JPH0364038B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0364038B2 JPH0364038B2 JP59248294A JP24829484A JPH0364038B2 JP H0364038 B2 JPH0364038 B2 JP H0364038B2 JP 59248294 A JP59248294 A JP 59248294A JP 24829484 A JP24829484 A JP 24829484A JP H0364038 B2 JPH0364038 B2 JP H0364038B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield
- nested
- leading
- trailing
- formwork
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21D—SHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
- E21D9/00—Tunnels or galleries, with or without linings; Methods or apparatus for making thereof; Layout of tunnels or galleries
- E21D9/06—Making by using a driving shield, i.e. advanced by pushing means bearing against the already placed lining
- E21D9/0621—Shield advancing devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Geology (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、先行シールド、後続シールド、シー
ルド周にわたつて分散配置された複数の推進シリ
ンダピストン装置、端面型枠、およびシールド周
にわたつて分散配置された端面型枠シリンダピス
トン装置が設けられており、推進シリンダピスト
ン装置が、それぞれ1つの継手を介して一方にお
いて先行シールドに、他方において圧力分散リン
グ(従つて挿入された支保部)に支えられてお
り、端面型枠によつて、現場打ちコンクリートト
ンネル管を収容するため岩盤と挿入された型枠ラ
イニングとの間に形成されたリング空間が密閉可
能であり、かつさらに先行シールドの運動と端面
型枠の運動との結合を解除する解除用装置が設け
られている、シールド掘進機に関する。
ルド周にわたつて分散配置された複数の推進シリ
ンダピストン装置、端面型枠、およびシールド周
にわたつて分散配置された端面型枠シリンダピス
トン装置が設けられており、推進シリンダピスト
ン装置が、それぞれ1つの継手を介して一方にお
いて先行シールドに、他方において圧力分散リン
グ(従つて挿入された支保部)に支えられてお
り、端面型枠によつて、現場打ちコンクリートト
ンネル管を収容するため岩盤と挿入された型枠ラ
イニングとの間に形成されたリング空間が密閉可
能であり、かつさらに先行シールドの運動と端面
型枠の運動との結合を解除する解除用装置が設け
られている、シールド掘進機に関する。
(従来技術)
初めに述べたような公知の掘進機(ドイツ連邦
共和国特許出願公開第3015210号明細書)におい
て、先行シールドと後続シールドは互いに直接接
続されている。一方において解除用装置は、後続
シールドの後側に接続されており、かつ後続シー
ルドの周にわたつて分散配置された付加的な複数
の後続刃から成る。それぞれの後続刃は、後続刃
シリンダピストン装置によつて操作され、かつこ
れらは、端面型枠箱内に収容されている。このこ
とは、関連する運動学に関して、また一方におい
て先行シールド内の推進作業と他方において端面
型枠の後の前記リング空間内のコンクリート打ち
作業との結合を解除することに関して優れている
が、後続刃が多数ありかつ端面型枠箱内に収容す
べき後続刃シリンダピストン装置が多数あるの
で、構造上および操作技術に関する簡単化のため
には改善の余地がある。
共和国特許出願公開第3015210号明細書)におい
て、先行シールドと後続シールドは互いに直接接
続されている。一方において解除用装置は、後続
シールドの後側に接続されており、かつ後続シー
ルドの周にわたつて分散配置された付加的な複数
の後続刃から成る。それぞれの後続刃は、後続刃
シリンダピストン装置によつて操作され、かつこ
れらは、端面型枠箱内に収容されている。このこ
とは、関連する運動学に関して、また一方におい
て先行シールド内の推進作業と他方において端面
型枠の後の前記リング空間内のコンクリート打ち
作業との結合を解除することに関して優れている
