JPH0364708B2 - - Google Patents

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JPH0364708B2
JPH0364708B2 JP57005480A JP548082A JPH0364708B2 JP H0364708 B2 JPH0364708 B2 JP H0364708B2 JP 57005480 A JP57005480 A JP 57005480A JP 548082 A JP548082 A JP 548082A JP H0364708 B2 JPH0364708 B2 JP H0364708B2
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JP
Japan
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rotor
fuel
pump
injection
distribution
Prior art date
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Application number
JP57005480A
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English (en)
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JPS57140557A (en
Inventor
Ei Deidomeniko Robaato
Bii Kabanafu Jon
Ei Kinbaarei Jon
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AMUBATSUKU IND Inc
Original Assignee
AMUBATSUKU IND Inc
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Publication date
Application filed by AMUBATSUKU IND Inc filed Critical AMUBATSUKU IND Inc
Publication of JPS57140557A publication Critical patent/JPS57140557A/ja
Publication of JPH0364708B2 publication Critical patent/JPH0364708B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M41/00Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor
    • F02M41/08Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined
    • F02M41/14Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined rotary distributor supporting pump pistons
    • F02M41/1405Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined rotary distributor supporting pump pistons pistons being disposed radially with respect to rotation axis
    • F02M41/1411Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined rotary distributor supporting pump pistons pistons being disposed radially with respect to rotation axis characterised by means for varying fuel delivery or injection timing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)
  • High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般的には内燃機関に関し、そして更
に詳細にはジーゼル機関燃料噴射装置に使用する
ための燃料噴射ポンプに関する。
ジーゼル機関はそれ等の重量、価格、緩慢な加
速及び騒々しい運転のため過去においては主とし
てトラツク、機関車、船及び定置機関のような商
業用途に利用されており、それ等の運転の信頼
性、耐久性、そして経済性が最も重要である。し
かし乍ら、最近、ジーゼル機関は、自動車及び小
型トラツク、小型トラツクター等のような軽出力
車輛の使用により受け入れられるようになつて来
た。この受入れは、大部分、ガソリン不足及び高
価格と、ジーゼル機関の優れた燃料経済性と、音
