JPH0363699A - 音声合成装置 - Google Patents

音声合成装置

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JPH0363699A
JPH0363699A JP19925189A JP19925189A JPH0363699A JP H0363699 A JPH0363699 A JP H0363699A JP 19925189 A JP19925189 A JP 19925189A JP 19925189 A JP19925189 A JP 19925189A JP H0363699 A JPH0363699 A JP H0363699A
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JP
Japan
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waveform
signal
sound source
vowel
voice
Prior art date
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Pending
Application number
JP19925189A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroya Fujisaki
藤崎 博也
Keikichi Hirose
広瀬 啓吉
Mikio Yamaguchi
幹雄 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、音声を合成する音声合成装置に関し、特に、
文章や音韻記号を入力して、音声として出力するテキス
ト合成装置や音声規則合成装置に用いることが可能な音
声合成装置に関する。
[従来の技術] 従来の音声合成装置の一例として、D、H,Klatt
が5oft+yare for a cascade/
parallel formatsynthesize
r  、The Journal of the Ac
ousticalSociety of  Ameri
ca 87(3)、 Mar、1980 pp 971
−995において、提案している音声合成装置の回路構
成を第3図に示す。
第3図において、有声音を合成するときにはインパルス
波形生成部21において、有声音を作成するための音源
波形、本例では、インパルス波形信号が作成される。
このインパルス波形信号は、共振器22,23.24に
より発生する音声の種類に応じた周波数特性が付与され
る。また、強度制御部25.26により信号の強度が可
変設定される。このように作成された有声音の音源波形
(声帯音源波形)を模擬したアナログ信号は共振器32
.34〜38および反共振Ja33により調音された後
、−次微演算部55により放射特性が付与されて、音声
信号として出力される。
一方、無声音を合成するときには、乱数発生部27で発
生された雑音波形が強度変調部28.ローパスフィルタ
29を介して出力され、この出力されたアナログ信号が
無声音、すなわち、人間の呼気が声道の狭い部分を通っ
て生じる乱流による雑音の音源信号となる。
次に、発生する音声の種類、たとえば帯無音。
摩擦音等に応じて信号処理系が選択されて、上記アナロ
グ信号は、強度制御部3oまたは31により強度が調整
され、また、選択された系の中からさらに、発生対象の
音韻に対応して選択された共振器5反共振器により調音
された後、−次微分演算部55により、放射特性が付与
されて出力される。
なお、有声音および無声音のそれぞれにおいて、破裂音
を発生するときは、第4図に示すような指数関数的に減
衰するステップ状の波形の信号を不図示のfg号発生部
により発生し、この信号を破裂音の破裂部を示す信号と
して、上記音源信号に付加している。
このように、人間の音声の生成過程を模擬することによ
り上述の電気回路により作成された音声信号がスピーカ
等から音声出力されていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の音声合成装置は発生音声の中で母
音部が自然音声と近似しないという解決すべき課題があ
った。
この点について詳しく説明する。人間により自然音声さ
れた“na”という音韻は第5図に示すような音声信号
波形が得られ、子音“n”の定常部501の周波数特性
としては第6図に示す特性が得られる。
また、母音“a”の定常部502の周波数特性としては
第7図(八)に示す特性が得られる。さらに第7図CB
)に示す母音“a”の周波数特性ではP1=318Hz
、 Zl−450Hz、 P2=2250Hz、 Z2
=2310Hzなる中心周波数の極(PI、P2)と零
(Zl、Z2)の極零対が分析結果として得られる。け
れども、従来装置には、これらの極零対によって生じる
周波数特性を実現するための共振器および/または反共
振器を備えておらず、その結果、母音の合成音は、人間
の自然音とはよく近似しなかった。
そこで、本発明の目的は、このような不具合を解消し、
