JPH0364560B2 - - Google Patents
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- JPH0364560B2 JPH0364560B2 JP60217756A JP21775685A JPH0364560B2 JP H0364560 B2 JPH0364560 B2 JP H0364560B2 JP 60217756 A JP60217756 A JP 60217756A JP 21775685 A JP21775685 A JP 21775685A JP H0364560 B2 JPH0364560 B2 JP H0364560B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- enzyme
- metaborate
- sodium
- alkali metal
- peroxy
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/16—Organic compounds
- C11D3/38—Products with no well-defined composition, e.g. natural products
- C11D3/386—Preparations containing enzymes, e.g. protease or amylase
- C11D3/38663—Stabilised liquid enzyme compositions
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Description
本発明は改良された酵素保存安定性を有する酵
素洗剤組成物に係る。より特定的には、本発明は
酵素と漂白剤とを含有し、改良された酵素保存安
定性を有する洗剤組成物に係る。 洗剤組成物中に酵素と漂白剤とを含有すること
により酵素安定性の問題が生じうることが洗剤の
分野ではよく知られている。予防手段を講じなけ
れば、酵素は漂白剤の負の影響を受け、酵素活性
が低下する。従来から、このような漂白剤含有洗
剤中で酵素を安定にするための多数の提案が既に
なされてきた。例えば、保護被膜で酵素及び/又
は漂白剤をコーテイングするか、又は組成物に特
定の安定化剤を添加することである。 近年、1983年12月15日に公開されたドイツ特許
出願第3321082号明細書は、被膜で過炭酸ナトリ
ウムをコーテイングすることにより洗剤組成物中
の過炭酸ナトリウムの保存安定性を改善すること
を提起している。この被膜は四ホウ酸ナトリウム
(無水塩あるいは種々の含水塩)、八ホウ酸ナトリ
ウム、五ホウ酸ナトリウム及びメタホウ酸ナトリ
ウムの如きホウ酸塩を含んでいる。メタホウ酸ナ
トリウムの2水塩及び4水塩が好ましい。 これらの組成物は酵素を含有してもよく、この
ような酵素含有洗剤組成物は改良された酵素保存
安定性を有していると示されている。 今回、我々は驚くべきことに他のペルオキシ型
漂白剤を含有する洗剤組成物中の酵素保存安定性
はこのような組成物中にメタホウ酸ナトリウムを
含有させることによつて改善しうることを発見し
た。上述の参考文献中、過ホウ酸ナトリウムはコ
ーテイングされていない過炭酸ナトリウムと比べ
て非常に安定であり、コーテイングした過炭酸ナ
トリウムと同程度に安定であることが記され示さ
れているが、本発明のメタホウ酸ナトリウムを他
のペルオキシ型漂白剤に添加することにより酵素
の安定性が更に上昇することは予測されていな
い。 更に、上記参考文献は種々のホウ酸塩の使用を
支持しているが、我々は本発明組成物中ではアル
カリ金属のメタホウ酸塩のみが酵素保存安定性改
善剤として有効であることを発見した。 従つて、本発明は、アルカリ金属の過炭酸塩で
はないペルオキシ型漂白剤と酵素とからなり、組
成物中にアルカリ金属のメタホウ酸塩を含有する
ことにより酵素保存安定性を改善した酵素洗剤組
成物に関する。 以下に、本発明をより詳細に検討する。 第1の必須成分はアルカリ金属の過炭酸塩以外
のペルオキシ型漂白剤である。これらペルオキシ
型漂白剤の典型例はアルカリ金属の過硫酸塩、過
リン酸塩、過ホウ酸塩、過フタル酸、モノー又は
ジペルオキシアゼライン酸、ペルオキシ酢酸、ジ
