JPH0364742B2 - - Google Patents
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- JPH0364742B2 JPH0364742B2 JP57069698A JP6969882A JPH0364742B2 JP H0364742 B2 JPH0364742 B2 JP H0364742B2 JP 57069698 A JP57069698 A JP 57069698A JP 6969882 A JP6969882 A JP 6969882A JP H0364742 B2 JPH0364742 B2 JP H0364742B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing member
- annular
- sphere
- cavity
- seal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K5/00—Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary
- F16K5/08—Details
- F16K5/14—Special arrangements for separating the sealing faces or for pressing them together
- F16K5/20—Special arrangements for separating the sealing faces or for pressing them together for plugs with spherical surfaces
- F16K5/205—Sealing effected by the flowing medium
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K3/00—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing
- F16K3/02—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor
- F16K3/16—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor with special arrangements for separating the sealing faces or for pressing them together
- F16K3/20—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor with special arrangements for separating the sealing faces or for pressing them together by movement of the seats
- F16K3/207—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor with special arrangements for separating the sealing faces or for pressing them together by movement of the seats by means of hydraulic forces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Taps Or Cocks (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ボール弁に関し、更に詳細には高圧
油及びガスの配管中に装備するのに適したボール
弁用の封止アセンブリを含むボール弁に関するも
のである。
油及びガスの配管中に装備するのに適したボール
弁用の封止アセンブリを含むボール弁に関するも
のである。
(従来の技術)
ボール弁類は公知であり、従来から高圧油及び
ガスの配管中に使用されている。これらの弁は、
内部に鋼鉄製のシールハウジングが存在する本体
からなり、圧縮性材料製の封止部材を球体と係合
させて封止を行つている。従来技術のボール弁の
代表として、第1図により本発明の改良前のボー
ル弁の部分縦断面図により説明すると、封止アセ
ンブリ2は、ボール弁の鋼鉄製の球体6と鋼鉄製
のシールハウジング8(これは、平たい鋼鉄製の
圧縮バネ10により偏倚されて球体6に係合す
る)とにより形成された2つの非圧縮性部材から
なつている。この封止アセンブリ2は、更に慣用
の型式の第1シール11を備え、この第1シール
11は、圧縮性ゴムのリング12の形態の部材と
ポリテトラフルオロエチレンのリング9とから構
成される。使用の際、リング9は、リング12の
弾性作用により球体6の表面と接触させられて、
球体6が移動する時に、球体6の表面に対して滑
動シールを形成する。更に、図面には他の慣用の
ゴム製のO−リング15が示されているが、これ
はシールハウジング8と球体6用のハウジング1
9との間にシールを形成する。第1シール11の
低圧側(高圧側に設けることも出来るが)には膨
張性の第2シール13を設け、この第2シール1
3は、膨張性の中空環状チユーブ14からなり、
この中空環状チユーブ14は、シールハウジング
8内のキヤビテイ17に断面相似形でかつキヤビ
テイ17内一杯に設けられる。キヤビテイ17
は、断面が球体6に向けて狭まり開口する台形で
