JPH0363960B2 - - Google Patents

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JPH0363960B2
JPH0363960B2 JP61235017A JP23501786A JPH0363960B2 JP H0363960 B2 JPH0363960 B2 JP H0363960B2 JP 61235017 A JP61235017 A JP 61235017A JP 23501786 A JP23501786 A JP 23501786A JP H0363960 B2 JPH0363960 B2 JP H0363960B2
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JP
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paper
envelope
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center fold
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JP61235017A
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JPS6389338A (ja
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Takao Ogawa
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ISETO SHIKO KK
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ISETO SHIKO KK
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Publication of JPS6389338A publication Critical patent/JPS6389338A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (a) 産業上の利用分野 この発明は、窓付封筒を連続的に製造するため
の製造装置であつて、特に、封筒体形成紙の二つ
折り封閉工程に関連して、適宜情報処理がなされ
た内容紙を挿入し、該内容紙を封筒体内部におい
てのり付けすることなく、開封後、直ちに取り出
せるように封入封着してなる窓付封筒を製造する
製造装置に関するものである。
(b) 従来の技術およびその問題点 情報処理の多様化にともない、封書書類のコン
ピユータ印字システム化が進んでいる。従来、こ
れらの封書書類は、メーカーサイドにおける作業
性、ならびにユーザーサイドにおける取扱い操作
性の両面において、種々の開発がなされ、その形
態はきわめて多様化している。一例になる封書書
類は、連続封筒として開発されており、封筒体形
成用連続紙と、コンピユータシステムによつて連
続的に印字可能になした内容紙形成用連続紙とを
一連の加工処理ラインに導入して、情報内容紙を
封入封着した単位封筒体を製造するものである。
この連続封筒を製造するための一連の加工処理ラ
インは、仕上封筒の多様化にともない、複雑な機
構の組み合わせによつて構成されるもので、装置
の設置床面積の増加という難問を抱えていた。一
方、従来の封筒製造装置は、単位封筒体内に内容
物を挾み込んで封着する際、封筒体を加熱加工機
構に導入するため、封筒体が全面的に加熱加圧さ
れてしまい、接着不要部分まで加熱加圧され、内
部の内容紙に悪影響を与えるとともに、経済的に
も熱源消費の増大を招くという不合理な面があつ
た。
(c) 本発明の技術的課題 そこで、この発明は、上述する従来の問題点な
いしは欠点を解消するべくなされたものであり、
特に、一連の加工処理ラインを構成する各ユニツ
トを上下、前後に合理的に組み合せて、床面積の
省略化を意図する窓付封筒の製造装置を提供する
ことにある。
さらに、この発明の別の目的は、封筒体の横縁
接着と縦縁接着とを分離して、あらかじめ設定さ