ペルドデカン二酸などのような有機過酸のアルカ
リ金属及びアルカリ土類金属塩である。 ペルオキシ型漂白剤としては、同じ保存条件下
で過炭酸塩に比べて利用できる酵素という点で保
存安定性がより良いものが好ましい。特に好まし
い漂白剤は4水塩及び1水塩の型の過ホウ酸ナト
リウムである。一般に、本発明組成物中のペルオ
キシ型漂白剤の量は1〜40重量%、好ましくは3
〜35重量%、特に好ましくは5〜30重量%であ
る。この点において、本発明組成物はテトラアセ
チルエチレンジアミン、テトラアセチルグリコー
ルウリル、グリコールペンタアセテートなどのよ
うな漂白剤前駆物質を含有して低温漂白洗剤組成
物にペルオキシ型漂白剤を供給してもよい。これ
ら漂白剤前駆物質の量は通常0.5〜20重量%の範
囲である。 第2の必須成分はアルカリ金属のメタホウ酸塩
である。典型的な好適例はメタホウ酸ナトリウム
及びメタホウ酸カリウムであり、無水物でも種々
の含水塩の形例えばメタホウ酸カリウム1.5水塩、
メタホウ酸ナトリウム2水塩及び4水塩であつて
もよい。 アルカリ金属のメタホウ酸塩は粉末として本発
明組成物に添加することができ、ペルオキシ型漂
白剤が粒状のときには漂白剤表面に付着させるこ
ともできる。この点に関しては、粒状ペルオキシ
型漂白剤を先ず粒状ペルオキシ漂白剤より低い平
衡湿度を有するカリウム塩で処理した後メタホウ
酸ナトリウムで処理すると酵素の保存安定性はよ
り更に改善されることを発見した。好適なカリウ
ム塩の典型例はメタホウ酸カリウムである。カリ
ウム塩とメタホウ酸ナトリウムとの両者は乾燥粉
末状で粒状ペルオキシ型漂白剤に付着させる。例
えばジメチルスルホキシドのようなペルオキシ型
漂白剤と反応するメタホウ酸塩形成物質を加える
ことにより、ペルオキシ型漂白剤表面上でその場
でメタホウ酸塩を形成することもできる。 一般に、本発明組成物中に存在するアルカリ金
属のメタホウ酸塩の量は0.1%〜50重量%、好ま
しくは0.2〜30重量%、特に好ましくは0.5〜20重
量%である。 本発明組成物の第3の必須成分は酵素である。
本発明に使用しうる酵素の典型例は、洗剤の分野
で洗剤組成物中に含有することが通常提案されて
いるようなプロテアーゼ、アミラーゼ及びセルラ
ーゼである。 蛋白質分解酵素の好適例は市販のマキサターゼ
(Maxatse )[ギストーブロケーデス(Gist−
Brocades)N.V.デルフト(Delft)、オランダ]
及びアルカラーゼ(Alcalase )[ノボインダス
トリー(Novo Industri)A/S、コペンハーゲ
ン(Copenhagen)、デンマーク]のような、枯
草菌(B.subtilis)及びバチルス リケニホル
ミス(B.licheniformis)の特定菌株から得ら
れるサブチリシンである。ノボインダストリー
(Novo Industri)A/Sが開発し、商標登録エ
スペラーゼ(Esperase )及びサビナーゼ
(Savinase )で市販されている。PH8〜12で最
大活性を有する桿菌(Bacillus)の菌株から得ら
れるプロテアーゼが特に好適である。このような
酵素の調製については英国特許第1243784号明細
書に記載されている。 でん粉分解酵素の好適例は、マキサミル
(Maxamyl )[ギストーブロケーデス(Gist−
Brocades)及びターマミル(Termamyl )[ノ
ボインダストリーNovo Industri)A/S]のよ
うな市販のアミラーゼである。英国特許第
1296839号明細書に記載のアミラーゼも好適であ
る。 市販の脂肪分解酵素の典型例は例えばリパーゼ
(Lipase)YL.アマノ(Amano)CE.ウオラース
タイン(Wallerstein)AW.リパーゼ(Lipase)
MYであり、セルロース分解酵素の典型例はドイ
ツ特許出願第3117250号明細書に記載のフミスコ
ラインソレンス(Humiscola insolens)からの
セルラーゼである。 本発明の利点はアミラーゼ含有処方で特に顕著
である。本発明組成物中に存在する酵素量は使用
する酵素調製物の活性による。この活性が高けれ
ば高い程、必要酵素量は少なくなる。一般に、こ
の量は組成物の0.001〜10重量%の間であり、最
も実用的な目的では0.1〜5重量%である。 本発明組成物は更に漂白洗剤組成物に通常含ま