あるので、中空環状チユーブ14が膨張すると、
前記開口より膨出して球体6に接触してシールを
形成し、一方縮小するとキヤビテイ17内に収縮
してシールを解除する様に構成されている。中空
環状チユーブ14には、流れ入口16と孔部18
とを介して液圧流体を供給又は排除することが出
来、これにより中空環状チユーブ14の膨張又は
収縮を達成する。操作の際、ボール弁を閉鎖する
場合、加圧下の液圧流体を中空環状チユーブ14
に供給してこれを膨張させてシールを形成し、ボ
ール弁を開く場合、液圧流体にかかる圧力を解除
して中空環状チユーブ14を収縮させてキヤビテ
イ17内へへ後退させてシールを解除する。
ガスの配管中に使用されている。これらの弁は、
内部に鋼鉄製のシールハウジングが存在する本体
からなり、圧縮性材料製の封止部材を球体と係合
させて封止を行つている。従来技術のボール弁の
代表として、第1図により本発明の改良前のボー
ル弁の部分縦断面図により説明すると、封止アセ
ンブリ2は、ボール弁の鋼鉄製の球体6と鋼鉄製
のシールハウジング8(これは、平たい鋼鉄製の
圧縮バネ10により偏倚されて球体6に係合す
る)とにより形成された2つの非圧縮性部材から
なつている。この封止アセンブリ2は、更に慣用
の型式の第1シール11を備え、この第1シール
11は、圧縮性ゴムのリング12の形態の部材と
ポリテトラフルオロエチレンのリング9とから構
成される。使用の際、リング9は、リング12の
弾性作用により球体6の表面と接触させられて、
球体6が移動する時に、球体6の表面に対して滑
動シールを形成する。更に、図面には他の慣用の
ゴム製のO−リング15が示されているが、これ
はシールハウジング8と球体6用のハウジング1
9との間にシールを形成する。第1シール11の
低圧側(高圧側に設けることも出来るが)には膨
張性の第2シール13を設け、この第2シール1
3は、膨張性の中空環状チユーブ14からなり、
この中空環状チユーブ14は、シールハウジング
8内のキヤビテイ17に断面相似形でかつキヤビ
テイ17内一杯に設けられる。キヤビテイ17
は、断面が球体6に向けて狭まり開口する台形で
あるので、中空環状チユーブ14が膨張すると、
前記開口より膨出して球体6に接触してシールを
形成し、一方縮小するとキヤビテイ17内に収縮
してシールを解除する様に構成されている。中空
環状チユーブ14には、流れ入口16と孔部18
とを介して液圧流体を供給又は排除することが出
来、これにより中空環状チユーブ14の膨張又は
収縮を達成する。操作の際、ボール弁を閉鎖する
場合、加圧下の液圧流体を中空環状チユーブ14
に供給してこれを膨張させてシールを形成し、ボ
ール弁を開く場合、液圧流体にかかる圧力を解除
して中空環状チユーブ14を収縮させてキヤビテ
イ17内へへ後退させてシールを解除する。
(発明が解決しようとする課題)
前記従来構造のボール弁は、使用される高圧油
又はガスから直接的に又は間接的に圧力を得る液
圧流体で操作するのが一般的である。この圧力が
極めて高い(一般的に約106〜176Kg/cm2)場合、
前記キヤビテイ17から膨出したチユーブ14
は、第5a図に示される様に、球体6に対しては
み出し66を形成して接触してシールを形成する
が、収縮の場合、均一に収縮するのでなく、はみ
出し66の部分は、遅れて収縮し勝ちで、それが
原因で膨張性のチユーブ14は、はみ出し66部
分において損傷される欠点があり、その結果漏れ
を発生する。漏れが発生した場合には、しばしば
新しい弁により交換する必要がある。この操作
は、ボール弁交換の直接的費用に加えて、装着を
閉鎖して高圧油又はガスの流れを遮断せねばなら
ない間接的費用により高価につく欠点があつた。
又はガスから直接的に又は間接的に圧力を得る液
圧流体で操作するのが一般的である。この圧力が
極めて高い(一般的に約106〜176Kg/cm2)場合、
前記キヤビテイ17から膨出したチユーブ14
は、第5a図に示される様に、球体6に対しては
み出し66を形成して接触してシールを形成する
が、収縮の場合、均一に収縮するのでなく、はみ
出し66の部分は、遅れて収縮し勝ちで、それが
原因で膨張性のチユーブ14は、はみ出し66部
分において損傷される欠点があり、その結果漏れ
を発生する。漏れが発生した場合には、しばしば
新しい弁により交換する必要がある。この操作
は、ボール弁交換の直接的費用に加えて、装着を
閉鎖して高圧油又はガスの流れを遮断せねばなら
ない間接的費用により高価につく欠点があつた。
今回、高圧油又はガスで使用するボール弁にお
けるだけでなく、他の高圧で使用する弁にも使用
するのに適し、封止部材の前記はみ出しを形成せ
ず、弁の寿命を長くし、かつ従来の弁にも容易に
取り付け可能な、経済性の高い改良ボール弁を創
作した。
けるだけでなく、他の高圧で使用する弁にも使用
するのに適し、封止部材の前記はみ出しを形成せ
ず、弁の寿命を長くし、かつ従来の弁にも容易に
取り付け可能な、経済性の高い改良ボール弁を創
作した。
(課題を解決するための手段)
本発明によれば、(a)回転可能で非圧縮性の球体
24、(b)回転不可能で非圧縮性のシールハウジン
グ26及び(c)シールハウジング26の内部のキヤ
ビテイ64中にて球体24とハウジング26の間
に配設される液圧操作の膨張性の封氏部材32を
備え、液圧が加えられる時に、封止部材32が膨
張しかつキヤビテイ64の外に伸展して球体24
とシールハウジング26の間に封止係合を形成
し、かつ液圧が解除される時に、封止部材32は
収縮しかつキヤビテイ64内部に完全に縮小して
封止係合を解除しかつシールハウジング26内部