の少いジーゼル機関の開発によるものであつた。
軽出力ジーゼル機関設計における共通の試み
は、燃料がその中に噴射される予備燃焼室のいく
つかの型式を利用することであつた。予備燃焼室
型機関の燃料噴射は噴射された燃料を分解及び分
散するよう設計されている撹乱効果により批評の
余地はないが、機関運転の経済性は単室式エンジ
ンの場合よりもいくらか低い。
最高可能な燃料経済性を有するジーゼル機関を
製造する緊急の必要性を考えて、設計者達は、こ
のような機関の最も困難な燃料噴射要件にもかか
わらず、軽出用単室式機関の設計の方へ向つてい
る。特に、単室式機関は、燃焼室内で充分な燃料
の霧化及び分散を与えるためはるかに高い燃料噴
射圧力を必要とする。予備燃焼室型機関では、
2000psi(約136Kg/cm2)から4000psi(約27Kg/cm2
の燃料噴射圧力が適切であるが、これに対して単
室式機関の設計では、効率的な運転のためには
10000psi(約680Kg/cm2)から12000psi(約816Kg/
cm2)程度の噴射圧力が必要である。
軽出力ジーゼル用の燃料噴射ポンプの公知の形
式は対向したプランジヤー式回転分配型ポンプで
あり、これでは、燃料のポンプ作用は、回転部材
内に配置されている2又はそれ以上の対向するピ
ストンによつて行なわれ、そのピストンは内部リ
ングカムの突出部とピストンタペツト組立体との
係合によつて半径方向、内方へ動かされる。この
型のポンプは比較的簡単な、コンパクトなポンプ
を提供しており、これは低圧用の多く軽出力ジー
ゼル機関に適していた。その普通の形式では、こ
のようなポンプは大部分所謂「入口計量(inlet
metering)」型である燃料計量装置によるため高
圧噴射用には適していない。この装置ではポンプ
作用ピストン(pumping piston)は、ポンプ作
用室内に計量された燃料量を導入するため充分な
量だけそれ等の充填サイクル中に変位される。そ
の結果、ピストン速度カーブの下方側でのみポン
プ作用が行なわれ、従つて流量つまりポンプによ
つて生ずる圧力は比較的低いオーダであり、一般
に4000psi(約272Kg/cm2)以下である。
本発明では、対向したピストン式回転分配型の
ポンプが使用されているが、しかしポンプ作用室
の完全充填、つまり空転のときでもポンプ作用ピ
ストンの全行程を利用しており、且つ比較的単純
な、そしてコンパクトなポンプ構造体の中に新規
なポート閉止、計量及びタイミング進め装置を設
けている。
このポンプは機関の速度に比例する速度で駆動
されるロータを含んでおり、このロータは対向し
ているピストン及び関連するタペツト組立体を支
持しているポンプ本体と、ポンプ作用室の充填、
同様に燃料の計量及び噴射タイミング機能を行な
うため、協働するポート及びスロツトを介して流
体ヘツド及び逃しスリーブと協働する分配軸とを
具備している。ポンプ本体は流体ヘツドの一方側
のハウジング室内に配置され、そして流体ヘツド
内の孔を通り延びている分配軸によつて支持され
ている。分配軸は流体ヘツドを超えて燃料ギヤラ
リー(fuel gallery)内へ延びておりその中で燃
料は供給ポンプにより圧力を維持されている。燃
料ギヤラリー内の分配軸に取付けられている逃し
スリーブは燃料計量を制御するため調速機により
分配軸に沿つて軸線方向へ移動される。分配軸内
の中央孔は一方端をポンプ作用室に連結し、そし
て他端を、ポート及びスロツト装置を介して、逃
しスリーブにより閉じられないとき燃料ギヤラリ
ーに連結している。中央孔と連通している分配軸
内の分配スロツトは流体ヘツド内の分配ポートと
順次整合し、これを通り燃料は流体ヘツド内の通
路を通りポンプの端に取付けられている噴射器出
口取付具へ導かれている。
ポンプ本体と同心であり且つ重なつている内部
リングカムは機関シリンダー数に等しいいくつか
の内部カム突出部を含んでいる。ピストンタペツ
ト組立体は内方へピストンを駆動するためカム突
出部に係合し、これによりポンプ作用室からの燃
料は分配スロツトを経て、そして噴射器通路を経
て、逃げスリーブが逃げポートを閉じるよう位置
づけされている時噴射ノズルへポンプ作用により
送られる。噴射始めは分配軸のポートクロージン
グスロツト(port closing slot)閉止によつて制
御され、これは本発明の第1実施例では螺旋形で
あり、そして燃料ギヤラリーと連通している流体
ヘツド内のポートと協働している。この実施例で
は、噴射のタイミング進みは、流体ヘツドカムに
対するロータの軸線方向への移動によつて行なわ
れ、その結果分配軸内の逃しスロツト及びポート
クロージングスロツトの螺旋形によりタイミング
の進み又は遅れが行なわれる。軸線方向のロータ
の移動は、機関の速度又は負荷に応答していくつ
かの方法で行うことができるけれども、好ましい
実施例では、この移動はボール保持傾斜(ball
detent ramps)を有する対向するボールプレー
トの使用により行なわれ、この中で複数のボール
はボールプレートの一方の回転がボールプレート
の軸線方向の分離を行なうように配置されてい
る。好ましい実施例では、ボールプレートの一方
は回転運転のためカムに連結されそして機関速度
