JPH0364127B2 - - Google Patents

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JPH0364127B2
JPH0364127B2 JP32829388A JP32829388A JPH0364127B2 JP H0364127 B2 JPH0364127 B2 JP H0364127B2 JP 32829388 A JP32829388 A JP 32829388A JP 32829388 A JP32829388 A JP 32829388A JP H0364127 B2 JPH0364127 B2 JP H0364127B2
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JP
Japan
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acceleration
myoelectric
pain
detection
signal
Prior art date
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JP32829388A
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English (en)
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JPH02172455A (ja
Inventor
Norio Fukuda
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MAKUTAA KK
Original Assignee
MAKUTAA KK
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Publication date
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  • Electrotherapy Devices (AREA)
  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、生体に電気的又は機械的刺激を与
えて治療を行うための当該痛覚を検出するための
装置に関する。
(従来の技術) 従来より、生体に電気的刺激を与えて疼痛、肩
凝り、その他の不快感を緩和したり治療したりす
る治療装置、或いは、生体にローラ等によつて機
械的に刺激を与えて疼痛、肩凝り、その他の不快
感を緩和したり治療したりする治療装置が実用に
供されている。これら治療装置はいずれも患者の
患部に電気的又は機械的刺激を与えるための、コ
ンピユータ等で構成した制御部を具え、この制御
部によつて電極から適度な電気的刺激信号を患部
に与えたり、或いは、制御部によつて適度な強度
でローラを駆動させて患部に機械的刺激を与える
手法を採つている。
このように、従来の手法であつても患部に電気
的又は機械的刺激を適切に、場合によつてはその
強度を調整しながら、与えることは可能である。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来の手法では、患者が痛みと
か、その他の不快感を感じた時、その痛み、不快
感等の発生箇所すなわち患部に適切に刺激信号を
与えるためには、患者自ら、刺激選択ボタン又は
ダイヤルで患部の箇所の選択を行つて制御部に患
部箇所の指定の指令を与え、この指令に応答して
指定された患部に、疼痛等に応じた適切な大きさ
の刺激を与える必要があつたため、患者にとり、
この患部箇所の正しい選択指定は著しく煩わしい
操作であつた。
そこで、この出願の発明者は種々の研究を行つ
たところ、痛み等が生ずると、神経筋に活動電位
すなわち筋電が発生すると供に、この痛みに応答
して身体に動きが生ずることに着目し、痛覚を検
出することにより、痛み、凝り及び又はその他の
不快感を感じている箇所を自動的に検出すること
が出来ることを発見した。
この発明の目的は、上述した従来の問題点に鑑
み、疼痛等の不快感発生箇所の選定を患者の手動
選択に替わり自動的に行えるようにするための、
痛覚検出装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) この目的の達成を図るため、この発明による痛
覚検出装置によれば、 筋電検出電極と、筋電検出回路と、筋電比較器
とを具える筋電検出部、 加速度センサと、加速度検出回路と、加速度比
較器とを具える加速度検出部、及び 前記筋電比較器からの筋電出力と前記加速度比
較器からの加速度出力との論理積信号を、電気的
又は機械的刺激信号を与えるための痛覚検出信号
として、出力する論理演算回路 を具えることを特徴とする。
(作用) この発明の装置によれば、生体である身体に痛
みが発生すると筋電が発生するので、筋電検出部
を設けこの発生した筋電を検出して筋電検出信号
を得る。一方、痛みが発生すると、通常は身体に
動きが生じて加速度が発生するので、加速度検出
部を設けて身体の動きの加速度を検出して加速度
信号を得る。そして、両信号のタイミングが一致
したことを論理演算回路で検出する構成となつて
いるので、患部に痛覚が発生したことを確実に検
出することが可能である。身体の所要箇所に、筋
電検出電極と加速度センサを設置すれば、痛覚が
検出された患部位置を特定することが出来る。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明の痛覚検出装置
の実施例につき説明する。
第1図は痛覚検出を行うための、この発明の痛
覚検出装置の好適実施例を示すブロツク図であ
る。
先ず、この発明においては、筋電の発生を検出
するための筋電検出部100、身体の動きを検出
するための加速度検出部200及び両検出信号に
一致から痛覚検出信号を出力するための論理演算
回路300を設ける。
この実施例では、筋電検出部100を筋電演出
電極110、筋電検出回路120と、筋電比較器
130とを以つて構成する。筋電検出電極110
は所定の患部に取り付けられ、筋電従つて神経筋
の活動電位を電圧信号として検出する。筋電検出
回路120は、この実施例では、電極110から
の筋電信号を増幅する前置増幅器122と、この
前置増幅器122からの信号から主として商用の
50及び60Hzの信号と100Hz以上の信号を雑音とし
て除去するためのフイルタ124と、このフイル
タ124を経て得られた筋電信号の絶対値を増幅
して筋電比較器130へ出力する絶対値増幅器1
26とを以つて構成する。筋電比較器130は、
その一方の入力として、この検出された筋電信号
が供給されると共に、他方の入力として、筋電基
準電圧が供給され、筋電信号が筋電基準電圧より
も大であるときに筋電が検出されたとして筋電出
力を出力する。この筋電基準電圧は予め経験によ