にて球体24の回転を容易にするボール弁におい
て、前記膨張性の封止部材32は、縦断面におい
て直線側壁を備え、かつ中心部に中空部60を画
成し、前記側壁の底部と下部分は、キヤビテイ6
4と密着される環状体であり、かつ前記環状体で
ある封止部材32の側壁の上部分は、非エラスト
マーの硬質金属製の層部で囲繞され、前記層部
は、前記キヤビテイ64の内面に沿つて滑動自在
であり、かつ前記封止部材32の前記上部側壁と
密着されることを特徴とするボール弁が提供され
る。
24、(b)回転不可能で非圧縮性のシールハウジン
グ26及び(c)シールハウジング26の内部のキヤ
ビテイ64中にて球体24とハウジング26の間
に配設される液圧操作の膨張性の封氏部材32を
備え、液圧が加えられる時に、封止部材32が膨
張しかつキヤビテイ64の外に伸展して球体24
とシールハウジング26の間に封止係合を形成
し、かつ液圧が解除される時に、封止部材32は
収縮しかつキヤビテイ64内部に完全に縮小して
封止係合を解除しかつシールハウジング26内部
にて球体24の回転を容易にするボール弁におい
て、前記膨張性の封止部材32は、縦断面におい
て直線側壁を備え、かつ中心部に中空部60を画
成し、前記側壁の底部と下部分は、キヤビテイ6
4と密着される環状体であり、かつ前記環状体で
ある封止部材32の側壁の上部分は、非エラスト
マーの硬質金属製の層部で囲繞され、前記層部
は、前記キヤビテイ64の内面に沿つて滑動自在
であり、かつ前記封止部材32の前記上部側壁と
密着されることを特徴とするボール弁が提供され
る。
前記層部が、ステンレス鋼製の環状カラー61
から成るのが好適である。前記層部は、更に少な
くとも一つの追加層を備え、前記追加層部は、前
記環状の封止部材32と前記環状カラー61との
間に介在する比較的に硬質のエラストマーの環状
楔型断面材63から成り、前記環状楔型断面材6
3は、横断面が楔型の形状を有し、かつ前記環状
の封止部材32と前記環状カラー61との間に割
り込んで密着され、かつ前記封止部材32が液圧
から解除された時の上面は、前記封止部材32、
前記カラー61及び環状楔型断面材63から成る
平面であるのが好適である。前記環状楔型断面材
63は、硬質ゴム製であるのが好適である。
から成るのが好適である。前記層部は、更に少な
くとも一つの追加層を備え、前記追加層部は、前
記環状の封止部材32と前記環状カラー61との
間に介在する比較的に硬質のエラストマーの環状
楔型断面材63から成り、前記環状楔型断面材6
3は、横断面が楔型の形状を有し、かつ前記環状
の封止部材32と前記環状カラー61との間に割
り込んで密着され、かつ前記封止部材32が液圧
から解除された時の上面は、前記封止部材32、
前記カラー61及び環状楔型断面材63から成る
平面であるのが好適である。前記環状楔型断面材
63は、硬質ゴム製であるのが好適である。
ボール弁は、例えば、弾性ゴム部材又は圧縮バ
ネの様な偏倚手段を備え、封止部材を封止係合か
ら偏倚離間させて非圧縮性部材の相対的移動を更
に容易化させることが出来る。
ネの様な偏倚手段を備え、封止部材を封止係合か
ら偏倚離間させて非圧縮性部材の相対的移動を更
に容易化させることが出来る。
(作用)
第5図は、第4図に基づく封止部材32の作用
を図解するものである。第5a図は、環状カラー
61と硬質ゴム製の環状楔型断面材63を付与さ
れない場合の封止部材の作用を比較の為に示すも
のである。第5b図は、軟質ゴム製の封止部材3
2と環状カラー61との組み合わせの作用を示し
ており、第5c図は、前記環状カラ61、硬質ゴ
ム製の環状楔型断面材63と軟質ゴム製の封止部
材32との組み合わせの作用を示すものである。
第5a図、5b図及び5c図の上図は、軟質ゴム
製の封止部材32が膨張されて球体24に封止さ
れる状態を示す図解であり、各々の下図は、軟質
ゴム製の封止部材が縮小して封止を解除した場合
の図解である。
を図解するものである。第5a図は、環状カラー
61と硬質ゴム製の環状楔型断面材63を付与さ
れない場合の封止部材の作用を比較の為に示すも
のである。第5b図は、軟質ゴム製の封止部材3
2と環状カラー61との組み合わせの作用を示し
ており、第5c図は、前記環状カラ61、硬質ゴ
ム製の環状楔型断面材63と軟質ゴム製の封止部
材32との組み合わせの作用を示すものである。
第5a図、5b図及び5c図の上図は、軟質ゴム
製の封止部材32が膨張されて球体24に封止さ
れる状態を示す図解であり、各々の下図は、軟質
ゴム製の封止部材が縮小して封止を解除した場合
の図解である。
今、第5a図の軟質ゴム製の封止部材32が、
従来技術の一般的方式により、その中空部60を
介する高圧流体の作用下に膨張した場合に、封止
部分は、はみ出し66を伴つて形成される。封止
部材の収縮は均一でなく、はみ出し66の部分は
遅く収縮するので、この様な封止操作が繰り返さ
れると、はみ出し66は、その下図に示す様に、
封止部材32が縮小した後に、封止部材32の上
面の外部に残されて封止部材32の損傷を来すこ
とを示しており、封止作用が阻害される。
従来技術の一般的方式により、その中空部60を
介する高圧流体の作用下に膨張した場合に、封止
部分は、はみ出し66を伴つて形成される。封止
部材の収縮は均一でなく、はみ出し66の部分は
遅く収縮するので、この様な封止操作が繰り返さ
れると、はみ出し66は、その下図に示す様に、
封止部材32が縮小した後に、封止部材32の上
面の外部に残されて封止部材32の損傷を来すこ
とを示しており、封止作用が阻害される。
一方、本発明の一つの実施態様である第5b図
