JPH0364683B2 - - Google Patents

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JPH0364683B2
JPH0364683B2 JP63074852A JP7485288A JPH0364683B2 JP H0364683 B2 JPH0364683 B2 JP H0364683B2 JP 63074852 A JP63074852 A JP 63074852A JP 7485288 A JP7485288 A JP 7485288A JP H0364683 B2 JPH0364683 B2 JP H0364683B2
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JP
Japan
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bearing
bearing support
journal
rotor
hemispherical
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JP63074852A
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JPS63259110A (ja
Inventor
Jeroomu Kyanberu Aira
Uirukusu Kitoraa Fuiritsupu
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Westinghouse Electric Corp
Original Assignee
Westinghouse Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Westinghouse Electric Corp filed Critical Westinghouse Electric Corp
Publication of JPS63259110A publication Critical patent/JPS63259110A/ja
Publication of JPH0364683B2 publication Critical patent/JPH0364683B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D25/00Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from, other groups
    • F01D25/16Arrangement of bearings; Supporting or mounting bearings in casings
    • F01D25/162Bearing supports
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C23/00Bearings for exclusively rotary movement adjustable for aligning or positioning
    • F16C23/02Sliding-contact bearings
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49316Impeller making
    • Y10T29/4932Turbomachine making
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49826Assembling or joining
    • Y10T29/49895Associating parts by use of aligning means [e.g., use of a drift pin or a "fixture"]

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sliding-Contact Bearings (AREA)
  • Support Of The Bearing (AREA)
  • Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は、蒸気タービンに関し、特に1対のジ
ヤーナル軸受によつて両端を支持された蒸気ター
ビンのロータを心出しするための方法及び装置に
関するものである。
本願の出願人により製造されているBB73型の
ような大形蒸気タービンは、ロータと、該ロータ
の両端を支持する1対のジヤーナル軸受とを有
し、該ジヤーナル軸受の各々の上半部及び下半部
が一緒に結合されて、軸受支持台の半球形の孔部
内に装着される軸受ハウジングを形成するように
なつているのが典型的である。かかる蒸気タービ
ンのロータは整列状態もしくは心出しされた状態
で運転することが必要不可欠であるから、今ま
で、ジヤーナル軸受をそれ等が組み合う半球形の
孔部内に支持するための様々な手段が提供されて
きた。このような支持を行う先行技術の構造の1
つに、当該技術分野で3キー式軸受支持装置と通
常呼ばれているキーを3個使用するものがある。
広く使用されてきた3キー式軸受支持装置にお
いては、各ジヤーナル軸受の上半部に、ロータに
関して長手方向に第1のキー溝を形成して、半球
形の孔部に合致するようになつている外側凸状球
面を有する軸受支持パツドを受け入れる。第2及
び第3のキー溝はジヤーナル軸受の下半部に長手
方向に形成されていて、それぞれ第2及び第3の
軸受支持パツドもしくはキーを受け入れる。かか
る第2及び第3のキー溝は、下半部を半径方向に
2分する平面に対して実質的に等間隔で半径方向
に90゜離間している。第1の軸受支持パツドもし
くはキーと同様に、第2及び第3の軸受支持パツ
ドもしくはキーは、半球形の孔部に実質的に合致
するようになつている外側凸状球面を含んでい
る。
従来、3つの軸受支持パツドの各々は、軸受の
組み立て前に、それ等が組み合うキー溝内に剛に
即ちしつかり取着されていた。典型的には、かか
る剛な取着は、軸受支持パツドをそれ等が組み合
うキー溝に螺合することによつて行なわれる。し
かし、ロータを心出しするためには、軸受支持パ
ツドとの間に必要に応じて心出しシムもしくはラ
イナーを挿入し、そのキー溝内で調節しなければ
ならない。その後、各軸受支持パツドもしくはキ
ーの外側凸状球面に手作業でやすり掛けをするか
又は表面を削り、該表面と軸受支持台の半球形の
孔部との間に所定の割合の接触をさせる。各ジヤ
ーナル軸受の上半部に組み込まれた軸受支持パツ
ドもしくはキーにはロータの重量が実質的に作用
していないので、ジヤーナル軸受の上半部にある
軸受支持パツドもしくはキーの嵌合は臨界的では
なく、屡々、ジヤーナル軸受の上半部に組み込ま
れた軸受支持パツドもしくはキーと半球形の孔部
との間の接触は10%以下が適当である。他方、ジ
ヤーナル軸受の下半部に組み込まれた軸受支持パ
ツドもしくはキーについては、少なくとも75%の
接触が要求されることが屡々ある。従つて、容易
に諒解されるように、心出しシムもしくはライナ
ーを交換すると、少なくとも75%の接触を維持す
るために、ジヤーナル軸受の下半部に組み込まれ
る軸受支持パツドもしくはキーの外側凸状球面に
再び加工作業する必要がある。
このような心出しシムもしくはライナーの交換
は、タービンの基礎の沈下や、隣接する軸受の摩
耗や、タービン全体の歪み、等のような状態の変
化によつてタービンロータに心狂いが生じた時
に、タービンロータを心出しするために必要にな
る。また、保守のためタービンからロータを取り
外した時に、必要に応じてなされる心出しシムも
しくはライナーに対する変更に伴つて、ロータの
アライメントもしくは心合わせについて検査しな
ければならない。先行技術の構造における軸受支
持パツドもしくはキーはジヤーナル軸受に剛に取
着されていたので、心出しシムもしくはライナー
の厚さを増減する変更は、変更前の半径よりも大
きいか小さい半径を生じさせる。即ち、ロータの
中心から軸受支持パツドもしくはキーの外側凸状
球面までの真の半径は、心出しシムもしくはキー
を加えるか或は取り除く時に、増えたり減つたり
する。心出しシムもしくはライナーを加えるか減
らすことによつてキー溝内における軸受支持パツ
ドもしくはキーの位置が変わるので、軸受支持パ
ツドの外側凸状球面と半球形の孔部との間の接触
割合に変化が生じる結果になる。従つて、心出し
