JPH0363478B2 - - Google Patents
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- JPH0363478B2 JPH0363478B2 JP60279822A JP27982285A JPH0363478B2 JP H0363478 B2 JPH0363478 B2 JP H0363478B2 JP 60279822 A JP60279822 A JP 60279822A JP 27982285 A JP27982285 A JP 27982285A JP H0363478 B2 JPH0363478 B2 JP H0363478B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、レーザ加工装置のレーザ切断加工
におけるレーザ光の偏光に関するものである。
におけるレーザ光の偏光に関するものである。
第5図は従来のレーザ加工装置を示す構成図で
あり、図において、1はレーザ発振器で、部分透
過鏡2、全反射鏡3と図示しないレーザ媒質及び
励起手段を有し、ブリユースターウインドウ4等
の偏光素子により直線偏光のレーザ光5を出力す
る。6はフエイズリターデーシヨンミラー(以後
リターダと略す)であり、1/4波長板の作用をし、
直線偏光のレーザ光5を円偏光のレーザ光7に変
換する。
あり、図において、1はレーザ発振器で、部分透
過鏡2、全反射鏡3と図示しないレーザ媒質及び
励起手段を有し、ブリユースターウインドウ4等
の偏光素子により直線偏光のレーザ光5を出力す
る。6はフエイズリターデーシヨンミラー(以後
リターダと略す)であり、1/4波長板の作用をし、
直線偏光のレーザ光5を円偏光のレーザ光7に変
換する。
ここで、上記リターダ6が−90゜の位相差を持
つ波長板として作用すれば、円偏光のレーザ光7
は左回りの円偏光となり、−270゜または+90゜の位
相差であれば、右回りの円偏光となる。
つ波長板として作用すれば、円偏光のレーザ光7
は左回りの円偏光となり、−270゜または+90゜の位
相差であれば、右回りの円偏光となる。
そして、円偏光のレーザ光7をレンズ8により
集光して、このレンズ8の焦点位置近傍に被加工
物9を置き、レンズ8と被加工物9とをNC装置
等(図示せず)の制御により相対的に移動するこ
とで、任意の形状の切断加工が高精度に行なえる
のである。
集光して、このレンズ8の焦点位置近傍に被加工
物9を置き、レンズ8と被加工物9とをNC装置
等(図示せず)の制御により相対的に移動するこ
とで、任意の形状の切断加工が高精度に行なえる
のである。
しかしながら発明者は、鉄やステンレス等の金
属からなる被加工物9を切断加工する場合、レー
ザ光が完全な円偏光のレーザ光であつても切断ス
リツトに傾きが生じ、その傾き方向は左回りと右
回りの円偏光とではスリツトの傾きが逆になるこ
とを見い出したのである。即ち、その傾きの方向
は、左回りの円偏光の場合では第6図aに示すよ
うに、矢印を切断方向とすると切断スリツト11
は左側に傾き、右回りの円偏光の場合では第6図
bに示すように、切断スリツト11は右側に傾く
ことになる。また、第7図a〜dは左回りの円偏
光のレーザ光を用いて切断した場合の被加工物9
の形状を示したものであるが、矢印の方向に切断
すると被加工物9の切断面13には、図に示すよ
うな傾きが生ずることが判る。この傾きは、0.3
〜0.4度であり、例えば被加工物9の板厚が2mm
で鉄板の場合、被加工物9の表面側と裏面側とで
は20〜30μmのずれが生ずることになるのであ
る。一般に、NC装置の精度は1〜5μm程度であ
るため、上記切断面13の傾きによつて加工精度
が低下することになる。したがつて、円偏光のレ
ーザ光7が完全な円偏光であつても被加工物9の
切断面13には傾きが生じ、加工精度が劣る等の
問題点があつた。
属からなる被加工物9を切断加工する場合、レー
ザ光が完全な円偏光のレーザ光であつても切断ス
リツトに傾きが生じ、その傾き方向は左回りと右
回りの円偏光とではスリツトの傾きが逆になるこ
とを見い出したのである。即ち、その傾きの方向
は、左回りの円偏光の場合では第6図aに示すよ
うに、矢印を切断方向とすると切断スリツト11
は左側に傾き、右回りの円偏光の場合では第6図
bに示すように、切断スリツト11は右側に傾く
ことになる。また、第7図a〜dは左回りの円偏
光のレーザ光を用いて切断した場合の被加工物9
の形状を示したものであるが、矢印の方向に切断
すると被加工物9の切断面13には、図に示すよ
うな傾きが生ずることが判る。この傾きは、0.3
〜0.4度であり、例えば被加工物9の板厚が2mm
で鉄板の場合、被加工物9の表面側と裏面側とで
は20〜30μmのずれが生ずることになるのであ
る。一般に、NC装置の精度は1〜5μm程度であ
るため、上記切断面13の傾きによつて加工精度
が低下することになる。したがつて、円偏光のレ
ーザ光7が完全な円偏光であつても被加工物9の