の軟質ゴム製の封止部材32が、高圧流体の作用
下に膨張した場合に、環状カラー61が封止部材
32と共に上昇して、前記第5a図の様なはみ出
し66が殆で生成しないで封止部分が形成され、
次いで封止部材32が、その下図の様に縮小する
場合、環状カラー61の下降に助けられて、封止
部材32が環状カラー61と共に円滑に下降し
て、封止部材32の損傷がないことを示してい
る。
の軟質ゴム製の封止部材32が、高圧流体の作用
下に膨張した場合に、環状カラー61が封止部材
32と共に上昇して、前記第5a図の様なはみ出
し66が殆で生成しないで封止部分が形成され、
次いで封止部材32が、その下図の様に縮小する
場合、環状カラー61の下降に助けられて、封止
部材32が環状カラー61と共に円滑に下降し
て、封止部材32の損傷がないことを示してい
る。
また、本発明の別の実施態様である第5c図の
軟質ゴム製の封止部材32が、高圧流体の作用下
に膨張した場合、環状カラー61と環状楔型断面
材63とが封止部材32と共に上昇して、前記第
5a図の様なはみ出し66が殆ど生成しないで封
止部分が形成され、次いで封止部材32が、その
下図の様に縮小する場合、環状カラー61と環状
楔型断面材63との下降に助けられて、封止部材
32が環状カラー61と環状楔型断面材63と共
に円滑に下降して、封止部材32の損傷がないこ
とを示している。第5c図の封止部材32の場
合、第5b図の場合よりも、封止部材32の膨張
に基づく上昇分力が、封止部材32に大きく作用
して、封止が迅速円滑に形成され、同様の原理に
より、封止部材32が縮小する時に、第5c図の
封止部材32の場合は、第5b図の場合よりも、
縮小に基づく下降分力が、封止部材32に大きく
作用して、封止解除が迅速円滑に形成される利点
を有する。
軟質ゴム製の封止部材32が、高圧流体の作用下
に膨張した場合、環状カラー61と環状楔型断面
材63とが封止部材32と共に上昇して、前記第
5a図の様なはみ出し66が殆ど生成しないで封
止部分が形成され、次いで封止部材32が、その
下図の様に縮小する場合、環状カラー61と環状
楔型断面材63との下降に助けられて、封止部材
32が環状カラー61と環状楔型断面材63と共
に円滑に下降して、封止部材32の損傷がないこ
とを示している。第5c図の封止部材32の場
合、第5b図の場合よりも、封止部材32の膨張
に基づく上昇分力が、封止部材32に大きく作用
して、封止が迅速円滑に形成され、同様の原理に
より、封止部材32が縮小する時に、第5c図の
封止部材32の場合は、第5b図の場合よりも、
縮小に基づく下降分力が、封止部材32に大きく
作用して、封止解除が迅速円滑に形成される利点
を有する。
(実施例)
以下、本発明を添付図面を参照して説明する。
第2図は、本発明の典型的ボール弁アセンブリ
を示しており、高圧油又はガスの配管中に設置す
るのに適しており、これをフランジ36及び38
により配管にボルト装着し、右手側を高圧側又は
上流側としかつ左手側を低圧側又は下流側とす
る。一般的に参照符号20で示された封止アセン
ブリは、鋼鉄製の球体24と鋼鉄製のシールハウ
ジング26とにより形成された2つの非圧縮性部
材からなり、シールハウジング26は、環状ピス
トンの形態であつて、経路23により膨張性環状
室30まで導入される液圧流体により作動され
る。経路27は、流体が最初に導入される時に空
気を排除する為に設けられている。液圧流体の圧
力は、シールハウジング26により、ナイロン製
はテトラフルオロエチレン樹脂(PTFE)製の封
止部材25を球体24に対して押圧する。
を示しており、高圧油又はガスの配管中に設置す
るのに適しており、これをフランジ36及び38
により配管にボルト装着し、右手側を高圧側又は
上流側としかつ左手側を低圧側又は下流側とす
る。一般的に参照符号20で示された封止アセン
ブリは、鋼鉄製の球体24と鋼鉄製のシールハウ
ジング26とにより形成された2つの非圧縮性部
材からなり、シールハウジング26は、環状ピス
トンの形態であつて、経路23により膨張性環状
室30まで導入される液圧流体により作動され
る。経路27は、流体が最初に導入される時に空
気を排除する為に設けられている。液圧流体の圧
力は、シールハウジング26により、ナイロン製
はテトラフルオロエチレン樹脂(PTFE)製の封
止部材25を球体24に対して押圧する。
更に、封止アセンブリ20は、膨張性シールを
備え、このシールは、環状のシールハウジング2
6内のキヤビテイ64(第3図)に位置する膨張
性の中空環状チユーブからなる封止部材32を備
え、これに経路46を介して液圧流体を供給する
ことが出来る。経路44は、最初に空気を排除す
る為のものである。
備え、このシールは、環状のシールハウジング2
6内のキヤビテイ64(第3図)に位置する膨張
性の中空環状チユーブからなる封止部材32を備
え、これに経路46を介して液圧流体を供給する
ことが出来る。経路44は、最初に空気を排除す
る為のものである。
図示した配置において、封止部材32は、封止
部材25の高圧側に示されているが、それらの相
対的位置は、逆にすることも出来る。
部材25の高圧側に示されているが、それらの相
対的位置は、逆にすることも出来る。
シールハウジング26と保持リング22との間
には、弾性ゴムのO−リング40を設け、このO
−リング40は、シールに対する液圧が解除され
た時に、シールハウジング26を球体24から偏
倚離間させて、球体24の回転を容易化させると
いう効果を有する。対応する封止アセンブリを弁
の低圧側(左手側)に設け、ここではダツシユを