れている他の成分を含有することができる。従つ
て、本発明組成物は60%までの量で石けん、アニ
オン性、非イオン性、カチオン性及び/又は両性
合成洗剤の如き1種以上の表面活性剤を含んでい
てもよい。更に、60重量%までの量の1種以上の
無機及び/又は有機ビルダー塩例えば縮合リン酸
塩、ケイ酸塩、炭酸塩、ニトリロトリアセテート
などを含有してもよい。この点に関しては、本発
明の利点はリン酸塩ビルダー塩を含有する処方で
特に顕著であることを発見した。 更に、他の任意成分には汚れ懸濁剤(soil−
suspending agents)、可溶化剤、防腐剤、染料、
香料、蛍光ブライトナー(optical brighteners),
消泡剤、殺菌剤、抗変色剤(anti−tarnishing
agents)、他の酵素安定化剤、柔軟剤、アミノポ
リホスホン酸のような金属イオン封鎖剤、クレー
などが含まれる。 機械的食器洗い用の典型的な処方は三ポリリン
酸ナトリウム20〜50%、ケイ酸ナトリウム2〜20
%、炭酸ナトリウム0〜50%、過ホウ酸ナトリウ
ム5〜25%、アミラーゼとプロテアーゼとで4%
まで、TAED10%まで、及びアミノポリホスホ
ン酸1%までを含有していてよい。 本発明組成物は粉末、顆粒、錠剤、薄片、リボ
ン、めん状などのような適当な粒状形態として製
造することができ、衣類の洗躍、硬質表面の洗
浄、食器洗い及び一般的な目的の洗浄に使用でき
る。 実施例により本発明を更に説明する。 実施例 1 次の乾燥混合処方を製造した。
素洗剤組成物に係る。より特定的には、本発明は
酵素と漂白剤とを含有し、改良された酵素保存安
定性を有する洗剤組成物に係る。 洗剤組成物中に酵素と漂白剤とを含有すること
により酵素安定性の問題が生じうることが洗剤の
分野ではよく知られている。予防手段を講じなけ
れば、酵素は漂白剤の負の影響を受け、酵素活性
が低下する。従来から、このような漂白剤含有洗
剤中で酵素を安定にするための多数の提案が既に
なされてきた。例えば、保護被膜で酵素及び/又
は漂白剤をコーテイングするか、又は組成物に特
定の安定化剤を添加することである。 近年、1983年12月15日に公開されたドイツ特許
出願第3321082号明細書は、被膜で過炭酸ナトリ
ウムをコーテイングすることにより洗剤組成物中
の過炭酸ナトリウムの保存安定性を改善すること
を提起している。この被膜は四ホウ酸ナトリウム
(無水塩あるいは種々の含水塩)、八ホウ酸ナトリ
ウム、五ホウ酸ナトリウム及びメタホウ酸ナトリ
ウムの如きホウ酸塩を含んでいる。メタホウ酸ナ
トリウムの2水塩及び4水塩が好ましい。 これらの組成物は酵素を含有してもよく、この
ような酵素含有洗剤組成物は改良された酵素保存
安定性を有していると示されている。 今回、我々は驚くべきことに他のペルオキシ型
漂白剤を含有する洗剤組成物中の酵素保存安定性
はこのような組成物中にメタホウ酸ナトリウムを
含有させることによつて改善しうることを発見し
た。上述の参考文献中、過ホウ酸ナトリウムはコ
ーテイングされていない過炭酸ナトリウムと比べ
て非常に安定であり、コーテイングした過炭酸ナ
トリウムと同程度に安定であることが記され示さ
れているが、本発明のメタホウ酸ナトリウムを他
のペルオキシ型漂白剤に添加することにより酵素
の安定性が更に上昇することは予測されていな
い。 更に、上記参考文献は種々のホウ酸塩の使用を
支持しているが、我々は本発明組成物中ではアル
カリ金属のメタホウ酸塩のみが酵素保存安定性改
善剤として有効であることを発見した。 従つて、本発明は、アルカリ金属の過炭酸塩で
はないペルオキシ型漂白剤と酵素とからなり、組
成物中にアルカリ金属のメタホウ酸塩を含有する
ことにより酵素保存安定性を改善した酵素洗剤組
成物に関する。 以下に、本発明をより詳細に検討する。 第1の必須成分はアルカリ金属の過炭酸塩以外
のペルオキシ型漂白剤である。これらペルオキシ
型漂白剤の典型例はアルカリ金属の過硫酸塩、過
リン酸塩、過ホウ酸塩、過フタル酸、モノー又は
ジペルオキシアゼライン酸、ペルオキシ酢酸、ジ
ペルドデカン二酸などのような有機過酸のアルカ
リ金属及びアルカリ土類金属塩である。 ペルオキシ型漂白剤としては、同じ保存条件下
で過炭酸塩に比べて利用できる酵素という点で保
存安定性がより良いものが好ましい。特に好まし
