JPH0364544B2 - - Google Patents
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- JPH0364544B2 JPH0364544B2 JP57134853A JP13485382A JPH0364544B2 JP H0364544 B2 JPH0364544 B2 JP H0364544B2 JP 57134853 A JP57134853 A JP 57134853A JP 13485382 A JP13485382 A JP 13485382A JP H0364544 B2 JPH0364544 B2 JP H0364544B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- membrane
- polyethylene glycol
- liquid
- water
- aqueous solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D67/00—Processes specially adapted for manufacturing semi-permeable membranes for separation processes or apparatus
- B01D67/0081—After-treatment of organic or inorganic membranes
- B01D67/0088—Physical treatment with compounds, e.g. swelling, coating or impregnation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/24—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.]
- Y10T428/24802—Discontinuous or differential coating, impregnation or bond [e.g., artwork, printing, retouched photograph, etc.]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/249921—Web or sheet containing structurally defined element or component
- Y10T428/249953—Composite having voids in a component [e.g., porous, cellular, etc.]
- Y10T428/249987—With nonvoid component of specified composition
- Y10T428/249991—Synthetic resin or natural rubbers
- Y10T428/249992—Linear or thermoplastic
- Y10T428/249993—Hydrocarbon polymer
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポリオレフイン多孔質膜の親水化方法
に関する。さらに詳しくは該膜を親水化後液が一
旦膜面から排除され、膜の孔内に空気が入つても
膜が実質的に親水性を失なうことのない恒久的な
親水化ポリオレフイン多孔質膜の製造方法に関す
る。
に関する。さらに詳しくは該膜を親水化後液が一
旦膜面から排除され、膜の孔内に空気が入つても
膜が実質的に親水性を失なうことのない恒久的な
親水化ポリオレフイン多孔質膜の製造方法に関す
る。
近年ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリテト
ラフルオロエチレンなど疎水性膜が開発され耐薬
品性、耐微生物性に優れる等の特徴を有し、プラ
ズマフエレシス、人工腎臓、各種水処理等への応
用開発が進められている。
ラフルオロエチレンなど疎水性膜が開発され耐薬
品性、耐微生物性に優れる等の特徴を有し、プラ
ズマフエレシス、人工腎臓、各種水処理等への応
用開発が進められている。
これらの膜は多孔質であつてもそのままでは疎
水性であるため高い圧力をかけなければ水、血漿
等は透過し得ないので、これらを透過させるため
には膜を親水化しておく必要がある。
水性であるため高い圧力をかけなければ水、血漿
等は透過し得ないので、これらを透過させるため
には膜を親水化しておく必要がある。
親水化方法としては、膜にアルコール等の液体
を流して膜孔を透過せしめ、ついで該液体を水で
置換せしめる方法がとられている。この方法によ
ると膜孔内に水分が存在しているかぎりは孔径に
応じ自由に、または若干の加圧で水が透過する
が、一旦、膜孔から水が排除される、即ち完全に
ではなくとも乾燥状態になる、あるいは空気が孔
内に侵入するとその部分は再び疎水性に戻り、高
い圧力をかけなければ水は透過しなくなる。した
がつて親水化後は常時膜を水に接触させておかね
ばならないという欠点を有している。
を流して膜孔を透過せしめ、ついで該液体を水で
置換せしめる方法がとられている。この方法によ
ると膜孔内に水分が存在しているかぎりは孔径に
応じ自由に、または若干の加圧で水が透過する
が、一旦、膜孔から水が排除される、即ち完全に
ではなくとも乾燥状態になる、あるいは空気が孔
内に侵入するとその部分は再び疎水性に戻り、高
い圧力をかけなければ水は透過しなくなる。した
がつて親水化後は常時膜を水に接触させておかね
ばならないという欠点を有している。
血液処理に該膜を使用する場合は、滅菌処理を