が、後続刃が多数ありかつ端面型枠箱内に収容す
べき後続刃シリンダピストン装置が多数あるの
で、構造上および操作技術に関する簡単化のため
には改善の余地がある。
(発明の目的)
本発明の課題は、後続シールドの後にもはや付
加的な集合体を必要とせず、従つて古典的な掘進
機におけるように後続シールドが直接端面型枠を
囲むことができるようにするが、それにもかかわ
らず掘進作業とコンクリート打ち作業との結合を
解除することができるように、初めに述べたよう
な掘進機を改善することにある。
加的な集合体を必要とせず、従つて古典的な掘進
機におけるように後続シールドが直接端面型枠を
囲むことができるようにするが、それにもかかわ
らず掘進作業とコンクリート打ち作業との結合を
解除することができるように、初めに述べたよう
な掘進機を改善することにある。
(発明の構成)
この課題を解決するため、本発明は次のことを
示している。すなわち解除用装置が入れ子シール
ドから成り、この入れ子シールドが、一方におい
て先行シールドの後縁に接続されており、他方に
おいて後続シールドの推進側入れ子部分を囲んで
おり、かつ先行シールドと後続シールドとは推進
シリンダピストン装置によつて橋絡されており、
また入れ子シールドと後続シールドの間におい
て、シールド周にわたつて分散配置された複数の
入れ子シリンダピストン装置が継手を介して接続
されており、その他に後続シールドの後側範囲が
端面型枠を囲んでいる。
示している。すなわち解除用装置が入れ子シール
ドから成り、この入れ子シールドが、一方におい
て先行シールドの後縁に接続されており、他方に
おいて後続シールドの推進側入れ子部分を囲んで
おり、かつ先行シールドと後続シールドとは推進
シリンダピストン装置によつて橋絡されており、
また入れ子シールドと後続シールドの間におい
て、シールド周にわたつて分散配置された複数の
入れ子シリンダピストン装置が継手を介して接続
されており、その他に後続シールドの後側範囲が
端面型枠を囲んでいる。
本発明による装置において掘進作業とコンクリ
ート打ち作業の結合を解除するため、相応して入
れ子シリンダピストン装置が操作され、その際後
続シールドの入れ子部分に対して入れ子シールド
が入れ子式に動き、かつそれにより解除のため必
要な自由度が得られる。
ート打ち作業の結合を解除するため、相応して入
れ子シリンダピストン装置が操作され、その際後
続シールドの入れ子部分に対して入れ子シールド
が入れ子式に動き、かつそれにより解除のため必
要な自由度が得られる。
(実施例の説明)
本発明の実施例を以下図面によつて説明する。
図示した掘進機は、地下のトンネルまたは坑道
1を掘進するために使用するものである。基本構
成においてこの掘進機は、先行シールド2、後続
シールド3、シールド周にわたつて分散配置され
た複数の推進シリンダピストン装置4、端面型枠
5、およびシールド周にわたつて分散配置された
端面型枠シリンダピストン装置6から成る。
1を掘進するために使用するものである。基本構
成においてこの掘進機は、先行シールド2、後続
シールド3、シールド周にわたつて分散配置され
た複数の推進シリンダピストン装置4、端面型枠
5、およびシールド周にわたつて分散配置された
端面型枠シリンダピストン装置6から成る。
先行シールド2の前側で推進ユニツトが動作
し、これら推進ユニツトが種々の方法で構成でき
ることは自明である。推進シリンダピストン装置
4は、それぞれ1つの継手を介して一方において
先行シールド2に、他方において圧力分散リング
8に、従つて挿入された支保に支えられている。
端面型枠5によつて、支保としての現場打ちコン
クリートトンネル管9を収容するため岩盤10と
挿入された型枠ライニング11との間に形成され
たリング空間が密閉できる。
し、これら推進ユニツトが種々の方法で構成でき
ることは自明である。推進シリンダピストン装置
4は、それぞれ1つの継手を介して一方において
先行シールド2に、他方において圧力分散リング
8に、従つて挿入された支保に支えられている。
端面型枠5によつて、支保としての現場打ちコン
クリートトンネル管9を収容するため岩盤10と
挿入された型枠ライニング11との間に形成され
たリング空間が密閉できる。
図示した掘進機は解除用装置を有し、それによ
り先行シールド2の運動と端面型枠5の運動との
結合を解除することができる。実際にはこのよう
な掘進機の作業においては、根本的に異質の2つ
の作業装置が結合される。先行シールド2内では
地面の掘削、後続シールド3内では現場打ちコン
クリートの導入が行われる。先行シールド2と後
続シールド3は、互いに関節結合されている。こ
の結合のため解除用装置を持たない掘進装置で
は、一方の処理のあらゆる障害が他方の処理の作
業進行に影響を及ぼす。その結果全体として掘進
機の利用が低下する。解除用装置によればこのこ
とは防止される。
り先行シールド2の運動と端面型枠5の運動との
結合を解除することができる。実際にはこのよう
