JPH0363715B2 - - Google Patents
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- JPH0363715B2 JPH0363715B2 JP58049892A JP4989283A JPH0363715B2 JP H0363715 B2 JPH0363715 B2 JP H0363715B2 JP 58049892 A JP58049892 A JP 58049892A JP 4989283 A JP4989283 A JP 4989283A JP H0363715 B2 JPH0363715 B2 JP H0363715B2
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- Japan
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- seawater
- chamber
- equipment
- partition wall
- wall
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- 239000013535 sea water Substances 0.000 claims description 55
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 38
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
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- 239000003673 groundwater Substances 0.000 description 5
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 102000001999 Transcription Factor Pit-1 Human genes 0.000 description 1
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- 238000010612 desalination reaction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は原子力発電所における地下形の海水機
器建屋、タービン建屋等の建屋構造に関する。
器建屋、タービン建屋等の建屋構造に関する。
最近、原子力発電所の海水機器建屋タービン建
屋等の建屋は全体あるいは一部を地下に埋設した
地下形のものが建設されている。ところで、上記
海水機器建屋等では冷却用の海水が大量に流通さ
れる。そして、一般にこのような海水機器建屋で
は建屋本体内に大容量の海水流通室を設け、導水
路等を介してこの海水流通室内に海水を導入し、
この海水流通室内に流入した海水を海水ポンプに
よつて復水器その他の熱交換器に供給するように
構成されている。また、上記建屋本体内には各種
の機器を収容した機器収容室が設けられており、
地下形の建屋ではこの機器収容室は地下水位およ
び海水面より下方に位置している。したがつて、
万一建屋の防水壁に漏洩が生じた場合にはこの機
器収容室内に地下水あるいは海水が流入する可能
性がある。しかし、地下水はその湧出量があまり
大きくはなく、万一建屋の防水壁に大規模な漏洩
箇所が生じても機器収容室内に流入する地下水の
量は比較的少なく、また時間が経過すると流入量
が減少してゆく。よつて排水ポンプでこの流入し
た地下水を排水すれば機器収容室内の機器が水没
するようなことはない。しかし、前記の海水流通
室は導水路等を介して海中に連通されているの
で、この海水流通室内に供給される海水の量は無
限である。したがつて、万一この海水流通室と機
器収容室とを区画する隔壁に大規模な漏洩が生じ
た場合には機器収容室に多量の海水が長時間にわ
たつて流入する可能性がある。したがつて、この
ような場合には排水ポンプによる排水では間に合
わず、機器収容室内の機器が水没する可能性があ
る。そして、海水は腐食性が大きいのでこの海水
中に水没した機器は修復不可能となり、大きな経
済的損失を招くことになる。
屋等の建屋は全体あるいは一部を地下に埋設した
地下形のものが建設されている。ところで、上記
海水機器建屋等では冷却用の海水が大量に流通さ
れる。そして、一般にこのような海水機器建屋で
は建屋本体内に大容量の海水流通室を設け、導水