行なう必要があるがECG滅菌の場合は滅菌後、
滅菌状態を維持したまま親水化を行なわねばなら
ないという煩雑な操作を必要とし、ホルマリン滅
菌の場合は使用前にホルマリンがモジユール内に
残存しないよう洗浄する必要があるが、一旦ホル
マリン含有水を全部排出させてから洗浄すると、
膜内に空気が侵入し前記の現象により透水性が低
下する恐れがあるため、空気が入らないようにし
つつ水と置換・洗浄する必要があり、手順が煩雑
になり洗浄にも時間がかかるという欠点がある。
行なう必要があるがECG滅菌の場合は滅菌後、
滅菌状態を維持したまま親水化を行なわねばなら
ないという煩雑な操作を必要とし、ホルマリン滅
菌の場合は使用前にホルマリンがモジユール内に
残存しないよう洗浄する必要があるが、一旦ホル
マリン含有水を全部排出させてから洗浄すると、
膜内に空気が侵入し前記の現象により透水性が低
下する恐れがあるため、空気が入らないようにし
つつ水と置換・洗浄する必要があり、手順が煩雑
になり洗浄にも時間がかかるという欠点がある。
本発明者は、これらの欠点の解消をめざし鋭意
検討を行なつた結果、本発明に到達したものであ
る。本発明は、ポリオレフイン多孔質膜を組み込
んだモジユールに該膜に親和性を有し、かつ局方
ポリエチレングリコールと実質的に均一混合でき
る液体を充填後、該液を局方ポリエチレングリコ
ールまたは局方ポリエチレングリコール水溶液で
置換することを特徴とする血液処理用多孔質膜の
親水化方法の発明にある。
検討を行なつた結果、本発明に到達したものであ
る。本発明は、ポリオレフイン多孔質膜を組み込
んだモジユールに該膜に親和性を有し、かつ局方
ポリエチレングリコールと実質的に均一混合でき
る液体を充填後、該液を局方ポリエチレングリコ
ールまたは局方ポリエチレングリコール水溶液で
置換することを特徴とする血液処理用多孔質膜の
親水化方法の発明にある。
本発明の対象となる多孔質膜としては、ポリエ
チレンやポリプロピレン等のポリオレフイン製の
ものが挙げられる。
チレンやポリプロピレン等のポリオレフイン製の
ものが挙げられる。
これらのポリオレフイン多孔質膜はそのままで
は水を透過しないが、ポリエチレングリコールで
膜の微孔の内表面を被覆すればポリエチレングリ
コールの親水性により水が微孔を通過できるよう
になる。ポリエチレングリコールは膜微孔内表面
の全面を被覆していることが望ましい。しかし、
一部分でも被覆されていれば被覆された微孔を水
が通過できるため必要な透水量が得られる限りは
必ずしも全面を被覆されている必要はない。
は水を透過しないが、ポリエチレングリコールで
膜の微孔の内表面を被覆すればポリエチレングリ
コールの親水性により水が微孔を通過できるよう
になる。ポリエチレングリコールは膜微孔内表面
の全面を被覆していることが望ましい。しかし、
一部分でも被覆されていれば被覆された微孔を水
が通過できるため必要な透水量が得られる限りは
必ずしも全面を被覆されている必要はない。
微孔内表面をポリエチレングリコールで被覆す
る目的で、ポリエチレングリコール又はその水溶
液に浸漬あるいはこれを膜に透過せしめようとし
ても、膜の微孔内にポリエチレングリコール又は
その水溶液は浸入せずしたがつて被覆できない。
る目的で、ポリエチレングリコール又はその水溶
液に浸漬あるいはこれを膜に透過せしめようとし
ても、膜の微孔内にポリエチレングリコール又は
その水溶液は浸入せずしたがつて被覆できない。
そこでポリオレフイン多孔質膜に親和性を有
し、かつポリエチレングリコールと実質的に均一
混合できる液体で膜を処理し、ついでポリエチレ
ングリコール又はその水溶液で処理することによ
りはじめて微孔内表面を被覆できるようになる。
し、かつポリエチレングリコールと実質的に均一
混合できる液体で膜を処理し、ついでポリエチレ
ングリコール又はその水溶液で処理することによ
りはじめて微孔内表面を被覆できるようになる。
疎水性のポリオレフイン多孔質膜に親和性を有
し、かつポリエチレングリコールと実質的に均一
混合できる液体としては、アルコール(メチルア
ルコール、エチルアルコール、(イソ)プロピル
アルコール、エチレングリコール)、芳香族炭化
水素、クロロホルム、アセトン、四塩化炭素な
ど、あるいはこれらの混合物を用いることができ
るが、該膜を治療用に用いる場合は処理後膜に残
存し、治療時に膜から人体内へ移行する恐れがあ
ることを考慮すると揮発性の高いもの、体内に移
行しても人体に悪影響を及ぼさないものがより好
ましくこの例としてエチルアルコール、メチルア
ルコール、イソプロピルアルコールを挙げること
ができる。
し、かつポリエチレングリコールと実質的に均一
混合できる液体としては、アルコール(メチルア
ルコール、エチルアルコール、(イソ)プロピル
アルコール、エチレングリコール)、芳香族炭化
水素、クロロホルム、アセトン、四塩化炭素な
ど、あるいはこれらの混合物を用いることができ
るが、該膜を治療用に用いる場合は処理後膜に残
存し、治療時に膜から人体内へ移行する恐れがあ
ることを考慮すると揮発性の高いもの、体内に移
行しても人体に悪影響を及ぼさないものがより好
ましくこの例としてエチルアルコール、メチルア
ルコール、イソプロピルアルコールを挙げること
ができる。
該液体は100%液でもよいが水溶液として用い
ることができる。この場合、該液体濃度について
は10%以上の水溶液であることが好ましく、50%
以上であることがより好ましい。アルコール濃度
が10%以下であると親水化が可能ではあつても時
間がかかるという欠点を有するので好ましくな
い。
ることができる。この場合、該液体濃度について
は10%以上の水溶液であることが好ましく、50%
以上であることがより好ましい。アルコール濃度