に従つてカムを回転的に位置づけする手段が設け
られ、これが同時にロータの軸線方向の移動及び
燃料噴射のタイミングの変更を提供している。
本発明の他の実施例では、ロータは軸線方向に
動かないが、しかしタイミングも計量も同じよう
に逃しスリーブによつて制御される。ポートクロ
ージングスロツト及び逃しスロツトは共に逃しス
リーブ上に配置されており、そして分配軸内のポ
ートと協働しており、逃しスリーブの軸線方向の
移動が燃料の計量を制御し、一方逃しスリーブの
ハウジングが噴射のタイミングを制御する。逃し
スリーブの回転は内部リングカム上のカム表面に
連結されている押し棒によつて、又はリングカム
の回転が機関の速度変化によつて逃しスリーブの
回転的な位置変化、つまり噴射タイミングの変化
を生ずるようなリングカムへの軸及びクランクリ
ンク装置によつて行なうことができる。
従つて本発明の主たる目的は、10000psi(約680
Kg/cm2)から12000psi(約816Kg/cm2)の程度の比
較的高噴射圧力を与えることができる回転分配式
対向ピストン型の燃料噴射ポンプを提供すること
である。
本発明の更に他の目的は自動噴射タイミング進
み機構を含んでいる上述の如き燃料噴射ポンプを
提供することである。
本発明の他の目的は、電子調速、電子タイミン
グ制御及び噴射率の電子制御に特に適している上
述の如き燃料噴射ポンプを提供することである。
本発明の更に他の目的は経済的に製造すること
ができる比較的簡単な、コンパクトな設計の上記
の如き燃料噴射ポンプを提供することである。
本発明のその他の目的及び利点は、添付図面を
参照して考察すれば、その実施例の下記の詳細な
る説明から容易に明らかであろう。
図面、特にその第1図を参照して説明すると、
ハウジングによる燃料噴射ポンプ30が図示され
ており、そしてこれは不規則な形状のハウジング
部材を含んでいるハウジング組立体32を含んで
いる。ポンプ駆動軸36はハウジング部材34の
孔38内に回転可能に配置されており、この孔は
スリーブ軸受40及びシールリング42を含んで
いる。この軸の一端36aはハウジング34を超
えて延びており、且つ歯車装置のようなものによ
つて、エンジン速度に比例する速度で、標準的に
はエンジン速度の1/2で回転するため、機関に直
接連結されるようになつている。ハウジング組立
体はポンプを直接的に機関に取付けるのを容易に
するため取付フランジ44を含んでいる。
ゲロター(gerotor)ポンプとして知られてい
る従来の型式の供給ポンプ組立体46は、軸36
によつて回転駆動される内部ポンプ要素48と、
内部要素48の突出部48aにより回転駆動され
る外部ポンプ要素50とを含んでいる。外部要素
50の円筒状外壁はハウジング部材34の偏心的
に配置された孔52内に回転のため配置されてい
る。ポンプ要素48及び50は公知の如く協働
し、内部要素48の突出部48aは、これ等の要
素が回転するときその間に導入された燃料に圧縮
を与えるため外部要素50の輪郭をもつた凹部と
協働する。ハウジング部材34のより大きな孔5
6内に配置されている締付板54がポンプ要素4
8及び50を所定位置に保持し、且つ孔52によ
つて形成されているポンプ室を囲うのに役立つて
いる。第3図に示されている如き締付板54の面
の燃料入口溝及び燃料出口溝58及び60は供給
ポンプ要素48及び50と協働し、且つポンプ要
素の反対側のハウジング部材内の類似形状の溝に
バランスしている。
タンクからの燃料はいくつかの過段階を通過
後、燃料入口取付具62を通りポンプ入り、そし
て通路64(部分的にのみ示されている)を通り
供給ポンプ組立体へ送られる。供給ポンプからの
加圧された燃料は、ハウジング部材34内の出口
溝66から通路68を経て圧力調節弁組立体47
へ送られ、その一方側または取付具62を経て入
つてくる(通路は図示せず)燃料の入口に連結さ
れている。圧力調節弁組立体47はエンジン速度
に対応する圧力に、給ポンプ出口66からの燃料
の圧力を維持する。出口66からの加圧された燃
料はまた通路70を経てハウジング34の下方部
分のピストンシリンダー組立体のシリンダー72
内へ送られる。この目的については下記に詳述す
る。付加的な通路(図示せず)が、供給ポンプ出
口66をポンプの対向端の燃料ギヤラリー
(gallery)74に連結し、これは常に加圧された
状態に保たれ且つそこから燃料はエンジン噴射ノ
ズルへポンプで送り込むためのポンプ作用室
(pumping chamber)内へ流入する。
駆動軸36の内部端は孔56により形成されて
いる室内に延び、そしてその上にピツクアツプ
(Pick up)歯車76を含み、その回転速度はハ
ウジングを介して延びている磁気検知器78によ
り検知される。検知器78は、エンジン及びポン
プの速度変化を監視するため、電気的信号を電気
的な調速機(図示せず)へ伝える。
流体ヘツド80はハウジング部材34の孔82
内に配置されており、そしてそれにボルト84
(第15図)によつて固定されている。流体ヘツ
ドはハウジング部材の肩部86上に置かれてお
り、そしてシールリング88によつてそれに対し
て流体気密関係にシールされている。流体ヘツド
