JPH036437A - フィルム構成体の強度試験方法およびその試験装置 - Google Patents
フィルム構成体の強度試験方法およびその試験装置Info
- Publication number
- JPH036437A JPH036437A JP14197489A JP14197489A JPH036437A JP H036437 A JPH036437 A JP H036437A JP 14197489 A JP14197489 A JP 14197489A JP 14197489 A JP14197489 A JP 14197489A JP H036437 A JPH036437 A JP H036437A
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- Japan
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- film structure
- strength
- degrees
- fatigue
- tape
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- Pending
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- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はフィルム構成体の強度試験方法とその試験装
置に関し、さらに詳しくは、磁気テープ、ラッピングテ
ープ、インクリボン等のテープ状に加工されたフィルム
構成体の、特に曲げ応力に対する疲労強度の試験方法と
その試験装置に関する。
置に関し、さらに詳しくは、磁気テープ、ラッピングテ
ープ、インクリボン等のテープ状に加工されたフィルム
構成体の、特に曲げ応力に対する疲労強度の試験方法と
その試験装置に関する。
一般に、ポリエチレンテレフタレートフィルム等のベー
スフィルム裏面に、磁性塗料を塗布するか、あるいは強
磁性金属を真空蒸着するなどして磁性層を設け、さらに
その上にトップコート層を設けたり、磁性層と反対側の
ベースフィルム裏面にバックコート層を設けたりして形
成される磁気テープのような多層構造のフィルム構成体
においては、その使用上、繰り返し曲げ応力を受けやす
い。このため、この種のフィルム構成体は、特にベース
フィルムの表面に形成される磁性層等の曲げ応力に対す
る疲労が少なくて、曲げ疲労強度に優れていることが要
求される。
スフィルム裏面に、磁性塗料を塗布するか、あるいは強
磁性金属を真空蒸着するなどして磁性層を設け、さらに
その上にトップコート層を設けたり、磁性層と反対側の
ベースフィルム裏面にバックコート層を設けたりして形
成される磁気テープのような多層構造のフィルム構成体
においては、その使用上、繰り返し曲げ応力を受けやす
い。このため、この種のフィルム構成体は、特にベース
フィルムの表面に形成される磁性層等の曲げ応力に対す
る疲労が少なくて、曲げ疲労強度に優れていることが要
求される。
しかして、磁気テープのような多層構造のフィルム構成
体においては、特に、曲げ応力に対する疲労等を調べて
強度を充分に強化しておく必要があり、このような強度
を調べるため、たとえば、島津製作所社製オートグラフ
AGS−50Aを用いてフィルム構成体の引張試験を行
ったり、あるいは新案科学社製HE ID0N−21を
用いて球面摺動子をフィルム面にくり返し摺動させる摺
動試験を行ったりして、フィルム構成体の強度を試験す
ることが一般に行われている。・ 〔発明が解決しようとする課題〕 ところが、従来の引張試験では、引張応力のみしか加え
ることができず、また摺動試験では、摺動子とフィルム
面との摩擦、摩耗に支配されることが大きくて、曲げ疲
労強度を評価することが難しく、これら従来の方法では
、フィルム構成体に、曲げによる引張り、圧縮応力をく
り返し働かせるなどして、フィルム構成体の曲げ応力に
対する疲労強度を正確に評価することができない。
体においては、特に、曲げ応力に対する疲労等を調べて
強度を充分に強化しておく必要があり、このような強度
を調べるため、たとえば、島津製作所社製オートグラフ
AGS−50Aを用いてフィルム構成体の引張試験を行
ったり、あるいは新案科学社製HE ID0N−21を
用いて球面摺動子をフィルム面にくり返し摺動させる摺
動試験を行ったりして、フィルム構成体の強度を試験す