路等を介してこの海水流通室内に海水を導入し、
この海水流通室内に流入した海水を海水ポンプに
よつて復水器その他の熱交換器に供給するように
構成されている。また、上記建屋本体内には各種
の機器を収容した機器収容室が設けられており、
地下形の建屋ではこの機器収容室は地下水位およ
び海水面より下方に位置している。したがつて、
万一建屋の防水壁に漏洩が生じた場合にはこの機
器収容室内に地下水あるいは海水が流入する可能
性がある。しかし、地下水はその湧出量があまり
大きくはなく、万一建屋の防水壁に大規模な漏洩
箇所が生じても機器収容室内に流入する地下水の
量は比較的少なく、また時間が経過すると流入量
が減少してゆく。よつて排水ポンプでこの流入し
た地下水を排水すれば機器収容室内の機器が水没
するようなことはない。しかし、前記の海水流通
室は導水路等を介して海中に連通されているの
で、この海水流通室内に供給される海水の量は無
限である。したがつて、万一この海水流通室と機
器収容室とを区画する隔壁に大規模な漏洩が生じ
た場合には機器収容室に多量の海水が長時間にわ
たつて流入する可能性がある。したがつて、この
ような場合には排水ポンプによる排水では間に合
わず、機器収容室内の機器が水没する可能性があ
る。そして、海水は腐食性が大きいのでこの海水
中に水没した機器は修復不可能となり、大きな経
済的損失を招くことになる。
本発明は以上の事情にもとづいてなされたもの
で、その目的とするところは機器収容室内への海
水の流入を確実に防止することができる建屋構造
を提供することにある。
で、その目的とするところは機器収容室内への海
水の流入を確実に防止することができる建屋構造
を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は地下に埋没された建屋本体と、この建
屋本体内に形成され機器を収容する機器収容室
と、上記建屋本体の一部に形成され海水が流通す
る海水流通室と、この海水流通室と上記機器収容
室とを区画する二重の隔壁と、これら隔壁間に形
成され人間が通過し得る幅を有する漏洩検知室と
を具備したものである。したがつて、上記二重の
隔壁の両方に漏洩が生じない限り海水が機器収容
室内に流入することはないので、この機器収容室
内に海水が流入する可能性はきわめて小さくな
る。また、二重の隔壁間には人間が通過し得る幅
の漏洩検知室を形成したので、この漏洩検知室内
に検査員が立入り、漏洩の有無、隔壁の状態等を
検査することができ、大規模な漏洩の発生を未然
に防ぐことができ、機器収容室への海水の流入を
確実に防止することができるものである。
屋本体内に形成され機器を収容する機器収容室
と、上記建屋本体の一部に形成され海水が流通す
る海水流通室と、この海水流通室と上記機器収容
室とを区画する二重の隔壁と、これら隔壁間に形
成され人間が通過し得る幅を有する漏洩検知室と
を具備したものである。したがつて、上記二重の
隔壁の両方に漏洩が生じない限り海水が機器収容
室内に流入することはないので、この機器収容室
内に海水が流入する可能性はきわめて小さくな
る。また、二重の隔壁間には人間が通過し得る幅
の漏洩検知室を形成したので、この漏洩検知室内
に検査員が立入り、漏洩の有無、隔壁の状態等を
検査することができ、大規模な漏洩の発生を未然
に防ぐことができ、機器収容室への海水の流入を
確実に防止することができるものである。
以下第1図ないし第5図を参照して本発明の一
実施例を説明する。図中1は原子力発電所の海水
機器建屋等の建屋本体であつて、地面2の下に埋
没されている。この建屋本体1内には機器収容室
3が形成されており、この機器収容室3内には熱
交換器4…その他の機器5,6,7が収容されて
いる。また、この建屋本体1の上には海水淡水化
装置8が設けられている。なお、この建屋本体1
の外周壁9は防水構造をなしており、またこの外
周壁9の周囲には地下水を抜くためのサブドレイ
ン(図示せず)が形成され、地下水の侵入を防止
するように構成されている。また、この建屋本体
1の一部には海水流通室10が形成されており、
この海水流通室10は導水路12,12を介して
海中に連通され、これら導水路12,12を介し
てこの海水流通室10内に海水が流入するように
構成されている。また、この海水流入室10の上
部には海水ポンプ装置13…が設けられており、
海水流通室10内に流入した海水はこの海水ポン
プ装置13…によつて熱交換器4…等に送られる
ように構成されている。また、この海水流通室1
0と機器収容室3とは第1の隔壁14および第2
の隔壁15の二重の隔壁で区画されている。これ