自然音声と近似した母音の音声信号を合成することが可
能な音声合成装置を#J!!供することにある。
[課題を解決するための手段] このような目的を遠戚するために、本発明は、声帯音源
波形の特定の周波数成分を強調および/または減衰させ
ることにより音声を合成する音声合成装置において、母
音の発生時に、声帯音源波形を、極零対を有する波形に
変形するための共振器および反共振器を少なくとも2組
具えたことを特徴とする。
[作 用] 本発明は、母音の周波数特性が極零対を有することに着
目し、この極零対を有する波形を作成する共振器および
反共振器を少なくとも2組設けるようにしたので、従来
装置により発生された極零対の波形が含まれていない母
音波形に比べると、より自然音の波形じ近い母音波形が
得られるので、再生出力された音声も自然音に近いもの
である。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1図は本発明実施例の基本構成を示す。
S1図において、1000は音源部であり、声帯音源波
形生成部1.摩摩擦音源波形生部2.破裂音源生成部3
により構成される。
声帯音源波形生成部1は有声音を発生するときに、動作
信号により起動され、声帯音源波形を有する信号を発生
する。本例において、声帯音源波形としては信号の強度
と時間の関係を多項式で表わすことができる波形を用い
る。
摩擦音源波形生成部2は摩擦音を発生するときに動作f
g号により起動され、摩擦音源波形を有する信号を発生
する。本例においては代表的なランダム波形を用いる。
破裂音源波形生成部3は破裂音を発生するときに動作信
号により起動され、破裂音源波形を有する信号を発生す
る0本例においてはステップ的な変化を有する波形を用
いる。
2000は音源部1000において発生された音源信号
を、合成対象の音饅の種類に応じて調音する調音部であ
る。調音部2000はバズバー・鼻音用分岐部11およ
びその強度制御部5.帯無音・有声音用分岐部12およ
びその強度制御部6.7およびその強度制御部8ならび
に破裂部分用分岐部14およびその強度制御部9から主
に構成されている。
バズバー・鼻音用分岐部11は強度制御部5を介して声
帯音源波形の信号を人力し、声帯音源波形のf3号の特
定の周波数成分を強調あるいは減衰することにより、バ
ズバー、鼻音を調音する。
帯無音・有声音用分岐部12は合成対象の音韻の種類に
応じて有声音の発生のときは声帯音源波形のイ3号、帯
気無音発生のときは摩擦音源波形の信号を人力し、帯無
音、有声音を調音する。
摩擦音用分岐部13は摩擦音源波形の信号を人力し、摩
擦音を調音する。
破裂部分用分岐部14は、破裂音源波形の信号を入力し
て破裂音を調音する。
強度制御部5,6,7,8.9は外部装置、例えばマイ
クロコンピュータ等から合成対象の音韻に固有のパラメ
ータを受信し、人力した音源信号の強度を可変設定する
変調部4は声帯音源波形の基本周期に同期して摩擦音源
波形の信号を振幅変調する。なお、声帯音源波形の信号
が出力されないとき、すなわち声帯が振動していないと
きは変調部4の振幅変調は行われない。上述の各分岐部
11,12,13.14から出力される信号が加算部1
5を介して放射特性部3000に出力される。放射特性
部3000は人力信号の高域周波数を強調することによ
り放射特性を付与した音声信号を出力する。
第2図は第1図に示す回路の具体的な回路構成の一例を
示す9本回路では各音源信号発生器において放射特性を
付与している。
第2図において、101は多項式波形発生器であり、本
例では4次多項式波形の高域強調を行った声帯音源波形
の信号を発生する。なお、他の計算式で求めた波形や自
然音声から分析によって抽出した波形を利用することも
できる。
102は乱数を用いてランダム波形を発生し、高域強調
を行った摩擦音源波形の信号を出力する乱数発生器であ
る。
103はステップ波形に高域強調を行った破裂音源波形
の信号すなわち、インパルス波形を発生するインパルス
波形発生器である。
第1図示のバズバー・鼻音用分岐部11.帯無音・有声
音用分岐部12.摩擦音用分岐部13および破裂部分用
分岐部14はそれぞれ信号の所定周波数部分を強調する
共振器および所定周波数部分を減衰する反共振器が縦続
接続されている。帯無音・有声音用分岐部12には特に
、母音の極零対を示す波形を作成するための共振器12
6j28および反共振器127,129が設けられてい
る。
次に、第2図に示す回路の動作説明を行うつ合成しよう
とする音声に応じて動作信号により、各波形生成部10
1−103が起動され、対応の強度変調部により音源信
号の強度が調整される。
しかる後、それぞれの分岐部の共振器および反共振器に
より特定の周波数帯域が強調および減衰され、加算部1
5から、調音処理および放射特性の付加処理が施された
音声信号が出力される。
第2図に示した共振器の数は約6 kHzまでの周波数
成分を表現するのに適した数である合成信号の自然音声
に対する模擬の程度たとえば細かく模擬するかまたは粗
く模擬するか等により共振器および反共振器の個数を増
減することもできる。