い漂白剤は4水塩及び1水塩の型の過ホウ酸ナト
リウムである。一般に、本発明組成物中のペルオ
キシ型漂白剤の量は1〜40重量%、好ましくは3
〜35重量%、特に好ましくは5〜30重量%であ
る。この点において、本発明組成物はテトラアセ
チルエチレンジアミン、テトラアセチルグリコー
ルウリル、グリコールペンタアセテートなどのよ
うな漂白剤前駆物質を含有して低温漂白洗剤組成
物にペルオキシ型漂白剤を供給してもよい。これ
ら漂白剤前駆物質の量は通常0.5〜20重量%の範
囲である。 第2の必須成分はアルカリ金属のメタホウ酸塩
である。典型的な好適例はメタホウ酸ナトリウム
及びメタホウ酸カリウムであり、無水物でも種々
の含水塩の形例えばメタホウ酸カリウム1.5水塩、
メタホウ酸ナトリウム2水塩及び4水塩であつて
もよい。 アルカリ金属のメタホウ酸塩は粉末として本発
明組成物に添加することができ、ペルオキシ型漂
白剤が粒状のときには漂白剤表面に付着させるこ
ともできる。この点に関しては、粒状ペルオキシ
型漂白剤を先ず粒状ペルオキシ漂白剤より低い平
衡湿度を有するカリウム塩で処理した後メタホウ
酸ナトリウムで処理すると酵素の保存安定性はよ
り更に改善されることを発見した。好適なカリウ
ム塩の典型例はメタホウ酸カリウムである。カリ
ウム塩とメタホウ酸ナトリウムとの両者は乾燥粉
末状で粒状ペルオキシ型漂白剤に付着させる。例
えばジメチルスルホキシドのようなペルオキシ型
漂白剤と反応するメタホウ酸塩形成物質を加える
ことにより、ペルオキシ型漂白剤表面上でその場
でメタホウ酸塩を形成することもできる。 一般に、本発明組成物中に存在するアルカリ金
属のメタホウ酸塩の量は0.1%〜50重量%、好ま
しくは0.2〜30重量%、特に好ましくは0.5〜20重
量%である。 本発明組成物の第3の必須成分は酵素である。
本発明に使用しうる酵素の典型例は、洗剤の分野
で洗剤組成物中に含有することが通常提案されて
いるようなプロテアーゼ、アミラーゼ及びセルラ
ーゼである。 蛋白質分解酵素の好適例は市販のマキサターゼ
(Maxatse )[ギストーブロケーデス(Gist−
Brocades)N.V.デルフト(Delft)、オランダ]
及びアルカラーゼ(Alcalase )[ノボインダス
トリー(Novo Industri)A/S、コペンハーゲ
ン(Copenhagen)、デンマーク]のような、枯
草菌(B.subtilis)及びバチルス リケニホル
ミス(B.licheniformis)の特定菌株から得ら
れるサブチリシンである。ノボインダストリー
(Novo Industri)A/Sが開発し、商標登録エ
スペラーゼ(Esperase )及びサビナーゼ
(Savinase )で市販されている。PH8〜12で最
大活性を有する桿菌(Bacillus)の菌株から得ら
れるプロテアーゼが特に好適である。このような
酵素の調製については英国特許第1243784号明細
書に記載されている。 でん粉分解酵素の好適例は、マキサミル
(Maxamyl )[ギストーブロケーデス(Gist−
Brocades)及びターマミル(Termamyl )[ノ
ボインダストリーNovo Industri)A/S]のよ
うな市販のアミラーゼである。英国特許第
1296839号明細書に記載のアミラーゼも好適であ
る。 市販の脂肪分解酵素の典型例は例えばリパーゼ
(Lipase)YL.アマノ(Amano)CE.ウオラース
タイン(Wallerstein)AW.リパーゼ(Lipase)
MYであり、セルロース分解酵素の典型例はドイ
ツ特許出願第3117250号明細書に記載のフミスコ
ラインソレンス(Humiscola insolens)からの
セルラーゼである。 本発明の利点はアミラーゼ含有処方で特に顕著
である。本発明組成物中に存在する酵素量は使用
する酵素調製物の活性による。この活性が高けれ
ば高い程、必要酵素量は少なくなる。一般に、こ
の量は組成物の0.001〜10重量%の間であり、最
も実用的な目的では0.1〜5重量%である。 本発明組成物は更に漂白洗剤組成物に通常含ま
れている他の成分を含有することができる。従つ
て、本発明組成物は60%までの量で石けん、アニ
オン性、非イオン性、カチオン性及び/又は両性
合成洗剤の如き1種以上の表面活性剤を含んでい
てもよい。更に、60重量%までの量の1種以上の