ら第1の隔壁14および第2の隔壁15は建屋本
体1と同様の鉄筋コンクリート製であつて、防水
処理が施され、防水構造となつている。そして、
これら第1の隔壁14と第2の隔壁15との間に
は漏洩検知室16が形成されている。この漏洩検
知室16は人間が通過し得る幅たとえば1.0m以
上の幅を有している。また、上記第1の隔壁14
と第2の隔壁15の下端部、中間部および上端部
は鉄筋コンクリート製の下床壁17、中床壁18
および上床壁19で互に一体的に連結されてい
る。また、これら第1の隔壁14と第2の隔壁1
5は鉛直方向に沿つた複数の鉄筋コンクリート製
の連結壁20…によつて互に一体的に連結されて
いる。したがつて、これら第1の隔壁14、第2
の隔壁15、下床壁17、中床壁18、上床壁1
9および連結壁20…によつて強固な箱形構造体
が形成される。また、上記中床壁18および上床
壁19にはそれぞれ複数の水落し孔21…が形成
され、これら中床壁18および上床壁19上に溜
つた水はこれら水落し孔21…を通して下床壁1
7まで流下するように構成されている。なお、こ
れら水落し孔21…の上にはグレーチング22…
が設けられ、検査員等が自由に歩行できるように
構成されている。また、上記連結壁20…にはそ
れぞれ通過孔23…が形成され、作業員等がこの
漏洩検知室16内を自由に移動できるように構成
されている。また、この漏洩検知室16内には背
かご付の昇降用梯子24,24が設けられ、検査
員等が下床壁17、中床壁18および上床壁19
間を自由に昇降できるように構成されている。ま
た、下床壁17の両端部にはそれぞれドレンピツ
ト25,25が形成され、漏洩検知室16内に流
入した水はすべてこのドレンピツト25,25に
流入する。これらドレンピツト25,25内に溜
つた水はドレンポンプ27によつて排出される。
また、これらドレンピツト25,25内には水位
検出機構28が設けられており、ドレンピツト2
5,25内の水位が所定の水位以上に上昇すると
これを検出し、警報信号を出力するとともにドレ
ンポンプ27を運転し、ドレンピツト25,25
内の水を排出する。また、前記海水ポンプ装置1
3…および上床壁19の水落し孔21…を囲んで
壁29が設けられており、万一海水ポンプ装置1
3…あるいはこれらに接続された配管(図示せ
ず)から海水が漏出した場合、その海水が上記壁
29より外には流れ出ないように構成されてい
る。なお、この壁29の内側に溜つた海水は水落
し孔21…を通つて漏洩検知室16内に流入す
る。
実施例を説明する。図中1は原子力発電所の海水
機器建屋等の建屋本体であつて、地面2の下に埋
没されている。この建屋本体1内には機器収容室
3が形成されており、この機器収容室3内には熱
交換器4…その他の機器5,6,7が収容されて
いる。また、この建屋本体1の上には海水淡水化
装置8が設けられている。なお、この建屋本体1
の外周壁9は防水構造をなしており、またこの外
周壁9の周囲には地下水を抜くためのサブドレイ
ン(図示せず)が形成され、地下水の侵入を防止
するように構成されている。また、この建屋本体
1の一部には海水流通室10が形成されており、
この海水流通室10は導水路12,12を介して
海中に連通され、これら導水路12,12を介し
てこの海水流通室10内に海水が流入するように
構成されている。また、この海水流入室10の上
部には海水ポンプ装置13…が設けられており、
海水流通室10内に流入した海水はこの海水ポン
プ装置13…によつて熱交換器4…等に送られる
ように構成されている。また、この海水流通室1
0と機器収容室3とは第1の隔壁14および第2
の隔壁15の二重の隔壁で区画されている。これ
ら第1の隔壁14および第2の隔壁15は建屋本
体1と同様の鉄筋コンクリート製であつて、防水
処理が施され、防水構造となつている。そして、
これら第1の隔壁14と第2の隔壁15との間に
は漏洩検知室16が形成されている。この漏洩検
知室16は人間が通過し得る幅たとえば1.0m以
上の幅を有している。また、上記第1の隔壁14
と第2の隔壁15の下端部、中間部および上端部
は鉄筋コンクリート製の下床壁17、中床壁18
および上床壁19で互に一体的に連結されてい
る。また、これら第1の隔壁14と第2の隔壁1
5は鉛直方向に沿つた複数の鉄筋コンクリート製
の連結壁20…によつて互に一体的に連結されて
いる。したがつて、これら第1の隔壁14、第2
の隔壁15、下床壁17、中床壁18、上床壁1
9および連結壁20…によつて強固な箱形構造体
が形成される。また、上記中床壁18および上床
壁19にはそれぞれ複数の水落し孔21…が形成