れている接着部分に対してのみ加熱加工処理がな
されるように構成した窓付封筒の製造装置を提供
することにある。
(d) 本発明の技術的手段 この発明は、上述する目的を達成するためにあ
たつて、具体的には、所定の位置に透視窓を備え
た封筒体表面域部と前記封筒体表面域部に中央折
り線を介して連続形成されている封筒体裏面域部
とを有し、前記中央折り線に沿つて二つ折りに
し、前記中央折り線に交差する一対の縁と前記中
央折り線に平行する背反側縁の三つの縁に沿つて
設けたのり層を介して接着して単位封筒体を形成
する封筒体形成紙と、前記封筒体形成紙を二つ折
りにして接着する際、前記のり層に重なり合わな
い大きさに形成される内容紙とによつて、前記単
位封筒体内に内容紙を封入封閉するための窓付封
筒加工処理装置であつて、 前記封筒体形成紙を展開した状態で支持し、前
記封筒体形成紙に設けた中央折り線に対応する位
置に前記中央折り線に沿つた送り出しスロツトを
備えた封筒体形成紙支持機構と、 前記中入れ内容紙を保持し、前記封筒体形成紙
支持機構における封筒体形成紙を検知し、該検知
信号によつて駆動する送り出しローラ対を備え、
前記送り出しローラ対によつて、前記中入れ内容
紙をその一側縁を介して前記封筒体形成紙の中央
折り線に線状に当接させて押圧するように送り出
す中入れ内容紙送り出し機構と、 前記中入れ内容紙の送り出しによつて方向付け
られた封筒体形成紙の中央折り線を銜え込む銜込
ローラ対を備え、前記封筒体形成紙の二つ折り内
側に中入れ内容紙を挾み込んで前記封筒体形成紙
の中央折り線を先行させて搬送する搬送機構と、 前記搬送機構によつて搬送される封筒体におけ
る中央折り線に交差する一対の縁に沿つて設けた
のり層に対し、該のり層が通過する通路に対応し
て形成される第1の接着機構と、 前記第1の接着機構によつて接着されたいずれ
か一方の接着縁を先行させるべく前記封筒体の進
行を変換する進路変換機構と、 前記中央折り線に平行する背反側縁に沿つたの
り層が通過する通路部分に対応して形成され第2
の接着機構とを備えてなる窓付封筒の加工処理装
置である。
(e) 本発明の実施例 以下、この発明にかかる窓付封筒の製造装置に
ついて、添付図面に示す具体的な実施例にもとづ
いて詳細に説明する。
この発明になる窓付封筒製造装置は、その一例
において、封筒体形成用連続紙71からバースト
処理される封筒形成紙75、および内容紙形成用
連続紙91A,91Bから得られる内容紙94
A,94Bをそれぞれ個別に当該装置に搬入して
封閉封筒E,Uを連続的に形成するものである。
前記封筒体形成用連続紙71の一例を第6図に示
す。この封筒体形成用連続紙71は、その長さ方
向両側縁に沿つてマージナルホール列72,72
を備え、かつ前記マージナルホール列72,72
の各内側に沿つて当該マージナルホール列を切り
離すためのマージナルホール列切離ライン73
a,73bを備えている。前記一方のマージナル
ホール列切離ライン73aに平行なフラツプ折り
線74によつて、フラツプ域76を形成する。中
央折り線77は、前記他方のマージナルホール列
切離ライン73bと前記フラツプ折り線74との
間の寸法2LAを2分する位置に、前記切離ライン
73a,73bに対して平行に設けてある。前記
フラツプ折り線74と前記中央折り線77とによ
つて封筒体表紙域78を、前記中央折り線77と
切離ライン73bとによつて封筒体裏紙域79を
区画形成する。前記連続紙71は、その長さ方向
に所定の間隔LBをおいて、単位封筒形成域を区
画する切離用横断ミシン目80を備えていて、当
該切離用横断ミシン目80に沿つて切り離すこと
によつて、封筒形成紙75を構成するものであ
る。単位封筒形成域の寸法LAおよびLBは、あら
かじめ設定される仕上封筒体のサイズに応じて任
意に選定されるものであつて、図示する実施例の
もののようにLA<LBであつてもよいし、あるい
はLA≧LBであつてもよい。前記連続紙71の各
単位封筒形成域には、前記中央折り線の折りたた
み方向内側面71aに封筒体封止用接着剤層81
a,81bおよび82が設けてある。前記接着剤
層81aは、前記連続紙の送り方向に関して各単
位封筒域の前縁83をなす横断ミシン目部分に沿