な掘進機の作業においては、根本的に異質の2つ
の作業装置が結合される。先行シールド2内では
地面の掘削、後続シールド3内では現場打ちコン
クリートの導入が行われる。先行シールド2と後
続シールド3は、互いに関節結合されている。こ
の結合のため解除用装置を持たない掘進装置で
は、一方の処理のあらゆる障害が他方の処理の作
業進行に影響を及ぼす。その結果全体として掘進
機の利用が低下する。解除用装置によればこのこ
とは防止される。
解除用装置は入れ子シールド13から成り、こ
の入れ子シールドは、一方において先行シールド
2の後縁14に接続されており、他方において後
続シールド3の推進側入れ子部分15を囲んでお
り、かつ先行シールド2と後続シールド3とは推
進シリンダピストン装置4によつて橋絡されてい
る。入れ子シールド13と後続シールド3の間に
おいて、継手17を介して接続され、シールド周
にわたつて分散配置された複数の入れ子シリンダ
ピストン装置16が動作し、後続シールド3にお
ける入れ子部分15に対して入れ子シールド13
の制御した入れ子式運動を行うことができる。補
助素子18が設けられており、これら補助素子に
は入れ子シリンダピストン装置16が作用し、か
つこれら補助素子が、本実施例において推進シリ
ンダピストン装置4の動作と関連なく動作するこ
とは明らかである。本実施例においてまた本発明
の有利な実施例によれば、装置は次のようになつ
ている。すなわち入れ子シールド13は、直径の
減少した推進側接続部分19により先行シールド
2を囲んでいる。この入れ子シールドは、その他
の部位では先行シールド2と同じ直径を有する。
後続シールド3の入れ子部分15は、その後続シ
ールド3の他の部位より小さな直径を有するが、
後続シールド3の他の部位は、先行シールド2と
同じ直径を有する。明らかに先行シールド2と入
れ子シールド13の間及び入れ子シールド13と
後続シールド3の入れ子部分15との包囲範囲に
はパツキン手段20が配置されている。第1図な
いし第4図を比較考察すれば、本発明による掘進
機の動作は明らかである。そのためこれらの図
は、型枠ライニング11に関連して型枠部分aな
いしpに対応できるよう目盛を有している。第1
図は、通常動作の際の本発明による掘進機を示し
ている。先行シールド2内で地面の掘削が行わ
れ、同時に推進シールド装置4を介して先行シー
ルド2の推進が行われる。他方の側では後続シー
ルド3内で、前記リング空間12内へコンクリー
ト挿入が行われ、このリング空間内では現場打ち
コンクリートトンネル管9のコンクリート打ちが
行われる。コンクリートは、端面型枠5の後方に
導導入され、コンクリートが導入されるに従つ
て、端面型枠5は、端面型枠シリンダピストン装
置6によつて動かすことができる。この時解除用
装置内では、入れ子部分15の中間位置に入れ子
シールド13が位置し、後続シールド3の入れ子
部分15に対する入れ子シールド13の入れ子式
運動は行われない。装置全体は次のようにするこ
とができる。すなわち1.2mの推進行程の後に新
しい型枠ライニング11が挿入される。推進中に
障害があつたものと仮定し、第2図によつて説明
する。先行シールド2内で地面の掘削は行われ
ず、先行シールド2は推進されない。この時本実
施例では解除用装置を操作せずに、端面型枠5
を、相応して推進方向に動かし、その後臨時の停
止状態にすることによりなおほぼ600mm行程にわ
たつてコンクリートを挿入することである。すな
わちこの時入れ子シリンダピストン装置16が操
作され、かつ後続シールド3と共に後続シールド
3の入れ子部分15を推進方向に入れ子シールド
13の下に引張る。従つてコンクリート打ち作業
は、障害が除去されるまで続けることができる。
このために入れ子シールド13と後続シールド3
の入れ子部分15の長さは、十分な入れ子式運動
が可能なように選定する。
の入れ子シールドは、一方において先行シールド
2の後縁14に接続されており、他方において後
続シールド3の推進側入れ子部分15を囲んでお
り、かつ先行シールド2と後続シールド3とは推
進シリンダピストン装置4によつて橋絡されてい
る。入れ子シールド13と後続シールド3の間に
おいて、継手17を介して接続され、シールド周
にわたつて分散配置された複数の入れ子シリンダ
ピストン装置16が動作し、後続シールド3にお
ける入れ子部分15に対して入れ子シールド13
の制御した入れ子式運動を行うことができる。補
助素子18が設けられており、これら補助素子に
は入れ子シリンダピストン装置16が作用し、か
つこれら補助素子が、本実施例において推進シリ
ンダピストン装置4の動作と関連なく動作するこ
とは明らかである。本実施例においてまた本発明
の有利な実施例によれば、装置は次のようになつ
ている。すなわち入れ子シールド13は、直径の
減少した推進側接続部分19により先行シールド
2を囲んでいる。この入れ子シールドは、その他
の部位では先行シールド2と同じ直径を有する。