シムもしくはライナーに変更があると、特にジヤ
ーナル軸受の下半部に組み込まれた軸受支持パツ
ドもしくはキーの場合には、75%の接触を維持す
るために、その外側凸状球面を手作業により繰り
返し加工することが屡々必要になる。大形蒸気タ
ービンにおける手作業の繰り返し加工は、成果を
あげるまでに多くの時間を消費することがある。
発明の概要 従つて、本発明の一般的な目的は、タービンロ
ータの心出しをするための方法及び装置を提供す
ることである。具体的には、本発明の目的は、心
出しシムもしくはライナーの変更を容易にするよ
うにタービンロータの心出しをする方法及び装置
を提供することである。
本発明の別の目的は、心出しのために必要な停
止時間を短縮しうるタービンロータの心出し方法
及び装置を提供することである。
本発明の更に別の目的は、ロータを支持するジ
ヤーナル軸受の下半部に組み込まれた軸受支持パ
ツドもしくはキーの外側凸状球面を手作業により
繰り返し加工する必要性を実質的に無くしたター
ビンロータの心出し方法及び装置を提供すること
である。
簡略に述べると、これ等の目的及びその他の目
的は、軸受支持台の半球形の孔部内に装着される
軸受ハウジングを形成するよう一緒に結合される
上半部と下半部とを含む1対のジヤーナル軸受に
よつて支持されている端部を有するタービンロー
タを中央に心出しするための装置であつて、各ジ
ヤーナル軸受の上半部に剛に取着され、該ジヤー
ナル軸受を、該ジヤーナル軸受に組み合う半球形
の孔部内に支持する第1の軸受支持手段と、各ジ
ヤーナル軸受の下半部に調節可能に取着される第
2の軸受支持手段とを備えるタービンロータの心
出し装置によつて達成される。本発明によると、
第2の軸受支持手段は、1対の軸受支持パツド
と、該1対の軸受支持パツドを結合する結合手段
とを含み、軸受支持パツドを各々が有する凸状球
面は、該凸状球面と前記半球形の孔部との間に存
在する接触の第1の所定割合だけ、半球形の孔部
に合致しており、軸受ハウジングに取着される結
合手段は、半球形の孔部に対して固定関係にあ
る。
本発明の一つの重要な特徴によると、結合手段
は、基準面まで半径方向内方に延びるようにジヤ
ーナル軸受の下半部に長手方向に形成された1対
のキー溝と、軸受支持パツドをそれ等が組み合う
キー溝内に結合する1対の側板とから構成されて
おり、1対のキー溝の各基準面は、互いに実質的
に直角となるように配設されると共に、下半部を
半径方向に実質的に2分する平面から等距離に離
間されている。軸受支持パツドもしくはキーをそ
れ等が組み合うキー溝内に剛に取着していた従来
の構造と違つて、本発明による装置は、ジヤーナ
ル軸受の下半部に形成されたキー溝内に装着され
た対の軸受支持パツドもしくはキーが、心出しシ
ムもしくはライナーの変更を必要になつた時に、
半球形の孔部に対して同軸受支持パツドもしくは
キーの位置を維持することを許容するようになつ
ている。
本発明の別の重要な特徴によると、上述したよ
うな装置を使用することによつて、ロータと、1
対のジヤーナル軸受とを有し、各ジヤーナル軸受
の、1つのキーによる支持に適合する上半部と、
2つのキーによる支持に適合する下半部とが、一
緒に結合されて、水平継手を有する軸受支持台の
半球形の孔部内に装着されれるようになつている
蒸気タービンの典型的な3キー式軸受支持装置に
おける心出しシムもしくはライナーを変更する改
良方法が提供されている。各ジヤーナル軸受の側
方に取着された対の側板の間にジヤーナル軸受の
各下半部を支持する対のキーを結合することによ
つて、半球形の孔部に対してキーの間に存在する
固定関係が維持される。その後、ジヤーナル軸受
の基準位置が確立されたら、ロータを持ち上げ
て、ジヤーナル軸受の下半部を支持する対のキー
にロータの重量が掛からないようにする。しかる
後、各ジヤーナル軸受の外側端面に近い側板を外
すことによつて、心出しシムもしくはライナーが
露出し、容易に交換ができる。取り外した側板の
反対側の側板は、対応の半球形の孔部に対してキ
ーを固定関係に維持するであろうから、新しいシ
ムをキーと該キーが協働するキー溝との間に具合
良く挿入することができ、また、取り外した側板
を交換し、ロータを降ろし、各ジヤーナル軸受の
下半部に関連した対のキーによつて、半球形の孔
部内で支持することができる。