が10%以下であると親水化が可能ではあつても時
間がかかるという欠点を有するので好ましくな
い。
また、ここで用いるポリエチレングリコールを
治療時体内に移行する可能性を考慮し、体内に移
行しても害を与えないという点から薬局方ポリエ
チレングリコールを用いることが好ましい。
治療時体内に移行する可能性を考慮し、体内に移
行しても害を与えないという点から薬局方ポリエ
チレングリコールを用いることが好ましい。
さらにここで用いる局方ポリエチレングリコー
ル又は、そのポリエチレングリコール水溶液とし
て室温で液状のポリエチレングリコール、例えば
マクロゴール400、同600などは100%のポリエチ
レングリコールとして用いることもでき、水溶液
として使用することもできる。
ル又は、そのポリエチレングリコール水溶液とし
て室温で液状のポリエチレングリコール、例えば
マクロゴール400、同600などは100%のポリエチ
レングリコールとして用いることもでき、水溶液
として使用することもできる。
より分子量の高いポリエチレングリコール例え
ばマクロゴール1500、同6000などは室温で固体の
ため水溶液として用いるのが好ましい。水溶液の
濃度としては1%以上の濃度であることが好まし
く、さらに5%以上、より好ましくは20%以上の
濃度とすることが好ましい。
ばマクロゴール1500、同6000などは室温で固体の
ため水溶液として用いるのが好ましい。水溶液の
濃度としては1%以上の濃度であることが好まし
く、さらに5%以上、より好ましくは20%以上の
濃度とすることが好ましい。
以下、実施例により本発明を詳しく説明する。
以下の実施例では中空糸を用いたモジユールを使
用するが、平膜チユーブラー膜等でも同様に行な
えることは明らかである。
以下の実施例では中空糸を用いたモジユールを使
用するが、平膜チユーブラー膜等でも同様に行な
えることは明らかである。
実施例 1
中空糸内径270μ、壁厚60μ、孔径0.4〜2μの微多
孔性ポリエチレン中空糸膜を中空糸内部に連通す
る入口、出口及び中空糸外部に連通する出口を有
するハウジング内部に収納したモジユール(膜面
積0.65m2)を用い中空糸内部側から膜を透過して
中空糸外部に出るように局方エチルアルコールを
100ml/minの流速で流し膜の微孔内の空気をア
ルコールで置換した。モジユール内に気泡が認め
られなくなつてからさらに3分間流して膜を親水
化後、アルコールにかえて局方ポリエチレングリ
コール(マクロゴール400;平均分子量400)を
100ml/minで5分間流した。
孔性ポリエチレン中空糸膜を中空糸内部に連通す
る入口、出口及び中空糸外部に連通する出口を有
するハウジング内部に収納したモジユール(膜面
積0.65m2)を用い中空糸内部側から膜を透過して
中空糸外部に出るように局方エチルアルコールを
100ml/minの流速で流し膜の微孔内の空気をア
ルコールで置換した。モジユール内に気泡が認め
られなくなつてからさらに3分間流して膜を親水
化後、アルコールにかえて局方ポリエチレングリ
コール(マクロゴール400;平均分子量400)を
100ml/minで5分間流した。
次いでポリエチレングリコールの送液を中止
し、モジユール内のポリエチレングリコールを重
力により排出させた。このモジユールを液を抜い
た状態で2週間放置後モジユールに水を流したと
ころ膜の水透過率は2/m2・hr・mmHgであつ
た。
し、モジユール内のポリエチレングリコールを重
力により排出させた。このモジユールを液を抜い
た状態で2週間放置後モジユールに水を流したと
ころ膜の水透過率は2/m2・hr・mmHgであつ
た。
比較例 1
実施例1と同様のモジユールを用い、実施例1
と同様の手順でアルコールを流し、膜の親水化を
行なつた後、空気を入れないように注意しつつア
ルコールを水で置換した。そのまま水を流したと
ころ膜の水透過率は2/m2・hr・mmHgであつ
た。次に通水を停止後、モジユール内に空気を導
入してモジユールから水を重力により流出させ
た。この状態で3日放置後通水したが液は得ら
れなかつた。
と同様の手順でアルコールを流し、膜の親水化を
行なつた後、空気を入れないように注意しつつア
ルコールを水で置換した。そのまま水を流したと
ころ膜の水透過率は2/m2・hr・mmHgであつ
た。次に通水を停止後、モジユール内に空気を導
入してモジユールから水を重力により流出させ
た。この状態で3日放置後通水したが液は得ら
れなかつた。
実施例 2
親水化に用いる液として局方エチルアルコール
の70%水溶液を用い、ポリエチレングリコールと
してマクロゴール6000の10%水溶液を用いた以外
は実施例1と同様の処理を行つた。このモジユー
ルに牛血を100ml/minで流したところ血漿が30
ml/minの割合で得られた。
の70%水溶液を用い、ポリエチレングリコールと
してマクロゴール6000の10%水溶液を用いた以外
は実施例1と同様の処理を行つた。このモジユー
ルに牛血を100ml/minで流したところ血漿が30
ml/minの割合で得られた。
実施例 3
内径100μ、壁厚22.5μ、孔径0.02〜0.12μの微多
孔性プリプロピレン中空糸を用いた以外は実施例
1と同様の処理を行なつた。2週間放置後通水を
行なつたところ膜の透水率は0.5/m2・hr・mm
Hgであつた。
孔性プリプロピレン中空糸を用いた以外は実施例
1と同様の処理を行なつた。2週間放置後通水を
行なつたところ膜の透水率は0.5/m2・hr・mm
Hgであつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ポリオレフイン多孔質膜を組み込んだモジユ
ールに該膜に親和性を有し、かつ局性ポリエチレ
ングリコールと実質的に均一混合できる液体を充