後続シールド3の入れ子部分15は、その後続シ
ールド3の他の部位より小さな直径を有するが、
後続シールド3の他の部位は、先行シールド2と
同じ直径を有する。明らかに先行シールド2と入
れ子シールド13の間及び入れ子シールド13と
後続シールド3の入れ子部分15との包囲範囲に
はパツキン手段20が配置されている。第1図な
いし第4図を比較考察すれば、本発明による掘進
機の動作は明らかである。そのためこれらの図
は、型枠ライニング11に関連して型枠部分aな
いしpに対応できるよう目盛を有している。第1
図は、通常動作の際の本発明による掘進機を示し
ている。先行シールド2内で地面の掘削が行わ
れ、同時に推進シールド装置4を介して先行シー
ルド2の推進が行われる。他方の側では後続シー
ルド3内で、前記リング空間12内へコンクリー
ト挿入が行われ、このリング空間内では現場打ち
コンクリートトンネル管9のコンクリート打ちが
行われる。コンクリートは、端面型枠5の後方に
導導入され、コンクリートが導入されるに従つ
て、端面型枠5は、端面型枠シリンダピストン装
置6によつて動かすことができる。この時解除用
装置内では、入れ子部分15の中間位置に入れ子
シールド13が位置し、後続シールド3の入れ子
部分15に対する入れ子シールド13の入れ子式
運動は行われない。装置全体は次のようにするこ
とができる。すなわち1.2mの推進行程の後に新
しい型枠ライニング11が挿入される。推進中に
障害があつたものと仮定し、第2図によつて説明
する。先行シールド2内で地面の掘削は行われ
ず、先行シールド2は推進されない。この時本実
施例では解除用装置を操作せずに、端面型枠5
を、相応して推進方向に動かし、その後臨時の停
止状態にすることによりなおほぼ600mm行程にわ
たつてコンクリートを挿入することである。すな
わちこの時入れ子シリンダピストン装置16が操
作され、かつ後続シールド3と共に後続シールド
3の入れ子部分15を推進方向に入れ子シールド
13の下に引張る。従つてコンクリート打ち作業
は、障害が除去されるまで続けることができる。
このために入れ子シールド13と後続シールド3
の入れ子部分15の長さは、十分な入れ子式運動
が可能なように選定する。
第3図においては、コンクリート導入の際に障
害が生じたものと仮定されている。推進シリンダ
ピストン装置4は、従来通り操作され、先行シー
ルド2内の地面掘削は続けて行われ、かつ推進も
行われる。しかし後続シールド3だけが停止して
いる。先行シールド2と後続シールド3の間の必
要な相対運動は、この時にも解除用装置の入れ子
シリンダピストン装置16の操作を介して行われ
る。入れ子シリンダピストン装置16は、いわば
浮動式で互いに引離され、従つて能動的に操作す
る必要はない。なぜならその点において推進シリ
ンダピストン装置4が有効だからである。入れ子
行程は1250mmまたはそれ以上にすることができ
る。その間に一般にコンクリート導入の際の障害
は除去されている。
害が生じたものと仮定されている。推進シリンダ
ピストン装置4は、従来通り操作され、先行シー
ルド2内の地面掘削は続けて行われ、かつ推進も
行われる。しかし後続シールド3だけが停止して
いる。先行シールド2と後続シールド3の間の必
要な相対運動は、この時にも解除用装置の入れ子
シリンダピストン装置16の操作を介して行われ
る。入れ子シリンダピストン装置16は、いわば
浮動式で互いに引離され、従つて能動的に操作す
る必要はない。なぜならその点において推進シリ
ンダピストン装置4が有効だからである。入れ子
行程は1250mmまたはそれ以上にすることができ
る。その間に一般にコンクリート導入の際の障害
は除去されている。
第4図は、コンクリート導入の障害の後に再び
どのように動作するかを示している。先行シール
ド2内の地面掘削は続けられるので、その点にお
いて通常の推進は行われる。この時コンクリート
導入は、さらに高速で、例えば1.5倍の速度で行
うことができる。その際再び入れ子において相対
運動が行われる。入れ子シリンダピストン装置1
6は、推進速度の半分の速度で収縮する。入れ子
行程は、第3図において説明した極度に引出され
た位置から再び通常位置へと戻る。
どのように動作するかを示している。先行シール
ド2内の地面掘削は続けられるので、その点にお
いて通常の推進は行われる。この時コンクリート
導入は、さらに高速で、例えば1.5倍の速度で行
うことができる。その際再び入れ子において相対
運動が行われる。入れ子シリンダピストン装置1
6は、推進速度の半分の速度で収縮する。入れ子
行程は、第3図において説明した極度に引出され
た位置から再び通常位置へと戻る。
第5図と第6図によれば、前記構造の細部が明
らかである。入れ子シールド13と後続シールド
3の入り子部分15、および先行シールド2と圧
力分散リング8が、シリンダピストン装置4,1
6を介して互いに十分ガイドされていることは明
らかである。そのためシリンダピストン装置4,