は同心的にそこを通過し、且つポンプ軸線及び駆
動軸36の軸線と整合している孔90を含んでい
る。孔90内に配置されているヘツドスリーブ9
2は、ポンプロータ94のための軸受面を内方に
備えており、このポンプロータ94は一体のユニ
ツトとしてポンプ本体96及び比較的小さい直径
の分配軸98を含んでいる。軸36により回転駆
動されるロータ94はまた下記に詳述する如く、
噴射タイミングを変更するため軸線方向に動く。
第1図、第5図及び第6図に示されている如
く、軸36とロータ94との間の駆動連結は、90
度の間隔でその中にスロツト102を有している
カツプリング部材100を含んでいる。180度の
位置で対向している駆動軸36の突起104は直
径的に対向している一方のスロツト102内へ滑
動可能に延びており、一方ロータから延びている
同じような突起106はカツプリング部材100
の残りのスロツト102内に延びている。軸36
の軸線方向の孔110内に置かれている圧縮スプ
リングがカツプリング部材100を押し且つロー
タに対してカツプリング部材を保持している。こ
のスプリングはまた、緊付板54に係合している
スラストワツシヤー(thrust washer)112を
押しているそのフランジで駆動軸36をロータか
ら離そうとするのに役立つている。従つて、駆動
軸の突起104がカツプリング部材100のスロ
ツト内を滑るので軸36の方へ及び軸36から離
れるロータの軸線方向への移動を行なうことがで
きる。従つてカツプリング部材は駆動軸とロータ
とのいかなる僅かな不整合をも修正するための一
形式の自在継手として役立つばかりでなく軸の方
へそして軸から離れるロータの軸線方向の移動を
も可能にしている。
ポンプ本体96はロータの片持で支えられた部
分を具備しており、この中に、ヘツドの半径方向
の孔114内に配置されている複数の対向してい
る燃料ポンプ作用ピストン(fuel pumping
piston)112が配置されている。孔114はそ
れ等の内側端で交差しており、孔の隣接する部分
と共にその交差部分は燃料ポンプ作用室116を
具備している。図示のポンプでは、4つのピスト
ンが示されているが、しかしピストンの数は機関
のシリンダー数及びポンプの出力要件によつて変
化することが出来る。ピストンの数は標準的には
偶数のシリンダーを有する機関に対しては2又は
4であり、又は奇数のシリンダー、例えば5シリ
ンダーを有する機関に対しては3である。
第4図に最も明らかに示されている如く、タペ
ツト組立体118は各々のピストン112に設け
られ、そしてタペツトシエル(tappet shell)1
20と、、ピポツトピン122と、ローラ124
を含んでいる。タペツト組立体ローラは、ハウジ
ング部材34の孔130内に回転可能に配置され
ている内部リングのリングカム128の内部カム
表面126に係合している。第4図に示す如く、
リングカム128の突出部132とタペツトロー
ラとの係合がピストンの内方への運動を生じ、そ
してポンプ作用室116内で燃料のポンプ作用
(pumping)を行なう。
第6図に示されている如くタペツト組立体はネ
ジ136によりポンプヘツドに固定されている保
持リング134によつて所定の位置に保持されて
いる。ワツシヤー138はポンプヘツドの対向す
る側で同じような機能に使われている。
第1図及び第4図に最も明らかに示されている
如く、機関のタイミングに対してピストンポンプ
作用運動のタイミングを変更するようにリングカ
ム128を回転するための手段が設けられてい
る。図示されている実施例では、この機能は、ピ
ストン142が滑動可能に配置されているハウジ
ング部材34内のシリンダー状孔を具備している
ピストンシリンダー組立体140によつて行われ
る。圧縮スプリング144は第4図に示されてい
る如く、ピストンを左方へ動かすためピストン1
42を押し、且つスプリングハウジング部材14
6を押している。通路70からの加圧された燃料
は孔72に入り、そしてスプリングの力に逆つて
ピストンに対して力を与える。従つてピストン
は、機関速度と燃料圧力の変化から見て機関速度
の関数として位置づけされる。抽出通路(図示せ
ず)が孔72の加圧された部分をハウジング孔5
6に連結し、これは更にハウジング部材34の頂
部のドレイン導管取付具148により流出するた
め通気される。
ピストン142は、ピポツトピン150により
カム128に連結され、このピポツトピン150
はハウジング部材34内の開口152を通つて延
びそしてリングカムにネジにより連結されてい
る。ピポツトピン150は、ピストンが移動する
ときピストンを横切つている孔156内で回転す
るローラ154内の孔の中へ延びている。ピン1
50はピストン内のテーパーのついたスロツト1
58を通過し、このテーパーのついたスロツト1
58は、エンジン運転状態により必要なだけリン
グカムを進めるため充分なピストン行程を可能に
している。
分配軸内の中央孔160はポンプ作用室と連通
しており、そして燃料ギヤラリー(gallery)7
4からポンプ作用室へ燃料を供給するのに役立つ
ている。孔160はまたポンプにより押出された
燃料のための導管として役立ち、ポンプで押出さ
れた燃料は分配スロツト162により、ヘツド内