本発明の上述の目的、その他の目的、利点、及
び新規な特徴は、好適な実施例に関する以下の詳
細な説明を添付図面を参照して読むことにより一
層容易に明らかとなろう。
好適な実施例の詳細な説明 次に、同一符号は同一又は対応部分を示す添付
図面を参照すると、第1図〜第3図には、ジヤー
ナル軸受4によつて各端を支持されたロータ2を
有する従来の蒸気タービンの典型的な3キー式軸
受支持装置(キーを3個使用)が示されている。
各ジヤーナル軸受4は、外側端面6と、上半部8
と、水平な上面12を有する下半部10とを含
む。各ジヤーナル軸受4の上半部8及び下半部1
0は適当な取着手段14により結合されるように
なつており、結合により、軸受ハウジング16を
形成する。この軸受ハウジング16は軸受支持台
20の半球形の孔部18内に装着される。また、
軸受支持台20は水平の継手22によつて分割さ
れた上半部及び下半部からなつているが、簡単に
するため、第1図及び第2図には軸受支持台20
の下半部のみを示している。
蒸気タービンにおいて従来から用いられている
ように、3キー式軸受支持装置は、一般に3個の
軸受支持パツドもしくはキー24を有し、各キー
24が軸受支持台20の半球形孔部18に合致す
る形状の外側凸状球面26を有している。これ等
のキー24はジヤーナル軸受4にキー溝28で剛
に取着される。典型的には、1つの(第1の)キ
ー溝28がジヤーナル軸受4の上半部8に形成さ
れ、2つの(第2、第3の)キー溝28がジヤー
ナル軸受4の下半部10に形成されている。ロー
タ2の心出しに必要なため、複数の心出しシムも
しくはライナー30が軸受支持パツドもしくはキ
ー24とそれ等の対応のキー溝28との間に挿入
されている。第3図にもつと明らかに示すよう
に、軸受支持パツドもしくはキー24と、これ等
のキー24に協働した心出しシムもしくはライナ
ー30(図示せず)とは、受穴34内に挿入され
た1対のドエルピン32及びねじ38内に嵌合し
た(頭部に受け口を有する)ねじ36とによつて
キー溝28に剛に取着されるのが典型的である。
心出しシム30は、数千分の1inの厚さの金属板
から形成するのが典型的であり、もつと厚い金属
板で形成した場合には、この技術分野においては
“ライナー”と呼ばれている。
上述の記載から容易に諒解されるように、基礎
の沈下、近くの軸受の摩耗、タービン全体の歪み
等のような状態が変わることによつて心出しシム
もしくはライナー30を変更する必要が生じた場
合、先行技術の3キー式軸受支持装置では、時間
のかかる保守手順が必要である。例えば、ロータ
2の重量が外部から支持されていると、心出しシ
ムもしくはライナー30を変えるためには、ジヤ
ーナル軸受4の下半部10に取着された2つの軸
受支持パツドもしくはキー24が上になるまで、
先ずジヤーナル軸受4をロータ2上で転動させな
ければならない。その後、頭部に受け口のあるね
じ36を除去して古い心出しシムもしくはライナ
ー30を取り除き、ロータ2を再び心出しするの
に必要な新しい心出しシムもしくはライナー30
を挿入しうる。ライナーの交換後、軸受支持パツ
ドもしくはキー24は若干異なる半径のところに
あるので、軸受支持パツドもしくはキー24の接
触領域を検査して、軸受支持パツドもしくはキー
24の外側凸状球面26と軸受支持台20の半球
形孔部18との間に少なくとも75%の接触が確保
されるまで、前記接触領域をやすり掛けすること
により手作業で加工する。このような手作業の加
工であるとライナーの余計な交換を屡々必要と
し、また、所要の接触を有して所定の位置が得ら
れるまで、上記の手順を繰り返さなければならな
い。
ジヤーナル軸受4の下半部10に対して複数の
軸受支持パツドもしくはキー24を個々に調節す
ると共に剛に取り付ける代わりに、蒸気タービン
の3キー式軸受支持装置における心出しシムもし
くはライナー30を変更するため改良された方法
及び装置は、これから第4図及び第5図に関連し
て説明するように、先行技術の構造に対して改変
を加えている。先行技術の3キー式軸受支持装置
と同様に、ジヤーナル軸受4の上半部8に形成さ
れたキー溝28内に挿入された軸受支持パツドも
しくはキー(第1の軸受支持手段)24は、第3
図に示した方法と同様の態様で剛に取り付けられ
ている。しかし、下半部10の1対の軸受支持パ