切断面13には傾きが生じ、加工精度が劣る等の
問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、被加工物の切断面を垂直に切
断することができるレーザ加工装置を得ることを
目的とする。
になされたもので、被加工物の切断面を垂直に切
断することができるレーザ加工装置を得ることを
目的とする。
この発明に係るレーザ加工装置は、周波数の異
つた左回りと右回りの円偏光のレーザ光を同一ビ
ームに合成し、レンズにより集光して切断加工を
行うものである。
つた左回りと右回りの円偏光のレーザ光を同一ビ
ームに合成し、レンズにより集光して切断加工を
行うものである。
この発明においては、周波数の異なる左回りと
右回り円偏光レーザ光を同一ビームに合成するこ
とにより、ビーム同志が干渉し周波数の差で左回
りと右回りの円偏光が交互に被加工物に作用し、
切断スリツトが垂直となる。
右回り円偏光レーザ光を同一ビームに合成するこ
とにより、ビーム同志が干渉し周波数の差で左回
りと右回りの円偏光が交互に被加工物に作用し、
切断スリツトが垂直となる。
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。第1図において、1〜9は従来のものと同様
である。14は第2の発振器で部分透過鏡2と全
反射鏡3とにより構成される共振器間隔を第1の
発振器1に対して変化させ、異る周波数の直線偏
光のレーザ光15を出力する。そして、リターダ
16は+90゜または−270゜の位相差を持つ波長板
として作用し、直線偏光のレーザ光15を右回り
円偏光のレーザ光17に変換する。また、ビーム
スプリツタ18は、第1の発振器1から出力され
た左回り円偏光のレーザ光7と、第2の発振器1
4から出力された右回り円偏光のレーザ光17と
を同一ビームに合成する。この合成されたビーム
19はレンズ8により集光され、被加工物9を焦
点位置近傍で切断加工する。
る。第1図において、1〜9は従来のものと同様
である。14は第2の発振器で部分透過鏡2と全
反射鏡3とにより構成される共振器間隔を第1の
発振器1に対して変化させ、異る周波数の直線偏
光のレーザ光15を出力する。そして、リターダ
16は+90゜または−270゜の位相差を持つ波長板
として作用し、直線偏光のレーザ光15を右回り
円偏光のレーザ光17に変換する。また、ビーム
スプリツタ18は、第1の発振器1から出力され
た左回り円偏光のレーザ光7と、第2の発振器1
4から出力された右回り円偏光のレーザ光17と
を同一ビームに合成する。この合成されたビーム
19はレンズ8により集光され、被加工物9を焦
点位置近傍で切断加工する。
なお、ビームスプリツタ18による、左回り円
偏光のレーザ光7の反射光と、右回り円偏光17
の透過光との合成ビーム20は、加工に不要であ
るためダンパ21により吸収される。
偏光のレーザ光7の反射光と、右回り円偏光17
の透過光との合成ビーム20は、加工に不要であ
るためダンパ21により吸収される。
次にレーザ光の円偏光とベクトルの関係につい
て説明する。
て説明する。
第2図aは右回り円偏光を示し、このときのベ
クトル22は第2図bの矢印で示すように右回り
に周波数fRで回つている。第2図cは左回り円偏
光を示し、ベクトル23は第2図dの矢印のよう
に左回りに周波数fLで回つている。そして第2図
eは、第2図aによる右回り円偏光と第2図cに
よる左回り円偏光を合成した状態を示したもの
で、第2図fの矢印で示すように左回りと右回り
のベクトル24,25がそれぞれ周波数fL、およ
び周波数fRで回つていると考えられる。また、第
2図gは第2図fにおけるベクトル24,25が
回る時の合成ベクトル26を示したもので、合成
ベクトル26は周波数fLとfRが等しければ、第2
図fによるベクトル24とベクトル25の和の強
度を持つ直線偏光として作用する。しかし、周波
数fLとfRが異る周波数である場合、例えば周波数
fLがfRより周波数fだけ高ければ、合成ベクトル
26は左回りとなり、周波数fLとfRの差の周波数
fで回転することとなる。
クトル22は第2図bの矢印で示すように右回り
に周波数fRで回つている。第2図cは左回り円偏
光を示し、ベクトル23は第2図dの矢印のよう
に左回りに周波数fLで回つている。そして第2図
eは、第2図aによる右回り円偏光と第2図cに
よる左回り円偏光を合成した状態を示したもの
で、第2図fの矢印で示すように左回りと右回り
のベクトル24,25がそれぞれ周波数fL、およ
び周波数fRで回つていると考えられる。また、第
2図gは第2図fにおけるベクトル24,25が
回る時の合成ベクトル26を示したもので、合成
ベクトル26は周波数fLとfRが等しければ、第2
図fによるベクトル24とベクトル25の和の強
度を持つ直線偏光として作用する。しかし、周波
数fLとfRが異る周波数である場合、例えば周波数
fLがfRより周波数fだけ高ければ、合成ベクトル
