JPH036482B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH036482B2
JPH036482B2 JP61005559A JP555986A JPH036482B2 JP H036482 B2 JPH036482 B2 JP H036482B2 JP 61005559 A JP61005559 A JP 61005559A JP 555986 A JP555986 A JP 555986A JP H036482 B2 JPH036482 B2 JP H036482B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
frame
shape
fitting hole
plastic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61005559A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62163013A (ja
Inventor
Eiichi Nakanishi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAKANISHI OPUTEIKARU KK
Original Assignee
NAKANISHI OPUTEIKARU KK
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Filing date
Publication date
Application filed by NAKANISHI OPUTEIKARU KK filed Critical NAKANISHI OPUTEIKARU KK
Priority to JP555986A priority Critical patent/JPS62163013A/ja
Publication of JPS62163013A publication Critical patent/JPS62163013A/ja
Publication of JPH036482B2 publication Critical patent/JPH036482B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は視力矯正用あるいは保眼用レンズと別
のプラスチツクレンズを用いてレンズフレームを
製造する方法に関するものである。
従来の技術とその問題点 従来合成樹脂製のレンズフレームは所要断面形
状の平棒材を所望のフレーム形状に合わせてルー
プ状に屈曲して形成する方法と、フレーム素材の
平板から所望形状のフレーム形に切り抜き、次い
でこれをレンズを嵌合できるように加熱して変形
させる方法と、さらには金型を用いて最初からレ
ンズを嵌合できるように成形する方法とがある。
この平棒材を屈曲形成する方法及び平板から切り
抜く方法に於ては所要形状に切断もしくは屈曲形
成した後、この素材を塑性変形できる程度に加熱
しつつ、レンズが嵌合保持されるようレンズの彎
曲度とほぼ同じように彎曲形成している。従つて
このようにして製作されたフレームを眼鏡として
使用している際、フレームが太陽の直射光線や周
囲温度によつて加熱されるとフレーム形状が元の
状態に戻ろうとしてレンズフレームの彎曲度が変
化し易くなり、このため極端な場合レンズが脱落
したり、あるいはレンズ保持に弛みが生じ外れ易
くなる等の欠点がある。
また矯正用、保眼用のレンズと異質材にて眼鏡
フレームを構成するため、眼鏡装着時、レンズと
フレームとの境目に違和感があり、またレンズフ
レームがどうしてもレンズよりも厚くなりこのた
め外観を損つたりさらにはデザインにも限界があ
る。
本発明はレンズを嵌合するフレーム本体を合成
樹脂製のレンズを用いて構成し、これにより眼鏡
レンズとほぼ同じ曲率を有して違和感をなくし、
フレームの透明感を向上させることを目的とす
る。
問題点の解決手段 合成樹脂製のレンズを用い、レンズフレームの
所望外形状に切断し、かつその内部にレンズ形状
に合わせてレンズ嵌合孔を切断して所望のレンズ
フレームを形成すると共にこのレンズ嵌合孔内周
面にレンズを嵌合固定するための凹溝(又はV
溝)を形成し、さらに別の視力矯正用あるいは保
眼用のレンズを用いて前記レンズ嵌合孔形に合わ
せて切削し、このレンズを前記フレームに嵌合
し、眼鏡フレームとレンズとをほぼ同じ曲率を有
するようになす。
実施例 以下本発明を図面に示す実施例について説明す
るが、レンズフレームの形状はこの実施例以外の
ものにも適用できる。
まずレンズフレームとして使用するのに望まし
い合成樹脂製のレンズ1(以下プラスチツクレン
ズと称す)を準備する。これは一般に市販されて
いる度付プラスチツクレンズ、色付プラスチツク
レンズ、平面プラスチツクレンズなどを着鏡者の
好みなどにより適当に選ぶ。そしてこのプラスチ
ツクレンズ1に穿孔加工する。これは眼鏡レンズ
2の好みの外形状となるようにしてレンズ嵌合孔
3とすると共にこの孔3の内周面全長に亘つてレ
ンズを嵌合固定するための凹溝(△ヤゲン)4を
加工する。次にレンズフレーム5の外形線6に沿
つて切断し、所望形状のレンズフレーム5とす
る。この場合外形線6はレンズ嵌合孔の外周形状
に合わせて適当な幅を有するように図示の如く定
めてもよいが、レンズ嵌合孔とはその形状が異な
つた好みの形状とすることができる。例えばレン
ズ嵌合孔形状が円形でも外形線をだ円形、三角形
などとすることができる。このようにしてプラス
チツクレンズ1より切削したレンズを嵌合抱持す
るレンズフレーム5はレンズと同じあるいは度付
レンズではほぼ同じ曲率を有するものとなつてい
る。そしてこのレンズフレーム5の2つを用いて
