JPH0363489B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0363489B2 JPH0363489B2 JP58205444A JP20544483A JPH0363489B2 JP H0363489 B2 JPH0363489 B2 JP H0363489B2 JP 58205444 A JP58205444 A JP 58205444A JP 20544483 A JP20544483 A JP 20544483A JP H0363489 B2 JPH0363489 B2 JP H0363489B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- bead plate
- vulcanizer
- rotating shaft
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/08—Building tyres
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/0601—Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
- B29D30/0633—After-treatment specially adapted for vulcanising tyres
- B29D30/0643—Cooling during post cure inflation; Post cure inflators used therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は車両用のタイヤ加硫機に付設して加
硫機からの製品、即ち成形されたタイヤを冷却す
るポストインフレータに関する。
硫機からの製品、即ち成形されたタイヤを冷却す
るポストインフレータに関する。
タイヤ加硫機に於いては、未加硫タイヤを金型
内に挿入し、タイヤ内を高圧に保持した状態の下
に加熱して加硫が行われる。
内に挿入し、タイヤ内を高圧に保持した状態の下
に加熱して加硫が行われる。
ここでタイヤ構成上からある種の化繊コードを
使用したタイヤは、加硫温度(通常150〜170)か
ら加硫後に加硫機外に取り出して常温に冷却する
過程に於いて、そのまま放置しておくと化繊コー
ドが縮むためにタイヤに歪が発生する。
使用したタイヤは、加硫温度(通常150〜170)か
ら加硫後に加硫機外に取り出して常温に冷却する
過程に於いて、そのまま放置しておくと化繊コー
ドが縮むためにタイヤに歪が発生する。
これを防止するためにタイヤ内に高圧空気を注
入してタイヤ内側から張力を与えておき、コード
の縮みを防止して冷却させるポストインフレータ
が用いられている。
入してタイヤ内側から張力を与えておき、コード
の縮みを防止して冷却させるポストインフレータ
が用いられている。
第1図乃至第2図はこのポストインフレータの
従来例を示す構成説明図で、第1図は側面図、第
2図は正面図である。
従来例を示す構成説明図で、第1図は側面図、第
2図は正面図である。
図に於いて、Aはタイヤ加硫機、Bはポストイ
ンフレータを示す。
ンフレータを示す。
ポストインフレータBは、回転駆動装置2に連
結され、加硫機Aからのタイヤ送出方向に対して
直角をなす水平回転軸1と、該回転軸1に設けた
枠体3と、該枠体3に軸対称に装着した2組のタ
イヤ保持装置4を備える。
結され、加硫機Aからのタイヤ送出方向に対して
直角をなす水平回転軸1と、該回転軸1に設けた
枠体3と、該枠体3に軸対称に装着した2組のタ
イヤ保持装置4を備える。
タイヤ保持装置4は、枠体3に対して固定した
ビードプレート5と、これに対向して軸側に流体
圧シリンダ7に連結して可動的に設けたビードプ
レート6を有し、タイヤ加硫機Aから加硫を終え
て送出されてきたタイヤTはコンベヤ8上を滑
り、ポストインフレータBのa点、即ち回転軸1
の下方位置でタイヤ保持装置4に挿入され、流体
圧シリンダ7の作動の下にビード開口部を2つの
ビードプレート5,6によつて封鎖し、回転軸1
内に設けた通気路を介してタイヤ内に高圧空気を
送給してタイヤ内側からの張力を与えておき、次