無機及び/又は有機ビルダー塩例えば縮合リン酸
塩、ケイ酸塩、炭酸塩、ニトリロトリアセテート
などを含有してもよい。この点に関しては、本発
明の利点はリン酸塩ビルダー塩を含有する処方で
特に顕著であることを発見した。 更に、他の任意成分には汚れ懸濁剤(soil−
suspending agents)、可溶化剤、防腐剤、染料、
香料、蛍光ブライトナー(optical brighteners),
消泡剤、殺菌剤、抗変色剤(anti−tarnishing
agents)、他の酵素安定化剤、柔軟剤、アミノポ
リホスホン酸のような金属イオン封鎖剤、クレー
などが含まれる。 機械的食器洗い用の典型的な処方は三ポリリン
酸ナトリウム20〜50%、ケイ酸ナトリウム2〜20
%、炭酸ナトリウム0〜50%、過ホウ酸ナトリウ
ム5〜25%、アミラーゼとプロテアーゼとで4%
まで、TAED10%まで、及びアミノポリホスホ
ン酸1%までを含有していてよい。 本発明組成物は粉末、顆粒、錠剤、薄片、リボ
ン、めん状などのような適当な粒状形態として製
造することができ、衣類の洗躍、硬質表面の洗
浄、食器洗い及び一般的な目的の洗浄に使用でき
る。 実施例により本発明を更に説明する。 実施例 1 次の乾燥混合処方を製造した。
【表】
ターマミル(Termamyl)は英国特許第
1296839号によるアミラーゼであり、ノボインス
トリー(Novo Industri)ASから市販されてい
る。 これらの製品を下表に示す条件で保存し、保存
期間終了時に残留酵素活性(REA)を測定した。
結果は次の通りであつた。
1296839号によるアミラーゼであり、ノボインス
トリー(Novo Industri)ASから市販されてい
る。 これらの製品を下表に示す条件で保存し、保存
期間終了時に残留酵素活性(REA)を測定した。
結果は次の通りであつた。
【表】
実施例 2
【表】
SP227はドイツ特許書願第3117250号明細書に
記載のセルラーゼであり、ノボインダストリー
(Novo Industri)ASが製造している。サビナー
ゼ(Savinase)は英国特許第1243784号明細書に
記載のプロテアーゼであり、ノボインダストリー
(Novo Industri)ASが製造している。 これらの処方を閉鎖カツプ内、37℃で保存し、
下記の保存期間後に残留酵素活性(%)を測定し
た。次に示す結果が得られた。
記載のセルラーゼであり、ノボインダストリー
(Novo Industri)ASが製造している。サビナー
ゼ(Savinase)は英国特許第1243784号明細書に
記載のプロテアーゼであり、ノボインダストリー
(Novo Industri)ASが製造している。 これらの処方を閉鎖カツプ内、37℃で保存し、
下記の保存期間後に残留酵素活性(%)を測定し
た。次に示す結果が得られた。
【表】
実施例 3
乾燥混合により次の処方を製造した。
【表】
解放容器内、37℃/70%RHで2.7日間保存後、
G 16.9%
H 14.9%
の残留酵素活性が測定された。
実施例 4
次の組成物を乾燥混合により製造した。
【表】
これらの製品を開放容器内、37℃/70%RH及
び閉鎖容器内、37℃で×日間保存した。残留酵素
活性は次の通りであつた。
び閉鎖容器内、37℃で×日間保存した。残留酵素
活性は次の通りであつた。
【表】
実施例 5
ターマミル(Termamyl)2.1%、過ホウ酸ナ
トリウム4水塩10%、下表に特定したアルカリ金
属のメタホウ酸塩及び100%までの三ポリリン酸
ナトリウムからなる組成物を製造した。開放容器
内、37℃/70%RHで×日間保存した後の残留酵
素活性は次の通りであつた。
トリウム4水塩10%、下表に特定したアルカリ金
属のメタホウ酸塩及び100%までの三ポリリン酸
ナトリウムからなる組成物を製造した。開放容器
内、37℃/70%RHで×日間保存した後の残留酵
素活性は次の通りであつた。
【表】
実施例 6
ローデイツジミキサー(Lodige mixer)内、
20℃で顆粒状の過ホウ酸ナトリウム(73.92Kg)
と粉末状のメタホウ酸カリウム1.5H2O(2.94Kg)
とを1時間混合した。過ホウ酸塩顆粒の表面内に
メタホウ酸塩が溶融し、流動表面を形成する。次
いで、ミキサーに粉末状の無水メタホウ酸ナトリ