付した参照符号は、前記高圧側(右手側)のもの
に対応する。例えば、参照符号22′は、球体2
4の低圧側における保持リングであり、参照符号
40′は、弾性ゴムO−リングであつて、これか
シールハウジング26′を球体24から偏倚離間
させる。
には、弾性ゴムのO−リング40を設け、このO
−リング40は、シールに対する液圧が解除され
た時に、シールハウジング26を球体24から偏
倚離間させて、球体24の回転を容易化させると
いう効果を有する。対応する封止アセンブリを弁
の低圧側(左手側)に設け、ここではダツシユを
付した参照符号は、前記高圧側(右手側)のもの
に対応する。例えば、参照符号22′は、球体2
4の低圧側における保持リングであり、参照符号
40′は、弾性ゴムO−リングであつて、これか
シールハウジング26′を球体24から偏倚離間
させる。
第2図の閉鎖状態の球体24により操作する場
合、加圧下の液圧流体を経路23と経路46とに
供給し、経路27及び経路44を介して、夫々の
環状室30から予め空気を排除しておく。弾性ゴ
ムのO−リング40の偏倚に対抗して、封止部材
32を膨張させて球体24と封止係合させると共
に、封止部材25を球体24と封止係合させる。
同時に、低圧側のシールも経路23′を介して環
状室30′への液圧流体の供給により作動されて、
封止部材25′をO−リング40′の偏倚に対抗し
て球体24と係合させ、それによりO−リング4
0′を圧縮する。
合、加圧下の液圧流体を経路23と経路46とに
供給し、経路27及び経路44を介して、夫々の
環状室30から予め空気を排除しておく。弾性ゴ
ムのO−リング40の偏倚に対抗して、封止部材
32を膨張させて球体24と封止係合させると共
に、封止部材25を球体24と封止係合させる。
同時に、低圧側のシールも経路23′を介して環
状室30′への液圧流体の供給により作動されて、
封止部材25′をO−リング40′の偏倚に対抗し
て球体24と係合させ、それによりO−リング4
0′を圧縮する。
球体24は、弁作動軸50により移動され、こ
の作動軸50には、それ自身と弁のハウジング5
2との間にゴム製のO−リング51を設ける。更
に、作動軸50において、構造上封止部材32と
同様な膨張性シール52が作動し、ここには、経
路55を介して液圧流体が供給される。作動軸5
0は、ベアリング56及び57上で可動とされ
る。経路55,27,及び44は、液圧流体マニ
ホールド(図示せず)に連通している。
の作動軸50には、それ自身と弁のハウジング5
2との間にゴム製のO−リング51を設ける。更
に、作動軸50において、構造上封止部材32と
同様な膨張性シール52が作動し、ここには、経
路55を介して液圧流体が供給される。作動軸5
0は、ベアリング56及び57上で可動とされ
る。経路55,27,及び44は、液圧流体マニ
ホールド(図示せず)に連通している。
ボール弁を開く前に、液圧を低下させて、封止
部材32を収縮させると共に、封止部材25及び
25′を球体24と係合させている圧力を低下さ
せる。圧縮されている弾性ゴムのO−リング40
及び40′は膨張して、環状シールハウジング2
6及び26′を球体24から離間移動させること
により球体24の回転を容易化させ、この回転
は、他の弁の場合に要求されるよりも相当小さい
トルクによつて行うことが出来る。
部材32を収縮させると共に、封止部材25及び
25′を球体24と係合させている圧力を低下さ
せる。圧縮されている弾性ゴムのO−リング40
及び40′は膨張して、環状シールハウジング2
6及び26′を球体24から離間移動させること
により球体24の回転を容易化させ、この回転
は、他の弁の場合に要求されるよりも相当小さい
トルクによつて行うことが出来る。
操作は、シールが高圧側と低圧側との両者にお
いて、同時に解除される様調和されたものであ
る。
いて、同時に解除される様調和されたものであ
る。
第3図及び第4図は、第2図の封止部材32を
詳細に示すもので、封止部材32は、縦断面にお
いて直線側壁を備え、軟質ゴムの中空環状チユー
ブからなり、中空部60を画成し、前記側壁の底
部と下部分は、キヤビテイ64と密着される環状
体であり、かつその側壁の上部分は、非エラスト
マーの硬質金属の、好適にはステンレス鋼の環状
カラー61の2つの層部の間にサンドイツチされ
ている。前記環状カラー61は、環状のシールハ
ウジング26中の環状のキヤビテイ64中に滑動
自在に挿入され、かつ軟質ゴム製の封止部材32
の上部分と密着される。従つて、封止部材32
は、前記中空部60が液圧流体により膨張する時
に、前記環状カラー61と共にキヤビテイ64か
ら膨出して、はみ出し66(第5b図)の形状が
防止される。
詳細に示すもので、封止部材32は、縦断面にお
いて直線側壁を備え、軟質ゴムの中空環状チユー
ブからなり、中空部60を画成し、前記側壁の底
部と下部分は、キヤビテイ64と密着される環状
体であり、かつその側壁の上部分は、非エラスト
マーの硬質金属の、好適にはステンレス鋼の環状
カラー61の2つの層部の間にサンドイツチされ
ている。前記環状カラー61は、環状のシールハ
ウジング26中の環状のキヤビテイ64中に滑動
自在に挿入され、かつ軟質ゴム製の封止部材32
の上部分と密着される。従つて、封止部材32
は、前記中空部60が液圧流体により膨張する時
に、前記環状カラー61と共にキヤビテイ64か
ら膨出して、はみ出し66(第5b図)の形状が
防止される。
更に好適には、第4図に示す様に、前記ステン
レス鋼のカラー61からなる層部が、更に少なく
とも一つの追加層を備え、前記追加層は、前記環