また、表現したい音声の周波数成分の範囲がたとえば5
kHzまでのように狭いときは共振器および反共振器の
個数を減することができる。
実施例の他に次の例が挙げられる。
1)本実施例では、各種の分岐部において、共振器およ
び反共振器を固定的に縦続接続する例を示しているが、
共振器および反共振器の接続位置を入れ替え自在とする
ことも可能である。また、強度制御部と、共振器、反共
振器の接続順序も入れ替え可能である。
2)本実施例ではアナログ回路によって実現できる他、
ディジタル信号で波形を表現し、ディジタル演算を専用
のディジタル回路を用いて表現することもでき、あるい
は、マイクロプロセッサや、ディジタル信号処理プロセ
ッサ等を用いてソフトウェアにより実現することもでき
る。
本実施例の分岐部11−14の全てに常C信号が流れて
いるわけではない、たとえば、破裂音用分岐部14は破
裂音の最初の破裂部分を合成している以外は合成音生成
に寄与していない。そこで、デジタル処理により音声合
成を行う場合は各分岐部jl〜14の処理をサブルーチ
ン化し、発生すべき音韻の種類ごとに計算処理を行うサ
ブルーチンのみを選択するこヒにより、全体としての音
声合成時間を短縮することができる。
[発明の効果] 本発明は、母音の周波数特性が極零対を有することに着
目し、この極零対を有する波形を作成する共振器および
反共振器を少なくとも2組設けるようにしたので、従来
装置により発生された極零対の波形が含まれていない母
音波形に比べると、より自然音の波形に近い母音波形が
得られるので、再生出力された音声も自然音に近いもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の基本構成を示すブロック図、 第2図は本発明実施例の具体的な回路構成を示すブロッ
ク図、 第3図は従来例の回路構成を示すブロック図、 第4図は従来例に用いられる減衰波形の形状を示す波形
図、 第5図、第6図、第7図(^)および第7図(B)は従
来例の合成音を説明するための人間の自然音声の周波数
成分を示す特性図である。 1・・・声帯音源波形生成部、 2・・・摩擦音源波形生成部、 3・・・破裂音源波形生成部、 4・・・変調部、 5〜9・・・強度制御部、 II・・・バズバー・鼻音用分岐部、 12−・・帯無音・有声音用分岐部、 13−・・摩擦音用分岐部、 14・・・破裂部分用分岐部、 15・・・加算部、 101・・・多項式波形発生器、 102−・・乱数発生器、 103・・・インパルス波形発生器、 111〜115,121〜126,128,131,1
33,135゜141.143,145.148   
     ・・・共振器、116.127.129,1
32,134,142,144・・・反共振器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 声帯音源波形の特定の周波数成分を強調および/または
    減衰させることにより音声を合成する音声合成装置にお
    いて、 母音の発生時に、前記声帯音源波形を、極零対を有する
    波形に変形するための共振器および反共振器を少なくと
    も2組具えたことを特徴とする音声合成装置。
JP19925189A 1989-08-02 1989-08-02 音声合成装置 Pending JPH0363699A (ja)

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JP19925189A JPH0363699A (ja) 1989-08-02 1989-08-02 音声合成装置

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JP19925189A JPH0363699A (ja) 1989-08-02 1989-08-02 音声合成装置

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JPH0363699A true JPH0363699A (ja) 1991-03-19

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ID=16404683

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JP19925189A Pending JPH0363699A (ja) 1989-08-02 1989-08-02 音声合成装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58168095A (ja) * 1982-03-29 1983-10-04 日本電気株式会社 音声合成装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58168095A (ja) * 1982-03-29 1983-10-04 日本電気株式会社 音声合成装置

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