填後、該液を局法ポリエチレングリコールまたは
局法ポリエチレングリコール水溶液で置換するこ
とを特徴とする血液処理用多孔質膜の親水化方
法。 2 膜に親和性を有し、かつ局法ポリエチレング
リコールと実質的に均一混合できる液体がメチル
アルコール、エチルアルコール、イソプロピルア
ルコールのうち一つまたは二つ以上からなる液体
またはその50%以上の水溶液であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の血液処理用多孔
質膜の親水化方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57134853A JPS5924732A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 親水化多孔質膜およびその製造方法 |
| CA000432841A CA1207607A (en) | 1982-08-02 | 1983-07-20 | Hydrophilized membrane of porous hydrophobic material and process of producing same |
| US06/516,335 US4501785A (en) | 1982-08-02 | 1983-07-22 | Hydrophilized membrane of porous hydrophobic material and process of producing same |
| DD83253448A DD212649A5 (de) | 1982-08-02 | 1983-07-27 | Verfahren zum hydrophylieren einer poroesen hydrophoben membrane |
| DE8383107611T DE3378746D1 (en) | 1982-08-02 | 1983-08-02 | Hydrophilized membrane of porous hydrophobic material and process of producing same |
| EP83107611A EP0100552B2 (en) | 1982-08-02 | 1983-08-02 | Hydrophilized membrane of porous hydrophobic material and process of producing same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57134853A JPS5924732A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 親水化多孔質膜およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5924732A JPS5924732A (ja) | 1984-02-08 |
| JPH0364544B2 true JPH0364544B2 (ja) | 1991-10-07 |
Family
ID=15137995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57134853A Granted JPS5924732A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 親水化多孔質膜およびその製造方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4501785A (ja) |
| EP (1) | EP0100552B2 (ja) |
| JP (1) | JPS5924732A (ja) |
| CA (1) | CA1207607A (ja) |
| DD (1) | DD212649A5 (ja) |
| DE (1) | DE3378746D1 (ja) |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0156840A4 (en) * | 1983-09-12 | 1987-07-08 | Memtec Ltd | TREATMENT OF POROUS MEMBRANES. |
| EP0162068B1 (en) * | 1983-11-07 | 1990-06-06 | Memtec Limited | Separating oil emulsions |
| JPS60232085A (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-18 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 無菌的濾過方法 |
| JPS61161103A (ja) * | 1985-01-10 | 1986-07-21 | Terumo Corp | 親水性多孔質膜およびその製法 |
| US4814083A (en) * | 1985-03-06 | 1989-03-21 | Memtec Limited | Altering pore size distributions |
| JPS61236615A (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-21 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 核燃料スクラツプからウランを回収する方法 |
| US4839296A (en) * | 1985-10-18 | 1989-06-13 | Chem-Elec, Inc. | Blood plasma test method |
