JPH036392Y2 - - Google Patents

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JPH036392Y2
JPH036392Y2 JP1984071026U JP7102684U JPH036392Y2 JP H036392 Y2 JPH036392 Y2 JP H036392Y2 JP 1984071026 U JP1984071026 U JP 1984071026U JP 7102684 U JP7102684 U JP 7102684U JP H036392 Y2 JPH036392 Y2 JP H036392Y2
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JP
Japan
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clock
disc
window
doll body
doll
Prior art date
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JP1984071026U
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English (en)
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JPS60184590U (ja
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Priority to JP7102684U priority Critical patent/JPS60184590U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、時計機能と玩具機能を備えた玩具に
関するものである。
〔従来の技術〕 一般に時計は、時計としての機能をはたすため
のみに用いられるものが多く、それ以外の利用価
値はない。
殊に従来では、実用上の時計機能を重視するあ
まり、単純で面白味がなく遊び的要素もないので
子供向けではなく、腕時計を子供用に製作提供し
ても携帯の必要性がなく、却つて邪魔となるので
利用率が著しく低く、問題があつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は、児童、子女向けに身飾り品、装身具
として携帯させ、利用率の大きい玩具を提供しよ
うとするもので、通常の腕時計としても使用する
ことができ、さらに人形玩具の表情、衣服、スタ
イルなどを種々変化させて遊ぶことができ、携帯
率、利用率を高め、時計としての実用性と玩具と
しての遊びの要素を持たせて趣味感を大巾に向上
させ得る玩具を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、表裏2つ割りとし互に係脱可能たら
しめた人形本体に窓部を穿設し、該窓部に時計の
時刻表示部と人形の各種形象変化を表示した円板
の表示部の一部を臨ませるとともに該円板を回転
させる操作部を人形本外に突出させ、さらに該円
板及び前記時計を人形本体内に係脱可能に嵌合し
たことを特徴とする時計玩具である。
〔実施例〕
本考案の実施例を図面を参照しながら説明する
と、1は人形本体で、人形本体1には複数個の窓
部、例えば図示例のように顔面部とその下部の2
箇所に窓部2A,2Bを穿設し、窓部2Bには時
計3の時計表示部を内部から臨ませ、顔面部の窓
部2Aには喜怒衰楽などの各種表情を区画表示
し、かつ外部から回転させて変位させることがで
きる円板4の各種表情の表示部を内部から臨ませ
てある。
なお、窓部は必ずしも複数に区画形成する必要
なく、1箇所のみとして該窓部に前記時計3の時
刻表示部と円板4の表示部を臨ませるようにする
こともできる。
人形本体1は、表裏を互に係脱可能たらしめ、
さらに時計3及び円板4を係脱可能に嵌合し、時
計3の修理、交換が容易となり、別の表示をした
円板4を用意すればこれと交換して遊び範囲をさ
らに広げることができる。例えば第1図示例のよ
うに、人形本体1の表側に窓部2A,2Bを穿設
し、時計3を要すればスペーサ5、保護透明板6
等を介してその時刻表示部を窓部2Bに臨ませて
嵌合して押えピン7にて押え、また円板4の中心
部に形成された爪部8に外周につめ車を形成した
クラツチ9を係合し、さらに端部に人形本体1の
外部へ突出する操作片10を有する枠体11内に
形成したつめラツク12をクラツチ9の外周に噛
み合わせ、スプリング13,14を介して人形本
体1の内部に円板4の表示部を窓部2Aに臨ませ
て嵌合保持し、操作片10によるつめラツク12
の移動によつて、クラツチ9を介して円板4を回
転させる。
また、円板4を外部から回転させる方式とし
て、図示例のようなつめラツク12やクラツチ9
を使用することなく、人形本体1の一部に円板4
の外周の一部を露出させ、円板4を直接指にて回
転させるようにすることもできる。
さらに窓部2A,2Bは、図示例のほか、窓部
2Aを下部に窓部2Bを上方に設け、下部の窓部
2Aに人形の衣装又はスタイルの一部の変化を表
示した円板4を臨ませるもよく、窓部の数をさら
に増加させて、窓部毎に別個の円板4を配設した
り、同一円板4の各窓部に対応する位置に文字、
図形その他の各種表示をし、窓部毎に適当な表示
を変化させてバリエイシヨンを増加させることも
できる。
図中、15は時計3に設けられ、押えピン7が
係止する凹部、16は円板4の中心と、クラツチ
9、スプリング14、枠体11を貫通し人形本体
1の内側に嵌挿されるピン、17は人形本体1の
表裏を係合せしめる凸部、18は係止用ビスで人
形本体1の片側の貫通孔19を貫通し、他側のネ
ジ孔20に螺着される。
このような人形本体1は、載置する形態のほ
か、人形本体1の裏面にマグネツト、ピンなどの
係止部材21を付設して任意の場所に係止可能に
し、アクセサリーとしてあるいはメモ止めとして
機能させることもできるし、載置、懸吊補助部品
(ささえ、ひも体など)を付設することもでき、
さらにペンダントウオツチ(ネツクレス、ペンダ
ント)としても用いることもでき、裏面にピンを