ることが一般に行われている。・ 〔発明が解決しようとする課題〕 ところが、従来の引張試験では、引張応力のみしか加え
ることができず、また摺動試験では、摺動子とフィルム
面との摩擦、摩耗に支配されることが大きくて、曲げ疲
労強度を評価することが難しく、これら従来の方法では
、フィルム構成体に、曲げによる引張り、圧縮応力をく
り返し働かせるなどして、フィルム構成体の曲げ応力に
対する疲労強度を正確に評価することができない。
この発明は、かかる現状に鑑み種々検討を行った結果な
されたもので、テープ状に加工されたフィルム構成体を
、少なくとも90度以上の角度で、適数個のガイド部材
に、巻きつけ角度の総和が1800度以上になるように
巻きつけながら、連続的に走行させることによって、フ
ィルム構成体の曲げ応力に対する疲労強度を正確に試験
することをかできるようにしたものである。
されたもので、テープ状に加工されたフィルム構成体を
、少なくとも90度以上の角度で、適数個のガイド部材
に、巻きつけ角度の総和が1800度以上になるように
巻きつけながら、連続的に走行させることによって、フ
ィルム構成体の曲げ応力に対する疲労強度を正確に試験
することをかできるようにしたものである。
以下、この発明のフィルム構成体の強度試験装置の一実
施例を示す第1図に基づいて説明する。
施例を示す第1図に基づいて説明する。
第1図において、1はテープ状に加工してルプ状に形成
されたフィルム構成体であり、左方のキャプスタン2と
ピンチローラ3とで挟持されて矢印A方向に駆動走行さ
れ、ガイドローラ4を介し、入り側テープテンションセ
ンサ5を経て、強度試験部6に導入される。
されたフィルム構成体であり、左方のキャプスタン2と
ピンチローラ3とで挟持されて矢印A方向に駆動走行さ
れ、ガイドローラ4を介し、入り側テープテンションセ
ンサ5を経て、強度試験部6に導入される。
強度試験部6は、多数の疲労試験用ガイドロラフを前後
2列で交互に位置するように並設して構成され、導入さ
れたテープ状フィルム構成体1は、その表裏面が多数の
疲労試験用ガイドローラ7に交互に180度の角度で巻
きつけられながら連続的に走行され、この走行中繰り返
し曲げ応力が加えられて曲げ疲労強度が試験される。そ
して、曲げ疲労強度試験後は、出側テープテンションセ
ンサ8を経て、ガイドローラ9を介し、右方のキャプス
タン10とピンチローラ11間に挟持されて駆動走行さ
れる。この際、強度試験部6で曲げ疲労強度が試験され
るテープ状フィルム構成体1は、入り側テープテンショ
ンセンサ5で、強度試験部6への入り側のテープテンシ
ョンが検出され、また出側テープテンションセンサ8で
、同出側のテープテンションが検出されて、走行中のテ
ンションが調整され、多数の疲労試験用ガイトロラフに
巻きつけられながら走行する間に受けるくり返し曲げ応
力の強さが調整される。
2列で交互に位置するように並設して構成され、導入さ
れたテープ状フィルム構成体1は、その表裏面が多数の
疲労試験用ガイドローラ7に交互に180度の角度で巻
きつけられながら連続的に走行され、この走行中繰り返
し曲げ応力が加えられて曲げ疲労強度が試験される。そ
して、曲げ疲労強度試験後は、出側テープテンションセ
ンサ8を経て、ガイドローラ9を介し、右方のキャプス
タン10とピンチローラ11間に挟持されて駆動走行さ
れる。この際、強度試験部6で曲げ疲労強度が試験され
るテープ状フィルム構成体1は、入り側テープテンショ
ンセンサ5で、強度試験部6への入り側のテープテンシ
ョンが検出され、また出側テープテンションセンサ8で
、同出側のテープテンションが検出されて、走行中のテ
ンションが調整され、多数の疲労試験用ガイトロラフに
巻きつけられながら走行する間に受けるくり返し曲げ応
力の強さが調整される。
ここで、強度試験部6において、多数の疲労試験用ガイ
ドローラ7に巻きつける際の巻きつけ角度は、充分な曲
げ応力に対する疲労強度試験が行えるようにするため、
各疲労試験用ガイドローラ7に少なくとも90度以上の
角度で巻きつけ、これらの巻きつけ角度の総和が他のガ
イドローラとの巻きつけ角度と合わせて1800度以上
となるようにすることが好ましく、また強度試験部6で
前後2列で交互に位置させて並設する疲労試験用ガイド
ローラ7の数は、多数になるほど効率的な疲労強度試験
が行えるため、寸法が許す限り多数の疲労試験用ガイド
ローラ7を組み込むことが好ましく、たとえば、100
本以上の疲労試験用ガイドローラ7を組み込むことが好