の通路166及び噴射器出口取付具168に連結
している。ヘツドスリーブ92内の分配ポート1
64へ順次に分配される。第15図の出口取付具
の数、同様にリングカム128上の突出部の数か
ら得られる如く、図示されているポンプは4シリ
ンダー機関に適合している。
上記の回転分配機能に加えて、分配軸孔160
はまた噴射開始を決定するポートクロージングポ
ート(port closing ports)並びに噴射時間、つ
まり燃料の計量を制御する逃しポート(spill
ports)と連通している。分配軸内のポートクロ
ージングスロツト170はヘツドスリーブ92内
のポートクロージングポート172と協働し、後
者のポートはスリーブ92の端部の環
(annulus)174により燃料ギヤラリー74と
連通している。スロツト170とポート172と
の連通期間中、分配孔160は燃料ギヤラリー7
4と導通しており、そしてポンピング室はポンピ
ング室の充填中そこから燃料を受取るため、又は
噴射始めの前にその中にポンプで送入するためギ
ヤラリーに対して開放している。スロツト170
及びポート172の主たる目的は噴射開始を決定
するのみならず、ポンプ作用間隔(pumping
interval)の間にポンピング室に燃料を再供給す
るためポートを充すのに役立つている。
逃しスリーブ即ち計量スリーブ176が燃料ギ
ヤラリー74内の分配軸98の延長端部上に滑動
可能に配置されており、これは分配軸上に軸線方
向に滑動するように配置され、しかもギヤラリー
ケーシング180から上方へ延び且つ逃しスリー
ブの底部の溝と協働している案内178によつて
回転運動を抑止されている。分配軸内の逃しスロ
ツト182は孔160と燃料ギヤラリ74との間
の連通を与えるため逃しスリーブの逃しポート1
84と協働しており、従つて噴射を終らせる。
逃しスリーブ176は、ハウジング組立体の頂
部に取付けられている軸線方向のステツピングモ
ータ(stepping motor)186により燃料の計
量を行なうため分配軸上に軸線方向に位置づけさ
れている。第11図に示されている機械的リンク
装置がモータと逃しスリーブとを連結している。
このリンク装置はケーシング180に回転可能に
取付けられている垂直軸188を含み、且つその
上方端に連結されているクランクアーム190を
有しており、このクランクアーム190は更にス
テツピングモータ186に連結されている二叉ア
ーム192に連結されている。第2クランク19
4は、軸188の下方端に連結されており、この
軸188は逃しスリーブ176内の円周方向の溝
に係合している下方に延びている作動フインガー
196を支持している。第1図に示されている如
く、ステツピングモータ186のアーム192の
左方への運動は従つて逃しスリーブ176の右方
向への運動を生ずる。ステツピングモータ186
は電気的調速機回路に接続され、従つて燃料計量
の電的制御を可能にしている。
第12図より第14図を参照して説明すると、
逃しスロツト182、ポートクロージングスロツ
ト170及び分配スロツト162は分配軸の軸線
に対して螺旋形に傾斜されている。従つて逃しス
リーブ機能が燃料を計量する方法は、特に第14
図を参照して明らかであり、これでは実線の燃料
零から破線の燃料位置100%までの逃しスリーブ
の移動許容範囲が図示されている。
第13図及び第14図は展開図でありそして分
配軸スロツトと逃しスリーブ176及びヘツドス
リーブ92との協働の方法を示している。第13
図を参照すると、ポートクロージングスロツト1
70は丁度ポート閉じポート172を通過して、
噴射始めを合図している。分配ポート162は分
配ポート164の1つと整合しており、逃しスロ
ツトが逃しポート184の一つと整合するまで特
定の分配ポートに連結されている噴射ノズル内へ
燃料をポンプ送入することができる。このとき、
分配軸孔160は燃料ギヤラリー74に連通し、
そしてポンプ作用室はギヤラリー圧力まで低下さ
れ噴射ノズルを閉止させる。
燃料噴射のタイミングの進みは、機関速度の増
加の関数として軸線方向にロータ94を動かすこ
とにより行なわれる。第14図において、ロータ
は増加されたエンジン速度に応答して右へ移動さ
れたときが図示されており、従つて分配スロツト
162、ポートクロージングスロツト170及び
逃げスロツト182のねじれ角度によりこれ等の
スロツトとこれ等に関連するポートとの早期の係
合を生ずる。スロツトのねじれ角度は同一である
から燃料の計量は、噴射の早期終りが噴射の等し
い早期開始により相殺されるので、ロータのこの
ような軸線方向への移動により影響されない。
エンジン速度に従つてロータを軸線方向に移動
するために種々の装置が使用されるけれども、図
示されている実施例では、一対のボールプレート
200及び202が、プレート上のボール傾斜部
206内に配置されている複数のボール204と
共に並置の関係に配置されている。従つてプレー
トの相対的回転は、ボールがボール傾斜部上で異
なる位置をとるときプレートの軸線方向の間隔を
変化するのに役立つている。
ボールプレート202は、その上方端で延びて
いる舌片208を含み、これはカム128内のス