つてその内側に平行に形成され、接着剤層81b
は、同じく後縁84をなす横断ミシン目部分に沿
つて平行に形成される。一方、前記接着剤層82
は、前記フラツプ域76に形成される。前記フラ
ツプ域76において、各横断ミシン目80に関連
して二等辺三角形状のダイカツト85が設けてあ
る。前記ダイカツト85は、横断ミシン目80と
フラツプ折り線74との交点に二等辺三角形の頂
点を有し、前記切離ライン73a上に二等辺三角
形の長辺が一致するように形成されている。前記
接着剤層81,82に適用される接着剤として
は、加熱圧着式接着剤、加圧式接着剤、あるいは
水溶性糊等が利用される。さらに、前記封筒体形
成用連続紙71には、その封筒体表紙部78の適
宜個所に透視窓86が設けてある。前記透視窓8
6は、たとえば前記連続紙71の封筒体表紙部7
8に設けた開口87に、連続紙71の内側面71
aより接着剤を介して透視シート88を貼着して
形成するか、あるいは、いずれにしろ内部に収納
される書面上の情報のうち特定部分(宛先および
宛名等)のみが外部から透視できる構成のもので
あればよい。
一方、第7図AおよびBに、封筒体の内部に収
容する内容紙となる内容紙形成連続紙91A,9
1Bの二つの実施態様例を示す。これらの内容紙
形成連続紙91A,91Bは、その長さ方向両側
縁に沿つてマージナルホール列92を備え、かつ
前記マージナルホール列92の各内側に沿つて当
該マージナルホール列92を切り離すための切離
ライン93を備えている。第7図Aに示す連続紙
91Aは、一枚物の内容紙94Aを構成するため
のものであつて、前記マージナルホール列92に
対して一定の位置関係をもつて定間隔をおいて横
断用ミシン目95Aが設けてある。この内容紙形
成用連続紙91Aに設けたマージナルホール列切
離ライン93と横断用ミシン目95Aとによつて
区画される内容紙94Aの大きさは、前記封筒体
形成用連続紙71に設けた接着剤層81a,81
bの糊代分にかからないような大きさに形成され
る。前記内容紙形成用連続紙91Aの表層対向面
91aであつて、その各封筒体単位域の所定個
所、すなわち、前記封筒体形成用連続紙71に設
けた透視窓86に対応する個所に、たとえば宛先
宛名等を印字処理する宛先宛名印字部96Aを設
ける。第7図Bに示す内容紙形成用連続紙91B
は、横三つ折りの内容紙94Bを構成するもので
ある。この連続紙91Bは、マージナルホール列
切離ライン92と、横断ミシン目95Bとによつ
て横三つ折り内容紙94Bを区画する。前記横三
つ折り内容紙94Bは、その横断方向に沿つて三
つに横折りする横折り線97,98を備えてい
る。この横三つ折り内容紙94Bの大きさは、前
記マージナルホール列切離ライン93および横断
ミシン目95Bに沿つて切り離し、前記横三つ折
り線97,98に沿つて三つ折りにした状態にお
いて、前記封筒体形成用連続紙71に設けた糊層
81a,81bの糊代分にかからないように形成
されている。前記横三つ折り内容紙94Bに対し
ても、図に示す位置に宛先宛名等印字部96Bが
設けてある。
次いで、この発明になる窓付封筒の製造装置に
ついて、第1図、第2図および第3図に示す具体
的実施例にもとづいて説明する。この発明におい
て、内容紙供給機構1は、内容紙バースタユニツ
ト2、搬送ユニツト3、内容紙横折りユニツト
4、名寄せユニツト5、単紙差込ユニツト6、ピ
ツチ搬送ユニツト7、封入部送り出しユニツト8
の組み合せによつて構成される。まず、第7図A
およびBに示すような内容紙形成用連続紙91
は、コンピユータ印字処理後、マージナルスリツ
タ9、およびバースタ10を備えたバースタユニ
ツト2において、内容紙94Aあるいは94Bに
バースト処理される。前記バースタユニツト2の
出口端11には、連続搬送ユニツト3が接続され
ている。前記搬送ユニツト3の入口側12には、
第1のゲート13が設けてあり、前記内容紙94
が、第7図Aに示す単葉内容紙94Aの場合に
は、該ゲート13を開けて、前記単葉内容紙を搬
送ユニツト3の方向に案内し、第7図Bに示す折
りたたみ内容紙94Bの場合には、ゲート13を
閉じて、前記折りたたみ内容紙94Bを前記搬送
ユニツト3の上部にバイパス的に設けた折りたた