ツドもしくはキー(第2の軸受支持手段)24
は、それぞれのキー溝28内で半球形の孔部18
に対して固定された関係で、一緒に結合されてい
る。ジヤーナル軸受4、軸受支持パツドもしくは
キー24及びキー溝28は、全ての点で先行技術
の構造のものと同様であるが、以下に更に詳細に
説明するようにジヤーナル軸受4の下半部10中
に2つの軸受支持パツドもしくはキー24を結合
する結合手段は、軸受支持パツドもしくはキー2
4の外側凸状球面26と軸受支持台20の半球形
の孔部18との間に所望の接触を維持するのに要
求される繰り返しの手作業を要することなく、心
出しシムもしくはライナー30の迅速な変更を可
能にする。
最初に組み付けた時、ジヤーナル軸受4の下半
部10にある対応したキー溝28内に挿入された
2つの軸受支持パツドもしくはキー24は、少な
くとも75%の接触が達成されるように手作業で加
工される。その後、ビス42のような手段によつ
て、1対の側板(結合手段)40がジヤーナル軸
受4の各側にそれぞれ取り付けられる。また、カ
ツプスクリユー44その他の適当な手段とドエル
ピン46とによつて、軸受支持パツドもしくはキ
ー24が側板40に結合される。ジヤーナル軸受
4の下半部10中に2つの軸受支持パツドもしく
はキー24を剛に取着していた先行技術の構造を
違つて、第4図及び第5図に側板40に結合され
るものとして図示された軸受支持パツドもしくは
キー24はキー溝28内で“浮く”ことを許され
ているので、軸受支持パツド24とキー溝28と
の間に置かれた心出しシムもしくはライナー30
の変更によつて、関連した軸受支持パツド24の
外側凸状球面26の実際の半径に変更は生じな
い。代わりに、本発明の改良型軸受支持装置で心
出しシムもしくはライナー30の追加又は削減が
なされた場合、キー溝28の内面は90゜離れた1
対の基準面48を提供している。90゜離れること
によつて、ほぼV形心出し表面を画成し、このV
形心出し表面から2平面上で調節をして、ロータ
の心出しを行うことができる。
しかし、一旦心出ししても、ロータ2は基礎の
沈下、近くの軸受の摩耗又はタービン全体として
の歪み等により心が狂うことがある。その結果、
心出しシムもしくはライナー30の交換が必要に
なる。本発明による3キー式の軸受支持装置を用
いた蒸気タービンにおいては、ジヤーナル軸受4
の下半部10にある2個の軸受支持パツドもしく
はキー24は、少なくとも75%の接触を維持する
ために、半球形の孔部18に関するそれ等の関係
を既に固定させていた。従つて、1対の基準面を
次に確保して、その後にライナーの交換を行う。
再び第1図及び第2図を参照すると、各ジヤー
ナル軸受4に密接し並置した関係で基準孔54の
近くに配設された垂直面52に複数の位置め板5
0を取着することによつて、心出しされた軸受の
軸心に対して直角に垂直方向に配設された第1基
準面が通常の態様で提供されている。本願の出願
人により製造されているBB73型のような典型的
な大形蒸気タービンにおいては、垂直面52は、
基準孔54からなる外側オイルリング植立孔の垂
直面によつて提供されている。第1図に示すよう
に、位置め板50はボルト56のような適宜の手
段で取り付けられている。また、各位置め板50
はジヤツクスクリユー58を備えており、該ジヤ
ツクスクリユー58はジヤーナル軸受4の外側端
面6に接触するようジヤーナル軸受4に向かつて
内方に調節される。その後、ジヤツクスクリユー
58は調節位置にロツクされる。
第1基準面に対して直角に水平方向に配設され
た第2基準面を提供するために、典型的には、各
ジヤーナル軸受4の上半部8は第1基準面を確定
した後に取り外される。その後、各ジヤーナル軸
受4の下半部10の位置は、下半部10の上側水
平面12を軸受支持台20の水平継手22と平行
させるように、半球形の孔部18内で調節され
る。しかる後、各ジヤーナル軸受4の上半部8を
水平の下半部10と結合しうる。
一旦、基準面を双方とも確定したら、ロータ2
を外部から支持し、ジヤーナル軸受4を若干持ち
上げて、その重量を各ジヤーナル軸受4の下半部
10に据え付けられた軸受支持パツドもしくはキ
ー24に掛からないようにする。心出しシムもし
くはライナーの交換は、その後各ジヤーナル軸受
4の外側端面6近くの側板40を除去し、古い心