のタイヤTが加硫機から送出されてくる間、枠体
3を回動してポストインフレータBの上部におか
れて冷却がなされる。
ビードプレート5と、これに対向して軸側に流体
圧シリンダ7に連結して可動的に設けたビードプ
レート6を有し、タイヤ加硫機Aから加硫を終え
て送出されてきたタイヤTはコンベヤ8上を滑
り、ポストインフレータBのa点、即ち回転軸1
の下方位置でタイヤ保持装置4に挿入され、流体
圧シリンダ7の作動の下にビード開口部を2つの
ビードプレート5,6によつて封鎖し、回転軸1
内に設けた通気路を介してタイヤ内に高圧空気を
送給してタイヤ内側からの張力を与えておき、次
のタイヤTが加硫機から送出されてくる間、枠体
3を回動してポストインフレータBの上部におか
れて冷却がなされる。
上記構成の従来のポストインフレータBに備え
る2組のタイヤ保持装置4は、回転軸1と枠体3
との間にあつて各独立したものであり、使用時に
於いて回転軸1はタイヤTの脱着に必要な時以外
は停止した状態におかれ、2サイクル分のタイヤ
Tを保持する上下2ステーシヨン形式のものであ
る。
る2組のタイヤ保持装置4は、回転軸1と枠体3
との間にあつて各独立したものであり、使用時に
於いて回転軸1はタイヤTの脱着に必要な時以外
は停止した状態におかれ、2サイクル分のタイヤ
Tを保持する上下2ステーシヨン形式のものであ
る。
これを3ステーシヨン或いはこれ以上の多ステ
ーシヨン形式の構成にしようとすると、加硫機A
からのタイヤTがポストインフレータBに対して
その挿入位置に移動してくる移動進路側に先行保
持タイヤをはじめとして、保持装置4及び枠体3
等が接近存在することになり、これが邪魔してタ
イヤTの移動を妨げるようになる。
ーシヨン形式の構成にしようとすると、加硫機A
からのタイヤTがポストインフレータBに対して
その挿入位置に移動してくる移動進路側に先行保
持タイヤをはじめとして、保持装置4及び枠体3
等が接近存在することになり、これが邪魔してタ
イヤTの移動を妨げるようになる。
そこでこのタイヤTの進路をつけるためには、
ポストインフレータBの枠体3の半径を極めて大
きく採る必要があり、結果、加硫機Aからの移動
距離も長くなり、装置全体の据付け面積も拡大し
てスペース経済性に問題を生じる。
ポストインフレータBの枠体3の半径を極めて大
きく採る必要があり、結果、加硫機Aからの移動
距離も長くなり、装置全体の据付け面積も拡大し
てスペース経済性に問題を生じる。
この発明は上記の点に鑑がみなされたものであ
つて、コンパクトな構成ながら多ステーシヨン形
成のポストインフレータを提供することを目的と
する。
つて、コンパクトな構成ながら多ステーシヨン形
成のポストインフレータを提供することを目的と
する。
上記の目的を達成するためのこの発明の要旨と
するところは、加硫機からのタイヤ送出方向に平
行し、且つ、定位置に停止可能な回転軸を設け、
該回転軸周りに、固定ビードプレートの複数個を
外向きに等角配装し、該固定ビードプレートに係
合離脱可能に可動ビードプレートを組合せてタイ
ヤ保持装置を構成し、回転軸下方に可動ビードプ
レートを上載して昇降並びに回転自在にした脱着
台を設け、該脱着台の昇降経路途中に、固定ビー
ドプレートとの間にタイヤ挿入空間を形成してタ
イヤを載せるアンローダを設けたことを特徴とす
るタイヤ加硫機に付設するポストインフレータに
ある。
するところは、加硫機からのタイヤ送出方向に平
行し、且つ、定位置に停止可能な回転軸を設け、
該回転軸周りに、固定ビードプレートの複数個を
外向きに等角配装し、該固定ビードプレートに係
合離脱可能に可動ビードプレートを組合せてタイ
ヤ保持装置を構成し、回転軸下方に可動ビードプ
レートを上載して昇降並びに回転自在にした脱着
台を設け、該脱着台の昇降経路途中に、固定ビー
ドプレートとの間にタイヤ挿入空間を形成してタ
イヤを載せるアンローダを設けたことを特徴とす
るタイヤ加硫機に付設するポストインフレータに
ある。
回転軸周りに配装した複数のタイヤ保持装置に
対して、加硫機から送出されるタイヤの保持と、
タイヤ保持装置に保持されて冷却を終えたタイヤ
の取り外しは、回転軸が回転を停止した状態で、
アンローダ下方の待機位置からの脱着台の昇降動
と、回動によりタイヤ保持装置の可動ビードプレ
ートの脱着と共に行われ、装置が簡素化される。
対して、加硫機から送出されるタイヤの保持と、
タイヤ保持装置に保持されて冷却を終えたタイヤ
の取り外しは、回転軸が回転を停止した状態で、
アンローダ下方の待機位置からの脱着台の昇降動
と、回動によりタイヤ保持装置の可動ビードプレ
ートの脱着と共に行われ、装置が簡素化される。
タイヤ保持装置に保持したタイヤは、加硫機か
らのタイヤの移動通路側方に回避させられ、加硫
機からのタイヤ移動に邪魔にならず、タイヤ保持
装置の数を多くした多数ステーシヨン形式にでき
る。また、タイヤ脱着時以外には、回転軸の回転
を続けさせることができて、冷却中のタイヤ各部
分の位置的高低差に伴う温度差の発生をなくして
タイヤ各部分の冷却早遅によるタイヤ歪の発生を
防止できる。
らのタイヤの移動通路側方に回避させられ、加硫
機からのタイヤ移動に邪魔にならず、タイヤ保持
装置の数を多くした多数ステーシヨン形式にでき
る。また、タイヤ脱着時以外には、回転軸の回転
を続けさせることができて、冷却中のタイヤ各部
分の位置的高低差に伴う温度差の発生をなくして
タイヤ各部分の冷却早遅によるタイヤ歪の発生を
防止できる。
以下、この発明の実施例を図面について説明す
る。
る。
第3図はこの発明のポストインフレータをタイ
ヤ加硫機に組合わせた全体平面図、第4図は同側
面図である。
ヤ加硫機に組合わせた全体平面図、第4図は同側
面図である。
図に於いて、Cはこの発明のポストインフレー
タを示す。
タを示す。
9はポストインフレータCの機枠、10は加硫
機Aからのタイヤ送出方向に平行して機枠9に支
持した水平回転軸で、定位置で停止可能にしてい
る。
機Aからのタイヤ送出方向に平行して機枠9に支
持した水平回転軸で、定位置で停止可能にしてい
る。
11はタイヤ保持装置で、これは回転軸10の
軸周りに外向きに等角配装され、中央に長孔状の
開放部14を有する係合空所13を形成した複数
個(図示例では3個)の固定ビードプレート12
と、中央に固定ビードプレート12の係合空所1
3に係合離脱するT字状の係合突起16を有する
可動ビードプレート15を組合わせてなる。 1
7は固定ビードプレート12に対応して回転軸1
0下方に設けられ、可動ビードプレート15を上
載する脱着台で、可動ビードプレート15と一体
的に昇降動と水平回動を自在に昇降用流体圧シリ
ンダ18と、回転駆動機構19に連結されてい
る。
軸周りに外向きに等角配装され、中央に長孔状の
開放部14を有する係合空所13を形成した複数
個(図示例では3個)の固定ビードプレート12
と、中央に固定ビードプレート12の係合空所1
3に係合離脱するT字状の係合突起16を有する
可動ビードプレート15を組合わせてなる。 1
7は固定ビードプレート12に対応して回転軸1
0下方に設けられ、可動ビードプレート15を上
載する脱着台で、可動ビードプレート15と一体
的に昇降動と水平回動を自在に昇降用流体圧シリ
ンダ18と、回転駆動機構19に連結されてい
る。
20は脱着台17の昇降動経路途中に、固定ビ
ードプレート12との間にタイヤ挿入空間を形成
して設けたアンローダで、脱着台17が昇降通過
する中孔21を有し、タイヤ保持装置11に対す
るタイヤ脱着時のタイヤTが載せられる。
ードプレート12との間にタイヤ挿入空間を形成
して設けたアンローダで、脱着台17が昇降通過
する中孔21を有し、タイヤ保持装置11に対す
るタイヤ脱着時のタイヤTが載せられる。
上記構成に於いて、その作動を第5図a,b,
c,d,eを参照して順を追つて説明する。
c,d,eを参照して順を追つて説明する。
(a) 回転軸10が回転を停止して1つの空き固定
ビードプレート12を下向きにし、可動ビード
プレート15を上載した脱着台17は降下して
待機位置にある状態で、タイヤ加硫機Aから送
出されたタイヤTがアンローダ20上定位置に
載せられる。
ビードプレート12を下向きにし、可動ビード
プレート15を上載した脱着台17は降下して
待機位置にある状態で、タイヤ加硫機Aから送
出されたタイヤTがアンローダ20上定位置に
載せられる。
(b) 流体圧シリンダ18が作動して待機位置から
可動ビードプレート15が上昇してタイヤTの
下側のビード部開口部に当接封鎖する。
可動ビードプレート15が上昇してタイヤTの
下側のビード部開口部に当接封鎖する。
(c) 可動ビードプレート15の上昇が続いてタイ
ヤTと共に上昇してタイヤTが固定ビードプレ
ート12に接し、固定ビードプレート12によ
つてタイヤTの上側のビード部開口部が封鎖さ
れ、可動ビードプレート15の係合突起16先
端部が固定ビードプレート12の係合空所13
内に開放部14から挿入されて流体圧シリンダ
18の作動が停止する。この流体圧シリンダ1
8の作動が停止した後、回転駆動機構19が作
動して脱着台17と共に可動ビードプレート1
5を90度回動して係合突起16先端を固定ビー
ドプレート12の空所13内に係合させる。
ヤTと共に上昇してタイヤTが固定ビードプレ
ート12に接し、固定ビードプレート12によ
つてタイヤTの上側のビード部開口部が封鎖さ
れ、可動ビードプレート15の係合突起16先
端部が固定ビードプレート12の係合空所13
内に開放部14から挿入されて流体圧シリンダ
18の作動が停止する。この流体圧シリンダ1
8の作動が停止した後、回転駆動機構19が作
動して脱着台17と共に可動ビードプレート1
5を90度回動して係合突起16先端を固定ビー
ドプレート12の空所13内に係合させる。
(d) 可動ビードプレート12と固定ビードプレー
ト15が係合して後、流体圧シリンダ18が作
動して脱着台17だけが降下して待機位置に戻
り、この状態でタイヤ保持装置11に保持され
たタイヤTには、外部高圧空気供給源(図示せ
ず)から回転軸10の軸芯部に形成した通気路
22を介して高圧空気が送給されてタイヤTに
張力が与えられ、回転軸10の回転によりアン
ローダ20上から離れてタイヤTの冷却行程に
入る。
ト15が係合して後、流体圧シリンダ18が作
動して脱着台17だけが降下して待機位置に戻
り、この状態でタイヤ保持装置11に保持され
たタイヤTには、外部高圧空気供給源(図示せ
ず)から回転軸10の軸芯部に形成した通気路
22を介して高圧空気が送給されてタイヤTに
張力が与えられ、回転軸10の回転によりアン
ローダ20上から離れてタイヤTの冷却行程に
入る。
尚、ここで、次のタイヤTが加硫機Aから送
出されてくるのを待つ間、回転軸10は回転を
続けさせて冷却中のタイヤ各部分の位置的高低
差に伴う温度差の発生をなくし、タイヤ各部分
の冷却早遅によるタイヤ歪の発生を防止するよ
うにする。
出されてくるのを待つ間、回転軸10は回転を
続けさせて冷却中のタイヤ各部分の位置的高低
差に伴う温度差の発生をなくし、タイヤ各部分
の冷却早遅によるタイヤ歪の発生を防止するよ
うにする。
(e) タイヤ保持装置11に保持されて冷却を終え
た先行のタイヤTがある場合は、次のタイヤT
が加硫機Aから送出されてくる直前にこれを取
り出す。
た先行のタイヤTがある場合は、次のタイヤT
が加硫機Aから送出されてくる直前にこれを取
り出す。
この取り出しは、回転軸10を停止させ、タ
イヤ保持装置11に保持された冷却を終えたタ
イヤTをアンローダ20上方位置させた状態
で、流体圧シリンダ18を作動させて待機位置
にある脱着台17を上昇させ、先のタイヤ装着
時とは逆順を踏まえて固定ビードプレート12
と可動ビードプレート15の係合を外して後、
可動ビードプレート15と共にタイヤTを降下
させると、その降下途中でアンローダ20上に
タイヤTが残り、可動ビードプレート15は脱
着台17と共に待機位置まで降下して次のタイ
ヤTが加硫機Aから送出されてくるのを待つ。
イヤ保持装置11に保持された冷却を終えたタ
イヤTをアンローダ20上方位置させた状態
で、流体圧シリンダ18を作動させて待機位置
にある脱着台17を上昇させ、先のタイヤ装着
時とは逆順を踏まえて固定ビードプレート12
と可動ビードプレート15の係合を外して後、
可動ビードプレート15と共にタイヤTを降下
させると、その降下途中でアンローダ20上に
タイヤTが残り、可動ビードプレート15は脱
着台17と共に待機位置まで降下して次のタイ
ヤTが加硫機Aから送出されてくるのを待つ。
こうしてアンローダ20上に残された冷却を
終えたタイヤTは手作業、また他の適宜装置に
よつてアンローダ20上から取り出される。
終えたタイヤTは手作業、また他の適宜装置に
よつてアンローダ20上から取り出される。
以上、説明したように、この発明のポストイン
フレータによれば、次のような諸効果を奏する。
フレータによれば、次のような諸効果を奏する。
(1) 複数のタイヤ保持装置を軸周りに等角配装し
た回転軸を、加硫機からのタイヤ送出方向に平
行して設けたので、各タイヤ保持装置に保持さ
れた先行のタイヤは総てタイヤ加硫機から送出
されてくるタイヤの移動通路側方に回避させら
れ、タイヤ保持装置に保持された状態にある先
行のタイヤが加硫機からのタイヤ移動に邪魔に
ならず、タイヤ保持装置の数を多くした多数ス
テーシヨン形式のポストインフレータが提供で
き、また従来の枠体に相当する部材を必要とせ
ず、コンパクトな構成にしてタイヤ加硫機から
の距離も短くできて装置全体の据付けにも有効
となり、タイヤ加硫効率を高めることができ
る。
た回転軸を、加硫機からのタイヤ送出方向に平
行して設けたので、各タイヤ保持装置に保持さ
れた先行のタイヤは総てタイヤ加硫機から送出
されてくるタイヤの移動通路側方に回避させら
れ、タイヤ保持装置に保持された状態にある先
行のタイヤが加硫機からのタイヤ移動に邪魔に
ならず、タイヤ保持装置の数を多くした多数ス
テーシヨン形式のポストインフレータが提供で
き、また従来の枠体に相当する部材を必要とせ
ず、コンパクトな構成にしてタイヤ加硫機から
の距離も短くできて装置全体の据付けにも有効
となり、タイヤ加硫効率を高めることができ
る。
(2) 回転軸下方に可動ビードプレートを上載する
脱着台を設け、この脱着台によつて各タイヤ保
持装置の可動ビードプレートを順次脱着するよ
うにしたから、タイヤ保持装置が増えても脱着
台は一台あればよく、装置の簡素化が図られ
る。
脱着台を設け、この脱着台によつて各タイヤ保
持装置の可動ビードプレートを順次脱着するよ
うにしたから、タイヤ保持装置が増えても脱着
台は一台あればよく、装置の簡素化が図られ
る。
(3) タイヤ保持装置にタイヤを保持してタイヤ脱
着時以外は、回転軸の回転を続けさせることが
できるので、冷却中のタイヤ各部分の位置的高
低差に伴う温度差の発生がなく、タイヤ各部分
の冷却早遅によるタイヤ歪の発生を防止できて
高品質の製品が得られる。
着時以外は、回転軸の回転を続けさせることが
できるので、冷却中のタイヤ各部分の位置的高
低差に伴う温度差の発生がなく、タイヤ各部分
の冷却早遅によるタイヤ歪の発生を防止できて
高品質の製品が得られる。
第1図乃至第2図は従来例を示す概略構成説明
図で、第1図は側面図、第2図は正面図、第3図
乃至第5図はこの発明の実施例を示すもので、第
3図はタイヤ加硫機と組合せた全体平面図、第4
図は同側面図、第5図a,b,c,d,eは作動
説明図である。 1…回転軸、2…駆動装置、3…枠体、4…タ
イヤ保持装置、5…固定ビードプレート、6…可
動ビードプレート、7…流体圧シリンダ、8…コ
ンベア、9…機枠、10…回転、11…タイヤ保
持装置、12…固定ビードプレート、13…係合
空所、14…開放部、15…可動ビードプレー
ト、16…突起、17…脱着台、18…流体圧シ
リンダ、19…回転駆動機構、20…アンロー
ダ、21…中穴、22…通気路。
図で、第1図は側面図、第2図は正面図、第3図
乃至第5図はこの発明の実施例を示すもので、第
3図はタイヤ加硫機と組合せた全体平面図、第4
図は同側面図、第5図a,b,c,d,eは作動
説明図である。 1…回転軸、2…駆動装置、3…枠体、4…タ
イヤ保持装置、5…固定ビードプレート、6…可
動ビードプレート、7…流体圧シリンダ、8…コ
ンベア、9…機枠、10…回転、11…タイヤ保
持装置、12…固定ビードプレート、13…係合
空所、14…開放部、15…可動ビードプレー
ト、16…突起、17…脱着台、18…流体圧シ
リンダ、19…回転駆動機構、20…アンロー
ダ、21…中穴、22…通気路。
Claims (1)
- 1 加硫機からのタイヤ送出方向に平行し、且
つ、定位置に停止可能な回転軸を設け、該回転軸
周りに、固定ビードプレートの複数個を外向きに
等角配装し、該固定ビードプレートに係合離脱可
能に可動ビードプレートを組合せてタイヤ保持装
置を構成し、回転軸下方に可動ビードプレートを
上載して昇降並びに回転自在にした脱着台を設
け、該脱着台の昇降経路途中に、固定ビードプレ
ートとの間にタイヤ挿入空間を形成してタイヤを
載せるアンローダを設けたことを特徴とするタイ
ヤ加硫機に付設するポストインフレータ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58205444A JPS6096415A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | タイヤ加硫機に付設するポストインフレータ |
| DE8484306917T DE3475758D1 (en) | 1983-10-31 | 1984-10-10 | Post-inflator for tire vulcanizer |
| EP84306917A EP0143538B1 (en) | 1983-10-31 | 1984-10-10 | Post-inflator for tire vulcanizer |
| KR1019840006386A KR880000780B1 (ko) | 1983-10-31 | 1984-10-16 | 타이어 가류기(加硫機)용 포스트-인플레이터(Post-inflater) |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58205444A JPS6096415A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | タイヤ加硫機に付設するポストインフレータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6096415A JPS6096415A (ja) | 1985-05-30 |
| JPH0363489B2 true JPH0363489B2 (ja) | 1991-10-01 |
Family
ID=16506979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58205444A Granted JPS6096415A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | タイヤ加硫機に付設するポストインフレータ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0143538B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6096415A (ja) |
| KR (1) | KR880000780B1 (ja) |
| DE (1) | DE3475758D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102107477A (zh) * | 2010-11-25 | 2011-06-29 | 四川远星橡胶有限责任公司 | 一种轮胎后充气定型装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7373963B2 (en) | 2005-04-18 | 2008-05-20 | Strickland Jr David | Apparatus and method for tire inflation |
| US7740464B2 (en) | 2006-01-10 | 2010-06-22 | Harburg-Freudenberger Maschinenbau Gmbh | Device for post-treating tyres |
| US9688036B2 (en) | 2014-10-01 | 2017-06-27 | Mcneil & Nrm, Inc. | Post cure inflator |
| WO2020161726A1 (en) | 2019-02-07 | 2020-08-13 | L&T Rubber Processing Machinery | Post cure inflator for tires and corresponding method after vulcanisation |
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