みユニツト4の方向に案内する。前記内容紙折り
たたみユニツト4の一例を第4図に示す。折りた
たみユニツト4は、内容紙94Bを折りたたみ位
置に向けて送り出す一対の送りベルト対14,1
4を有している。前記送りベルト対14,14の
入口側15は、前記第1のゲート13に向けて延
びていて、前記ゲート13から送られる内容紙9
4Bを受け入れる。一例になる横三つ折り装置1
6は、各一対のローラ間に張装された第1、第
2、第3および第4の回転ベルト機構17,1
8,19および20からなつている。前記第1お
よび第2の回転ベルト機構17および18におけ
る各一方のローラ21,22は、母線接触する態
様に配置されていて、内容紙送り出しローラ対を
構成し、第2および第3の回転ベルト機構18お
よび19における各一方のローラ22,23は、
母線接触する態様に配置されていて、内容紙94
Bをその第1の折り線97に沿つて折りたたむロ
ーラ対を構成し、第3および第4の回転ベルト機
構19,20における各一方のローラ23,24
は、母線接触する態様に配置されていて、内容紙
94Bをその第2の折り線98に沿つて折りたた
むローラ対を構成する。一方、第1および第3の
回転ベルト機構17,19におけるベルト面間
に、内容紙の第1ガイド25が形成され、送り出
しローラ対21,22から送られる内容紙を矢印
A方向に案内する。前記内容紙94Bは、その先
端E.Pが、位置調節可能なストツパ26に当接し
た段階で、第1の折りたたみローラ対22,23
に向けて撓み始め、第1の折りたたみローラ対2
2,23に銜え込まれて、第1の折り線97に沿
つて折りたたまれる。内容紙94Bは、第1の折
りたたみ縁が先行して、第2および第4の回転ベ
ルト機構18,20におけるベルト面間に形成さ
れる第2ガイド27に沿つて矢印B方向に案内さ
れる。前記内容紙94Bは、その第1の折りたた
み縁97が、ストツパ28に当接した段階で、第
2の折りたたみローラ対23,24に向けて撓み
始め、第2の折りたたみローラ対23,24に銜
え込まれて、第2の折線98に沿つて折りたたま
れる。前記内容紙94Bは、第1および第2の折
り線97,98に沿つてZ状に折りたたまれて、
前記排出ベルト対29,29に導入される。前記
排出ベルト対29,29は、入口側30を中心に
揺動可能に形成されていて、その排出口側31
は、前記搬送ユニツト3の後段に接続される名寄
ユニツト5あるいはピツチ搬送ユニツト7のいず
れか一方の入口側32あるいは33に向けて設定
される。前記搬送ユニツト3の出口側34には、
第2のゲート35が設けてあり、前記内容紙94
を名寄せ(あらかじめ内容紙にOMRマークを設
けておき、当該OMRマークを読み取つて、任意
の枚数の内容紙をスタツクして、一単位毎にまと
める作業)する必要がある場合には、第2のゲー
ト35を閉じて、内容紙94を名寄せユニツト5
に案内し、名寄せを必要としない場合は、第2ゲ
ート35を開けて、内容紙94をピツチ搬送ユニ
ツト7に案内する。前記ピツチ搬送ユニツト7
は、複数のピツチ送り爪36を備えた搬送ベルト
37に対して、起伏作動する複数のストツパ38
を組み合せた構成のものであつて、内容紙検出セ
ンサ39で内容紙94を検出する毎にワンピツチ
送るように設定されている。前記ストツパ38
は、送り爪36の作動中には、垂直状態から90゜
倒れて、内容紙94の通過を許容する搬送通路を
形成する。前記ピツチ搬送ユニツト7の上方位置
に、前記ストツパ38に対応する位置にシートフ
イーダユニツト6が組み立てられる。前記シート
フイーダユニツト6は、前記封筒体の内部に、た
とえばちらし類の既印刷単葉物を差し入れるため
のものである。前記内容紙94を封入部にガイド
するための内容紙送り出しユニツト8が、前記ピ
ツチ搬送ユニツト7の出口側40に接続されてい
る。前記内容物送り出しユニツト8は、一対の回
転ベルト41,42を、互いのベルト面を対接さ
せて、送りガイド路43を形成する。前記内容物
送り出しユニツト8は、その出口側44に送り出
しローラ対45,45を備えている。図に示す例
において、前記送り出しローラ対45,45は、
前記内容紙94を垂直線に沿つて下方に送り出す
ように設計されている。