り定めることが出来、これを適当な基準電圧設定
手段E1又は治療装置の制御部に設けたメモリ
(図示せず)予め格納しておいて、これを読出し
て与えるように構成することが出来る。
ここで説明した筋電検出電極110、前置増幅
器122、フイルタ124、絶対増幅器126、
筋電比較器130及び基準電圧設定手段E1の各
構成成分自体は従来の通常の技術を用いて容易か
つ簡単に構成することが出来、又、その回路構成
は設計に応じて任意好適な構成とすることが出来
る。
ところで、この筋電信号は、神経筋に痛みが感
じている場合はもとより、神経筋に痛みを感じて
いない場合でも、すなわち、無意識の時でも発生
する場合がある。そのような無意識時に発生する
筋電信号を除去する必要がある。
そのため、この発明では、痛みを感じた時、身
体に動きが起ることに着目し、この身体の動きに
よる加速度を検出してこの加速度が検出されてい
ると同時に筋電信号も検出されていれば、これは
神経筋の痛み等の不快感に起因する活動電位に基
づく痛覚であると断定することが出来る。
そこで、この発明では、加速度検出部200を
設けている。この実施例では、加速度検出部20
0を加速度センサ210と、加速度検出回路22
0と、加速度比較器230とを以つて構成する。
加速度センサ210は所定の患部、好ましく
は、筋電検出電極110間又はその近傍に取り付
け、神経筋に疼痛、肩凝り、その他の不快感等を
感じた時これに起因して生ずる身体の動きを検出
して電圧信号としての加速度信号を出力する。
加速度検出回路220は、この実施例では、電
極210からの加速度信号を増幅する前置増幅器
222と、この前置増幅器222からの増幅され
た加速度信号から主として商用の50及び60Hzの信
号と100Hz以上のの信号を雑音として除去するた
めのフイルタ224と、このフイルタ224を経
て得られた加速度信号の絶対値を増幅して加速度
比較器230へ出力する絶対値増幅器226とを
以つて構成する。加速度比較器230は、その一
方の入力として、この検出された加速度信号が供
給されると共に、他方の入力として、加速度基準
電圧が供給され、加速度信号がこの加速度基準電
圧よりも大であるときに加速度検出したとして加
速度出力を出力する。この加速度基準電圧は予め
経験により定めることが出来、これを適当な基準
電圧設定手段E2又は治療装置の制御部に設けた
メモリ(図示せず)予め格納しておいて、これを
読出して与えるように構成することが出来る。
ここで説明した加速度検出電極210、前置増
幅器222、フイルタ224、絶対値増幅器22
6、加速度比較器230及び基準電圧設定手段
E2の各構成成分自体は従来の通常の技術を用い
て容易かつ簡単に構成することが出来、又、その
回路構成は設計に応じて任意好適な構成とするこ
とが出来る。
さらに、この実施例では、筋電検出部100の
筋電比較器130からの筋電出力と、加速度検出
部200の加速度比較器230からの加速度出力
とを論理演算回路300へ送り、論理演算回路3
00からこれら両信号の論理積信号を、電気的又
は機械的刺激信号を与えるための痛覚検出信号と
して、出力する。従つて、筋電出力と加速度出力
の両信号のタイミングが一致している場合にの
み、痛みに起因する筋電及び身体の動きが生じて
いると判定して、痛覚検出信号が治療装置の制御
部(図示せず)に送られる。この論理演算回路3
00は従来の通常の技術を用いて簡単かつ容易に
構成することが出来、又、その回路構成は設計に
応じて任意好適な構成とすることが出来る。
(発明の効果) 上述した説明からも明らかなように、この発明
の痛覚検出装置によれば、神経筋の疼痛、肩凝
り、その他の不快感に起因する筋電及び身体の動
きの加速度を検出して、筋電出力及び加速度出力
の両者のタイミングが一致した場合のみ痛覚検出
信号を出力する構成となつているので、患部での
痛覚の検出を確実に自動的に行なえる。従つて、
この発明によれば、この痛覚検出信号を治療装置
の制御部へ送り、刺激信号の制御に用いることが
出来るので、従来の治療装置のような患者自身に
よる痛覚の発生箇所の手動選択操作を行わずに、
痛覚検出信号を用いて自動的に痛覚発生箇所に選
択はもとより、所要に応じその刺激の大きさの制
御をも行うことが可能となるという利益を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の痛覚検出装置の好適実施例
の説明に供するブロツク図である。 100……筋電検出部、110……筋電検出電
極、120……筋電検出回路、122,222…
…前置増幅器、124,224……フイルタ、1
26,226……絶対値増幅器、130……筋電
比較器、210……加速度センサ、220……加
速度検出回路、230……加速度比較器、300
……論理演算回路、E1,E2……基準電圧設定手
段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 筋電検出電極と、筋電検出回路と、筋電比較
    器とを具える筋電検出部、 加速度センサと、加速度検出回路と、加速度比
    較器とを具える加速度検出部、及び、 前記筋電比較器からの筋電出力と前記加速度比
    較器からの加速度出力との論理積信号を、電気的
    又は機械的刺激信号を与えるための痛覚検出信号
    として、出力する論理演算回路 を具えることを特徴とする痛覚検出装置。
JP32829388A 1988-12-26 1988-12-26 痛覚検出装置 Granted JPH02172455A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32829388A JPH02172455A (ja) 1988-12-26 1988-12-26 痛覚検出装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP32829388A JPH02172455A (ja) 1988-12-26 1988-12-26 痛覚検出装置

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JPH02172455A JPH02172455A (ja) 1990-07-04
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JP2001307587A (ja) * 2000-04-26 2001-11-02 Tokai Rika Co Ltd 痛み推定装置及び痛み推定方法
JP6741335B2 (ja) * 2014-12-19 2020-08-19 テルモ株式会社 薬液投与による痛みの評価方法及び薬液投与の選定方法
HK1245051A1 (zh) * 2015-01-10 2018-08-24 Deborah DULLEN 用於诊断和验证患者治疗和结果的自动功能测量的方法和装置

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