26は左回りとなり、周波数fLとfRの差の周波数
fで回転することとなる。
ここで、例えばCO2(炭酸ガス)レーザの周波
数は28×1012Hzであるので、部分透過鏡2と全反
射鏡3で形成される共振器間隔2mのレーザ発振
器の共振器間隔をλ/10、すなわち1μm変化さ
せると周波数変化は60×106Hz程度になることに
なる。また、CO2レーザは9.6μmの波長で発振を
することも可能であるので、通常使用される
10.6μmの波長に対して周波数の差は3.0×1012Hz
程度となる。
数は28×1012Hzであるので、部分透過鏡2と全反
射鏡3で形成される共振器間隔2mのレーザ発振
器の共振器間隔をλ/10、すなわち1μm変化さ
せると周波数変化は60×106Hz程度になることに
なる。また、CO2レーザは9.6μmの波長で発振を
することも可能であるので、通常使用される
10.6μmの波長に対して周波数の差は3.0×1012Hz
程度となる。
このような発振周波数の異なるレーザ発振器
を、第1の発振器1および第2の発振器14とし
て第1図のように構成して使用すれば、合成され
たビーム19は直線偏光であるが、円偏光レーザ
光の回る速度より遅く偏光の方向が回転するビー
ムとなる。
を、第1の発振器1および第2の発振器14とし
て第1図のように構成して使用すれば、合成され
たビーム19は直線偏光であるが、円偏光レーザ
光の回る速度より遅く偏光の方向が回転するビー
ムとなる。
被加工物9の切断スリツトが傾く要因として、
円偏光の回る方向と周波数および進む速度(光
速)によつて決る被加工物へ作用する方向が、被
加工物9の反射率の角度により違うことが考えら
れる。従つて、左回り又は右回りの円偏光によつ
て切断スリツトの傾きは逆となるが上記合成ビー
ム19により加工すれば、合成ビーム19の回転
速度は周波数の差fであり、合成前のビームの周
波数に対して非常に遅い回転であるため、これは
無視できる値となる。
円偏光の回る方向と周波数および進む速度(光
速)によつて決る被加工物へ作用する方向が、被
加工物9の反射率の角度により違うことが考えら
れる。従つて、左回り又は右回りの円偏光によつ
て切断スリツトの傾きは逆となるが上記合成ビー
ム19により加工すれば、合成ビーム19の回転
速度は周波数の差fであり、合成前のビームの周
波数に対して非常に遅い回転であるため、これは
無視できる値となる。
なお、上記共振器間隔を変えた場合は2.1×
10-22倍、9.6μmの波長を利用した場合0.1倍とな
り、切断スリツトの傾きに対する作用は非常に少
なくなる。
10-22倍、9.6μmの波長を利用した場合0.1倍とな
り、切断スリツトの傾きに対する作用は非常に少
なくなる。
また、合成ビーム19の回転速度は切断現象か
ら比べると非常に速く、被加工物19に対しては
均一に作用すると見なせ、この合成ビーム19が
直線偏光のために切断スリツトが傾くことは無
い。
ら比べると非常に速く、被加工物19に対しては
均一に作用すると見なせ、この合成ビーム19が
直線偏光のために切断スリツトが傾くことは無
い。
以上によつて切断加工を行つた場合の切断スリ
ツトは、第3図に示すように垂直となる。したが
つて、第4図a,bに示すような形状に切断加工
するときもその切断面13は垂直なものが得られ
ることになるのである。
ツトは、第3図に示すように垂直となる。したが
つて、第4図a,bに示すような形状に切断加工
するときもその切断面13は垂直なものが得られ
ることになるのである。
以上のようにこの発明によれば、左回りと右回
りの円偏光レーザ光を同一ビームに合成するよう
に構成したので、レーザ切断加工においては切断
スリツトが垂直に加工できるため、加工精度の高
いレーザ加工装置が得られる効果がある。
りの円偏光レーザ光を同一ビームに合成するよう
に構成したので、レーザ切断加工においては切断
スリツトが垂直に加工できるため、加工精度の高
いレーザ加工装置が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるレーザ加工
装置を示す構成図、第2図はレーザ光の円偏光と
ベクトルの関係を説明する図、第3図はレーザ加
工による切断スリツトの説明図、第4図は加工形
状による切断面を説明する図、第5図は従来のレ
ーザ加工装置を示す構成図、第6図はレーザ加工
による切断スリツトの説明図、第7図は加工形状
による切断面を説明する図である。図において、
1は第1の発振器、4はブリユースタウインド、
6,16はリターダ、7は左回り円偏光、8はレ
ンズ、9は被加工物、14は第2の発振器、17
は右回り円偏光、18はビームスプリツタ、19
は合成ビームである。なお、図中、同一符号は同
一部分を示す。
装置を示す構成図、第2図はレーザ光の円偏光と
ベクトルの関係を説明する図、第3図はレーザ加
工による切断スリツトの説明図、第4図は加工形
状による切断面を説明する図、第5図は従来のレ
