトリツプでき
る。
一方、中間蒸気止め弁としてのバタフライ弁8
Aは、非常装置がリセツトされると全閉し、通常
運転中は全開のままであり、非常調速機が作動す
るか、またはマスタートリツプを動作させると急
閉する。弁8Aはインターセプト弁8Bの不作動
あるいは通常の調速装置の故障によつてたくわえ
られるクロスアラウンド配管22の蒸気エネルギ
ーに対する第2段の保護装置(バツクアツプ保護
装置)として設けられている。しかし弁8Aはま
た、正常な停止または電気的なトリツプによつて
危急しや断装置が動作した場合も全閉する。
Aは、非常装置がリセツトされると全閉し、通常
運転中は全開のままであり、非常調速機が作動す
るか、またはマスタートリツプを動作させると急
閉する。弁8Aはインターセプト弁8Bの不作動
あるいは通常の調速装置の故障によつてたくわえ
られるクロスアラウンド配管22の蒸気エネルギ
ーに対する第2段の保護装置(バツクアツプ保護
装置)として設けられている。しかし弁8Aはま
た、正常な停止または電気的なトリツプによつて
危急しや断装置が動作した場合も全閉する。
低圧タービン9の入口配管に設置された2つの
バタフライ弁8Aと8Bが急閉鎖した場合に生ず
る圧力上昇から湿分分離再熱器7および配管22
を保護するために、クロスアラウンド配管安全弁
11を設け、安全弁排気管16を介して復水器1
0に排気するようになつている。この弁を、クロ
スアラウンド配管22の経路途中に設置した様子
を第5図および第6図に示す。
バタフライ弁8Aと8Bが急閉鎖した場合に生ず
る圧力上昇から湿分分離再熱器7および配管22
を保護するために、クロスアラウンド配管安全弁
11を設け、安全弁排気管16を介して復水器1
0に排気するようになつている。この弁を、クロ
スアラウンド配管22の経路途中に設置した様子
を第5図および第6図に示す。
安全弁11のヘツド部は運転床18を貫通し、
運転床18上に出てしまう。このため、運転床上
にしやへい24を施さなければならなかつた。な
お、19はクロスアラウンド配管22の立上り部
のしやへいである。
運転床18上に出てしまう。このため、運転床上
にしやへい24を施さなければならなかつた。な
お、19はクロスアラウンド配管22の立上り部
のしやへいである。
このようなクロスアラウンド配管安全弁11の
レベルを下げるには、クロスアラウンド配管22
のレベルを下げ、つまり、接続される湿分分離再
熱器7の設置レベルあるいはノズルレベルを下げ
ればよい。
レベルを下げるには、クロスアラウンド配管22
のレベルを下げ、つまり、接続される湿分分離再
熱器7の設置レベルあるいはノズルレベルを下げ
ればよい。
ところが、第7図に点線で示すように、給水加
熱器14の万一の場合点検するためのチユーブ引
を抜きスペースを侵さぬよう湿分分離再熱器7を
設置しなければならない。また、タービン建屋に
おける他機器の配置スペースを考慮すると、湿分
分離再熱器7自身のレベルを下げることは不可能
である。
熱器14の万一の場合点検するためのチユーブ引
を抜きスペースを侵さぬよう湿分分離再熱器7を
設置しなければならない。また、タービン建屋に
おける他機器の配置スペースを考慮すると、湿分
分離再熱器7自身のレベルを下げることは不可能
である。
しかも、クロスアラウンド配管22は、次の理
由により湿分分離再熱器7の上部から接続されな
ければならない。第8図に示すように、湿分分離
再熱器7から出る被加熱蒸気は、湿分分離再熱器
7で加熱され上方へ向かう。したがつて、クロス
アラウンド配管22は、湿分分離再熱器7の上側
から取り出さなければならない。このため、第6
図に示したよりも、クロスアラウンド配管22の
レベルを下げることは不可能である。
由により湿分分離再熱器7の上部から接続されな
ければならない。第8図に示すように、湿分分離
再熱器7から出る被加熱蒸気は、湿分分離再熱器
7で加熱され上方へ向かう。したがつて、クロス
アラウンド配管22は、湿分分離再熱器7の上側
から取り出さなければならない。このため、第6
図に示したよりも、クロスアラウンド配管22の
レベルを下げることは不可能である。
さらに、第6図において、安全弁11の設置さ
れる部分のクロスアラウンド配管のみを下げるこ
とも考えられる。しかし、クロスアラウンド配管
22にローポイントが発生するのみならず、前述
のごとく給水加熱器15のチユーブ引き抜きスペ
ースを侵すことになり、好ましくない。
れる部分のクロスアラウンド配管のみを下げるこ
とも考えられる。しかし、クロスアラウンド配管
22にローポイントが発生するのみならず、前述