ロツト210に係合している。従つてボールプレ
ート202はエンジン速度の関数としてカム12
8と共に回転する。エンジン速度が増加すると、
第4図に示されている如くカム128が反時計の
針の方向に回転し、ロータはボールプレート及び
ボールの作用によつて第1図に示されている如く
右方へ動き、従つて燃料噴射のタイミングを進ま
せる。第10図において、第1図に示されている
如くポンプは、進んだタイミング位置に動かされ
たロータで図示されている。スプリング108の
許容圧縮力及びロータを駆動軸36に連結してい
る滑りカツプリング100から見て、このような
ロータの移動が許される。更に、タペツトローラ
124はカム128内で軸方向に滑ることがで
き、このカム128は第1図に示されている如く
このような移動に適合するのに充分な幅をもつて
いる。同じように、ボールプレート202の舌片
208は、第1図に示されている如くカム128
のスロツト210内で軸線方向に滑動するのに充
分な空間を有している。スプリング108は遅れ
たタイミング位置の方へロータを戻し、且つボー
ルプレートを連続してボールとの係合を維持する
のに役立つている。
緩衝器組立体212は、流体ヘツド80の孔2
16内に滑動可能に配置されているピストン21
4を含んでいる。圧縮スプリング218はストツ
プリング220の方へピストン214を押すため
設けられている。孔216は燃料ギヤラリー74
内へ開放され、そして噴射終りに燃料逃げの際生
ずるギヤラリー74内の圧力の脈動は、この燃料
の脈動を吸収するため瞬間的に燃料ギヤラリーの
容積を効果的に膨脹して、スプリング128に対
する緩衝ピストンの弾性力により吸収される。ス
プリング218によつて占められている孔216
の部分はハウジング孔56内の室内へ通気されて
おり、従つて緩衝ピストンの右側は実質的に低い
大気圧にある。
第16図において、カーブAはロータの回転角
に対してプロツトされたポンプピストン112の
ピストン速度を表わしている。カーブBはロータ
回転に対してプロツトされたカムリフトを表わし
ている。最高ポンピング圧力を得るためには、ポ
ンプ作用間隔(pumping interval)は高ピスト
ン速度の期間中、そして好ましくはピストン速度
の増加中に行なわれなければならない。従つて、
噴射開始のための好ましい時は、速度カーブ上の
C点によつて示され、典型的な終りがD点によつ
て表わされている。この例の場合の角噴射時間
(angular duration of injection)は距離Eによ
つて表わされている。大きな燃料送出し量の例で
は、角度長さ(angular length)E′の噴射時間と
なるF′点まで噴射は終らない。
ポンプのタイミングを進めるため、リングカム
128自身が上述の如く回転され、その結果生じ
たラインB′へのカムリフトカーブの移動が破線
で示されている。これはまたピストン速度カーブ
を一点鎖線で示されている新しい位置A′に移す
効果を有している。噴射の開始及び終りはまたカ
ムの進みと共に進められるので、噴射は新しい点
C′で開始され、そして噴射の終りは同じように線
図上のD′点及びF′点によつて示される如く移され
る。
本発明の実施例の前述の説明、並びに第16図
の線図の論述から、ボールプレート組立体によつ
て行なわれる如きロータの移動と共にリングカム
の移動が、ピストン速度カーブの好ましい部分上
に噴射間隔を維持することが判る。しかしなが
ら、いくつかの機関運転状態の下で、噴射間隔
を、異なる噴射率を与えるため速度カーブに沿つ
て一方向又は他の方向に移すことが望ましいこと
がある。これは、標準的に、流体ヘツド80に対
して所定の位置に固定されているボールプレート
200を回転するための手段を設けることにより
単にこのポンプを用いて極めて容易に達成するこ
とができる。第1a図の分解斜視図では、ボール
プレート200は延長しているアーム222と共
に示されており、この延長しているアーム222
は作動装置224に連結するためポンプハウジン
グを通つて延びている。従つてボールプレート2
00の回転は、ピストン速度カーブ上の噴射間隔
を移動するため機関の運転状態に従つて制御さ
れ、そしてこれにより所望の噴射率を得ることが
できる。作動装置224は任意の所望の形式をと
ることができるけれども、好ましい形式はモータ
186に類似のステツピングモータのような電気
的な作動装置であり、これは機関全体の運転を監
視するマイクロプロセツサーのような中央電気制
御装置から制御することができる。
図示されそして説明された実施例は、機関速度
の関数としてポンプのタイミングを調整するのに
役立つタイミングの進み装置を示したけれども、
タイミングはまた機関負荷のような他の機関状態
の関数でもあり得ることは明らかであり、そして
本発明はそのような運動にも容易に適合すること
ができる。例えば、ピストン142に加えられる
圧力は機関の状態に従つて変えられ且つ電子工学
的に細かく調和させることができる。他の実施例
では、カムの回転は図示されている流体力学的作
動装置の代りに電気的作動装置によつて直接制御
することができる。
同じように、直接機械的リンク装置が、カムの