状の封止部材32と前記環状カラー61との間に
介在する比較的に硬質のエラストマー、好適には
軟質ゴム製の環状楔型断面材63から成り、前記
環状楔型断面材63は、横断面が楔型の形状を有
し、かつ前記環状の封止部材32と前記環状カラ
ー61との間に割に込んで密着され、かつ前記封
止部材32が液圧から解除された時の上面は、前
記封止部材32、前記カラー61及び環状楔型断
面材63から成る平面で構成される。この3層構
成は、前記2層構成よりも更にはみ出し66が適
確に防止される。
レス鋼のカラー61からなる層部が、更に少なく
とも一つの追加層を備え、前記追加層は、前記環
状の封止部材32と前記環状カラー61との間に
介在する比較的に硬質のエラストマー、好適には
軟質ゴム製の環状楔型断面材63から成り、前記
環状楔型断面材63は、横断面が楔型の形状を有
し、かつ前記環状の封止部材32と前記環状カラ
ー61との間に割に込んで密着され、かつ前記封
止部材32が液圧から解除された時の上面は、前
記封止部材32、前記カラー61及び環状楔型断
面材63から成る平面で構成される。この3層構
成は、前記2層構成よりも更にはみ出し66が適
確に防止される。
前記2層構成又は第4図の3層構成の封止部材
32は、高圧[典型的には1500〜2500psi(105.5
〜175.8Kg/cm2)]の石油又はガスの配管に使用す
るのに適合され、ボール弁の可使寿命を増大出来
る。
32は、高圧[典型的には1500〜2500psi(105.5
〜175.8Kg/cm2)]の石油又はガスの配管に使用す
るのに適合され、ボール弁の可使寿命を増大出来
る。
第3図において、ネジ部65がキヤビテイ64
の底部にねじ込まれて、軟質ゴム製の封止部材3
2中の中空部60を経路46(賃第2図)と連結
し、かつ前記封止部材32の下部分を前記キヤビ
テイ64の所定位置に保持固定するのが好適であ
る。
の底部にねじ込まれて、軟質ゴム製の封止部材3
2中の中空部60を経路46(賃第2図)と連結
し、かつ前記封止部材32の下部分を前記キヤビ
テイ64の所定位置に保持固定するのが好適であ
る。
第5図は、封止部材32の作につき、従来のボ
ール弁と本発明のボール弁とに対して比較する説
明図であつて、封止部材を収容するキヤビテイ6
4は省略されている。a図は、従来の封止部材の
場合、b図は本発明に係るステンレス鋼の環状カ
ラー61を備えた封止部材の場合、及びc図は、
本発明に係るステンレス鋼の環状カラー61と環
状楔型断面材63とを備えた封止部材の場合の作
用を略図解するもので、各々の説明図の上段図
は、封止部材32が膨張してキヤビテイ64から
膨出して球体24とシールを形成している説明
図、下段図は、封止部材32が収縮してキヤビテ
イ内に収まつた場合の説明図である。
ール弁と本発明のボール弁とに対して比較する説
明図であつて、封止部材を収容するキヤビテイ6
4は省略されている。a図は、従来の封止部材の
場合、b図は本発明に係るステンレス鋼の環状カ
ラー61を備えた封止部材の場合、及びc図は、
本発明に係るステンレス鋼の環状カラー61と環
状楔型断面材63とを備えた封止部材の場合の作
用を略図解するもので、各々の説明図の上段図
は、封止部材32が膨張してキヤビテイ64から
膨出して球体24とシールを形成している説明
図、下段図は、封止部材32が収縮してキヤビテ
イ内に収まつた場合の説明図である。
第上段a図において、高圧流体により膨張した
従来の封止部材32のシール面が球体24に強く
押圧されて、はみ出し66を形成した状態を示
し、第下段a図は、はみ出し66の収縮速度がよ
り遅いことにより、繰り返しの封止操作により、
はみ出し66の一部が分離されている状態を示し
ている。
従来の封止部材32のシール面が球体24に強く
押圧されて、はみ出し66を形成した状態を示
し、第下段a図は、はみ出し66の収縮速度がよ
り遅いことにより、繰り返しの封止操作により、
はみ出し66の一部が分離されている状態を示し
ている。
第上段b図において、環状カラー61と共に膨
張した封止部材32が、環状カラー61の保護壁
に守られてはみ出し66が形成されない状態を示
しており、第下段b図は、環状カラー61と共に
均一迅速に収縮した封止部材32が、環状カラー
61に助けられてキヤビテイ64内に収まつた状
態を示している。
張した封止部材32が、環状カラー61の保護壁
に守られてはみ出し66が形成されない状態を示
しており、第下段b図は、環状カラー61と共に
均一迅速に収縮した封止部材32が、環状カラー
61に助けられてキヤビテイ64内に収まつた状
態を示している。
第上段c図において、環状カラー61と環状楔
型断面材63と共に膨張した封止部材32が、環
状カラー61と環状楔型断面材63との保護壁に
守られてはみ出し66が第上段b図と同じく形成
されず、かつ環状楔型断面材63の傾斜面に作用
する膨張力の分力により第上段b図より円滑迅速
にシールを形成している状態を示しており、第下
段c図は、環状カラー61と環状楔型断面材63
と共に、第下段b図よりも均一迅速に収縮した封
止部材32が、環状カラー6と環状楔型断面材6
3とに助けられてキヤビテイ64内に収まつた状
態を示している。
型断面材63と共に膨張した封止部材32が、環
状カラー61と環状楔型断面材63との保護壁に
守られてはみ出し66が第上段b図と同じく形成
されず、かつ環状楔型断面材63の傾斜面に作用
する膨張力の分力により第上段b図より円滑迅速
にシールを形成している状態を示しており、第下
段c図は、環状カラー61と環状楔型断面材63
と共に、第下段b図よりも均一迅速に収縮した封