ましい。さらに、強度試験部6はそれぞれ幅が異なるテ
ープ状フィルム構成体1の幅に応じたガイドローラ列を
個々に用意して、全体を取りはずし交換できるようにす
ることが好ましい。
ドローラ7に巻きつける際の巻きつけ角度は、充分な曲
げ応力に対する疲労強度試験が行えるようにするため、
各疲労試験用ガイドローラ7に少なくとも90度以上の
角度で巻きつけ、これらの巻きつけ角度の総和が他のガ
イドローラとの巻きつけ角度と合わせて1800度以上
となるようにすることが好ましく、また強度試験部6で
前後2列で交互に位置させて並設する疲労試験用ガイド
ローラ7の数は、多数になるほど効率的な疲労強度試験
が行えるため、寸法が許す限り多数の疲労試験用ガイド
ローラ7を組み込むことが好ましく、たとえば、100
本以上の疲労試験用ガイドローラ7を組み込むことが好
ましい。さらに、強度試験部6はそれぞれ幅が異なるテ
ープ状フィルム構成体1の幅に応じたガイドローラ列を
個々に用意して、全体を取りはずし交換できるようにす
ることが好ましい。
右方のキャプスタン10とピンチローラ11間に挟持さ
れて、駆動走行されるテープ状フィルム構成体1は、さ
らに、ガイドローラ12を介して、スライドレール13
上に移動可能に取りつけられた移動調整ガイドローラ1
4に至り、この移動調整ガイドローラ14の左右方向の
移動によって、走行するテープ状フィルム構成体1のル
ープ長が調整される。そして、ループ長が調整されたテ
プ状フィルム構成体1は、さらにガイドローラ15およ
び16を介し、一対の光センサ17間を通って走行され
る。このとき、ループ状に形成されたテープ状フィルム
構成体1の一部に取りつけられたマーカー18が、この
一対の光センサ17間を通ると、マーカー18で光が反
射又は透過されて、通過回数が計数される。しかして、
このマーカー18により、ループ状に形成されたテープ
状フィルム構成体1の走行回数がわかり、曲げ応力のく
り返し回数が表示され、さらにコントロルされる。
れて、駆動走行されるテープ状フィルム構成体1は、さ
らに、ガイドローラ12を介して、スライドレール13
上に移動可能に取りつけられた移動調整ガイドローラ1
4に至り、この移動調整ガイドローラ14の左右方向の
移動によって、走行するテープ状フィルム構成体1のル
ープ長が調整される。そして、ループ長が調整されたテ
プ状フィルム構成体1は、さらにガイドローラ15およ
び16を介し、一対の光センサ17間を通って走行され
る。このとき、ループ状に形成されたテープ状フィルム
構成体1の一部に取りつけられたマーカー18が、この
一対の光センサ17間を通ると、マーカー18で光が反
射又は透過されて、通過回数が計数される。しかして、
このマーカー18により、ループ状に形成されたテープ
状フィルム構成体1の走行回数がわかり、曲げ応力のく
り返し回数が表示され、さらにコントロルされる。
このような一対の光センサ17間を通過したテプ状フィ
ルム構成体1は、さらにガイドローラ19および20を
介して、テンションローラ21に至り、このテンション
ローラ21で、テープ状フィルム構成体1のたるみが吸
収される。そして、さらにガイドローラ22を介して、
左方のキャプスタン2とピンチローラ3間に挟持され、
駆動走行される。
ルム構成体1は、さらにガイドローラ19および20を
介して、テンションローラ21に至り、このテンション
ローラ21で、テープ状フィルム構成体1のたるみが吸
収される。そして、さらにガイドローラ22を介して、
左方のキャプスタン2とピンチローラ3間に挟持され、
駆動走行される。
なお、テープ状フィルム構成体1を走行案内するガイド
ローラ4,9,12,15,16,19.20.22は
、いずれもテープ状フィルム構成体1に対する曲げ応力
が少なくなるようにするため、できるだけ大きな直径の
ものを用いるのが好ましく、たとえば、直径50価以上
のものを用いるのが好ましい。
ローラ4,9,12,15,16,19.20.22は
、いずれもテープ状フィルム構成体1に対する曲げ応力
が少なくなるようにするため、できるだけ大きな直径の
ものを用いるのが好ましく、たとえば、直径50価以上
のものを用いるのが好ましい。
また、疲労試験用ガイド部材は、疲労試験用ガイドロー
ルに限らず、疲労試験用ガイドピンなどガイド部材とし
て使用されるものがいずれも適用できる。さらに、テー
プ状フィルム構成体1としては、磁気テープに限らず、
ラッピングフィルムやインクリボンなど種々の産業用フ