回転に従つて噴射タイミングを変化するために示
されたけれども、電気的な又は流体的な手段のよ
うな独立の手段を、機関の状態の関数として噴射
タイミングを変化するために設けることができ
る。
第1図の実施例にて示したリングカムと独立し
たロータの軸線方向の移動は、それが噴射率の制
御を可能にするので、燃料噴射ポンプを自動車に
使用するとき特に価値がある。直噴式でない
(indirect)エンジンと直噴式エンジンとでは、
燃料噴射のタイミングと噴射率に対する要求が反
対となる。排気ガスの煙りを少なくしたい場合に
は、直噴式でないエンジンにおいては噴射のタイ
ミングを遅らせなければならないが、直噴式エン
ジンにおいては噴射のタイミングを早めなければ
ならない。アイドリング時の騒音を低下させるた
めには、直噴式でないエンジンにおいては噴射率
を低下させなければならない。しかるに、直噴式
エンジンにおいてはむしろ高い噴射率としなけれ
ばならないが、騒音を最低に保つためには燃料噴
射のタイミングを遅らせなければならない。
貨物を満載したトラツクを中程度の速度で走行
させる場合、高い噴射率を必要とするが、高速で
走行しようとする場合、特に軽負荷用のエンジン
においては噴射率をしばしば低下させる必要があ
る。
以上のとおり、燃料噴射ポンプが燃料噴射のタ
イミングと噴射率を独立して調整できることは重
要であり、これは、燃料噴射タイミング制御手段
と独立してロータを軸線方向に動かすことができ
る噴射率制御手段を有する本発明の燃料噴射ポン
プによつて達成することができる。
第1図の図示されている実施例では、逃げスロ
ツト及びポートロージングスロツトのねじれ角は
同じであるが、所望により、これ等のねじれ角は
異なつてもよく、従つてエンジンタイミングの関
数として計量される燃料量を変化する。
本発明の有利な特徴は、ロータ及び逃しスリー
ブを分配軸の両端に設置したこと、分配軸の径の
減少により軸の漏れを最少にできたことと、一方
ロータ支持のため適切な強度が与えられているこ
とである。
ゲロータ(gerotor)型供給ポンプが図示され
ているが、他の型式の確実な容積式ポンプ、例え
ば歯車ポンプ、ベーン型ポンプ等を使用すること
もできる。
同じように、他の型式の緩衝器、例えば金属ダ
イアフラム型緩衝器を図示のピストン型緩衝器の
代りに使用することができる。
本発明の精神及び範囲から逸脱することなく当
業者により構造の細部の変更を行うことができる
ことは明かである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による燃料噴射ポンプを長手方
向に切断したときの断面図である;第1a図は第
1図のポンプのボールプレート組立体を示してい
る分解斜視図である;第2図は供給ポンプの詳細
を示している第1図の2−2線に沿つて切断した
ときの断面図である;第3図は付加的な供給ポン
プの詳細を示している第1図の3−3線に沿つて
切断したときの断面図である;第4図はポンプ本
体、リングカム及び機関速度によりカムを回転す
るための手段を示している第1図の4−4線に沿
つて切断したときの断面図である;第5図は第1
図の5−5線に沿つて切断したときの部分的な断
面図である;第6図は第1図の6−6線に沿つて
切断したときの断面図である;第7図はボールプ
レートの一方の詳細を示している第1図の7−7
線に沿つて切断したときの断面図である;第8図
は第7図に示されているボールプレートの一部分
の拡大部分図である;第9図は第8図の9−9線
に沿つて切断したときの断面図である;第10図
は第1図に示されているようなポンプの部分図で
あるがポンプロータは進みタイミング位置へ移動
されている;第11図は調速機制御リンク装置の
詳細を示している第1図の11−11線に沿つて
切断したときの部分断面図である;第12図はヘ
ツドスリーブ及び逃しスリーブが破線で示されて
いるロータの拡大平面図である;第13図は分配
器、分配器に対するポート閉止及び逃しスロツ
ト、ポート閉止及び逃しポートの関係を示してい
る展開図である;第14図は機関の速度進みに応
答して右へ軸線方向に動かされた分配軸を示して
いる第13図に類似の図である;第15図は第1
図のポンプの左端立面図である。第16図はポン
プの2つの異なるタイミング位置に対するカムリ
フトカーブと共にピストン速度カーブを示してい
るグラフである; 30……燃料噴射ポンプ、36……ポンプ駆動
軸、46……供給ポンプ組立体、48……内部ポ
ンプ要素、50……外部ポンプ要素、74……燃
料ギヤラリー、80…流体ヘツド、92……ヘツ
ドスリーブ、94……ポンプロータ、96……ポ
ンプ本体、98……分配軸、112……燃料ポン
プ作用ピストン、144……圧縮スプリング、1
50……ピポツトピン、162……分配スロツ
ト、160……分配軸孔、170……ポートクロ
ージングポート、176……逃しスリーブ、18
6……ステツピングモータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ジーゼル機関のための燃料噴射ポンプであつ
    て、 ハウジング32,80,180と、 該ハウジング内に配置されているロータ94