され、これら中床壁18および上床壁19上に溜
つた水はこれら水落し孔21…を通して下床壁1
7まで流下するように構成されている。なお、こ
れら水落し孔21…の上にはグレーチング22…
が設けられ、検査員等が自由に歩行できるように
構成されている。また、上記連結壁20…にはそ
れぞれ通過孔23…が形成され、作業員等がこの
漏洩検知室16内を自由に移動できるように構成
されている。また、この漏洩検知室16内には背
かご付の昇降用梯子24,24が設けられ、検査
員等が下床壁17、中床壁18および上床壁19
間を自由に昇降できるように構成されている。ま
た、下床壁17の両端部にはそれぞれドレンピツ
ト25,25が形成され、漏洩検知室16内に流
入した水はすべてこのドレンピツト25,25に
流入する。これらドレンピツト25,25内に溜
つた水はドレンポンプ27によつて排出される。
また、これらドレンピツト25,25内には水位
検出機構28が設けられており、ドレンピツト2
5,25内の水位が所定の水位以上に上昇すると
これを検出し、警報信号を出力するとともにドレ
ンポンプ27を運転し、ドレンピツト25,25
内の水を排出する。また、前記海水ポンプ装置1
3…および上床壁19の水落し孔21…を囲んで
壁29が設けられており、万一海水ポンプ装置1
3…あるいはこれらに接続された配管(図示せ
ず)から海水が漏出した場合、その海水が上記壁
29より外には流れ出ないように構成されてい
る。なお、この壁29の内側に溜つた海水は水落
し孔21…を通つて漏洩検知室16内に流入す
る。
次に上記の一実施例の作用を説明する。上記海
水流通室10と機器収容室3とは第1の隔壁14
および第2の隔壁15の二重の隔壁によつて区画
されているので、万一いずれか一方に漏洩が生じ
ても海水が機器収容室3内に流入することはな
い。また、第1の隔壁14と第2の隔壁15は下
床壁17、中床壁18、上床壁19および連結壁
20…によつて一体的に連結され、強固な箱形の
構造体を構成しているので、地震等によつてもこ
れら第1の隔壁14あるいは第2の隔壁15が破
損し、漏洩を生じるようなことはない。また、第
1の隔壁14と第2の隔壁15との間には人間が
通過できる幅の漏洩検知室16を形成したので、
検査員がこの漏洩検知室16内に立入り、第1の
隔壁14等の状態を検査できるので漏洩の発生を
未然に防止することができる。また、万一第1の
隔壁14等に漏洩が生じると漏洩検知室16内に
海水が流入し、ドレンピツト25,25内の水位
が上昇して水位検出機構28から警報信号が出力
される。よつて漏洩の発生をただちに検出するこ
とができ、早期に漏洩箇所の修復をおこなうこと
ができる。
水流通室10と機器収容室3とは第1の隔壁14
および第2の隔壁15の二重の隔壁によつて区画
されているので、万一いずれか一方に漏洩が生じ
ても海水が機器収容室3内に流入することはな
い。また、第1の隔壁14と第2の隔壁15は下
床壁17、中床壁18、上床壁19および連結壁
20…によつて一体的に連結され、強固な箱形の
構造体を構成しているので、地震等によつてもこ
れら第1の隔壁14あるいは第2の隔壁15が破
損し、漏洩を生じるようなことはない。また、第
1の隔壁14と第2の隔壁15との間には人間が
通過できる幅の漏洩検知室16を形成したので、
検査員がこの漏洩検知室16内に立入り、第1の
隔壁14等の状態を検査できるので漏洩の発生を
未然に防止することができる。また、万一第1の
隔壁14等に漏洩が生じると漏洩検知室16内に
海水が流入し、ドレンピツト25,25内の水位
が上昇して水位検出機構28から警報信号が出力
される。よつて漏洩の発生をただちに検出するこ
とができ、早期に漏洩箇所の修復をおこなうこと
ができる。
上述の如く本発明は地下に埋設された建屋本体
と、この建屋本体内に形成され機器を収容する機
器収容室と、上記建屋本体の一部に成形され海水
が流通する海水流通室と、この海水流通室と上記
機器収容室とを区画する二重の隔壁と、これら隔
変間に形成され人間が通過し得る幅を有する漏洩
検知室とを具備したものである。したがつて、上
記二重の隔壁のん両方に漏洩が生じない限り海水
が機器収容室内に流入することはないので、この
機器収容室内に海水が流入する可能性はきわめて
小さくなる。また、二重の隔壁間には人間が通過
し得る幅の漏洩検知室を形成したので、この漏洩
検知室内に検査員が立入り、漏洩の有無、隔壁の
状態等を検査することができ、大規模な漏洩の発
生を未然に防ぐことができ、機器収容室への海水
の流入を確実に防止することができる等その効果