眼鏡を構成するが、この場合第3図に示す如くノ
ーズピース、つるを有する金属製その他のフレー
ム7に固定する。例えばこの金属製のつる付フレ
ーム7にレンズ嵌合孔5を固定するにはレンズフ
レーム5の外周全面に亘つて凹溝8を形成し、こ
の凹溝8内にフレーム7のアイワイヤー等を嵌合
して抱持する。
なおレンズフレーム5に嵌合するレンズ2は着
鏡者の保眼用、視力矯正用に応じて、あるいはそ
の好みに応じて度付レンズ・着色レンズ・平面白
レンズ等を使用するが、このレンズ2はプラスチ
ツクレンズの他、ガラスレンズも使用可能であ
る。また第2図に示す実施例はレンズフレーム5
に直接つる9やノーズピース10を取りつけるも
のである。プラスチツクレンズ1を用いてまずレ
ンズフレーム5の外形状に合わせて例えば図示の
ように角形、その他好みの形状にその外形線6に
沿つて切断する。次にこのレンズフレーム5内に
レンズ嵌合孔3を穿孔する。この場合も、レンズ
嵌合孔3の形状は任意にすることができる。そし
てこの孔3の内周面に凹溝4(又はV溝)を形成
し、レンズ2を抱持できるようにする。このレン
ズフレーム5に所望のレンズ2を嵌合固定する。
そして次にこの2つのレンズフレーム5,5をノ
ーズピース10やロツド(図示省略)を介して並
列的に連結し、かつつる9,9をつけて所望の眼
鏡とする。
発明の効果 而して本発明による時はプラスチツクレンズを
用いてレンズフレームを切削形成しているため、
加工後熱による変形を防止でき、精度の良いフレ
ームとすることができ、このためレンズの抱持固
定が確固に行える。またこのレンズフレームの透
明度も向上し、レンズとフレームとの境目もスム
ーズとなり、視野が広くなり、かつレンズの曲率
とフレームの曲率とがほぼ一致し、外観が美し
く、しかも好みのデザインに仕上げることができ
る等の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はプラスチツクレンズからフレームを製
造する工程を示した説明図、第2図は異りたる実
施例の説明図、第3図は実施例の外観図、第4図
はレンズ部の断面図である。 1はプラスチツクレンズ、2はレンズ、3はレ
ンズ嵌合孔、4は凹溝、5はレンズフレーム、6
は外形線、7はフレーム、8は凹溝、9はつる、
10はノーズピース。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所望のプラスチツクレンズを用いて、内部に
    レンズ嵌合孔を穿孔し、次いで外形をレンズフレ
    ームの所望形状に切削してレンズフレームを製作
    し、これと別の視力矯正用あるいは保眼用のレン
    ズを所要形状に切削し、前記レンズ嵌合孔に嵌合
    し、レンズと、このレンズを嵌合したレンズフレ
    ームとを略同じ曲率面を有するようになしたこと
    を特徴とするレンズを用いたレンズフレームの製
    造法。 2 プラスチツクレンズを用いて所望形状のレン
    ズフレームの外形状に切削した後、この内部所定
    位置にレンズ嵌合孔を穿孔してレンズフレームと
    し、このフレームに所望のレンズを嵌合すると共
    にこのフレームに直接ノーズピース、つるを取り
    つけるようになしたことを特徴とするレンズを用
    いたレンズフレームの製造法。
JP555986A 1986-01-13 1986-01-13 レンズを用いたレンズフレームの製造法 Granted JPS62163013A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP555986A JPS62163013A (ja) 1986-01-13 1986-01-13 レンズを用いたレンズフレームの製造法

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JP555986A JPS62163013A (ja) 1986-01-13 1986-01-13 レンズを用いたレンズフレームの製造法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62163013A JPS62163013A (ja) 1987-07-18
JPH036482B2 true JPH036482B2 (ja) 1991-01-30

Family

ID=11614555

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JP555986A Granted JPS62163013A (ja) 1986-01-13 1986-01-13 レンズを用いたレンズフレームの製造法

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011085668A (ja) * 2009-10-13 2011-04-28 Fukui Megane Kogyo Kk 眼鏡用枠体及びそれを備えた眼鏡フレーム

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4736251U (ja) * 1971-05-12 1972-12-22
JPS597432U (ja) * 1982-07-07 1984-01-18 株式会社オリエンタルレジヤ− 眼鏡

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Publication number Publication date
JPS62163013A (ja) 1987-07-18

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