16は、ガイドリング23の適当なガイド収容部
21,22内に配置されている。シリンダピスト
ン装置4,16の継手7,17が相応して構成さ
れており、かつシリンダピストン装置4,16の
障害が回避されることがわかる。
らかである。入れ子シールド13と後続シールド
3の入り子部分15、および先行シールド2と圧
力分散リング8が、シリンダピストン装置4,1
6を介して互いに十分ガイドされていることは明
らかである。そのためシリンダピストン装置4,
16は、ガイドリング23の適当なガイド収容部
21,22内に配置されている。シリンダピスト
ン装置4,16の継手7,17が相応して構成さ
れており、かつシリンダピストン装置4,16の
障害が回避されることがわかる。
第1図は、本発明による掘進機の縦断面図、第
2図、第3図および第4図は、第1図の装置を異
なつた動作状態で示す図、第5図は、第1図の装
置の一部の細部を第1図よりずつと拡大して示す
図、第6図は、第5図の装置のA−A方向断面図
である。 1…トンネルまたは坑道、2…先行シールド、
3…後続シールド、4…推進シリンダピストン装
置、5…端面型枠、6…端面型枠シリンダピスト
ン装置、7…,17…継手、8…圧力分散リン
グ、10…地盤、11…型枠ライニング、13…
入れ子シールド、15…入れ子部分、16…入れ
子シリンダピストン装置。
2図、第3図および第4図は、第1図の装置を異
なつた動作状態で示す図、第5図は、第1図の装
置の一部の細部を第1図よりずつと拡大して示す
図、第6図は、第5図の装置のA−A方向断面図
である。 1…トンネルまたは坑道、2…先行シールド、
3…後続シールド、4…推進シリンダピストン装
置、5…端面型枠、6…端面型枠シリンダピスト
ン装置、7…,17…継手、8…圧力分散リン
グ、10…地盤、11…型枠ライニング、13…
入れ子シールド、15…入れ子部分、16…入れ
子シリンダピストン装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 先行シールド、後続シールド、シールド周に
わたつて分散配置された複数の推進シリンダピス
トン装置、端面型枠、およびシールド周にわたつ
て分散配置された端面型枠シリンダピストン装置
が設けられており、推進シリンダピストン装置
が、それぞれ1つの継手を介して一方において先
行シールドに、他方において圧力分散リングに支
えられており、端面型枠によつて、岩盤と挿入さ
れた型枠ライニングとの間に形成されたリング空
間が密閉可能であり、かつさらに先行シールドの
運動と端面型枠の運動との連結を解除する解除用
装置が設けられている、シールド掘進機におい
て、 解除用装置が入れ子シールド13から成り、こ
の入れ子シールドが、一方において先行シールド
2の後縁14に接続されており、他方において後
続シールド3の推進側入れ子部分15を囲んでお
り、かつ先行シールド2と後続シールド3とは推
進シリンダピストン装置4によつて橋絡されてお
り、また入れ子シールド13と後続シールド3の
間において、シールド周にわたつて分散配置され
た複数の入れ子シリンダピストン装置16が継手
17を介して接続されており、後続シールド3の
後縁が、直接端面型枠5を囲んでいることを特徴
とする、シールド掘進機。 2 入れ子シールド13が、直径の減少した推進
側接続部分19により先行シールド2を囲んでお
り、かつその他の部位では先行シールド2と同じ
直径を有する、特許請求の範囲第1項記載のシー
ルド掘進機。 3 後続シールド3の入れ子部分15が、後続シ
ールド3の他の部位より小さな直径を有し、かつ
その他の部位は先行シールド2と同じ直径を有す
る、特許請求の範囲第1項または第2項記載のシ
ールド掘進機。 4 先行シールド2と入れ子シールド13の間ま
たは入れ子シールド13と後続シールド3の入れ
子部分15の間の包囲範囲に、パツキン手段20
が配置されている、特許請求の範囲第1〜3項の
1つに記載のシールド掘進機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3342903.0 | 1983-11-26 | ||
| DE3342903A DE3342903C2 (de) | 1983-11-26 | 1983-11-26 | Entkoppelungseinrichtung zum Entkoppeln der Bewegung des Vorlaufschildes und der Stirnschalung für eine Vortriebsmaschine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60192090A JPS60192090A (ja) | 1985-09-30 |