ィルムを適用することができ、これらの産業用フィルム
の曲げ応力に対する疲労強度試験が行われる。
ルに限らず、疲労試験用ガイドピンなどガイド部材とし
て使用されるものがいずれも適用できる。さらに、テー
プ状フィルム構成体1としては、磁気テープに限らず、
ラッピングフィルムやインクリボンなど種々の産業用フ
ィルムを適用することができ、これらの産業用フィルム
の曲げ応力に対する疲労強度試験が行われる。
この発明のフィルム構成体の強度試験装置は、以上説明
したようにして構成され、以下、第1図に示されたこの
発明の強度試験装置を用いて、ビデオテープのくり返し
曲げに対する疲労強度を試験した。
したようにして構成され、以下、第1図に示されたこの
発明の強度試験装置を用いて、ビデオテープのくり返し
曲げに対する疲労強度を試験した。
この疲労強度試験に使用するビデオテープとしては、厚
さ8μmのポリエチレンテレフタレートフィルム上に、
Co −N i合金を種々の条件下で真空蒸着して、そ
れぞれ微細な磁区粒子の形状、分布が異なる強磁性金属
薄膜層を形成した後、これを8胴幅に裁断し、長さ2m
のループ状に形成して、ループ状のビデオテープを5種
類用意した。これら各ビデオテープの強磁性金属薄膜層
を、非磁性ステンレスピン(sus3o3:表面仕上J
IS Rt表示にて0.2μm)に接触させ摺動させ
た時の摩擦係数はすべて0.22であった。
さ8μmのポリエチレンテレフタレートフィルム上に、
Co −N i合金を種々の条件下で真空蒸着して、そ
れぞれ微細な磁区粒子の形状、分布が異なる強磁性金属
薄膜層を形成した後、これを8胴幅に裁断し、長さ2m
のループ状に形成して、ループ状のビデオテープを5種
類用意した。これら各ビデオテープの強磁性金属薄膜層
を、非磁性ステンレスピン(sus3o3:表面仕上J
IS Rt表示にて0.2μm)に接触させ摺動させ
た時の摩擦係数はすべて0.22であった。
また、第1図に示す強度試験装置としては、強度試験部
6として、直径が3Mのガイドローラー7を前後2列で
交互に位置させて51木並べたものを使用し、この強度
試験装置に、各ループ状のビデオテープ1を装填した後
、強度試験部6のビデオテープ1の入り側と出側の疲労
試験用ガイドローラー7を除いて、ビデオテープ1が交
互に接触面を表裏変えながら、180度の巻きつけ角度
で巻きけつられて走行するようにし、入り側テプテンシ
ョンセンサ5の読み取り値が150gとなるよう設定し
て、2組のキャプスタンとピンチローラ2,3および1
0.11で、各ループ状のビデオテープ1を2m/se
cのスピードで駆動走行させ、各ループ状のビデオテー
プ1のくり返し曲げに対する疲労強度試験を行った。こ
の疲労強度試験の結果は、5種類の各ビデオテープの強
磁性金属薄膜層に、ひび、剥離が生じた時点での走行回
数を読み取って評価した。
6として、直径が3Mのガイドローラー7を前後2列で
交互に位置させて51木並べたものを使用し、この強度
試験装置に、各ループ状のビデオテープ1を装填した後
、強度試験部6のビデオテープ1の入り側と出側の疲労
試験用ガイドローラー7を除いて、ビデオテープ1が交
互に接触面を表裏変えながら、180度の巻きつけ角度
で巻きけつられて走行するようにし、入り側テプテンシ
ョンセンサ5の読み取り値が150gとなるよう設定し
て、2組のキャプスタンとピンチローラ2,3および1
0.11で、各ループ状のビデオテープ1を2m/se
cのスピードで駆動走行させ、各ループ状のビデオテー
プ1のくり返し曲げに対する疲労強度試験を行った。こ
の疲労強度試験の結果は、5種類の各ビデオテープの強
磁性金属薄膜層に、ひび、剥離が生じた時点での走行回
数を読み取って評価した。
また、同じ5種類のビデオテープを8ミリカセツトに巻
き込み、8mmVTR(SONY : CCD−v8)
にてスチル(静止画状態)試験を行い、信号出力が3d
B低下した時点までのスチル実行時間を測定した。
き込み、8mmVTR(SONY : CCD−v8)
にてスチル(静止画状態)試験を行い、信号出力が3d
B低下した時点までのスチル実行時間を測定した。
第2図は、5種類の各ビデオテープの疲労強度試験にお
ける結果と、スチル試験の結果との関係を表したもので
、(0)は5種類の各ビデオテープの強磁性金属薄膜層
に、ひび、剥離が生じた時0 点での走行回数を示し、(△)は信号出力が3dB低下
した時点までのスチル実行時間を示したものである。
ける結果と、スチル試験の結果との関係を表したもので