ーザ加工装置を示す構成図、第6図はレーザ加工
による切断スリツトの説明図、第7図は加工形状
による切断面を説明する図である。図において、
1は第1の発振器、4はブリユースタウインド、
6,16はリターダ、7は左回り円偏光、8はレ
ンズ、9は被加工物、14は第2の発振器、17
は右回り円偏光、18はビームスプリツタ、19
は合成ビームである。なお、図中、同一符号は同
一部分を示す。
Claims (1)
- 1 レーザ光により被加工物の切断加工を行うレ
ーザ加工装置において、周波数の異なる左回りの
円偏光と右回りの円偏光のレーザ光を同一ビーム
に合成したことを特徴とするレーザ加工装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60279822A JPS62142095A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | レ−ザ加工装置 |
| DE19863642386 DE3642386A1 (de) | 1985-12-12 | 1986-12-11 | Dual-polarisierungs-, dual-frequenz-schneidmaschine |
| US06/941,138 US4707584A (en) | 1985-12-12 | 1986-12-12 | Dual-polarization, dual-frequency cutting machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60279822A JPS62142095A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | レ−ザ加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62142095A JPS62142095A (ja) | 1987-06-25 |
| JPH0363478B2 true JPH0363478B2 (ja) | 1991-10-01 |
Family
ID=17616395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60279822A Granted JPS62142095A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | レ−ザ加工装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4707584A (ja) |
| JP (1) | JPS62142095A (ja) |
| DE (1) | DE3642386A1 (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63142316A (ja) * | 1986-12-04 | 1988-06-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 半導体レ−ザアレイ光源装置及び同光源装置を使用したレ−ザスキヤナ |
| US4857699A (en) * | 1987-01-30 | 1989-08-15 | Duley Walter W | Means of enhancing laser processing efficiency of metals |
| US4877939A (en) * | 1987-01-30 | 1989-10-31 | Duley Walter W | Means of enhancing laser processing efficiency of metals |
| US4839497A (en) * | 1987-09-03 | 1989-06-13 | Digital Equipment Corporation | Drilling apparatus and method |
| US4933205A (en) * | 1987-10-09 | 1990-06-12 | Duley Walter W | Laser etching of foam substrate |
| US4972061A (en) * | 1987-12-17 | 1990-11-20 | Duley Walter W | Laser surface treatment |
| CA2031716C (en) * | 1989-12-07 | 1996-06-18 | Hiroaki Misawa | Laser microprocessing and the device therefor |
| JP3126368B2 (ja) * | 1990-06-22 | 2001-01-22 | 株式会社日立製作所 | 画像縮小拡大投影装置 |
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