| JPH0364038B2 true JPH0364038B2 (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=6215397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59248294A Granted JPS60192090A (ja) | 1983-11-26 | 1984-11-26 | シールド掘進機 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4627765A (ja) |
| JP (1) | JPS60192090A (ja) |
| BE (1) | BE899196A (ja) |
| DE (1) | DE3342903C2 (ja) |
| FR (1) | FR2555656B1 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62202199A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-09-05 | 鉄建建設株式会社 | シ−ルドトンネルの覆工方法 |
| US4808030A (en) * | 1985-12-25 | 1989-02-28 | Shimizu Construction Co., Ltd. | Shield tunneling method and assembling and disassembling apparatus for use in practicing the method |
| JPS62181700U (ja) * | 1986-05-01 | 1987-11-18 | ||
| JPH07122397B2 (ja) * | 1986-12-19 | 1995-12-25 | 三井建設株式会社 | シ−ルド掘削機 |
| JPH07122398B2 (ja) * | 1987-01-23 | 1995-12-25 | 三井建設株式会社 | シ−ルド掘削機 |
| JPS6466398A (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-13 | Mitsui Constr | Lining constructing device |
| JPS6466397A (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-13 | Mitsui Constr | Lining constructing device and method of constructing tunnel lining by using said lining constructing device |
| JPS6471998A (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-16 | Dainippon Doboku Kk | Lining constructing method of shield tunnel |
| JPH07557Y2 (ja) * | 1988-04-30 | 1995-01-11 | 飛島建設株式会社 | シールド掘進機 |
| JPH0213700A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-18 | Fujita Corp | 場所打ちライニング工法用シールド掘削機 |
| JPH0213699A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-18 | Fujita Corp | 場所打ちライニング工法用シールド掘削機 |
| JP2534898B2 (ja) * | 1988-08-31 | 1996-09-18 | 株式会社小松製作所 | トンネルの現場打ちコンクリ―トライニング工法 |
| AT397127B (de) * | 1989-05-11 | 1994-02-25 | Voest Alpine Bergtechnik | Vortriebsschild |
| AT399203B (de) * | 1992-05-29 | 1995-04-25 | Mayreder Kraus & Co Ing | Vorrichtung zum vortreiben von tunnel und stollen |
| JP2001342794A (ja) * | 2000-06-01 | 2001-12-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | トンネル掘削機及び掘削方法 |
| US11892114B2 (en) * | 2017-03-15 | 2024-02-06 | Titan CMP Solutions LLC | Expander with accessories to adjust nominal size |