のごとく給水加熱器15のチユーブ引き抜きスペ
ースを侵すことになり、好ましくない。
これを要するに、クロスアラウンド配管の計画
制限条件として、湿分分離再熱器の設置レベルお
よび配管への出口レズルレベルの制限、運転床下
梁を避けること、低圧給水加熱器のチユーブ引き
抜きスペースを侵さぬこと、等があつて、クロス
アラウンド配管のレベルが決つてきたため、クロ
スアラウンド配管に設置される安全弁のレベルも
おのずと決められていた。
制限条件として、湿分分離再熱器の設置レベルお
よび配管への出口レズルレベルの制限、運転床下
梁を避けること、低圧給水加熱器のチユーブ引き
抜きスペースを侵さぬこと、等があつて、クロス
アラウンド配管のレベルが決つてきたため、クロ
スアラウンド配管に設置される安全弁のレベルも
おのずと決められていた。
このような従来の安全弁の配置法においては、
安全弁のヘツド部が運転床を貫通し、運転床上に
出ていたので、それだけのために運転床上に安全
弁のしやへいを施していた。そこで、安全弁の分
解・点検時には、しやへいを分解する必要があ
り、その作業工数も多くなつていた。加えて、運
転床上にしやへい構造物があるため、クレーンの
操上にしやへい構造物があるために、クレーンの
操作時等に破損しないように十分な注意を払う必
要があり、不便であつた。
安全弁のヘツド部が運転床を貫通し、運転床上に
出ていたので、それだけのために運転床上に安全
弁のしやへいを施していた。そこで、安全弁の分
解・点検時には、しやへいを分解する必要があ
り、その作業工数も多くなつていた。加えて、運
転床上にしやへい構造物があるため、クレーンの
操上にしやへい構造物があるために、クレーンの
操作時等に破損しないように十分な注意を払う必
要があり、不便であつた。
本発明の目的は、従来、クロスアラウンド配管
の途中に設置され、そのヘツド部が運転床に突出
し、しやへいが必要であり、運転床での作業の障
害となつていた安全弁を、安全に運転床下に配置
したクロスアラウンド配管系を提供することであ
る。
の途中に設置され、そのヘツド部が運転床に突出
し、しやへいが必要であり、運転床での作業の障
害となつていた安全弁を、安全に運転床下に配置
したクロスアラウンド配管系を提供することであ
る。
本発明の特徴は、第3図に示すようにクロスア
ラウンド配管安全弁を湿分分離再熱器に接続し、
タービン建屋運転床の下側に設置した点にある。
本発明の配置を採用すると、従来、安全弁のヘツ
ド部が運転床を貫通し、運転床上に出ていたため
施されていたしやへいが全く不要になる。その結
果、タービン建屋運転床の自由空間が拡大され、
運転床における保守・点検の作業性がが向上する
とともに、運転床のしやへい空間およびしやへい
構造物が低減され、安全弁の分解・点検作業工数
が減り、十分な放射線管理ができ安全性が高くな
る。
ラウンド配管安全弁を湿分分離再熱器に接続し、
タービン建屋運転床の下側に設置した点にある。
本発明の配置を採用すると、従来、安全弁のヘツ
ド部が運転床を貫通し、運転床上に出ていたため
施されていたしやへいが全く不要になる。その結
果、タービン建屋運転床の自由空間が拡大され、
運転床における保守・点検の作業性がが向上する
とともに、運転床のしやへい空間およびしやへい
構造物が低減され、安全弁の分解・点検作業工数
が減り、十分な放射線管理ができ安全性が高くな
る。
第1図および第2図は、湿分分離再熱器7に安
全弁11を設置した場合の実施例を示す。安全弁
11を湿分分離再熱器7の胴体に設置し、そこか
ら、安全弁排気管16を復水器10に接続する。
安全弁11が作動すると、排気管16に蒸気を逃
がし、湿分分離再熱器7の胴体を保護するととも
に、湿分分離再熱器7から2つのバタフライ弁8
に至るまでのクロスアラウンド配管22も保護す
る。
全弁11を設置した場合の実施例を示す。安全弁
11を湿分分離再熱器7の胴体に設置し、そこか
ら、安全弁排気管16を復水器10に接続する。
安全弁11が作動すると、排気管16に蒸気を逃
がし、湿分分離再熱器7の胴体を保護するととも
に、湿分分離再熱器7から2つのバタフライ弁8
に至るまでのクロスアラウンド配管22も保護す
る。
湿分分離再熱器7の上部には、安全弁11の設
置スペースは十分にあり、設置に当つて運転床1
8の下側に接触することはない。
置スペースは十分にあり、設置に当つて運転床1
8の下側に接触することはない。
本実施例において、安全弁11は、直に湿分分
離再熱器7に設置されるため、安全弁11が運転
床18を貫通して運転床18の上にヘツド部が出
ないので、従来、運転床18上に占めていた安全
弁11の空間スペースは全くいらなくなる。