    と、 機関速度に対応する速度で該ロータを回転駆動
    する駆動軸36と、 ここで、前記ロータは、ポンプ本体96及び駆
    動軸の向かい合つた側にある分配軸98を具備
    し、 該ロータの分配軸98を回転可能に支持するた
    めの前記ハウジング80内に設けられた孔90
    と、 前記ポンプ本体96の半径方向の孔114内に
    配置されている対向したピストン112と、 ここで、該半径方向の孔114は交叉してポン
    プ作用室を形成し、 前記ロータ94の回転により前記ピストン11
    2のポンプ作用運動を与えるために該ロータ94
    と同心的に前記ハウジング80内に配置されてい
    る内部リングカム128と、 機関の運転状態の変化に対応して該リングカム
    128の回転的な位置を変化させる手段140を
    具備する、機関の運転状態に基づき燃料噴射のタ
    イミングを調節するタイミング制御手段140,
    150,128と、 前記ポンプ作用室116と連通している、前記
    分配軸98内の軸線方向の孔160と、 前記分配軸98内の分配スロツト162と、 前記ハウジング80内の間隔をあけられた複数
    の分配ポート164と、 ここで、前記分配スロツト162は前記ロータ
    94の回転により該分配ポート164と順次に整
    合し、 機関噴射ノズルに前記分配ポート164を連結
    するために、該分配ポート164と連通してい
    る、前記ハウジング80内の通路手段166と、 前記ハウジング180内の燃料ギヤラリー74
    と、 該燃料ギヤラリー74へ燃料を加圧して供給す
    るポンプ手段46と、 前記燃料ギヤラリー74内の前記ロータ94上
    の逃しスリーブ176と、 前記ロータ94上のスロツト及びポート18
    2,184と、 ここで、前記逃しスリーブ176は、燃料噴射
    の終了をもたらすために、前記分配軸の孔160
    と燃料ギヤラリー74との連通を与え、 スロツトは、分配軸98の軸線に対して螺旋状
    に配置され、 機関の運転状態及び燃料要求度により前記ロー
    タ94に対して前記逃しスリーブ176の位置を
    変更するための燃料計量制御手段186と、 を具備して成り、 前記逃しスリーブ176は、前記ロータ94の
    分配軸98上に位置し、 分配軸98とハウジングにおけるポート閉鎖手
    段170,172は、前記ピストン112のポン
    プ行程が初期の位置にある間前記分配軸の孔16
    0と前記加圧された燃料ギヤラリー74との間の
    流体連通を与え、そして燃料噴射の開始のために
    かかる流体連通を中断し、 ここで、該ポート閉鎖手段は、前記分配軸98
    の軸線に対して螺旋状に配置されたポートクロー
    ジングスロツト170と、ポートクロージングポ
    ート172から成り、 前記タイミング制御手段は、逃しスロツト17
    6及びハウジング80に対して前記ロータ94を
    軸線方向に動かす手段202,206,208を
    更に具備し、これによつて前記ポート閉鎖手段1
    70,172の閉鎖のタイミング及び逃しスリー
    ブと分配軸の前記スロツト及びポート手段18
    2,184の開放のタイミングを同時に変化さ
    せ、 予め設定された機関運転条件及び独立した他の
    機関変動因子に従つて噴射率を選択的に変化させ
    る噴射率制御手段200,222,224を備
    え、該噴射率制御手段200,222,224
    は、前記タイミング制御手段202,206,2
    08と独立して前記ロータ94を軸線方向に動か
    すためにそしてタイミングの制御と実質的に独立
    して噴射率を調節するために、働くことを特徴と
    する燃料噴射ポンプ。 2 前記ロータ94を軸線方向に動かす前記手段
    は、一対の並置されたボールプレート200,2
    02と、該ボールプレートの各々の上の複数のボ
    ール傾斜部206と、該プレートの間の該ボール
    傾斜部内に配置されている複数のボール204
    と、ボールプレートの間の軸線方向の間隔を変化
    させるために該ボールプレートの相対的な回転を
    与える手段128,224とを具備していること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の燃料噴
    射ポンプ。 3 前記ボールプレートの一方202は、噴射の
    タイミングを変化させるために前記リングカム1
    28と共に回転するように該リングカム128に
    連結され、前記ボールプレートの他方200は、
    噴射率を変化させるため別個の手段222,22
    4によつて回転可能であることを特徴とする特許
    請求の範囲第2項記載の燃料噴射ポンプ。
JP57005480A 1981-01-19 1982-01-19 Fuel injection pump Granted JPS57140557A (en)

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