| CN112012768A (zh) * | 2020-09-25 | 2020-12-01 | 广东欣龙隧道装备股份有限公司 | 一种钢模台车及使用方法 |
| CN112983450B (zh) * | 2021-05-11 | 2021-10-15 | 北京中矿创新联盟能源环境科学研究院 | 隧道岩爆控制型tbm系统及方法 |
Family Cites Families (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3350889A (en) * | 1964-04-15 | 1967-11-07 | Sturm Karl | Apparatus for driving and lining tunnels in unstable soil |
| AU437848B2 (en) * | 1971-04-08 | 1973-07-10 | Method and apparatus for advancing tunnel supports | |
| JPS4829241A (ja) * | 1971-08-21 | 1973-04-18 | ||
| DE2339702B2 (de) * | 1973-08-06 | 1975-07-10 | Gerhard Dipl.-Ing. 2090 Winsen Paproth | Vortriebsschild zum Auffahren röhrenförmiger unterirdischer Bauwerke mit Nennweiten unter 4 m |
| US3967463A (en) * | 1974-08-05 | 1976-07-06 | The Robbins Company | Continuous tunnel boring machine and method |
| FR2320417A1 (fr) * | 1975-04-08 | 1977-03-04 | Koichi Uemura | Procede et dispositif d'avancement pour deplacer plusieurs elements de construction mobiles, d'une maniere autonome, pour la construction de tunnels ou galeries notamment |
| DE2554107C2 (de) * | 1975-12-02 | 1984-01-05 | Gewerkschaft Eisenhütte Westfalia, 4670 Lünen | Als Schutzabstützung für eine Vortriebsmaschine dienende Ausbaueinheit |
| DE2644899B2 (de) * | 1976-10-05 | 1978-07-20 | Hochtief Ag Fuer Hoch- Und Tiefbauten Vormals Gebr. Helfmann, 4300 Essen | Tunnelvortriebsmaschine |
| DE2702341C3 (de) * | 1977-01-21 | 1980-04-30 | Hochtief Ag Vorm. Gebr. Helfmann, 4300 Essen | Stirnschalung zum Einbringen von Ortbeton beim Tunnelvortrieb |
| US4420188A (en) * | 1977-06-02 | 1983-12-13 | The Robbins Company | Double shield tunnel boring machine |
| AU502143B2 (en) * | 1978-05-04 | 1979-07-12 | Robbins Company, The | Tunneling machine |
| DE2852663C2 (de) * | 1978-12-06 | 1986-04-17 | Gewerkschaft Eisenhütte Westfalia, 4670 Lünen | Messerschild |
| DE2913091A1 (de) * | 1979-04-02 | 1980-10-16 | Gewerk Eisenhuette Westfalia | Verfahren und vorrichtung zum auffahren und ausbauen mit ortbeton von tunnels, unterirdischen strecken o.dgl. |
| DE2952744C2 (de) * | 1979-12-29 | 1985-01-10 | Bade & Theelen Gmbh, 3160 Lehrte | In der Richtung lenkbarer Schildmantel einer Vortriebsmaschine |