一方、前記封筒体形成連続紙71は、連続紙バ
ースタユニツト66で単位封筒体75にバースト
処理された状態で、封筒体形成紙支持機構46に
支持され、位置決め手段47によつて位置決めさ
れる。前記封筒体形成紙支持機構46は、前記内
容紙送り出し機構8の送り出しラインに関連して
水平に形成されるベツド48に対して、封筒体形
成紙の中央折り線77に対応する位置に送り出し
スロツト49を備えている。前記封筒体支持機構
46におけるベツド48上に封筒体形成紙75が
供給され、位置決めされると、封筒体検出センサ
50が作動し、送り出しローラ対45から内容紙
94が送り出される。前記内容紙94は、その先
端縁E.Pが、前記ベツド上に待機中の封筒形成紙
75における中央折り線77に線状に整合した状
態で、前記封筒形成紙の中央折り線部分を下方に
押圧する。前記支持機構46の下部には、内容紙
94を内側に挾み込んだ単位封筒体75を封着部
にガイドするための単位封筒体搬送機構51が設
けてある。前記単位封筒体搬送機構51は、一対
の回転ベルト52,53を、互いのベルト面を対
接させて、送りガイド路54を形成する。前記搬
送機構51は、その入口側55に、封筒体形成紙
75の中央折り線77を銜え込む銜え込みローラ
対56,56を備えている。前記銜え込みローラ
対56,56は、被処理物の送り方向に沿つて距
離l2−l1の範囲にわたつて移動可能に設計されて
いる。前記銜え込みローラ対56,56の上限位
置U,Pは、前記内容紙送り出しユニツト8にお
ける送り出しローラ対45,45に対して距離l1
に設定され、その下限位置D.Pは、該送り出しロ
ーラ対45,45に対して距離l2に設定されてい
る。距離l1およびl2は、内容紙の送り方向の最小
寸法および最大寸法に対応する。一方、前記搬送
機構51の出口側57には、第1の接着機構58
が接続されている。前記第1の接着機構58は、
一対のヒータユニツト59,59、加圧用ベルト
60および搬送用ベルト61との組み合せによつ
て構成される。前記ヒータユニツト59は、あら
かじめ設定されている封筒体における接着剤層8
1a,81bが通過する通過位置、すなわち、封
筒体の進行方向の両側部位置に対向して配設され
ている。前記第1の接着機構58によつて接着さ
れた単位封筒体75は、そのいずれか一方の接着
縁81aを先行させるべく90゜進行を変換する進
路変換機構62に導入され、第2の接着機構63
に案内される。前記第2の接着機構63は、フラ
ツプ折りたたみ機構を備えていて、前記封筒体形
成紙75におけるフラツプ76を折りたたむ。前
記第2の接着機構63は、折りたたまれたフラツ
プ部分を封着するヒータユニツト64を備えてい
る。前記ヒータユニツト64は、前記単位封筒体
75におけるフラツプ部分が通過する通路位置に
対応して配設されていて、前記フラツプ76の裏
面に設けた接着剤層82を介して封筒体を封閉封
着する。このように封閉封着された単位封筒体
は、目的に応じて、デリバリーンニツト65によ
り、次作業部所へ搬送されるようになつている。
(f) 本発明の効果 以上の構成になるこの発明の窓付封筒製造装置
は、あらかじめ定めたパターンに従つて合理的に
接着剤層をもつ一枚の封筒体形成用連続紙と、全
く接着剤層を備えずに、あらかじめコンピユータ
印字処理される内容紙形成用連続紙とによつて構
成されるものであり、コンピユータ印字処理後、
特に、ノンインパクト印字処理に適合するもので
ある。この場合、特に、この発明の装置によれ
ば、加熱加圧封着に際して、単位封筒体の搬送方
向を90゜進行変換させて、その過程において封筒
体における縦縁に沿つた加熱加圧封着と、横縁に
沿つた加熱加圧封着とを、それぞれ局部的に配し
たヒータユニツトによつて行うようにしたことに
より、内容紙封入部分を加熱加圧下にもたらさず
にすみ、コンピユータ印字処理されている内容紙
への加熱加圧による悪影響(トナーの再転移)等
を解消することができる。また、この構成は、加
熱機構を最少の面積に留めることができるため、
大容量の加熱器を必要としない点においても経済
的に有利である。一方また、この発明装置は、内
容紙の走行ラインに封入部を設定し、封筒形成紙
を前記封入部に待機させておき、停止している封