止部材32が、環状カラー6と環状楔型断面材6
3とに助けられてキヤビテイ64内に収まつた状
態を示している。
(発明の効果)
本発明は封止部材32を備えたボール弁は、高
圧油又はガスで使用するのに適合されるだけでな
く、他の高圧で使用する弁にも使用するのに適
し、封止部材の前記はみ出し66を形成せず、弁
の寿命を長くし、かつ従来の弁にも容易に取り付
け可能で、経済性の高い改良ボール弁が提供出来
る。
圧油又はガスで使用するのに適合されるだけでな
く、他の高圧で使用する弁にも使用するのに適
し、封止部材の前記はみ出し66を形成せず、弁
の寿命を長くし、かつ従来の弁にも容易に取り付
け可能で、経済性の高い改良ボール弁が提供出来
る。
第1図は、代表的な従来のボール弁の部分縦断
面図、第2図は、閉鎖状態における本発明のボー
ル弁の全体的弁組み立てを示す縦断面図、第3図
は、第2図の封止部材32の配置をより詳細に示
す部分縦断面図、第4図は、本発明の好適な封止
部材32の縦断面図、第5図は、本発明の封止部
材32と従来の封止部材の作用を比較する説明図
である。 2……封止アセンブリ、6……球体、8……シ
ールハウジング、9……リング、11……第1シ
ール、12……リング、13……第2シール、1
4……中空環状チユーブ、15……O−リング、
16………流れ入口、17……キヤビテイ、18
……孔部、19……ハウジング、20……封止ア
センブリ、22……保持リング、23……経路、
24…球体、25……封止部材、26……シール
ハウジング、30……膨張性環状室、32……封
止部材、36,38……フランジ、40……O−
リング、44,46……経路、50……弁作動
軸、51……O−リング、52……ハウジング、
53……膨張性シール、55……経路、56,5
7……ベアリング、60……中空部、61……環
状カラー、63……環状楔型断面材、64……キ
ヤビテイ。
面図、第2図は、閉鎖状態における本発明のボー
ル弁の全体的弁組み立てを示す縦断面図、第3図
は、第2図の封止部材32の配置をより詳細に示
す部分縦断面図、第4図は、本発明の好適な封止
部材32の縦断面図、第5図は、本発明の封止部
材32と従来の封止部材の作用を比較する説明図
である。 2……封止アセンブリ、6……球体、8……シ
ールハウジング、9……リング、11……第1シ
ール、12……リング、13……第2シール、1
4……中空環状チユーブ、15……O−リング、
16………流れ入口、17……キヤビテイ、18
……孔部、19……ハウジング、20……封止ア
センブリ、22……保持リング、23……経路、
24…球体、25……封止部材、26……シール
ハウジング、30……膨張性環状室、32……封
止部材、36,38……フランジ、40……O−
リング、44,46……経路、50……弁作動
軸、51……O−リング、52……ハウジング、
53……膨張性シール、55……経路、56,5
7……ベアリング、60……中空部、61……環
状カラー、63……環状楔型断面材、64……キ
ヤビテイ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a)回転可能で非圧縮性の球体24、(b)回転不
可能で非圧縮性のシールハウジング26及び(c)シ
ールハウジング26の内部のキヤビテイ64中に
て球体24とハウジング26の間に配設される液
圧操作の膨張性の封止部材32を備え、液圧が加
えられる時に、封止部材32が膨張しかつキヤビ
テイ64の外に伸展して球体24とシールハウジ
ング26の間に封止係合を形成し、かつ液圧が解
除される時に、封止部材32は収縮しかつキヤビ
テイ64内部に完全に縮小して封止係合を解除し
かつシールハウジング26内部にて球体24の回
転を容易にするボール弁において、前記膨張性の
封止部材32は、縦断面において直線側壁を備
え、かつ中心部に中空部60を画成し、前記側壁
の底部と下部分は、キヤビテイ64と密着される
環状体であり、かつ前記環状体である封止部材3
2の側壁の上部分は、非エラストマーの硬質金属
製の層部で囲繞され、前記層部は、前記キヤビテ
イ64の内面に沿つて滑動自在であり、かつ前記
封止部材32の前記上部側壁と密着されることを
特徴とするボール弁。 2 前記層部が、ステンレス鋼製の環状カラー6
1から成る請求項1記載のボール弁。 3 前記層が、更に少なくとも一つの追加層を備
え、前記追加層は、前記環状の封止部材32と前
記環状カラー61との間に介在する比較的に硬質
のエラストマーの環状楔型断面材63から成り、
前記環状楔型断面材63は、横断面が楔型の形状
を有し、かつ前記環状の封止部材32と前記環状
カラー61との間に割り込んで密着され、かつ前
記封止部材32が液圧から解除された時の上面
は、前記封止部材32、前記カラー61及び環状
楔型断面材63から成る平面であることを特徴と
する請求項1又は2に記載のボール弁。 4 前記環状楔型断面材63が、硬質ゴム製であ
る請求項3記載のボール弁。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8113026 | 1981-04-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57186675A JPS57186675A (en) | 1982-11-17 |
| JPH0364742B2 true JPH0364742B2 (ja) | 1991-10-08 |
Family