| DE3015210C2 (de) * | 1980-04-19 | 1983-01-13 | Bade & Theelen Gmbh, 3160 Lehrte | Schildvortriebsmaschine für Tunnel und Strecken |
| DE3015146C2 (de) * | 1980-04-19 | 1982-12-16 | Bade & Theelen Gmbh, 3160 Lehrte | Schildvortriebsmaschine für Tunnel und Strecken |
| JPS57180798A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-06 | Kumagai Gumi Co Ltd | Bending apparatus of shield drilling machine |
| FR2528108A1 (fr) * | 1982-06-02 | 1983-12-09 | Bessac Michel | Machine perfectionnee a bouclier pour le creusement de galeries souterraines |
-
1983
- 1983-11-26 DE DE3342903A patent/DE3342903C2/de not_active Expired
-
1984
- 1984-03-20 BE BE2/60369A patent/BE899196A/fr not_active IP Right Cessation
- 1984-11-23 FR FR8417924A patent/FR2555656B1/fr not_active Expired
- 1984-11-26 JP JP59248294A patent/JPS60192090A/ja active Granted
- 1984-11-26 US US06/674,895 patent/US4627765A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3342903A1 (de) | 1985-06-05 |
| FR2555656B1 (fr) | 1986-08-29 |
| DE3342903C2 (de) | 1985-10-10 |
| FR2555656A1 (fr) | 1985-05-31 |
| BE899196A (fr) | 1984-07-16 |
| JPS60192090A (ja) | 1985-09-30 |
| US4627765A (en) | 1986-12-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0364038B2 (ja) | ||
| US5051033A (en) | Bracing device for a self-advancing shield tunnelling machine | |
| JPS6249440B2 (ja) | ||
| JPS62146393A (ja) | シ−ルド掘進機 | |
| JP7004581B2 (ja) | パイプルーフと到達側トンネルの接続構造及び接続方法 | |
| JP2742026B2 (ja) | 地中トンネル接合工法およびセグメント | |
| JP7121639B2 (ja) | トンネル間連結シールド機、及びトンネル間連結方法 | |
| JP7465832B2 (ja) | 掘削機 | |
| JP3822317B2 (ja) | トンネル構築装置およびトンネル構築方法 | |
| JP7465831B2 (ja) | 掘削機 | |
| JPH0470499A (ja) | 地下空間の構築方法及びその掘削装置 | |
| JP2784017B2 (ja) | シールド掘進機 | |
| JPS62146392A (ja) | シ−ルド掘進機 | |
| JP2915843B2 (ja) | トンネルの地中接合工法およびそれに用いるシールド掘進機 | |
| JP2005090038A (ja) | 地下空間拡幅方法及び装置 | |
| JPH06129195A (ja) | 移動覆工型枠 | |
| JPH0588358B2 (ja) | ||
| JPS6145037B2 (ja) | ||
| JP2023106012A (ja) | トンネル掘削機及びトンネル掘削方法 | |
| JP4142828B2 (ja) | シールド掘進機 | |
| JP3814933B2 (ja) | シールド掘進機 | |
| JP2815421B2 (ja) | スライド式シールド掘進機 | |
| JP2557452B2 (ja) | シールド掘進機 | |
| JP2693137B2 (ja) | 親子シールド掘進機およびそれを用いるシールド工法 | |
| JPH05311995A (ja) | じゃばら鋼板を用いた坑道構造物の構築方法 |