離再熱器7に設置されるため、安全弁11が運転
床18を貫通して運転床18の上にヘツド部が出
ないので、従来、運転床18上に占めていた安全
弁11の空間スペースは全くいらなくなる。
したがつて、従来、安全弁11にはしやへいが
必要であつたが、本実施例においては、特別のし
やへい物は全く不要になる。
必要であつたが、本実施例においては、特別のし
やへい物は全く不要になる。
従来の安全弁配置においては、第5図および第
6図に示すように、安全弁11のヘツド部をしや
へい24によりしやへいする必要があつた。した
がつて安全弁11の分解・点検時には、しやへい
24を分解しなければならなかつたが、本実施例
における安全弁11の配置では、その必要はな
く、ハツチ25を引き上げるだけで、分解・点検
作業に入れる。
6図に示すように、安全弁11のヘツド部をしや
へい24によりしやへいする必要があつた。した
がつて安全弁11の分解・点検時には、しやへい
24を分解しなければならなかつたが、本実施例
における安全弁11の配置では、その必要はな
く、ハツチ25を引き上げるだけで、分解・点検
作業に入れる。
しやへい24を分解しそれから安全弁11を分
解・点検する従来の方法では、作業工数が多くか
かるばかりでなく、分解作業のステツプ数も多い
ため、作業の危険ポテンシヤルも大きいが、本発
明による安全弁11の配置では、ハツチ25を引
き上げるだけでよいので、作業工数および作業の
危険ポテンシヤルを十分低減できる。
解・点検する従来の方法では、作業工数が多くか
かるばかりでなく、分解作業のステツプ数も多い
ため、作業の危険ポテンシヤルも大きいが、本発
明による安全弁11の配置では、ハツチ25を引
き上げるだけでよいので、作業工数および作業の
危険ポテンシヤルを十分低減できる。
また、従来の安全弁配置では、運転床にしやへ
いがあつたために、クレーン等の操作時には、し
やへいを避けて作業を行なうように注意する必要
があつたが、本発明の安全弁配置では、ハツチと
なつているので、運転床上におけるクレーン等の
操作時に障害となることは全くなくなり、運転床
上の保守・点検作業が非常にやり易くなる。
いがあつたために、クレーン等の操作時には、し
やへいを避けて作業を行なうように注意する必要
があつたが、本発明の安全弁配置では、ハツチと
なつているので、運転床上におけるクレーン等の
操作時に障害となることは全くなくなり、運転床
上の保守・点検作業が非常にやり易くなる。
本発明によれば、クロスアラウンド配管安全弁
が運転床を貫通せず、運転床の下側に配置される
ので以下の効果がある。
が運転床を貫通せず、運転床の下側に配置される
ので以下の効果がある。
1 運転床におけるクロスアラウンド配管安全弁
のしやへいが不要となり、しやへい物量が少な
くてすむ。
のしやへいが不要となり、しやへい物量が少な
くてすむ。
2 運転床のハツチを上げるだけで、クロスアラ
ウンド配管安全弁の分解・点検が行なえるか
ら、作業工数の低減および作業の危険ポテンシ
ヤルの低減ができる。
ウンド配管安全弁の分解・点検が行なえるか
ら、作業工数の低減および作業の危険ポテンシ
ヤルの低減ができる。
3 クロスアラウンド配管安全弁が運転床の下側
に配置され、運転床上の自由空間スペースが大
きくなるとともに、クレーン等の操作時の障害
がなくなり、運転床上の保守・点検作業の効率
がよくなる。
に配置され、運転床上の自由空間スペースが大
きくなるとともに、クレーン等の操作時の障害
がなくなり、運転床上の保守・点検作業の効率
がよくなる。
第1図は本発明によるクロスアラウンド配管系
の一実施例の平面図、第2図は同じく部分側断面
図、第3図は本発明を採用したBWRプラントの
基本系統構成図、第4図は従来のBWRプラント
の基本系統構成図、第5図は従来のクロスアラウ
ンド配管系の平面図、第6図は同じく部分側断面
図、第7図はBWRプラントタービン建屋運転床
下配置平面図、第8図は湿分分離再熱器の基本構
造図である。 1……原子炉、6……高圧タービン、7……湿
分分離再熱器、8A,8B……バタフライ弁、9
……低圧タービン、10……復水器、11……ク
ロスアラウンド配管安全弁、14……給水加熱
器、16……安全弁排気管、18……運転床、1
9……配管立上り部しやへい、20……主蒸気
管、21……タービンリード管、22……クロス
アラウンド配管、23……タービンバイパス管、
24……安全弁しやへい、25……ハツチ。
の一実施例の平面図、第2図は同じく部分側断面
図、第3図は本発明を採用したBWRプラントの
基本系統構成図、第4図は従来のBWRプラント