ID=10521414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57069698A Granted JPS57186675A (en) | 1981-04-28 | 1982-04-27 | Improvement concerning seal |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4795132A (ja) |
| EP (1) | EP0063959B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57186675A (ja) |
| CA (1) | CA1185585A (ja) |
| DE (1) | DE3277885D1 (ja) |
| NO (1) | NO157514C (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0080282B1 (en) * | 1981-11-13 | 1986-04-09 | The British Petroleum Company p.l.c. | Pressure device |
| GB8319185D0 (en) * | 1983-07-15 | 1983-08-17 | British Petroleum Co Plc | Seals |
| NO169673C (no) * | 1990-05-16 | 1992-07-22 | Raag Aarnes | Anordning ved avstengningsventiler. |
| DE4114901A1 (de) * | 1991-05-07 | 1992-11-12 | Krupp Polysius Ag | Absperrvorrichtung |
| DE4114902A1 (de) * | 1991-05-07 | 1992-11-12 | Krupp Polysius Ag | Absperrvorrichtung |
| CA2248276C (en) * | 1996-03-05 | 2005-10-11 | Hylsa, S.A. De C.V. | Spherical valve for flow control of particulate solids and gases |
| GB9819835D0 (en) * | 1998-09-12 | 1998-11-04 | Hygienic Pigging Systems Limit | Valves |
| KR100344107B1 (ko) * | 1999-08-12 | 2002-07-22 | 서광공업 주식회사 | 볼 밸브의 외부 조정 실링장치 |
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| US20090166976A1 (en) * | 2006-04-28 | 2009-07-02 | Aeromatic-Fielder Ag | Inflatable seal, set of flange parts and container comprising such seal, and method of manufacturing such seal |
| RU2334149C2 (ru) * | 2006-08-09 | 2008-09-20 | Открытое акционерное общество "Волгограднефтемаш" | Шаровой кран |
| CN102269279A (zh) * | 2011-07-20 | 2011-12-07 | 伯特利阀门集团有限公司 | 具有组合密封的铸石球阀 |
| CN103090042A (zh) * | 2013-02-03 | 2013-05-08 | 西麦克阀门制造有限公司 | 一种球阀 |
| GB201319224D0 (en) * | 2013-10-31 | 2013-12-18 | Clyde Process Ltd | Powder isolating valve |
| CN104653809A (zh) * | 2015-02-10 | 2015-05-27 | 无锡智能自控工程股份有限公司 | 高压调节球阀压力平衡式金属阀座密封结构 |
| CN105065703B (zh) * | 2015-07-17 | 2017-11-07 | 杨涛 | 防止阀座卡塞的固定球阀 |
| CN105952924A (zh) * | 2016-07-04 | 2016-09-21 | 岳阳东方自控工程设备有限公司 | 阀座内置高压可充气式柔性密封圈密封球阀 |
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| US20230296181A1 (en) * | 2020-04-15 | 2023-09-21 | Mks Instruments, Inc. | Valve apparatuses and related methods for reactive process gas isolation and facilitating purge during isolation |
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|---|---|---|---|---|
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-
1982
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