筒形成紙に対して内容紙をその走行圧力で押し込
んで封入する構成を採り、特に、位置的な同期制
御を要しない点において装置の制御システムの簡
略化に有利なものといえる。さらに、この発明の
窓付封筒製造装置は、封筒製造のための各機構を
ユニツト化し、それらをきわめて合理的に、上下
ならびに前後に組み立てられるように構成してあ
るので、装置の設置床面積を省略化することがで
きる点においても実効のあるものといえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明になる窓付封筒製造装置の
全体的構成を示す概略的側面図、第2図は、各ユ
ニツトの組み合せ組立例をブロツクで示す側面
図、第3図は、第2図に示す組立例の平面図、第
4図は、内容紙の折りたたみ機構の詳細を示側面
図、第5図AおよびBは、封筒体形成用連続紙と
内容紙形成用連続紙のシステムフローを示す概略
的斜視図、第6図は、封筒体形成用連続紙の一例
を示す平面図、第7図AおよびBは、内容紙形成
用連続紙の二つの例を示す平面図である。 1……内容紙供給機構、2……内容紙バースタ
ユニツト、3……搬送ユニツト、4……内容紙横
折りユニツト、5……名寄せユニツト、6……単
紙差込ユニツト、7……ピツチ搬送ユニツト、8
……内容紙送り出しユニツト、13……第1ゲー
ト、16……横三つ折装置、35……第2ゲー
ト、36……ピツチ送り爪、38……ストツパ、
45……送り出しローラ対、46……封筒体形成
紙支持機構、51……単位封筒体搬送機構、56
……銜え込みローラ対、58……第1接着機構、
62……進路変換機構、63……第2接着機構、
65……デリバリーユニツト、71……封筒体形成
用連続紙、75……封筒形成紙、91A,91B
……内容紙形成用連続紙、94A,94B……内
容紙。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定の位置に透視窓を備えた封筒体表面域部
    と前記封筒体表面域部に中央折り線を介して連続
    形成されている封筒体裏面域部とを有し、前記中
    央折り線に沿つて二つ折りにし、前記中央折り線
    に交差する一対の縁と前記中央折り線に平行する
    背反側縁の三つの縁に沿つて設けたのり層を介し
    て接着して単位封筒体を形成する封筒体形成紙
    と、前記封筒体形成紙を二つ折りにして接着する
    際、前記のり層に重なり合わない大きさに形成さ
    れる内容紙とによつて、前記単位封筒体内に内容
    紙を封入封閉するための窓付封筒加工処理装置で
    あつて、 前記封筒体形成紙を展開した状態で支持し、前
    記封筒体形成紙に設けた中央折り線に対応する位
    置に前記中央折り線に沿つた送り出しスロツトを
    備えた封筒体形成紙支持機構と、 前記中入れ内容紙を保持し、前記封筒体形成紙
    支持機構における封筒体形成紙を検知し、該検知
    信号によつて駆動する送り出しローラ対を備え、
    前記送り出しローラ対によつて、前記中入れ内容
    紙をその一側縁を介して前記封筒体形成紙の中央
    折り線に線状に当接させて押圧するように送り出
    す中入れ内容紙送り出し機構と、 前記中入れ内容紙の送り出しによつて方向付け
    られた封筒体形成紙の中央折り線を銜え込む銜込
    ローラ対を備え、前記封筒体形成紙の二つ折り内
    側に中入れ内容紙を挾み込んで前記封筒体形成紙
    の中央折り線を先行させて搬送する搬送機構と、 前記搬送機構によつて搬送される封筒体におけ
    る中央折り線に交差する一対の縁に沿つて設けた
    のり層に対し、該のり層が通過する通路に対応し
    て形成される第1の接着機構と、 前記第1の接着機構によつて接着されたいずれ
    か一方の接着縁を先行させるべく前記封筒体の進
    行を変換する進路変換機構と、 前記中央折り線に平行する背反側縁に沿つたの
    り層が通過する通路部分に対応して形成される第
    2の接着機構とを備えてなる窓付封筒加工処理装
    置。
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