の基本系統構成図、第5図は従来のクロスアラウ
ンド配管系の平面図、第6図は同じく部分側断面
図、第7図はBWRプラントタービン建屋運転床
下配置平面図、第8図は湿分分離再熱器の基本構
造図である。 1……原子炉、6……高圧タービン、7……湿
分分離再熱器、8A,8B……バタフライ弁、9
……低圧タービン、10……復水器、11……ク
ロスアラウンド配管安全弁、14……給水加熱
器、16……安全弁排気管、18……運転床、1
9……配管立上り部しやへい、20……主蒸気
管、21……タービンリード管、22……クロス
アラウンド配管、23……タービンバイパス管、
24……安全弁しやへい、25……ハツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原子カプラトンの高圧タービンからの排気を
運転床上に置かれた低圧タービンに導くクロスア
ラウンド配管と、運転床下のこの配管の途中に配
置され蒸気中の湿分を取り除く湿分分離再熱器
と、それよりも下流で低圧タービン入口に近く設
置され負荷しや断時または危急しや断時に低圧タ
ービンへの蒸気をしや断する中間蒸気止め弁およ
びインターセプト弁と、これらの弁が急閉した時
の圧力上昇から湿分分離再熱器およびクロスアラ
ウンド配管を保護するためのクロスアラウンド配
管安全弁と、この弁からの排気を復水器に逃がす
安全弁排気管とからなるクロスアラウンド配管系
において、クロスアラウンド配管安全弁を湿分分
離再熱器に取り付け、安全弁のヘツド部を運転床
よりも下になるようにしたことを特徴とするクロ
スアラウンド配管系。 2 特許請求の範囲第1項において、クロスアラ
ウンド配管安全弁ヘツド部直上の運転床にハツチ
を設け、安全弁の保守点検をこのハツチから行な
うようにしたことを特徴とするクロスアラウンド
配管系。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11354285A JPS61272404A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | クロスアラウンド配管系 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11354285A JPS61272404A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | クロスアラウンド配管系 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61272404A JPS61272404A (ja) | 1986-12-02 |
| JPH036324B2 true JPH036324B2 (ja) | 1991-01-29 |
Family
ID=14614951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11354285A Granted JPS61272404A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | クロスアラウンド配管系 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61272404A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2588198B2 (ja) * | 1987-06-24 | 1997-03-05 | 株式会社東芝 | 湿分分離加熱器の設置構造 |
| JP5571016B2 (ja) * | 2011-02-28 | 2014-08-13 | 株式会社東芝 | 発電設備 |
| CN107201555B (zh) * | 2017-07-12 | 2022-09-06 | 苏州龙杰特种纤维股份有限公司 | 一种母粒加入系统以及制备有色纤维的方法 |
| CN114635766B (zh) * | 2022-01-06 | 2024-02-09 | 国核电力规划设计研究院有限公司 | 压水堆核电机组供热抽汽管道阀门设置与控制系统及方法 |
-
1985
- 1985-05-27 JP JP11354285A patent/JPS61272404A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61272404A (ja) | 1986-12-02 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |