JPH0363616A - 光偏向器 - Google Patents

光偏向器

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Publication number
JPH0363616A
JPH0363616A JP19794189A JP19794189A JPH0363616A JP H0363616 A JPH0363616 A JP H0363616A JP 19794189 A JP19794189 A JP 19794189A JP 19794189 A JP19794189 A JP 19794189A JP H0363616 A JPH0363616 A JP H0363616A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polygon mirror
mirror
rotating polygon
circumferential surface
rotating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19794189A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Hashimoto
橋本 芳男
Mitsuo Suzuki
光夫 鈴木
Yukio Itami
幸男 伊丹
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH0363616A publication Critical patent/JPH0363616A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、レーザプリンタのポリゴンスキャナあるいは
各種計測器の回転多面鏡として用いられる光偏向器に関
する。
〔従来の技術〕
第6図はレーザプリンタ等の光書込系の概略図であって
、3は回転多面鏡、5はスキャナモータ(多面鏡駆動モ
ータ)であり、両者で光偏向器がl11ft、される、
また20は半導体レーザ、21はコリメータレンズ、2
2は第1シリンダレンズ、23はアパーチャ、24はr
θレンズ、25は第2シリンダレンズ、26は防塵板ガ
ラス、27は感光体、28は同期検知シリンダレンズ、
29は同期フォトダイオードである。
このような構成において、半導体レーザ2oから出射さ
れたビームは、コリメータレンズ21゜第1シリンダレ
ンズ22からなるビーム整形光学系を通り、平行光に変
換される。そして、等角速度回転している回転多面鏡(
ポリゴンミラー)3により偏向されたビームは、fθレ
ンズ24、面倒れ補正光学系を通って、感光体27上に
等速直線走査される。
なお、感光体27上の画像の書き出し位置を揃えるため
の同期信号は、同期フォトダイオード29がビームを検
出してから所定時間後に発生される。
高速回転することにより回転多面鏡3は、上述したよう
に感光体27を走査する訳であるが、ここで問題となる
のは回転多面鏡3の風損トルク(空気抵抗)と反射面汚
れ等であり、これらは高速回転になるほど大きくなる。
回転多面鏡3は多角形状であるがために、高速回転によ
る空気抵抗の影響を避は得ない。
一般に回転多面鏡の風損トルクTI (gfcm)は下
記の実験式が公知である。
N;多面鏡面数 t;多面鏡厚さ(cm) ω;多面鏡回転数(r a d / s )ρ;室空気
密度(−1,205X 10−”(gs”/cm’) この式からξラー内接半径Aの4乗9回転数ωの2乗、
多面鏡面数Nが少ないはど風損トルクは〕 増大することがわかる。
第7図、第8図は回転多面鏡の空気抵抗の影響を模式的
に示す説明図であって、これらの図に基づき以下にその
点を説明する。
第7図において回転多面鏡3が図示の矢印方向に高速回
転する場合、周囲の空気流は第7図、第8図に示すよう
に多面鏡3の稜線近傍で急激に変化し、稜線の反回転方
向側が負圧になる傾向かあ。
これを実証するものとして回転多面鏡の周囲に塵埃があ
る場合には、両図に示すような分布で反射面に塵埃が付
着する現象が一般的に確認されている。なお、この付着
は第8図より明らかな通り、同期信号を作り込む画像の
書き始め側に多発する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した空気流の乱れは回転多面鏡3の回転運動に影響
を与え、上述のように騒音、振動2回転むら、動的面倒
れを増長させ走査精度を低下する要因となる。その反面
、市場の要請は高解像度。
高速印字、装置の小型化、すなわち回転多面鏡の面数を
少なくし、さらに高速化する動向にあり、これらは全て
上述の走査精度低下要因を増大するものである。したが
って仮に面倒れ補正に光学系を用いたとしても、なおこ
れらの問題点は克服すべき課題である。
本発明の目的は、回転多面鏡の高速回転による風損トル
クおよび風切音の大幅低減を図り、かつ回転多面鏡の反
射率低下および反射率のばらつきの防止を図ることによ
りレーザプリンタに通用した場合の画像品質の低下を防
ぐことができる光偏向器を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、複数の反射面を有する回転多面鏡と、この
回転多面鏡が嵌合固定される回転軸を有する多面鏡駆動
モータとから槽底され、回転多面鏡を回転軸の周りに回
転させることで入射光を偏向走査する光偏向器において
、透明材質から構成され、円筒状の外周面と、回転多面
鏡の反射面の稜線部と点接触する内周面とを有し、さら
に内周面の接点の曲率と外周面の曲率とを同一としたミ
ラーカバーを回転多面鏡に外嵌して設けることによって
達成される。
〔作用〕
回転多面鏡を被覆するミラーカバーは外周が円筒状に形
成されているため、空気抵抗の影響を最小限とすること
ができ、また内周面のうち回転多面鏡との接点部分の曲
率は外周面の曲率と同じであるから、透明材質であるミ
ラーカバーを通過することによるレーザ・ビームの光量
シフト量も光学系で補正できるレベルまで小さく抑えら
れる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明による光偏向器の一実施例の斜視図であ
って、スキャナモータ5の回転軸4に回転多面鏡3を固
定して槽底される光偏向器において、本発明では回転多
面鏡3の複数の反射面2を被覆する、透明材質よりなる
為ラーカバー1を設けている。
第2図は第1図A−A線断面図であって、回転多面鏡3
にミラーカバー1を被せ、スキャナモータ5の回転軸4
と一体的に回転する多面鏡受座6に、ネジ7等の手段で
固定したものである。
ミラーカバー1は有底の略中空円筒であるが、透明材質
中をレーザビーム8が通過することによる光路シフト量
を小さくするために、外周面と内周面の曲率を同じにし
である。
第3図は第2図B−B線断面図、第4図はその拡大図で
あって、ミラーカバー1の外周面1aと内周面1bの曲
率を同じrlで形成している。
第4図におけるPは回転多面鏡3の角部(反射面2.2
間の稜線部)と内周面1bの接点であり、この接点Pに
おける曲率がr、となるから、その支点O′は反射面2
の面数分となり、すなわち、曲率r、の内周面部分は反
射面2の数と同数となり、各反射面2の中心O“と支点
O′が一直線上になる位相で、回転多面鏡3とミラーカ
バー1を組み付ける。
ここで、回転多面鏡3に被せられる内周面寸法とするこ
とは勿論であるが、ミラーカバー1の厚さtは1〜3m
m程度と薄くすることが望ましい。
ミラーカバー1の材料としては、PMMA (ポリメチ
ルメタアクリレ−1−)、PS(ポリスチレン)、PC
(ポリカーボネート)等があり、射出成形法、圧縮成形
法等の種々の樹脂成形法を用いて成形することができる
一般に透明材質であるミラーカバーをレーザ・ビーム8
が通過すれば光量がシフトするが、上述したように、ミ
ラーカバーの外周面1aと、回転多面鏡3の角部と接触
する位置の内周面1bの曲率を同じにすることで、光量
シフト量を光学系で補正できるレベルまで抑えることが
できる。
したがって、このような構成のミラーカバー1を回転多
面鏡3に一体的に被覆して回転させることにより、 (1)反射面2がミラーカバー1により周囲の空気と遮
断されるので、反射面2に塵埃は付着しない。
さらにミラーカバー1の外周面1aは円柱なので、従来
技術のような負圧の発生はないので塵埃は付着しにくい
、これにより反射面汚れが無くなるので、多面鏡3の反
射率低下および反射率ばらつき防止が図れる。
(2)回転体の外周形状が正多面体から円柱になるので
、風損トルクが大幅に低減する。これは(1)式のミラ
ー面数Nを限りなく大きくし−たものと考えられるから
である。風損トルク低減にまり風切音の低減も必然的に
図られる。
等の効果が生ずる。
なお、風損トルク低減の観点から回転多面鏡3とミラー
カバー1を多面鏡受座6へ一体的に固定するネジ7は回
転体から突出しない構造、例えばサラネジ等が望ましい
第5図は他の実施例による光偏向器の要部の断面図であ
って、ミラーカバー1および多面鏡受座6の外周部にそ
れぞれ光学的に影響の無い範囲の面取り部ICおよび6
aを設けて、さらに風損トルク、風切音低減を図ってい
る。
なお、回転多面鏡3にも面取り部3aが形成されている
が、これはミラーカバー1に面取り部ICを設けたため
に収納的な面から設けたものであり、必ずしも必要では
ない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、透明材質からな
るミラーカバーの外周面と内周面の回転多面鏡との接点
部の曲率を同じくすることによりレーザ・ビームの光路
シフト量を光学系で補正可能なレベルまで小さく抑えた
上で、 (1)ミラーカバーにより反射面汚れが無くなるので、
多面鏡の反射率低下および反射率ばらつき防止か図れる
。よってレーザプリンタ等の画像品質の悪化を防ぐこと
ができる。
(2)ミラーカバーを被せることにより、回転体の外周
形状が円柱になるので、風損トルクおよび風切音が大幅
に低減できる。
等の効果を奏する光偏向器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による光偏向器の一実施例の斜視図、第
2図は第1図のA−A線断面図、第3図および第4図は
第2図のB−B線断面図およびその要部拡大図、第5図
は他の実施例による光偏向器の要部の断面図、第6図は
光書込系の概略図、第7図および第8図は回転多面鏡の
空気抵抗の影響を模式的に示す説明図である。 1・・・ミラーカバー 1a・・・外周面、1b・・・
内周面、2・・・反射面、3・・・回転多面鏡、4・・
・回転軸、5・・・多面鏡駆動モータ、rl・・・曲率
、P・・・接点。 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の反射面を有する回転多面鏡と、この回転多面鏡が
    嵌合固定される回転軸を有する多面鏡駆動モータとから
    構成され、回転多面鏡を回転軸の周りに回転させること
    で入射光を偏向走査する光偏向器において、透明材質か
    ら構成され、円筒状の外周面と、回転多面鏡の反射面の
    稜線部と点接触する内周面とを有し、さらに内周面の接
    点の曲率と外周面の曲率とを同一としたミラーカバーを
    回転多面鏡に外嵌して設けたことを特徴とする光偏向器
JP19794189A 1989-08-01 1989-08-01 光偏向器 Pending JPH0363616A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19794189A JPH0363616A (ja) 1989-08-01 1989-08-01 光偏向器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19794189A JPH0363616A (ja) 1989-08-01 1989-08-01 光偏向器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0363616A true JPH0363616A (ja) 1991-03-19

Family

ID=16382844

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19794189A Pending JPH0363616A (ja) 1989-08-01 1989-08-01 光偏向器

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JP (1) JPH0363616A (ja)

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