は大である。
と、この建屋本体内に形成され機器を収容する機
器収容室と、上記建屋本体の一部に成形され海水
が流通する海水流通室と、この海水流通室と上記
機器収容室とを区画する二重の隔壁と、これら隔
変間に形成され人間が通過し得る幅を有する漏洩
検知室とを具備したものである。したがつて、上
記二重の隔壁のん両方に漏洩が生じない限り海水
が機器収容室内に流入することはないので、この
機器収容室内に海水が流入する可能性はきわめて
小さくなる。また、二重の隔壁間には人間が通過
し得る幅の漏洩検知室を形成したので、この漏洩
検知室内に検査員が立入り、漏洩の有無、隔壁の
状態等を検査することができ、大規模な漏洩の発
生を未然に防ぐことができ、機器収容室への海水
の流入を確実に防止することができる等その効果
は大である。
図は本発明の一実施例を示し、第1図は縦断面
図、第2図は第1図の−線に沿う断面図、第
3図は第1図の−線に沿う断面図、第4図は
第1図の−線に沿う断面図、第5図は隔壁部
分を拡大して示す縦断面図である。 1……建屋本体、3……機器収容室、10……
海水流通室、14……第1の隔壁、15……第2
の隔壁、16……漏洩検知室。
図、第2図は第1図の−線に沿う断面図、第
3図は第1図の−線に沿う断面図、第4図は
第1図の−線に沿う断面図、第5図は隔壁部
分を拡大して示す縦断面図である。 1……建屋本体、3……機器収容室、10……
海水流通室、14……第1の隔壁、15……第2
の隔壁、16……漏洩検知室。
Claims (1)
- 1 地下に埋設された建屋本体と、この建屋本体
内に形成され機器を収容する機器収容室と、上記
建屋本体の一部に形成され海水が流通する海水流
通室と、この海水流通室と上記機器収容室とを区
画する二重の隔壁と、これら隔壁間に形成され人
間が通過し得る幅を有する漏洩検知室とを具備し
たことを特徴とする建屋構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58049892A JPS59174789A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 建屋構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58049892A JPS59174789A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 建屋構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59174789A JPS59174789A (ja) | 1984-10-03 |
| JPH0363715B2 true JPH0363715B2 (ja) | 1991-10-02 |
Family
ID=12843679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58049892A Granted JPS59174789A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 建屋構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59174789A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2952632B1 (fr) * | 2009-11-13 | 2012-05-25 | Soletanche Freyssinet | Station d'epuration pour le traitement d'eaux usees |
| JP2012230028A (ja) * | 2011-04-27 | 2012-11-22 | Toshiba Corp | 代替電源システム |
| JP6742896B2 (ja) * | 2016-12-15 | 2020-08-19 | 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 | 原子力発電所用溢水排水設備 |
-
1983
- 1983-03-25 JP JP58049892A patent/JPS59174789A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59174789A (ja) | 1984-10-03 |
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