出しシムもしくはライナー30を取り外し、ロー
タ2を再び心出しするために適当な所定の厚さま
で新しい心出しシムもしくはライナー30を挿入
し、次いで側板40を交換することによつて、行
なわれる。対峙する側板40は半球形の孔部18
に対する2個の軸受支持パツドもしくはキー24
の固定関係を維持するので、これ等の2個の軸受
支持パツドもしくはキー24の外側凸状球面26
を繰り返し加工作業しないようにすることによつ
て、ロータを心出しする間の保守手順を容易にす
ると共に、停止時間の長さを短縮する。
本発明の特定の実施例について説明すると共に
種々の改変について示唆したが、当業者にとつて
は、本発明の精神及び範囲に入るその他の実施例
及び改変が可能であろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、軸受支持台の半球形孔部内に装着さ
れた従来のジヤーナル軸受によつて支持されたタ
ービンロータの一端を部分的に断面で示す平面
図、第2図は、第1図の構造を−線に沿つて
示す断面図、第3図は、従来の軸受支持パツドも
しくはキーをそのキー溝内に閉じ込めておくため
の手段の詳細図、第4図は、本発明の好適な実施
例を示す断面図、第5図は、第4図の構造をV−
V線に沿つて示す断面図である。 2……タービンロータ、4……ジヤーナル軸
受、8……ジヤーナル軸受の上半部、10……ジ
ヤーナル軸受の下半部、16……軸受ハウジン
グ、18……半球形の孔部、20……軸受支持
台、28……キー溝、24……上半部のキー溝に
形成された軸受支持パツド(第1の軸受支持手
段)、24……下半部のキー溝に形成された軸受
支持パツド(第2の軸受支持手段)、26……軸
受支持パツドの凸状球面、30……心出しシムも
しくはライナー、40……側板(軸受支持パツド
の結合手段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 軸受支持台の半球形の孔部内に装着すべく、
    軸受ハウジングにより一緒に結合される上半部と
    下半部とを含むジヤーナル軸受によつて支持され
    ている端部を有するタービンロータを、基準の孔
    部内で中央に心出しするための装置であつて、 各ジヤーナル軸受の上半部にしつかり取着さ
    れ、該ジヤーナル軸受を、該ジヤーナル軸受に組
    み合う半球形の孔部内に支持する第1の軸受支持
    手段と、 1対の軸受支持パツドと、該1対の軸受支持パ
    ツドを結合する結合手段とを含み、各ジヤーナル
    軸受の下半部に調節可能に取着される第2の軸受
    支持手段であつて、前記1対の軸受支持パツドの
    各々が有する凸状球面は、該凸状球面と前記半球
    形の孔部との間に存在する接触の第1の所定割合
    だけ、前記半球形の孔部に合致しており、前記軸
    受ハウジングに取着される前記結合手段は、前記
    半球形の孔部に対して固定関係にある、第2の軸
    受支軸手段と、 を備えるタービンロータの心出し装置。 2 ロータと、該ロータの両端を支持する1対の
    ジヤーナル軸受とを有し、該ジヤーナル軸受の
    各々の上半部及び下半部が一緒に結合されて、軸
    受支持台の半球形の孔部内に装着される軸受ハウ
    ジングを形成する蒸気タービンにおいて、前記ロ
    ータを基準の孔部内で中央に心出しするために、
    前記ジヤーナル軸受を、該ジヤーナル軸受が組み
    合う半球形の孔部内に支持する方法であつて、 前記1対のジヤーナル軸受の各々について、前
    記半球形の孔部に実質的に合致するようになつて
    いる外側凸状球面を有する3つの軸受支持パツド
    を形成し、 各ジヤーナル軸受の上半部を実質的に2分する
    第1のキー溝を前記上半部に長手方向に形成し、 前記3つの軸受支持パツドの1つを前記第1の
    キー溝内に挿入し、 前記第1のキー溝内の前記軸受支持パツドをそ
    れ等が組み合うジヤーナル軸受の上半部にしつか
    り取着し、 前記軸受支持パツドの残りのものを前記軸受支
    持台の半球形の孔部に対して固定関係で結合す
    る、 タービンロータの心出し方法。
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