| US4774132A (en) * | 1986-05-01 | 1988-09-27 | Pall Corporation | Polyvinylidene difluoride structure |
| JPH0669364B2 (ja) * | 1986-07-09 | 1994-09-07 | 旭メデイカル株式会社 | 細胞培養用中空糸膜及び細胞培養器 |
| US5000848A (en) * | 1987-01-28 | 1991-03-19 | Membrex, Inc. | Rotary filtration device with hyperphilic membrane |
| US4906379A (en) * | 1987-01-28 | 1990-03-06 | Membrex, Inc. | Hydrophilic article and method of producing same |
| US4904234A (en) * | 1987-06-29 | 1990-02-27 | Ube Industries | Apparatus for collecting plasma |
| DE3814326A1 (de) * | 1988-04-28 | 1989-11-09 | Akzo Gmbh | Verfahren zur modifizierung von cellulosischen dialysemembranen zur verbesserung der biocompatibilitaet und vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens |
| DE10018309A1 (de) * | 2000-04-13 | 2001-10-25 | Daimler Chrysler Ag | Intermediale Schicht und Verfahren zu deren Herstellung |
| US20040140259A1 (en) * | 2003-01-20 | 2004-07-22 | Cummings James A. | Membrane flux enhancement |
| US20050147757A1 (en) * | 2004-01-07 | 2005-07-07 | Roh Il J. | Method for wetting hydrophobic porous polymeric membranes to improve water flux without alcohol treatment |
| DE102005013198B4 (de) * | 2005-03-16 | 2007-07-19 | BAM Bundesanstalt für Materialforschung und -prüfung | Optochemische Sensormembran und Verfahren zur Herstellung |
| JP5151152B2 (ja) * | 2006-03-29 | 2013-02-27 | 栗田工業株式会社 | ナノろ過膜又は逆浸透膜の阻止率向上剤、阻止率向上方法、ナノろ過膜又は逆浸透膜、水処理方法、及び、水処理装置 |
| JP2009022886A (ja) * | 2007-07-19 | 2009-02-05 | Kurita Water Ind Ltd | 透過膜の阻止率向上方法、阻止率向上透過膜、透過膜処理方法および装置 |
| US9149748B2 (en) | 2012-11-13 | 2015-10-06 | Hollingsworth & Vose Company | Multi-layered filter media |
| US11090590B2 (en) | 2012-11-13 | 2021-08-17 | Hollingsworth & Vose Company | Pre-coalescing multi-layered filter media |
| US9149749B2 (en) | 2012-11-13 | 2015-10-06 | Hollingsworth & Vose Company | Pre-coalescing multi-layered filter media |
| US10399024B2 (en) | 2014-05-15 | 2019-09-03 | Hollingsworth & Vose Company | Surface modified filter media |
| US10195542B2 (en) | 2014-05-15 | 2019-02-05 | Hollingsworth & Vose Company | Surface modified filter media |
| CN106385798B (zh) * | 2014-05-23 | 2019-10-11 | 朗盛德国有限责任公司 | 用于生产具有<1000g/mol的平均分子量截留值的滤膜的方法 |
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| US10625196B2 (en) | 2016-05-31 | 2020-04-21 | Hollingsworth & Vose Company | Coalescing filter media |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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