設けてブローチの形態とすることもできる。
また、第2図示のように、人形本体1を腕装着
用バンド22に着脱可能に係止するのも好まし
く、その係止手段としては着脱が容易でしかも確
固に係止することが可能な公知の係止手段が用い
られる。例えばスプリングで係止方向に付勢され
た爪と、好ましくは係止方向ガイド面を有した係
止片の操作部を押すことで爪と被係止部との係止
嵌合を解除できる構成のものである。
時計3としては、電動、ぜんまい、アナログ、
デジタルを問わず、常時又はある操作をなした後
に視認可能であれば、人形本体1の任意の部位に
穿設した窓部2Bに臨ませることができる。ま
た、窓部2Bに開閉部材を設け該開閉部材を開蓋
して初めて見えるように構成することでデザイン
性、意外性の向上の他時計3の保護効果も付与す
ることができる。
したがつて、人形本体1は、時計としての実用
性を利用することができると同時に、内蔵された
円板4を回転させることによつて窓部2Aなどを
介して人形の表情を変化させたり、衣装、スタイ
ル、付属品等の表示を適宜変化させることによつ
て、人形としての楽しみは倍加し、さらに腕など
に装着して通常の腕時計として使用しながら適宜
人形の形象変化を可能とし、例えばデートなどに
相手が遅れたときに怒つた表情に変化させて相手
に示すことにより、時間と無言の意志表示をする
ことができる。
また、人形本体は表裏2つ割りに互に係脱可能
となつており、時計3及び円板4も係脱可能であ
るから、時計3の修理、交換が容易であり、時計
を離して人形本体1のみで楽しむこともでき、別
の表示をした円板4の適宜交換することによつて
遊び範囲を大きく広げることができる。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案によれば、各種表情、
本装その他の表示を持つ円板と適宜交換すること
ができ、遊び範囲を大きく広げ、児童、子女等に
強い興味と受着心を起こさせ、さらに適宜時計と
しての実用性を兼ねさせ、きわめてバラエテイに
富んだ玩具として利用価値の高いものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は人形本
体の組立説明図、第2図は人形本体を腕装着用バ
ンドに取付けた状態の正面図である。 1……人形本体、2A,2B……窓部、3……
時計、4……円板、5……スペーサ、6……保護
透明板、7……押えピン、8……爪部、9……ク
ラツチ、10……操作片、11……枠体、12…
…つめラツク、13,14……スプリング、16
……ピン、18……係止用ビス、21……係止部
材、22……腕装着用バンド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 表裏2つ割りとし互に係脱可能たらしめた人
    形本体に窓部を穿設し、該窓部に時計の時刻表
    示部と人形の各種形象変化を表示した円板の表
    示部の一部を臨ませるとともに該円板を回転さ
    せる操作部を人形本外に突出させ、さらに該円
    板及び前記時計を人形本体内に係脱可能に嵌合
    したことを特徴とする時計玩具。 (2) 前記窓部を複数区画形成し、その一つに前記
    時計の時刻表示部を臨ませ、他部に少なくとも
    各種顔面表情を表示した円板の表示部を臨ませ
    たものである実用新案登録請求の範囲第(1)項記
    載の時計玩具。 (3) 前記円板の表示部を前記複数の窓部に対応さ
    せて設けたものである実用新案登録請求の範囲
    第(2)項記載の時計玩具。 (4) 前記人形本体を腕装着用バンドに着脱可能た
    らしめたものである実用新案登録請求の範囲第
    (1)項〜第(3)項のいずれか一つの項記載の時計玩
    具。
JP7102684U 1984-05-17 1984-05-17 時計玩具 Granted JPS60184590U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7102684U JPS60184590U (ja) 1984-05-17 1984-05-17 時計玩具

Applications Claiming Priority (1)

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JP7102684U JPS60184590U (ja) 1984-05-17 1984-05-17 時計玩具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60184590U JPS60184590U (ja) 1985-12-07
JPH036392Y2 true JPH036392Y2 (ja) 1991-02-18

Family

ID=30608144

Family Applications (1)

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JP7102684U Granted JPS60184590U (ja) 1984-05-17 1984-05-17 時計玩具

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JP (1) JPS60184590U (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS586480U (ja) * 1981-07-06 1983-01-17 株式会社東芝 テレビジヨン信号処理装置
JPS6226149Y2 (ja) * 1981-12-14 1987-07-03
JPS58165881A (ja) * 1982-03-29 1983-09-30 株式会社 バンダイ 玩具用腕時計
JPS58182781U (ja) * 1982-05-31 1983-12-06 株式会社ミカミ 人形

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60184590U (ja) 1985-12-07

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