ウム(7.14Kg)を加えた。これは流動表面に接着
し、顆粒の自由流動(free−flowing)性を回復
させた。ふるい分けし、直径230μm以上の粒子を
収集した後、87.3%までの過ホウ酸ナトリウムを
含有する顆粒79.5Kgを得た。 この顆粒に、無水二ケイ酸ナトリウムを別に添
加しあるいは添加せずに処方を作成した。これら
の処方をメタホウ酸塩を除いた同じ処方と比較し
た。処方は次の組成物を含有した。
20℃で顆粒状の過ホウ酸ナトリウム(73.92Kg)
と粉末状のメタホウ酸カリウム1.5H2O(2.94Kg)
とを1時間混合した。過ホウ酸塩顆粒の表面内に
メタホウ酸塩が溶融し、流動表面を形成する。次
いで、ミキサーに粉末状の無水メタホウ酸ナトリ
ウム(7.14Kg)を加えた。これは流動表面に接着
し、顆粒の自由流動(free−flowing)性を回復
させた。ふるい分けし、直径230μm以上の粒子を
収集した後、87.3%までの過ホウ酸ナトリウムを
含有する顆粒79.5Kgを得た。 この顆粒に、無水二ケイ酸ナトリウムを別に添
加しあるいは添加せずに処方を作成した。これら
の処方をメタホウ酸塩を除いた同じ処方と比較し
た。処方は次の組成物を含有した。
【表】
開放容器内、30℃/60〜65%PHでX日間保存し
た後の残留酵素活性は次の通りであつた。×= 0 8 14 A 96 54 34 B 98 74 65 C 98 61 48 D 99 81 69
た後の残留酵素活性は次の通りであつた。×= 0 8 14 A 96 54 34 B 98 74 65 C 98 61 48 D 99 81 69
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 酵素と、アルカリ金属の過炭酸塩以外のペル
オキシ型漂白剤と、酵素保存安定性改善剤とから
なる酵素洗剤標白剤組成物であつて、酵素保存安
定性改善剤がアルカリ金属のメタホウ酸塩である
ことを特徴とする組成物。 2 粒状ペルオキシ型漂白剤の表面にアルカリ金
属のメタホウ酸塩が付着していることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の組成物。 3 メタホウ酸カリウムで最初に処理した粒状ペ
ルオキシ型漂白剤の表面にメタホウ酸ナトリウム
が付着していることを特徴とする特許請求の範囲
第2項に記載の組成物。 4 酵素がアミラーゼであり、ペルオキシ型漂白
剤が過ホウ酸ナトリウムであることを特徴とする
特許請求の範囲第1項から第3項のいずれかに記
載の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB848424812A GB8424812D0 (en) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | Enzymatic detergent composition |
| GB8424812 | 1984-10-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62116696A JPS62116696A (ja) | 1987-05-28 |
| JPH0364560B2 true JPH0364560B2 (ja) | 1991-10-07 |
Family
ID=10567535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60217756A Granted JPS62116696A (ja) | 1984-10-02 | 1985-09-30 | 酵素洗剤組成物 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0181651A3 (ja) |
| JP (1) | JPS62116696A (ja) |
| AU (1) | AU576629B2 (ja) |
| BR (1) | BR8504806A (ja) |
| CA (1) | CA1247025A (ja) |
| GB (1) | GB8424812D0 (ja) |
| ZA (1) | ZA857543B (ja) |
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