、(0)は5種類の各ビデオテープの強磁性金属薄膜層
に、ひび、剥離が生じた時0 点での走行回数を示し、(△)は信号出力が3dB低下
した時点までのスチル実行時間を示したものである。
第2図から明らかなように、各ビデオテープの疲労強度
試験における結果と、スチル試験の結果とは、よく対応
がとれており、このことからこの発明のフィルム構成体
の強度試験方法および試験装置によれば、ビデオテープ
等のフィルム構成体の曲げ応力に対応する疲労強度を正
確に試験できることがわかる。
試験における結果と、スチル試験の結果とは、よく対応
がとれており、このことからこの発明のフィルム構成体
の強度試験方法および試験装置によれば、ビデオテープ
等のフィルム構成体の曲げ応力に対応する疲労強度を正
確に試験できることがわかる。
第1図はこの発明のフィルム構成体の強度試験装置の概
略説明図、第2図はこの発明のフィルム構成体の強度試
験装置で測定した走行回数と、同じビデオテープのスチ
ル試験を行ったときのスチル実行時間との関係図である
。
略説明図、第2図はこの発明のフィルム構成体の強度試
験装置で測定した走行回数と、同じビデオテープのスチ
ル試験を行ったときのスチル実行時間との関係図である
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、テープ状に加工されたフィルム構成体を、少なくと
も90度以上の角度で、適数個のガイド部材に、巻きつ
け角度の総和が1800度以上になるように巻きつけな
がら連続的に走行させ、フィルム構成体の曲げ応力に対
する疲労を調べて、強度を試験することを特徴とするフ
ィルム構成体の強度試験方法 2、テープ状に加工されたフィルム構成体を連続的に走
行させる手段と、走行するフィルム構成体を少なくとも
90度以上の角度で巻きつけるガイド部材を、巻きつけ
角度の総和が1800度以上になるように走行経路中に
適数個並設して、フィルム構成体の曲げ応力に対する疲
労を調べる強度試験部とから構成されてなるフィルム構
成体の強度試験装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14197489A JPH036437A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | フィルム構成体の強度試験方法およびその試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14197489A JPH036437A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | フィルム構成体の強度試験方法およびその試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH036437A true JPH036437A (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=15304452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14197489A Pending JPH036437A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | フィルム構成体の強度試験方法およびその試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH036437A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104647137A (zh) * | 2015-01-12 | 2015-05-27 | 济南二机床集团有限公司 | 数控落地镗铣床钢丝绳弯折寿命监测方法 |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP14197489A patent/JPH036437A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104647137A (zh) * | 2015-01-12 | 2015-05-27 | 济南二机床集团有限公司 | 数控落地镗铣床钢丝绳弯折寿命监测方法 |
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